John Alexander の講演(2022-11-20)
前置き
この動画は過去記事で取り上げたが、今回は AI(=NoteBookLM) で整理した。AI の特性上、章ごとの話題が重複している。
彼のこの講演は話題が多いため、以下の章も多く(48章)、全体を通して読める分量ではなくなっている。
このサイトもいずれ書庫になるので分量の多さは欠点ではない。(AI 時代となったので)要約は簡単に得られる。だが、一旦欠落してしまった情報を増やすことは AI にもできない。
AI が生成した解説動画
要旨
UFOと意識:謎と複雑性
提供された文章は、ジョン・アレクサンダー氏による「UFO、UAP、謎と複雑性」と題された講演の記録です。
彼はUFOや未確認航空現象(UAP)に関する自身の長年の調査と経験について語り、政府の関与の複雑性やUFO現象の多様性について触れています。アレクサンダー氏は、UFOの存在を確信しており、その現象が物理的な現実を持つという圧倒的な証拠があると主張し ています。
また、意識がこれらの現象の主要な構成要素であるという自身の見解や、地球外生命体仮説に対する懐疑的な姿勢も表明しています。講演では、ロズウェル事件、イランでのUFO遭遇、ミサイル基地でのUFO、複数の目撃証言があるケースなど、具体的なUFO関連の事例が数多く紹介され、政府や科学界の反応についても論じられています。
さらに、臨死体験(NDE)やシャーマンとの交流、心霊手術、サイコキネシスといった超常現象との関連性にも言及し、これらの現象が統合された全体像を形成しているという考えを示しています。
目次
- 前置き
- AI が生成した解説動画
- 要旨
- 概要
- John Alexader とは
- UFO/UAP 現象の複雑性
- 矛盾 : 無能とされる政府が UFO に関してだけは全知と信じられている
- コンドン報告書について
- 政府が関与しない理由
- UFO/UAP の技術的特徴
- UFO/UAP 主要事例
- 「医学的な死亡状態」でも意識が機能している事例
- NDE: 現実よりも現実的
- NDE 事例: パム・レイノルズ
- NDE 事例: Eben Alexander
- NDE 事例: Mary Neal
- NDE 事例: 盲目
- NDE 事例: 子どもの NDE
- NDE 事例: 後遺症
- NDE 事例: 癒し能力の獲得
- NDE 事例: 共有体験
- PMC(死後コミュニケーション):娘
- PMC(死後コミュニケーション):アン・ゲイズマン
- PMC(死後コミュニケーション):チコ・ザビエル
- 将軍の前で起きた PK 事例
- アヤワスカの体験(目に見えない領域への入り口)
- シャーマニズム
- シベリアのシャーマンとの体験で目撃した「テクタイトの出現」
- モンゴルでの新品の硬貨の出現を目撃
- ブードゥー教の火を扱う儀式でビデオ撮影した異常現象
- ジョン・オブ・ゴッドのヒーリング(肉体的な手術)
- ウェイン・ダイアーのサイキック手術体験
- 霊的世界と現実の境界が曖昧
- Chris Bledsoe 事件
- MJ-12が実際に存在したが、UFOとは無関係だった
- Roswell 事件: 実際には存在したが米国の極秘技術
- 「知覚を持つ非人間」との交流は歴史を通じて存在してきた
- 多用なタイプの訪問者の謎
- 幽霊など他の現象との関連
- 予知的知覚現象 (precognitive sentient phenomena)
- 悪戯者(trickster) の概念
- 「UAP/ETの残骸や遺体」は存在しない
- ロシアでも「UFO 情報開示」が既になされた
- 「脱真実」の時代における課題
- 時系列
- 主要関係者
- 情報源
- 文字起こし(話者識別)
概要
詳細ブリーフィング資料:UFO、UAP、謎と複雑性(ジョン・アレクサンダー講演より)
1. 講演者と背景
ジョン・アレクサンダー氏は、長年にわたり多岐にわたる分野で活動してきた人物であり、Army Materiel Commandでの勤務経験、Skinwalker RanchやTear in the Skyへの出演など、UFO/UAP現象への深い関心と関与が 紹介されています。彼は、死後の世界、PK(念力)、UMA(未確認生物)といった幅広いテーマに関心を持ち、国際臨死体験研究協会の会長を務めた経験もあります。彼の立場は、「UFOが存在する」という確固たる信念に基づいています。
2. 主要テーマと重要アイデア
本講演の主要テーマは、UFO/UAP現象の「複雑性」であり、その性質、政府の対応、そして広範な意識現象との関連性について掘り下げられています。
2.1. UFO/UAP現象の複雑性
アレクサンダー氏は、UFO/UAPの多様性が問題の一部であると指摘しています。
- 多様性: 「小さな光の玉から、数マイルにわたる固体の乗り物、そしてその中間にあるあらゆるものがある」と述べ、現象が単一のカテゴリーに収まらないことを強調しています。
- 物理的証拠: 1947年以来、「物理的な現実を裏付ける証拠は圧倒的だ」と主張し、急速な加速、高角度旋回、ステルス性、電気妨害といった技術的特徴を挙げています。
- 目撃証言と物理的影響: 個人から非常に信頼できる情報源まで数千の目撃証言があり、数フィートから数マイルにわたる一貫性、そして多くの物理的効果(放射線、地表のくぼみなど)が存在すると述べています。
2.2. 政府のUFO/UAPに対する認識と対応の欠如
アレクサンダー氏は、政府のUFO/UAP問題への対応について、以下の重要な点を指摘しています。
- 知識の断片化と無関心: 「ペンタゴンは何も言わない。それは大きな石の建物であり、約29,000人が住んでおり、彼らがほとんど何かに同意することはめったにない。良いニュースと悪いニュース。良いニュースは、政府が政府が何を知っているかを知らないことだ。しかし、重要な問題は、ほとんどの場合、彼らが気にしないことだ。これは全く異なることだ。」と述べ、政府機関内での情報の断片化と、多くの職員の無関心を指摘しています。
- 個人的な関心と制度的責任の乖離: 政府内に「UFOを見た」と考える人が48万人近くいるにもかかわらず、それが「公式な政府プログラム」に繋がらないことを強調しています。高官の個人的なUFO目撃体験があっても、それが政策や調査に結びつかない例を挙げています。
- 「ブルーブック」や「コンドン報告」の限界: 「コンドンは正しかった。なぜなら彼への質問は、UFOが本物であるかではなく、それが脅威であるかだったからだ。彼は脅威ではないと答えた。」しかし、科学界がこの報告を詳細な研究と見なしたことは「真実ではない」と述べ、空軍が「この問題を解消したかった」ために利用されたと示唆しています。
- 未解決の事例:
- カッスル(Cash-Landrum)事件: 2人の女性と1人の少年がUFOに遭遇し、放射線被曝による症状を訴えた深刻なケース。
- JAL貨物機事件: アラスカ上空でJAL機がUFOに遭遇。パイロットは会社を「当惑させた」として解雇された。
- イランのF-4戦闘機事件: UFOに接近したF-4の電子機器が停止し、ミサイル発射も不能になった。
- ブラジル空軍機事件: パイロットがUFOに囲まれ、空軍大臣がその事実を認めた異例のケース。
- ミサイルサイロ事件(マルムストローム基地など): UFOがミサイルサイロ上空に現れ、ミサイルが機能停止したり、逆に発射モードになったりした事例。
- ベントウォーターズ事件: 核兵器貯蔵施設上空でのUFO目撃と物理的証拠。
- SDI(戦略防衛構想)への接触: アレクサンダー氏らのグループは、宇宙監視能力を持つSDIに協力を求めたが、「予算上の理由から関与するには危険すぎる」と断られた。
- 秘密保持の正当な理由: 潜在的な敵対国に自国のセンサーシステム能力を知られたくないという「正当な分類の理由」は認めるものの、「過剰に分類されすぎている」と指摘しています。
2.3. 意識と現象の統合性
アレクサンダー氏の講演における最も重要な主張の一つは、UFO/UAP現象がより広範な意識現象と統合されているというものです。
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意識の中心的役割: 「これら はすべて統合されており、意識がその主要な構成要素である」と明言しています。
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関連する現象:
- 臨死体験(NDE): 国際臨死体験研究協会の元会長として、 Pam Reynolds、Eben Alexander、Mary Nealといった具体的な事例を挙げ、死を医学的に宣告された後も意識が存在し、詳細な出来事を記憶していたことを強調しています。
- 死後のコミュニケーション(PMC): チコ・ザビエルなどの事例を挙げ、死者とのコミュニケーションが研究され、高い正確性を示していることを示唆しています。
- シャーマニズムと超常現象: 世界中のシャーマンとの仕事を通じて、テキタイトの出現やオーストラリア硬貨の消失といった不可解な現象、さらには火を扱う能力やサイキック手術といった「熱力学の法則に逆らう」現象を報告しています。
- クリス・ブレッドソー事件: UFOとの遭遇後、長年のクローン病が治癒した事例を挙げ、彼の「彼らはここにいると思う」という言葉の直後にUFOが現れたという時間的関係性から、現象の信頼性を強調しています。
- プレコグニティブな知性: スキンウォーカー牧場での体験から、「現象が事件が提示される前に私たちがどう反応するかを知っているように見えた」と述べ、「前意識的で感知能力のある現象」という概念を提唱しています。
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地球外生命体仮説への疑問: 「地球外生命体仮説に反対する」と述べ、現象の多様性や、人類史を通じて「知的ではない人間以外の存在」との相互作用が報告されてきたことから、「単純すぎる」と疑問を呈しています。
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古代からの記録: 紀元前2400年の記録から、ギリシャ神話、ローマ神話、北欧神話、コーラン、中国、ヒンドゥー、仏教神話に至るまで、人類史のあらゆる文化でこれらの「来訪者」の記録があることを指摘しています。
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NASAの姿勢: 最近まで「公然と敵対的」であったNASAの姿勢が変化しつつあることを示唆しています。
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政府の優先順位: 戦争や国家債務といった「大きな問題」がある中で、UFO/UAPへの優先順位が低いことを示唆しています。
3. 政府のUFO/UAP研究の課題と今後の展望
- 資金調達の難しさ: UFO/UAP研究が政府にとって「予算的に危険すぎる」ため、公式な資金調達が難しいことを強調しています。
- ポ- スト真実の時代: 「ワクチンが効かないとさえ信じない数千万人の人々がいるポスト真実の時代に生きている」と述べ、UAPに関する情報を社会に受け入れさせることの難しさを指摘しています。
- 提案される解決策: 「ヒトゲノム計画」のようなモデルを提案し、複数の政府機関、民間団体、大学が協力し、データを共有する「統合された資金調達」の必要性を訴えています。
4. 補足情報
- MJ-12: アレクサンダー氏はMJ-12が「実在した」が「UFOとは全く関係がなかった」と述 べています。
- ロズウェル事件: 「実際の出来事だった」が「我々のものだった」と述べ、それが「モグル」ではないが、ソ連の核兵器開発時期を特定するための極秘計画に関連していた可能性を示唆しています。
- マクモニーグル氏のリモートビューイング: UFO調査におけるリモートビューイングの可能性について質問された際、アレクサンダー氏は検証の難しさを指摘しています。
- コリンズ・エリート: このグループが国防総省内に実在し、UAP研究を妨害しているという考えを否定しています。
- 意識の根本的な性質: 意識を「構成要素ではなく、根本的な基盤」と捉えるマックス・プランクの言葉を引用し、科学が意識の役割を理解することの重要性を強調しています。
5. 結論
ジョン・アレクサンダー氏の講演は、UFO/UAP現象が単純な地球外生命体訪問説では説明できない多面的な「複雑性」を帯びており、政府は情報不足、無関心、そして政治的・予算的制約から、この現象に効果的に対処できていない現状を浮き彫りにしています。
彼は、これらの現象が臨死体験やシャーマニズムといった広範な意識現象と深く関連しており、意識が宇宙の根本的な基盤であるという視点から、従来の唯物論的アプローチを超えた、より統合的な研究モデル(ヒトゲノム計画のような)の必要性を強く訴えています。
John Alexader とは
講演「UFO、UAP、謎と複雑性」の文脈において、これらの資料は講演者であるジョン・アレクサンダーについて、以下のような人物として描写しています。
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広範な経験と多様な関心を持つ人物:
- SPEAKER_00は彼を「長い間活動し、さまざまなことをしてきた人物」と紹介し、テレビ番組(スキンウォーカー牧場、Tear in the Skyなど)に出演していることに言及しています。
- また、SPEAKER_00は彼が過去に自身の勤務先である陸軍資材コマンドで働いていたことも示唆しています。
- ジョン・アレクサンダー自身は、過去に「サイキック・スパイ」や「ジェダイ・ウォリアー」と呼ばれていたことに触れています。
- 彼は「イオン」(国際臨死体験研究会)の元会長であり、世界中のシャーマンと協力し、IRVA(国際遠隔視協会)の創設理事の一員でもありました。
- 彼は自 身の「偏見」として、多くの異なるトピック、特にUFOや、ポストモーテム・コミュニケーション(死後交信)、PK(念力)、さらには未確認生物学(cryptozoology)にも関与してきたことを述べています。
- UFO現象への関心は1947年、彼が10歳の頃から始まったと語っています。
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現象の統合性と意識の重要性を強調する哲学者:
- アレクサンダーは、臨死体験、シャーマンとの協力、IRVAなど、これらすべての現象が統合されており、意識がその重要な構成要素であるという立場を表明しています。彼はまた、マックス・プランクの言葉を引用し、意識を根本的なものとし、物質は意識に由来すると考えています。
- 彼は、量子力学と相対性理論を統一する科学が意識を主要な要素として明らかにすると考えています。
- 彼の講演のテーマは「複雑性」であり、UFOやUAPという言葉が多種多様な現象(小さな光の玉から数マイルにも及ぶ硬い機体まで)を指すため、その定義の困難さを指摘しています。
- 地球外生命体仮説(ETH)に対しては、「単純すぎる」ため反対の立場をとっています。彼は、人類史を通じて人間と知覚を持つ非人間との相互作用が報告されていることを根拠に挙げています。
- スキンウォーカー牧場での経験から、「予知能力のある知覚現象(precognitive sentient phenomena)」という概念を提唱しており、現象が事件が提示される前に私たちの反応を知っていたかのように振る舞う、つまり「それがコントロールしている」と考えています。
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政府のUFO/UAP調査への関与における実践者かつ批判者:
- 彼は自身が運営していた「高度理論物理学プログラム(advanced theoretical physics program)」に言及しており、これは「個人」の関心から始まったと説明しています。
- 彼はかつて、陸軍の戦術指向性エネルギーの全ポートフォリオを担当していました。
- 彼は、すべての軍種、情報機関、航空宇宙産業から参加者を集め、書面による記録を残さない(意図的に)極秘かつ無資金のUFO調査グループを組織しました。彼らが発見したものは「全く期待していなかったもの」だったと述べています。
- 彼は政府のUFOへの対応について「政府は無能であると一般に考えられているが、UFOに関しては全知であると信じられているという逆説がある」と指摘しています。
- また、政府機関はUFOに関心がなく、個人の目撃情報はあっても、それが「公式の政府プログラム」にはつながらないと述べています。
- 政府がUFO/UAP問題に関与しない正当な理由として、潜在的な恥ずかしさ、成功確率の低さ、そして「悪魔の仕業」と見なされることを挙げています。
- 彼は、ロズウェル事件は「実際の出来事」であり、「我々のもの(我々の技術)」だったと考えていますが、それは超極秘であり、ソビエト連邦が核兵器をいつ開発するかという地政学的な問題と関連していたと推測しています。また、回収された破片には「記憶のある金属」の特性があったとも述べています。
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具体的なUAP/UFO事例の調査と擁護者:
- 彼は、1947年以来、圧倒的な物理的証拠と何千ものバリエーションが存在すると信じています。
- 彼は、衛星がUFO/UAPを捉えていることを具体的な画像(地球に向けて降下する物体、極寒の地での熱画像)を挙げて説明しています。
- 彼の研究グループは、UFOが急速な加速、高角度の旋回、ステルス性、電気妨害といった技術を示していることを確認しています。
- 彼は、固い物体、物理的影響、目撃情報(個人から非常に信頼できる情報源まで)、長期間にわたる複数回の発生など、多くのUFO/UAPの特性について言及しています。
- 彼が「非常に重要」と考える事件には、ソリッドケース(放射線に起因すると思われる影響)、JAL便の事例(航空会社がパイロットを解雇)、イランのF-4戦闘機事件(UFOがF-4の電子機器を無効化)、ミサイル発射基地のUFO事件(ミサイルをシャットダウン)、ベントウォーターズ事件(核兵器貯蔵施設上空でのUFOと物理的証拠)などが含まれます。
- クリス・ブレッドソー事件を個人的に調査し、その正当性を確信しています。ブレッドソーがUFOの出現を予言した直後に実際にUFOが現れた経験は、彼にとって「最も興味深い」ものであり、現象が「現実」であると確信させた決定的な出来事でした。
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意識現象と超常現象の探求者:
- 彼は臨死体験(NDE)の事例を多数紹介し、特にパン・レイノルズ (脳死状態での体外離脱と手術の詳細描写)やエベン・アレクサンダー(脳が機能していない状態での体験)などのケースを挙げています。
- 彼は、NDEを経験した子供たちや、先天性盲目の人々が体外離脱中に「視覚」を得た事例についても言及しています。
- また、死後コミュニケーション(mediumsを通じての交信)や、PK(念力)実験、シャーマンとの作業(テキタイトの出現、コインの出現)、ブードゥー教の火を扱う儀式(火傷なし)、サイキック・サージェリーといった現象にも取り組んでいます。
- 彼自身もアヤワスカの儀式に立ち会っており、それが「目に見えない領域」への入り口となり、そこに生命体が存在する可能性を示唆していると考えています。
要約すると、ジョン・アレクサンダーは、UFO/UAP現象を、意識、臨死体験、シャーマニズム、サイキック現象など、より広範な「知覚現象」の一部として統合的に捉えることを提唱する、多方面にわたる経験と知識を持つ研究者です。彼は政府のUFO問題への対応を批判しつつも、具体的な事例や自身の経験に基づいて現象の現実性とその複雑性を強調しています。
UFO/UAP 現象の複雑性
ジョン・アレクサンダーの講演「UFO、UAP、謎と複雑性」の文脈において、これらの資料はUFO/UAP現象の極めて高い複雑性を強調しており、従来の理解や単純な説明では捉えきれない多面的な性質を持っていると論じています。
以下に、UFO/UAP現象の複雑性について資料が示している主要な点を説明します。
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現象の多様性と定義の困難さ:
- アレクサンダーは、UFOやUAPという言葉を使っても、それが何を意味するのか分からないと述べています。その理由として、「小さな光の玉から、数マイルにも及ぶ硬い機体、そしてその間のあらゆるものがある」ことを挙げています。
- 彼は、UFO/UAP現象が「何千もの、何万ものバリエーション」を持っていると指摘しており、その数と多様性自体が問題の一部であると考えています。
- このような膨大な種類が存在するため、単一の定義や説明で全体を捉えることはできないと示唆しています。
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意識と他の超常現象との統合:
- アレクサンダーは、UFO/UAP現象を、臨死体験(NDE)、シャーマンとの協力、遠隔視、PK(念力)、死後交信、さらには未確認生物学(cryptozoology)といった多岐にわたる知覚現象と統合されたものと捉えています。
- 彼の中心的な立場は、「これらすべては統合されており、意識がその重要な構成要素である」というものです。彼は、意識を根源的なものとし、物質は意識に由来するというマックス・プランクの言葉を引用しています。
- この視点から、UFO/UAP現象は単なる物理的な物体や地球外のテクノロジーに限定されるものではなく、より深遠な意識の領域と深く関連していると示唆されています。
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「単純すぎる」地球外生命体仮説への反論:
- アレクサンダーは、地球外生命体仮説(ETH)に反対の立場を取っており、その理由を「単純すぎるから」と述べています。
- 彼は、人類史全体を通じて「知覚を持つ非人間との相互作用の報告」が途切れることなく存在することを根拠として挙げています。これは、神話、宗教、民間伝承など、あらゆる文化で同様の存在が語られていることからも裏付けられます。
- もし宇宙人が銀河を越えてやってきたのなら、「なぜこれほど多くの異なるタイプが現れ続けるのか」という疑問を呈しています。
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「予知能力のあ る知覚現象(precognitive sentient phenomena)」としての性質:
- スキンウォーカー牧場での経験から、アレクサンダーは、この現象が「事件が私たちに提示される前に、私たちがどのように反応するかを知っているかのように見えた」と述べています。
- 彼は、この現象が「知覚があり、非常に賢い」ものであり、「それがコントロールしている」という点が最も大きな問題であると考えています。
- この概念は、UFO/UAPが単に観察される対象ではなく、人間との相互作用において予測不能な知的かつ予知的な側面を持つことを示唆しており、現象の理解を一層複雑にしています。クリス・ブレッドソーの事例では、現象がブレッドソーの予知と同時に現れたことが、彼にとって「最も興味深い」出来事であったと述べています。
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政府や科学的アプローチの限界:
- アレクサンダーは、政府がUFO/UAP問題に対して「無関心である」と指摘しています。また、一般には政府が無能であると思われているにもかかわらず、UFOに関しては「全知であると信じられている」という逆説を挙げています。
- 彼の調査グループが発見したことは「全く期待していなかったもの」であり、政府機関はUFO/UAPに関して互いに責任を押し付け合っていたことを示しています。
- これは、従来の軍事的脅威や物理的実体としてのUFO/UAPという枠組みでは、現象の全容を理解することが困難であることを示唆してい ます。
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テクノロジーと外観の変容性:
- UFO/UAPが示す技術(急速な加速、高角度の旋回、ステルス性、電気的妨害など)は確認されていますが、その形態は時代とともに変化しているようにも見えます。アレクサンダーは、「技術は私たちがいる場所よりわずかに先行している」と述べ、1800年代の飛行船の報告のように、人間の想像力や当時の技術水準に合わせて形態が変化している可能性を示唆しています。そして、ここにも「意識が役割を果たしている」と付け加えています。
これらの点から、アレクサンダーはUFO/UAP現象を、単なる未確認飛行物体や宇宙船としてではなく、意識と相互作用する、時代や文化を超えた複雑で多次元的な知覚現象として捉えるべきだと主張していることが分かります。
矛盾 : 無能とされる政府が UFO に関してだけは全知と信じられている
ジョン・アレクサンダーの講演「UFO、UAP、謎と複雑性」の文脈において、これらの資料は、UFO/UAP現象に対する政府の認識と対応の欠如というより大きな問題の中で、「無能とされる政府がUFOに関しては全知であると信じられる」という矛盾を強調しています。
アレクサンダーは、この矛盾を「逆説(oxymoron, paradox)」と表現し、その背景にある政府の実際の実態と一般の人々の認識のずれについて以下のように説明しています。
政府が「無能」とされる側面とUFOへの関心の欠如
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一般的な政府の無能さの認識と実際の状況:
- アレクサンダーは、人々は一般的に政府を無能だと考えていると指摘します。
- 彼の言う「ペンタゴン」は「何千もの、何万ものバリエーション」を持ち、29,000人もの人々が働いており、意見が一致することはほとんどないと説明しています。このため、「政府が何を知っているのか、政府自身も知らない」という状況があり、これは「朗報でもあり、悪報でもある」と述べています。
- 彼はまた、政府は「ほとんど気にかけていない」と付け加えています。これは、様々な政府機関が異なる利害を持っているためですが、全体としては関心が低いのです。
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UFO/UAP問題への制度的な関心の欠如と責任のなすりつけ:
- アレクサンダーのグループがUFO/UAPについて調査した際、彼らが「全く予想していなかった」ことが判明しました。多くの機関が「ああ、それはあなたがやっていると思っていました」「それはあなたの責任ではないですか?」と、責任を互いに押し付け合っていたのです。
- 彼は、個人の関心と組織としての責任は異なると強調します。たとえ政府内にUFOのようなものを見たことのある人が約48万人もいると推計されるとしても、それが直ちに「公式の政府プログラム」につながるわけではないのです。
- 実際に、高官が個人的なUFO目撃体験を持っていても、その立場を利用して何かを「実現させる」ことにはつながりませんでした。
- 予算的な観点からも、UFO/UAP研究は「危険すぎる」と見なされました。例えば、戦略的防衛構想(SDI)の責任者ですら、そのような研究に関われば「予算を削られる」と懸念していました。アレクサンダーのグループも、「資金調達に移行できず、制度的関心を見いだせなかった」と 述べています。
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政府の優先順位と政治的リスク:
- UFO/UAP問題は、政府の優先順位において非常に低い位置にあります。アレクサンダーは、2001年から2021年までの戦争のような差し迫った問題や、国家債務の増加と比較して、UFOへの対応がどこに優先順位を置かれるのかと問いかけています。
- UFO/UAP問題に取り組むことには、「当惑させる可能性」や「悪魔の仕業」と見なされる宗教的・政治的リスクがあるため、政府機関が関与したがらない理由の一つとなっています。
UFOに関しては「全知」と信じられる矛盾
- 公衆の根強い信念:
- アレクサンダーが指摘する矛盾は、「UFOに関しては政府が全知であると信じられている」という点です。これは、政府が実際にはUFOについて無関心であったり、全体像を把握していなかったりするという彼の調査結果と明確に対立します。
- 彼は、UFOコミュニティが「開示(disclosure)」について繰り返し言及し、「イエスという答えを受け入れようとしない」状況を批判しています。これは、公衆がすでに政府がUFOについて多くのことを知っており、それを隠しているという信念を強く持っていることを示唆して います。
- 「地球外由来の再設計された乗り物(Alien Re-engineered Vehicle)」や墜落したUFOの破片と遺体が存在するという説も、政府が秘密裏に高度な情報を握っているという信念を助長している可能性があります。しかし、アレクサンダーはこれを「全くのナンセンス」と断言し、もしそれが真実なら、現在のエネルギーシステムに関する根本的な理解が全く異なり、例えばガソリン価格の心配はしないはずだと述べています。
- ロズウェル事件についても、アレクサンダーはそれが「実際の出来事」であり、「我々自身のものだった」が「極秘」であったと見ていますが、それはソ連の核兵器開発に関する情報収集のためであり、UFO技術の取得のためではないと説明しています。しかし、この種の事件が政府の全知性を信じる根拠となることがあります。
この矛盾は、UFO/UAP現象の極めて高い複雑性、そしてそれを扱う上での政府の非効率性、優先順位の低さ、政治的・社会的リスク、さらには公衆の固定観念や期待が絡み合って生じていると、ジョン・アレクサンダーは示唆しているのです。
コンドン報告書について
ジョン・アレクサンダーの講演「UFO、UAP、謎と複雑性」の文脈において、これらの資料は、過去の政府プログラム/研究の事例としてコンドン報告(Condon Report)を取り上げ、その脅威ではないという結論と、報告書内の矛盾した分析について言及しています。
アレクサンダーは、コンドン報告を、プロジェクト・サイン、プロジェクト・グラッジ、プロジェクト・ブルーブック、ロバートソン委員会などといった、政府によるUFO/UAP現象の調査の歴史の中に位置づけています。彼のグループが行った調査では、政府機関がUFO/UAP問題に対して互いに責任を押し付け合っていたことが判明しており、コンドン報告もまた、その複雑な政府の対応の一環として描かれています。
コンドン報告に関する具体的な説明は以下の通りです。
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研究の背景と資金:
- コンドン報告は、コロラド大学によるUFO研究の結果として作成されました。しかし、多くの機関は当初、この研究提案(RFP)に応じることを拒否し、コロラド大学が「引き受けざるを得なかった」とアレクサンダーは述べ ています。
- 研究費用は約25万ドルで、国防総省(DoD)の基準から見れば「ランチ代」に過ぎないと指摘しています。これは、政府がこの問題に対して投入したリソースの少なさを示唆しています。
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中心的な問いと結論:
- コンドンに与えられた問いは、「UFOが実在するかどうか」ではなく、「UFOが脅威であるかどうか」というものでした。
- コンドンは、この問いに対して「いや、脅威ではない」と結論を出しました。アレクサンダーは、この結論が「正しかった」と述べています。少なくとも既知の範囲での大規模な侵略はなかったためです。
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矛盾した分析:
- アレクサンダーは、コンドン報告の勧告と結論が「率直に言って、矛盾している」と強調しています。コンドン自身は研究にあまり参加せず、勧告と結論を書いたとされており、報告書には「非常に興味深い」ケースがいくつか含まれているにもかかわらず、その分析とは一致しない「何も扱うべきものはない」という結論が導き出されました。これは、報告書が内部に矛盾を抱えていたことを示しています。
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科学コミュニティと空軍の視点:
- 科学コミュニティは、コンドン報告を「集中的な研究」であると「思い込んでいた」が、それは「真実ではなかった」とアレクサンダーは述べています。多くの科学者はこの問題に関わりたがらなかったとも指摘しています。
- 空軍の視点から見れば、コンドン報告は「まさに彼らが望んでいたもの」、つまり「この問題を葬り去る」ためのものでした。空軍は「もうこれ以上この問題に対処したくなかった」のです。
このように、アレクサンダーはコンドン報告について、UFO/UAP現象が国家安全保障上の脅威ではないという特定の問いに対する結論は正しかったものの、その分析は矛盾しており、科学的な厳密さを欠いていたと評価しています。また、その目的は現象を徹底的に解明することよりも、問題を表面的に解決し、公衆の関心を鎮めることにあったと示唆していると言えるでしょう。
政府が関与しない理由
UFO/UAPに対する政府の対応というより大きな文脈において、ジョン・アレクサンダーの講演「UFO、UAP、謎と複雑性」は、政府がこの現象 に深く関与しない、あるいはできなかった多くの理由を説明しています。その根底には、政府の構造的・文化的な問題、優先順位、そして公衆の認識との大きな乖離があります。
以下に、政府がUFO/UAP問題に積極的に関与しない、またはできなかった主な理由をまとめます。
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政府の認識と組織的無関心:
- アレクサンダーは、一般の人々が「政府は無能である」と考えている一方で、UFOに関しては「全知である」と信じているという矛盾(逆説)を指摘しています。しかし、現実には「ペンタゴン」は29,000人もの人々が働く巨大な組織であり、意見が一致することはほとんどありません。「政府は政府が何を知っているのか知らない」という状況であり、さらに「ほとんど気にかけていない」と述べています。
- 彼のグループが調査を行った際、「全く予想していなかった」ことに、多くの政府機関が「ああ、それはあなたがやっていると思っていました」「それはあなたの責任ではないですか?」と、UFO/UAP問題の責任を互いに押し付け合っていたことが明らかになりました。
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個人的な関心と組織的責任の乖離:
- 政府内にはUFOを目撃したと考える人々が約48万人もいると推計されていますが、これが直ちに「公式の政府プログラム」には繋がりません。
- たとえ高い役職の人物(例えばある機関の長官)が個人的なUFO目撃体験を持っていても、その立場を利用 してUFO研究を「実現させる」ことにはつながりませんでした。
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予算と資源の制約、優先順位の低さ:
- 過去のUFO研究、例えばコンドン報告に割り当てられた予算は、国防総省の基準から見れば「ランチ代」に過ぎない約25万ドルでした。これは、この問題に対する政府の資金投入が極めて少なかったことを示しています。
- アレクサンダーのグループが、戦略的防衛構想(SDI)の責任者ジム・アブラムソンに資金提供を打診した際、彼は約50億ドルの予算を持っていたにもかかわらず、「危険すぎる」として関与を拒否しました。UFO/UAP研究に関われば「予算を削られる」と懸念したためです。
- 政府の優先順位において、UFO/UAP問題は非常に低い位置にあります。アレクサンダーは、2001年から2021年までの戦争、国家債務の増大といった差し迫った問題と比較して、UFOへの対応がどこに優先順位を置かれるのかと問いかけています。政府が何かにお金を費やすことは、他の何かに資金を回さないことを意味する「ゼロサムゲーム」であると説明しています。
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政治的・社会的リスク:
- 政府がUFO/UAP問題に関与することには、「当惑させる可能性」が常に存在します。
- この問題が「悪魔の仕業」と見なされる宗教的・政治的リスクもあります。一部の議員は、UFO研究に関わることを「呪われる」「地獄に落ちる」と批判する一方で、「神の御業」と見る者もいます。
- 政治的な不利益も考えられます。例えば、「狼男 を追いかける」といった分野に資金を供給していると見なされれば、政治家は反対派の研究の標的になる可能性があります。
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情報の過度な機密指定と公開への抵抗:
- 国家安全保障上の正当な理由として、潜在的な敵対者に自国のセンサーシステムが何を見ることができ、何を見ることができないのかを明かさないために、UFO/UAP関連情報が機密指定されることがあります。しかし、アレクサンダーは、機密指定が「はるかに、はるかに過剰」であると考えています。
- 空軍は、コンドン報告のような研究を「この問題を葬り去る」ためのものとして利用し、「もうこれ以上この問題に対処したくなかった」とされています。
これらの理由から、ジョン・アレクサンダーは、UFO/UAP現象は非常に複雑であり、政府の対応は単なる隠蔽ではなく、組織的な問題、優先順位、そして公衆の期待との摩擦の結果であると示唆しています。
UFO/UAP の技術的特徴
主要なUFO/UAP事例と証拠というより大きな文脈において、ジョン・アレクサンダーの講演「UFO、UAP、謎と複雑性」は、UFO/UAPが示す様々な技術的特徴について言及しています。これらの特徴は、既存の技術では説明が困難な、高度な能力を示唆しており、過去の多くの事件において観察されてきました。
以下に、ソースで説明されている主要な技術的特徴を挙げます。
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多様な形態とサイズ:
- 「小さな光の玉」から「何マイルも続く巨大な硬い機体」、そしてその中間まで、非常に多様な形状や大きさで現れるとされています。
- 特定のケースでは、ジェット機2機分もの大きさの物体が報告されています(JAL機事件)。
- イギリス上空では「空母サイズの物体」が浮遊していたと報告されています(ミルト・トーレス事件)。
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驚異的な機動性と速度:
- 「急加速、高角旋回、ステルス性」といった技術が実証されていると述べられています。
- NORAD(北米航空宇宙防衛司令部)本部でも、「急加速、高Gターン」をする物体が確認されており、彼らはそれを「UFO」と呼んでいたものの、それ以上追跡しなかったとされています。
- ミルト・トーレス事件では、物体が「マッハ500以上」の速度で瞬間的に消え去ったと計算されています。
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電子システムへの干渉能力:
- UFO/UAPは「電気的遮断」を引き起こすことがあります。
- イラン事件では、F-4戦闘機が接近すると通信が途絶え、ミサイル発射後には全ての電子機器がシャットダウンしました。
- アメリカのミサイルサイロでは、UFOが上空を飛行すると10発のICBM(大陸間弾道ミサイル)が同時に停止し、同様にソ連のミサイルサイロではUFOの出現によりミサイルが「発射モードに入った」とされています。
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物理的影響:
- UFO/UAPの存在は、「放射線」の発生や「地面のくぼみ」といった物理的影響を伴うことがあります。
- ベントウォーターズ事件では、地上に降りたUFOにより、地面のくぼみや放射線が確認されました。
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レーダーおよび衛星による検出:
- 地上レーダー、空中レーダー、そして静止軌道衛星によっても検出されています。
- 非常に「冷たい環境」でも衛星によって検出され、熱画像でも異常な放射が確認されています。
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変形能力と適応性:
- スキンウォーカー牧場の現象では、UAPが「形態を変化させ続けた」と表現されており、研究者が特定の現象を調査しようとすると、異なる現象を提示するという、「適応的」な行動が見られました。
- アレ クサンダーは、UFOの多様な形状は、技術が常に人類の想像力をわずかに超える形で進化し、「変化し続け、我々を導き続ける」と示唆しています。
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異媒体間移動(Transmedium Travel):
- UAPは「水中を出入りする」など、空気中、水中、あるいはその他の媒体間を移動する能力を持っているとされています。
これらの技術的特徴は、UFO/UAP現象が単なる誤認や既知の航空機ではないことを示唆し、政府や科学コミュニティがその性質を理解しようと試みる上での大きな課題となっています。
UFO/UAP 主要事例
主要なUFO/UAP事例と証拠というより大きな文脈において、ジョン・アレクサンダーの講演「UFO、UAP、謎と複雑性」は、過去に発生した具体的なUFO/UAP事例 について数多く言及しています。これらの事例は、UFO/UAP現象の多様な性質、驚異的な技術的特徴、そして既存の軍事・科学的理解では説明が困難な側面を浮き彫りにしています。
以下に、ソースで言及されている主要な具体的な事例を説明します。
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JAL機事件(JAL Flight):
- この事件では、日本航空のフライトが上空で複数のレーダーシステムによって検出された物体に遭遇しました。
- 目撃された物体の中には、DC-10型機2機分もの大きさのものもあったとされています。
- この報告の後、パイロットは「会社に恥をかかせた」として日本航空から解雇されました。
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イラン事件(Iranian Case):
- テヘラン上空でF-4戦闘機がUFOに遭遇しました。
- 戦闘機がUFOに接近すると、通信が途絶え、ミサイル(AIM-9)を発射しようとすると、全ての電子機器がシャットダウンしました。
- この事例は、UFOが電子システムに干渉する能力を持つことを示唆しており、多数の目撃者がいたとされ、当時のシャア政権下で生き延びた将軍が詳細を語っています。機密扱いはUFOそのものではなく、友邦国をスパイしていたことに起因すると述べられています。
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ミサイルサイロ事件(Missile Silo Incident):
- アメリカのミサイルサイトでは、上空を飛行するUFOにより、10発のICBM(大陸間弾道ミサイル)が同時に停止しました。これはボブ・サラスとそ の乗組員が経験したもので、集中的に調査されたものの、何が起こったのかは不明とされています。
- 同様にソビエトのミサイルサイロ上空でもUFOが出現し、ミサイルが「発射モード」に入ったという事件がありました。この際、発射管制官は「第三次世界大戦が始まろうとしているのに止められない」と語ったとされます。
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ベントウォーターズ事件(Bentwaters Case):
- この事件は「最良の事例の一つ」と評されており、イギリスのベントウォーターズ空軍基地でUFOが地上に降り立ちました。
- 現場には地面のくぼみや放射線といった物理的証拠が残されました。
- 当時、ベントウォーターズは最前線の核兵器貯蔵施設であり、UFOが貯蔵エリアにビームを照射したという話もあります。
- この事例には60人以上の目撃者がおり、証拠は時間とともに強化されています。
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ミルト・トーレス事件(Milt Torres Case):
- トーレスがイギリス上空で未確認物体を迎撃しようとした際、「空母サイズの物体」を目撃しました。
- 彼がミサイルを発射しようとすると、その物体はマッハ500以上の速度で瞬間的に姿を消したと計算されています。
- この事例は、イギリスが報告書を公開し始めた際に公になりましたが、水中を出入りする「トランスミディアム」な性質は公開された報告書には含まれていませんでした。
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ブラジル事件(Brazilian Case) :
- ブラジル上空でパイロットがUFOに囲まれた事件で、数時間にわたり陸上と海上双方で発生しました。
- 当時の空軍大臣が「これは実際に起こったことだ」と公に認めた点が非常に珍しいとされています。
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コンドル機事件(Condon Report-related cases):
- コンドン報告書には、非常に興味深い事例がいくつか含まれていましたが、報告書の結論はそれらの詳細な分析と矛盾していると指摘されています。
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B-52爆撃機追跡事件(B-52 Chase Incident):
- B-52がミッション中に進路を変更し、地上に数百フィートの長さ、直径数百フィートの物体を目撃しました。
- その後、物体がB-52を追跡する様子も目撃され、多くの地上目撃者もいました。
- この事件は「ブルーブック」の記録にも残っていますが、「彼らはたぶん金星を見たのだろう」と結論付けられています。これに対しアレクサンダーは「とんでもない」と反論しています。
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ホロマン空軍基地事件(Holloman Air Force Base):
- ビル・コールマンが多くのテープを押収した事件の一つで、ホロマンで目撃されたのは、墜落したA-12のプロトタイプでした。
- 機体はタープで覆われ、UFOの話が出回ったのは、これが米国の最も効率的なスパイ機の前身であり、その存在を隠すための意図的な情報操作だったと説明されています。
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クリス・ブレッドソー事件(Chris Bledsoe Case):
- ク リス・ブレッドソーがUFOに遭遇し、クローン病が治癒したという事例です。
- アレクサンダーは、自身もブレッドソーと共にUFOを目撃した経験があり、ブレッドソーが「彼らが来たと思う」と言った直後にUFOが現れたことから、この体験が本物であると確信しています。
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スキンウォーカー牧場事件(Skinwalker Ranch):
- この場所では「非常に、非常に奇妙なこと」が起きており、UAPが「形態を変化させ続けた」と表現されています。
- 現象は研究者の反応を予測し、異なる現象を提示する「予知的な感覚を持つ現象(precognitive sentient phenomena)」であるとアレクサンダーは提唱しています。この現象は「制御下にある」と強調されています。
これらの事例は、UFO/UAP現象が単一の形態や行動パターンに収まらない、極めて多様で複雑な存在であることを示しています。また、多くの場合、従来の物理法則や既知の航空技術では説明できない特性を示しており、政府や軍関係者の個人的な目撃や電子機器への干渉など、多角的な証拠が存在します。
「医学的な死亡状態」でも意識が機能している事例
近死体験(NDE)というより大きな文脈において、ジョン・アレクサンダーの講演は、「死と死にゆくことの違い」を理解することが重要であると強調しています。
具体的には、ソースは以下のように説明しています。
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死にゆくこと (Dying):
- これは、一般的に生命が終焉に向かう過程を指します。アレクサンダーは、エリザベス・キューブラー=ロスがホスピスケアをアメリカに導入し、『死ぬことと死について』で知られていることに言及しており、これは「死にゆくこと」のプロセスに関する研究を暗示しています。
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死 (Death):
- 近死体験の文脈における「死」は、医学的に「死」と診断される状態を指します。つまり、呼吸が停止し、心臓が停止し、脳の電気活動がない(脳死)など、全ての医学的基準を満たしている状態です。
- しかし、アレクサンダーは、このような状態にあっても、意識が機能し 、体外離脱やその他の体験をする事例が多数存在することを強調しています。
この違いを説明するために、アレクサンダーは具体的な事例を挙げています。
- パム・レイノルズの事例: 脳動脈瘤の手術中に、彼女は呼吸、心臓、脳の電気活動が全て停止し、医学的には「死」の状態にありました。しかし、彼女は自分の体が手術台に横たわっているのを見下ろし、手術室の様子(使われたノコギリや不適切な音楽「ホテル・カリフォルニア」など)を詳細に描写しました。これは、医学的に死んでいても意識は機能し続けるという「死と死にゆくことの違い」の好例です。
- エベン・アレクサンダーの事例: 彼は神経外科医として25年間勤務し、脳が機能していない状態での体験が医学的に真実であるはずがないと知っていたにもかかわらず、重度の髄膜炎で昏睡状態に陥った際に脳なしで機能しているとしか思えないような核心的な体験をしました。
- 戦闘ヘリコプターの事例: コブラヘリコプターが撃墜された際、パイロットは体が燃え尽きるような重傷を負いながらも、体外離脱して自分の体を見下ろし、生存していると告げられました。
アレクサンダーは、近死体験が「分離による何らかの出来事をきっかけに起こり、知覚現実の変化や、霊的な存在や亡くなった人々との出会いを伴う」と述べ、これらの体験が「現実よりもさらに現実的である」と感じられる共通の特徴があることも指摘しています。また、近死体験は単一の期間に限定されるものではなく、継続し、個人の治癒能力や他者を癒す能力に影響を与えることも発見されています。
このように、ソースは「死にゆくこと」が生物学的なプロセスであるのに対し、「死」は意識が身体を離れて体験を続けることができる状態である可能性を示唆することで、この二つの間の重要な区別を浮き彫りにしています。
NDE: 現実よりも現実的
近死体験(NDE)のより大きな文脈において、ジョン・アレクサンダーの講演は、NDEの共通の特徴の一つとして、「現実よりも現実的」という感覚を強調しています。
この表現は、NDE体験者が経験する出来事が、通常の覚醒時の現実や夢、幻覚と比較して、極めて鮮明で、深遠で、本物であると感じられることを 指します。これは、体験者が医学的に「死」と判断される状態にありながらも、意識が身体から分離して機能し、通常ではありえない知覚や体験をすることを意味します。
この「現実よりも現実的」という特徴を説明するために、アレクサンダーは以下の具体的な事例を挙げています。
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パム・レイノルズの事例:
- 彼女は脳動脈瘤の手術中に、呼吸、心臓、脳の電気活動がすべて停止し、医学的には「死」と定義される状態にありました。
- しかし、その間、彼女は自身の体が手術台に横たわっているのを上から見下ろし、手術室の様子を詳細に認識していました。具体的には、骨を削るために使われた「ノコギリ」の音や、流れていた音楽がイーグルスの「ホテル・カリフォルニア」(彼女は歌詞が不適切だと感じた)であることなどを描写しました。
- この事例は、医学的に活動が停止した脳では知覚できないはずの情報を、意識が「現実よりも現実的に」捉えていたことを示唆しています。
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エベン・アレクサンダーの事例:
- 彼自身は25年間神経外科医として勤務し、脳が機能しない状態での体験が医学的に真実であるはずがないと知っていたにもかかわらず、重度の髄膜炎で昏睡状態に陥った際に、「脳なしで機能している」としか思えないような核心的な体験をしました。
- この体験が彼の科学的知識と矛盾するにもかかわらず、彼にとって極めて現実的で説得力のあるものであったことが、「現実よりも現実的」という感覚を裏付けています。
アレクサンダーは、NDEが「分離による何らかの出来事をきっかけに起こり、知覚現実の変化や、霊的な存在や亡くなった人々との出会いを伴う」と説明しており、これらの体験が共通して「現実よりもさらに現実的である」と感じられると指摘しています。さらに、NDEが単一の期間に限定されるものではなく、継続し、個人の治癒能力や他者を癒す能力に影響を与えることも発見されており、この持続的な影響も、体験の「現実性」の深さを示しています。
NDE 事例: パム・レイノルズ
近死体験(NDE)のより大きな文脈において、ソースはパム・レイノルズの事例(脳死状態での詳細な知覚)を、意識が身体的な死の状態を超えて機能し続ける可能性を示す極めて重要な証拠として挙げています。ジョン・アレクサンダーは、この事例を「死と死にゆくことの違い」を理解するための中心的なポイントとして強調しています。
パム・レイノルズの事例の主な内容は以下の通りです:
- 医学的状態: パム・レイノルズは30代の若さで脳深部の動脈瘤を患っており、50%の生存率という危険な手術を受ける必要がありました。
- 手術中の「死」の定義: 手術中、彼女の呼吸、心臓の鼓動、そして脳の電気活動は全て停止させられました。これは、医学的に「死」と定義される状態であり、全ての医学的基準を満たしていました。脳の電気活動がないことは聴診器で確認されました。
- 体外離脱と詳細な知覚: しかし、この医学的に死んだ状態にありながらも、パムは手術室の外から自分の体が手術台に横たわっているのを見下ろしていました。彼女は手術の詳細な様子を正確に描写しました。
- 音の知覚: 骨を削るための「ノコギリ」の音を聞いていたと述べています。
- 音楽の認識: 手術中に流れていたイーグルスの曲「ホテル・カリフォルニア」の歌詞「チェックインはできても、二度とチェックアウトできない」が不適切だと感じたことまで認識していました。
- 死者との出会い: 彼女は体外離脱中に亡くなった親族に会ったとも語っています。
この事例がNDEの文脈で「現実よりも現実的」という共通の特徴と「死と死にゆくことの違い」を説明するために何を示唆しているかというと、以下の点が挙げられます。
- 意識の身体からの分離: 彼女の脳は完全に活動を停止していたにもかかわらず、意識は機能し、通常の感覚器官では捉えられないはずの情報を知覚していました。これは、意識が脳の機能に完全に依存しているわけではない可能性を示唆しています。
- 体験の鮮明さと客観性: 彼女の体験は非常に鮮明で、手術室の状況に対する詳細な描写は、単なる幻覚や夢では説明しがたい客観性を持っていました。これにより、NDEが通常の現実よりも「現実的である」という感覚の具体例となっています。
- 「死」の再定義: 彼女の事例は、医学的に「死」と判断された状態であっても、意識的な体験が続くことがあるという、「死」の概念に対するより広範な見方を提示しています。これは、生物学的な終焉である「死にゆくこと」と、意識が存続する可能性のある状態としての「死」との区別を際立たせています。
アレクサンダーは、パム・レイノルズの事例を、医学的な死の基準を満たした状態での意識の存続を示す強力な根拠として提示しており、NDEの現象学におけるその重要性を強調しています。
NDE 事例: Eben Alexander
近死体験(NDE)のより大きな文脈において、ジョン・アレクサンダーの講演は、エベン・アレクサンダーの事例(脳機能停止中の体験)を、意識が肉体的な脳の機能から独立して存在し、機能しうるという強力な証拠として紹介しています。
この事例は、特にその体験者が神経外科医であったという点で、極めて重要視されています。
エベン・アレクサンダーの事例の主な内容は以下の通りです。
- 専門家としての背景: エベン・アレクサンダーは25年間神経外科医として勤務しており、脳の機能と意識の関係について深い専門知識を持っていました。彼の専門知識は、脳が機能しない状態での知覚体験が医学的にありえないと彼自身が理解していることを意味していました。
- 体験時の医学的状態: 彼は重度の髄膜炎に罹患し、長期間にわたる昏睡状態に陥りました。この間、彼の脳は深刻なダメージを受け、事実上機能していなかったとされています。
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