Eve Lorgen : 偽りの生:ET のプロパガンダと hybrid 化
· 約106分
前置き+コメント
James Bartley が Eve Lorgen を招いて遠隔インタビューしている動画を AI で整理した。このふたりは
- 全ての abductee の証言が虚偽や幻覚という事はありえない
- ゆえに、大半の abductee の証言は真正だ
- ゆえに、abductee の体験は現実だ
- ゆえに、ET の目論見は XX だ
という論理展開に沿っている。だが、1 は心証に基づく憶測であり、2 の判断時点で論理が飛躍している。そして、どれほど多数の abduction 事例を探し回っても 3 の確実な証拠は見当たらない。
このように、UFO 研究者の打ち立てる UFO/ET 論は、どれも砂上の楼閣となっている。
要旨
AI
偽りの生:エイリアン・プロパガンダとハイブリッド化
この音声配信の書き起こしは、ジェームズ・バートリーがホストを務める「コズミック・スイッチボード・ショー」に、研究者イブ・ローゲンをゲストとして迎えた対談からの抜粋です。
対談では、エイリアンによる拉致、コンタクティー現象、ハイブリッド化といった、UFO現象の複雑で多面的な側面に焦点が当てられています。特に、エイリアンが人間関係を操作して「ラブバイト」と呼ばれる愛の強迫観念を引き起こし、エネルギーを収穫しているというローゲンの著書『ラブバイト』の事例が議論されています。
さらに、エイリアンのプロパガンダがソーシャルメディア上でAIによって生成された物語を通じて広められ、グレイ種が善良な存在であると世間に誤解させようとしているという懸念がバートリーとローゲンの両者から示されています。
彼らは、エイリアンと軍事・情報機関の関与が複雑に絡み合い、人類の遺伝子ハイブリッド化の長期的な脅威について警鐘を鳴らし、現象の全体像を真実に基づいて伝えることの困難さを論じています。