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2026-02

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吉田繁治 : 米ドルの Great Reset と資産防衛策

· 約98分
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(全体俯瞰 : AI 生成) click で拡大

前置き+コメント

吉田繁治の解説動画を AI(NotebookLM) で整理した。もう詳細は忘れたが、彼はかなり昔(たぶん 10年以上前)から、似たような趣旨(=ドル破綻が間近)の 予測/主張 をしていた筈。「ドル破綻は必至であり、それは目前だ」という主張者は無数にいたが、US 経済の慣性は巨大なゆえ、そういった予言者はことごとくハズレ続けてきた。

この動画の中で、吉田繁治が提示しているドル価値の歴史的変遷のグラフを見てもわかるが、実際に起きているのは「ドルの破綻」という突然の大事件ではなく、100年以上かけて続いたドル価値の緩慢な低下。あの有名な、米ドルと Gold の交換停止の事件ですら、グラフ上では比較的に緩やかな影響にとどまっている。

つまり、吉田繁治を含め、「巨大な破綻が迫ってるよ、眼の前だよ」論者の主張は、一見すると理屈が合っており、必然的かつ不可避に見える。

だが、それが落とし穴。必然かつ不可避に訪れる筈の「突然の大破綻」は起きない。それが本当に「必然かつ不可避」なら、それなりの妥協策なり、苦し紛れの対応策がなされ続けるゆえに、逆に起きない。むしろ、リーマンショックのような、全く想定外の(だが Great Reset と比較すると小ぶりの)破綻が起きる。

私は吉田繁治の言う事の 1/3 には経済の基本どおりなので同意できるが、1/3 は理屈に走り過ぎなので結果的に当たらないだろうと見る。残りの 1/3 は彼の主観的憶測に基づいた誤謬(*1)だと見る。つまり、彼の話の 1/3 だけ(= 長期的なドルの継続的減価、Gold 価格の上昇)は当たりそうだと。

(*1)

その顕著な具体例が

Great Reset → 中国の不動産損失の相殺

という CCP も驚愕するようなオハナシ。吉田繁治の主張には

  • 緻密なデータの積み上げ と それに基づく合理的な経済予測

そして、それとは真逆の、

  • 風が吹けば桶屋が儲かる式の予想

が混在している。

要旨

AI

この動画は、米国が直面する巨額の債務危機と、それに伴う‌‌通貨の「グレートリセット」‌‌の可能性を警告しています。

著者は、米国がデフォルトを避けるために‌‌国債の暗号通貨化(ステーブルコイン発行)‌‌や‌‌金の再評価‌‌によるドルの切り下げを画策していると指摘します。日本国民はこれまで円やドルを過信してきましたが、‌‌インフレ増税‌‌や円安によって実質的な資産価値を大きく損なっているのが現状です。

今後、ドルが劇的に下落するシナリオに備え、政府や銀行に依存しすぎない‌‌個人の自己防衛‌‌が不可欠であると説いています。

具体的な対策として、円預金だけに頼らず、‌‌金(ゴールド)‌‌や‌‌スイスフラン‌‌といった実物資産や他国通貨を組み込んだポートフォリオへの転換を推奨しています。