David Marler : 1964-06-02, ニューメキシコ州 : 白昼、黒いコマ型 UFO が少年に火炎を放射。祖母も現場で目撃 → 火傷で入院:証言音声つき (2)
前置き
下の過去記事、
David Marler:1964-06-02, ニューメキシコ州:白昼、黒いコマ型 UFO が少年に火炎を放射。祖母も現場で目撃 → 火傷で入院:証言音声つき (2024-06-30)
の情報源となった動画を AI で整理した。Charles Davis(被害本人)も動画に登場している。
要旨
UFO火傷被害者の失われた記録
この音源は、マーティン・ウィリスがホストを務めるポッドキャストからの抜粋で、UFO研究家のデイビッド・マーラーがゲスト出演しています。二人は主に1964年にニューメキシコ州ホブスで起きたUFOによる火傷事件について語っています。
この事件では、8歳の少年が黒いコマ型UFOから発せられた炎によ って重度の火傷を負いましたが、不思議なことに痛みはなく、長期的な傷跡も残りませんでした。 マーラーは、この56年間公に語られることのなかったケースを、ジェームズ・マクドナルドのアーカイブからの音声記録や当時の新聞記事、警察記録、FBIの関与といった証拠を基に再調査しました。
また、マーラーの研究方法やUFOに関する幅広い知識、さらにはアリゾナ大学とニューメキシコ大学にUFO関連資料を寄贈するプロジェクトについても触れられています。ポッドキャストの終盤では、少年チャールズと彼の祖母、母親による当時の証言音声も公開され、その信憑性が強調されています。
目次
- 前置き
- 要旨
- 切り出し静止画
- 概要
- 事件概要
- Chales の負傷と回復
- 事件の調査
- Charles の視点
- 他の類似事例
- 情報源と関連研究
- UFO 現象の考察
- 時系列
- 主要関係者
- 情報源
- 文字起こし(話者識別)
切り出し静止画
概要
詳細ブリーフィングドキュメント:UFO火傷被害者の失われた記録(1964年ホッブス事件)
概要
このブリーフィングドキュメントは、David MarlerとMartin Willisによるポッドキャスト「Forgotten 1964 UFO Burn Victim Case」から得られた情報に基づき、1964年6月2日にニューメキシコ州ホッブスで発生した、UFOによる8歳の少 年チャールズ・デイビスの火傷事件を詳述する。Marler氏は、この「失われた」事件を掘り起こし、被害者と彼の家族、そして事件当時の文書(新聞記事、警察記録、FBI記録)を通じて、その信頼性と異常性を強調している。
主なテーマと重要なアイデア/事実
事件の発見とDavid Marler氏の調査方法:
- Marler氏は、故Dr. James McDonaldのアーカイブにある古い音声録音を調べている際に、この事件を発見した。McDonald氏は1960年代半ばから後半にかけて数百人ものUFO目撃者にインタビューしており、その中にはチャールズの祖母と母親、そしてチャールズ自身も含まれていた。
- Marler氏は、McDonald氏の録音とAPRO(Aerial Phenomenon Research Organization)の報告(1964年後半のAPRO Bulletinの表紙を飾った「Boy Burned in New Mexico」の記事)を基に、当時8歳だったチャールズが現在も存命している可能性が高いと判断し、目撃者の追跡調査を開始した。
- 驚くべき偶然の一致により、Marler氏が訪れたビジネス出張先の都市からわずか2マイルの場所にチャールズが住んでいることを突き止めた。電話番号が無効であったため、彼はチャールズの自宅に直接訪問し、事件について尋ねた。
- Marler氏は「新しいことは必ずしも信頼できることではない。実際、歴史的な事件の多くは今日私たちが受け取るものよりも良く文書化されている」と述べ、現代の匿名性が高 い報告(例:「UFOBob at Yahoo.com」)よりも、過去の新聞記事や警察、FBIの記録に裏打ちされた事件の重要性を強調している。
事件の詳細と目撃証言:
- 日付と場所: 1964年6月2日午後4時頃、ニューメキシコ州ホッブスにあるチャールズの祖父母が所有するコインランドリーの裏庭で発生。
- 被害者: チャールズ・デイビス(当時8歳)。
- UFOの形状と行動:チャールズは、隣接するアパートの屋根の上に出現した「黒いこま型の物体」を目撃した。
- 彼はその物体を「幅約2~3フィート、高さ5~6フィート」と描写しており、従来の「30フィートの洗練された銀色の空飛ぶ円盤」とは異なる、比較的小さなUFOであった。
- チャールズが動くと、物体も彼の動きを模倣して左右に動いた。
- チャールズが物体の視界から隠れようとコンクリートブロックの陰にしゃがみ込んだ後、再び立ち上がって動くと、物体は「一瞬のうちに彼に向かって突進し」、彼の真上に浮上した。
- チャールズは「車が向かってくるようで、時間内に動けないとわかるときの衝撃に備えるような感じ」と述べ、衝突を予期して目を閉じ、身を固めた。
- 火傷の状況:物体はチャールズの真上で「頭からつま先まで火を噴き出し、彼を炎に包み込んだ」。
- 祖母(Grady Smith)の証言:「炎は彼の顔から皮膚が文字通り剥がれ落ちていた」。
- 火傷の診断は、公式には「2度熱傷」であったが、チャールズと母親は「2度および3度熱傷」であったとMcDonald氏に語っている。
- 母親の証言:「彼の顔はひどく腫れ上がり、鼻さえ見えなかった。顔全体に黒い煤のようなものが付着し、ほとんどの髪の毛が焼けていた。耳はひき肉のようになり、唇もひどく焼けていた。一時的に失明した」。
- 異常な現象:痛みの欠如: チャールズは火傷を負った際に「痛みがなかった」と述べている。「ショックだったのかもしれないが、ひどい痛みは覚えていない」。
- 奇跡的な回復: ひどい火傷にもかかわらず、チャールズの顔には「傷跡が一切残らなかった」。Marler氏は「もし彼を今日見ても、火傷を負ったとは決して分からないだろう」と述べている。
- 火傷の範囲の矛盾: 祖母は「頭からつま先まで炎に包まれた」と証言したが、唯一の火傷の痕跡は顎のラインから上(顔と頭)のみで、首や肩、着ていたTシャツは無傷だった。
- 物体の意図: チャールズは「それが私を知っていたように感じたし、私がそこにいると知っていたように感じた」と述べ、物体と自身の間に「相互認識があった」と感じていた。また、「私を誘拐したり連れ去ったりする意味ではないが、それを見たとき、何かが間違っていると感じた」と語っている。
- 音: 祖母は「ヒューッという音」や「渦巻くような音」を聞いたと証言している。チャールズは「ヒューッという音が1、2回聞こえた」と述べている。
事件後の調査と家族の反応:
- 地元当局の関与: ホッブス警察署とFBIが事件を調査した。警察は当初、子供がマッチで遊んでいた、ボイラーからの蒸気、燃える綿埃など、常識的な説明を試みたが、いずれも証拠が見つからなかった。
- FBIの関与: 祖母のブラウス、チャールズのTシャツ、そして皮膚の削り屑がFBIの研究所に送られた。しかし、家族には結果が伝えられることはなかった。
- Marler氏はFBIに情報公開法(FOIA)に基づいて記録を請求したが、第三者に関わるとして却下された。チャールズ本人名義で再提出されたが、その後の進展は不明。
- 家族の態度: チャールズの家族は、熱心なUFO信者ではなく、保守的なペンテコステ派のビジネスオーナーであった。彼らは publicityを求めず、金銭的な利益もなかった(むしろ医療費を負担した)。
- チャールズの妻は、Marler氏が訪問するまで事件の詳細を知らなかった。
- チャールズは長年、この事件について話すことを拒否し、「押し入れにしまって」忘れ去ろうとしていた。彼は「これは何か軍事的なもので、ホワイトサンズ・ミサイル射場かホロマン空軍基地から逸れたものに違いない」と考えていた。
- 55年後になってMarler氏と話すことで、彼は「軍事的な説明」に疑問を抱き始めた。彼は「今日のドローンがどう動くか知っているが、1964年にあんなものがあったとは思えない。もしあったとしても、なぜ8歳の子供を捜し出して火傷させるのか?」と疑問を呈した。