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Fred Claussen の証言 : 北海でフットボール型の UFO に遭遇

· 86 min read
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前置き+コメント

Fred Claussen(下)の証言。

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この「北海でフットボール型の UFO に遭遇」事件の証言、

だが、

1980年の遭遇事案は、我々の防空能力が圧倒的な技術的優位性を持つ存在に対して脆弱であることを露呈

したものでもなく、彼の

彼はそれが当時の地球上の技術ではないことについては絶対的な自信

もズレていると私は判断する。つまり、その正体は

  • 未知の知性体が操縦する超未来的飛行装置

などではなく、

  • 稀な自然現象(大気中の発光現象)

だと考える。近年になって

のようにして Sprite 現象がようやく観測されたので、まだ明確に観測されていない稀な自然現象が存在していないと信じる方が無理。

有名な 1986-11-17 のアラスカ上空で JAL 貨物機が巨大 UFO に遭遇した事件、

1986-11-17, Alaska : JAL 貨物機の巨大 UFO 遭遇事件:この巨大 UFO の正体を推測する (途中1) (2023-03-16)

の正体も、Sprite のような、まだ明確に観測されていない極々稀な自然現象だと私は考える。

要旨

AI

このソースは、元アメリカ空軍大佐の‌‌ Fred Claussen ‌‌氏を招いた、UAP(未確認異常現象)に関するポッドキャスト番組の記録です。

Claussen 氏は、1980年に北海上で遭遇した‌‌フットボール型の発光物体‌‌との近接遭遇体験や、その直後に現れた謎の人物によって軍の記録が没収された経緯を詳細に語っています。また、彼は1996年にブラジルで発生した‌‌ヴァルジーニャ事件‌‌の調査にも協力しており、米軍が秘密裏に機体や地球外生命体を回収した可能性についても言及しています。

同氏は軍のネットワークを活用し、当時の飛行計画や燃料記録などの‌‌公的な証拠(ペーパートレイル)‌‌を追跡することで、隠蔽された事実を明らかにしようと試みています。全体を通して、退役軍人たちの証言がUAPの真相究明においていかに重要であるかが強調されています。

目次

  1. 前置き+コメント
  2. 要旨
  3. ブリーフィング・ドキュメント:米空軍退役大佐 Fred Claussen によるUAP遭遇と回収任務の分析
    1. エグゼクティブ・サマリー
    2. 1. 1980年:北海におけるF-15のUAP遭遇事件
    3. 2. ブラジル・ヴァルジーニャ事件のロジスティクス分析
    4. 3. 証人および当局の対応
    5. 4. 結論
  4. ブラジル・ヴァルジーニャUFO事件と空軍関係者の証言
  5. 証言分析読本:パイロットの視点から学ぶ未確認空中現象(UAP)の客観的捉え方
    1. 1. イントロダクション:観測者としての熟練パイロット
    2. 2. ケーススタディ:1980年北海での遭遇事象
    3. 3. 主観的な恐怖を客観的な分析へ変換するプロセス
    4. 4. 証言を補完する「ペーパー・トレイル(証拠の足跡)」の理論
    5. 5. 報告を阻害する要因:沈黙の社会的力学
    6. 6. まとめ:初学者のための観察指針
  6. 1980年北海遭遇事案:航空機動及び技術的脅威分析報告書
    1. 1. 事案の背景:冷戦下における北海防空態勢
    2. 2. 戦術的迎撃フェーズ:レーダー捕捉と異常機動の検証
    3. 3. 近接遭遇と機体性能限界の検証
    4. 4. 技術比較分析:F-15 vs. 未知の空中脅威
    5. 5. 情報統制プロトコルと安全保障上の「死角」
    6. 6. 結論:現代の航空安全保障への提言
  7. 軍事組織における情報秘匿の構造:UAP事案から学ぶ沈黙のメカニズム
    1. 1. 序論:なぜ「真実」は組織の壁を越えられないのか
    2. 2. 組織的免疫反応としてのスティグマ:「キャリアの死亡診断書」
    3. 3. 経済的拘束(ゴールデン・リーシュ)と戦略的物資交換
    4. 4. 情報の断片化(サイロ化)と証拠の組織的没収
    5. 5. 結論:沈黙の構造を解き明かす「教訓」
  8. 北海での UAP 遭遇(1980年)
    1. 1. 1980年北海でのUAP遭遇の詳細
    2. 2. 隠蔽と沈黙の強要
    3. 3. より大きな文脈:ジェームズ・フォックスとの連携とヴァルジンハ事件
  9. ブラジル・ヴァルジーニャ事件(1996年)への関与
    1. 1. ジェームズ・フォックス監督への協力と軍事的知見の提供
    2. 2. 回収作戦のロジスティクス分析(C-17とブラックホーク)
    3. 3. 「30〜40人の証人」への呼びかけ
    4. 4. ブラジルの目撃者たちとの連帯
    5. まとめ
  10. ベトナム戦争時代のエピソード
    1. 1. 卓越したパイロットとしての実績と信頼性
    2. 2. 兵站(ロジスティクス)の理解と空中給油の経験
    3. 3. 当時のUAPに関する噂と認識
  11. UFO/UAP に対する見解
    1. 1. 「宇宙人」と決めつけず、「分からない(Unknown)」を貫く姿勢
    2. 2. 既知の技術(地球製)ではないという確信
    3. 3. 「キャリアの死」としてのUAP
    4. 4. 目撃証言の信頼性重視(ブラジルの事例を通じて)
  12. 情報源

ブリーフィング・ドキュメント:米空軍退役大佐 Fred Claussen によるUAP遭遇と回収任務の分析

AI

エグゼクティブ・サマリー

本文書は、アメリカ空軍(USAF)の退役大佐であり、ベトナム戦争で126回の戦闘任務を遂行した経験を持つ Fred Claussen 氏へのインタビューに基づき、未確認空中現象(UAP)に関する重要な洞察と証拠をまとめたものである。

主な論点は、1980年に北海上で発生したF-15戦闘機によるUAP追跡事件、および1996年にブラジルで発生したとされる「ヴァルジーニャ事件」における米軍の関与とロジスティクス分析である。 Claussen 大佐の証言は、軍内部におけるUAP情報の隠蔽、証拠(ガンカメラのフィルム)の没収、および非公式な情報の専門家による監視の存在を浮き彫りにしている。また、ブラジルの事例では、機密貨物の輸送に30〜40名の米軍関係者が直接関与していた可能性が指摘されている。

1. 1980年:北海におけるF-15のUAP遭遇事件

Claussen 大佐が中佐として欧州の基地に配備されていた1980年春、防空任務中に発生した遭遇事件の詳細は以下の通りである。

遭遇の経緯

  • 発生時刻: 午前3時頃、アラート(緊急発進指令)によりF-15戦闘機で発進。
  • 初期状況: 地上管制(GCI)がトランスポンダを搭載しない未確認のレーダー反応を捕捉。
  • 技術的性能: 当時最新鋭のF-15はマッハ2.2の最高速度を誇ったが、対象はそれを遥かに凌駕する挙動を見せた。

物体の特徴と挙動

対象物体は、従来の航空力学では説明のつかない以下の特性を示した。

特徴項目詳細
形状長さ約40フィート(F-15と同等)のフットボール型、翼やエンジン、尾翼はない。
外観オレンジ色と黄色に発光し、表面を液体が流れるような光の動きがあった。
加速性能レーダー上でマッハ2〜3の速度で瞬時に10マイル移動。
離脱観察の最後、光の筋となって垂直方向に宇宙空間へ消えた。

証拠の隠蔽

  • ガンカメラ: Claussen 大佐は約15秒間、物体をガンカメラで撮影することに成功した。
  • フィルムの没収: 数日後、現像所へフィルムを取りに行った際、すでに没収されていることを告げられた。
  • 事後聴取: 指揮官のオフィスでのデブリーフィング中、紹介もされない「スーツ姿の男」が同席し、黙って内容を聴取していた。
  • 沈黙の強要: 指揮官からは「二度とこの件を口にするな」と警告された。これは、精神鑑定や薬物検査を課され、飛行キャリアが断たれることを防ぐための慣習的な「助言」であった。

2. ブラジル・ヴァルジーニャ事件のロジスティクス分析

1996年にブラジルで発生したUAP墜落および生物回収事件(通称ヴァルジーニャ事件)について、 Claussen 大佐は米軍の輸送ルートと人員規模を詳細に分析している。

輸送任務の推定ルート

Claussen 大佐は、機密貨物(墜落残骸および地球外生命体の遺体とされるもの)の輸送には、サウスカロライナ州チャールストン空軍基地のC-17輸送機が使用されたと推測している。

  • 飛行距離: チャールストンからブラジルのカンピーナス(ビラコポス空港)まで約4,500マイル。
  • 空中給油: C-17の航続距離(2,500マイル)を超えるため、途中でKC-135による空中給油が必要となる。
  • 非公式着陸: ブラジルのレーダーに捕捉されつつも、高官の判断により無許可での着陸が強行された可能性がある。

関与人員の規模

一つの回収任務を完遂するためには、情報の機密性に反して、少なくとも30〜40名の直接的な関係者が存在すると大佐は指摘している。

  • 関連組織: 在ブラジル米大使館、国務省、国防総省(ペンタゴン)空軍参謀本部、航空機動軍(AMC)司令部。
  • 現場要員: C-17の搭乗員(操縦士、副操縦士、ロードマスター)、空中給油機のクルー、CIA職員。
  • 指揮系統: 世界中の貨物機の動きを24時間監視しているコマンドポスト。

「ブラックホーク」との交換説

大佐は、米軍がC-17からブラックホーク・ヘリコプターを降ろしたという目撃証言に基づき、ブラジル側が回収した残骸や遺体を引き渡す見返りとして、米国からブラックホークが贈られたという仮説を立てている。

3. 証人および当局の対応

証人の信頼性

Claussen 大佐は、ジェームズ・フォックス氏のドキュメンタリー制作を通じて、ブラジル側の主要な証人と対面している。

  • カルロス・デ・ソウザ氏: UFOの墜落を直接目撃し、現場に接近した人物。30年以上経過した今もなおトラウマによる感情的な反応を示す。
  • Dr. イタロ: 地球外生命体を病院で診察・交信したとされる神経外科医。大佐は彼の誠実さと人柄を高く評価している。
  • Dr. アルマンド: エイリアンに接触して感染症で死亡したマルコ・シェレージ氏の検死報告を作成。

当局の反応

  • CIAの回答: ヴァルジーニャ事件への関与を問う情報公開法(FOIA)請求に対し、CIAは「肯定も否定もできない(Neither confirm nor deny)」という異例の回答(グローマー拒否)を行った。これは、事案の重要性を逆説的に示唆している。

4. 結論

Fred Claussen 大佐の証言は、UAP現象が物理的な実体を伴うものであり、米軍が数十年にわたりその証拠を組織的に隠蔽・回収してきたことを示唆している。

  1. 技術的格差: 1980年時点で、既存のどの国家も保有し得ない加速性能と推進システムを持つ物体が確認されている。
  2. 隠蔽の構造: 遭遇したパイロットへの心理的・職業的圧力、および専門チームによる証拠の即時回収が常態化している。
  3. 情報の拡散: 一つの事案には数十名の軍・政府関係者が関与しており、退役後の彼らが沈黙を破ることが、今後の事実解明(ディスクロージャー)の鍵となる。

Claussen 大佐は、自身が目撃したものが何であったかは断定していないが、「1980年当時に米国やロシアが保有していた技術ではない」と確信を持って述べている。

ブラジル・ヴァルジーニャUFO事件と空軍関係者の証言

氏名役割/身分目撃・関与内容事件の場所発生時期証言・情報の詳細信頼性の根拠 (推測)
フレッド・クローソン (Fred Claussen)元米空軍大佐(当時中佐)、F-15パイロット、航空輸送専門家オレンジと黄色に発光するフットボール型物体(全長約40フィート)の目撃、およびヴァルジーニャ事件での米軍回収作戦の分析北海(イギリス近海)およびブラジル(ヴァルジーニャ、カンピーナス)1980年春(北海事案)、1996年(ヴァルジーニャ事件)北海ではF-15でスクランブル発進し、急加速する物体を15秒間ガンカメラで撮影したが、フィルムは没収された。ヴァルジーニャ事件では、C-17輸送機とKC-135空中給油機を用いた地球外生命体(ET)等の回収作戦に30〜40名が関与したと分析。ブラジルへの見返りとしてブラックホーク・ヘリが提供された可能性やNDA(秘密保持契約)の存在を指摘。殊勲飛行十字章を2度受章したベテランパイロットであり、訓練された観察者である。また、空軍指揮官としての経験に基づき、軍の標準プロトコル(飛行計画・給油・指揮系統)から作戦規模を逆算しており、軍事的整合性が非常に高い。
イタロ (Dr. Italo)ブラジルの脳神経外科医病院における地球外生命体(ET)の診察および目撃ブラジルの病院(ヴァルジーニャ近郊)1996年1月(ヴァルジーニャ事件発生時)病院に運び込まれたETの遺体、あるいは生存個体を目撃し、その個体と意思疎通を図った。自身の死を目前にして、真実を明らかにするために証言を決意した。非常に評価の高い専門医であり、社会的立場を危険にさらしてまで証言する個人的利益がない。クローソン大佐による直接面談においても、誠実さと情緒的な一貫性が確認されている。

証言分析読本:パイロットの視点から学ぶ未確認空中現象(UAP)の客観的捉え方

AI

本資料は、航空現象分析官および飛行教官の視点に基づき、未確認空中現象(UAP)という極めて難解な事象を、いかにして論理的かつ客観的に解体・分析すべきかを説くものである。我々パイロットは、単なる目撃者ではない。高度な訓練を受けた‌‌「校正済みセンサー(Calibrated Sensor)」‌‌として、事象を物理的に評価するプロフェッショナルの視点を学んでほしい。

1. イントロダクション:観測者としての熟練パイロット

UAP調査において、ベテランパイロットの証言が決定的な価値を持つのは、彼らが極限状態において自己の感覚を疑い、客観データと照合する訓練を積んでいるからである。

本ケーススタディの主軸となるフレド・クラウセン退役大佐は、ベトナム戦争においてF-105で126回の戦闘任務を遂行し、2度の殊勲飛行十字章(Distinguished Flying Cross)を受章した、文字通り命のやり取りを熟知したプロフェッショナルである。熟練パイロットが備える‌‌「観察の規律」‌‌は、以下の3点に集約される。

  • 異質な挙動に対する即時識別能力:日常的に自国・敵国の機体、気象現象、天体、さらには飛来するミサイルを視認しているため、それらの物理特性(慣性、推進原理)から逸脱した挙動を瞬時に見抜くことができる。
  • マルチセンサーによる相互検証:自身の視覚情報に加え、機上レーダー、HUD(ヘッドアップディスプレイ)、さらにはGCI(地上要撃管制)からの外部データを絶えず統合し、情報の確実性を担保する。
  • 高G環境下での冷静な状況把握:6Gを超える旋回やミサイル回避といった、身体・精神に過度の負荷がかかる状況下でも、対象の形状や位置関係を正確に記述し続ける「観察のプロ」としての自己規律。

2. ケーススタディ:1980年北海での遭遇事象

1980年春、当時最新鋭のF-15イーグルを操るクラウセン大佐が直面した事象を、分析用データとして整理する。

カテゴリ観測データ・内容
時間/状況深夜03:00、北海海上。F-15による緊急発進(スクランブル)。暗闇により水平線が判別不能な視程環境。
計器データGCIが捕捉と消失を繰り返す正体不明のターゲットを確認。機上レーダーでロックオン後、対象はマッハ2〜3へ急加速。10マイルの距離を「一瞬(Split second)」で移動。
視覚的特徴全長約40フィート(F-15と同等)のフットボール型固形物。翼、尾翼、エンジン等の推進装置が皆無。表面をオレンジと黄色の光が‌‌「流体のように流れる」‌‌独特の発光。
挙動ミサイル様の挙動で接近後、慣性の法則を無視して自機の速度に同期(減速)。その後、垂直方向へ筋状の光を残し、一瞬で宇宙空間へ消失。

3. 主観的な恐怖を客観的な分析へ変換するプロセス

遭遇時、大佐はまず「既知の物理的脅威」として対象を処理しようとした。しかし、軍事教範に則った回避操作の過程で、対象が既存のテクノロジーではないことを論理的に導き出した。

熟練パイロットは、未知のものを「未知」と呼ぶ前に、既知の可能性を徹底的に排除する。

  • ミサイル攻撃の否定:当初、急速接近する光を「ソ連軍ミサイル」と判断。直ちに右へのハード・マニューバと、垂直方向の分離を得るための‌‌6G旋回(Combat Spread Formationからの回避)を実施。しかし、ミサイルは目標に衝突するか爆発するものであり、空中で「減速・停止」して標的と速度を合わせることは物理的にあり得ない。この「慣性を無視した減速」‌‌が、非人類的テクノロジーを疑う決定的な論理的トリガーとなった。
  • 気象現象・天体の否定:大佐は天体観測を趣味とし、自作望遠鏡を持つほど宇宙に精通していた。金星の光や流星の軌道、気球の動力を熟知した上で、レーダーに反応し、物理的な質量を持って自機と相対機動を行った本対象を「見間違い」とする可能性を棄却した。
  • 光の反射・幻覚の否定:機上レーダーのロックオン、GCIによる外部観測、および随伴したウィングマンによる「宇宙へ消える光の筋」の視認。これら複数の独立したセンサーが同一事象を捉えていた事実は、主観的なエラーの可能性を排除する。

4. 証言を補完する「ペーパー・トレイル(証拠の足跡)」の理論

大佐は、ブラジルのヴァルジーニャ事件(1996年)などの「回収任務」を分析する際、物体そのものよりも、それを動かした‌‌「軍事ロジック」‌‌に着目する。

  1. Air Mobility Command (AMC) と Frag Order: スコット空軍基地のAMCが発行する「フラグ・オーダー(任務命令)」なしに軍用貨物機は動かない。ブラジルへの非公式な飛来があったならば、そこには必ず命令系統の記録が残る。
  2. 機体番号(テールナンバー)と Charleston AFB: 大佐は、ブラジルで目撃された機体がサウスカロライナ州チャールストン空軍基地所属のC-17である可能性が高いと分析。この特定の拠点を絞り込むことで、経済的・事務的な足跡(フライトログ)を追跡可能にする。
  3. KC-135 タンク・ランデブーの必然性: チャールストンからブラジル・カンピーナスまでは約4,500マイル。C-17の航続距離(約2,500マイル)では空中給油が不可欠である。つまり、給油機KC-135のクルーもこの隠密任務を知る「目撃者」となり、その燃料供給記録が物理的な証拠(ペーパー・トレイル)となる。
  4. 「ブラックホーク・ペイメント」理論(軍事ロジックによる推定): 目撃者は、C-17からブラックホーク・ヘリコプターが降ろされたと証言している。大佐はこれを、回収したET遺体や残骸の‌‌「対価(支払い)」‌‌としてブラジル軍に譲渡されたものと推察。このギブ・アンド・テイクのロジックこそが、国家間の組織的な隠蔽工作を裏付ける強力な間接証拠となる。

5. 報告を阻害する要因:沈黙の社会的力学

パイロットが真実を語る際、彼らは自らのキャリアと人生を賭けている。大佐の経験は、組織がいかにして事象を「なかったこと」にするかを冷徹に示している。

  • キャリアへの「死刑宣告(Death Certificate)」 UAP報告は軍内部で精神的不安定とみなされ、飛行資格の剥奪、昇進停止、あるいは航空医官による強制的な精神鑑定を招く。これはパイロットにとって、プロフェッショナルとしての死を意味する。
  • 先制的な介入と隠蔽(Pre-emptive Presence) 大佐がデブリーフィングのために指揮官室に入った際、そこには既に‌‌「正体不明のスーツを着た男」‌‌が座っていた。指揮官が大佐の報告内容を知る前に、既に監視者が配備されていたという事実は、レーダーデータ等を通じてシステムが即座に反応したことを示唆している。
  • 物理的証拠(ガンカメラ映像)の組織的没収 大佐が撮影した15秒間のガンカメラ映像は、現像後直ちに没収された。組織は個人から証拠を奪い、沈黙を強いることで、事象の公式な存在を抹消する力学を持っている。

6. まとめ:初学者のための観察指針

分析者として、あるいは観測者として、未知の現象に対峙する際は以下の3つの黄金律を胸に刻んでほしい。

  1. 「校正済みセンサー」として振る舞え: 感情(恐怖や興奮)を完全に排し、対象の形状、色、流体的な発光、推進器の有無、そして重力無視の機動を物理量として記録せよ。
  2. 「消去法」こそが唯一の証明手段である: 未知を肯定する前に、既知(ミサイル、気象現象、天体、他国機)の可能性を、物理法則に基づいて一つずつ論理的に潰していかなければならない。
  3. 「組織の影」から逆算せよ: 物体そのものが隠蔽されても、それを追う‌‌人員(30〜40名規模の推定)、資金(燃料費)、物品(ブラックホークの譲渡)‌‌という「ペーパー・トレイル」は隠しきれない。

Instructor’s Note: 「ペトリ皿」の警鐘 ベトナム戦争時、一部の特務部隊の間では、我々人類を観察対象として捉える‌‌「ペトリ皿(実験器具)」‌‌という言葉が囁かれていたという。我々が空で遭遇しているものは、単なる光ではない。それは既存のパラダイムを塗り替える物理的な現実である。客観的データと軍事ロジックこそが、未知を既知へと変える唯一の道なのだ。

1980年北海遭遇事案:航空機動及び技術的脅威分析報告書

AI

分類: FOR OFFICIAL USE ONLY (FOUO) / 航空安全保障・情報分析レポート 作成者: 第XX戦闘航空団元指揮官・航空情報分析官 事案: 1980年春、北海ADIZ(防空識別圏)におけるF-15CとUAP(未確認異常現象)の近接遭遇 機体: マクドネル・ダグラス F-15 イーグル(工場出荷直後の新造機)

1. 事案の背景:冷戦下における北海防空態勢

1.1 戦略的分析:NATO防空の要

1980年代初頭、北海はNATO防空網における最前線であった。ソビエト連邦の爆撃機(Tu-95等)による領空接近は常態化しており、我々F-15パイロットの任務は、これら「相関不能(uncorrelated)」な機体を迅速に迎撃・識別することにあった。当時、F-15は世界最強の制空戦闘機として配備されたばかりであり、本件に投入された機体は「工場出荷直後」の極めて良好なコンディションにあり、機材トラブルの可能性は事実上排除されていた。

1.2 緊急発進プロトコル(SOP)の執行

午前3時、空軍基地に緊急発進(スクランブル)を告げるクラクソンが鳴り響いた。パイロットは標準操作手順(SOP)に従い、5〜6分以内に完全武装のF-15を離陸させた。離陸後、機体は直ちにGCI(地上管制迎撃)の誘導下に置かれた。GCIはレーダー上で「トランスポンダ未発信」かつ、既存の飛行計画と一切照合できないターゲットを補足していた。

1.3 戦術的初期評価

GCIの報告によれば、ターゲットはレーダー上で出現と消失を繰り返していた。これは、当時のソ連機が装備していた高度な電子戦(ECM)能力、あるいは既存のレーダー更新レートを上回る座標移動を示唆していた。パイロットは敵対的意図を持つソ連軍機との接触を想定し、戦闘出力(アフターバーナー)を維持したまま、迎撃空域へと突入した。

2. 戦術的迎撃フェーズ:レーダー捕捉と異常機動の検証

2.1 火器管制システム(FCS)によるロックオン

迎撃において、FCS(火器管制システム)によるレーダーロックオンは、標的の物理的実在を裏付ける最も信頼性の高いデータである。パイロットは約20分間の検索パターンの後、ターゲットを捕捉し、ロックオンに成功した。

2.2 慣性を無視した「瞬間移動」の解析

ロックオン直後、ターゲットはF-15のレーダーから瞬間的に消失した。GCIのデータと照合した結果、ターゲットは約10マイル(約16キロメートル)の距離を0.5秒以下で移動したことが判明した。

  • 分析的評価: この移動速度はマッハ100を超えている。大気圏内におけるこの挙動は、慣性質量の完全な無効化、および断熱圧縮による機体崩壊を回避する未知の推進原理を示している。これは単なる「高速飛行」ではなく、物理学の既存枠組みに対する「拒絶」である。

2.3 環境条件下での目標識別(ID)エラーの検証

深夜の北海は視界が極めて限定的であり、水平線が消失した暗黒空間であった。パイロットは当初、前方の脈動する光をソ連機の翼端灯と誤認(Target ID Error)したが、光の急速な接近により、それが自機に向けられた「ミサイル攻撃」であると判断を修正した。

3. 近接遭遇と機体性能限界の検証

3.1 生理的・技術的限界下での回避行動

未知の光源がミサイル状の軌道で接近した際、パイロットは反射的に‌‌6Gのハード・ライトターン(急旋回)‌‌を実施し、横方向の分離を確保。さらに垂直方向の分離を図るため、上昇機動から機体を背面(インバート)状態へと移行させた。

3.2 視覚的確認と追随機動

背面飛行による回避成功を確認後、パイロットは速やかに機体を水平(ウィング・レベル)に戻し、ターゲットの背後(後方位置)に回り込んで速度を同調させた。この状態でHUD(ヘッドアップディスプレイ)に標的を捉え、約15秒間にわたりガンカメラによる記録と直接観察を行った。

3.3 ターゲットの物理的特性

  • 形状: 全長約40フィート(F-15と同等)のフットボール型。
  • 表面特性: オレンジと黄色の光が、表面を「流体(フルイド)」のように脈動しながら流れている。固体構造の存在は確認できるが、継ぎ目やリベットは視認できない。
  • 航空力学的欠陥: 翼、尾翼、制御翼面、空気吸入口、エンジン排気口が一切存在しない。

3.4 垂直離脱とウィングマンの証言

15秒間の定常飛行の後、対象は垂直上方へ「光の筋」となって消失した。この際、戦闘 spread(戦闘展開)で1000フィート後方に位置していたウィングマンも、この「上空へ消える光の筋」を視覚的に確認しており、単一パイロットの錯覚ではないことが立証されている。

4. 技術比較分析:F-15 vs. 未知の空中脅威

比較項目F-15 イーグル (新造機)未知の対象 (UAP)分析的含意
最高速度マッハ 2.2推定 マッハ 100以上既存の航空工学では説明不能
加速特性段階的加速 (F100エンジン)瞬間的加速慣性の影響を完全に排除
機動性空力制御 (最大9G制限)慣性無視・垂直離脱重力制御技術の可能性
推進原理双発ターボファン不明 (排気・騒音なし)非従来型推進システム
慣性負荷パイロットの生理的限界無視可能 (推定100G+)有有人機であれば搭乗員は即死

5. 情報統制プロトコルと安全保障上の「死角」

5.1 戦術的無線沈黙の判断

パイロットは遭遇中、意図的に無線送信を行わなかった。これは、北海に展開するソ連の「トロール船(諜報船)」によるSIGINT(信号情報)収集を警戒し、異常事案が敵側に漏洩することを防ぐための高度な情報安全保障上の判断であった。

5.2 外部機関による先制介入

基地帰還後、パイロットは直ちにデブリーフィングを受けたが、そこには司令官と共に「スーツ姿の男(非軍人)」が同席していた。パイロットが基地に到着する前にこの人物が配置されていたことは、CIAあるいはOSI(空軍特別捜査局)等の外部機関が、GCIデータを通じて事案をリアルタイムで監視・把握していたことを示唆する。

5.3 証拠隠滅とスティグマ

数日後、ガンカメラのフィルムは当局により没収された。司令官からは「二度と口にするな」との口封じが行われた。当時の空軍において、UAPの報告は精神鑑定(Psych-eval)や薬物検査を伴う「キャリア終了」を意味するスティグマ(不名誉)として機能しており、これが組織的な隠蔽を助長してきた。

6. 結論:現代の航空安全保障への提言

6.1 非標準的ロジスティクスの再検証(ブラジル事案の教訓)

本件のような航空技術的脅威の回収・隠蔽には、通常の軍事プロトコルを超えたロジスティクスが関与する。例えば、1996年のブラジル(ヴァルジーニャ)事案では、米空軍のC-17輸送機がET遺体等の回収に関与した疑いがある。分析によれば、米側がブラジル軍に対し「ブラックホーク・ヘリコプター」を譲渡(あるいは提供)した記録は、回収物の対価としての「非標準的な支払い」であった可能性がある。このような燃料記録やフライトプランの精査が、UAP実態解明の鍵となる。

6.2 専門的提言

  1. 報告システムの非処罰化: パイロットがキャリアを失う恐怖なく異常機動を報告できる、法的保護(NDAの限定的解除を含む)の確立。
  2. マルチセンサー・フュージョンの強化: GCIレーダー、機上FCS、パイロットの目視、およびウィングマンによるクロスチェック・データを統合解析する独立機関の設置。
  3. 対抗ドクトリンの策定: 物理法則を無視した脅威に対し、現在の「速度と高度」に基づく防空ドクトリンは無力である。重力制御等の「非従来型技術」を前提とした脅威評価モデルへの更新を求める。

最終総括: 1980年の遭遇事案は、我々の防空能力が圧倒的な技術的優位性を持つ存在に対して脆弱であることを露呈させた。国家安全保障の観点から、これら「未知の機動」を認めた上での防衛パラダイムの転換が不可欠である。

軍事組織における情報秘匿の構造:UAP事案から学ぶ沈黙のメカニズム

AI

1. 序論:なぜ「真実」は組織の壁を越えられないのか

軍事組織における情報は、物理的な兵器を超越する「戦略的資産」です。特にUAP(未確認異常現象)のように、既存の防衛体系や科学的パラダイムを揺るがす事案が発生した際、組織は極めて高度な情報封じ込め機能を発動させます。

数十年にわたり重大な証拠が秘匿され続けるのは、個人の口が堅いからではありません。それは、組織そのものが「秘密を自己修復する布地」のように設計されているからです。一箇所の綻び(告発)が生じても、経済的・心理的な糸が即座にそれを修復します。

本稿では、情報が公表されないメカニズムを、以下の3つの戦略的観点から解き明かします。

  • 組織的免疫反応としてのスティグマ: 報告者を「異常」と定義し、組織から排除する心理的防衛。
  • 経済的拘束(ゴールデン・リーシュ): 年金受給権を人質に取り、退役後も沈黙を強制する契約構造。
  • 情報の断片化(サイロ化)の戦略的効用: 「知る必要性」に基づき情報を細分化し、全体像を誰にも把握させない構造的遮断。

私たちは「個人の意思」ではなく、個人の善意を無効化する「組織の構造」に注目しなければなりません。まずは、キャリアを人質に取る「組織的免疫反応」の実態から見ていきましょう。

2. 組織的免疫反応としてのスティグマ:「キャリアの死亡診断書」

パイロットが未知の物体に遭遇した際、それを報告する行為は、軍人としての「正気」と「適格性」を天秤にかけるリスクを伴います。フレッド・クロウセン元大佐は、UAPの報告を‌‌「自身の飛行キャリアに対する死亡診断書(death certificate)」‌‌と表現しています。

このメカニズムは、エリートパイロットを瞬時に「精神疾患の疑いがある患者」へと作り変えることで機能します。

報告に伴う標準的な代償(組織的免疫システム)

  1. 精神鑑定(Psych val)と薬物検査: 異常報告は即座に「知覚の異常」や「薬物使用」の疑いへとすり替えられ、強制的な医学的調査の対象となる。
  2. 飛行資格の即時剥奪: 調査期間中、パイロットは地上勤務を命じられ、そのキャリアの源泉である飛行時間を奪われる。
  3. 昇進パスの閉鎖: 「変人(Kook)」というスティグマが押され、指揮官としての信頼性は恒久的に失われる。

熟練のパイロットは、無線機を握る瞬間にこの「死亡診断書」の重みを理解します。事実、クロウセン大佐も1980年の遭遇時、傍受のリスクと将来への影響を考慮し、飛行中の無線報告をあえて行いませんでした。この「内面化された沈黙」こそが、組織が望む最初の防衛線なのです。

3. 経済的拘束(ゴールデン・リーシュ)と戦略的物資交換

現役を退いた後も、沈黙の糸は解かれません。むしろ「秘密保持契約(NDA)」と「退職後の経済的権利」が密接に結合することで、その拘束力は強化されます。

情報統制の時系列・経済的力学

区分拘束の手段戦略的インセンティブ具体的な代償
現役時直接的命令・軍紀キャリア形成の維持職務剥奪、不名誉除隊
退役後秘密保持契約(NDA)経済的基盤の保証軍人年金(retirement pay)の受給権剥奪、法的起訴

この経済的拘束は、国家間の「裏の取引」にまで及びます。1996年のブラジル・ヴァルジーニャ事案において、米軍が回収したUAPの残骸や生物の「対価」として、最新鋭のブラックホーク・ヘリコプターがブラジル側に贈与(あるいは便宜供与)されたという仮説があります。これは、秘密を維持するために「戦略的物資」を交換材料に使う、組織的な隠蔽のスケールの大きさを示しています。

4. 情報の断片化(サイロ化)と証拠の組織的没収

個人が沈黙を守る一方で、物理的な証拠は「知る必要性(Need to Know)」の原則に基づき、徹底的に細分化されます。

証拠の没収と「先制的介入」

1980年春、北海上空。F-15を操縦していたクロウセン大佐は、長さ約40フィート(約12メートル)のフットボール型物体に遭遇しました。物体は表面を液体が流れるようなオレンジと黄色の発光を放っていました。 大佐はF-15のガンカメラで15秒間の決定的映像を記録しましたが、基地帰還後の午前5時、指揮官のオフィスには‌‌「スーツを着た正体不明の男」‌‌が既に待ち構えていました。事案発生からわずか数時間、辺境の基地に「外部の介入者」が先回りしているという事実は、隠蔽システムがいかに先制的に機能しているかを物語っています。その後、映像フィルムはラボに届く前に没収され、永遠に消失しました。

ヴァルジーニャ事案に見る「群盲象を評す」構造

1996年の事案では、推定30〜40人の関係者が関与しながら、全体像が漏洩しなかったのは、各員が「象(情報の全体像)」の一部しか触らせてもらえない構造にいたからです。

  • 情報の階層と分断:
    • 大使館(国防駐在官): 現地政府との政治的調整。
    • ペンタゴン・空中機動軍(AMC): 輸送機の運航管理のみを担当。
    • 輸送機(C-17等)の乗組員: 貨物の中身(ETの残骸等)を知らされず「特殊貨物」として運搬。
    • 空中給油隊(KC-135): 目的地不明の機体へ燃料を供給するのみ。
    • 情報機関(CIA): 全体の調整役(クォーターバック)として機能。

このように、輸送に関わる30〜40名は「自分が何を運んでいるか」を法的に立証できるレベルで把握することを禁じられています。この情報のサイロ化こそが、大規模な組織的秘密を維持する鍵となります。

5. 結論:沈黙の構造を解き明かす「教訓」

軍事組織における情報の秘匿は、単なる隠蔽工作ではなく、心理的・経済的・組織的なメカニズムが幾重にも重なった「自己防衛システム」です。私たちがこの沈黙の構造を理解し、打破するために学ぶべき教訓は以下の3点に集約されます。

  1. 組織は真実よりも「構造の安定」を維持する: スティグマや精神鑑定という仕組みは、組織の既存パラダイムを守るための強力な免疫反応である。
  2. 沈黙は「経済的な対価」によって永続化される: 年金受給権を人質に取る手法は、個人の倫理観を経済的恐怖で上書きする。
  3. 秘密の解体には「構造的な対抗措置」が必要である: 個人の勇気に期待するだけでは、30〜40人の関係者を同時に動かすことはできない。内部告発者を法的に保護し、年金受給権やキャリアを組織の恣意的な判断から切り離す「構造的透明性」の確保こそが、数十年の沈黙を破る唯一の手段である。

組織の壁を越えて真実を追求するためには、その壁がどのような力学で構築されているのかを、戦略的に理解し続けなければなりません。


以下、mind map から生成

北海での UAP 遭遇(1980年)

AI

提供されたソース(YouTube動画「#732 Col. Fred Claussen | From a North Sea UAP Encounter to the UAP Press Conference」のトランスクリプト)に基づき、 Fred Claussen 大佐の1980年の北海でのUAP遭遇について、彼の現在の活動や調査というより大きな文脈において説明します。

ソースが語るこの遭遇事件の核心と、それが Claussen 大佐のその後の行動(ブラジルのヴァルジンハ事件の調査や記者会見への参加)にどう繋がっているかという点は以下の通りです。

1. 1980年北海でのUAP遭遇の詳細

この事件は、 Claussen 大佐がUAP(未確認異常現象)の実在を確信する原点となった出来事として語られています。

  • ‌状況:‌‌ 1980年春、午前3時頃、当時中佐でありF-15戦闘機のパイロットだった Claussen 氏は、北ヨーロッパの基地でスクランブル発進を命じられました。これは訓練ではなく実任務でした。
  • ‌レーダー接触と挙動:‌‌ 地上要撃管制(GCI)は、トランスポンダー(応答装置)を持たない不明なターゲットを捉えていました。 Claussen 氏が自身のレーダーでロックオンすると、ターゲットは信じられない速度(マッハ2〜3と推定)で加速し、一瞬で約10マイル(約16km)移動してレーダーから消えました。
  • ‌視認と遭遇:‌‌ その後、彼は脈動する光を目視しました。当初はロシアの爆撃機やミサイルだと思い回避機動を取りましたが、物体は減速し、彼のF-15と速度を合わせました。
  • ‌物体の特徴:‌‌ 彼は物体をヘッドアップディスプレイ(HUD)に捉え、ガンカメラ(射撃用カメラ)を作動させました。物体は「フットボール型」で、F-15と同程度の大きさ(約40フィート)、オレンジや黄色に発光しており、表面を色が流体のように動いていました。翼も尾翼もエンジンもなく、固体構造を持っているように見えました。
  • ‌消失:‌‌ 約15秒間の観察の後、物体は瞬きする間に垂直に宇宙空間へと上昇し、光の筋となって消え去りました。

2. 隠蔽と沈黙の強要

この遭遇事件は、軍内部でのUAP情報の取り扱いや隠蔽体質を示す事例として提示されています。

  • ‌謎の人物と口止め:‌‌ 帰還後のデブリーフィング(報告会)で司令官のオフィスに入ると、そこには身元不明の「スーツ姿の男」が座っていました。司令官は Claussen 氏に対し、これ以上話せば精神鑑定や薬物検査を受けさせられ、キャリアに傷がつくと示唆し、事実上の口止めを行いました。
  • ‌証拠の没収:‌‌ 数日後、 Claussen 氏が撮影したガンカメラのフィルムを受け取りに行くと、フィルムはすでに没収されていました。
  • ‌長年の沈黙:‌‌ 彼はキャリアを守るため、退役後の2000年頃に家族に話すまで、この事実を誰にも(ウィングマンとさえ深くは)語りませんでした。

3. より大きな文脈:ジェームズ・フォックスとの連携とヴァルジンハ事件

ソースでは、この1980年の経験が、現在の Claussen 氏の活動(UAP情報の開示要求)に直接つながっていることが説明されています。

  • ‌信頼性の高い証言者としての立場:‌‌ Claussen 氏は、自身がF-15などの高性能機での飛行経験豊富なパイロットであり、見間違いなどではないことを強調しています。彼は「自分が何を見たかは分かっている。当時我々もロシアもそのような技術は持っていなかった」と断言しています。
  • ‌調査への協力:‌‌ 自身の体験と軍事知識を生かし、彼はドキュメンタリー監督のジェームズ・フォックスに協力するようになりました。特にブラジルのヴァルジンハ事件(1996年)において、墜落したUAPの残骸や異星人の遺体を回収したとされる米軍輸送機(C-17)の動きを、軍の兵站(ロジスティクス)の観点から追跡・分析しています。
  • ‌記者会見と情報の呼びかけ:‌‌ ワシントンD.C.のナショナル・プレスクラブで行われた記者会見において、彼は自身の軍歴と遭遇体験を背景に、ブラジルの事件に関与した米軍関係者(推定30〜40名)に対し、沈黙を破って真実を話すよう呼びかけました。

つまり、これらのソースは、北海での遭遇事件を「単なる過去の不思議な話」としてではなく、‌‌「信頼できる元空軍大佐が、なぜ今になってUAP情報の隠蔽を暴く活動(特にブラジルの事例)に尽力しているのか、その動機と資格を裏付ける決定的な証拠」‌‌として位置づけています。

ブラジル・ヴァルジーニャ事件(1996年)への関与

AI

提供されたソース(ポッドキャスト「Podcast UFO Live Shows」のトランスクリプト)に基づき、 Fred Claussen 大佐のブラジル・ヴァルジーニャ事件(1996年)への関与について、彼のUAP遭遇体験や軍歴という文脈から説明します。

Claussen 大佐のこの事件への関与は、単なる「UAP信奉者」としてではなく、‌‌「米空軍の兵站(ロジスティクス)と指揮系統を知り尽くした専門家」‌‌として、事件の裏付け捜査(特に米軍による回収作戦の痕跡)を行っている点に最大の特徴があります。

具体的な関与の内容は以下の通りです。

1. ジェームズ・フォックス監督への協力と軍事的知見の提供

Claussen 大佐は、ドキュメンタリー監督ジェームズ・フォックスがジョー・ローガンの番組で「軍事情報の提供者」を求めたことに応じ、当初は匿名で連絡を取りました。 彼はフォックスに対し、ブラジルでのUAP墜落と異星人の遺体回収に関与したとされる米軍機(C-17輸送機)の動きを追跡するための具体的な助言を行いました。

  • ‌テイルナンバー(機体番号)の重要性:‌‌ 彼はフォックスに対し、目撃された航空機のテイルナンバーが分かれば、FAA(連邦航空局)の記録を通じてフライトプランや米国内の行き先を特定できると助言しました。

2. 回収作戦のロジスティクス分析(C-17とブラックホーク)

Claussen 大佐は、自身の軍事経験に基づき、もし米軍がヴァルジンハで回収作戦を行ったならどのような手順(プロトコル)を踏むかを詳細にシミュレーションし、仮説を立てています。

  • ‌指揮系統の推測:‌‌ このような任務は、ブラジルの米国大使館、国務省、ペンタゴン、そしてイリノイ州の航空機動軍団(Air Mobility Command)を経由して、サウスカロライナ州チャールストン空軍基地のC-17部隊に命令が下るはずだと分析しています。
  • ‌「贈り物」としてのブラックホーク:‌‌ 現地の目撃証言によると、着陸したC-17からブラックホーク・ヘリコプターが降ろされたとされています。 Claussen 大佐は当初、回収のためにヘリを持参するのは不自然だと考えましたが、後に‌‌「ブラックホークは、貴重な積み荷(異星人の遺体や残骸)を譲り受ける対価として、米国からブラジルへの贈り物(支払い)だったのではないか」‌‌という独自の説を導き出しました。
  • ‌空中給油の痕跡:‌‌ 米国からブラジルへの飛行距離(約4500マイル)とC-17の航続距離を考慮すると、途中でKC-135タンカーによる空中給油が不可欠であり、そこにも給油記録や人員の関与という証拠(ペーパートレイル)が残っているはずだと指摘しています。

3. 「30〜40人の証人」への呼びかけ

彼は、この極秘任務を遂行するには、パイロット、乗組員、司令部、大使館員など、少なくとも‌‌30〜40人の米国人が直接関与しているはずだ‌‌と見積もっています。

  • ‌記者会見の目的:‌‌ ワシントンD.C.での記者会見において、彼は退役して守秘義務契約(NDA)や年金への懸念があるかもしれないこれら30〜40人の関係者に対し、真実を語るよう呼びかけました。彼は、関与した兵士たちが当時は積み荷の中身を知らされていなかったとしても、現在の報道を見て「あの時の任務だ」と気づく可能性があると考えています。

4. ブラジルの目撃者たちとの連帯

Claussen 大佐は、記者会見のために訪米したブラジルの主要な目撃者たち(カルロス・デ・スーザ、イタロ博士など)と数日間を共に過ごし、彼らの人間性と証言の信憑性を確信しました。

  • ‌深い交流:‌‌ 彼は神経外科医であるイタロ博士と意気投合し、怪我をした指を博士に手当てしてもらったエピソードや、カルロスから帽子をプレゼントされたエピソードを披露し、彼らが嘘をついてまで作り話をするような人物ではないと断言しています。

まとめ

ソースが示す「より大きな文脈」において、 Claussen 大佐の役割は、1980年の遭遇体験を持つ「被害者」としての立場を超え、‌‌「軍の官僚機構がいかに動くか」という専門知識を使って、ヴァルジンハ事件における米軍の関与を証明する「物的証拠(文書、記録、証言)」を掘り起こす調査官‌‌としての役割を担っていると言えます。

ベトナム戦争時代のエピソード

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提供されたソース(ポッドキャストのトランスクリプト)に基づき、 Fred Claussen 大佐のベトナム戦争時代のエピソードについて説明します。

これらのエピソードは、彼の「UAP遭遇と調査」というより大きな文脈において、単なる昔話ではなく、‌‌彼の証言の信頼性(Credibility)を裏付ける基盤‌‌として、また‌‌現在の調査活動における専門的視点の源泉‌‌として機能しています。

具体的には以下の3つの側面が語られています。

1. 卓越したパイロットとしての実績と信頼性

Claussen 大佐はベトナム戦争でF-105戦闘爆撃機に搭乗し、通常100回の任務で帰還するところを‌‌126回の戦闘任務‌‌に従事しました。彼はその功績により‌‌殊勲飛行十字章(Distinguished Flying Cross)を2回受章‌‌しています。

  • ‌ウイングマンの救出劇:‌‌ 2回目の受章理由は、最後から2番目の任務での出来事でした。彼のウイングマンが撃墜され脱出した際、パラシュートで降下する仲間を捕らえようと敵兵が丘を降りてくるのが見えました。 Claussen 大佐は燃料が枯渇寸前(fumes)であるにもかかわらず、自身のF-105で敵兵に対して機銃掃射を行い、救助ヘリコプターが到着するまで敵を足止めしました。
  • ‌文脈的意義:‌‌ このエピソードは、彼が極限状態でも冷静な判断ができ、仲間を見捨てない人物であることを示しています。これは、1980年のUAP遭遇証言が「パニックによる見間違い」ではないことの証明となり、また現在、ブラジルの目撃者たちを「兄弟」と呼んで支援する姿勢とも重なります。

2. 兵站(ロジスティクス)の理解と空中給油の経験

ベトナムでの救出作戦中、彼は燃料切れで脱出(eject)寸前まで追い込まれましたが、ギリギリのタイミングで給油機(タンカー)と合流し、給油を受けることができました。

  • ‌文脈的意義:‌‌ この実体験は、現在のブラジル・ヴァルジーニャ事件の調査に直接生かされています。彼はC-17輸送機がブラジルから米国へ貴重な積み荷(UAP残骸や遺体)を運ぶ際、航続距離の計算上、‌‌空中給油が不可欠であったはずだ‌‌と主張しています。自身が「空のガス欠」の恐怖と給油の重要性を知っているからこそ、給油記録(ペーパートレイル)の存在を確信を持って指摘できるのです。

3. 当時のUAPに関する噂と認識

ソース内では、ベトナム戦争当時のUAPに関する話題も触れられています。

  • ‌「ペトリ皿」説(ホストの話への反応):‌‌ ホストのマーティン・ウィリスが、かつて会ったベトナム帰還兵から「UAPはナパーム弾や核に興味を持っており、地球は彼らのペトリ皿(実験場)のようなものだ」と聞いた話をすると、 Claussen 大佐はそれに興味を示しました。
  • ‌大佐が耳にした噂:‌‌ Claussen 大佐自身も、ベトナム戦争中にいくつかの奇妙な話を聞いたと語っています。一つは川のガンボート(砲艦)が攻撃された話、もう一つは、F-4戦闘機から前日に発射されたミサイルをUAPが使い、逆に船を攻撃したという「信じられないような話」です。
  • ‌文脈的意義:‌‌ これらの話は、彼が1980年に自ら遭遇する前は、UAP現象をあくまで「噂レベル」の話として捉えていたことを示唆しており、その後の直接遭遇の衝撃を際立たせています。

要約すると、これらのソースはベトナム戦争時代のエピソードを通じて、 Claussen 大佐を‌‌「死線をくぐり抜けた英雄的かつ冷静な観察者」‌‌として描写し、彼が語るUAP遭遇や軍の隠蔽工作に関する分析が、単なる空想ではなく、重厚な軍事経験に基づいていることを強調しています。

UFO/UAP に対する見解

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提供されたソース(YouTube動画のトランスクリプト)に基づき、 Fred Claussen 大佐のUAP(未確認異常現象)に対する見解について説明します。

彼の見解は、空想的な「信者」の立場ではなく、‌‌「訓練された軍のパイロットとしての現実的な観察」‌‌と‌‌「正体不明であることへの謙虚な姿勢」‌‌によって特徴づけられています。

ソースが示す「より大きな文脈」における彼の見解は以下の4点に集約されます。

1. 「宇宙人」と決めつけず、「分からない(Unknown)」を貫く姿勢

Claussen 大佐は、自身が遭遇した物体について、短絡的に「宇宙人(Aliens)」だとは断定しないという慎重な立場をとっています。

  • ‌定義へのこだわり:‌‌ 彼は「UFO」という言葉を文字通り「未確認飛行物体(Unidentified Flying Object)」として使用しています。「私はそれが宇宙から来たエイリアンだとか、そういったことだとは言っていない。見当もつかない(I have no idea)」と述べています。
  • ‌推測の拒否:‌‌ 最近Twitter(現X)で「何でもエイリアンのせいにする」と批判された際も、彼は「私は常に『それが何なのか分からない』と言っている」と反論しました。彼は、我々人類はまだこの現象について何の手がかりも持っていない(don't have a clue)と考えており、特定のカテゴリーに当てはめようとするよりも、「分からない」と認める方が安全で誠実な道だと考えています。

2. 既知の技術(地球製)ではないという確信

「正体は分からない」とする一方で、彼はそれが当時の地球上の技術ではないことについては絶対的な自信を持っています。

  • ‌技術格差:‌‌ 彼は当時最新鋭のF-15に乗っていましたが、遭遇した物体は翼も尾翼もエンジンもなく、F-15と同等のサイズ(約40フィート)でありながら、マッハ2〜3で加速し、瞬時に垂直に宇宙空間へ飛び去りました,,。
  • ‌否定の根拠:‌‌ 彼は自身の経験から、1980年当時、アメリカもソ連(ロシア)もそのような技術を持っていなかったと断言しています。
  • ‌懐疑論への反論:‌‌ 気象観測気球、金星、水面の反射といった一般的な懐疑論(Debunking)に対し、彼は長年の飛行経験を持つ観察者として「それらでは絶対にない(absolutely something else)」と否定しています。

3. 「キャリアの死」としてのUAP

彼の見解には、軍組織内でのUAP情報の扱われ方に対する批判的な視点も含まれています。

  • ‌タブー視:‌‌ 彼は、現役時代にUAPについて話すことは「飛行キャリアの死亡診断書(death certificate)」を書くようなものだったと述べています。パイロットたちは何かを見ても、精神鑑定や薬物検査を受けさせられることを恐れ、沈黙を守るのが「暗黙の了解」でした。
  • ‌組織的な隠蔽:‌‌ 彼自身、遭遇後に上官から「これ以上話すな」と事実上の口止めをされ、証拠となるガンカメラのフィルムも没収されました。この経験が、現在の彼の「隠蔽された真実を明らかにする」という活動の動機となっています。

4. 目撃証言の信頼性重視(ブラジルの事例を通じて)

彼自身の遭遇体験は、他者の目撃証言を受け入れる基盤となっています。特にブラジルのヴァルジンハ事件に関しては、物体そのものを見ていなくても、目撃者たちの「人間性」を通して事実を確信しています。

  • ‌証言者の誠実さ:‌‌ 彼はブラジルの主要な証言者たち(イタロ博士やカルロス・デ・スーザなど)と数日間を共にし、彼らが注目を浴びるためや利益のために嘘をつくような人物ではないと判断しました。
  • ‌結論:‌‌ 彼は当初、ブラジルの事件(異星人の遺体回収など)については半信半疑でしたが、ジェームズ・フォックスの調査や証言者たちとの交流を経て、現在は「それが起きたと確信している(convinced that that it happened)」という見解に至っています。

要するに、 Claussen 大佐のUAPに対する見解は、‌‌「物体そのものの技術的起源は不明だが、それが実在し、現在の科学を超越したものであり、軍によって組織的に隠蔽されていることは明白な事実である」‌‌というものです。

情報源

動画(1:07:40)

#732 Col. Fred Claussen | From a North Sea UAP Encounter to the UAP Press Conference

https://www.youtube.com/watch?v=VyxWjRK6bK0

3,400 views 2026/02/11

U.S. Air Force Colonel (Ret.) Fred Claussen joins Podcast UFO for an in-depth conversation following the January 20 UAP press conference in Washington, DC. At that event, he was among the military and intelligence professionals who came forward publicly to address unresolved questions surrounding Unidentified Aerial Phenomena, including observed capabilities, possible origins, and implications for national security and air safety.

In the upcoming interview, Colonel Claussen expands on themes raised at the press conference and provides additional context drawn from his professional background and firsthand experience. He discusses a defining incident from his service, when he was scrambled to investigate an aerial disturbance over the North Sea. During the encounter, he describes observing a silent, golden, football-shaped object hovering with no visible means of propulsion, which then accelerates straight upward and vanishes.

Claussen also addresses what followed the encounter, explaining that upon his return he was instructed by superiors to forget the incident, and that any images or recordings were confiscated. He speaks about remaining silent for decades, choosing to come forward publicly only as UAPs begin receiving serious attention from Congress and official government channels.

The conversation avoids speculation and sensationalism, focusing instead on facts, process, and accountability. It offers listeners a clearer understanding of how UAP issues are being addressed at senior levels of government—and where the public narrative often diverges from operational reality.

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BIO: Colonel Fredrick “Fred” Claussen was born in 1942 in Burwell, Nebraska, the only son of a baker and a telephone operator. His interest in space and UFOs began at a young age, and by eleven he had built a two-person “spaceship,” even attempting a launch—an early sign of a lifelong fascination with flight and aerospace. As a teenager, he set his sights on becoming a fighter pilot. After moving to Lincoln, Nebraska, Claussen graduated from Lincoln Northeast High School and attended the University of Nebraska, where he participated in Air Force ROTC and the marching band. He joined the U.S. Air Force in 1963 and began his flying career as a B-52 navigator from 1965 to 1968. He later attended pilot training, graduating first in his class, before transitioning to the F-105. Between 1969 and 1970, Claussen flew 126 combat missions in Southeast Asia and was awarded the Distinguished Flying Cross twice. From 1970 to 1983, he served in multiple fighter assignments, flying the F-105, F-4, and F-15. He went on to hold senior leadership roles, including Director of Exercises in South Korea, Director of Exercises at Headquarters Tactical Air Command, Tactical Air Control Wing Commander, Chief of Staff of the 7th Air Force in South Korea, and Director of Combat Analysis at U.S. Central Command in Tampa, Florida. He retired in 1992 with the rank of colonel. In 1980, while flying an F-15, Colonel Claussen intercepted a UFO—an encounter that remains central to his public testimony and perspective on UAP. He holds a bachelor’s degree in Business and Management from Kansas Newman College and a master’s degree in Aviation Technology from Embry-Riddle Aeronautical University. In retirement, Claussen pursues astronomy, remains active with family, and has assisted filmmaker James Fox with UAP research. He is married to his wife, Sunny, and has four children and three grandchildren

00:00 – Introduction 02:42 – Vietnam Missions & UFO Stigma 06:47 – Early Interest in UFOs 09:16 – 1980 F-15 Scramble 13:40 – Radar Lock & Extreme Acceleration 15:39 – Visual Contact: Glowing Craft 16:49 – Object Shoots Straight Up 18:41 – Debrief & Confiscated Footage 24:31 – Breaking Silence Years Later 28:00 – Connecting with James Fox 32:24 – Tracing the Brazil C-17 36:50 – The Paper Trail Argument 48:49 – Rapid Crash Recoveries? 52:46 – Meeting the Brazil Witnesses 1:03:56 – Distinguished Flying Cross Story 1:06:47 – Closing Thoughts

(2026-02-22)