Harry Challenger の講演 : ET との遭遇とヒューマノイド研究

November 7, 2025 · 264 min read

前置き＋コメント

UK の UFO 研究者/UFO雑誌編集者である Harry Challenger の講演 "Why Aliens Cry When They Talk About Humans " を AI で整理した。この講演は "UFO LAUGHLIN UFO MEGA-CONFERENCE 2020" の行事の一つ。

これまで見かけたことのない UFO の内部を撮影した写真や ET の写真などが登場している。

後半には聴衆との質疑応答も含まれている。

この講演の注目すべき箇所は

加速された接触 : 脳の不均衡、マニア、精神疾患のリスク
生理学的変化 : バランス障害、睡眠パターン、内部火傷（マイクロ波）

のふたつ。これらは、UFO/ET によってそういった症状/現象が引き起こされたのではなく、

そういった脳の症状が UFO/ET 体験という幻覚/誤認を引き起こしたのだが、
UFO/ET が引き起こした症状だと解釈されてきた

事を示している。

つまり、Harry Challenger も因果関係を真逆に捉えている。

要旨

異星人との遭遇とヒューマノイド研究

提供されたテキストは、UFO研究者であるハリー・チャレンジャー氏による‌‌ヒューマノイドとの遭遇‌‌に焦点を当てた講演の文字起こしからの抜粋です。

彼は、‌‌コンタクト研究‌‌の経験と、‌‌UFO学の歴史‌‌、特に『フライング・ソーサー・レビュー』誌の‌‌編集者としての経歴‌‌について概説しています。

チャレンジャー氏は、異星人はしばしば‌‌人間と似た姿‌‌で現れ、その遭遇は‌‌信頼関係の構築‌‌と‌‌異文化間のコミュニケーション‌‌に外交的なアプローチが必要だと論じます。

また、彼は、‌‌写真やビデオは証拠ではなく手がかり‌‌であり、‌‌異星の高度な技術‌‌、例えば次元移動や乗り物の‌‌プラズマ推進システム‌‌に関する自身の見解を共有し、遭遇がもたらす‌‌心理的および肉体的な影響‌‌についても触れています。

前置き＋コメント
要旨
異星人接触とヒューマノイド研究に関するブリーフィング
ハリー・チャレンジャーが解き明かす「ヒューマノイド遭遇」の謎：初心者ガイド
ハリー・チャレンジャー氏の講演に基づくヒューマノイド接触研究の現状と課題
ハリー・チャレンジャー氏の講演に基づくヒューマノイド接触研究の現状と課題
個人的経験 : 1996年に遭遇開始
1. ハリー・チャレンジャー氏の背景と役割
2. 個人的経験：1996年に遭遇開始、早期の信頼獲得（トラウマとショック）
Humanoid 遭遇の性質
Harry Challenger の背景と役割
UFO とその技術
UK での ET 接触事例
ET の動機とメッセージ
加速された接触 : 脳の不均衡、マニア、精神疾患のリスク
生理学的変化 : バランス障害、睡眠パターン、内部火傷（マイクロ波）
1. 生理学的変化の主要な要素
2. 遭遇による精神医学的リスクとの関連
関連トピック
情報源
文字起こし

異星人接触とヒューマノイド研究に関するブリーフィング

要旨

本ブリーフィングは、UFO研究者ハリー・チャレンジャー氏の講演内容を基に、異星人（ヒューマノイド）との接触に関する主要なテーマ、証拠、および結論を統合したものである。チャレンジャー氏の主張の核心は、UFO研究の焦点を乗り物そのものから、それに搭乗している知的生命体、すなわち「ヒューマノイド」へと移行させるべきだという点にある。これらは単なる存在ではなく、感情や個性を持つ「人々」であり、人類より遥かに古い文明の出身者である。

本講演の中心となるのは、「英国における接触の中核（The Heart of a British Contact）」と題された特異なケースである。このケースでは、ベテランUFO研究者2名がアブダクション（誘拐）を経験し、その過程で撮影されたとされる100枚に及ぶ写真が証拠として提示された。船内で撮影されたヒューマノイドの顔を含むこれらの写真は、異星人側が意図的に許可した「写真撮影の機会を伴うアブダクション」であり、新たな接触の段階を示唆している。

チャレンジャー氏は、ヒューマノイドが時間、空間、物質を操る高度な能力を持ち、我々の時空の外で生きているため老化しないと論じる。人類との接触は、人間の行動に知的生命体が反応する相互的な「ダンス」のようなプロセスであるとされる。提示された写真の多くが不鮮明で奇妙であることについて、チャレンジャー氏は、それが異星人による「制御された情報開示」であるという説を提唱する。文化的衝撃を避けつつ、人類を徐々に彼らの現実に慣れさせるため、意図的に不完全で解釈の余地のある「限定的なデータ」を提供しているという見解である。

詳細分析

1. 講演者と研究の主眼

‌‌ハリー・チャレンジャー（Harry Challenger）‌‌氏は、英国を拠点とするUFO研究者、雑誌編集者、そしてコンタクト研究者である。彼は医療分野での本職を持つため、この名前を仮名として使用している。彼の研究は、UFO研究の初期の重鎮であるコーデン・クライトン（元MI6、外交官）などから直接指導を受けた経験に深く根ざしている。

チャレンジャー氏の研究の主眼は以下の通りである。

人間中心のアプローチ: UFOの乗り物（クラフト）だけでなく、それに搭乗するヒューマノイドの個性、感情、文化に焦点を当てる。彼はこれらを「人々」として理解しようと試みている。
コンタクト研究: 目撃者との信頼関係を慎重に構築し、詳細なケースヒストリーを収集することを研究手法の中心に据える。写真や映像は「証拠」ではなく、理解を深めるための「手がかり」や「ツール」と位置づけている。
組織的活動: 以下の組織を通じて、UFO研究のオープンな情報共有を推進している。
- Flying Saucer Review: 現存する最古のUFO雑誌。2004年から編集長を務める。
- UFO Academy: 英国で設立された、プラトンのアカデメイアの理念に基づくオープンな情報共有の場。
- Alien Interaction Media (AIM): 世界中の研究者がオンラインで交流するためのプロジェクト。

2. ヒューマノイドと人類文明

チャレンジャー氏は、ヒューマノイドと人類との間には根本的な非対称性が存在すると主張する。

文明間のギャップ: 人類文明がアイザック・ニュートン以来約300年の科学史しか持たないのに対し、ヒューマノイドの文明は遥かに古い。この成熟度の違いが、彼らの我々に対する異質な振る舞いの根底にある。
ヒューマノイドの能力:
- 物理法則の操作: 光を曲げる（不可視化）、時間を操作する、非固体化（光の蒸気のようになる）といった能力を持つ。
- 不老: 我々の時空の外で存在するため、老化の兆候が見られない。チャレンジャー氏は、人類がこのような能力（例：不死）を託された場合のリスクを指摘する（例：「不死のスターリン」）。
人類への視点:
- 彼らは人類を個として見ており、政治や集団思想には関心を示さない。
- 接触者に対しては、まるで「不幸な孤児や子供」に対するように、父性的または母性的に接することがある。
- 人類の苦しみを理解し、涙を流す姿が目撃されている一方で、我々が秘める危険な潜在能力を深く懸念している。

3. 主要ケーススタディ：「英国における接触の中核」

本講演で詳細に分析されたこのケースは、2011年4月13日に始まり、"H"と"S"というコードネームで呼ばれる二人のベテランUFO研究者が関与している。

発生事象	詳細
最初の接触とアブダクション	Hが自宅の窓から黒い物体を目撃し、カメラを持って外に出た直後にアブダクションを経験。正午に帰宅した際、カメラには100枚の新しい写真が記録されていた。
Hの失踪	後日、Hは3週間にわたって失踪。彼の車は乗り捨てられた状態で発見された。
船内での写真撮影	Hのカメラには、アブダクション中に船内で撮影されたと考えられる画像が含まれていた。これは異星人が撮影を許可した「写真撮影機会付きアブダクション」とされる。
提出された証拠	写真、映像、音声記録が提示された。

提出された証拠の詳細

写真:
- UFOクラフト: 円盤型、ブーメラン型、モーフィング（変形）する物体など、多様な形状が撮影されている。
- 「重ね合わせ（Superimposition）」: 2つの異なる現実が重なり合った結果、物体のスケールや距離感が歪んだ画像。木に重なるように写るヒューマノイドの姿など。
- 船内の様子: 全体を照らす白い光源、有機的な螺旋階段のような構造物、格納庫に駐機するクラフトなどが写っている。
- ヒューマノイドの姿: カメラを直接見つめる複数のヒューマノイドの顔が撮影されている。個体差があり、クローンではないことが示唆される。解剖学的に見て、筋肉の付着点や骨格構造が説得力を持つとされる。
映像:
- 推進装置とみられる「電気的な歯（electrical teeth）」や、3つの同心円状のフィールドが回転する様子が記録されている。
- 船体表面を液体のように光（プラズマ）が流れる様子。
音声:
- 電気的なハム音と、スイッチが切り替わるような音が録音されている。これは機械的な装置が作動している音だと分析されている。

4. 証拠の解釈と「トリックスター」理論

チャレンジャー氏は、このケースで得られた不鮮明で奇妙な証拠群に対し、独自の解釈を提示する。

制御された情報開示（Controlled Revelation）: 異星人は、人類に過度の文化的衝撃を与えないよう、意図的に情報を制限・加工している。不鮮明な焦点、模型のように見える物体、部分的に非物質化した姿などは、すべてこの戦略の一環である。これにより、信じない人々が「否定する余地」を残しつつ、徐々にその存在を示唆している。
「トリックスター」理論の再解釈: ジャック・ヴァレやジョン・キールが提唱した、異星人が研究者を意図的に混乱させる「トリックスター」という見方に対し、チャレンジャー氏は異なる解釈を示す。それは悪意ある妨害ではなく、「子供（＝人類）をあやす大人のようなもの」であり、優しさからくる遊び心やトリックであると彼は考えている。
写真の役割: 写真は絶対的な証拠ではなく、あくまでも対話と理解を促すためのツールである。最終的な目標は、異星人との間に「信頼」を築くことにある。

5. 接触の性質と様相

「ダンス」としての接触: 接触は一方的なものではなく、相互的なプロセスである。チャレンジャー氏がUFOアカデミーを設立すると、彼の自宅上空にUFOが頻繁に現れるようになった例が挙げられた。これは、人類側の斬新な行動（novel behavior）が、監視している知的生命体の反応を引き出すことを示している。
超常現象との関連: UFO目撃多発地帯（ホットスポット）では、しばしば他の超常現象も報告される。これは、異次元への「窓」や「扉」が開かれ、UFOだけでなく、未確認生物（クリプテッド）やMIB（メン・イン・ブラック）など、様々な存在が出入りしているためだと説明される（イヴァン・T・サンダーソンの「開いた窓」の比喩）。
身体的・精神的影響: 異星人との近接遭遇は、接触者に深刻な影響を及ぼすことがある。
- 負の影響: 平衡感覚の喪失、睡眠障害、マイクロ波によるとみられる体内火傷、躁状態やうつ病などの精神疾患。
- 正・特異な影響: 非識字の農民が量子物理学を語り始めるなどの急激な知識の獲得、失った歯が再生するといった組織再生。
負の側面と防衛: 全ての異星人が友好的なわけではなく、悪意のある、悪魔的ともいえる存在によるトラウマ的な遭遇も存在する。チャレンジャー氏は、このような存在から身を守るための「サイキック・ディフェンス（精神的防御術）」の必要性を強調する。

6. 主要な引用句

「異星人の正体という問いは、我々が知らない全ての物事における『なぜ』という問いと何ら変わりはない。」

「それはダンスのようなものだ。彼らが何かをすれば、我々も何かをする。それほど単純なことなのだ。」

「もし私が異星人で、あなた方を安全な方法で説得しようとするなら、意図的に限定的なデータを与えるだろう。不鮮明な焦点、奇妙で模型のように見えるもの、部分的に非物質化した姿を見せるだろう。」

「ヒューマノイドに会うと、彼らは我々の歴史も文化も持っていない。全く異なる認識で我々を見ている。…正直に言うと、恐怖で身がすくむ。」

ハリー・チャレンジャーが解き明かす「ヒューマノイド遭遇」の謎：初心者ガイド

導入：未知との遭遇へようこそ

もし、UFOに乗っている存在が、私たちと同じ「人間」に似た知的生命体だとしたら？

このドキュメントは、UFO研究の第一人者であるハリー・チャレンジャー氏の講演をもとに、謎に満ちた「ヒューマノイド」との遭遇事件の核心に迫るための入門解説です。

チャレンジャー氏の研究は、単なるUFO目撃談の収集ではありません。彼は、遭遇する存在を冷たい科学の対象としてではなく、感情や個性を持つ「人々」として捉え、彼らの「人格」を理解しようと試みる、非常にユニークなアプローチを取っています。さあ、未知との遭遇の扉を開けてみましょう。

1. ガイド役紹介：ハリー・チャレンジャーとは何者か？

1.1. 経験豊富なUFO研究家

ハリー・チャレンジャー氏は、長年にわたりUFO現象の最前線で活動してきた研究家です。彼の経歴は多岐にわたります。

UFO研究家：数々の遭遇事例を調査し、その意味を追求しています。
雑誌編集者：世界で最も歴史あるUFO雑誌『Flying Saucer Review』の編集長を務めています。
コンタクト研究者：最も重要な役割として、ヒューマノイドとの直接的な接触（コンタクト）を専門に研究しています。

彼はUFO研究の草創期を築いた重鎮たちから直接教えを受けた、正統な後継者の一人です。なお、「ハリー・チャレンジャー」という名前は偽名です。これは、彼が医療関係の仕事に従事しており、クライアントを混乱させないための配慮からです。この事実からも、彼の研究に対する真摯な姿勢がうかがえます。

1.2. チャレンジャー氏の研究哲学

チャレンジャー氏の研究が他のUFO研究と一線を画すのは、その独特な哲学にあります。

人格の理解異星人の正体は、冷たい科学で解明されるべきものではなく、感情を持つ「人々」として捉えるべきだと考えています。彼の目的は、彼らの心や個性を理解することにあります。「ヒューマノイドが涙を流すのを見たことがある」とチャレンジャー氏は語ります。彼らは、まるで不幸な孤児や子供に接するように、私たちと対話するというのです。
信頼関係の構築彼らは地球の法律やルールに縛られていません。そのため、彼らとの関係において最も重要なのは「信頼」であるとチャレンジャー氏は強調します。武器を向けたり、何かを要求したりするのではなく、基本的なコミュニケーションから信頼を築くことが不可欠です。
自ら答えを見出す「産婆術（Meiotics）」古代ギリシャの哲学者プラトンのアカデミーの思想に基づき、他人の知識を鵜呑みにするのではなく、自らの思考を通じて知識を生み出す「産婆術」の重要性を説いています。UFO研究においても、簡単な答えに飛びつかず、自ら深く問い続ける姿勢が求められます。

では、チャレンジャー氏が追い求める「ヒューマノイド」とは、一体どのような存在なのでしょうか。

2. 「ヒューマノイド」とは何か？

2.1. 宇宙船から降りてくる「人々」

チャレンジャー氏によれば、「ヒューマノイド」とは‌‌「宇宙船から降りてくる、人間ではない、あるいは人間に近い人々」‌‌を指します。

重要なのは、彼らが我々の文明よりもはるかに古いということです。アイザック・ニュートン以来、わずか300年ほどの科学史しか持たない地球文明に対し、彼らは何万年もの歴史を持つ可能性があります。この圧倒的な文明レベルの違いが、彼らの我々に対する振る舞いや、その能力の差に繋がっているのです。

2.2. ヒューマノイドの驚くべき能力

チャレンジャー氏が語るヒューマノイドは、SF映画に登場するような超常的な能力を持っています。

光と時間の操作自身の周囲の光を折り曲げて姿を消したり、時間を止めて我々が静止している間に自由に動き回ったりすることができます。
非物質化物理的な身体を、光の蒸気のような非固体の状態に変化させることができます。壁を通り抜けるといった現象は、この能力によるものかもしれません。
不老彼らは私たちの時空の外で生きているため、老化の兆候が見られません。1万年前に地球に存在した個体が、今も同じ姿で存在している可能性があるとチャレンジャー氏は示唆しています。

2.3. 目撃されるヒューマノイドの種類

講演で言及されたヒューマノイドの姿は多様です。以下にその一部をまとめました。

タイプ	特徴	関連する目撃例
影のような存在	顔や特徴が識別不能な真っ黒な人型。幻のようであり、足跡を残さずに高速で滑るように移動する。	イル・デュ・ボワ島での目撃例。
グレイ・タイプ	骨格構造（上顎骨など）がしっかりしており、知性的。一般的に言われるクローンではなく、個々に顔が違う。	オックスフォードシャーでの船内遭遇で撮影された写真。
ノルディック・タイプ	金髪で人間のような姿。背中に何らかのテクノロジーを装着していることがある。写真にのみ写り込むことがある。	森の小道で写真にのみ写り込んだ発光する女性。
その他のタイプ	「我々と見分けがつかないタイプ」「非常に背が高いタイプ」「小柄なタイプ」など、様々な種類が存在する。	モンゴルでの目撃例。背が高いタイプで、モンゴル人はバイザーを一つの目と勘違いした。

このような驚異的な存在と、人類はどのように接触してきたのでしょうか。次章では、実際の遭遇事例を見ていきましょう。

3. 遭遇の瞬間：どのようなケースがあるのか？

3.1. 遭遇の多様性

ヒューマノイドとの遭遇は、非常に多様な形で起こります。それは日常的な出来事から、人生を揺るがす衝撃的な体験まで様々です。

日常的な遭遇道路脇で車の修理をしていると、ヒューマノイドが静かに現れて「何をしているのですか？」と尋ねてくるような、驚くほどカジュアルなケースが報告されています。
衝撃的な遭遇一方で、遭遇は人の精神を根底から覆すほどのインパクトを持つことがあります。「ヒューマノイドとの遭遇を始めれば、それはトラウマであり、ショックです。すべてがひっくり返るのです」とチャレンジャー氏は自身の経験から語ります。彼は回復のために数ヶ月間仕事を休む必要があったといいます。

3.2. 古典的な遭遇事例：イル・デュ・ボワ島の「影」

チャレンジャー氏が「古典的なヒューマノイド・ケース」として紹介したのが、イル・デュ・ボワ島での遭遇です。

ある夜、カップルが高台の小道にいたとき、一体の黒い人影が海から現れました。その影は足を動かすことなく、時速80〜90kmほどの猛スピードで砂浜を滑るように移動し、やがて二人の間に突進してきました。恐怖に駆られた二人は、その場から逃げ出しました。

この事例が示すのは、ヒューマノイドが何者であるかは決して明かされず、謎めいた存在として現れることが多いという点です。彼らは多くの場合、正体を隠したまま、我々の理解を超えた現象だけを残して去っていきます。

3.3. 研究者が直面する困難

ヒューマノイドとの遭遇を調査する上では、多くの困難が伴います。

目撃者の精神状態：目撃者はしばしば極度の恐怖を体験しており、話を聞き出すには非常に慎重なアプローチが求められます。「個人的な経験から言わせてもらえば、彼らを目の前にすれば腰を抜かすほどの恐怖です...親しみのあるものは何もなく、手を伸ばして顔に触れてくるのですから」とチャレンジャー氏は語ります。
多角的な検証：交通事故の負傷者を助けたヒューマノイドのように、ショックによる幻覚や、古くから伝わる「幽霊」の物語など、あらゆる可能性を考慮して調査を進める必要があります。
証拠の限界：チャレンジャー氏は、写真やビデオは決定的な「証拠」ではなく、あくまで理解を助ける「手がかり」や「ツール」に過ぎないと断言します。真のコンタクトは、彼らとの信頼関係を築くことでしか得られないと考えています。

数ある遭遇事例の中でも、チャレンジャー氏が特に重要視するイギリスの事件があります。この事件は、ヒューマノイド研究の核心に迫るものでした。

4. 詳細分析：「英国コンタクトの核心」事件

2011年にイギリスで発生したこの事件は、ヒューマノイドとの接触がいかに奇妙で複雑なものであるかを物語る、類いまれなケースです。

4.1. 事件の始まり：謎の100枚の写真

事件は2011年4月13日の朝に起こりました。

目撃者Hは、窓の外の空に黒い物体を発見し、カメラを手に外へ飛び出しました。
その直後、Hは意識を失い、一種の拉致状態に陥りました。彼は正午に意識を取り戻しました。
彼の手元にあったカメラには、意識を失っている間に撮影された100枚の新しい写真が残されていました。

4.2. 写真が示す「異様な現実」

カメラに残されていた写真は、常識では考えられない「異様な現実」を写し出していました。

重ね合わせ（Superimposition）手を伸ばすヒューマノイドの姿が、背景の木に重なって（透けて）写っていました。これは、異なる次元の現実がカメラに同時に記録された可能性を示唆しています。
船内の光景自己発光する白い光、植物の枝のように見える有機的な壁、奇妙な螺旋階段など、地球のものとは思えない異次元のテクノロジーが写っていました。
ヒューマノイドの顔完璧に鮮明ではありませんが、明らかに個々の人格を感じさせる複数の存在の顔が撮影されていました。これらは、無個性なクローンではなく、それぞれが独自の顔を持つ知的生命体であることを示しています。

4.3. なぜ写真は「不鮮明」なのか？

この事件の最大の謎は、「なぜ異星人たちは、自分たちの姿や船内を撮影することを許可したのか？」という点です。通常、拉致（アブダクション）体験では、記憶は消され、証拠は隠蔽されます。

チャレンジャー氏は、これをジョン・キールなどが提唱する「トリックスター（いたずら者）」的な妨害行為とは異なると考えています。むしろ、高度な知性が私たち人類に「文化的な爆弾を投下する」のを避けるための、一種の外交的な配慮なのだと考察します。それは、意図的に情報を制限した‌‌「制御され、修正されたイメージ」‌‌の提供なのです。

意図的に限定的なデータを与える。焦点をぼかす。奇妙で模型のように見せる。部分的に非物質化した姿を見せることで、彼らが通常は非物質的な存在であることを知らせる。

彼らは、我々が受け入れられる範囲で、少しずつ真実の断片を見せているのかもしれません。

この事件は、ヒューマノイドとのコンタクトがいかに繊細で複雑なものであるかを物語っています。最終章では、この研究から見えてくる哲学と未来について考えます。

5. コンタクトの哲学と未来への展望

5.1. 外交官として異星人と向き合う

チャレンジャー氏が師であるゴードン・クライトン（元外交官）から学んだ最も重要なスキルは、「外交」の姿勢です。ヒューマノイドとの接触は、未知の国家と初めて対峙する外交官の仕事に似ています。

取るべきでない行動：何かを要求する、脅す、武器を向ける。
取るべき行動：信頼を築く、基本的なコミュニケーションから始める、要求をしない。

チャレンジャー氏は、ある「素敵なヨークシャー男」の逸話を語ります。彼は着陸したUFOの破片を「一つちぎってやろう」と試みました。これこそが、ヒューマノイドが決して受け入れない行動の典型例です。

重要なのは、彼らのアプローチは政治や国家といった集団ではなく、‌‌「個々の人間」‌‌にのみ向けられているという点です。彼らは、純粋で、子供のような無垢さを持つ個人との接触を求めているのかもしれません。

5.2. 私たちが「新たな探検家」であるということ

異星人との接触に関して、国家間の法律や条約は存在しません。この前例のない状況で、チャレンジャー氏は2つの重要な概念を提唱します。

有志連合（Coalition of the Willing）法的な裏付けがないため、コンタクトを志す個人が自発的に集まり、協力し合うネットワークのことです。UFOアカデミーのような場がこれにあたります。
メタ法（meta-law）「自分がしてほしいことを人にする」という黄金律に基づき、法的な強制力なしに個人が守るべきルールのことです。これは、未知の知的生命体に対して敬意を払い、誠実に行動するための倫理的な指針となります。

私たちは、法も地図もない新世界を探検する「新たな探検家」なのです。

5.3. これからUFO研究を始めるあなたへ

チャレンジャー氏の講演は、これからUFOやヒューマノイドの研究を始めようとする私たちに、3つの重要なメッセージを伝えています。

好奇心と敬意を持つこと私たちは、自分たちよりもはるかに進んだ文明を研究しているという謙虚な姿勢が不可欠です。驚きと探究心を忘れずに、しかし常に敬意を払うことが大切です。
簡単な答えを疑うこと UFOの世界には安易な答えや陰謀論が溢れています。他人の言葉を鵜呑みにせず、自らの思考で真実を追求し続けることが重要です。これは第1章で触れた、自ら答えを生み出す彼の研究哲学「産婆術」の実践に他なりません。有名なクロップサークルに刻まれた「偽預言者に気をつけよ」という謎めいたメッセージにも通じる、重要な警告なのです。
対話は「ダンス」のようなものこちらがUFOアカデミーを設立するなど興味深い行動を起こせば、彼らもそれに応えるかのように姿を現すことがあります。コンタクトとは一方的なものではなく、互いの行動が影響し合う相互作用、つまり「ダンス」のようなものだと理解しましょう。

結論

ハリー・チャレンジャー氏が提示したヒューマノイド研究の世界観は、未知の存在を恐れたり、神として崇拝したりするものではありません。それは、私たちより遥かに進んだ知性を持つ存在を対等な「人々」として理解し、信頼に基づいた関係を築こうとする、知的で誠実な試みです。

この分野の研究は、単に異星人を知ることだけが目的ではありません。それは、高度な知性と向き合うことを通じて、‌‌「私たち自身が何者であるか」‌‌を問い直す、壮大な旅でもあるのです。

ハリー・チャレンジャー氏の講演に基づくヒューマノイド接触研究の現状と課題

1. はじめに

本報告書は、英国のUFO研究者ハリー・チャレンジャー氏の講演内容を体系的に分析し、現代におけるヒューマノイド接触研究の多面的な様相を明らかにすることを目的とする。チャレンジャー氏は、UFO研究の黎明期を築いた先達から直接的な薫陶を受け、長年の経験を持つ「コンタクト研究者」として、単なる目撃事例の収集に留まらない、異種知性体との関係構築という深遠な領域を探求している。

本報告書では、まず現代の研究の礎となった歴史的背景と知的系譜を概観する。次に、チャレンジャー氏が実践する信頼構築を重視した研究方法論と哲学的アプローチを詳述し、続いて主要な接触事例を分析することで、その理論的枠組みがどのように実践に適用されるかを示す。さらに、そこから示唆されるヒューマノイドの特性と関連テクノロジーを考察し、この研究分野が直面する深刻な課題とリスクを明らかにする。最後に、チャレンジャー氏が描く未来への展望と、この研究が人類にとって持つ本質的な意義を探求する。次章では、まず現代の研究の土台となっているUFO学の歴史的文脈を掘り下げていく。

2. ヒューマノイド研究の歴史的背景と系譜

現代のヒューマノイド接触研究は、過去数十年にわたるUFO研究の歴史的蓄積の上に成り立っている。チャレンジャー氏は自身の活動を、ゴードン・クライトン氏のような「UFO学の偉大な先達たち」から受け継いだ知的遺産として明確に位置づけており、その歴史的文脈の理解は、現代の研究アプローチを分析する上で不可欠である。

UFO学のパイオニアチャレンジャー氏の師であるゴードン・クライトン氏は、元外交官であり、冷戦時代にはMI6の情報将校としても活動した経歴を持つ。このような知性と経験を兼ね備えた人物が初期の研究を主導したことは、UFO研究に客観性と信頼性をもたらす上で決定的な役割を果たした。
専門誌『Flying Saucer Review』の役割 1955年に創刊された『Flying Saucer Review』は、世界で最も歴史あるUFO専門誌として、国際的な知的交流のハブとして機能した。J・アレン・ハイネック氏やジャック・ヴァレ氏といった、後にUFO研究の権威となる著名な研究者も役員会に関与しており、同誌が学術的議論の場を提供していたことを示している。この雑誌は、UFO学の知的伝統の象徴と言える。
一般認識への影響 1966年に同誌から出版されたヒューマノイドに関する書籍がベストセラーになったことは、UFO研究史における画期的な出来事であった。この出版物を通じて、「UFOの搭乗員」という概念が初めて一般社会に広く浸透し、人々の関心は物体そのものから、それに搭乗するであろう知的存在へと移行する転換点となった。

チャレンジャー氏が「紳士のUFO学（gentleman's ufology）」と表現するこの時代は、礼儀と敬意を重んじ、知的な探求心に基づいて現象にアプローチする姿勢を育んだ。この伝統は、未知の対象に対する客観性と敬意の必要性を説く、現代の接触研究における倫理観の直接的な哲学的祖先となっている。この歴史的背景から発展した具体的な研究手法を、次章で詳述する。

3. 接触研究の方法論と哲学的アプローチ

ヒューマノイドとの接触研究は、単なる目撃情報の収集や物理的証拠の分析に留まるものではない。チャレンジャー氏が提示するアプローチは、高度な知性との関係構築を目指す、極めて繊細なプロセスである。その根底には、人類中心的な視点から脱却し、未知の他者との対話を試みるという哲学が存在する。チャレンジャー氏の議論を分析すると、以下の四つの主要な方法論が浮かび上がる。

信頼関係の構築 (Building Trust) 研究の核心は、接触者との長期的な関係構築、そしてヒューマノイドそのものとの信頼醸成にある。この類推は、未知の文化と接触する初期の探検家の振る舞いを想起させる。武器を持たないことを示す、穏やかな声のトーンを保つといった行動は、相互不信を取り除く第一歩となる。ヒューマノイドには我々の法体系が通用しないため、「信頼」が唯一の基盤となるのである。
「相互作用」としての接触 (Contact as Interaction) チャレンジャー氏は、接触を一方的な観測ではなく、研究者とヒューマノイドとの間の相互作用、すなわち「ダンス」として捉える。研究者側が「UFOアカデミー」の設立といった新たな行動を起こすと、ヒューマノイド側がUFOの目撃という形で応える、という相互関係が観察されるという。この視点は、研究者が受動的な観察者から、現象に積極的に関与する主体へと転換することの重要性を示唆している。
オープンな情報共有の場 (Open Information Sharing) 英国の「UFOアカデミー」やアルゼンチンの「UFOカフェ」といった取り組みは、研究を進展させるための不可欠な基盤である。これらの場では、正直さと相互尊重に基づき、研究者や接触者が階級や意見の違いを超えて自由に情報を交換する。閉鎖的な秘密主義ではなく、オープンなコミュニティを形成することによって、より多くの知見が集積され、新たな洞察が生まれる土壌が育まれる。
「産婆術（Meiotics）」の応用 (Application of Meiotics) 古代ギリシャのプラトンのアカデミーの理念を引用し、チャレンジャー氏は知識の本質に言及する。真の知識とは、他者から与えられた情報を無批判に受け入れることではなく、自らの思考を通じて内側から「生み出す」ものである。この「産婆術」的アプローチは、研究者に対し、既成概念に囚われず、自らの問いと経験を通して現象の真理に迫ることを要求する。

これらのアプローチは、未知の知性との対話において、従来の科学的実証主義に加え、外交術や深い人間理解といった人文科学的なスキルセットが不可欠であることを示唆している。次章では、これらの方法論が実際の事例においてどのように適用され、どのような知見をもたらすのかを分析する。

4. 主要な接触事例の分析

チャレンジャー氏が提示した具体的な接触事例は、ヒューマノイド遭遇の多様性と複雑性を浮き彫りにしている。それらは古典的な遭遇から、現代的で証拠を伴う事例へと進化しており、研究のアプローチにも変化をもたらしている。ここでは、対照的な二つの事例を分析する。

事例1：古典的遭遇（イル・デュ・ボワ島の事例）

この事例は、物的証拠が乏しい古典的なヒューマノイド遭遇の典型的な特徴を示す。

遭遇の状況: フランスのイル・デュ・ボワ島で、あるカップルが海から現れた「特徴の識別できない黒い人影」を目撃した。その存在は、足跡を残さず、足を動かすことなく時速約80～96kmという驚異的な速度で砂浜を滑空したと証言されている。
研究上の意義と困難: この事例は、正体不明で実体感の薄い「ファントム（幻影）」との遭遇であり、初期の研究が直面した困難を象徴している。唯一の証拠は目撃者の「逸話（anecdote）」であり、客観的な検証は極めて難しい。

事例2：現代的遭遇（「英国のコンタクトの中心」事例）

この事例は、より複雑で、具体的なデータを含む現代的な接触の様相を呈している。

遭遇の状況: 二人のベテランUFO研究者（H氏とS氏）が経験した一連の出来事である。H氏は自宅から黒い物体を目撃し、カメラを手に外へ出た直後に失踪。数時間後に戻ってきた彼のカメラには、100枚の新しい写真が収められていた。
記録された内容: 写真には、UFOの船内の様子、カメラを見つめるヒューマノイドの顔、そして次元が重なり合うかのような「重ね合わせ（superimposition）」現象などが記録されていた。
研究上の意義と評価: この事例の特異性は、通常は記憶の抹消や隠蔽が伴う拉致体験が、意図的な情報開示の機会として提供された点にある。チャレンジャー氏がこれを‌‌「フォト・オポチュニティ・アブダクション（photo opportunity abductions）」‌‌と呼ぶのは、このパラドックスを的確に捉えている。これは、ヒューマノイド側からの一方的な干渉ではなく、限定的ではあるものの、研究者との対話を意図した情報開示の可能性を示唆している。

これら二つの事例は、ヒューマノイドとの接触が、捉えどころのない現象から、限定的かつ解釈の難しいデータ（写真）を伴う段階へと移行しつつある可能性を示している。次章では、これらの事例から推測されるヒューマノイド自身の特性と彼らが用いるテクノロジーについて、さらに深く考察する。

5. ヒューマノイドと関連テクノロジーの特性

チャレンジャー氏の講演で語られたヒューマノイドの特性は、彼らが単に異なる惑星から来た「異星人」という枠組みを超え、我々の物理法則や生命観を根本から覆す存在であることを示唆している。

ヒューマノイドの存在様式と能力

チャレンジャー氏の報告によれば、ヒューマノイドは多様な形態と驚異的な能力を持つ。

多様な形態: 人間と見分けがつかないタイプ、一般的に「グレイ」として知られるタイプ、非常に背の高いタイプなどが存在する。
超物理的能力: 光を曲げて不可視になる、時間を操作する、物理的な身体を「光の蒸気」のように非物質化する、老化しない（不死性）、そして何もない空間に「ドア」を開き次元間を移動するといった、高度な能力が列挙されている。

UFO（宇宙船）の技術的特徴

UFOは単なる乗り物ではなく、ヒューマノイドの超物理的能力と密接に関連した高度なテクノロジーの集合体として描写される。

推進原理: チャレンジャー氏は自身の‌‌「三重の穴の理論（triple hole theory）」‌‌に言及し、船体底部にある三つの同心円状のリング構造が推進システムの鍵であると推測する。これはプラズマや電磁重力に基づくと考えられ、リング間で「電圧を跳躍させる」ことで機能するとされる。映像では、船体表面を色とりどりの光が「液体のように」駆け巡る様子が示された。
物質と次元の操作: UFOの船体は、透明化したり、ワープしたり、あるいは「溶けるように」その形状を変化させることが報告されている。これは、高度な物質制御技術や、異なる次元間を移動するための「次元ポータル技術」の現れであると分析される。

これらの特性の分析から導き出される重要な洞察は、ヒューマノイドの能力とUFOの技術が、別個の現象ではなく、時空間物理学の高度な習熟という単一の根本原理の二つの現れである可能性が高いということである。存在が非物質化する能力と、船体が変形・透明化する能力は、我々が考えるような「搭乗員」と「乗り物」という分離した概念ではなく、存在とテクノロジーが一体化した、より高次の現実を示唆している。このような異質な存在との接触がもたらす困難について、次章でその課題に焦点を当てる。

6. 接触研究が直面する課題とリスク

ヒューマノイド接触研究は、その魅力的な側面の裏で、研究者と接触者が直面する深刻な課題とリスクを内包している。チャレンジャー氏は自身の経験も踏まえ、この研究の困難さを強調しており、その議論を分析すると、以下の三つの主要な課題が浮かび上がる。

証拠の信憑性と解釈の困難さ

この分野で最も根源的な課題は、ヒューマノイド側が提供する情報の性質に起因する。チャレンジャー氏は、写真や映像は客観的な「証明」ではなく、あくまで解釈を促す「手がかり」に過ぎないと断言する。その根本原因は、ヒューマノイドが持つ「トリックスター（いたずら者）」的側面にある。彼らは意図的に不鮮明で限定的なデータや、「模型のように」見える画像を提供している可能性が高い。このことは、証拠の欠如という単純な問題ではなく、高度な知性との間で繰り広げられる、意図的な情報操作と解読のゲームという、より複雑な構図を示唆している。

接触者が受ける精神的・身体的影響

ヒューマノイドとの遭遇は、接触者に深刻な影響を及ぼす可能性がある。

精神的影響: 接触体験は強烈なトラウマとショックをもたらし、既存の世界観を根底から覆す。チャレンジャー氏自身、初期の体験後に2ヶ月間の休養を必要とした。彼は、‌‌「接触者が精神の均衡を失うのが最もありふれた結末である」‌‌と starkly に警告しており、この研究に伴う倫理的配慮の重要性を示している。
身体的影響: UFOへの接近による原因不明の火傷や、平衡感覚の喪失といった身体的な不調も報告されている。これらは未知のエネルギーフィールドへの暴露が原因と考えられるが、そのメカニズムは未解明である。

現象の多様性と危険な側面

全てのヒューマノイドが友好的であるとは限らない。チャレンジャー氏は、ヒューマノイドとの遭遇には友好的なものから極めて危険なものまで、幅広い「スペクトラム」が存在すると指摘する。質疑応答では、‌‌人を襲う「影のような存在」や、「悪魔的」‌‌と形容されるようなネガティブな遭遇も現実に存在することが肯定された。このような危険な存在から身を守るため、「サイキック・ディフェンス（精神的な防御）」の必要性が示唆されており、この研究が精神的・霊的な領域にも及ぶ複雑な現象であることを物語っている。

これらの課題は、ヒューマノイド接触研究が、厳密な科学的検証の難しさ、倫理的問題、そして研究者の安全確保という複数の難問を抱えていることを明確に示している。しかし、これらの困難を乗り越えた先にこそ、この研究の真の意義があるとチャレンジャー氏は考えている。

7. 接触研究の今後の展望と意義

数々の困難にもかかわらず、ハリー・チャレンジャー氏は、ヒューマノイド接触研究が人類文明に根源的な変革をもたらす‌‌「眠れる巨人（a sleeping giant）」‌‌であると位置づけている。彼のビジョンは、恐怖や秘密主義ではなく、開かれた対話と相互理解を基盤としており、この研究を新たな段階へと引き上げるための具体的な構想を提示している。

国際的な協力体制の構築チャレンジャー氏が構想するプロジェクト「エイリアン・インタラクション・メディア（AIM）」は、国境を越えた研究者や接触者が、開かれたプラットフォーム上で自由に情報を交換できる場を目指している。これは、研究成果を一部の専門家が独占するのではなく、グローバルなコミュニティで共有し、集合知を形成することの重要性を示している。
「メタ法（Meta-law）」の概念異星知性との接触に関する公式な条約が存在しない中、チャレンジャー氏は「メタ法」という概念を提唱する。これは、「黄金律」に基づいた非公式な行動規範の集合体であり、接触に関わる人々が自発的に遵守することで、敬意に基づいた責任ある関係を築くことを目指すものである。
人類の自己認識への貢献ヒューマノイドとの対話は、鏡のように人類自身を映し出す。チャレンジャー氏の分析によれば、ヒューマノイドは人類を‌‌「不幸な孤児や子供たち（unfortunate orphans or children）」‌‌のように見なしている節があり、この視点は我々に深い内省を促す。彼らという他者を通じて、我々は自らの文明の未熟さ、潜在的な危険性、そして同時に進化しうる可能性を客観的に認識する機会を得るのである。
最終的な目標チャレンジャー氏が示唆する最終的な目標は、単に異星人の存在を証明することではない。それは、人類が精神的に進化し、高次の知性体と「共存（shared existence）」できる能力を獲得することである。この研究は、我々が宇宙における自らの立ち位置を理解し、より成熟した文明へと成長するための触媒となりうる。

結論として、チャレンジャー氏のビジョンは、UFO研究を単なる現象の追跡から、人類の未来を形作るための哲学的探求へと昇華させるものである。それは、未知との遭遇がもたらす挑戦を受け入れ、それを人類の意識の進化へと繋げようとする壮大な試みと言える。

8. 結論

本報告書は、UFO研究者ハリー・チャレンジャー氏の講演内容を分析し、現代のヒューマノイド接触研究の多角的な様相を体系的に整理した。

チャレンジャー氏の報告は、この研究分野がUFO学のパイオニアたちが築いた知的伝統の上に成り立ちつつ、新たな段階に入りつつあることを示している。しかし、証拠の意図的な曖昧さ、接触者が負う深刻な精神的リスク、そして現象自体が持つ危険な側面など、その道程は数多の課題に直面している。

それにもかかわらず、チャレンジャー氏が提唱する、信頼と敬意を基盤とし、オープンな情報共有を目指すアプローチは、この未知なる領域を探求する上での重要な指針となる。彼の研究は、ヒューマノイドを単なる分析対象としてではなく、対話と相互作用の相手として捉える点で、従来の研究とは一線を画している。

したがって、ハリー・チャレンジャー氏が提示する接触研究は、異星知性の実在性を検証する試みであると同時に、人類の自己認識と文明的成熟度を測るリトマス試験紙としての機能を持つ、多層的な探求であると結論付けられる。それは、我々とは根本的に異なる知性との対峙を通じて、人類が自らの存在、可能性、そして宇宙における役割を深く見つめ直し、意識の進化を促すという深遠な可能性を秘めているのである。

ハリー・チャレンジャー氏の講演に基づくヒューマノイド接触研究の現状と課題

1. はじめに (Introduction)

本報告書は、UFO研究者であり、雑誌編集者、そして接触研究の専門家であるハリー・チャレンジャー氏の講演内容を客観的に分析・要約するものである。その目的は、UFO搭乗員、すなわち「ヒューマノイド」との接触に関する研究の現代的な動向、研究者が直面している多面的な課題、そして今後の展望を体系的に明らかにすることにある。チャレンジャー氏が提示する独自の哲学と具体的な事例研究を通じて、この分野が単なる物証収集の段階から、異星知性体の人格を理解し、信頼関係を構築しようとする新たなフェーズへと移行しつつある現状を考察する。

本報告書は、まずチャレンジャー氏の研究を位置づけるためのUFO研究の歴史的背景を概観し、次に彼が提示した具体的な接触事例を詳細に分析する。続いて、この分野の研究者が直面する物理的、心理的、社会的な困難を明らかにし、最後に、それらの課題を乗り越えるためのチャレンジャー氏の提言と、ヒューマノイド研究の未来への展望について論じる構成となっている。

2. UFO研究の歴史的文脈とハリー・チャレンジャー氏の位置づけ (Historical Context of Ufology and the Position of Harry Challenger)

ハリー・チャレンジャー氏の研究を適切に評価するためには、彼が依拠するUFO研究の歴史的潮流と、彼自身の独自の研究哲学を理解することが不可欠である。このセクションでは、同氏がUFO学（Ufology）の正統な系譜に連なりながらも、いかにして人間中心の独自のアプローチを確立したかを明らかにする。

2.1. UFO研究の伝統と継承 (The Tradition and Legacy of Ufology)

チャレンジャー氏の研究は、UFO学の歴史に深く根差している。彼は、UFO研究の黎明期を築いた「偉大な先人たち」から直接的な指導を受けた数少ない研究者の一人である。特に、ヒューマノイドに関する初期の重要書籍を執筆したコーデン・クライトン氏を師と仰ぎ、その知識とアプローチを継承している。

さらに、チャレンジャー氏が編集長を務める雑誌‌‌『Flying Saucer Review』は、UFO研究において世界で最も歴史ある媒体の一つである。同誌は、科学的アプローチを導入したJ・アレン・ハイネックや、現象の超常的側面に注目したジャック・ヴァレ‌‌といった著名な研究者とも密接な関わりを持っていた。この歴史的背景は、チャレンジャー氏の研究が個人の思索に留まらず、UFO学の正統な系譜に連なるものであることを示している。

2.2. チャレンジャー氏の研究哲学 (Mr. Challenger's Research Philosophy)

チャレンジャー氏は、伝統を継承しつつも、ヒューマノイド研究に対して独自のアプローチを確立している。その哲学は、以下の三つの要点に集約される。

人格の探求: 彼は、異星人を冷徹な科学的分析対象としてではなく、感情や個性を持つ「人々」として理解しようと努める。彼の関心は、異星知性体の「心と人格」にあり、彼らの思考や感情を理解することこそが研究の核心であると主張する。
信頼と外交: 異星知性体との関係構築において最も重要なのは「信頼」であると強調する。彼はこの状況を、アメリカ先住民に初めて遭遇した初期の入植者にたとえ、「彼らが誰に会うのか見当もつかなかった...そしてそこには計り知れない不信感がある」と述べる。恐怖や要求に基づいた関係ではなく、時間をかけて相互理解を深める外交的スキルが不可欠であると説く。
産婆術（Meiotics）: 彼は、プラトンのアカデミーの理念である「産婆術」を研究の基本姿勢としている。これは、他者の知識を鵜呑みにするのではなく、自らの思考と経験を通じて知識を「生み出す」べきだという信念である。研究者自身が能動的に問いを発し、内省することで真の理解に至ると考えている。

この人間中心のアプローチは、単なる物理的証拠や飛行物体の性能分析とは一線を画すものである。チャレンジャー氏の哲学は、具体的な接触事例を単なる現象としてではなく、異星知性体との「対話」の記録として読み解くことを可能にする。

3. ヒューマノイド接触の具体的分析：チャレンジャー氏が提示した事例研究 (Detailed Analysis of Humanoid Contact: Case Studies Presented by Mr. Challenger)

ヒューマノイドとの接触研究における主要なデータソースは、個々の事例研究である。本セクションでは、チャレンジャー氏が講演で提示した象徴的な事例を分析し、そこから浮かび上がるヒューマノイドとの接触現象の本質、彼らの能力、そしてテクノロジーの性質を明らかにする。

3.1. 「影の存在」：古典的ヒューマノイド遭遇事例 (The "Shadowy Figure": A Classic Humanoid Encounter Case)

チャレンジャー氏は、フランスの小島‌‌イルドボワ島（Ile du Bois）‌‌での遭遇事例を、古典的なヒューマノイド遭遇の典型例として挙げた。この事例では、目撃者の前に海から現れた存在は、以下のような特徴を持っていた。

外見: 顔や特徴が識別不能な、真っ黒な人影。
移動方法: 足を動かすことなく、時速50～60マイル（約80～96km）という驚異的な速度で砂浜を滑空。
痕跡: 移動したにもかかわらず、砂の上には一切の足跡が残されていなかった。

この事例は、ヒューマノイドの正体が不明で謎に包まれており、まるで「幻影（Phantom）」のようでありながら物理的に目撃されるという、研究の出発点となる遭遇の性質を象徴している。証拠は目撃者の逸話のみであり、存在の意図や正体は完全に不明である。

3.2. 「英国における接触の中心」：アブダクションと情報開示の事例 (The "Heart of a British Contact": A Case of Abduction and Revelation)

講演の中心として紹介されたのが、2011年に英国で始まった一連の接触事例である。これは、古典的な遭遇とは異なり、異星知性体による意図的な情報開示の可能性を示唆する点で極めて重要である。

事件の概要: 目撃者「H」は、UFOにアブダクション（誘拐）された後、自身のカメラに100枚の新しい写真が収められた状態で発見された。これらの写真は、彼が誘拐されている間に撮影されたものと考えられる。
写真の内容: 写真には、UFO内部と思われる画像や、ヒューマノイドの姿が記録されていた。特に象徴的なのは、ヒューマノイドが木に向かって手を伸ばしている姿が撮影された一枚で、その‌‌手は木に重なるように（Superimposed）‌‌写っており、物理法則を超えた現象が記録されていた。
チャレンジャー氏の解釈: チャレンジャー氏が「私が行うアブダクション研究では、すべてのアブダクションはあらゆるものを隠蔽する。それは隠蔽工作だ」と述べるように、通常、アブダクション事例では記憶の消去や証拠の隠蔽が行われる。しかし、この事例では写真撮影が「許可された」点に、彼は着目する。この特異な事実は、異星知性体が人類に過度な文化的衝撃を与えないよう、意図的かつ段階的に自らの存在を明かそうとする‌‌「情報開示（Revelation）」‌‌の試みであると解釈される。これは、彼らが一方的な侵略者ではなく、対話を試みる存在である可能性を示唆している。

3.3. ヒューマノイドとテクノロジーの性質 (The Nature of Humanoids and Their Technology)

チャレンジャー氏が言及した複数の事例から、ヒューマノイドの能力と彼らが使用するテクノロジーに関する情報を統合すると、以下の通り整理できる。これらの能力は、我々の物理法則の理解を根本から揺るがすものである。

ヒューマノイドの能力 (Humanoid Abilities)	関連テクノロジー (Associated Technology)
光を曲げる能力（不可視化）	プラズマ推進システム（機体表面を光が液体のように流れる）
時間の操作（異なる時間流に存在する）	異次元ポータル（何もない空間に「ドア」が出現）
非物質化（光の蒸気のような状態に変化）	現実の重ね合わせ（Superimposition）（異なる現実が重なって見える）
時空を超えた存在（老化の兆候が見られない）	マインドマップへの投影（UFOが対象者の精神的地図に自身を投影し、逃れられなくする）

これらの超常的な能力や技術は、ヒューマノイドとの接触現象が従来の科学的アプローチでは捉えきれないものであることを示している。彼らは物理的な制約を超越した存在であり、それがこの分野の研究を著しく困難なものにしている最大の要因である。

4. 接触研究者が直面する多面的な困難 (The Multifaceted Difficulties Facing Contact Researchers)

ヒューマノイドとの接触研究は、その現象が従来の科学的枠組みから逸脱しているため、研究者が直面する困難は物理的なものから心理的、社会的なものまで多岐にわたる。チャレンジャー氏の講演は、これらの困難の深刻さを浮き彫りにしている。

4.1. 証拠の曖昧性と「真実の禁輸措置」 (The Ambiguity of Evidence and the "Truth Embargo")

この分野における最大の課題は、物証の欠如と証拠の曖昧さである。証拠は主に逸話的な目撃証言に依存し、写真や映像も不鮮明で決定的なものとは言い難い場合が多い。

これに対し、チャレンジャー氏は、人類に急進的な文化的衝撃を与えることを避けるため、異星知性体が意図的に曖昧で奇妙な情報を提供している可能性を指摘する。この「真実の禁輸措置（Truth Embargo）」と呼ばれる状況下で提供される証拠を、彼は「意図的に制限されたデータ」と呼ぶ。彼はジャック・ヴァレらが提唱した「トリックスター」の概念を再解釈する。この再解釈は、彼の核となる哲学である人格の探求の直接的な応用である。現象を混沌としたものと見るのではなく、彼は存在に一貫した、しかし複雑な意図を帰する。それは、衝撃的な現実に直面する子供を管理する、穏やかな保護者の意図である。

4.2. 研究者と被接触者が受ける心理的・身体的影響 (Psychological and Physical Effects on Researchers and Contactees)

ヒューマノイドとの接触は、研究者や被接触者（Contactee）に深刻な心身の影響を及ぼす可能性がある。チャレンジャー氏自身の経験や彼が調査した事例によれば、その影響は以下の通りである。

精神的影響: 遭遇による強烈なショックは、精神的トラウマや神経衰弱を引き起こすことがある。また、脳が過剰に活性化することで、躁状態や精神的な不安定さを招くケースも報告されている。
身体的影響: UFOに接近した結果、平衡感覚の喪失や深刻な睡眠障害といった症状が現れることがある。さらに、マイクロ波によるものと推測される内部火傷や、身体に金属を装着していた部分の火傷など、直接的な身体的損傷も確認されている。

これらの事実は、ヒューマノイド接触研究が単なる知的好奇心を満たすための活動ではなく、研究者や被接触者にとって重大な個人的リスクを伴う危険な領域であることを示している。

研究者は、二重の脅威に晒されている。第一に、社会的な偏見と嘲笑である。チャレンジャー氏自身が、医療従事者としての本業への影響を避けるために偽名を使用している事実は、この研究分野が依然として社会的に認知されておらず、公言することがキャリア上のリスクとなり得る現状を物語っている。

第二に、悪意ある存在による脅威である。講演のQ&Aセッションでは、すべての異星存在が友好的なわけではないことが明確に述べられた。チャレンジャー氏は存在のスペクトラムを提示し、悪魔的とも形容される攻撃的な存在によるトラウマ的なアブダクションや精神的攻撃の危険性も認めている。これに対し、彼は「サイキック・ディフェンス（精神的防御）」の必要性に言及する一方で、「もしすべてを悪魔として片付けてしまえば、助けとなる存在を見逃すことになる」と警告する。この洗練された視点は、現象を一元的に捉えることの危険性を示唆しており、研究には見えない脅威から身を守るスキルと、慎重な識別眼が不可欠であることを示している。

5. ヒューマノイド研究の今後の展望とチャレンジャー氏の提言 (Future Prospects for Humanoid Research and Mr. Challenger's Proposals)

数々の困難にもかかわらず、チャレンジャー氏はヒューマノイド研究の未来に対して明確かつ積極的なビジョンを提示している。彼の提言は、閉鎖的で個人的な体験談の共有から、よりオープンで建設的なコミュニティ形成へと向かうべきだという強いメッセージを含んでいる。

チャレンジャー氏は、今後の研究の進展には、安全かつオープンに情報を共有できる場の創設が不可欠であると主張する。その具体的なモデルとして、以下の二つを挙げている。

UFOアカデミー: 英国で彼自身が共同設立した会合。参加者は、正直さ、相互尊重、そして隠し事をしないオープンな精神を共有し、各自の経験や意見を交換する。
UFOカフェ: アルゼンチンで広まっている活動。人々がカフェに集まり、友好的な雰囲気の中でUFOについて語り合う。

これらの活動は、研究者や被接触者が孤立することなく、互いに支え合い、知識を集合的に構築していくための理想的なコミュニティの姿を示している。

5.2. 「新たな探検家」としてのアプローチ (The "New Explorers" Approach)

チャレンジャー氏は、単に現象の発生を待つのではなく、研究者側から積極的に働きかけるアプローチを提唱する。彼は異星知性体との関係を‌‌「ダンス」にたとえ、こちらが高潔な行動（例：UFOアカデミーの設立）を起こすことで、彼らからの反応を引き出すことができると論じる。この「ダンス」は、彼の哲学である信頼と外交‌‌を実践するための方法論であり、人類の高潔な行動によって開始される相互的な交換である。

この能動的な関与を支える枠組みとして、彼は‌‌「メタ法（Meta-law）」や「有志連合（Coalition of the Willing）」‌‌といった概念を導入する。チャレンジャー氏が「異星人に関する国家間の条約も法律もない」と指摘するように、この宇宙的な関係には法整備が存在しない。そのため、「メタ法」は、法的拘束力はないものの、参加者が自主的に遵守する倫理規範や行動原則として機能する。この「新たな探検家」としてのアプローチは、無秩序な接触ではなく、責任ある関与を目指すための重要な指針となる。

6. 結論 (Conclusion)

ハリー・チャレンジャー氏の講演は、現代のヒューマノイド接触研究が重大な転換期にあることを示唆している。彼の分析によれば、この分野は、UFOの飛行原理や物理的証拠を追い求める従来の探求から、異星知性体の人格や感情を理解し、信頼に基づく関係を構築しようとする‌‌「異次元間の外交」‌‌とも呼べる新たな段階へと移行しつつある。このアプローチは、彼らを単なる「現象」ではなく、対話すべき「他者」として捉える視点の変化を象徴している。

しかし、その道は決して平坦ではない。証拠の意図的な曖Orealさ、研究者や被接触者が直面する深刻な心身のリスク、そして社会的な偏見や悪意ある存在の脅威といった課題は、依然として大きな障壁となっている。これに対し、チャレンジャー氏が提唱するオープンな協力体制の構築と、積極的な関与のアプローチは、これらの困難を乗り越えるための希望ある道筋を示している。この新たな外交は、彼の研究哲学の根幹をなす‌‌産婆術（Meiotics）‌‌的なアプローチを要求する。すなわち、人類は、絶対的な証明をただ受動的に待つのではなく、責任ある相互作用を通じて、自らの手で自らの理解を「産み出す」ことが求められているのである。ヒューマノイド研究は、もはや単なる超常現象の探求ではなく、人類の自己認識と宇宙における自らの立ち位置を問う、根源的な探求となりつつある。

個人的経験 : 1996年に遭遇開始

ハリー・チャレンジャー氏の背景と役割というより大きな文脈において、情報源は彼の個人的な遭遇体験の開始、早期の信頼獲得、そしてそれに伴うトラウマとショックについて、以下の点を詳細に説明しています。

ハリー・チャレンジャー氏の背景と役割

チャレンジャー氏は、自身を‌‌UFO研究者、雑誌編集者‌‌、そして最も重要な‌‌接触研究家‌‌であると紹介しています。彼は、クライアントが自分の役割について混乱しないように、「ハリー・チャレンジャー」という名前を使用していますが、本業は‌‌ヘルスケアの分野‌‌で働いています。

接触研究家としての彼の目的は、他の遭遇経験者とは異なり、‌‌ヒューマノイドがどのような人物であるか、彼らがどのようなタイプの人々であるか‌‌についての情報を提示し、彼らの‌‌性格（パーソナリティ）‌‌を伝えることによって、私たちが彼らを理解できるようにすることです。彼はヒューマノイドと会った経験があり、遭遇の限界を理解しているため、接触研究者になることが容易になったと述べています。

個人的経験：1996年に遭遇開始、早期の信頼獲得（トラウマとショック）

チャレンジャー氏は、彼の‌‌最初の遭遇が1996年に発生した‌‌と述べています。彼の接触体験は非常に急速に進展しました。

‌‌遭遇の急速な進行と早期の信頼獲得‌‌ 彼は1月にはおそらく‌‌小さなオーブ‌‌を見ていた状態から、‌‌4月までにはヒューマノイドに会う‌‌ようになり、‌‌「適切な信頼」‌‌を築きました。彼はこの短期間で‌‌「非常に早く特権的な立場」‌‌に置かれたと述べています。
‌‌早期信頼獲得の「間違い」‌‌ チャレンジャー氏は、この‌‌急速な信頼獲得を「間違い」‌‌であったと振り返っています。その理由は、彼がその状況に‌‌ついていくために十分早く成長していなかった‌‌からです。
‌‌トラウマとショック‌‌ ヒューマノイドに遭遇し始めると、それは‌‌「トラウマであり、ショック」‌‌であると説明されており、‌‌「すべてをひっくり返す」‌‌出来事です。
‌‌適応と回復の必要性‌‌ 彼は、UFOやヒューマノイドに定期的に遭遇し始めた場合、‌‌「適応しなければならない」‌‌と強調し、適応しなければ‌‌「神経性の疾患」‌‌を抱えることになると警告しています。チャレンジャー氏は幸運にも当時非常に自立していたため、‌‌2ヶ月間仕事を休み‌‌ました。彼は、頭を元に戻すために、テレビを見たり、ファストフードを食べたり、ティーンエイジャーのように楽しいことをしたりして過ごした、と語っています。

この個人的な経験と、そこから得たトラウマと回復の知見は、彼が接触研究者として活動し、エイリアンの‌‌感情や人格‌‌を探求する（それは「冷たく臨床的なものではない」）という彼の役割の基盤となっています。彼は、‌‌個人の経験‌‌と信頼できる他者を通じて、自身の信念を確立しているとしています。

‌**‌*

‌‌比喩的な説明：‌‌

ハリー・チャレンジャー氏の早期の遭遇体験は、まるで‌‌未経験の登山家がエベレストの頂上にヘリコプターで運ばれた‌‌ような状況に例えられます。頂上（早期の信頼獲得と特権的な地位）からの眺めは素晴らしいものの、彼はその高地（異質な現実）に適応するトレーニング（精神的な準備）を積んでいなかったため、すぐに高山病（トラウマとショック）にかかってしまったのです。彼は生き残るために、一度その経験から離れて精神的な基盤を立て直す必要がありました。

Humanoid 遭遇の性質

ハリー・チャレンジャー氏の異星人接触とヒューマノイド研究というより大きな文脈において、情報源はヒューマノイド遭遇の性質について多角的な視点を提供しています。チャレンジャー氏は、ヒューマノイドとの遭遇を単なる物理現象としてではなく、‌‌感情や人格を伴う「人間」との交流‌‌として捉えるべきだと主張しています。

以下に、情報源が示すヒューマノイド遭遇の主要な性質を説明します。

1. 遭遇の基本的性質と関係構築

ヒューマノイドとの遭遇は、多くの場合、‌‌予期せぬ形で起こり‌‌、遭遇経験者はしばしば‌‌非常に怯えて‌‌います。

‌‌信頼と関係性:‌‌ 遭遇は、まるで‌‌友人との関係を築く‌‌ように進展します。チャレンジャー氏によれば、ヒューマノイドは私たちのシステムや法律に縛られていないため、すべてが‌‌「信頼」‌‌に基づいています。
‌‌遭遇者の選定:‌‌ エイリアンのエンティティは、‌‌集団思考や政治には関心を持たず‌‌、‌‌「無垢で子供のような」‌‌状態にあり、「害のない状態」で存在する個人との接触を試みます。
‌‌交流の様式:‌‌ 遭遇は‌‌非常に気軽‌‌であることもあります。例えば、道路脇で車を修理している人に、ヒューマノイドがやってきて何をしているのか尋ねる、といった具合です。
‌‌相互作用:‌‌ 人間側が新しい行動（例えば、UFOアカデミーに関わるなど）を起こすと、ヒューマノイドは‌‌それに応じる（報いる）‌‌ことで、‌‌「ダンス」‌‌のような相互作用が生まれます。

2. ヒューマノイドの多様性と本質

ヒューマノイドは均一な存在ではなく、多様な種類が存在し、感情を持っています。

‌‌多様な外見:‌‌ ‌‌私たちと見分けがつかない‌‌ほど似ているものから、‌‌超高身長‌‌の存在、そして‌‌小型の存在‌‌まで、様々な種類のヒューマノイドがいます。
‌‌個性を持つグレイ:‌‌ 遭遇写真に現れるグレイ型生物は、‌‌クローンではなく‌‌、それぞれが異なる顔を持ち、‌‌個性‌‌を持っています。チャレンジャー氏は、彼らは「冷たいロボット」ではなく、‌‌非常に知的‌‌な「シード・レース（種の起源）」のような存在かもしれないと推測しています。
‌‌感情を持つ存在:‌‌ 接触研究の目的は、非人間的知性の‌‌心と個性‌‌に関心を持つことです。チャレンジャー氏は、ヒューマノイドは‌‌感情を持っており‌‌、人間について話すときに‌‌涙を流す‌‌のを見たことがあります。

3. 遭遇の次元的・物理的特性

ヒューマノイドは、私たちが理解する物理法則を超越した能力を持っています。

‌‌時空間の超越:‌‌ ヒューマノイドは私たちの時空間の外に存在しているため、‌‌老化の兆候を示しません‌‌。
‌‌物理的変化能力:‌‌ 彼らは‌‌光を折りたたむ‌‌ことができ、時間にも影響を与え、望むなら‌‌非固体（光の蒸気）‌‌になることも可能です。
‌‌次元間移動:‌‌ ヒューマノイドは‌‌次元を横断するポイント‌‌から来ており、‌‌ポータルを通過‌‌したり、次元状態の間を融合したりすることができます。
‌‌出現方法:‌‌ 存在が私たちの空間に入ってくるとき、‌‌空中にドアを開ける‌‌という現象が目撃されています。
‌‌古典的な遭遇:‌‌ 古典的なヒューマノイドのケースでは、「真っ暗な人間の形をして、‌‌足を使わずに砂の上を滑るように速く移動‌‌し、足跡を残さない」‌‌暗い人影‌‌として描写されます。

4. 高度な知性としての振る舞い

ヒューマノイドは人類よりも遥かに古い文明に属しており、人類に対して‌‌父権的/母権的‌‌な態度をとることがあります。

‌‌情報の制御（真実の禁輸）:‌‌ 彼らは、人間が文化的に「爆弾を落とされた」ように衝撃を受けないよう、‌‌意図的に制限されたデータ‌‌を提供します。画像はぼやけていたり、奇妙に見えたりしますが、これは彼らが普段から‌‌非物質化している‌‌ことを間接的に示すためです。
‌‌人類への見方:‌‌ 彼らは、私たちがまだ「未熟」な文明であるため、私たちとは非常に異なる振る舞いをします。また、彼らは人類の‌‌危険な潜在能力‌‌と、私たちが受けている‌‌迫害や苦しみ‌‌を非常に意識しています。
‌‌保護的な態度:‌‌ 彼らが接触者に接する際は、‌‌「不運な孤児や子供」‌‌のように話しかける、非常に‌‌父性的または母性的‌‌な接し方をすることがあるとチャレンジャー氏は感じています。
‌‌「トリックスター」の側面:‌‌ 遭遇における不可解な現象や、変化し続ける現れ（トリックスター）は、研究者を苛立たせるためにあるという見方もありますが、チャレンジャー氏は、これは‌‌優しい人が子供をあしらう方法‌‌に似ていると考えています。

彼らにとって、私たちはまだ‌‌「要求を持って行ってはいけない」‌‌段階（例えば、敵を倒してくれなど）にあり、まずは彼らとの‌‌信頼を築く‌‌ことが外交的な側面で重要であると示唆されています。

‌**‌*

‌‌比喩的な説明：‌‌

ヒューマノイド遭遇の性質は、まるで‌‌先進的な大学院生が未就学児と交流する‌‌ようなものです。大学院生（ヒューマノイド）は子供（人類）に対して深い優しさと理解を示しますが、その知識や力（次元的な技術や不滅性）はあまりにも危険であるため、少しずつ、曖昧に、そして遊び心のある方法（ぼやけた写真、トリックスター的行動）でしか現実を教えません。彼らは私たちの成長と適応を注意深く見守っているのです。

Harry Challenger の背景と役割

ハリー・チャレンジャー氏の背景と役割は、「異星人接触とヒューマノイド研究」という文脈の中で、歴史的な遺産、個人的な経験、そして異星人の「人間性」を探求するという独特な研究目的によって特徴づけられています。

情報源に基づき、彼の背景と役割について以下に詳述します。

1. 基本的な役割と職業

チャレンジャー氏は、自身を‌‌UFO研究者‌‌、‌‌雑誌編集者‌‌、そして最も重要な‌‌接触研究家‌‌であると紹介しています。

‌‌本業と名前の由来:‌‌ 彼は‌‌ヘルスケアの分野‌‌で通常の仕事をしており、公の場での名前である「ハリー・チャレンジャー」を使用するのは、‌‌クライアントが彼の役割について混乱するのを避けるため‌‌です。
‌‌接触研究家としてのアイデンティティ:‌‌ 彼は、自らヒューマノイドに会った経験があり、遭遇の限界を理解しているため、接触研究者になることが容易になったと述べています。

2. UFO研究における遺産と貢献

チャレンジャー氏の背景には、UFOロジーにおける確固たる遺産があります。

‌‌初期のUFOロジーの教育:‌‌ 彼は、UFOロジーの‌‌「偉大な古老たち」‌‌（その多くは既に他界している）から教えを受ける機会に恵まれたと述べています。特に、ヒューマノイドに関する初期の書籍を執筆した‌‌コーデン・クリッチトン氏‌‌から指導を受けました。クリッチトン氏は外交官であり、英国の冷戦時代の情報将校でもありました。
‌‌Flying Saucer Review (FSR) の編集:‌‌ 彼は、現存する最古の空飛ぶ円盤雑誌である『フライング・ソーサー・レビュー』の編集長を、2004年にゴードン・クリッチトン氏の死後に引き継ぎました。FSRは1955年の創刊当初から大きな疑問を投げかけており、UFOロジーの遺産を体現しています。
‌‌UFOアカデミーの設立:‌‌ 2010年には、プラトンのアカデミーの原点である‌‌情報共有‌‌の考えに基づいた「UFOアカデミー」をカトリーン・オニール氏と共に設立しました。ここは、正直で名誉ある人々が集まり、互いに尊敬し合いながら答えを求める場となっています。
‌‌AIMの計画:‌‌ 彼は、海外の人々がSkypeインタビューなどを通じて交流できる‌‌エイリアン・インターアクション・メディア（AIM）‌‌を次のプロジェクトとして計画しています。

3. 研究の目的と哲学

チャレンジャー氏の接触研究家としての主な役割は、ヒューマノイドの冷たく臨床的ではない側面を探求することにあります。

‌‌ヒューマノイドの「個性」の伝達:‌‌ 彼の研究課題は、ほとんどの遭遇経験者の目的とは異なり、‌‌ヒューマノイドが「どのような人物」で「どのようなタイプの人々」であるかという情報‌‌を提示し、彼らの‌‌「個性（パーソナリティ）」‌‌を伝えることにあります。これは、私たちが彼らを理解するために、彼らを現実の世界に連れてくることだと彼は考えています。
‌‌感情を持つ知性の探求:‌‌ 彼は、エイリアンの正体は科学であるものの、それは‌‌冷たく臨床的なものではない‌‌と強調します。彼らは感情を持っており、人類について話す際に‌‌涙を流す‌‌のを見たことさえあります。接触研究とは、非人間的知性の‌‌心と個性‌‌に関心を持ち、人間の思考や意識を研究することに近いと述べています。
‌‌情報収集と外交的スキル:‌‌ 彼は、自らを‌‌スパイ‌‌のようだと表現し、手がかりを追って、誰も予想しない場所に入り込み、情報を得ることに長けています。また、異星の存在と関係を築くためには、‌‌外交‌‌を理解することが不可欠であり、さもないと間違いを犯すことになると警告しています。
‌‌知識の自己生成（メイオティクス）:‌‌ 彼は、知識は他人から受け取るのではなく、‌‌自分自身で生み出す‌‌ものでなければならないという哲学（メイオティクス）を信じています。

4. 個人的経験が役割に与える影響

チャレンジャー氏の役割は、彼自身のトラウマ的な経験によって形成されています。

‌‌遭遇による適応の必要性:‌‌ 彼の最初の遭遇は1996年に始まり、数ヶ月でヒューマノイドに会い、「適切な信頼」を得るという非常に急速な展開を経験しました。彼は、この急速な信頼獲得は‌‌「間違い」‌‌であったと述べており、状況についていくために十分早く成長できなかったことが理由です。
‌‌トラウマと回復:‌‌ ヒューマノイドとの遭遇は、‌‌トラウマでありショック‌‌であり、「すべてをひっくり返す」出来事です。彼は、定期的に遭遇するようになったら‌‌「適応しなければならない」‌‌と強調し、適応できなければ神経性の疾患を抱えることになると述べています。彼は、自立していたため2ヶ月間仕事を休み、テレビを見たりファストフードを食べたりして「頭を元に戻す」必要がありました。

この個人的なトラウマと回復の経験により、チャレンジャー氏は接触研究者として、遭遇者に寄り添い、エイリアンとの関係性を築く上での‌‌外交と信頼の重要性‌‌を深く理解するに至っています。

UFO とその技術

ハリー・チャレンジャー氏の異星人接触とヒューマノイド研究という広範な文脈において、情報源はUFOと異星のテクノロジーについて、単なる乗り物としての機能を超えた、‌‌次元を超越した能力‌‌と‌‌高度な知性による意図的な情報制御‌‌を持つ存在として描写しています。

以下に、情報源が示すUFOとテクノロジーに関する主要な点を説明します。

1. UFOの物理的性質と推進技術

チャレンジャー氏は、UFOが持つテクノロジーは人類の科学を遥かに超越し、物理的な限界を無視するものであると指摘しています。

‌‌ハードウェアとしての存在:‌‌ UFOは神話的・精神的な側面を持つ一方で、我々の世界と同様に‌‌「ハードウェア」‌‌（物理的な実体）が存在します。
‌‌非在来型推進システム:‌‌
- UFOの推進システムは、古典的な航空機のように摩擦や空気抵抗を考慮したものではなく、‌‌プラズマベース‌‌の‌‌エレクトログラビティクラフト‌‌である可能性があります。
- UFOの底面には、多くの写真で共通して‌‌「同心円状のリング」‌‌と‌‌「開口部」‌‌が見られます。この構造は、移動するダイヤルの間で電圧をジャンプさせ、‌‌プラズマ‌‌を生み出すことに関連していると考えられています。
- 彼はUFOの側面に「電気的な歯」（engrailing/電気的な歯）があり、これが電流を流し、少なくとも他の2つの同心円リングの間をジャンプさせることで、推進力の謎を作り出していると推測しています。
- これらの構造は、中央の開口部、それを取り囲む部分、外側の歯の間でジャンプする部分という、‌‌三つの異なる回転するフィールド‌‌を作り出します。
‌‌次元の操作と変形:‌‌
- UFOが我々の空間に入ってくる際、‌‌空中に「ドアを開ける」‌‌ことがあります。
- ヒューマノイドは‌‌光を折りたたむ‌‌ことができ、望むならば‌‌非固体（光の蒸気）‌‌になることも可能です。
- 金属自体が溶けているように見えたり、ワックスのようにモーフしたりする‌‌「金属の液状化」‌‌の現象が報告されています。
- UFOの表面には、異なる色のプラズマが美しいモザイクのように流動する様子が観察されています。
‌‌次元間移動:‌‌ これらの存在は‌‌次元を横断するポイント‌‌から来ており、‌‌ポータルを通過‌‌し、次元状態の間を融合することができます。クラフトは次元間に静止している状態（「マトリックス」のような概念）にある場合があり、搭乗者が空中に座っているように見えることがあります。
‌‌出現の仕方:‌‌ UFOは光を曲げることによって、‌‌特定の一人または二人の個人にのみ‌‌姿を現すように選択できるようです。また、UFOは遭遇者の‌‌「マインドマップ」‌‌に自分自身を強制的に押し込み、逃れられないようにすることもできます。

2. テクノロジーと知性の相互作用

チャレンジャー氏は、UFOテクノロジーがヒューマノイドの高度な知性と密接に関連しており、人類との遭遇において意図的な役割を果たしていると見ています。

‌‌知性の証:‌‌ UFOのエンジニアリングは‌‌優雅で美しく‌‌、‌‌高い文明‌‌の証拠であると認識されています。
‌‌音響による引き寄せ:‌‌ UFOやヒューマノイドは、特定の‌‌ハーモニクスや音階‌‌（ダイアトニクス）の音楽に引き寄せられることが、チャレンジャー氏自身の研究や他の報告から示唆されています。彼らのクラフトの形状自体が調和的なデザインに基づいています。
‌‌意図的な情報の制限（真実の禁輸）:‌‌ 遭遇時に撮影されるUFOやヒューマノイドの画像がしばしば‌‌ぼやけている‌‌のは、偶然ではありません。高度な文明は、カメラのデータコードを改ざんするなど、望むなら何でもできるため、‌‌意図的に制限されたデータ‌‌を提供していると彼は考えています。
- これは、人類が‌‌「文化的爆弾を落とされた」‌‌ように衝撃を受けないよう、安全な方法で真実を提示する戦略です。
- ぼやけた画像や部分的に非物質化された姿を見せることで、「普段から非物質化している」という事実を間接的に示しています。
‌‌人体への影響:‌‌ UFOに近接すると、体内にマイクロ波が通り抜けることによる‌‌内部火傷‌‌や皮膚の表面的な火傷を負うことがあります。また、接触者は平衡感覚の喪失や睡眠パターンの乱れ、‌‌脳の加速‌‌（加速性接触者）による躁病や精神疾患に至る場合があります。

3. 高度な技術が人類にもたらす課題

チャレンジャー氏は、異星のテクノロジーがもたらす恩恵と危険性の両方を認識しています。

‌‌倫理的な懸念:‌‌ 彼らは、我々が「融合爆弾」（放射能のない原子爆弾）のような技術を手にすれば、核戦争を結果なしに行うことが可能になるなど、人類が持つ‌‌「非常に危険な潜在能力」‌‌を異星の存在は意識していると指摘しています。
‌‌進化の機会:‌‌ 異星の存在は、人類を‌‌「共有された存在の能力」‌‌に進化させようとしている兆候があります。もし人類がこの技術を正しく扱えれば、文明が‌‌「数世紀先へ飛躍する」‌‌ジャンプポイントを創造できる可能性があります。

‌**‌*

‌‌比喩的な説明：‌‌

UFOとエイリアンのテクノロジーは、まるで‌‌未来の賢者が、幼児に渡すおもちゃを慎重に選ぶ‌‌ようなものです。その「おもちゃ」（クラフト）は、私たちがまだ理解できない次元を移動する能力や、物質の壁を通り抜ける力を持っています。しかし、その力（情報）を一度に与えれば、人類は制御不能になる可能性があるため、彼らはレンズをぼかし（ぼやけた写真）、断片的な情報のみを提供し（真実の禁輸）、私たちが技術ではなく‌‌精神的な適応‌‌をまず行うよう促しているのです。

UK での ET 接触事例

ハリー・チャレンジャー氏の異星人接触とヒューマノイド研究というより大きな文脈において、情報源は、‌‌英国における重要な接触事例（HとS）‌‌の詳細と、それがヒューマノイド遭遇の性質、特に‌‌信頼の構築、情報公開の制限、および重要な接触事例（HとS）‌‌の詳細と、それがヒューマノイド遭遇の性質、特に‌‌信頼の構築、情報公開の制限、および拉致（アブダクション）の性質‌‌を示す代表的なケースであることを説明しています。

この事例は、チャレンジャー氏が‌‌「英国の接触の中心（Heart of the British Contact）」‌‌と呼ぶもので、すべてのヒューマノイド事例を代表していると述べています。チャレンジャー氏は2011年にこの事例の目撃者たちに出会いました。

1. 接触者の背景と接触の開始

‌‌目撃者の特定:‌‌ この事例の主要な目撃者は、‌‌H‌‌と‌‌S‌‌と呼ばれる2人の退役軍人です。彼らは60歳前後の年配の男性で、ウォーミンスター（1960年代から70年代にかけてUFO多発地帯だった）に関わっていた経験があります。
‌‌遭遇への積極的な関与:‌‌ 彼らは、自分たちが住むイングランド南部（ポーツマス近郊）で多くの目撃情報が発生していることから、UFOと‌‌「交戦」‌‌（engage）するために、目撃場所に行くことを決めました。これは、ある種の‌‌挑発的な行為‌‌であったとチャレンジャー氏は認識しています。
‌‌アイデンティティの保護:‌‌ チャレンジャー氏は、彼らが世間からの嘲笑に遭うことを避けるため、彼らの身元を保護しています。
‌‌遭遇の開始（2011年4月13日）:‌‌ 一連の出来事の開始点は2011年4月13日です。Hが目を覚ますと、窓越しに‌‌黒い物体‌‌が空に見え、彼はカメラを持って外に走り出しました。

2. 写真による記録と拉致の発生

この事例の最も特徴的な点は、拉致の最中に写真が撮影されたとチャレンジャー氏が示唆していることです。

‌‌写真撮影の奇妙さ:‌‌ Hはカメラをマルチショットモードにしていましたが、その時点で‌‌「影の世界」（shadow world）‌‌という別の状態に入り、‌‌拉致されている‌‌状態でした。
‌‌写真の発見:‌‌ Hは正午に帰還しましたが、カメラには‌‌100枚の新しい写真‌‌が記録されていました。
‌‌真実の禁輸（Truth Embargo）:‌‌ 撮影された画像は、時に‌‌非常に不鮮明‌‌であったり、‌‌黒と白‌‌で撮影されていたりします。チャレンジャー氏は、異星の存在は、人類が文化的に「爆弾を落とされた」ように衝撃を受けないよう、‌‌意図的に制限されたデータ‌‌を提供している（「真実の禁輸」）という考えを持っています。
- これらの写真は、彼らが通常は‌‌非物質化している‌‌という事実を間接的に示すために、あえてぼやけている可能性が高いと示唆されています。
‌‌二つの現実の重ね合わせ:‌‌ 写真の中には、スケールがずれており、‌‌二つの現実が重ね合わせられている‌‌ように見えるものがあります。チャレンジャー氏は、異星のクラフトが我々の部屋の側から入ってきた場合、スケールが違って見えたり、小さく見えたりするのと同様の現象だと説明しています。
‌‌象徴的なヒューマノイドの姿:‌‌ 最も奇妙な写真の一つには、典型的なヒューマノイドの姿が写っており、‌‌手を伸ばし‌‌、その手が木に‌‌重ね合わされて‌‌います。これは、彼らが別の現実から重ね合わされて現れており、彼らのスケールや距離感が我々とは異なることを示唆しています。この「手を差し伸べる」行為は、‌‌非常に象徴的‌‌であるとチャレンジャー氏は述べています。

3. テクノロジーと異星人の意図

この事例で遭遇したクラフトとヒューマノイドの行動は、意図的なコミュニケーションと技術の証拠を示しています。

‌‌写真撮影の許可:‌‌ ‌‌なぜ彼らは写真撮影を許可したのか‌‌が大きな疑問として残ります。通常、すべての拉致事例では隠蔽が行われます。彼らは、Hがカメラを持っていることを知っていたはずです。チャレンジャー氏は、これは‌‌「フォト・オポチュニティ・アブダクション」（写真撮影の機会を与える拉致）‌‌であり、通常の拉致とは異なると見ています。これは‌‌「啓示のプロセス」‌‌の一環であり、彼らが私たちに見せたいものだけを許していることを示しています。
‌‌黒いクラフト（Black Craft）:‌‌ 目撃者は、‌‌「黒いクラフト」‌‌と呼ばれる非常に謎めいた物体に少なくとも3回乗せられました。このクラフトには、推進力に関連する‌‌同心円状のリング構造‌‌や‌‌「電気的な歯」（engrailing）‌‌が見られます。
‌‌ヒューマノイドの個性:‌‌ クラフト内で撮影されたとされるヒューマノイドの顔は、‌‌非常に個性的‌‌であり、それぞれが異なる表情を持っています。チャレンジャー氏は、これらが‌‌「個性（パーソナリティ）」‌‌を持っており、「冷たいロボット」ではないことを示すものだと強調します。
‌‌ヒューマノイドとの対話:‌‌ 接触者Sとの対話から、異星の存在は集団思考や政治には関心がなく、‌‌個人として私たちを知りたい‌‌と考えていることが示されています。

4. 長期的な影響と外交的な見解

HとSの事例は、遭遇の難しさと、人類の未熟さに関する異星人の視点を反映しています。

‌‌失踪:‌‌ Hは2011年5月の接触で‌‌3週間行方不明‌‌になり、車が放棄された状態で発見されました。
‌‌父性/母性的な態度:‌‌ チャレンジャー氏は、ヒューマノイドがこの二人に対して‌‌「不運な孤児や子供」‌‌のように話しかける、非常に‌‌父性的または母性的‌‌な態度をとっていると感じています。彼らは人類の‌‌危険な潜在能力‌‌と‌‌受難‌‌を非常に認識しているため、このような態度をとるのかもしれません。
‌‌遭遇の目的:‌‌ このケースは、エイリアンが私たちに‌‌「何かを見る機会を与えた」‌‌ことに意味があり、これは世界を変えるものではないかもしれないが、‌‌始まり‌‌であるとチャレンジャー氏は結論づけています。

ET の動機とメッセージ

ハリー・チャレンジャー氏の異星人接触とヒューマノイド研究というより大きな文脈において、情報源は異星人の動機ハリー・チャレンジャー氏の異星人接触とヒューマノイド研究というより大きな文脈において、情報源は異星人の動機と人類へのメッセージについて、単なる科学的な関心ではなく、‌‌感情、父性/母性的な懸念、そして人類の危険な潜在能力‌‌に基づいた複雑な相互作用として捉えています。

以下に、情報源から読み取れる異星人の動機とメッセージの主要な要素を説明します。

1. 異星人の基本的な動機：信頼と個性の探求

異星人は、集団や政治ではなく、‌‌個人‌‌に関心を持っています。彼らは人間と「友人とのような」関係を築くことを望んでおり、その相互作用は「信頼」に基づいて行われます。

‌‌個性の伝達:‌‌ チャレンジャー氏の研究目的は、ヒューマノイドが「どのような人物」で「どのようなタイプの人々」であるかという情報を提示し、彼らの‌‌「個性（パーソナリティ）」‌‌を伝えることです。これは、異星人が冷たいロボットではなく、‌‌感情を持った存在‌‌であり、人類の思考や意識を研究することに関心があるためです。
‌‌遭遇者の選定:‌‌ 彼らは、‌‌「無垢で子供のような」‌‌状態にあり、「害のない状態」で存在する個人との接触を試みます。これは、接触者が自己防衛しようとせず、彼らから何かを要求しようとしない状態を指します。

2. 人類に対する懸念と父性/母性的な態度

異星人は、人類を未熟で危険な存在と認識しており、彼らの行動はしばしば保護的または父性的な動機に基づいています。

‌‌人類の未熟さ:‌‌ 彼らの文明は人類よりも遥かに古く（数千年に及ぶ長寿性を持つ）、人類を「まだ本当に足場を見つけていない」‌‌非常に基本的な文明‌‌と見なしているため、私たちに対して非常に異なる振る舞いをします。
‌‌危険な潜在能力への意識:‌‌ 彼らは人類が持つ‌‌「非常に危険な潜在能力」‌‌を深く認識しています。例えば、彼らの技術（放射能のない原子爆弾である核融合爆弾など）を人類が手に入れた場合、無制限の核戦争が可能になるなど、人類がどれほど恐ろしいことを成し遂げる能力があるかを懸念しています。
‌‌父性/母性的な接し方:‌‌ 接触事例では、ヒューマノイドは接触者（例：HとS）に対して、‌‌「不運な孤児や子供」‌‌のように話しかける、‌‌非常に父性的または母性的‌‌な態度をとることがあります。
‌‌人類の苦痛への共感:‌‌ 彼らは人類が経験する‌‌迫害や苦しみ（受難）‌‌を深く認識しており、人類について話す際に‌‌涙を流す‌‌のを目撃されています。

3. メッセージの内容と情報制御

異星人は、人類に一方的に情報を与えるのではなく、人類の進化を促すことを望み、同時に情報の公開を厳しく制限しています。

‌‌真実の禁輸 (Truth Embargo):‌‌ 異星人は、人類が文化的ショックを受けないよう、‌‌意図的に制限されたデータ‌‌を提供します。これは、写真が意図的にぼやけていたり、奇妙に見えたりする理由です。彼らは、‌‌普段から非物質化している‌‌ことを間接的に示すために、部分的に非物質化された姿を見せることさえあります。
- チャレンジャー氏は、人々が文化的「爆弾を落とされた」ように衝撃を受けないよう、真実を否定できる「簡単で、都合よく無視できるもの」を提供することが重要だと考えています。
‌‌啓示のプロセス:‌‌ 遭遇、特にHとSの「写真撮影の機会を与える拉致（フォト・オポチュニティ・アブダクション）」は、‌‌「啓示のプロセス」‌‌の一環であり、彼らが見せたいものだけを許していることを示唆しています。
‌‌進化の推進:‌‌ 異星人は、人類を‌‌「共有された存在の能力」‌‌に進化させようとしている兆候があります。もし人類が技術や知性を正しく扱えるなら、文明が‌‌「数世紀先へ飛躍する」‌‌ジャンプポイントを創造できる可能性があります。
‌‌外交的なアプローチの要求:‌‌ 異星人との関係は‌‌外交‌‌を理解することにかかっています。彼らが持つ能力（不死、次元を超越した存在）を考えると、人類は「敵を倒してくれ」といった‌‌要求を持って行ってはいけない‌‌段階にいます。まずは‌‌信頼を築く‌‌ことが、外交的な側面で重要であるというメッセージが込められています。

4. 警告のメッセージ

接触事例を通じて、異星人は人類に対して慎重な姿勢を促す警告も発しています。

‌‌「偽預言者に注意せよ」:‌‌ 著名なクロップサークル事例（アレシボ・クロップサークル）のバイナリコードメッセージは、‌‌「偽預言者に注意せよ」‌‌という厳粛な警告であったと認識されています。チャレンジャー氏は、‌‌安易な答えを与える者‌‌や、‌‌何かを要求する者‌‌には懐疑的であるべきだと助言し、‌‌「ただ驚異をもって見つめ、楽しもうとする」‌‌態度こそが操作ではない道だと述べています。
‌‌トリックスター（道化師）の役割:‌‌ 遭遇における不可解で変化し続ける現象（トリックスター）は、研究者を苛立たせるためにあるという見解に対し、チャレンジャー氏は、それは‌‌「優しい人が子供をあしらう方法」‌‌に似ており、人類がまだ「子供のように振る舞う」段階にあるからだと考えています。

結論

異星人の動機は、‌‌人類の精神的・感情的な性質を理解する‌‌ことと、‌‌我々が技術を悪用する危険性に対する深い懸念‌‌によって特徴づけられます。彼らのメッセージは、知識を自己生成し（メイオティクス）、謙虚に信頼を築くことの重要性、そして提供される情報が人類の文化的な受け入れ能力に合わせて制限されているという警告を含んでいます。

‌‌比喩的な説明：‌‌

異星人の動機とメッセージは、‌‌知識と力が圧倒的に勝る厳格で愛情深い教師‌‌が、未熟で潜在的に破壊的な能力を持つ生徒（人類）を導く状況に似ています。教師は生徒が最終的に‌‌「共有された存在の能力」‌‌に進化することを望んでいますが、生徒が核融合爆弾のような危険な道具を悪用するかもしれないため、真の知識（技術や完全な画像）を段階的にしか与えません。彼らは生徒の個性を尊重しつつも、「生意気を言う前に、まずは信頼を築きなさい」と静かに伝えているのです。

加速された接触 : 脳の不均衡、マニア、精神疾患のリスク

提供された情報源とハリー・チャレンジャー氏の異星人接触研究の文脈において、「関連トピックと提言」というより大きな枠組みの中で、‌‌「加速された接触：脳の不均衡、マニア、精神疾患のリスク」‌‌について、以下の深刻な見解が示されています。

1. 遭遇がもたらす肉体的および精神的な悪影響

チャレンジャー氏は、医療（ヘルスケア）分野での自身の専門知識に基づき、異星人との接触やUFOへの近接が接触者に引き起こす生理学的および精神医学的な変化について、具体的なエビデンスベースの見解を提供しています。

‌‌体内の火傷と平衡感覚の喪失:‌‌ UFOに接近した場合、体内にマイクロ波が通り抜けることによる‌‌内部火傷‌‌を負う可能性があり、皮膚の表面的な火傷を負うこともあります。また、身体に金属を身につけている場合、UFOに近づくと火傷を負う危険性が高まります（フィラデルフィア実験のようなもの）。生理学的変化として、接触者は‌‌平衡感覚がひどく損なわれる‌‌ことがあり、まっすぐ運転することさえできなくなります。
‌‌睡眠パターンの乱れ:‌‌ 接触者の‌‌睡眠パターンが乱れる‌‌ことがあります。
‌‌脳の不均衡とマニア（躁病）:‌‌ 健康への影響として、‌‌マニア（躁病）‌‌が引き起こされ、‌‌脳が不均衡‌‌になることがあります。
‌‌精神疾患のリスク:‌‌ 多くのUFO接触者、特に近接接触者は、最終的に‌‌施設に入院‌‌するか、‌‌非常に強い抗うつ剤‌‌を服用することになるのが‌‌最も一般的な結果‌‌であると、チャレンジャー氏は残念ながら述べています。彼は、遭遇した人々は「正気を保つことができて幸運だ」と語り、正気を失うことが最も一般的な結末であると警告しています。

2. 「加速された接触者」の危険性

接触によって脳機能が急激に加速される現象は、‌‌「加速された接触者 (Accelerated Contactee)」‌‌として言及され、その能力の高さと、それに伴う精神崩壊のリスクが示されています。

‌‌知識の急激な獲得:‌‌ ラテンアメリカの事例で、‌‌読み書きのできない農民‌‌が、わずか1ヶ月ほどの間に‌‌量子物理学‌‌について語り始め、錬金術や物理学の原理に関する図を描き始めた例が挙げられています。彼は「加速された接触者」の例であり、一時的に「超人的」になったと見なされています。
‌‌肉体的な変化:‌‌ その人物はまた、‌‌歯がさらに生えてくる‌‌という非常に奇妙な再生組織の変化を経験しました。
‌‌悲劇的な結末:‌‌ しかし、この人物は残念ながら‌‌精神錯乱（raving mad）‌‌に陥ってしまいました。チャレンジャー氏はこれを‌‌「プロメテウスの神話」‌‌になぞらえ、人類に火（知識）を与えると、彼らは躁状態になり、おそらく様々なものを見始めてしまうが、‌‌その知識を保持することはできない‌‌ことを示していると説明しています。

3. 接触に対する防御と提言

チャレンジャー氏自身の早期遭遇体験は、このリスクを裏付けており、彼自身の提言の基盤となっています。

‌‌トラウマと適応の必要性:‌‌ チャレンジャー氏自身も1996年に遭遇を開始し、短期間でヒューマノイドに会うという「特権的な立場」に置かれましたが、それは‌‌「間違い」‌‌であり、彼が状況に‌‌ついていくために十分早く成長していなかった‌‌ためだと述べています。
‌‌精神的な防御の重要性:‌‌ 彼は、ヒューマノイドとの遭遇は‌‌トラウマでありショック‌‌であり、「すべてをひっくり返す」出来事であると認識しています。
- UFOやヒューマノイドに‌‌定期的に遭遇し始めたら、「適応しなければならない」‌‌と強調しています。適応しなければ‌‌「神経性の疾患」‌‌を抱えることになります。
‌‌防御策としての休憩と回復:‌‌ チャレンジャー氏は幸運にも自立していたため、‌‌2ヶ月間仕事を休み‌‌、テレビを見たりファストフードを食べたりして‌‌「頭を元に戻す」‌‌時間を取りました。
‌‌「サイキック・ディフェンス」の欠如:‌‌ 聴衆からの質問に対して、チャレンジャー氏は、霊的な存在や異星人に襲われたり、侵入されたりする事例では、多くの場合‌‌「サイキック・ディフェンス」（精神的防御）‌‌が欠如していることを指摘しています。防御がなければ、人は「開かれた標的」であり、接触者が発する「光」（意識的な行動や祈り）を見ると、存在たちは駆け寄ってくるだろうと述べています。

結論：技術と精神の乖離

異星人のテクノロジーと遭遇がもたらす「加速された接触」は、人類が「数世紀先へ飛躍する」ジャンプポイントを創造する可能性を秘めている一方で、人類の精神構造がその知識やエネルギーに耐えられないことを示しています。

これは、高度な知識という炎（プロメテウスの火）を手渡されても、それを安全に扱うための精神的な器（サイキック・ディフェンス）が整っていなければ、自らを焼き尽くしてしまうリスクがある、という‌‌警告‌‌を強く発していると言えます。

生理学的変化 : バランス障害、睡眠パターン、内部火傷（マイクロ波）

ハリー・チャレンジャー氏の異星人接触とヒューマノイド研究、特に「関連トピックと提言」というより大きな文脈において、情報源はUFO遭遇が引き起こす‌‌生理学的変化‌‌について、彼の‌‌ヘルスケア分野での専門知識‌‌に基づいた具体的な詳細と警告を提供しています。

生理学的変化の主要な要素

チャレンジャー氏は、UFOやヒューマノイドとの近接遭遇が、肉体に直接的で有害な影響を及ぼすことを明確に指摘しています。

‌‌内部火傷とマイクロ波の影響:‌‌
- UFOに近接した場合、体内に‌‌マイクロ波が通り抜ける‌‌ことによって引き起こされると思われる‌‌内部火傷‌‌を負う可能性があります。
- 皮膚の‌‌表面的な火傷‌‌を負うこともあります。
- 特に、身体に‌‌金属‌‌を身につけている状態でUFOに近づくと、「フィラデルフィア実験」のような現象により‌‌火傷を負う危険性‌‌が高まり、彼は‌‌非常に深刻な火傷‌‌を目撃したことがあると述べています。
‌‌バランス障害（平衡感覚の喪失）:‌‌
- エイリアンとの遭遇を経験している人に会うと、彼らの‌‌バランス（平衡感覚）がひどく損なわれている‌‌ことがわかります。
- この障害により、彼らは‌‌まっすぐ運転することさえできなくなる‌‌ほどです。
‌‌睡眠パターンの乱れ:‌‌
- 接触者は‌‌睡眠パターンが乱れる‌‌ようになります。

遭遇による精神医学的リスクとの関連

これらの生理学的変化は、UFO接触がもたらすより広範な精神医学的リスクの一部として位置づけられています。

‌‌脳の不均衡と躁病（マニア）:‌‌ 健康への影響として、遭遇は‌‌躁病（マニア）‌‌を引き起こし、‌‌脳が不均衡‌‌になることがあります。
‌‌精神疾患への移行:‌‌ 多くの近接接触者は、最終的に‌‌施設に入院‌‌するか、‌‌非常に強い抗うつ剤‌‌を服用することになるのが‌‌最も一般的な結果‌‌であるとチャレンジャー氏は警告しています。彼は、遭遇者が正気を保っていられるのは幸運であり、正気を失うことが最も一般的な結末であると述べています。

チャレンジャー氏は、自身がヘルスケアの分野で働いているため、これらの変化について‌‌証拠に基づいた‌‌見解を提供できると強調しています。これらの身体的および精神的な変化は、異星のテクノロジーがもたらすエネルギーや影響（プラズマベースの推進システムなど）が、人間の生理機能に耐えられないほどの負荷をかけることを示唆しています。

情報源

講演動画(1:29:55)

Why Aliens Cry When They Talk About Humans (The UK’s Strangest UFO Contact Case)

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文字起こし

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（以下は、"Why Aliens Cry When They Talk About Humans (The UK’s Strangest UFO Contact Case)" と題された講演動画の文字起こしです。講演者は Harry Challenger です。後半には聴衆との質疑応答が含まれています。話者識別ずみ。）

[Harry Challenger] : My name's Harry Challenger. I'm a UFO researcher, a magazine editor, and most importantly a contact researcher. So you're all UFO fans and things like that. Well, we're... it's something in common is we're looking at the humanoids and the beings on board the craft. So when we think about alien life, we're thinking about people. And today is really about the humanoids. That's what I really want to bring to people. So I was taught by some of the first ufologists. (00:00:30)

[Harry Challenger] : I'm 50 years old now, but I was lucky enough to be taught by some of the grand old men of ufology, most of whom are dead. But the chap who taught me was a guy called Corden Crichton, and he wrote one of the original books on humanoids. He wrote a book with a guy called Charles Bowen, and it described the world situation. So people come off objects or people who are not human or who are near human. And this is what I want to talk about today to try and give you some ideas about what's happening. (00:01:04)

[Harry Challenger] : Most humanoid encounters are never talked about. So as a contact researcher, I go out looking for new cases. Some of the people I work with, I worked with them for years, and this is how delicate contact research is. So you're going to be seeing people that I've... they're all hidden in this, but you'll be seeing people who I've known for years and I've gone out with and worked with. And my agenda is different to most humanoid contacted people's agenda. (00:01:35)

[Harry Challenger] : Most people who meet aliens don't have any particular need. It just happens and they develop a relationship, just like you would with a friend. That's what real humanoid encounters are like. If you have repeat encounters, you're not trying to do anything specific. I'm coming from a quite a different area. I'm trying to bring information forward of who these people are, what type of people they are, and also I'm trying to give you some of their personality because that's the most important thing is that they are brought into reality for us to understand them. And that's why I'm here. (00:02:09)

[Harry Challenger] : So, you know, it sort of weighs heavily on me in some ways because if you think about what humanoids would mean if you had people from an advanced civilization, we've all seen Star Trek and there's a difference in different levels of civilization. So we are pretty basic still. We've got 300 years since we've had proper science, since Isaac Newton. We are quite young as a civilization. These are much older civilizations. (00:02:37)

[Harry Challenger] : That's why they act so differently towards us because we've not really found our feet yet. So without further ado, I'll just go through some slides, talk you through. There's a particular case which I talk about, the heart of a British contact. Now that case is one that is, it represents all humanoid cases. It represents how close will they let us come? Will they let us see how they really are? And this reason for this embargo, this thing that people, some people refer to it as the truth embargo, where you don't actually find out what the alien really is. (00:03:13)

[Harry Challenger] : You get this shadowy figure you hear about in contact cases. I mean, I'm a great fan of Albert Rosales. If anyone knows of him, he's a humanoid researcher based in Miami. And that man has collected at least 18,000 to 20,000 cases from all over the world. And that's why a lot of people involved in humanoid research, it's international research. So it's, you know, it's my life. I work in a normal job. (00:03:38)

[Harry Challenger] : I work in healthcare, hence the name Harry Challenger, because I don't want my clients to get confused about my role. But we're looking at something that is very important to me because I've met humanoids and I've realized the limits of what encounters are. So it becomes easier if you've been around them to become a contact researcher. But anyone can become a contact researcher just by asking people, what did you see? And going into what we call a case history, which kind of is medical, but not really. (00:04:08)

[Harry Challenger] : So if I go to the first classic humanoid case, it's just to show you what we've had up to now. Now there's a tiny island called Ile du Bois. And actually an American lady was there one night with her partner and a figure came out of the sea. He just walks out of the sea and starts to move up and down the beach. He's doing 50, 60 miles an hour without moving his feet. Now this is a classic humanoid case that I've researched. (00:04:35)

[Harry Challenger] : And what's mysterious about it is you never see who the humanoid is. He's just a dark figure. Then he makes a rush between the two observers who are up on an elevated position on a path and they run for it, which is a typical situation. So it was a pitch black human shape with indistinguishable face and features, sliding fast on the sand, almost gliding, not moving its legs, leaving no footsteps. So that's the classic humanoid. (00:05:06)

[Harry Challenger] : It's like a phantom, isn't it? But yet you don't know anything about it. That's why I like that picture. It's just, that's what we think humanoids are. People who come off spacecraft, who are they? Well, most of us start with that, the shadowy figure. So there's no evidence other than what we call anecdote. So we've learned from that that we can get a really good description in a case history. And that's what the humanoid book was. (00:05:29)

[Harry Challenger] : That first book published in 66, the bestseller from my magazine, Flying Saucer Review, back in the day. And it opened people's eyes up to... we've all been blessed by sci-fi. We have an idea of first contact. Well, this is, you know, what I'm talking about today. What is it like? I mean, I can talk about from personal level, but I can also talk about other people that I've encountered who I work with. But the most important thing is the meaning of what we do. (00:05:54)

[Harry Challenger] : So it becomes very apparent if you're an encounter researcher, the meaning of what was going on when those people met. What was the context? How did that being talked? Did it talk like an equal? Did it bark orders? Was it threatening? Did the human raise a weapon? You know, what happens is... I often feel it reminds me of the early settlers when they hadn't met the Native American community. They didn't have a clue who they were going to meet. (00:06:23)

[Harry Challenger] : And there's an enormous amount of mistrust. And then people creep forward and they try to do the most basic communication. So you sort of show your hands. You're not carrying a weapon. You keep your voice tone. So this is very much like meeting a humanoid. You don't know what their intentions are. They're not governed by rules. They're not part of our system. They don't have laws. So everything is trust. (00:06:47)

[Harry Challenger] : So when you talk to a humanoid encounter witness, you're dealing with someone often who's been very frightened and often unexpected. They'll meet a humanoid, there's many great cases in Flying Saucer Review where people are just messing about with their car, trying to repair it beside the road. Humanoid alien comes along and asks them what they're doing. You know, that's how casual it can be. I've certainly talked to a guy recently who's got actually brain damage from a car accident. (00:07:15)

[Harry Challenger] : I do study healthcare and I do understand what types of hallucination, delusions, etc. But this chap was helped out of his car when he was injured in a subsequent car crash by a humanoid who then was glowing in a white tunic and took the guy to safety and then disappeared. Now, we'd often think, well, is that a ghost traveler story? Is it a hallucination from shock? You know, we take all the possibilities. But the fact is he was helped out of his car. (00:07:44)

[Harry Challenger] : His car was on its side. He couldn't get out. And this humanoid came along and lifted him out. Now, this is the strangeness that we're dealing with. So my point on the pink column is the one thing we've got to remember that pictures are not proof. Pictures are not the answer of our search for contact. They're clues and they're tools for us to understand. But the real thing is going out and successfully getting trust with these beings. (00:08:14)

[Harry Challenger] : So the pictures are there just to use, video, etc. So I'll give you a little bit of my background now, which is my biography, only about what I do in ufology. I'm told to be very private about my own life. But I do talk about what I do in ufology. So there's three organizations that I've had something to do with. Flying Saucer Review, the oldest flying saucer magazine still in print. AIM, which is Alien Interaction Media, which is my idea of trying to get as much overseas people talking via Skype interviews, etc. That's my next project I want to do. (00:08:45)

[Harry Challenger] : And something very beautiful that happened in England, where I come from in Watford, called UFO Academy, which is sort of a stately home if you see it there. And there's meetings on UFOs. And people follow the original idea of Plato's Academy, which was to share information. So we're completely open with each other, we don't hide anything. And we have an honesty and a welcoming kind of character. So this is the future for what I see here is exactly what I've seen in the UFO Academy. People who are honest, honourable people meeting together, who want to get answers, but they're not disrespecting each other. (00:09:22)

[Harry Challenger] : We all have our own opinions. If you really care about something, sometimes we can get very passionate, but really, we should respect each other. So I'd like at this point to thank the organizers for inviting me from the UK. I'm here to share a journey into the heart of a British contact. Here is my background. So 1996, so just by the way, that picture there, I call it, you know, it's like a sleeping giant. Ufology is a sleeping giant. (00:09:47)

[Harry Challenger] : It's going to change our civilization. But that little image of me is just near a religious statue, but it just reminds me of sitting on a sleeping giant. That's what we're doing today. My first encounters happened in 1996. I got very quickly into encounters where I went from probably seeing small orbs in the January, to meeting humanoids by the April, to having proper trust. And, you know, I don't talk about this normally, but it's like I had trust with them and I was in a privileged position very quickly, which was a mistake, obviously, because I hadn't grown quick enough to keep up with it. So this is the first personal point I'll put in. (00:10:30)

[Harry Challenger] : If you start seeing humanoids or start seeing UFOs regularly, you've got to adapt. And if you don't, you'll have nervous afflictions. What I did, I was very lucky at the time, I was very independent. I took two months off work, which was not many people can do, and I just watched TV, ate fast food, and just did nice things like playing, you know, like a teenager again, just to get my head back. So when you start encountering humanoids, it's trauma, it's shock, it turns everything upside down. (00:11:00)

[Harry Challenger] : So I got into a UFO group called Illufon, which was a London-based group, and they're very blue-collar guys, very strong characters. I got into a magazine that we launched for Londoners to read about the UFO activity, and then I met in 1997 Gordon Crichton, who was probably the oldest ufologist alive at the time, and he was a diplomat and a British Cold War intelligence officer, but he was also the editor of Flying Saucer Review. So I was talking to someone who's trained in 16 languages, he's trained in diplomacy, he's trained in ufology, so he's got all the skills you need. (00:11:37)

[Harry Challenger] : You need skills around this. This is... every one of us needs skills. If we really understand what's communicating with alien craft or creating a relationship with aliens, you've got to understand diplomacy, and you've got to understand it fairly quick or you're going to make mistakes. So after this, I took over the editorship when Gordon died in 2004, which is still in print. Then in 2010, we started the UFO Academy with a lady called Katrine O'Neill, and if you know, the O'Neills were once the high kings of Ireland, and my ancestry is Irish as well, so it will work well. Met the witnesses of the Heart of the British Contact the year after in 2011, and now I'm starting the Alien Interaction Media to bring world ufology into just a free YouTube channel, it's nothing special, but it will bring a lot of people that I know. (00:12:29)

[Harry Challenger] : So I talk to people all over the world about alien contact, that's what I do. I'm like a spy, I tend to find out things, I tend to follow little clues, and I tend to get in where no one expects me to be, and that might even include naughty things like finding out what goes on in a military base, or I might find out, but I don't, I'm not going to talk about it, but I'll find out about it, and I'll find out. (00:12:52)

[Harry Challenger] : And that's the interesting thing, if you have skills, if you're like a little bit of a spy, you get information, you find out what you need to know. So I'll move on to the next bit. I'm a person who pursues contact information. I am interested in the heart and personality of non-human intelligence, because even though the alien identity is a science, it's not cold and clinical. These are people, they've got emotions, and we can learn from them. (00:13:18)

[Harry Challenger] : It's closer to studying our thoughts and our awareness, that's what contact research is. So you've had some good people in who've already talked about this, it's framing. So your mind at the moment is framed for talking to humans, so is mine. When you go out and you know that the humanoids are about, or if they're visiting, you have to reframe fully. So that's the first humanoid picture you see there, it's from an onboard encounter. It's a very bizarre story, it happened in Oxfordshire in 2011. So Oxfordshire is the heartland of England, there was a very strange hill called Dragon Hill, which is a ritual site, and there's a great big Uffington white horse, it's a very famous place, there's a long barrow, so it's got classic geology of ancient world. (00:14:06)

[Harry Challenger] : Guy gets taken to, these two, the two guys who are contactees, they get taken on board, and this is the real stories that we hear. They take the camera and start taking photographs of their own faces. Now this has happened before in a case that I followed up from Spain, probably in the mid-70s, that was in Flying Saucer Review, and there's exactly the same sort of face shots, and the camera is being faced towards the being and it's taking a picture, it just sort of catches a tiny bit of personality, I feel that's quite female, it's a humanoid kind of grey creature, but each of these greys are not the same, they've all got different faces. (00:14:44)

[Harry Challenger] : So that's the first thing, you notice the detail, when you see these pictures later, they look different, they're not one clone of each other, and I think that these may be, again from inside information, the sort of, the pre-race to the identities, these are not clones, these are the kind of seed race, and they're very intellectual, they're not the cold little robots that we hear of. So I have a suspicion that's who we were dealing with. (00:15:12)

[Harry Challenger] : So I find a lot of expression in that image. So I'm going to move across, now we're straight into more humanoids. That humanoid there has got maxillary bone at the top. They're both the same type of entity, but as you notice, firstly the time on that image, the top image, has given it a movement artifact. So it's almost like they exist in a different time space. Some people call that tempic fields, which is kind of a terminology. (00:15:40)

[Harry Challenger] : The guy below is actually inside a craft. His walls of his craft is kind of organic light, so you can see some sort of like branches behind him. What I was told was this was actually a living wall. So you're getting into how different their world is. But what gets me, because I'm trained in osteoanatomy, he's got the correct bones on a face, you know, he's got a jaw that will work, he's got like anchorage points for muscles. When you're looking at an object you've got to be sort of thinking, well does that really work in real life? (00:16:12)

[Harry Challenger] : Well it does, yeah. So here's the first bit of philosophy before we get into the real contact stuff. The question of the revealed being of the alien is no different to the why in all things we do not know. It's a process of realization that we are in a modern assumption-based culture. Relative truth. We need to unlock our relationship with superior intelligence by asking far deeper questions that go beyond popular ideas that we live in. So in the 1955 Flying Saucer Review, from the first issue, started asking big questions. (00:16:46)

[Harry Challenger] : So that's my heritage. And these are some of the editors. The guy on the left is Gordon Crichton, ex-MI6, he was British acting, British consul in China during the Chinese Revolution and all the turbulence. The guy next to him published Flying Saucers Have Landed. Waveney Girvan, he published Adamski's first book. The next guy is Brinsley Lepore Trench, who wrote a lot of UFO books. And then an old guy called Amy Michelle, who was a genius Frenchman. And then Charles Bowen and others. (00:17:16)

[Harry Challenger] : These are kind of men of an old age where it was gentleman's ufology. And it's kind of quaint that I met Crichton and he gave me so much of that. This kind of genteel, very English, you know, we're very polite, we have tea. And I've got lots of photographs of what went on when people met and they had tea. Now this is like some cover material from Flying Saucer Review of that era. What it deals with straight away is a door opening in the air. (00:17:42)

[Harry Challenger] : They're just that picture in the corner. We don't get the basics of ufology. When a being comes into our space, it opens a door in the air. There's nothing behind it. And yet a door opens. This has been seen when I was doing a lot of crop circle research, beings could come through an opening, a door with nothing around it, you know, you're seeing a being emerge. So just kind of cover art that used to be on a Flying Saucer Review. Something that's very relevant at the moment was the UN Grenada push to try and get ufology recognized way back in the 70s or early 80s. And as you can see, Jacques Vallée there, and of course, J. Allen Hynek in the background. (00:18:21)

[Harry Challenger] : Flying Saucer Review had J. Allen Hynek on its board. It had Vallée moving around in the background. So it is the heritage of ufology. So these are more modern cases. That is the fabled Nazi saucer on the left, but for another talk. That's another humanoid picture on the second picture. But I like the kind of titles we use. So the Coalition of the Willing. Now, that's a particular thing I did in the trailer for this. What it means is you've got no treaties, you've got no laws between countries about aliens. (00:18:54)

[Harry Challenger] : So you create something called the Coalition of the Willing. It means we all volunteer ourselves, but we don't have any meaning in law. No one's going to write a law for us. And that was called meta-law, which was invented at the early space age in the 1950s. And meta-law was something very special, where we agreed to abide by the golden rule. And it's a set of rules that maybe I've written about that I think is irrelevant. It's relevant to us. (00:19:19)

[Harry Challenger] : That when you meet encountering humanoids, we've got a set of rules of our own that are not going to be in law. We're not going to have any treaties. We've got no one to police it. So we're going to have meta-law. So the lovely phrase at the end, we are the new explorers. Now what's interesting, that is in, I think it's the Gambia or Nabibia, I can't remember which country it was, but that lady photographed her own abduction, which is what we're getting onto next. But that little scene, she was actually photographing the guys on the raft. (00:19:49)

[Harry Challenger] : She was by the sea. And then in the top left, you see a craft coming in. It's not a perfect picture, but it does show that people can see a craft coming. This is the UFO Academy. It's a very grand building. You can see Katrine there talking to me. It is something like out of a movie, isn't it? It's kind of what you'd expect English people to get up to. We will kind of run around in those sort of houses. (00:20:13)

[Harry Challenger] : That's what we up to. We do most of the time. And the UFO Academy is at High Elms Manor. So it's been an open forum and it's friendly, respect-based surroundings, just like here. And there's Katrine and Harry Challenger. That's us. Now, look how lovely that is. Isn't that very British? But the interesting thing is the guy next to me is a Spaniard. The guy next to him is from Peru. And you start to see that this is like a world idea that we can... (00:20:46)

[Harry Challenger] : Now, the UFO cafes is a new thing that's happened in Argentina. And people get together in coffee shops and they talk UFOs. And again, it's very hospitable. So you can see where we could go with this. We could actually have a really nice system. Now, finally, the idea of the Academy. This is the most important thing, I think. 387 BC, they already knew that an answer comes to nothing if it has not come from a process influenced by your own thinking. This is known as meiotics. (00:21:12)

[Harry Challenger] : You give birth to knowledge yourself. You do not take someone else's knowledge and put it in your head. It has to come from you. That's pretty much what today is about. We're straight into a humanoid. That humanoid is down an alley in a wood. Now, there's special places that humanoids come to, but they only let you know if they like you. It's that simple. They will not be persuaded by any other reasoning. (00:21:35)

[Harry Challenger] : If they are going to let you know, they're going to get a gradual appearance of craft. And then they start showing up in your house. And this is the thing. Your house has got no boundary to humanoids. You're walking down the street, you might bump into a humanoid. It doesn't happen that often. We're talking maybe once, twice a year. We're not talking about every week. But the principle is, this woman was actually, and I like her, she's a blonde sort of Nordic. She has some sort of technology on her back. (00:22:01)

[Harry Challenger] : And she's luminous. And she's in this lane where these two gentlemen take me. And she was just, she wasn't visible. They just took pictures and she appears. Now, you know, I've seen much clearer pictures. But this is a human being who can fold light around herself. This is where we're going with this. So a humanoid can fold light, they can influence time, they can basically become non-solid if they want to. They become like a sort of light vapor. (00:22:32)

[Harry Challenger] : That's what we're dealing with. We're not going to be able to meet things unless we realize that they are so different to us. So imagine if you could become a light ball and travel around. Or if you could stop time and walk around in this room with everyone stopped. We've seen it in cinema. We've, you know, considered it. But this is really where the humanoid is so different to us. I mean, it's quite possible these humanoids, these very same humanoids were there when the first civilization on this planet started 10,000 years ago. (00:23:02)

[Harry Challenger] : That's how longevity works with these things. They don't age. I'm going to be honest, the people who've seen them, and I've seen them myself, there is no evidence of aging in these people. They're living outside our space-time. Why would they age? They live in some other state. So they have things that would be devastating in the hands of a human being. If you think of immortality, what would that be if you had an immortal Joseph Stalin? Or you had an immortal Attila the Hun? I mean, I'm just bringing that up, that humans, could they be trusted with immortality? (00:23:31)

[Harry Challenger] : Could they be trusted with being able to exist in a form that's different to what we are? We're very mortal, we have a short sort of tenancy. So we're studying a superior intelligence, and if we create a challenge, a behavior change, this is how I operate, then if they react, that's the beginning of a conversation. You might not know that at once. There's a famous case from, I think, New Guinea or Borneo, I think it was Borneo, where the pastor was just waving his hand slowly, and the beings on board the craft would do it back. And there's a number of cases where waving starts, and that's the start of a dialogue if you want it to be, because they can go beyond a wave, then they can make a symbol with their hand if they want to. (00:24:14)

[Harry Challenger] : You can then do something. So you see how humanoids, you escalate humanoid encounters, that's the way it should be. So this is where I'm coming in here. I make a set of decisions in my life, and I get some encounters, and I think that these work for most people who get encounters. This is what really is going on. You make some decisions that intrigue watching intelligences, they'll respond. So this is a very strange craft appeared over where my children were having their sports day, and that sphere actually detached and hovered behind my house, and I watched it at the time with a five-year-old daughter, I think. (00:24:50)

[Harry Challenger] : So I knew that's not a balloon or anything, it's actually a very strange device. But this was 2004, and I was getting multiple sightings. This is really my background, and we had the first three UFO academies, and every single day after the UFO academy, a craft would come and visit my house. So why were these objects present? Because the principles behind flying saucer review and UFO academy were highly significant to non-human intelligences. So it's the action, not the person. (00:25:19)

[Harry Challenger] : It's not me, it's what I do. It's every one of you, it's about your actions. And then I've got some video here, if I can get it working. Now this is the kind of things that I was filming in 2004, so you get an idea. This is a very slow-moving object. Looks like a telephone, which is so kind of amusing. But that is a alien craft, because it was seen earlier in that day when I was out on a walk again with my children. This is a boomerang coming. (00:25:45)

[Harry Challenger] : Don't forget, I've just taken on the editorship of Flying Saucer Review. This is way high up at the height that passenger jets travel at. And as you see in a minute, it'll swoop down. And I should have put a still image, which is a lovely boomerang shape. I've got an intention tremor, by the way, and it's also on maximum zoom. But you will eventually see that it's a boomerang. So these things are real. (00:26:10)

[Harry Challenger] : These are UFOs, daylight UFOs. And as you see, it passes behind my fir tree, which shows that it's moving behind it in a moment, hopefully. And as you can see, my intention tremor is in full glory. But that's an intelligent craft. Then this is a man in a chair, which is the classic flying humanoid. And again, it's revealing itself in broad daylight. So I create a novel behavior. We get involved in UFO Academy. I get involved in international ufology. (00:26:47)

[Harry Challenger] : They reciprocate. Can you see? It's a bit like a dance, isn't it? Some people have remarked on how you deal with these humanoids. It's a dance. They do something, you do something. It's that simple. And this morphs. There's some good morphing coming up. Someone did say it was SpongeBob SquarePants balloon, but I doubted it strongly. As I say, that's from my back door. Really, I'm filming that. (00:27:11)

[Harry Challenger] : Now watch it morph. See how it's changing? So the material that these things are made out of are not like materials that we deal with. Again, it's a nice intention tremor. But I think you can see the principle there, that there is something actually moving about. I'm not sure what else is on there. That should be enough of that. We'll move on. So this is the beginning of where we get into the British case. So we've got two veterans who were involved in Warminster, which was a big flap in the 60s and 70s. These are older men, about 60. They decided that there was a lot of sightings going on in the south of England where they came from near Portsmouth, and they decided to go to the locations and see if they could engage with the UFOs. So again, it's a provocative act, but they're also very seasoned ufologists. (00:28:07)

[Harry Challenger] : I protected their identities purely because of the ridicule issue. The starting point for this whole series of events is the 13th of April 2011. We've got two witnesses. One's called H, one's called S. And H wakes up and he sees a black object in the sky through his window, and he grabs his camera and runs outside. This is one of the type of images. These are real. These are the images that you get. (00:28:34)

[Harry Challenger] : These are quite frustrating in that they sometimes don't allow you to get absolute perfection. This looks pretty shady as an image, but that's what he photographed. He was holding his camera on multi-shot, and then he goes into another state, which is a shadow world. So he's actually being abducted at that point. So now he comes back at 12 noon. He's got a camera with 100 new pictures on it, which were taken fairly instantaneously. And this strange object, which is... (00:29:04)

[Harry Challenger] : I like the bubbles on it. I like... because I'm a kind of believer in plasma, in UFOs, so that's plasma for me. And the photo suggests the craft made a close approach. Now he photographs in black and white, which happens repeatedly in this. It starts off color, it goes black and white, and it becomes very shadowy. Now the scale is out of sync, so you're superimposing two realities, which is something I've seen. So imagine if we could see another craft coming through the side of this room. (00:29:30)

[Harry Challenger] : It would superimpose, and it would look the wrong size. It would look small, because you're seeing the walls and the scale of this room. And I think that's what's going on here, that you get some very strange images. Now this is the strangest of the lot, which is a figure, which is a classic kind of humanoid. It's reaching out, and its hand is actually superimposed into the tree. So again, I see this as how do we interpret it? (00:29:54)

[Harry Challenger] : You could interpret it, this is all nonsense and it's nothing. Or you could interpret it and say that is a superimposed being coming through some other reality, and their scale and their distance are very different to what you might think. And this is what I call superimposition. And it's a humanoid with an outstretched hand, which is very symbolic. It's reaching out. So Flying Saucer Review covered this incident and asked the question, is this the first ever photo record of an alien abduction? Which probably isn't, but it's a good title. (00:30:24)

[Harry Challenger] : One question remains, the entities involved must have known these pictures were being taken because the guy's got a camera in his hand. After all, the camera must have been still firing for a remainder of his 100 shots. Why would they allow this? This is the big question. All abductions, which I do abduction research, all abductions hide everything. It's concealment. I mean, I have x-rayed alien implants and I've played around with them. And I know they exist because I can see them on a film, but it's not for this particular talk. (00:30:57)

[Harry Challenger] : But were they willing alien accessories? So this is where we're getting into. This is a whole process of revelation. Now, they only allow us what they're going to let us see. So we get some really odd pictures. We're going to get an odd looking guy like that because they're not going to give us 20, 20 images on day one. So this is where I'm coming from. Now we've got an audio. (00:31:17)

[Harry Challenger] : I'm just trying to think how to activate that audio. I should better click on it. I'm not sure how loud this is going to come out, whether I have to just turn the volume on on this. I'm not going to get... is there any sound? People explain how I get the sound on that. Sorry. It is interesting to hear. It's electrical. It's very typical of what people hear with UFOs. It's like an electrical hum and then the switching apparatus going on. (00:31:50)

[Harry Challenger] : So this is like a device that resonates and it's switching. It's not magic. It's technology. It's like a dialing in. Trying to get this to work. Oh, it's gone. Let's check it. Yeah, it's just that. I did record it. Maybe this is... I got sound now. Let's try it. Don't worry. It was electrical sound. Don't worry. When I'm listening to evidence, so I'm a great fan of the Enigma code breakers. Quite a few of the people who worked on it are just dying off now. (00:32:40)

[Harry Challenger] : And there was a device called the Lorenz machine that the Germans had during the war and someone actually reconstructed the Lorenz machine just from the sounds it made on the radio waves. So that's how clever a human mind can be. And when I listen to UFO sounds, I'm always thinking, how does that device work? So it's got switching, it's got two motors and it's got an electrical hum. That's all I can tell at the moment, but we'll leave it. (00:33:06)

[Harry Challenger] : It's all right. We can leave it and go on to the next thing. It's okay. So we get some very basic UFO videos that appear around this time, which is 2011. Again, what we're allowed to see is probably the best description, if I can get it to work. Now, this looks very primitive. This would be like a George Adamski film. It's kind of odd. It's not that convincing in some ways, though I think George Adamski I'm a great fan of. (00:33:30)

[Harry Challenger] : This is the kind of thing, if you're standing underneath this, this is what you're looking up at. And again, the guy hasn't framed it well. He hasn't got the disc on its own. He's framed the edge of it. But this was known as the black craft, really. And this becomes familiar later on. Again, this is the same thing. And then we get closer and we actually see... these are very primitive images early on, so you'll have to just trust me, it does get better. We're looking underneath the craft and we're looking into this strange opening that are in so many UFO pictures. (00:34:09)

[Harry Challenger] : That's what we see. These guys have taken thousands of pictures and they all have an illuminated center. They have three parts of concentric rings that go around that. That's how this structure works. It's almost certainly jumping voltages between moving dials. So we'll go on to the next one. I can stop that. Classic UFO pictures. So then we get into what someone mentioned was a Billy Meyer type photo archive. And there is actually hundreds and hundreds of different angles. (00:34:43)

[Harry Challenger] : Now what's firstly very interesting on the top of that craft is like a dome. Now so many UFO pictures have a strange little dome or cupola on top, but that actually comes up and comes down. So they observed that. This is the Portsmouth seafront. So people aren't going to see this who are walking past. I mean, if people understand your UFO history, you'll know that UFOs appear just to one or two individuals if they want to. They bend the light and they only choose who they show it to. (00:35:10)

[Harry Challenger] : So we get to see craft. I mean, again, in this day of CGI, you can call it what you want. But I certainly was on those cliffs and I did see craft. So I did see them. I like these kind of silhouettes because they do remind me of boats some ways, UFOs. You get to see groups of them together. Some of these pictures, they didn't actually see the craft. They take the photographs, the object, probably in the infrared spectrum in some way, but also it's giving some sort of channel. (00:35:41)

[Harry Challenger] : So the smaller sources that were inside the bigger craft that you saw earlier, this craft is known as the black craft. And this is a very strange, enigmatic object. And they've been taken inside that at least three times. And this is where things happen. So from my own personal perspective, the left image there, back in 96, I saw a craft with a big viewing gantry on it. And this almost certainly is a viewing gantry you're seeing above those, which are not windows. (00:36:10)

[Harry Challenger] : They're actually the propulsion. Now in Knights Templars, anyone knows about the Knights Templar church? They know something called engrailing, which is like a little ridge that you get down the side of pillars and things. It's very Knights Templar. Well, this is engrailed. This has got... you're seeing UFO technology here, in my opinion. You're seeing the actual electrical teeth, I call it, electrical teeth. And the current runs down underneath that and it jumps between at least two other concentric rings. So this is the mystery of UFO propulsion. (00:36:43)

[Harry Challenger] : But you are seeing there's hardware. So it creates three distinct spinning fields. One's a central aperture, one surrounds the aperture, and one jumps between the outer teeth. Now here's a nice bit of footage, if I can get it going. And this is the teeth. You can see them on this. And this is... the light is in an envelope. So the UFO is creating an envelope and it's actually containing light. So the light's not shining anywhere. (00:37:12)

[Harry Challenger] : Two of these appeared together. This is the kind of objective UFOs that I believe in, that I've seen myself. And they're hardware. This is not... I mean, I believe in the mythical side of ufology, the spiritual side. But there is a hardware to it, just like there's a hardware to our world. We're spiritual. We're mythic. We are, you know, believe in mind and, you know, the ability of us to conceive what we see. You see how elegant it is? (00:37:44)

[Harry Challenger] : It's a beautiful piece of engineering. If that's from a superior intelligence, it's a beautiful object. It's almost mesmerizing. You can imagine being hypnotized by that. For me, that's something that says to me, higher civilization. So we're dealing with people who come off those things. Again, someone could say, well, that's just a bit of CGI or whatever. We live in that era. For me, it's about personal experience. (00:38:07)

[Harry Challenger] : You found your beliefs on other people that you trust and your own experience. You know, that's where I see it. There's no particular people that are expert in authentication. Because you've got to remember, a superior civilization 10,000 years ahead of you can turn a Photoshop bit of data code onto a camera if it wants to. It can stick anything on anything. It can change your data. It can do anything it wants. (00:38:31)

[Harry Challenger] : So the idea that it wouldn't tell us what we think we want to see, it will do that. And I come up with that later on. But it's a rather beautiful craft that I think is very touching. And for me, it's like that's evidence of a higher civilization. Let's see how much more we've got. We can stop that there. Jump to the next one. Now, these are stills. (00:38:56)

[Harry Challenger] : And what we're seeing here is a crystal-like effect. When you take a still view, yes, it looks like a chandelier. I can assure you it's not. Or it looks like someone set an upturned ashtray. I can assure you it's not. Then you see this solid disc that's in the center. Now, that's not there normally when the craft is flying. It's actually got an opening. But this strange-looking plinth in the middle must be something to do with how these crafts operate. (00:39:21)

[Harry Challenger] : In my opinion, they're actually very much like bells. They're sort of arcs. And for me, they are actually transmitting very high-voltage plasmas and things that we don't... maybe very thin layers of it, but they're there. So we're then looking at warping because we get into the kind of Star Trek idea of warp drive and things. And if you see that image on the right there, that to me is actually the light or even the metal itself warping to a high field. So again, you see the plinth underneath the craft and it becomes hole-like. (00:39:55)

[Harry Challenger] : So there should be like an opening there, but it's actually become, again, this strange plinth. So we get to the point of dimension portal technology. So what is a saucer? These people are coming off saucers. The two guys, H and S, are encountering beings and they're meeting people. These people are coming from dimensional crossing points. So they can pass through portals and merge in between dimensional states. This is the fundamental. (00:40:23)

[Harry Challenger] : We are from one dimension. We've got a spirit that projects into a dimensions that are other, but we're not good at detecting those. But these are people of other dimensions. They can travel through an awful lot of strange material. So this is a picture I particularly like because it's a craft emerging, in my opinion, becoming hard and coming through open, empty space. So here was a very strange picture. There's actually a humanoid in that, where you're actually inside the dimensional change. (00:40:53)

[Harry Challenger] : I mean, again, I think that's a genuine picture. I know where it was taken. There's a figure sitting on a chair. So what does that mean? Is he sitting in the middle of the air? No, there's a craft there. The craft is in between dimensions. And this is where it gets towards the matrix idea. On an aside, I was doing an investigation into an Australian abductee who I still haven't met. Apparently, the rumor is that he was involved in the matrix, you know, the Tesla images of the spacecraft in the matrix or the strange Nebuchadnezzar craft. (00:41:28)

[Harry Challenger] : Apparently that was seen in an abduction. So that means our popular culture gets fed from people who are having these encounters. And I hope he's not angry. But you know, he's not named, so it's okay. If there are dimension portals, there may be a matrix like data grid. So these things are moving on some sort of mathematical geometric field. They're moving around. This story is particularly relevant. I get told there's a bench you can go to. (00:41:57)

[Harry Challenger] : This is very matrix. And if you talk, craft will appear or a humanoid will appear. So I went there and this is something I couldn't prove because even though I tried to photograph the object, it didn't work. So the object traveled across a motorway sign. It was about the size of a van. It took off. It traveled along. People couldn't see it. And then it passed back down to my right. There's a key. (00:42:20)

[Harry Challenger] : So the question was, is this a metaphysical communication, which I believe they talk in symbols. The key to your contact is your destination. So there's a key. You're sitting on a bench looking at a UFO crossing a motorway sign. To me, that's a message. So is there a cosmic order to this? I just like this craft forming a lunar eclipse. I just like it. It's just nice. It's a craft leaving a particular lonely wood where we go. (00:42:48)

[Harry Challenger] : I wasn't there for that, but it would be the early hours of the morning, probably a summer's morning. And as it leaves, you catch it crossing the moon, probably quite deliberately. So I think it's trying to give us a little hint. Now we get into the question of alien occupants. I was about 10 years old when I received this book from a neighbor. He just handed it to me, which is how this thing sort of works. I love the little picture of the humanoid, which is from a film somewhere like Czechoslovakia, probably in the 60s. The book itself wasn't that important other than it opened my eyes to alternative ideas. (00:43:21)

[Harry Challenger] : And it's the alien humanoid. It's the contact process. The case evidence suggests there's at least 20,000 cases on Albert Rosales' record books. There's in-flying source review. We go all the way back. Men in Brazil in the 1950s and 60s. People in Mongolia in the 1990s. People are seeing craft. Many of these people don't have access to media. They're not really 21st century people or even 20th century people, yet they see the same thing. We had a really good Mongolian case where a guy wearing a visor came out of a craft and talked in perfect Mongolian to the Mongols. And they said he had one eye because they saw his visor and they thought that was his eye. (00:44:03)

[Harry Challenger] : And one of our FSR researchers, who's known as Omega, interviewed the Mongolians with an interpreter. They're reporting the same thing. That was a tall being. So there's groups of beings that look like us, which is a bit worrying because you can't tell them apart from us. There's super tall beings and there's small beings. So that's it. Now what I love about this craft is the kind of electric organization on the whole. Do you see how it looks like a... it's like an electrical light quality. (00:44:33)

[Harry Challenger] : And if you look in the top window, there's a little figure looking out. So another way to understand alien beings is to see the photographs, videos, and hear the words of those who've spent time with them. It's the case evidence. There are important questions like, what kind of people are they? How do they think and react? How can we understand them better and the future actions of their kind towards us? So I'm doing okay. (00:44:54)

[Harry Challenger] : I've got... I've got enough material, which is good. One of the most evocative symbols is the alien looking out the window. Now again, this is quite common for this encounter that goes on in the south coast, that beings will look out windows at them. The picture on the left there is the one that we just looked at, but there's another one of a very distorted... so the word window isn't really true. The whole becomes transparent. (00:45:18)

[Harry Challenger] : So you've got a figure of some sort of gray hybrid looking out and then a humanoid looking out on the far side. They're not perfect images by any means, but the principle is someone's looking out from the saucer. I've spoken to occupants from saucers and they normally just speak to you. They don't show themselves, but they just speak. Now to see what these wrote here, this is what the guys wrote. The windows are not like glass, it's some shiny metal and it reflects what it is outside like trees, but the beings can see. (00:45:45)

[Harry Challenger] : Can you see them? And there on the left was that strange warped being. It's not a very clear shot of it. So fully in our space are emerging. These craft are super sensory. This is the ESP side. They're actually getting into our heads regardless. So even though you see them, and I've had this, I can actually see a craft up close even though it might be half a mile away because they're in your head. So we have something I call a mind map. (00:46:11)

[Harry Challenger] : It tells us where we are in time and space. A UFO will impose itself into your mind map so you can't escape it. We get into the contact in May 2011. So we've got H and S have gone. This is a difficult part. H was actually gone for three weeks. His car was found abandoned. It's kind of X-filesy, but it happened. I was there at the time. He was gone. (00:46:38)

[Harry Challenger] : Someone came and collected his car and when he came back he then got a second abduction, which is a third abduction. Now for me these are photo opportunity abductions. These are very different to normal ones. So you get these strange pictures. This is on board a craft. The first thing, there's white light everywhere which people talk about when they're on board crafts. That's self-illuminating. We're looking at some technology. (00:47:02)

[Harry Challenger] : I haven't got a clue what that thing is on the left, but it looks like some kind of emitting device. The thing on the right is actually a spiral staircase of some kind, but we're looking on the outside so it's very organic. Then we've got craft that are actually sitting in a hangar. This is what we call the black craft. There's a very strange sort of pointed end on one of them and we get to the point where the beings are actually looking at the camera. Now these are not meant to be perfect pictures. (00:47:26)

[Harry Challenger] : We're not going to get 20-20 images of these things, but they have personality, which is what I say, and they do look very individual. These are beings looking at a camera. You only see their faces. You get very little else, but to me it's like the first hint of what these things are. What are they like when they, you know, we many people in this room have probably seen them but then been wiped. That's what goes on. (00:47:51)

[Harry Challenger] : So you can get encounters, all of you. You probably held hands with some of these things, but you won't be able to carry the solid memory. So these are rules. So is there an alien expression of concentration? You know, is it focusing just like working out how to turn the camera on? Is that what it is? So what does this case mean to you? Well this case is just they gave us a chance to see something. It's not going to change the world, just images, but it's the beginning. (00:48:18)

[Harry Challenger] : If it was the beginning then it would change things. And when we start in, shall we say, 1947, which is where people think UFOs started, but obviously they started earlier than that, if you can imagine what progress got made. I think when it gets to George Damski in 51, the real idea of a humanoid getting out of a craft enters the public awareness. What I feel photographs on board craft will do, it'll get us going beyond sci-fi, getting us into something more. And this is allegedly a being just saying goodbye at the door as the guy was about to leave. (00:48:52)

[Harry Challenger] : Again, they're not perfect pictures, they're not meant to be. These are... I'm pretty good on anatomy and I'm seeing some good ridges, I'm seeing some muscle attachment points, I'm seeing something convincing in the anatomy. Of course it could be anything, you know, you could say well this is just, you know, just a graphic. But it doesn't, you know, this is not why we're here. We've all had some knowledge that there's something going on and I'm giving you what I feel is a nice way in to how we're going to see more of these things. (00:49:22)

[Harry Challenger] : So, you know, my interest is to see around the world that better pictures come and we normalize going on board craft, we normalize humanoids. There will be humanoid pictures that look like us, it's only a matter of time. So talking to S, he's the other contacted person, these alien entities only want to know us individually. They're not interested in our politics, they're not interested in our groupthink or anything like that. Their whole system of approach to contactees is to find people who are, I would say, innocent and childlike. (00:49:58)

[Harry Challenger] : I've talked to a lot of contactees and there's a non-harmful state that these people exist in, which is almost a blessing, that you can be in front of a being and firstly you don't try and protect yourself and secondly you actually don't want anything from them. And, you know, this seems to be what I think the diplomatic side of it is. We can't go there with demands, we can't say fix this, fix that, can you do this, can you fight our enemy for us, which we all fear. We can't have that. (00:50:25)

[Harry Challenger] : So what I'm saying is the diplomatic side is you go, if you get lucky enough to encounter a humanoid, which sometimes they're incognito as well, you just don't ask them for anything. You build that trust. So here's the trickster. Now this is a genuine picture taken from that same area in their back garden and it's a figurehead of a being sort of doing that. Is there a trickster side? (00:50:49)

[Harry Challenger] : So John Keel and Vallée know that there's a constantly changing manifestation that's designed to frustrate all those that study it. That's the old view, the John Keel sort of view as far as I know, that this is designed to frustrate. It's some unknown entity that doesn't allow you to get a hold of it. And is that the intelligent source at the heart of a contact? Well I don't think it is. (00:51:10)

[Harry Challenger] : I think that's how a kind person would deal with a child. So if a child's making a nuisance of itself, you do a little trick, a little bit of fun, calm it down and walk away and step down. That's why I think we haven't got it. I think we are still at that stage where we act like children. I mean I had a classic case which was a lovely Yorkshireman. We have these men called Yorkshiremen in England and he decided when a UFO landed in front of him that he was going to try and rip a bit off. (00:51:38)

[Harry Challenger] : Now this was a man in his 70s, an intelligent Englishman and he ran up to the craft and tried to pull something off it and immediately it took off slowly not to harm him. But that's like, he said afterwards, he said, I don't know what got into me. I would never have done that. But he tried to rip a piece off it. There's other cases I think that were in FSR where people tried to steal things on board as proof. You know, this is the kind of thing that stories that you get and this is what human beings are like. (00:52:06)

[Harry Challenger] : So we want to be something more. That's why we're all here today. This is a strange video. Again, I've cut the music out because copyright. I like making my... I mean, a good friend who got me here knows what I do. I put love songs and lots of lovely songs to UFO Pictures because I believe that's the way to do it. You know, it can be a cold science or it can be an emotional sort of high and I think I'll go for the latter. So I'll just tell you this is a contact that happened in January 2012. Now this is the silky surface of a craft. (00:52:40)

[Harry Challenger] : Some of these pictures aren't perfect. They do look... some of them look absurd. Don't worry. The craft melts. The sides of the craft melt open. You're getting a double exposure for parts of the craft which again is, you know, try and stand in a gravity field and see what happens. There's a figure that comes out. He's partially smoke-filled. He's kind of like a light beam. He walks out. (00:53:04)

[Harry Challenger] : He then solidifies and one of the people gets on. Again, it's a low-res pictures. You see a lot of strange vapor, etc. He goes on. This is the dream, you know, living the dream. You see very strange floating furniture. If you've got anti-gravity, why not? Let's float the furniture. You've got beings. You've got a variety of beings. There's other pictures on this that, you know, come from this that I've never seen. So we've got the safe pictures on today which means ones that are not going to set the world on fire. (00:53:36)

[Harry Challenger] : These are very long neck beings there as well. These are something I've never seen in any other encounter case. They've got very long necks. Captain's Bridge, I call that one. It's just very strange that the light is changed. They're very odd. This one looks childlike. It does look ridiculous, but at the same time, if they want to show John Keel's trickster, that's how you do it. But you're looking at a super-polished floor. (00:54:02)

[Harry Challenger] : You've got a three-layered UFO that's landed and there's a very deep purpose in this. This actual encounter was much more meaningful than you would imagine. And I'm sort of putting myself on a limb, but they're not named so it's okay. The guy met his alien children on board and he had hysteria. So this is the kind of thing that can happen. What happens if you've been bred from and you meet your own children? (00:54:29)

[Harry Challenger] : Well, you're going to be hysterical. I can tell you for certain that's what will happen. And the beings did that. Don't know why. They've got their alien brain and they think differently to us. But I can certainly say that some of us have been bred from. It's not a nice thought, but you may well have your own little brood somewhere. I like that picture. These are the ones I think, well, if you're going to hoax something, that's an odd-looking creature. (00:54:55)

[Harry Challenger] : This looks like an alien cocktail bar. I mean, some of it's quite humorous. But these are sepia pictures that the light's been interfered with. They're very bizarre. There are other pictures, but these are the ones that we're going to see today. And I think they're safe pictures because they give you just a blurry insight to Never Never Land. If this is what it's like on a craft, this is the craft. Again, this is from a video. (00:55:18)

[Harry Challenger] : These are just stills. The lights are running around like liquid on the surface of the UFO. So I just put them together in a sequence. So we're looking at technology that can run plasma of different colors, like a beautiful mosaic moving on the hull. And this is where the technology is. This technology is so refined, you can produce plasma of a total... I mean, this is off a video. I've never seen video of it. (00:55:41)

[Harry Challenger] : So I'm just literally photographing stills from, you know, the beauty of it is how radiant this material is. Again, it's a higher culture, a higher civilization. We should be seeing things that are exceptional. Is this the trickster or is it a controlled, modified image? So if I was an alien and I was trying to convince you in a safe way, I'd give you deliberately limited data. I would give you dull focus. (00:56:10)

[Harry Challenger] : I'd get things look bizarre and model-like. I would show you partially dematerialized figures to let you know that we are dematerialized most of the time. And we'd show like there's a mist and there's like electromagnetic clouds and haze and very strange kind of world. It's a little bit forbidding. Don't forget some people have walked into that and they've looked at beings who look at them back with totally different minds to us. So they're looking at us with a totally different awareness. (00:56:40)

[Harry Challenger] : They do not have our history. They do not have our culture. I'm going to say it from personal experience. You shit yourself when you see these things. Sorry to use that term. You shit yourself. They come up to you and they have nothing familiar and they reach out and touch your face. What are you going to do? Most people run before it ever gets to that. So again you see these strange model-like effects. I think that there's some element of manipulation of these images. (00:57:07)

[Harry Challenger] : So again it's kind of like that but they are kind of I would say subconscious. They're meant to hit you in the gut. And that's what I was trying to do today was to say to you this is way that ufology could sort itself out. It could get consenting photography. I ran something called the observer chain in London. I do lots of strange experiments. I had about 10 people across London and the UFO would start at one end and we'd all photograph it as it went across and it was something I wanted to do it more internationally. So you'd get multiple maybe 100 people filming the same UFO but the UFO has to consent and it does it as a way of making people much more proactive. (00:57:46)

[Harry Challenger] : So there's an awful lot of pictures like these. They're just sweet. They're just nice pictures of what you'd want to see if you were looking for an encounter. I think that's it. So we can go to questions. I haven't got the mic so someone can help me with the... if anyone wants any questions. I'm not sure how you've taken that lecture. I mean you can let me know. (00:58:06)

[Harry Challenger] : I'm ready. Yeah go for it. I'm looking forward to hearing yours. Is it on? Oh it is now. Try it now. (00:58:24)

[SPEAKER_05] : In the in the 90s there was a... in England I think there was a famous crop circle that appeared at written binary code talking like warning us of like a false profits or something like that. (00:58:38)

Absolutely. (00:58:38)

[SPEAKER_05] : Yeah so I mean and around the time people were reporting seeing these greys and all these UFO sightings do you do you know if there were any reports about except about the same time at the same time these sightings do you know if there were reports of crop circles appearing? (00:58:51)

[Harry Challenger] : That's a good question. These guys were actually when they were abducted they were near a crop circle when they went to Uffington Whitehorse. I think they'd gone to where... see what we have is ancient sites. I'm a crop circle researcher from the 90s era as well as everything else. So there's crop circles at all the ancient sites. These guys would have gone to somewhere called Wayland Smitty which is an old long barrow and next to that there would have been crop circles and I know it's the they used to be called the Arecibo crop circle. There was like there was a number of crop circles that were to do with the message that was on one of the Voyager spacecraft and they they used code and they used an idea that they were silicon based life forms and I think they were talking about beware of false profits you're quite right. (00:59:33)

[Harry Challenger] : And this is exactly the trickster and what we're dealing with so we can never be sure and I you know just think that I mean I'm not sure what your background is but I was just thinking of imperial you know Japan when they were samurai it was a closed country and the first westerners came about 1870 or 1860 to a closed country and I suppose we all you know actually it turned out quite bad because you learned imperialism like the Japanese learned imperialism from all the worst things that we this is the danger like we can learn things that are terrible from these from these beings so we have to be super aware what's going on but I think Humanoid encounters, which is my thing, is the structure. (01:00:12)

[Harry Challenger] : So I think you're right. That code was relevant because it was a sober warning, beware of false prophets. So it's really, I would say, it's like a fruit, you know, the Bible idea that, you know, you judge the fruit of a tree. And I think when people give you easy answers, be suspicious. When people ask things of you and they want something from you, be suspicious. But if someone comes to you and says, just look in wonder and try and enjoy it, then that can't really be the same kind of manipulation in my view. (01:00:43)

[Harry Challenger] : So that would be where I'm coming from. Just look, take it in, and think about it. But I do enjoy you. I'm going to talk to you after. Thanks. (01:00:50)

[SPEAKER_09] : Terrific presentation. How much correlation have you done with some of these craft videos or craft stills with other images from around the... That's a good question. For instance, like Haktan, he usually has some great videos, which I miss. (01:01:12)

[Harry Challenger] : But it's convergence. This is, again, it's like convergence evidence. (01:01:15)

[SPEAKER_09] : Correlation of different, the same type. Some of them look very much like the Billy Meyer Pleiadian ones. And then there's others. (01:01:22)

[Harry Challenger] : I think the holes, I did a full article on what I call the triple hole theory. And the holes are the giveaway because you get most pictures of them and you can actually measure them mathematically. And I'm pretty sure that there must be some work that could prove that these are not models because they must have a relationship. There's always a central aperture. There's always a second ring and then a third ring. So for me, just a basic measurement system just to see. (01:01:45)

[Harry Challenger] : I wrote an article which seemed to work really well on that. But I think we could, I think you're right. Someone needs to do some number crunching and looking at designs and looking at principles. I mean, it's really looking at avionics, isn't it? Obstetrics is not for flying with friction and air. It's plasma-based, electro-gravitic crafts, if we want to call them, get technical. And these crafts are, they have principles of engineering. (01:02:07)

[Harry Challenger] : And I think it's spot on. We should be looking at cross-matching them. And then that might be another way of verifying older pictures to be genuine. So yeah, I think Billy Meyer's craft have got clear apertures underneath some of them. So why would someone hope to know that? How would a hoaxer know that there's an aperture there? This aperture is a really important part. This must be where the major part of the plasma comes out. (01:02:28)

[Harry Challenger] : So, yeah, it's a good question. (01:02:29)

[SPEAKER_11] : I have a question. Why are the photographs so heavily blurred? Is that on purpose? (01:02:35)

[Harry Challenger] : There are some sharper ones. These guys are under a strong influence. So what tends to happen is I was given pictures, always given them. I didn't have access to their originals. And I think either they're manipulated to give me blurries or I'm being given just the limited exposure to what they've got. (01:02:56)

[SPEAKER_11] : So you don't believe these are the original photographs? (01:02:59)

[Harry Challenger] : No, none of those. Some of them are files. Some of them will be, I mean, the proper originals, there probably are some really, there's some very good stuff that we're not seeing. And I think that's the right thing at the time. Because I think that being able to deny it is really important. I think this stage is just, I want people not to be too bothered. Because if I, I mean, I can't really say anymore, but you don't want to drop bombs on people culturally. (01:03:22)

[Harry Challenger] : You want to give people a nice, easy thing to dismiss, but you drop it in just, you know, into the background. A bit like, you know, mentalism and magicians and all that sort of thing where you put a suggestion into someone. That's what I'm trying to do today, is put a suggestion in and see how people react. Okay, thank you. Thanks a lot. (01:03:39)

[SPEAKER_06] : When you started, you showed the shadowy figure. (01:03:46)

[Harry Challenger] : Yeah. (01:03:46)

[SPEAKER_06] : And my sense, well, in my tradition I would think, oh, I've been attacked by that kind of a thing. (01:03:55)

Yeah. (01:03:55)

[Harry Challenger] : Well, people have been attacked. (01:03:56)

[SPEAKER_06] : Probably four times. (01:03:57)

[Harry Challenger] : Yeah. (01:03:58)

[SPEAKER_06] : I thought it was sort of demonic. (01:04:00)

[Harry Challenger] : No, you're 100% right. You're 100% right. There is, the entire area and aspect of studying the paranormal and UFOs, and I deal with people who've been mutilated, who've been destroyed, their lives have been destroyed, they've had terrible things happen. I've written very, because I won't hide anything. So what it looks like is, there's a spectrum. And just by the way they look, so, you know, obviously you've seen an entity who's had that background and that technology, and I've written lots of cases up where traumatic abduction is, I'm totally with you on that. And I think also the power of prayer, I've even written about that. (01:04:35)

[Harry Challenger] : I've written about people, how they get caught up in, they've got no one to go to. So if you get attacked by a being, who the hell do you go to? Most clergy don't have the skill sets. The people who understand demonology don't understand that there are actually more than one type of being. If you dismiss everything as a demon, then you're missing out on the ones who are helpful. That's where I see it. (01:04:55)

[Harry Challenger] : So, but I understand 100%, if you've been traumatized, you're lucky that you've kept your sanity. Because the most common thing that I, I follow a lot of humanoid contact is, they lose their minds is the most common outcome. I'm afraid to say it, that, you know, this is not pleasant. So you did well to survive it. Do you want to say any more? You can tell me more if you want. (01:05:16)

[SPEAKER_06] : Well, I met a guy who, he told me that ever since he was a little kid, he could see through the veil, the other side, the whole spirit world was open to him. Angels, demons, and lots of different kinds. (01:05:30)

[Harry Challenger] : Yeah. (01:05:30)

[SPEAKER_06] : Then I was introduced to a mentor that he, he had a near-death experience and he came back and he can see angels and different things. So he taught me, he told me to get a hold of Tom Brown Jr.'s book, Awakening Spirits, read the last third. (01:05:50)

[Harry Challenger] : Yeah. (01:05:50)

[SPEAKER_06] : Learn how to get into a meditative state. (01:05:54)

[Harry Challenger] : Psychic defense. (01:05:55)

[SPEAKER_06] : He's like, he's like, do you want to, how would you like to go out of time and space and talk with Enoch for a thousand years? How would you like to go to the seat of Enoch for a thousand years? (01:06:04)

[Harry Challenger] : This is the, this is exactly consciousness shifting. These are tools that we've all got, but we don't use. (01:06:08)

[SPEAKER_06] : And so then my question then to you, the morning after my first two day workshop with him. (01:06:15)

[Harry Challenger] : Yeah. (01:06:15)

[SPEAKER_06] : After probably the most sincere prayer I've uttered in my adult lifetime, asking God, which I had some issues with. (01:06:25)

[Harry Challenger] : Yeah. (01:06:26)

[SPEAKER_06] : Is this legitimate? Is everything I just heard in the previous two days in this workshop, all this fantastic stuff, is it true? If it is, I want to learn and understand and advance in knowledge of this. And about 20 minutes later, boom, I had a horrible experience. Third eye was opened up. (01:06:44)

[Harry Challenger] : Yeah. (01:06:45)

[SPEAKER_06] : And some things happened and then something intrusive. (01:06:49)

[Harry Challenger] : Yeah. (01:06:49)

[SPEAKER_06] : I didn't see what grabbed me, but something grabbed my hip. (01:06:54)

[Harry Challenger] : So you, you basically were not psychically defended and that's the situation. These are, because you see for me, I have huge respect for religious people and their knowledge, but I think it's like psychic defense is just like martial arts. If you don't have it, you're an open target. And these things, once they see the light, which I think was, you've got to remember you were giving off light, they will run at you. And that's, you know, these are things that sound a bit crazy to normal people, but there's like an entire environment there of different types of disembodied entity. (01:07:22)

[Harry Challenger] : And you ran into one, I've run into them. And I'm absolutely certain I avoid them at all costs. So you're right, avoid, you need protection. You need experienced people. The guy who taught you was good, well-meaning, but he probably didn't have time to teach you defense in the way that you needed it. So it was a good question though. (01:07:39)

[SPEAKER_06] : So I did whatever grabbed me. I finally turned and it was a alien gray, sort of praying mantis looking. Okay. The first time I'm like, Oh my word. And I was fully sober. I was fully awake when it happened. And there was a guy at first, like telling me like, Hey, you're seeing this, like open your eyes. (01:08:01)

[Harry Challenger] : So you were seeing behind the veil and you did the right thing. You fought it because you can't be passive when that situation happens. Okay. But you didn't have the tools. Like I don't have the tools for everything. It's just like you have an idea. So that's a really good question. (01:08:16)

[SPEAKER_06] : So that is sort of my question to you. Like if that was invasive, like something grabbed me, like this is not godly. It's not respecting me. It wasn't super evil, but it was horrible. (01:08:27)

[Harry Challenger] : That's the thing. Yeah. So in your mind, are any of these like the abductions that have gone on behind the scenes in this are pretty awful, but they may not be the same beings. That's the key to it. So, um, well, that's probably enough on that question, but you've given a lot of insight to people. Yeah. Thanks for that. Thank you. Thank you. And this is a very special person. (01:08:50)

[SPEAKER_08] : Do UFOs come in different shapes and sizes? (01:09:00)

[Harry Challenger] : Yeah, there's all different varieties. From the very earliest days, people realized that there was things called flying saucers and there were flying cigars and flying triangles. And people started drawing them before they photographed them. That's a good question. Do you believe in them? Do you like them? (01:09:16)

[SPEAKER_08] : Yeah, I draw a picture of one of them at school. (01:09:20)

[Harry Challenger] : You draw one? Did you draw one yourself? That's good. So there's nothing to be frightened of because they're just like everything else that we don't know. They're just something different. Carry on. See if you've got any more. Is that all right? Any more? Go ahead. (01:09:37)

[SPEAKER_08] : Can aliens, um, can they be more colors than green? (01:09:43)

[Harry Challenger] : Yes. Yeah, the green alien was like a 1950s newspaper idea. Little green men. Oh, sorry. Yeah, can you just ask the question again? Because then it's got, like, for the video. (01:09:57)

[SPEAKER_08] : Okay. Um, can aliens come in, like, different colors than green? (01:10:10)

[Harry Challenger] : That's right. Well, back in the time, back in the 50s when UFO newspapers first covered aliens in news, they came up with the little green man description and it stuck. So they can be any color. And they're often totally unexpected colors. So people have described blue people and they've described orange people. And really it's just like the outside of these people can be anything. So we call them aliens because they're not things that we know at the current time. (01:10:39)

[Harry Challenger] : Your generation might see it all through for us and you'll know what they are and you'll know what color they are. But us, you know, we're older people. We only know a little bit. So hopefully your generation will come along and fill in all the blanks and tell us what color they are. That'd be good. That's nice. (01:10:57)

[SPEAKER_11] : Harry, can you share with us something of the messaging? What are some of the contact cases that you have researched? (01:11:14)

[Harry Challenger] : Okay. (01:11:15)

[SPEAKER_11] : What are the contactees being told? (01:11:18)

[Harry Challenger] : Right. Well, I went to Norfolk a lot in the mid-90s. And there was an encounter case there with very luminous beings. And they were using a lot of old world descriptions. So they were following kind of Anunnaki. They were following a lot of old Egyptian stuff. And they were using symbols. So those beings were trying to talk about... Well, we actually had a conversation. I'll be honest. We had a CE5. And we talked to the beings. (01:11:48)

[Harry Challenger] : And they talked about what it was that they were creators. And they were known as the Great Spirit, which obviously the Native American. They were known as all these different names they listed. And we could see these lights, these globes that came right up to us. And they talked about the state of humans. I mean, I wrote it up at the time. I just can't recall enough on the stage. But they were... (01:12:11)

[Harry Challenger] : These are not... I mean, this is what I believe. They're not virtuous. And I think that's a mistake that people make. They're not virtuous. They sort of know us as a very dangerous potential that we have. But what we did come up with, we asked if they wanted us there with them. Or I asked them. And the whole sky lit up to 30,000 feet. It was like an enormous light column went up. (01:12:32)

[Harry Challenger] : So they're trying, in my view, to evolve us to a capability of shared existence. But we are sort of terribly toxic, in my view. So even though we talk about toxic aliens just now and scary beings, I think our potential is so dangerous. If we get the technology these things have... I've talked about some of this. A fusion bomb. You imagine what a fusion bomb is. It's an atom bomb with no radiation. (01:12:56)

[Harry Challenger] : We would have that probably in the first year if we had an alien civilization work with us. That means we can have nuclear war without consequences. I mean, you have to think about what we really are capable of as human beings. And what kind of things we're going to do. So I felt like there's almost like... When we were talking, the message was that they're very aware of how dangerous we are. And weirdly, also how persecuted we are as well. (01:13:19)

[Harry Challenger] : So it was like they're very aware of the suffering. And I've seen humanoids cry, which is weird. And they cry and they sort of look very... When they meet these two guys, they're very formal, but they talk to them like children. I know it sounds a bit patronizing. So they will call them by their full name, which is a long name rather than a short name, which I won't name because I don't want to be named. And they do talk to them like they're unfortunate orphans or children. (01:13:46)

[Harry Challenger] : That's how it comes across. So I think that they're looking at us in a very paternal or maternal way. And they are very scared on our behalf, in my opinion. And they keep coming back to how dangerous our potential is. Because we don't seem to know enough about ourselves. That's what's coming across. So I'm going to go back. Go for it. Go for it. (01:14:06)

[SPEAKER_05] : It's funny that you should mention John Keel. I'm sure as you know about the Point Pleasant, the Mothman in Point Pleasant, West Virginia in the 60s, all sorts of strange things occurred when John Keel investigated that case. It was not just UFO sightings, but it was encounters with men in black, strange cryptoid creatures, and even poltergeist encounters. So do you know, around the same time people saw these greys and the UFOs, do you know if people have reports seeing strange cryptoid creatures? Maybe the Loch Ness monsters perhaps, or perhaps poltergeist sightings, or maybe even encounters with the men in black? (01:14:41)

[Harry Challenger] : Well, the MIB sort of police are there, very strange police. And I've met them myself, and they're very bizarre people. They have no local knowledge. So if you meet a policeman who has nothing, he knows nothing about being a policeman, but he's dressed in a crisp uniform. This is one of the giveaways. The guy in Norfolk that I was investigating would meet hunters, and I actually met them myself. And they're wearing crazy hunting clothes, which are completely unused. (01:15:07)

[Harry Challenger] : Everything's brilliantly clean, and they have no cultural norms, so they don't know how to talk to you. And what we tend to find, I know it sounds comical, you get one talker at the front, who's an MIB, and then his friend who's just watching, and they keep looking at each other. Now this is exactly how the 50s ones were. Apparently one tried to drink a jelly once in an American diner. He actually tried to drink the jelly and choked on it, because they had no... (01:15:36)

[Harry Challenger] : So I think that, yes, there is sort of undercurrent of paranormal. There's a guy called Ivan T. Sanderson who was a great researcher who had a magazine out called Pursuit in the 60s and 70s. And his description of all these multiplicity of things, he said, if you leave a window open in your house, you'll get bats, burglars, insects, every sort of thing coming through birds. None of them are related, they're just using the portal of your window. So when you see this keel thing, and this is what Skinwalker people, I'm sure, tomorrow, they get all these strange, like, ancient wolves and strange-looking creatures, giant birds and thunderbirds and all this stuff, but it's because the door or the window is open and everything is coming through. (01:16:19)

[Harry Challenger] : So that's where I work from. So, but I think your John Keel, people are very pro-John Keel. He's like one of those authors who's, long after his death, seems to be still very well revered. So you're right to bring him up, but I think, I'm trying to think what the guys told me. They certainly talked about, just trying to think, there's some sort of sinister stuff that goes on. So the classic would be a humanoid who wants to follow you home, and he wants to sort of live with you. (01:16:46)

[Harry Challenger] : I mean, this is stuff that's new, but weird, and it would come up in discussion. They'd say, well, this humanoid, he kept trying to follow us. And he'd want to come in and say, go away. You know, this is like a strange kind of, not a very nice-looking gray type thing. And they'd be aware of it, so they'd intermittently see it. You've got to remember, it's not like your eyes. You see it momentarily, then it's gone. (01:17:05)

[Harry Challenger] : I've had that experience myself, where you just look at something, it's there for three or four seconds, then it's gone again. But you're right, there should be a cluster of paranormals. These are like paranormal hotspots. So your spot on that is what you should be looking for. Same with crop circles, that happens. All right, sir, just pass on to the next guy. (01:17:22)

[SPEAKER_02] : Are you aware of transparent aluminum? Because you mentioned about transparent metal. (01:17:29)

[Harry Challenger] : Well, yeah, the metal does seem to realign and become, this is what they're saying, they're seeing the steel or whatever it is that's on the brushed steel, or whatever it is, turning into a clear, transparent... Has it been invented yet? (01:17:40)

[SPEAKER_02] : I mean, we have this technology. (01:17:41)

[Harry Challenger] : This is great, but I didn't know that. (01:17:43)

[SPEAKER_02] : It's called transparent aluminum. If you look on the internet, you'll find it. (01:17:47)

[Harry Challenger] : Well, you know, these are the kind of things, the metal turns to liquid. In some of the pictures I haven't shown you, the UFO seems to melt. And it actually morphs and melts. And it looks like melting wax. So this metal is... I have a theory about it. (01:17:59)

[SPEAKER_02] : It's more advanced than what we've got. (01:18:01)

[Harry Challenger] : I have a theory that, imagine if you had a molten metal and you had a Giga Tesla magnet, which could rip a human body apart, and you put in that metal that was liquid, while it was molten, the magnetic fields that you can imagine putting in there, would they respond in some way and be much more, like, malleable? I don't know. I'm just thinking, what would happen if we use super magnets and we produce metal? Could we put in other properties? (01:18:24)

[Harry Challenger] : I don't know. No one's made a Giga Tesla magnet. We're way ahead, way behind on that. But anyway, it's a good question. They can already do it. That's good. Thanks. Here's my friend from the other day. (01:18:37)

[SPEAKER_01] : Just for yourself, this has been very enlightening, and as enlightening as lightning. I just want to know if you've ever encountered anything from alien technology or hovering craft that would have anything to do with emitting anything resembling music. (01:19:00)

[Harry Challenger] : That's a good question. (01:19:02)

[SPEAKER_01] : The B question is, have you encountered any humanoids, or have others reported to you encountering humanoids that have been attracted to human music? (01:19:12)

[Harry Challenger] : I can tell you that from crop circle research. And that did actually happen. There was a Silbury Hill encounter back in about 94, where people were listening to... It's basically diatonics, harmonics... The music scales were experimented by people into research in crop circles, and they had encounters with humanoids. I knew at least four or five different people who were doing harmonic research. They were using very particular notes, I think the C and F sharp and things like that, and they were running them together and getting encounters. So that's attracting. (01:19:55)

[Harry Challenger] : Yes, they attract. Harmonics is the key to all of this, because the shapes of those UFOs are harmonic design. And musical scales, when they're played with in the right way, seem to awaken either a part of our brain, or awaken these entities. So I actually do sound attracting of UFOs. That's one of my things. So you asked me something that I do. And I try and create very high-pitched, super-harmonic noises that I think can vibrate a particular way. But whether they've actually created music back is a good question. (01:20:30)

[Harry Challenger] : That's one to look up in the archives. I'm sure there'll be cases. It'd be a good search. But music and UFOs is a big thing. That's definitely high-vibrational. That's what they are. They're super-high-vibrational harmonics, in my opinion. Nice to see you. (01:20:44)

[SPEAKER_01] : Perhaps they would be interested in Pink Floyd, like interstellar overdrive. (01:20:51)

[Harry Challenger] : I've got a friend there. What was the name of the track? When you were a UFO, you know the Sphere, it made the beginning of a music track. Welcome to the Machine. Welcome to the Machine by which band? Pink Floyd. Yeah, Pink Floyd. Was that Pink Floyd? Yeah. So she had a Pink Floyd encounter where there was a sound that started like, At the beginning of the song, the sound would change. So it starts like a music track. (01:21:18)

[Harry Challenger] : That was quite funny, that. And that was Pink Floyd, so you picked the right band to ask. Hi. Hello. (01:21:29)

[SPEAKER_10] : My name is Luis. I'm from Mexico City. So when I was younger, I experienced, we used to go play soccer outside. And we used to have a big volcano outside of Mexico City. So back in the days, in the 90s, early 90s, we used to see things coming up from the sky, going inside of the volcano. (01:21:55)

[Harry Challenger] : Yeah. (01:21:56)

[SPEAKER_10] : Is that possible? (01:21:57)

[Harry Challenger] : Well, they do disappear through solid rock. I mean, what they think is going on is that there's an awful lot of underground installations. But why there's such an attraction to volcanoes? Some of this will be like bald lightning type effects. So when you put a lot of ash into the air, you get what we call electrostatic releases and bald lightning. So some of those that you see in the videos, if they're very short-lived, will be bald lightning. But there are craft that are definitely going into the ground. (01:22:23)

[Harry Challenger] : And there's lots of reports. I mean, I've talked to people who've witnessed it. And it's very disturbing to watch a UFO go through the ground. But it's almost certainly that the technology they use allows them to have bases underground. And most people have a suspicion that the undersea bases and the underground bases are accessed directly through solid rock, which is something we can't even imagine. So you're watching, there's probably a base there, if you figure it out. (01:22:46)

[SPEAKER_10] : Yeah, because back in the days, it was happening very often. (01:22:49)

[Harry Challenger] : Yeah. (01:22:50)

[SPEAKER_10] : You know, and then for some reason, it just stopped. (01:22:53)

[Harry Challenger] : They often abandon. This was the Friendship case in Italy, which is a famous case from the 50s through to the 70s. And they abandoned bases routinely. So it's interesting whether that happened. But there may well be. I mean, I'm pretty certain that underground and undersea bases, there's one off Cuba that's well known. There's a number of them. And people don't realize how massive these installations can be underground. We probably share the planet. (01:23:17)

[Harry Challenger] : But it's so difficult. Like, people think it's mad. You know, we all think, at least you've got your own mind. I mean, Mexico is a great place. (01:23:22)

[SPEAKER_10] : Yeah. (01:23:23)

[Harry Challenger] : And I think there's Arturo Robles, or whatever his name is. He's a great videographer. Have you ever tried getting in contact with him, if you're ever in Mexico? (01:23:31)

[SPEAKER_10] : You know, we saw his show. I mean, he's been in different shows. But, I mean, he believes that whatever happens in Mexico City is really what happens, you know? (01:23:44)

[Harry Challenger] : Yeah. (01:23:44)

[SPEAKER_10] : But then there's other people that say, like, no. (01:23:46)

[Harry Challenger] : No. (01:23:47)

[SPEAKER_10] : He's just fake. (01:23:48)

[Harry Challenger] : Well, we have to accept. I mean, I call it light touch. You just accept everyone with a kind of smile if they don't like it. It's nice that we don't have to worry if they don't like it. It's fine. It's like, that's, you know, when I was younger, I was like a firebrand. You know, I used to detonate if someone disagreed. But now I'm really, you know, I'm happy that they disagree. (01:24:07)

[Harry Challenger] : You know, it's fine. And it's like, I think the Italians taught me that. I went to watch the Italians, and they just smile sweetly. You know, they go on a TV show, someone laughs at them, and they just smile sweetly. And it's nice. It's just nice. I think, you know, your Latino temperament, smile sweetly, it's great stuff. But it's nice to see you here, and I think Mexico is a great place. If people can work there, you know, properly, I need to talk more to those people. (01:24:31)

[Harry Challenger] : They're good people. (01:24:32)

[SPEAKER_10] : All right. Thank you very much. (01:24:34)

[Harry Challenger] : Thank you. (01:24:34)

[SPEAKER_07] : Hello. Thank you so much for all the information. (01:24:40)

[Harry Challenger] : Okay. (01:24:41)

[SPEAKER_07] : I am particularly interested in plasma. (01:24:44)

[Harry Challenger] : Yeah. (01:24:44)

[SPEAKER_07] : Have you heard of the Keshe Institute? (01:24:46)

[Harry Challenger] : Yes. One of my colleagues, who's an abductee, who works with me, works with Keshe. Awesome. She's one of his right-hand men. (01:24:52)

[SPEAKER_07] : Okay. (01:24:52)

[Harry Challenger] : Well, right-hand woman. Yeah. (01:24:53)

[SPEAKER_07] : Okay. So I was going to ask you along those lines. So it is possible with... (01:24:57)

[Harry Challenger] : Well, he's talking about trying to catch plasma in fluids and in medicines and trying to create radical... Right. I work in alternative medicine. Awesome. So you're asking someone who knows about this stuff. I think what we're talking about is resonance medicine. That is the idea your body is a super high resonator that we don't understand yet. So we're trying to put in small effects at this stage. So Keshe has his positives and his negatives because he obviously is a pioneer. (01:25:21)

[Harry Challenger] : And every pioneer has their good and their bad side. They make some things. We have to be wrong on some things. But I think, yeah, if you're into Keshe, basically she's an alien abductee from Italy that works with me. And she pretty much is his right-hand. Okay. (01:25:35)

[SPEAKER_07] : So what they're teaching behind the science of using metals and things to create the plasma for transfusion is possible with our elements? (01:25:42)

[Harry Challenger] : Exactly what we're going into now. I talk to people about alchemy and it's your mind. (01:25:46)

[SPEAKER_03] : Yep. (01:25:47)

[Harry Challenger] : So alchemy doesn't happen in the test tube. It doesn't happen in the pot or the crucible. It happens in your mind. And that's why when you get into the paranormal, you realize that your mind is a super device. And for me, I'm always looking at people's paranormal experiences. Because if we learn how it happened, maybe we can actually access. So your ability to change matter is random at the moment because you're a human from the 21st century. These alien beings literally come in and do things like take an object and dematerialize it in front of you. (01:26:20)

[Harry Challenger] : Or they bend space-time. So it's just a matter of, like, we're playing with the very edge. (01:26:25)

[SPEAKER_07] : Transmutation we can't even... (01:26:27)

[Harry Challenger] : That's good to hear you're with Keshe. I mean, I don't work with him, but I know my people are there. (01:26:32)

[SPEAKER_07] : Yes, thank you. (01:26:33)

[Harry Challenger] : So, yeah, that's good. Thank you. (01:26:35)

[SPEAKER_04] : Hi, Harry. (01:26:39)

[Harry Challenger] : Hello. (01:26:40)

[SPEAKER_04] : Thanks for being here. I appreciate you coming out all this way. (01:26:42)

[Harry Challenger] : Yeah, yeah. (01:26:44)

[SPEAKER_04] : Okay, I have two questions for you. (01:26:46)

[Harry Challenger] : Okay. (01:26:46)

[SPEAKER_04] : Okay, first question. We have a series of books out there that I think are absolutely incredible. They're written by Albert Rosales. (01:26:53)

[Harry Challenger] : Yeah, I'm a huge fan of his. Absolutely. I put him in the top five of any author. (01:26:58)

[SPEAKER_04] : Absolutely. The Humanoid Encounter series. I think it's one of the most important series ever written on the subject. (01:27:03)

[Harry Challenger] : Yeah. (01:27:03)

[SPEAKER_04] : So, my first question for you, what's your favorite case out of those books? And my second question for you is, are you aware of any physiological changes, any profound changes that happen to people after they've been exposed to extraterrestrials, such as, you know, like there's circadian... (01:27:22)

[Harry Challenger] : I can tell you a lot about that because I work in healthcare, so I can do it based on evidence, thanks. One of the things that happens is balance. So, you meet someone who's having alien encounters, their balance goes to hell. You know, they can't even drive straight. Their sleep pattern goes... they get... If you're near a craft, you'll get internal burns, which I'm pretty sure is microwaves going through your body. And you'll get burns on your skin superficially. (01:27:45)

[Harry Challenger] : And if you've got metal next to your body, which is kind of like the Philadelphia experiment, if you go near a UFO with a lot of metal on you, you'll get burns. I've seen really serious burns on people. The actual health effects seem to also create mania, so your brain becomes imbalanced. So, a lot of UFO people who are close contactees tend to end up in institutions, or some of them do, or at least on very heavy antidepressants. So, you get an accelerated brain, which is very dangerous. (01:28:12)

[Harry Challenger] : So, I'm trying to think of my favourite case. I mean, there was a guy who was... I had his original archive because... I had a 50 or 60-year archive of everything that happened in ufology from 1955 onwards, which I kept in a garage and then it went to Sweden. But I read it all. And there's a particular guy called... I think his name's Macerius or something like that. He was in one of the Latin American countries. (01:28:32)

[Harry Challenger] : And he went from an illiterate peasant to a man talking about quantum physics in about a period of a month. He did go mad, unfortunately, because we do... But he had this amazing... he was talking about alchemy, he was drawing diagrams, and he was an example of an accelerated contactee. He also had more teeth sprout. This is a really strange regenerative tissue. He had two NIB encounters. And unfortunately, he went raving mad. But I always feel that he was like a superhuman momentarily. (01:29:03)

[Harry Challenger] : But it shows that we can't hold it. This is the Prometheus thing, isn't it? You give fire to these people and they become manic and they probably see things. I had his original drawings. That's what's so fascinating. And people who were academics were talking about, what is this illiterate peasant talking about? He was talking about physics principles. And for me, it's like this tells us that we're touching Prometheus. And it's something extraordinary. (01:29:29)

[Harry Challenger] : We have to be so careful. Because we can win with this. And that's where I'm coming from. We can create a jump point in our civilization where we go from 21st century centuries ahead. So I'll talk to the JP. I've definitely got to hear JP. Well, thanks very much for letting me talk to you. I'm from a research background. Any cases, I'm happy to hear. (01:29:53)

(2025-11-07)

前置き＋コメント​

要旨​

目次​

異星人接触とヒューマノイド研究に関するブリーフィング​

要旨​

1. 講演者と研究の主眼​

チャレンジャー氏の研究の主眼は以下の通りである。​

2. ヒューマノイドと人類文明​

3. 主要ケーススタディ：「英国における接触の中核」​

提出された証拠の詳細​

4. 証拠の解釈と「トリックスター」理論​

5. 接触の性質と様相​

6. 主要な引用句​

ハリー・チャレンジャーが解き明かす「ヒューマノイド遭遇」の謎：初心者ガイド​

導入：未知との遭遇へようこそ​

1. ガイド役紹介：ハリー・チャレンジャーとは何者か？​

1.1. 経験豊富なUFO研究家​

1.2. チャレンジャー氏の研究哲学​

2. 「ヒューマノイド」とは何か？​

2.1. 宇宙船から降りてくる「人々」​

2.2. ヒューマノイドの驚くべき能力​

2.3. 目撃されるヒューマノイドの種類​

3. 遭遇の瞬間：どのようなケースがあるのか？​

3.1. 遭遇の多様性​

3.2. 古典的な遭遇事例：イル・デュ・ボワ島の「影」​

3.3. 研究者が直面する困難​

4. 詳細分析：「英国コンタクトの核心」事件​

4.1. 事件の始まり：謎の100枚の写真​

4.2. 写真が示す「異様な現実」​

4.3. なぜ写真は「不鮮明」なのか？​

5. コンタクトの哲学と未来への展望​

5.1. 外交官として異星人と向き合う​

5.2. 私たちが「新たな探検家」であるということ​

5.3. これからUFO研究を始めるあなたへ​

結論​

ハリー・チャレンジャー氏の講演に基づくヒューマノイド接触研究の現状と課題​

1. はじめに​

2. ヒューマノイド研究の歴史的背景と系譜​

3. 接触研究の方法論と哲学的アプローチ​

4. 主要な接触事例の分析​

事例1：古典的遭遇（イル・デュ・ボワ島の事例）​

事例2：現代的遭遇（「英国のコンタクトの中心」事例）​

5. ヒューマノイドと関連テクノロジーの特性​

ヒューマノイドの存在様式と能力​

UFO（宇宙船）の技術的特徴​

6. 接触研究が直面する課題とリスク​

証拠の信憑性と解釈の困難さ​

接触者が受ける精神的・身体的影響​

現象の多様性と危険な側面​

7. 接触研究の今後の展望と意義​

8. 結論​

ハリー・チャレンジャー氏の講演に基づくヒューマノイド接触研究の現状と課題​

1. はじめに (Introduction)​

2. UFO研究の歴史的文脈とハリー・チャレンジャー氏の位置づけ (Historical Context of Ufology and the Position of Harry Challenger)​

2.1. UFO研究の伝統と継承 (The Tradition and Legacy of Ufology)​

2.2. チャレンジャー氏の研究哲学 (Mr. Challenger's Research Philosophy)​

3. ヒューマノイド接触の具体的分析：チャレンジャー氏が提示した事例研究 (Detailed Analysis of Humanoid Contact: Case Studies Presented by Mr. Challenger)​

3.1. 「影の存在」：古典的ヒューマノイド遭遇事例 (The "Shadowy Figure": A Classic Humanoid Encounter Case)​

3.2. 「英国における接触の中心」：アブダクションと情報開示の事例 (The "Heart of a British Contact": A Case of Abduction and Revelation)​

3.3. ヒューマノイドとテクノロジーの性質 (The Nature of Humanoids and Their Technology)​

4. 接触研究者が直面する多面的な困難 (The Multifaceted Difficulties Facing Contact Researchers)​

4.1. 証拠の曖昧性と「真実の禁輸措置」 (The Ambiguity of Evidence and the "Truth Embargo")​

4.2. 研究者と被接触者が受ける心理的・身体的影響 (Psychological and Physical Effects on Researchers and Contactees)​

4.3. 社会的偏見と悪意ある存在の脅威 (Social Stigma and the Threat of Malicious Entities)​

5. ヒューマノイド研究の今後の展望とチャレンジャー氏の提言 (Future Prospects for Humanoid Research and Mr. Challenger's Proposals)​

5.1. オープンな情報共有の場の創設 (Creation of Open Information-Sharing Forums)​

5.2. 「新たな探検家」としてのアプローチ (The "New Explorers" Approach)​

6. 結論 (Conclusion)​

個人的経験 : 1996年に遭遇開始​

ハリー・チャレンジャー氏の背景と役割​

個人的経験：1996年に遭遇開始、早期の信頼獲得（トラウマとショック）​

Humanoid 遭遇の性質​

1. 遭遇の基本的性質と関係構築​

2. ヒューマノイドの多様性と本質​

3. 遭遇の次元的・物理的特性​

4. 高度な知性としての振る舞い​

Harry Challenger の背景と役割​

1. 基本的な役割と職業​

2. UFO研究における遺産と貢献​

3. 研究の目的と哲学​

前置き＋コメント

要旨

目次

異星人接触とヒューマノイド研究に関するブリーフィング

要旨

1. 講演者と研究の主眼

チャレンジャー氏の研究の主眼は以下の通りである。

2. ヒューマノイドと人類文明

3. 主要ケーススタディ：「英国における接触の中核」

提出された証拠の詳細

4. 証拠の解釈と「トリックスター」理論

5. 接触の性質と様相

6. 主要な引用句

ハリー・チャレンジャーが解き明かす「ヒューマノイド遭遇」の謎：初心者ガイド

導入：未知との遭遇へようこそ

1. ガイド役紹介：ハリー・チャレンジャーとは何者か？

1.1. 経験豊富なUFO研究家

1.2. チャレンジャー氏の研究哲学

2. 「ヒューマノイド」とは何か？

2.1. 宇宙船から降りてくる「人々」

2.2. ヒューマノイドの驚くべき能力

2.3. 目撃されるヒューマノイドの種類

3. 遭遇の瞬間：どのようなケースがあるのか？

3.1. 遭遇の多様性

3.2. 古典的な遭遇事例：イル・デュ・ボワ島の「影」

3.3. 研究者が直面する困難

4. 詳細分析：「英国コンタクトの核心」事件

4.1. 事件の始まり：謎の100枚の写真

4.2. 写真が示す「異様な現実」

4.3. なぜ写真は「不鮮明」なのか？

5. コンタクトの哲学と未来への展望

5.1. 外交官として異星人と向き合う

5.2. 私たちが「新たな探検家」であるということ

5.3. これからUFO研究を始めるあなたへ

結論

ハリー・チャレンジャー氏の講演に基づくヒューマノイド接触研究の現状と課題

1. はじめに

2. ヒューマノイド研究の歴史的背景と系譜

3. 接触研究の方法論と哲学的アプローチ

4. 主要な接触事例の分析

事例1：古典的遭遇（イル・デュ・ボワ島の事例）

事例2：現代的遭遇（「英国のコンタクトの中心」事例）

5. ヒューマノイドと関連テクノロジーの特性

ヒューマノイドの存在様式と能力

UFO（宇宙船）の技術的特徴

6. 接触研究が直面する課題とリスク

証拠の信憑性と解釈の困難さ

接触者が受ける精神的・身体的影響

現象の多様性と危険な側面

7. 接触研究の今後の展望と意義

8. 結論

ハリー・チャレンジャー氏の講演に基づくヒューマノイド接触研究の現状と課題

1. はじめに (Introduction)

2. UFO研究の歴史的文脈とハリー・チャレンジャー氏の位置づけ (Historical Context of Ufology and the Position of Harry Challenger)

2.1. UFO研究の伝統と継承 (The Tradition and Legacy of Ufology)

2.2. チャレンジャー氏の研究哲学 (Mr. Challenger's Research Philosophy)

3. ヒューマノイド接触の具体的分析：チャレンジャー氏が提示した事例研究 (Detailed Analysis of Humanoid Contact: Case Studies Presented by Mr. Challenger)

3.1. 「影の存在」：古典的ヒューマノイド遭遇事例 (The "Shadowy Figure": A Classic Humanoid Encounter Case)

3.2. 「英国における接触の中心」：アブダクションと情報開示の事例 (The "Heart of a British Contact": A Case of Abduction and Revelation)

3.3. ヒューマノイドとテクノロジーの性質 (The Nature of Humanoids and Their Technology)

4. 接触研究者が直面する多面的な困難 (The Multifaceted Difficulties Facing Contact Researchers)

4.1. 証拠の曖昧性と「真実の禁輸措置」 (The Ambiguity of Evidence and the "Truth Embargo")

4.2. 研究者と被接触者が受ける心理的・身体的影響 (Psychological and Physical Effects on Researchers and Contactees)

4.3. 社会的偏見と悪意ある存在の脅威 (Social Stigma and the Threat of Malicious Entities)

5. ヒューマノイド研究の今後の展望とチャレンジャー氏の提言 (Future Prospects for Humanoid Research and Mr. Challenger's Proposals)

5.1. オープンな情報共有の場の創設 (Creation of Open Information-Sharing Forums)

5.2. 「新たな探検家」としてのアプローチ (The "New Explorers" Approach)

6. 結論 (Conclusion)

個人的経験 : 1996年に遭遇開始

ハリー・チャレンジャー氏の背景と役割

個人的経験：1996年に遭遇開始、早期の信頼獲得（トラウマとショック）

Humanoid 遭遇の性質

1. 遭遇の基本的性質と関係構築

2. ヒューマノイドの多様性と本質

3. 遭遇の次元的・物理的特性

4. 高度な知性としての振る舞い

Harry Challenger の背景と役割

1. 基本的な役割と職業

2. UFO研究における遺産と貢献

3. 研究の目的と哲学