Skip to main content

Ryan Burns : UFO/ET, cattle mutilation そして近況

· 124 min read

前置き​

Ryan Burns の動画から。多岐にわたる雑多な内容だが、後に役立ちそうな情報も含まれている。

コメント​

以下の現象は合理的に説明できる。

金属探知機の異常: 「金属探知機が動物の周囲で重金属が堆積しているかのように作動した」後、その金属探知機が「機能しなくなった」と報告されています。Burns氏は「このようなことは聞いたことがない」と述べています。この現象について、金属探知機会社のCEOに意見を求める予定です。

cattle mutilation の現場に残留していた強烈な放射線（∋ ガンマ線）と EMF 異常によって金属探知機の敏感なセンサーが最初に誤動作を始めた。それにより、

  • 金属探知機が動物の周囲で重金属が堆積しているかのように作動した

やがて、センサーだけではなく金属探知機の本体の電子回路も故障した。それゆえに

  • 金属探知機が「機能しなくなった」

だけ。

要旨​

AI

超常現象と未確認飛行物体: 秘密と交錯

この動画の文字起こしは、ライアン・バーンズによる「ETs, Cults and Cows」というタイトルのポッドキャストエピソードからのものです。

バーンズは、‌‌ユタ州で最近起きた家畜の切断事件‌‌について議論し、‌‌法執行機関、MUFON（相互UFOネットワーク）、元FBI捜査官、土壌専門家を含む大規模な捜査チームが関与している‌‌ことを強調しています。彼は、現場で使用された金属探知機が異常な高値を記録した後に故障したという‌‌奇妙な詳細‌‌を共有し、この事件が‌‌全国的なニュースになる‌‌可能性を示唆しています。

さらに、バーンズは、‌‌プロレスの「ケイフェーブ」の概念‌‌、‌‌NSAのデータ収集施設とされる33トーマスストリートビル‌‌、そして‌‌政府がUFO遭遇者（「エクスペリエンス者」）を監視している可能性‌‌など、他の‌‌陰謀論的で超常的な話題‌‌にも触れています。

彼は、‌‌1978年の巨大ウサギとエイリアンの遭遇‌‌など、‌‌個人的な超常現象の物語‌‌を語り、‌‌世界博覧会での「人間動物園」‌‌や‌‌有名人の論争‌‌といった幅広いトピックを取り上げています。

このエピソード全体を通して、バーンズは‌‌奇妙な出来事と政府の秘密主義との関連性‌‌を提唱し、リスナーに‌‌情報の共有‌‌と自身のコンテンツへの‌‌継続的な支援‌‌を求めています。

目次​

  1. 前置き
  2. コメント
  3. 要旨
  4. 概要
    1. I. 牛の切断事件：包括的な調査と異常な現象
    2. II. ケイフェーブ：現実と虚構の境界線
    3. III. 政府によるデータ収集と「体験者」の監視
    4. IV. スーザン・ウェア氏の「宇宙人による誘拐」体験
    5. V. その他のハイストレンジネスと陰謀論
    6. VI. ポッドキャストの継続と支援の呼びかけ
    7. VII. 総括：高奇妙な現象と隠された真実
  5. UFO バレーキャンプ場と過去の奇妙な現象
  6. Space Wolf Researchでの催眠療法
  7. 砂漠のハイウェイでの遭遇（humanoid）
  8. UFO, 空中の光など
  9. MIB の事例
  10. Susan Wareの遭遇 (元海軍下士官)の事件
  11. Space Wolf Research での催眠療法
  12. cattle mutilation
  13. 時系列
  14. 主要関係者
  15. 情報源

概要​

AI

超常現象、カルト、牛の切断：詳細ブリーフィング資料

この資料は、Ryan Burns氏の動画「ETs, Cults and Cows」の文字起こしに基づき、主要なテーマと重要な事実をレビューするものです。

I. 牛の切断事件：包括的な調査と異常な現象​

Ryan Burns氏が関与している最新の牛の切断事件は、複数の機関と専門家が関わる大規模な調査へと発展しています。

A. 調査チームの構成​

  • 法執行機関: 地方および州レベルの警察、FBIの元関係者（Ben Hanson氏など）が関与しています。
  • 超常現象調査団体: MUFON（相互UFOネットワーク）の州ディレクターであるDustin氏が関わっています。
  • スピリチュアルな指導者: Ryan Burns氏の友人で「スピリチュアルの巨人」と称されるGamiochipi氏が関与しています。
  • 科学的専門家: 土壌サンプル分析の専門家、金属探知機の専門家（CEOのBeau氏など）が関与しています。
  • その他: ドキュメンタリー映画制作者、家畜調査員なども関わっています。

B. 事件の概要と異常な事実​

  • 日付と場所: 7月3日頃、ユタ州農業食品局（UDAF）の動物産業局長Leanne Hunting氏によると、Bureau of Land Managementの土地で雄牛の死体が発見されました。
    • 死体の状態:生殖器が切除されており、血がない。
    • 「従来の牛の切断の特徴をすべて備えている」とBurns氏は述べています。
    • 不可解な現象:足跡の欠如: 動物の周囲や動物に続く足跡が全くない。さらに、動物の周囲約72インチ以内に足跡を残しても、その足跡が消えるという現象が発生しています。
    • 金属探知機の異常: 「金属探知機が動物の周囲で重金属が堆積しているかのように作動した」後、その金属探知機が「機能しなくなった」と報告されています。Burns氏は「このようなことは聞いたことがない」と述べています。この現象について、金属探知機会社のCEOに意見を求める予定です。
    • 放射線: 動物の近くで放射線測定が行われています。
    • 土壌サンプル: 土壌サンプルの分析が進められています。
    • シャドウクリーチャー: 事件後、シャドウクリーチャー（影の存在）やその他の「ハイストレンジネス」の出現が報告されています。Burns氏は「もっと多くの影の存在がいる」と述べており、Gamiochipi氏のような「スピリチュアルの巨人」が牧場主の「スピリチュアルな問題」に対処するために招かれています。

C. メディアの注目と今後の展開​

  • この事件は現在、ABC 4 Newsなどの主流メディアで報じられており、Burns氏は「全国的なニュースになるだろう」と予測しています。
  • 捜査当局は情報提供を求めており、この動物の切断に関する情報には「多額の報酬」が用意されています（Rob Wilcox氏: 435-419-0021、またはspacewolfresearch@gmail.com、FacebookのDM）。
  • Burns氏は、この事件が「人間以外の知能によるもの」である可能性と、「悪魔崇拝カルトの関与」の可能性の両方を考慮すべきだと主張しています。彼は「両方が同時に進行している可能性がある」と考えており、「一つを見たら、もう一つを期待する」と述べています。

D. 事件前後の異常な出来事​

  • 脱走した受刑者: 動物が切断される直前に、受刑者が警察車両の窓を破り、時速65マイルで走行中に車から飛び降り、この牧場に逃げ込みました。彼は裸足で2時間にわたる追跡の後、ATVを奪ってさらに数時間逃走し、その過程で多くの先住民の聖地を荒らしました。
  • 潜在的な関連性: Burns氏は、受刑者の行動が「悪魔的な憑依」のようなものであった可能性を示唆し、この出来事が牛の切断と無関係ではないと考えています。先住民の聖地を荒らしたことが、地域の「ハイストレンジネス」を活性化させた可能性も指摘されています。

II. ケイフェーブ：現実と虚構の境界線​

Ryan Burns氏は、プロレス用語の「ケイフェーブ」という概念を用いて、一部の出来事が演出されたものである可能性について考察しています。

A. プロレスにおけるケイフェーブ​

  • 「ケイフェーブ」とは、プロレスにおいて「作り上げられたパフォーマンスを、本物であるかのように見せかける慣習」を指します。
  • Burns氏は、現実とケイフェーブが巧妙にブレンドされている状況があると考えています。

B. Psycho Stu事件​

  • 事件概要: ベテランプロレスラーのPsycho Stuが、元UFCスターの息子Raja Jacksonにリング上で意識不明になるまで暴行されるという事件が発生しました。
  • PTSDとの関連: Psycho StuはPTSDの対処法としてプロレスを行っているとされています。
  • ケイフェーブの可能性: Burns氏は、この事件にも「ケイフェーブ」が関与している可能性を指摘しています。その根拠として、以下の点が挙げられています。
    • TMZが報じていること。TMZは「30マイルゾーン」、つまりハリウッド（演技の世界）を意味するとBurns氏は指摘し、「超正当で信頼できる情報源」と見なされがちだが、その本質は演技に関係していると示唆しています。
    • Psycho Stuが意識不明になった後もRaja Jacksonが攻撃を続けたが、別のレスラーが介入し、ショーが継続されたかのような描写があること。
  • Burns氏は、プロレス界の友人（バプティスト派の牧師であり、かつてSkinwalkersを追っていたWill Hoffman氏）を招き、この事件について議論する予定です。

III. 政府によるデータ収集と「体験者」の監視​

Burns氏は、エドワード・スノーデン氏のリークが明らかにした政府によるデータ収集活動が、UFOや超常現象の「体験者」を監視する目的で行われている可能性を提起しています。

A. NSAの監視施設「Titan Point」​

  • 33 Thomas Street: ニューヨーク市にある窓のない33階建ての550フィートの超高層ビルが、NSAの施設「Titan Point」として使用されているとA.J. Gentile氏（Y-Filesのホスト）がSean Ryan Showで語った内容をBurns氏は紹介しています。
  • スノーデン文書: エドワード・スノーデン氏の文書により、「Titan Point」が大量の通話データを秘密裏に収集していたことが明らかになったとされています。
  • データの内容: 公式には「メタデータ」のみを収集していると主張されているが、実際には「誰に電話をかけたか、その場所、通話時間」など、詳細な情報が含まれるとされています。スノーデンのリークは、NSAがGoogle、Yahoo、Facebookなどの企業と連携し、電子メール、クラウドストレージ、検索履歴にもアクセスしていたことを示しました。
  • 政府の回答: NSAの広報担当者Christopher Augustine氏は、このような活動の役割を「確認も否定もできない」と述べています。
  • ユタ州の関連性: Burns氏は、ユタ湖畔にあるNSAの最大のリスニングセンターに言及し、このような施設が実際に存在することを強調しています。

B. 「体験者」のターゲット​

  • Burns氏は、政府がデータ収集を行う目的が、単なるテロ対策や税金詐欺の摘発に留まらず、「信じられないことに、体験者をターゲットにしているかもしれない」と推測しています。
  • 「体験者」、つまりUFOやハイストレンジネス（高奇妙な現象）に遭遇した人々が、「セキュリティ封筒に分類され、特定の場所にファイリングされ、監視されている」とBurns氏は述べています。
  • 事例:Space Wolf Researchで体験を語った女性が、ウォルマートで「メン・イン・ブラック」に遭遇し、「あの場所には戻るな」と警告された事例。
  • 元海軍三等兵曹のスーザン・ウェア氏の体験。

IV. スーザン・ウェア氏の「宇宙人による誘拐」体験​

1978年に発生したスーザン・ウェア氏の体験は、政府が「体験者」を監視しているというBurns氏の主張を裏付けるものです。

A. 異常なドライブと「ジャックラビット」との遭遇​

  • 概要: 1978年、スーザン・ウェア氏とその友人カレン氏はカリフォルニアからノースカロライナへ車で移動中、コロラド州グランドジャンクション付近で異常な出来事に遭遇しました。
  • 「不自然な闇」: 走行中、突然「不自然な闇」が highway と周囲を覆い、月や星が見えなくなり、周囲の音も消えました。
  • 巨大なジャックラビット: カレン氏が急ブレーキをかけたところ、車の前方に「巨大なジャックラビットの群れ」が現れました。
  • 「スクリーンメモリー」: Burns氏によると、これらはUFOの伝承における「スクリーンメモリー（心理操作による偽りの記憶）」であり、実際はエイリアン・グレイであったと示唆しています。

B. 誘拐と行方不明の時間​

  • 出来事: スーザン氏とカレン氏が車を降りてジャックラビットに近づくと、車のヘッドライトが消え、同時に「空からまばゆい光（UFOのビームのようなもの）」が降りてきました。
  • エイリアン・グレイ: ジャックラビットは一斉に振り向き、エイリアン・グレイの姿を現しました。
  • 時間の操作: その瞬間、二人は数百マイル離れたコロラド州グランドジャンクションのダイナーにいました。スーザン氏によると、「瞬く間に」9時間の記憶が失われていました。
  • 身体的症状: 二人はぼんやりとして混乱しており、顔や腕に日焼けのような火傷があり、吐き気、脱水症状がありました。
  • 記憶: 二人とも、奇妙な出来事と、グレイのいる部屋にいたことを漠然と覚えていました。スーザン氏は「地球に向かって落下する鮮明な記憶」があったと述べています。

C. 催眠療法による記憶の回復​

  • ジョン・ヨスト氏の助言: ジョン・ヨスト氏の紹介で、二人は催眠療法士のデブス・シャクティ氏に会いました。
  • 詳細な記憶: 催眠療法により、二人はドライブの様子、不気味な暗闇、ジャックラビット（グレイ）との遭遇に加え、以下の記憶を思い出しました。
    • 空中に持ち上げられたこと。
    • 青い壁の小さな部屋にいたこと。
    • グレイに肌を触ってもいいかと尋ね、許可されたこと。
    • グレイが「戦争の場面（戦車、兵士、銃撃、飢餓など）」のホログラフィック画像をスーザン氏に見せたこと。
    • グレイから、人類が「やり方を変えなければ」これらの出来事が起こるというメッセージを伝えるよう言われたこと。
    • 検査を受け、身体的な問題が治療されたこと。

D. 誘拐された人々の監視​

  • Burns氏は、スーザン・ウェア氏のような「体験者」こそが、NSAの「リスニングセンター」のような施設によって潜在的にターゲットにされている人々だと考えています。
  • 政府は「人々が何に遭遇しているかを知りたい」と考えており、「人間以外の知能との相互作用があるかどうか」を監視している可能性があると述べています。

V. その他のハイストレンジネスと陰謀論​

Burns氏は、この他にも様々な超常現象、陰謀論、社会問題について言及しています。

A. Space Wolf Researchとインプラント​

  • Space Wolf Researchで行われた催眠療法の事例として、参加者全員が鼻にインプラントが埋め込まれていることを思い出し、そのインプラントが「より多くの人々を敷地（現象と関わる場所）に連れてくるように」と指示していると信じていたことを紹介しています。
  • この経験から、Burns氏は自分の敷地では「現象との積極的な関与」を推奨しておらず、厳しく管理していると述べています。

B. UFO Valley Campgroundとユインタ盆地のハイストレンジネス​

  • StacyとJody Scott夫妻が所有するUFO Valley Campgroundに関する情報に触れています。
  • Junior HicksとCharles Nguyenが、Kenneth Myers（シャーパーマン夫妻が物件を購入する前の所有者）が「食器棚から白い光と青い光を遠ざけるために鍵をかけていた」ことや、「特定の場所を掘ることを禁じていた」ことについて話していた記録が共有されました。
  • この情報は、ユインタ盆地における「ハイストレンジネス」が、ロバート・ビゲロー氏がシャーパーマン夫妻から物件を購入するずっと前から存在していたことを示唆しているとBurns氏は主張しています。
  • 先住民の部族の友人たちが、ユインタ盆地（Shapeshifter Territory）におけるハイストレンジネスについて「15世代にわたる口頭伝承」があることを語っていると述べています。

C. 人間動物園と歴史の闇​

  • 1905年のパリ万国博覧会で「人間動物園」が存在したという衝撃的な事実を紹介しています。アフリカやアジアの村から人々が連れてこられ、彼らの村を再現した展示の中で「科学的、教育的」と称して公衆の目にさらされていたというものです。Burns氏はこれを「本当に恐ろしいことだ」と表現しています。

D. Snoop Doggの「Woke」な映画批評とスメアキャンペーン​

  • Snoop Doggが映画「バズ・ライトイヤー」の内容に不満を述べたことについて言及し、彼自身も「心が狭い」と非難する「スメアキャンペーン」の標的になっていると述べています。
  • 「列車が通り過ぎると犬が吠える」というジョージ・ナップ氏の言葉を引用し、活動が進展すると批判が起こるのは当然だと示唆しています。
  • また、自身の敷地のフェンス沿いに「儀式的な呪いの壺や鉢」が置かれていると述べており、スメアキャンペーンが現実のものであることを示唆しています。

E. エプスタイン事件と衝撃的な引用​

  • Jeffrey Epstein事件について、Karen Holton氏とのポッドキャストで詳しく議論する予定です。
  • Burns氏は、エプスタインを「人物ではなく、構造物だ」と表現しています。
  • 被害者であるVirginia Dufresne氏の引用（ただし、具体的な内容は「このプラットフォームでは共有できない」とされています）に触れ、エリートや政府に対する「最も深く、暗い恐怖と懸念」を確固たるものにする「衝撃的なものだ」と述べています。

VI. ポッドキャストの継続と支援の呼びかけ​

  • Burns氏は、「シャドウバン」によりポッドキャストの視聴者数が減少していると述べ、その継続のために視聴者の支援を求めています。
  • 「ドアをノックされた」と表現されるように、ポッドキャストを続けるか、別の分野に移るかという選択を迫られたことを示唆しています。しかし、彼は「このような野生の遭遇、牛の切断やそれにまつわる奇妙な出来事など、これらのことを記録し続けることが重要だと考えている」ため、ポッドキャストを続けると述べています。
  • グッズ販売（heroparanormal.com）を通じて、ポッドキャストを支援するよう呼びかけています。

VII. 総括：高奇妙な現象と隠された真実​

Ryan Burns氏のブリーフィングは、牛の切断事件を核としながら、政府の監視、宇宙人との遭遇、古代の言い伝え、そして社会の闇といった多岐にわたるテーマを横断しています。

彼は、これらの現象が単独で存在するのではなく、「一つがあればもう一つがある」という密接な関連性を持っているという視点を強調しています。彼のメッセージは、リスナーに対して、目に見えるものだけでなく、その背後にある隠された真実や相互に関連する異常な現象に目を向けるよう促すものです。

UFO バレーキャンプ場と過去の奇妙な現象​

AI

ライアン・バーンズの「ETs、カルト、牛の切断」というテーマのより大きな文脈において、情報源はUFOバレーキャンプ場と過去の奇妙な現象について以下の点を述べています。

  • ‌‌UFOバレーキャンプ場について‌‌

    • UFOバレーキャンプ場は、ステイシー・スコットとジョディ・スコット夫妻が所有しています。ライアン・バーンズは彼らを「素敵な人々で、現実に基づいた確かな考えを持っている」と評しています。
    • スコット夫妻は、ジュニア・ヒックス、チャールズ・ヌグエンとケネス・マイヤーズとの間の対話が記されたメモを共有しました。

  • ‌‌UFOバレーキャンプ場とその周辺地域における過去の奇妙な現象‌‌

    • ‌‌ケネス・マイヤーズの体験:‌‌ スコット夫妻が共有したメモによると、UFOバレーキャンプ場をシャーマン夫妻が購入し、さらにビゲローが購入する以前の所有者であったケネス・マイヤーズは、‌‌「白と青の光」が戸棚に入ってこないように、戸棚に鍵をかけていました‌‌。
    • マイヤーズはまた、‌‌特定の場所を掘ることに対して、「悪い縁起」（bad juju）がある‌‌と信じていたため、誰かがどこでも掘ることを許しませんでした。彼はどこを掘ってもよいか、どこを掘ってはいけないか、何らかの方法で知らされていたようです。
    • バーンズは、これらの話が‌‌ビゲローが土地を購入するずっと前から奇妙な現象が起きていたという「本物のデータ」‌‌であると考えており、ポッドキャスターたちがこれらの出来事を「でっち上げ」や「詐欺」だと主張する意見に反論しています。彼は、これらの現象が当時も起きており、おそらくそれ以前から起きていて、現在も続いていることを示す素晴らしい情報だと述べています。
    • ‌‌ユインタ盆地の高度な奇妙さの歴史:‌‌ バーンズは、現地の先住民族の友人たちが、‌‌ユインタ盆地とシェイプシフターテリトリーにおける「高度な奇妙さ」について、15世代にわたる口頭伝承‌‌があると語っていることに言及しています。これは、その地域が長年にわたって超常現象の場所であったことを示唆しています。
    • ‌‌神聖な場所の攪乱とシャドウクリーチャー:‌‌ 最近の牛の切断事件が発生する直前に、一人の囚人が警察車両の窓を破って脱走し、問題の牧場敷地内を裸足で2時間にわたり逃走しました。彼はATVを乗っ取り、さらに数時間追跡を続け、その途中で‌‌多くの先住民族の神聖な場所を攪乱しました‌‌。バーンズは、この神聖な場所の攪乱が‌‌「その地域の高度な奇妙さを活性化させた」‌‌可能性があると考えています。牧場主は、土地と自分自身に祝福を受けた後、‌‌「シャドウクリーチャー」‌‌に遭遇しており、これは「より暗い存在」がポジティブな影響に怒りを表しているかのように見えます。

  • ‌‌ETs、カルト、牛の切断のより大きな文脈との関連‌‌

    • UFOバレーキャンプ場とユインタ盆地における過去の奇妙な現象の歴史は、‌‌現在の牛の切断事件が単発の出来事ではなく、この地域で長年続いている超常現象の一部である‌‌というバーンズの主張の背景を形成しています。
    • バーンズは、警察がカルトを疑う一方で、彼自身は非人間的な要因も考慮に入れるべきだと提唱しており、‌‌「悪魔的カルトの関与と非人間的な種類の伝統的な牛の切断の両方」が同時に起こりうる‌‌と考えています。彼は、これらの現象が「統合的に機能する」ことが多く、「一方があれば、他方も存在する」と述べています。
    • ケネス・マイヤーズの戸棚の「白と青の光」や、発掘に関する直感的な指示は、‌‌非人間的知能（ETs）や未知の力との相互作用‌‌の初期の証拠として解釈でき、これはバーンズが現在の牛の切断事件に適用している視点と一致しています。
    • 神聖な場所の攪乱によって「高度な奇妙さ」が活性化され、「シャドウビーイング」が姿を現す という話は、‌‌超常現象が環境や個人の行動によって触発され、非人間的な存在（ETs）がカルト的活動と交錯する可能性‌‌という、バーンズの複合的な見解を支持しています。

Space Wolf Researchでの催眠療法​

AI

ライアン・バーンズの「ETs、カルト、牛の切断」というテーマのより大きな文脈において、情報源はSpace Wolf Researchでの催眠療法について以下の点を述べています。

  • ‌‌Space Wolf Researchでの催眠療法と鼻腔インプラントの発見:‌‌

    • ある種の催眠療法を行った別の奇妙な事例として、‌‌多くの人々がSpace Wolf Researchを訪れ、不気味な出来事を経験し、多くの恐ろしいことを記憶していた‌‌とバーンズは述べています。
    • その後、彼らが催眠療法を受けた際、‌‌全員が鼻に鼻腔インプラントを埋め込まれていたことを認識しました‌‌。
    • 彼らは、これらの鼻腔インプラントが、‌‌「高次元の奇妙さ」、この「暗い存在」、この「予知能力を持つ知的生命体」がより多くの魂と交流できるように、より多くの人々をその施設に連れてくるようにと指示している‌‌と信じていました。
    • バーンズはこれを冗談めかして「グミベアを連れてきてくれ。もっと柔らかく、しなやかな実体を、私が遊べるように」と表現しています。

  • ‌‌ライアン・バーンズの反応と予防措置:‌‌

    • この催眠療法の話を知っているため、バーンズは自身の施設（おそらくSpace Wolf Research、または関連施設）を閉鎖状態に保ち、‌‌「目的、計画を持った人でなければ、多くの人々をそこに出入りさせない」‌‌ようにしていると述べています。
    • 彼は、‌‌他の近くの施設がこれらの「知性体」との関与を公然と促進している‌‌のとは異なり、自分は現象に関与するために人々を施設に公然と招待することはない、と付け加えています。

  • ‌‌「ETs、カルト、牛の切断」のより大きな文脈との関連性:‌‌

    • ‌‌ETs（地球外生命体）/非人間的知能:‌‌ 鼻腔インプラントと、人々にもっと「魂」や「しなやかな存在」を連れてくるよう指示する「予知能力を持つ非人間的知能」の存在は、‌‌非人間的な関与がこれらの現象の中心にある‌‌ことを明確に示しています。これは、バーンズが牛の切断事件を調査する際に検討している「非人間的な種類の」要因に直接結びつきます。
    • ‌‌カルト:‌‌ インプラントによって「暗い存在」や「高次元の奇妙さ」と交流するために人々を施設に連れてくるよう誘導されるという話は、‌‌カルト的な勧誘や操作のダイナミクスと強い類似性‌‌があります。バーンズは、警察がカルトの関与を疑っている一方で、‌‌悪魔的なカルトの関与と非人間的な種類の伝統的な牛の切断の両方が同時に起こりうる‌‌と考えており、これらの現象は「統合的に機能する」ことが多いと主張しています。Space Wolf Researchの事例は、非人間的知能が人間の行動（この場合は人々を勧誘すること）をどのように操作し、カルト的な結果をもたらすかの一例と見ることができます。
    • ‌‌牛の切断と高次元の奇妙さ:‌‌ Space Wolf Researchでの出来事は、牛の切断事件そのものではありませんが、バーンズが調査している‌‌「高次元の奇妙さ」という幅広い現象の一部‌‌です。彼は、これらの出来事が長年にわたって進行しており、多くの場合「一方があれば、他方も存在する」と述べています。この事例は、単に空の光や家畜の死だけでなく、‌‌人間の意識や行動に直接介入する非人間的な知能の存在‌‌を示唆しており、これは彼が牛の切断事件の背後にある可能性のある要因として提唱する「奇妙な収穫」や「影の存在」の概念と一致しています。また、体験者が標的にされ、監視されるというバーンズの主張 とも関連しており、Space Wolf Researchの催眠療法は、まさにそのような標的化された体験者たちが非人間的知能によって利用されている例として機能しています。

砂漠のハイウェイでの遭遇（humanoid）​

AI

超常現象の体験者と政府の監視というより大きな文脈において、情報源は砂漠のハイウェイでの遭遇（ヒューマノイド）について以下の点を述べています。

この遭遇は、ライアン・バーンズが「砂漠のハイウェイでのヒューマノイドとの高次元の奇妙な遭遇」と呼ぶもので、‌‌「超常現象の体験者」がしばしば「ターゲットにされ、生涯にわたって追跡される」‌‌という彼の主張の典型的な例として挙げられています。

具体的には、海軍の元三等兵曹である‌‌スーザン・ウェアと彼女の友人カレン‌‌が1978年に米国を横断中に経験した出来事を指します。

  • ‌‌砂漠のハイウェイでの遭遇の詳細:‌‌

    • カリフォルニアからノースカロライナへ向かう途中、ユタ州グランドジャンクション付近で、警告なしに‌‌「不自然な暗闇」‌‌がハイウェイとその地域を覆いました。
    • 月と星も消え、道路だけが見える状態でした。
    • カレンが急ブレーキをかけると、車の前に‌‌巨大なサイズのジャックラビットの群れ‌‌が現れました。バーンズは、ジャックラビットがこれほど大きくはならないため、これは「最も驚くべきケースの一つ」だと述べています。
    • 二人が車を降りて見ると、‌‌車両のヘッドライトが消え、同時に空から blinding bright light（目がくらむような明るい光）、文字通りUFOビームが降りてきました‌‌。
    • ジャックラビットは一斉に振り向き、‌‌エイリアングレイ‌‌であることが明らかになりました。バーンズはこれを、心と精神が操作される「スクリーンメモリー」と呼んでいます。
    • その直後、まるで時間と空間が操作されたかのように、スーザンとカレンはコロラド州グランドジャンクションのダイナーにいました。‌‌数百マイル離れており、9時間もの時間が失われていました‌‌。
    • 二人は朦朧としており、見当識障害に陥り、顔や腕に日焼けのような火傷を負い、吐き気を催し、脱水状態でした。

  • ‌‌遭遇後の影響と催眠療法:‌‌

    • この出来事はスーザンにとって‌‌非常にトラウマ的‌‌であり、彼女はそれを処理したり理解したりできませんでした。彼女は事件を「駐車場に置く」ように、つまり忘れようとしました。
    • しかし、何が起こったのかを知りたいという強い願望から、ジョン・ヨストの紹介でデブス・シャクティという‌‌催眠療法士‌‌のセッションを受けました。
    • 催眠療法により、二人はドライブの様子、不気味な暗闇、ジャックラビットがエイリアングレイに変身するのを目撃したことを再体験しました。
    • さらに、‌‌空中に持ち上げられ、青い壁の小さな部屋にいたこと‌‌を思い出しました。
    • 部屋にはグレイエイリアンがいて、スーザンはその肌に触れることを許されました。グレイはスーザンに‌‌戦争の場面のホログラフィック画像‌‌を見せ、‌‌人類が生き方を変えなければこれらの出来事が起こる‌‌というメッセージを伝えるよう告げました。
    • その後、彼らは検査を受け、持病も治癒しました。この催眠療法がなければ、これらの記憶は明らかにならなかったでしょう。

  • ‌‌「超常現象の体験者と政府の監視」との関連性:‌‌

    • バーンズは、この出来事を‌‌「超常現象の体験者」が直面する高次元の異常な事態‌‌の典型的な例として提示しています。
    • 彼は、このような体験者が‌‌エイリアンだけでなく、「政府関係者」によっても追跡されている‌‌と指摘しています。
    • バーンズは、この事件が1978年に起こったにもかかわらず、‌‌政府がそれ以来「この件を監視している」‌‌と信じています。これは、ユタ湖畔にあるNSAの盗聴センターのような‌‌「盗聴センター」が「体験者」をターゲットにし、彼らを特定の場所に「ファイル」し、「動向を監視している」‌‌という彼の主張に繋がります。
    • NSAは人々の電話データ、位置情報、通話時間、さらにはメールや検索履歴まで収集している可能性があり、これは体験者の追跡を可能にする手段だと示唆されています。
    • バーンズは、政府が‌‌「人々が何に遭遇しているのかを知りたがり」、「非人間的知能との相互作用があるかどうかを確認したがる」‌‌と述べており、スーザンとカレンのケースはまさにそのような非人間的知能との相互作用の例です。
    • 最終的に、この遭遇は、牛の切断事件を含むバーンズが調査している‌‌「高次元の奇妙さ」‌‌の一部であり、‌‌非人間的知能の関与と政府の監視が密接に関連している‌‌という彼のより大きな見解を裏付けています。彼は、多くの超常現象において「一方が存在すれば、もう一方も存在する」と主張しています。

UFO, 空中の光など​

AI

「超常現象の体験者と政府の監視」というより大きな文脈において、情報源はUFOや空中の光について以下の点を述べています。

  • ‌‌UFOと空中の光は「高次元の奇妙さ」の顕現である‌‌

    • ライアン・バーンズは、UFOや空中の光が「ハイ・ストレンジネス（高次元の奇妙さ）」の遭遇、特に「非人間的知能」との相互作用の一部であることを強調しています。
    • 彼は、「空中の光と地上の嘘（lies on the ground）」を伴う牛の切断が「奇妙な収穫」の典型的な種類であると述べており、これが非人間的要因と関連していることを示唆しています。また、このような出来事の多くは「一方が存在すれば、もう一方も存在する」と主張しています。
    • ユタ州の牛の切断事件の周辺地域では、「‌‌驚くべきUFOの目撃‌‌」や「‌‌黒いヘリコプターの出現‌‌」も報告されており、これらが超常現象やオカルト儀式と並行して発生しているとされています。

  • ‌‌体験者への影響と監視‌‌

    • UFOや空中の光に遭遇した人々、すなわち「体験者」は、その人生を通じて「‌‌標的にされ、追跡される‌‌」ことがよくあります。
    • 彼らは「エイリアン」によってだけでなく、「‌‌政府関係者‌‌」によっても追跡されているとバーンズは指摘しています。
    • スーザン・ウェアとカレンの砂漠のハイウェイでの遭遇は、典型的な例として挙げられています。彼女たちは「‌‌不自然な暗闇‌‌」と、文字通りUFOビームのように「‌‌空から降りてくる目がくらむような明るい光‌‌」を経験しました。この遭遇は、巨大なジャックラビットがエイリアングレイに変身するという「スクリーンメモリー」を伴い、数百マイル離れた場所で9時間の「ミッシング・タイム」が発生しました。
    • 催眠療法によって、彼女たちは空中に持ち上げられ、青い壁の部屋でグレイエイリアンと対面し、人類の行いを変えるよう促す戦争のホログラムを見せられたことを思い出しました。バーンズは、この出来事が1978年に起こったにもかかわらず、「‌‌政府がそれ以来この件を監視している‌‌」と信じています。
    • 政府は「人々が何に遭遇しているのかを知りたがり」、「非人間的知能との相互作用があるかどうかを確認したがる」ため、‌‌「リスニングセンター」を介してこれらの体験者を「ターゲットにし、特定の場所にファイルし、動向を監視している‌‌」可能性があります。これは、NSAのタイタン・ポイント施設やユタ湖畔の施設で大規模な電話データ収集が行われているというエドワード・スノーデンのリークと関連付けられています。
    • バーンズ自身も、自分のポッドキャスト活動（UFOやハイ・ストレンジネスに関する情報発信を含む）が監視されていることを示唆する「ドアをノックされる」経験をしたと述べています。

  • ‌‌継続的な現象と情報収集‌‌

    • バーンズは、空中の光の目撃や夜間視覚技術で捉えられたUFOの映像が定期的に報告されていると述べています。
    • 彼は、ユインタ盆地やカーボン郡、またはその周辺80マイル圏内で何か奇妙なもの、特に空中の光を目撃した場合は、Space Wolf Research (spacewolfresearch@gmail.com) に電子メールまたはダイレクトメッセージで連絡するよう呼びかけています。
    • 彼は、人々が「馬鹿にされる」ことを恐れずに報告することの重要性を強調し、これらの現象は「‌‌多くの場合、統合的に機能している‌‌」という自身の信念を繰り返しています。

MIB の事例​

AI

超常現象の体験者と政府の監視というより大きな文脈において、情報源はMan in Black（MIB）の事例について以下の点を述べています。

  • ‌‌MIBは政府関係者による体験者の追跡の一部である‌‌

    • ライアン・バーンズは、UFOや「空中の光（lights in the sky）」といった「‌‌超常現象（hyper-anomalous things）‌‌」に遭遇した「体験者（experiencers）」は、しばしば「‌‌ターゲットにされ、生涯にわたって追跡される‌‌」と述べています。
    • この追跡は「エイリアン（aliens）」だけでなく、「‌‌政府関係者（government types）‌‌」によっても行われると彼は指摘しており、その事例の一つとして‌‌「Men in Black」‌‌に遭遇した体験者の話が挙げられています。

  • ‌‌具体的なMIBの事例‌‌

    • Space Wolf Researchに一時滞在したある体験者は、彼女が2人の息子とWalmartにいるときに「‌‌Men in Black‌‌」に遭遇したと語りました。
    • これらの人物は、基本的に彼女に「‌‌その地域に二度と行くな‌‌」と警告したとされています。バーンズはこの話について「彼女を信頼している」と述べています。

  • ‌‌政府の監視とデータ収集との関連性‌‌

    • バーンズは、政府が「‌‌人々が何に遭遇しているのかを知りたがり‌‌」、「‌‌非人間的知能（non-human intelligence）との相互作用があるかどうかを確認したがる‌‌」という考えを提示しています。
    • この目的のために、政府は「‌‌リスニングセンター（listening centers）‌‌」を利用して「体験者」を「‌‌特定の場所にファイルし、動向を監視している‌‌」と示唆されています。
    • エドワード・スノーデンの文書は、NSAが電話データ、位置情報、通話時間、さらにはGoogle、Yahoo、Facebookなどの企業からメール、クラウドストレージ、検索履歴といった膨大な量の情報を秘密裏に収集していることを明らかにしました。これにより、1978年当時は難しかった体験者の追跡が、現代では容易になっているとバーンズは述べています。
    • このような監視は、‌‌「国内テロ」や「税金不正」、「インサイダー取引」といった従来の目的だけでなく、「体験者」をターゲットにするためにも利用されている可能性‌‌があると指摘されています。

  • ‌‌バーンズ自身の経験‌‌

    • バーンズ自身も、ポッドキャストでこれらの「‌‌ワイルドな遭遇‌‌」について語り続ける中で、「‌‌ドアをノックされた（knock at the door）‌‌」経験があると述べています。これは、他のポッドキャスターも語るような「‌‌何を話しているかに注意しろ‌‌」という警告であり、ポッドキャストを続けるか、別の分野に移るかの選択を迫られるものだと説明されています。この経験は、政府による監視や警告が現実のものであるという彼の信念を補強しています。

要するに、ソースはMen in Blackの事例を、政府が超常現象の体験者を追跡し、非人間的知能との相互作用を監視しようとする、より広範な努力の一環として位置づけています。これは、高度な技術を使った情報収集と、直接的な警告（MIBによるものなど）の両方を含むものと見なされています。

Susan Wareの遭遇 (元海軍下士官)の事件​

AI

「超常現象の体験者と政府の監視」というより大きな文脈において、情報源は元海軍下士官スーザン・ウェアの遭遇について以下の点を述べています。

  • ‌‌遭遇の概要と「高次元の奇妙さ」の顕現‌‌

    • 1978年、スーザン・ウェアと友人カレンは、カリフォルニアからノースカロライナへのドライブ中に奇妙な出来事に遭遇しました。
    • ハイウェイに「‌‌不自然な暗闇‌‌」が訪れ、周囲の音（鳥や虫の鳴き声）が消え、月や星も見えなくなりました。
    • カレンが急ブレーキをかけたところ、目の前に「‌‌巨大なジャックラビットの群れ‌‌」がいました。ライアン・バーンズは、ジャックラビットがそれほど巨大になることはないと述べ、これは「‌‌驚くべきケースの一つ‌‌」だと指摘しています。
    • 彼女たちが車を降りてジャックラビットを見ていた時、車両のヘッドライトが消え、「‌‌空から文字通りUFOビームのように降りてくる目がくらむような明るい光‌‌」が現れました。
    • この「巨大なジャックラビット」は、UFOの伝承でいうところの「‌‌スクリーン・メモリー（記憶を操作された偽の記憶）‌‌」であり、実際には「‌‌エイリアン・グレイ‌‌」だったことが後に明らかになります。
    • 彼女たちはその直後、数百マイル離れたコロラド州グランドジャンクションのダイナーにいました。この間、「‌‌9時間のミッシング・タイム（記憶喪失）‌‌」が発生しており、彼女たちは朦朧とし、方向感覚を失い、顔や腕に日焼けのような火傷を負い、吐き気と脱水症状に苦しんでいました。

  • ‌‌催眠療法による記憶の回復とメッセージ‌‌

    • スーザンとカレンは、何が起こったのかを知ることに不安を感じ、後に催眠療法を受けました。
    • 催眠療法によって、彼女たちは空中に持ち上げられ、青い壁の小さな部屋にいたこと、そしてグレイエイリアンが彼らのそばにいたことを思い出しました。
    • スーザンがエイリアンの肌に触れることを許されると、エイリアンは彼女に戦場の「‌‌ホログラフィック画像‌‌」（戦車、兵士、銃撃、飢餓に苦しむ人々）を見せました。
    • エイリアンはスーザンに対し、「‌‌人類がそのあり方を変えない限り、これらの出来事が起こるだろう‌‌」というメッセージを共有するよう伝えました。彼女たちは検査を受け、身体的な不調は癒やされました。バーンズは、この催眠療法がなければ、彼女たちはこれらの出来事を思い出すことはなかっただろうと述べています。

  • ‌‌政府による監視との関連性‌‌

    • バーンズは、この出来事が1978年に発生したにもかかわらず、「‌‌政府がそれ以来この件を監視している‌‌」と信じています。
    • 彼は、このような「超常現象に遭遇した人々」、すなわち「体験者」が「‌‌標的にされ、生涯にわたって追跡される‌‌」と指摘しています。この追跡は「エイリアン」だけでなく、「‌‌政府関係者‌‌」によっても行われると述べています。
    • 政府は「‌‌人々が何に遭遇しているのかを知りたがり‌‌」、「‌‌非人間的知能との相互作用があるかどうかを確認したがる‌‌」ため、これらの体験者を「‌‌リスニングセンター‌‌」を通じて「‌‌特定の場所にファイルし、動向を監視している‌‌」可能性があるとバーンズは示唆しています。
    • これは、エドワード・スノーデンのリークによって明らかになった、NSAが電話データ、位置情報、通話時間、さらにはGoogle、Yahoo、Facebookなどからメール、クラウドストレージ、検索履歴といった膨大な量の情報を秘密裏に収集している事実と関連付けられています。バーンズは、現代の技術では1978年よりもはるかに簡単に体験者を追跡できると述べています。

このスーザン・ウェアの遭遇は、超常現象の真実性と、それに伴う政府による体験者への監視というテーマを具体的に示す事例として提示されています。

Space Wolf Research での催眠療法​

AI

「ETs、カルト、牛の切断（Ryan Burns）」というより大きな文脈において、情報源はSpace Wolf Researchでの催眠療法について以下の点を述べています。

  • ‌‌催眠療法による衝撃的な発見‌‌

    • ライアン・バーンズは、Space Wolf Researchを訪れた‌‌複数の人々が経験した、奇妙な出来事‌‌について言及しています。
    • これらの人々は「不気味な出来事をたくさん思い出した」ものの、後に‌‌催眠療法‌‌を受けました。
    • 催眠療法の結果、彼らは全員、‌‌鼻にインプラントが埋め込まれていた‌‌ことを認識しました。
    • さらに、これらの鼻のインプラントが彼らに「‌‌もっと多くの人々をその敷地に連れてくるように‌‌」と指示していたと信じられていました。

  • ‌‌非人間的知能の目的‌‌

    • インプラントによる指示の目的は、「‌‌高次元の奇妙さ（high strangeness）、この暗い存在、この予知能力のある知能がより多くの魂と交流できるようにするため‌‌」だとされています。
    • バーンズはこれを冗談めかして「グミベアを連れてきてくれ。もっと柔らかく、しなやかな存在をもっと遊ばせるために」と表現しています。

  • ‌‌Space Wolf Researchの運営方針への影響‌‌

    • この催眠療法で明らかになった事実は、バーンズが‌‌Space Wolf Researchの敷地を「閉鎖」し、目的や計画がない限り多くの人々をそこに入れない‌‌ようにしている理由となっています。
    • 彼は、他の近隣の施設が「これらの知能との交流を公然と促進している」のに対し、自身は現象との‌‌公然な関与を奨励していない‌‌と述べています。これは、催眠療法で判明した非人間的知能の「より多くの魂」との交流願望への対応としています。

この事例は、超常現象の体験者が非人間的知能によって直接的に操作され、‌‌より多くの人間を引き寄せるための道具として利用される可能性‌‌があることを示唆しています。催眠療法は、このような‌‌隠された、あるいは抑圧された記憶や影響を明らかにする重要な手段‌‌として描かれています。この文脈において、Space Wolf Researchは、そのような非人間的知能の影響下にある場所であり、バーンズは催眠療法によって得られた情報に基づいて、その場所へのアクセスを厳しく管理していると言えます。

cattle mutilation​

AI

「ETs、カルト、牛の切断（Ryan Burns）」というより大きな文脈において、情報源は‌‌牛の切断事件‌‌について以下の点を述べています。

  • ‌‌事件の概要と奇妙な状況‌‌

    • 2025年7月3日頃、ある家畜の飼い主が、Bureau of Land Managementの土地にいる‌‌死んだ雄牛（1万ドルの和牛の雄牛）‌‌を発見しました。
    • この事件には、複数の非常に奇妙な状況が伴っていました。
      • 動物の周囲や動物へと続く‌‌足跡が一切ない‌‌。
      • 動物の約72インチ以内に歩くと、‌‌足跡が消える‌‌。
      • ‌‌生殖器が除去され‌‌、‌‌血液が失われていた‌‌。
      • 動物の周囲から‌‌重金属が検出され‌‌、金属探知機が‌‌異常な高数値を記録した後、動作しなくなった‌‌。ライアン・バーンズは、他の切断現場ではこのような現象は見たことがないと述べています。

  • ‌‌大規模な調査チーム‌‌

    • この事件の調査には、様々な分野の専門家や組織が関わっています。
      • 地元の法執行機関と州の担当者。
      • MUFONの州ディレクターであるダスティン。
      • 元FBI関係者（ベン・ハンソンなど）。
      • 家畜捜査官。
      • ドキュメンタリー映画制作者。
      • 土壌サンプルの専門家。
      • 金属探知機会社のCEO（重金属と機器の故障について）。
      • ライアン・バーンズ自身も「代替の視点」として参加しています。
    • ‌‌土壌サンプル‌‌や‌‌放射線量‌‌の測定が行われています。

  • ‌‌複数の原因と「高次元の奇妙さ」の関連性（ライアン・バーンズの仮説）‌‌

    • 法執行機関は、この切断の背後に‌‌悪魔崇拝カルト‌‌がいると疑っています。
    • しかし、ライアン・バーンズは「‌‌どちらか一方である必要はない‌‌」と主張し、‌‌悪魔崇拝カルトの関与と、非人間的（ETs）な要因による従来の牛の切断の両方が同時に起こり得る‌‌と考えています。
    • 彼は、カルトメンバーや儀式的行動が「‌‌ベールの向こうの非人間的知能と接触しようと試みている‌‌」ことが多いと説明しています。
    • 事件後には「‌‌シャドウクリーチャー‌‌」と呼ばれる‌‌高次元の奇妙さ（high strangeness）‌‌が頻繁に現れており、‌‌黒いヘリコプター‌‌の目撃情報や‌‌UFOの目撃情報‌‌も報告されています。
    • バーンズは、これらの「‌‌より暗い存在‌‌」が「‌‌悪魔憑きのようなシナリオで個人を支配する‌‌」ことができ、シャドウビーイングとして現れると述べています。牧場主が敷地で祝福を受けた後、これらのシャドウフィギュアに遭遇したのは、ポジティブな介入に対する「より暗い存在」の怒りの表れであると解釈されています。
    • 事件直前には、一人の囚人が警察車両の窓を突き破って脱走し、‌‌素足で2時間にわたる追跡‌‌の末、盗んだATVでさらに数時間逃走し、その過程で‌‌先住民の聖地を荒らした‌‌という奇妙な出来事がありました。バーンズは、これが偶然ではなく、その場所で「高次元の奇妙さ」を活性化させた可能性があると考えています。

  • ‌‌メディアの注目と情報提供の呼びかけ‌‌

    • この事件はすでに‌‌ABC4ニュースで報じられ‌‌、‌‌主流メディアの注目‌‌を集めています。
    • バーンズは、これが‌‌全国的なニュース‌‌になる可能性が高いと考えており、そのための努力をしています。
    • 事件に関するあらゆる情報（空中の光の目撃情報を含む）を求めており、法執行機関への連絡だけでなく、ロブ・ウィルコックス（435-419-0021）やSpacewolf Researchのメールアドレス（spacewolfresearch@gmail.com）への直接連絡も呼びかけています。
    • 逮捕と有罪判決につながる情報には‌‌多額の報酬‌‌が用意されています。

この牛の切断事件は、従来の家畜犯罪とは一線を画す「高次元の奇妙さ」を伴い、ETsとカルトの両方の関与が示唆される、複雑で広範囲な超常現象の事例として提示されています。ライアン・バーンズは、これらを切り離して考えるのではなく、相互に関連するものとして調査を進めています。

AI

時系列​

AI

  • 1905年：パリ万国博覧会における「人間動物園」の存在

    • パリで開催された万国博覧会で、アフリカやアジアの村落を再現し、その住民を「科学的・教育的」展示として公開する「人間動物園」が存在したことが言及される。

  • 1978年：スーザン・ウェアとカレンの異常な遭遇

    • スーザン・ウェア（元海軍下士官）とその友人カレンが、カリフォルニアからノースカロライナへの旅行中に、ユタ州グランドジャンクション付近で奇妙な出来事に遭遇する。
    • 不自然な暗闇が訪れ、周囲の音が消える。
    • 道に巨大なジャックラビットの群れが現れる。
    • 車のヘッドライトが消え、空からまばゆい光が降り注ぐ。
    • ジャックラビットがエイリアンのグレイに変身する。
    • 時間が操作され、2人は数百マイル離れたグランドジャンクションのダイナーに瞬間移動し、9時間の記憶喪失と身体的な症状（日焼け、吐き気、脱水症状）を経験する。
    • 後に催眠療法を受け、グレイエイリアンに宇宙船内で地球の戦争に関するホログラフィックイメージを見せられ、人類の行動を変える必要性についてのメッセージを受け取ったことを思い出す。

  • 不明（シャーマン家がビッグロウに売却する以前）：ケネス・マイヤーズの土地における奇妙な出来事

    • スキンウォーカー牧場の以前の所有者であるケネス・マイヤーズが、戸棚に白と青の光が入らないように鍵をかけていたことが言及される。
    • マイヤーズが、特定の場所を掘ることについて「悪い縁起」があると考えていたことが語られる。これはビッグロウが土地を購入する以前から、この地域で超常現象が発生していた証拠とされる。

  • 不明（過去の出来事）：ユインタ盆地のハイ・ストレンジネスの歴史

    • ユタ州ユインタ盆地（シェイプシフターの領土）におけるハイ・ストレンジネス（超常現象）について、先住民の部族が15世代にわたる口頭伝承を持っていると述べられる。

  • 不明（過去の出来事）：NASAのデータ収集

    • NSAがユタ湖畔に巨大なデータ収集センターを持ち、シリコンスロープの関係者がその設置に協力したとされる。
    • エドワード・スノーデンの文書により、ニューヨーク市にある窓のない33トーマスストリートのビル（コードネーム「タイタンポイント」）がNSAの施設であり、電話のメタデータ（発信者、場所、時間）や、Google、Yahoo、Facebookなどからの電子メール、クラウドストレージ、検索履歴などの大量のデータを秘密裏に収集していたことが明らかになる。
    • 政府が超常現象の体験者（「エクスペリエンサー」）を監視し、その情報を収集している可能性が示唆される。

  • 不明（過去の出来事）：スペースウルフリサーチでの集団催眠療法と鼻腔インプラント

    • スペースウルフリサーチで、イベントに参加した人々が催眠療法を受け、全員が鼻腔にインプラントが埋め込まれていたことを思い出す。
    • これらのインプラントが、より多くの人々を施設に呼び寄せ、その土地の「ハイ・ストレンジネス」や「ダークな存在」と交流させるよう指示していたと信じられている。

  • 不明（最近の出来事）：ライアン・バーンズに対する中傷キャンペーンと儀式的呪いの存在

    • ライアン・バーンズに対して中傷キャンペーンが行われていることが明かされ、彼の敷地のフェンス沿いに「儀式的呪いの壺や鉢」が置かれていることが示唆される。

  • 不明（最近の出来事）：スヌープ・ドッグの「ライトイヤー」映画に対するコメント

    • スヌープ・ドッグが、映画「ライトイヤー」の「覚醒した」内容について子供に説明するのを嫌がり、批判されたことが言及される。

  • 不明（最近の出来事）：ポッドキャスターへの「ノック」

    • ポッドキャスターが「ドアをノックされた」と表現する、情報発信を控えるよう警告を受ける出来事が、ライアン・バーンズ自身にもあったことが語られる。

  • 2025年7月3日前後：牛の切断事件の発生

    • ユタ州の牧場で、1万ドルの和牛が切断されて発見される。
      • 動物の周囲に大量の重金属が存在し、使用された金属探知機が機能不全に陥る。
      • 周囲に足跡がなく、72インチ以内に足跡を残しても消える。
      • 生殖器が摘出され、血液がない。
      • 事件後、シャドウクリーチャーの目撃など、さらなるハイ・ストレンジネスが発生する。
      • 地元および州の法執行機関、MUFON、FBI関係者、ドキュメンタリー制作者、土壌専門家、金属探知機メーカーのCEOなど、多岐にわたる専門家が調査に参加する。
      • ABC 4ニュースで報じられ、全国的なニュースになる可能性が示唆される。
      • 調査員は、土壌サンプル中の同位体やミネラルを分析し、サタニックカルトの関与の可能性も探る。
      • 牛の切断の数日前、同牧場内で囚人がパトカーの窓を破って脱走し、裸足で警官を2時間追跡させ、その後ATVを強奪してさらに数時間逃走し、先住民の聖地を荒らしたことが判明。この出来事が、その後の超常現象を活性化させた可能性が示唆される。

  • 2025年7月9日（水曜日）：ライアン・バーンズとカレン・ホルトンのポッドキャスト配信

    • ライアン・バーンズがカレン・ホルトンのQuantum Guide Showにゲスト出演し、「エプスタイン」に関するさらに衝撃的な情報（バージニア・デュフレーヌの証言を含む）を共有する予定であることが発表される。

主要関係者​

AI

  • ライアン・バーンズ（Ryan Burns）

    • この文字起こしの動画のホストであり、超常現象の研究者、ポッドキャスター。
    • 牛の切断事件の調査に深く関与しており、様々な分野の専門家や関係者を集めている。

  • スペースウルフリサーチの運営者。

    • 自身に対する中傷キャンペーンや「ドアをノックされた」経験を語る。
    • Hero Paranormalを通じて商品販売も行い、ポッドキャストの運営資金としている。

  • 牛の切断事件の牧場主

    • ライアン・バーンズが「本当に尊敬している素晴らしい人物」と評する。

  • 切断された和牛の所有者。

    • 事件後、シャドウクリーチャーの目撃など、様々な超常現象を経験し、ガミオチピのスピリチュアルな助けを受けている。

  • ガミオチピ（Gamiochipi）

    • ライアン・バーンズの友人であり、「精神的な巨人（spiritual giant）」。
    • 牛の切断事件の調査に関与しており、牧場主の精神的な問題解決を手助けしている。

  • ダスティン（Dustin）

    • MUFON（相互UFOネットワーク）の州ディレクター。
    • 牛の切断事件の調査に多くの貢献をしている。

  • ベン・ハンソン（Ben Hanson）

    • 元FBI関係者で、牛の切断事件の調査に関与している。

  • ボー（Beau）

    • 金属探知機会社のCEO。
    • 牛の切断現場で故障した金属探知機について、ライアン・バーンズが意見を聞こうとしている人物。

  • リアン・ハンティング（Leanne Hunting）

    • ユタ州農業食品局（UDAF）の動物産業部長。
    • 牛の切断事件に関する公式情報を提供している。

  • ストック・ディテクティブ（Stock Detective）

    • 牛の切断事件の初期調査に当たった家畜捜査官。
    • 現場で金属探知機を使用し、その金属探知機が故障したことを牧場主に伝えた。

  • サイコ・ストゥ（Psycho Stu）

    • ベテランのインディーズプロレスラー。
    • PTSD対処のためにプロレスをしているとされる。
    • ラジャ・ジャクソンとの試合中に意識を失うほど暴行を受けた。
    • この事件は「ケイフェーブ」（プロレスにおける演出されたパフォーマンス）である可能性が示唆されている。

  • ラジャ・ジャクソン（Raja Jackson）

    • サイコ・ストゥを暴行したプロレスラー。
    • かつての有名なレスラーの息子。

  • ウィル・ホフマン（Will Hoffman）

    • ライアン・バーンズの親友であり、バプティストの牧師。
    • かつてライアン・バーンズと共にスキンウォーカーの狩りをしたことがある。
    • プロレス業界にも精通しており、サイコ・ストゥの事件についてライアン・バーンズに洞察を与える予定。

  • A.J. ジェンタイル（A.J. Gentile）

    • 「Y-Files」のクリエイター兼ホスト。
    • ニューヨークの33トーマスストリートにある建物がNSAのデータ収集施設「タイタンポイント」であるというエドワード・スノーデンの暴露について語る。

  • エドワード・スノーデン（Edward Snowden）

    • NSAの機密文書をリークした人物。
    • NSAが電話データやインターネットサービスからの情報を秘密裏に収集していたことを暴露した。

  • クリストファー・オーガスティン（Christopher Augustine）

    • NSAの広報担当者。
    • NSAが機密情報活動への関与を確認も否定もしないと声明を発表した。

  • スーザン・ウェア（Susan Ware）

    • 1978年に友人のカレンと共にエイリアンとの遭遇と記憶喪失を経験した元海軍下士官。
    • ライアン・バーンズが「コンタクト・イン・ザ・デザート」で彼女と夫に直接話を聞いた。
    • 催眠療法によって遭遇の詳細を思い出した。

  • カレン（Susan Wareの友人）

    • スーザン・ウェアと共にエイリアンとの遭遇を経験した友人。
    • 事件発生時に運転していた。

  • プレストン・デネット（Preston Dennett）

    • UFO研究者。
    • スーザン・ウェアの物語を共有している人物の一人。

  • カレン・ホルトン（Karen Holton）

    • 「Quantum Guide Show」のホスト。
    • ライアン・バーンズが彼女の番組に出演し、エプスタインに関する詳細な情報を共有する予定。

  • ジョン・ヨスト（John Yost）

    • スーザン・ウェアとカレンを催眠療法士のデブス・シャクティに紹介した人物。

  • デブス・シャクティ（Debs Shakti）

    • スーザン・ウェアとカレンの催眠療法を行った催眠療法士。

  • ジュニア・ヒックス（Junior Hicks）

    • ユタ州ユインタ盆地におけるUFOや超常現象に関する著名な研究者。
    • ケネス・マイヤーズの土地における奇妙な出来事についてチャールズ・ヌイェンと議論していたとされる。

  • チャールズ・ヌイェン（Charles Nguyen）

    • ジュニア・ヒックスと共にケネス・マイヤーズの土地に関する情報を議論していたとされる人物。

  • ステイシーとジョディ・スコット（Stacy and Jody Scott）

    • UFOバレーキャンプ場を所有する夫婦。
    • ジュニア・ヒックスとチャールズ・ヌイェンの間の議論の記録を共有した。

  • ケネス・マイヤーズ（Kenneth Myers）

    • スキンウォーカー牧場のビッグロウ買収以前の所有者。
    • 戸棚の鍵や掘削場所に関する奇妙な信念を持っていた。

  • スヌープ・ドッグ（Snoop Dogg）

    • 有名なラッパー。
    • 映画「ライトイヤー」の「覚醒した」内容についてコメントし、批判を受けた。

  • ジョージ・ナップ（George Knapp）

    • ジャーナリスト、UFO研究者。
    • 「列車が通り過ぎると犬が吠える」という格言を引用し、ライアン・バーンズが直面している批判について語った。

  • バージニア・デュフレーヌ（Virginia Dufresne）

    • ジェフリー・エプスタインの犠牲者とされる人物。
    • 「エプスタイン島」におけるエリート層の行動に関する衝撃的な証言をしたとされる。

  • ロブ・ウィルコックス（Rob Wilcox）

    • 牛の切断事件の家畜捜査官。
    • 情報提供のための連絡先として名前が挙げられている。

  • ビル・ムーア（Bill Moore）

    • UFO研究者。
    • 政府が超常現象や体験者に興味を持っていると主張している人物の一人。

情報源​

動画(54:48)

ETs,Cults and Cows

https://www.youtube.com/watch?v=fHrI7tjZdGk

展開

（以下は Ryan Burns の一人語り動画の文字起こしです。動画のタイトルは "ETs,Cults and Cows" です。）

Follow me with your darkest eyes. Follow me with your shapeshifting smiles. And I see you. Maybe they'll believe you. Illuminati of cold dawn drive. Silver disks and hidden files. And we see you. We can't believe you. Blast off. Blast off. Blast off. Blast off. I've been on the phone with people this morning and it is currently early. All right. So, let me get into what's going on. This is fascinating. (00:01:36)

As many of you know, I've been rounding up folks to get involved in this game. I've been involved with this cattle mutilation, major ranching operation. Great guy that I personally really adore. He's a good rancher. He's a good gentleman. And yeah, I've pulled in all the people that I think are required for this type of thing. Let me give you a list of who's involved, who I've pulled in, and who may possibly be involved. I think it's okay to mention MUFON, even though it's an active investigation, because it's an active investigation that's going into... (00:02:17)

It's on various levels. We have law enforcement. We have spiritual giants like my good friend Gamiochipi. We have Dustin, of course, state director with MUFON. I think it's okay to mention his name. He's done a lot of work on this one. And we have people in the FBI that I don't know if it's okay to... or connected to the FBI now. Retired FBI that are getting involved with this. People like Ben Hanson. And we have other law enforcement individuals who are currently investigating, so I don't want to necessarily name them. (00:02:58)

We have investigators that are documentary filmmakers potentially getting involved. And we even have experts in soil samples, metal detectors that are about to get involved. In fact, I'm about to call Beau, the CEO of a metal detector company, to get his opinion on something. This is a weird one. The area around this animal, the cattle investigator is involved, of course. We have local law enforcement, state directors. It goes on and on. (00:03:36)

It's a real list. And like I said, I knew this was going to go big. And that's exactly what's happening. It's going to go big. But let me tell you this little story and why I'm going to call this metal detector CEO. There's something I've never heard of, which is an investigator had their cattle... Well, let's back up. A metal detector was used on the animal, around the animal. It was going off around the animal as if heavy metals were deposited around this particular animal. (00:04:13)

Now, why is that important? Well, that's important for a variety of reasons. Specifically, the fact that this is not normal. Heavy metals around the animal. It gets weirder. And this is very strange, if you can believe this. The owner of the ranch spoke with the stock detective who used his metal detector. And the detective told him that the metal detector doesn't work after getting the high readings at the mutilation site. Now, although I've heard of things similar to this, I've never noticed this at other sites. (00:04:52)

So this is very important. Now, I spoke with somebody else involved with the case. And let's just say it's getting ABC 4 News attention now. Okay, it's going mainstream. It's graphic. But ABC 4, yesterday, reported on it. Let me read what they've got here. Basically, according to Director of Animal Industry at the Utah Department of Agriculture and Food, UDAF, Leanne Hunting. On around July 3rd, a livestock owner found a dead bull in a field. It was on Bureau of Land Management land with his allotment. (00:05:39)

Although he thought something was off about the incident, he also contacted law enforcement. Okay, this is where I came in. Basically, they wanted an alternative viewpoint, which is kind of what's led us to where we are now. Now, what's strange is there's no tracks around the animal or leading up to the animal. Also, if you do walk around the animal within about 72 inches or so, those tracks will disappear, which is absolutely fascinating. Livestock crime takes place all the time. (00:06:17)

But it's not often that these types of incidents make the mainstream news. And they just did last night. I told people I think this is going to turn into a national news story. I think it will. And I think it's going to get the attention it deserves. Currently, myself and others are waiting on soil samples. Radiation readings have been taken near the animal. And we're continuing to work on this case. Not like any other livestock case, but in my opinion, has all the telltale signs of a cattle mutilation in the way that you would expect it. (00:06:59)

So I'm going to say this. Investigators are seeking information. Any information at all that anybody might have about this case. Because it's going to get huge. So yeah, you got to get up pretty early in the morning to beat the aliens to the cattle mutilation. We're going to be talking to the CEO of this metal detector company. Let me see if he's ever heard of a metal detector going on the fritz after going around a cattle mutilation site. That should be interesting. (00:07:31)

And man, so much transpiring. There's so much to unpack. Let me grab my notes here, because there's even more. Now, something else that's pretty wild, and I have to touch base on, is the fact that everybody's talking about this kayfabe wrestling deal. With this guy getting beat up in the ring. And let me tell you, the kayfabe, if you're familiar with what the word kayfabe means. It basically means super acting, when it comes to wrestling. (00:08:18)

And I think I'm going to have a professional wrestling promoter come on. Actually, really, one of my best friends. And he's going to try to help me with this. So in professional wrestling, the fact or convention of pressingly staged performances, genuine or authentic, is called kayfabe. A masterful job of blending kayfabe and reality. Where you have real stuff going on, but then you have the cover. Right? The show. The show must go on. (00:08:54)

And I think that in this particular scenario, we have something known as kayfabe going on. Now, this guy known as Psycho Stu, was apparently beat unconscious. And his status is that he's alive. He's hospitalized under an attack by a guy named Raja Jackson, whose dad was a famous wrestler. And there's a lot of misinformation going on out there. Basically, this is what we know for a fact. I'm going to pop a... (00:09:37)

Well, anyway, Psycho Stu is a veteran who allegedly uses this wrestling format as a way to deal with his PTSD. You know, it's like a hobby, a thing to do. And he's a great actor. However, there's something pretty wild. Rampage, Jackson's son, known as Raja, did something pretty disturbing. He attacked Psycho Stu, and he did so in a way that nobody's seen in a while. Like, up until the point of the suplex, they did this suplex. (00:10:12)

Psycho Stu seemed to be enjoying it, but he got knocked out. And then this guy just goes on to just pummel him, absolutely pummel him. Now, Psycho Stu is an independent wrestler, beat unconscious during a disturbing attack from the son of a former UFC star. Now, whether or not charges will come from this or not is not determined at the moment. But TMZ is reporting on it, which is also kind of lending itself to the kayfabe thing. Because let's not forget, everybody sees TMZ as a super legitimate, credible source. (00:10:54)

But TMZ, the very word, means 30 mile zone. TMZ. And that's the 30 mile zone that is basically Hollywood, right? Basically acting. So let's not forget that. Now, many people are praying for this guy, Psycho Stu, because it's pretty brutal. If you haven't seen the video, I highly recommend it. I'm not going to post it here. I tried to pull it up earlier and they had all kinds of copyright infringement things. But the guy really got beaten senseless. And for apparently no reason, which is pretty freaky. (00:11:32)

Now, let's get into what's up with that, right? I don't know for a fact. I don't know for a fact. But I think there's a little bit of kayfabe involved, a little bit of acting and show business. Because after this guy was beat, senseless, unconscious, and this guy continues to pummel him, another wrestler comes in and taps, and like, holds him down, and like, gets the tap. So I think that was like, the show must go on. (00:12:08)

Of course, another wrestler pulled him off, possibly saving Psycho Stu's life. Let's move off of wrestling. I think I will have my friend on, because he's an excellent... Well, he's in the business. He's a man of God. He's a preacher, a Baptist preacher. He also used to hunt for the Skinwalkers with me. You may know him as Will Hoffman. Lived in the Uintah Basin of Utah, and he was actually the preacher for the Baptist church there. So he knows his stuff, he's a man of God, and I think he would have some insight into this and what's going on. (00:12:45)

So let's get into something else that's kind of like, passed over my desk, which is a 33-story building that was talked about on the Rogan Show, with A.J. Gentile, of course a creator and host of the Y-Files. Or I'm sorry, not Joe Rogan, it was on the Sean Ryan Show. Anyway, A.J. says that 33 Thomas Street is being used for something people didn't know it was being used for. This is a very strange 550-foot tall windowless skyscraper in New York City. He says that Edward Snowden's documents have revealed that it was used to secretly capture massive amounts of phone call data. (00:13:30)

Now we've heard this type of thing before. Let me take a sip of my coffee, it's a little... I need a little caffeine here. One moment here. Okay, so he says it is a data collection center. Now that's strange because it ties into Edward Snowden, who of course is still wanted by the government, for basically saying that yeah, the government is secretly capturing our data and using it for nefarious purposes. A.J. Gentile said that according to Snowden's documents, the skyscraper is an NSA facility codenamed Titan Point. Now, if you're a Utahan or familiar with Utah, you know that the biggest NSA listening center is right on the banks of Utah Lake, right there across from Silicon Slopes, that wonderful area that we all know. (00:14:24)

And it's sucking up tons of lake water. It's pulling all this stuff in. I've heard allegations of who helped get the NSA in there to do this, and it has a lot to do with the people involved with Silicon Slopes, and it really doesn't matter. I think it's a, you know, if you're going to have it somewhere, why not Utah? But it is interesting. We know that these places exist. So this NSA facility codenamed Titan Point, 550 foot tall building on none other than 33 Thomas Street. They always utilize these 33s in this numerology. (00:15:02)

Anyway, the host of the Y-Files explained that while officials claimed they only collected metadata there, which is just like, not normal, that this information is very revealing. It includes who you call, their location, and the time of the call. So they know everybody you're calling. Now, Snowden's leaks, let's go back to those for a moment, because that's super important. This is way 1984 stuff. Snowden's leaks showed that the NSA had programs tapping into companies like Google and Yahoo and Facebook and you name it, giving them access to emails, cloud storage, and search histories. (00:15:47)

Now, what's strange about this is this is in the middle of New York, somewhere where anybody could see it. Now, allegedly Titan Point has no windows. It just looks like this monolithic 550 foot tall building. This intercept report states that neither AT&T nor the NSA has officially confirmed that buildings like 33 Thomas Street or even other NSA surveillance centers even exist. Now, a spokesperson for the NSA, a guy named Christopher Augustine, said in a statement that the agency could neither confirm or deny its role in alleged classified intelligence activities, specifically gathering information from American citizens. (00:16:37)

So, what does this have to do with anything? Well, a lot of people saw Snowden as a bad guy, but I'm not so sure that he was. He very much seems to have been reporting on something that was truthful, and this was way back when. Way before we knew about these listening centers, NSA listening sites, like the one we have on the banks of the Utah Lake. But, yeah, these things are legit. The records seem to prove that there is direct communication gathering all your information. (00:17:14)

They know who you're calling, when you're calling them. Potentially, as Snowden said, they're even recording those phone calls. Now, let me talk about why this is important. It may not just be the things you're thinking about. It may not just be domestic terrorism. It may not just be hearing if you're cheating on your taxes, seeing if you're doing insider trading, you know, talking to your buddies in Al-Qaeda. I don't know, I'm making stuff up. (00:17:43)

But it might not be this stuff at all. There may be more to it. They may be targeting, believe it or not, experiencers. People who are running into, you know, hyper-anomalous things. And basically putting them in security envelopes, filing them in particular locations, and keeping tabs on them. Now, there are some really strange examples of this. Where people who are experiencers have been, more or less, filed into particular areas, and they keep tabs on them. It's really strange. (00:18:24)

It reminds me of something that's getting a lot of traction now. Which is the encounter of humanoids in high strangeness on a desert highway. We've heard of this over and over again. These experiencers that run into aliens, lights in the sky, etc. are oftentimes targeted, followed throughout their lives. And I'm not talking about just the aliens. Because, yeah, they're followed by the aliens. But they're also followed by government types. There's a number of cases I can think of. (00:19:03)

I know of one experiencer that actually spent time at Space Wolf Research. Who said she was in a Walmart with her two sons, and ran into men in black. And they were basically saying, don't go back out there. Don't go back out to that area. So, I trust her. A story that I just heard about a former 3rd Class Petty Officer in the Navy is pretty significant as well. Her name was Susan Ware. You may have heard this. (00:19:37)

Most recently I heard Preston Dennett talking about it. He's always on shows like the Quantum Guide show with Karen Holton. Which I will be on, I believe it's Wednesday. Yeah, that's tomorrow. So, don't miss it. We're going to be getting all Epstein-y. If you know what I mean. And we're going to go dark. Karen's all about getting her hands dirty. She gets right into it. (00:20:03)

That's why she's on Rumble. You don't want to miss that. I will do my best to share that. Credit where credit is due. This particular former 3rd Class Petty Officer in the Navy named Susan Ware. Back in 1978, she and her friend began a drive across the United States. They were traveling from California to North Carolina and were planning to cross the country. Now this is nothing strange, especially back then. They were checking out all the sites, you know. (00:20:37)

Went through the Grand Canyon, drove through Grand Junction. Shout out to my peeps in Grand Junction. Doug, you know who I'm talking to. And then, without warning, they said that it got darker. There was like this unnatural darkness that came over the highway, over the area. And we hear this often. For people that are in the woods, this unnatural darkness and then usually like an absence of sound. You don't hear the birds chirping. (00:21:09)

You don't hear the bugs or the crickets. It sounds like one of those deals. And she said that the moon and stars also disappeared, which is very different. All they could see was the road. Obviously their headlights were working. They were still driving. They could see the road, but everything else sort of just faded to black, as a Jimmy Church would say. They were confused by this. And they were about to stop when Karen, who was the friend who was driving, slammed on the brakes. (00:21:51)

And Susan and Karen, in front of them, saw a group of giant-sized jackrabbits. Now, I spoke with Susan. Now, what's odd about this is... and Karen... at contact in the desert. Now, what's odd about this story, in general, is that these giant-sized jackrabbits... This is one of the most astonishing cases ever. First of all, jackrabbits don't ever get that big. And I actually spoke with Susan and her husband at contact in the desert. And what's odd about this is she went into great detail. (00:22:43)

Now, even though this happened way back in 1978, she got emotional telling me of this. And there's good reason. It's possibly one of the most amazing cases I've ever heard of. And I believe that the government's been kind of keeping tabs on it since. Lending back to our other story. But they see these giant-sized jackrabbits in the road. And Karen and Susan got out of the car. They looked. They moved in front of the car. (00:23:13)

They reached out and they were holding hands, if I remember correctly. And several things happened at once right when they went to do that. First of all, the headlights on the vehicle went out. There was a blinding bright light that came down from the sky at that moment. Like literally a UFO beam coming down out of the sky at that moment. And they're still looking at these giant jackrabbits. Or what they think are giant jackrabbits. (00:23:42)

These are what we would call screen memories in UFO lore. Where your mind and psyche is being a little bit manipulated, right? All at once the giant jackrabbits turned around all at the same time and faced Susan and Karen. And they weren't jackrabbits at all. They were alien greys. And then, almost as if time and space were being manipulated. Karen and Susan found themselves in a diner in Grand Junction, Colorado. You know, one of those old school greasy spoon diners. (00:24:18)

Hundreds of miles away, nine hours of missing time had passed. In the blink of an eye, according to Susan. And they were both groggy, disoriented. They had burns, like sunburns on their face and arms. They were nauseous. They didn't feel good. They were dehydrated. And they remember seeing that strange event. And not only that strange event. They also remember being in a room of some sort with a grey. Now, what's wild is Susan said she had a vivid memory of falling towards the planet Earth. And I'm telling you, when I talked to her at Contact in the Desert. She was very emotional about this. (00:25:10)

It was very believable. And the entire ordeal seemed like it was yesterday. And with good reason. This is traumatic. So Susan saw that entire thing. Couldn't figure it out. And she's been unable to process or understand their experience. They continued on after the diner. And they moved across the country and tried to forget about what happened. And this is typical. When I've had some of the strangest experiences. I usually put them in the parking lot, as I like to call it. (00:25:44)

Park them outside, right? Don't bring them in the building. Put them in the parking lot. Let them sit there. Let me think about this. And then you can deal with it later. Well anyway, that's what they tried to do. Is put it out of sight, out of mind. Even though they had all this weird stuff happen. They recovered physically. But mentally, the memory of the encounter is something a little harder to wash away. So these are the types of people that are potentially targeted by some of these listening centers. (00:26:15)

We've heard from people like Bill Moore and others that the government is interested in this stuff. They want to know what people are encountering. They may want to follow these people and see what happens with them. See if they're having interactions with non-human intelligence. And this is potentially a widespread thing. So these listening centers, how would they do that with your devices? Well nowadays, it's not 1978 anymore. Nowadays it would be a lot easier to track where you were, where you went, what happened, and follow you. (00:26:55)

So, let me get back to Karen and Susan really quick. A gentleman named John Yost put them in touch with a hypnotherapist named Debs Shakti. They were still anxious to find out what happened to them and they underwent this hypnotherapy. And I'm going to tell you another crazy hypnotherapy story in a minute. But they said that they relived the drive. They saw the eerie blackness. They remembered screeching to a stop and seeing the jackrabbits blocking the road. Not normal. Turning around and revealing themselves to be grey aliens. (00:27:34)

And then, because of the hypnotherapy, they remembered the rest. They recalled being lifted up into the air. They found themselves inside this small room that they had glimpses of, kind of flashbacks of. A room with blue walls. Soft blue walls. They almost seemed to, you know, be soft. They were on tables. A grey alien was there beside them. And she said she asked if she could touch its skin. The grey said yes, and then began to show Susan holographic images of scenes of war. (00:28:16)

Tanks, soldiers, gunfire, people starving. Horrific events. And the grey told her that she must do her best to share this message. That these events will happen unless humanity learns to kind of switch up the mix. Change its ways. Do things differently. Then, they were examined. They were healed of anything they had. And they said that they wouldn't have known all this if it wasn't for the hypnosis. Now, let me get back to another case of hypnosis that's pretty strange. (00:28:55)

And that's the case of a number of people that went out to Space Wolf Research, of all places. Had an event. It was eerie. They remembered a lot of creepy stuff. But then they had this hypnosis done. And at that point, they all realized that they had had nasal implants put in their noses. And they all believed that these nasal implants were telling them to bring more people out to the property. So that the high strangeness, this dark presence, this precognitive sentient intelligence could interact with more souls. (00:29:31)

And this is kind of why I sort of keep the property locked down and don't let a whole lot of folks out there unless they have something to do there, a purpose, a plan, in and out. I'm not openly inviting people to the property to engage with the phenomenon like others. And there are other properties nearby where they're openly facilitating engagement with these intelligences. Which to each their own. But since I knew that story of that hypnotist telling these folks that, yeah, they remembered this nasal implant and this precognitive sentient non-human intelligence telling these folks to bring more people. (00:30:19)

Kind of, we jokingly called it gummy bears. Bring me more gummy bears. More soft, pliable entities that I can play with. So I find these events pretty amazing. They're educational. They're scientific. But as you keep the data, and I've got files and files of this data, it's important to remember that this has been going on for some time. In a patron episode, I recently went over some information that came out. And I mean, we knew this, but here is hard information of a note between... of dialogue between Junior Hicks, Charles Nguyen, Stacy and Jody Scott's family members. (00:31:02)

And this was shared by Stacy and Jody Scott. They own the UFO Valley Campground. Great place to go and camp, by the way, and nice people. Securely grounded in reality. Good folks. So they, in this dialogue, in this note that Stacy and Jody Scott shared, Junior Hicks, Charles Nguyen were discussing how Kenneth Myers and the Scotts were discussing how Kenneth Myers had locks on his cupboards to keep white and blue lights out of the cupboards. You'll have to listen to the patron episode, but he also, Kenneth Myers, this is prior to the Shermans buying the property and prior to Bigelow buying the property from the Shermans, he also wouldn't let people just dig anywhere. (00:31:55)

He had somehow been told where he could dig and where he couldn't dig, and he believed that digging in particular locations was bad. Bad juju, right? So pretty interesting stuff. That seems like real data that this was happening long before Bigelow bought the property. Of course, indigenous tribal friends of mine have told me that there's 15 generations of verbal communication talking about the high strangeness there in the Uintah Basin of Utah and Shapeshifter Territory. And even though there's a bunch of podcasters that have said, you know, this is all a sham, Bigelow made it all up, they used it as a grift, the grift goes on to this day. (00:32:37)

I think that this is great information to show that no, this has been happening, was happening then, was probably happening before, and continues to happen today. Let's switch gears a little bit. This is something strange that came across my desk. If you guys have followed the World Fairs, a lot of people, especially people that are conspiracy-minded with Tartaria, talk about the World Fairs and how these magnificent fairs were built. And it seemed unbelievable at the time how they would build these things. (00:33:26)

Well, something that I didn't know about, and I finally came across, and is also scientific and educational, is that they had human zoos at these World Fairs, specifically in Paris. They had a human zoo in 1905, and this is a place where they would have, literally, this sounds so messed up, they would go, for example, and get people from entire villages, from Africa, Asia, reconstruct their village inside these exhibitions at the World Fair. And these people were displayed, placed on display for the public, for the World Fair. This is early 20th century, 1905 Paris, they would call them human zoos. And these events were presented as scientific and educational. (00:34:06)

They were mixing anthropology with spectacle, they said, and they drew millions of visitors. Pretty horrific stuff. People in zoos, take entire villages, build them a pen with the village that looks like the village, and have the people just kind of living their lives in a zoo. Like the Truman Show. Pretty crazy stuff. So there we have it. Now, it's pretty fascinating that this stuff seemed to be reality back then, because, you know, it just is mind-blowing in the state of affairs that we're in now. And I really appreciated... Snoop Dogg kind of went off, and people have been attacking him. I guess he finally got around to taking his kids to... I think it was Buzz Lightyear. Great movie, but it is a little woke, yo. If you have kids, and you took your kids to see Lightyear, it's a little woke. (00:35:12)

And Snoop Dogg went off. Went off. Because his kids were asking him about something in the movie, and he's like, I didn't come for this crap. I don't need to be explaining to my kids what's going on relationship-wise. And anyway, he went off. Something to look at. If you Google... I won't get into it. The last thing I want is any drama in that arena. I've already had a ton of drama in that arena from people alleging that I'm close-minded, apparently, just like Snoop. But yeah, there's been a heck of a smear campaign lately against me, and it's unfortunate, but you know what, as George Knapp says, when the train goes by, the dogs bark. In other words, the train's doing stuff, it's moving places, it's getting things done. (00:36:09)

It's massive. And it's not stopping. And the dogs aren't doing anything, they're usually on chains, and they bark when they see the train go by. So maybe that's what's going on with Snoop. They're barking. And he's been getting a lot of hate because of what he commented, but yeah, he didn't take his kids to light year to be explaining interpersonal relationships to his kids or grandkids, I forget. Now, in something else that's probably unpopular, let me just say, yeah, this smear campaign that I was talking about is very real. And it's so real that you can actually see the ritual curse jars, bowls, etc. along my fence line at one particular property, if that's not real enough for you. (00:37:05)

And yet, if I speak about this, people see that I'm doing something wrong, or I guess the people that are smearing me say, well, you're just not, you know, you should be open minded to us cursing you in plain sight, the obvious. Well, no, I don't really, you know, that... I don't get it. I don't get it. And if it is what it is, it is what it is. Okay, so let's let's move on. And many have seen this transpire. So moving on. Luckily, that I think this this may be the worst thing I mentioned all day. (00:37:51)

But Barack Obama, according to Virginia Dufresne, you remember Virginia Dufresne? Now, this I bring this up, because we're going to be discussing this with Karen Holton on the Quantum Guide show here very shortly, Wednesday, tomorrow, we are going to be getting into all things Epstein. I've said that Epstein isn't a person, he's a construct. And Virginia said that she said a lot of stuff that there's no, it's no shocker to me that Virginia is not around anymore. But this is one of the strangest things that has come across my desk. It's a quote from Virginia Dufresne, victim of Jeffrey Epstein. I don't know the legitimacy or the truth of what she said. (00:38:34)

But here it is. You know what, I better not say it. I'm going to save it for the I'm going to save it for the podcast, because this could actually get me pulled right off as I look at this, but she details people who were there, meaning Epstein Island for young boys. She said, I saw them more times than I can count, always without detail. In other words, we're talking about Secret Service detail. Sometimes with friends, George and Tom, arrogant and drunk on power, slinking into cabanas with kids barely out of childhood. Watch the Quantum Guide show with Karen. The Rumble audience I can share this with, but not on this particular platform. But it's a mind blower, this recent Virginia Dufresne quote that's being passed around, because let me tell you, it will solidify your deepest, darkest fears and concerns about elite powers and government. (00:39:45)

Freaky stuff, freaky stuff. So, and there's going to be some stuff we talk about that is going to blow your mind. It's going to be a great, great episode. So definitely check that out. If you haven't checked out the patron episode, where I go into the actually two recent patron episodes are fire. Check those out. And while I have an opportunity, if you haven't been over to heroparanormal.com, slide on over there. We got new soaps. We have, of course, we sold out of the Spice Natural Bronze at the Moon Lake Gathering. But we've got it there at heroparanormal.com. Or you can also go to happinessmedical.com to purchase that. It just takes you to the little eBay store. That Spice Natural Bronze, I can't say enough about. It is absolutely fascinating stuff. It moisturizes your skin, keeps it looking amazing. Organic ingredients. And trust me when I say I'm like the perfect candidate to test this stuff out. I'm out in the Mojave Desert a lot of the day. (00:40:54)

And it keeps my skin, well, on me. And I don't look like a saddle, which I should look like a saddle. As much sun and as much dry heat as it takes on. It just seems to be heat resistant. It kind of makes a seal, moisture seal barrier. And yeah, it keeps my skin looking amazing. I even put some on my lips when they're getting dry. But yeah, pick yourself up a bottle of Spice Natural Bronze. Every bottle that you pick up of Spice Natural Bronze or every bar of soap that you pick up. The Bulletproof Wolves bar of soap. Every hat. Every t-shirt. Every hoodie. Anything. All the merch that you buy at heroparanormal.com keeps the podcast coming. (00:41:44)

And trust me, it's been declining. The shadow ban is real. The podcast is definitely declining. It's shrinking. And I'm doing all I can to keep it, you know, keep it going. And I finally, this is crazy, I was promised a knock at the door. I finally got the knock at the door. And for those of you who I was telling or that warned me I would get the knock, I got the knock at the door. And I wondered if anything would come of it. But yeah, it was that knock on the door. And I've heard other podcasters talk about the knock at the door. Where you're basically told, hey, watch what you're saying. And you're going to have to make a choice to keep podcasting or to maybe move into another arena. Well, I am going to continue to try to keep podcasting because I think it's important to document these things, all these wild encounters like this, like this cattle mutilation and the thing, the strange stuff that's going on around it. (00:42:45)

So let's get back to that for a moment. Some of the stuff that we're having done, we're checking for isotopes in the soil, we're checking for minerals, full spectrum soil analysis. We are actually looking, believe it or not, with the help of others in the area at the satanic cults that law enforcement, by the way, believes are behind it. Now, what I told the investigators, detectives, etc. is that this does not have to be one thing or another. Let me explain what I mean. Right now, law enforcement thinks it's a satanic cult or people. I was brought in as an alternative viewpoint, basically saying that this could be non-human related, right? That we could have your typical cattle mutilation, the type, the strange harvest variety with lights in the sky and lies on the ground. (00:43:51)

And this was a big alternative to what they thought. But what I said is you could have both going on. You can have the satanic cult involvement and you can also have the traditional cattle mutilation of a non-human variety because oftentimes, and this is something a lot of, why a lot of these cases never get figured out. What, you know, what these cult members, what these ritualistic behaviors are trying to do is gain contact with non-human intelligence beyond the veil. So how far-fetched is it that you could have both going on at the same time? In my opinion, it's not far-fetched at all. In fact, I may be one of the few researchers that when I see one, I expect the other. (00:44:43)

Most people don't like that. They want to keep things compartmentalized and they say, they want to say like, this was either a satanist cult or this was ETs or this was some other sort of witchcraft or whatever. But I disagree. I think when you have one, I expect the other. In fact, I start to look for telltale signs of the other. And I think that's the case on this one. And we're going to keep digging. We're going to keep digging. Like I said, we're going to do soil samples. (00:45:16)

That metal detector that broke after finding these heavy metals around this animal, we're going to find out what could do that. We are also going to test for other things as investigators seek information about this cattle mutilation. We are going to be talking to, I shared information with a number of individuals. And let me just say law enforcement, science, investigators, possibly some media personalities, and others are going to be conducting these investigations more frequently. This is finally getting the attention it deserves. I believe, as I said at the Moonlake Gathering, that this will make mainstream national headlines. (00:46:07)

And I'm doing everything I can to make sure that it does because these are very suspicious circumstances surrounding the death of this prize $10,000 Wagyu bull. It had its reproductive organs removed. It was without blood. There's no tracks around the animal. And a bunch of high strangeness has happened since then. A bunch of high strangeness in the form of shadow creatures. I went over a bunch of images at the Moonlake Gathering. If you haven't seen that podcast episode, a friend of mine actually recorded that presentation where I show a bunch of these figures, but there's been more. (00:46:55)

There are more figures now. There's more shadow figures. There's more high strangeness. And as I said, I've brought in spiritual giants like my good friend Gamiochipi to help the rancher with some of these spiritual issues. And there is a significant reward for any information whatsoever. If you have any information whatsoever about this particular mutilation, please contact Rob Wilcox. You can get him at 435-419-0021. And I'm just going to say that there is a significant, I won't put a number out there, but it's a significant reward for information that leads to the arrest and conviction to anybody responsible for this animal. That may have been involved around July 3rd, 2025, this animal was mutilated. (00:47:55)

Now, even if it's a sideline thing, like a satanic cult hoping for non-human intelligence to perpetrate this mutilation, please report it immediately. You can also direct message me. If you don't want to call law enforcement, I totally understand. If you don't want to call the livestock investigator, I totally understand. Just direct message me. Or you can also email at spacewolfresearch at gmail.com. If you know anything at all, I can talk to Rob, the livestock investigator, and we can maybe get some answers to this. So, yeah, pretty interesting. Pretty interesting stuff. The Department of Agriculture is involved. Like I said, we're getting bigger and bigger, more hands on deck, and I don't doubt for a minute this will make national news. (00:48:55)

Here shortly, it just made state news, and I said this at the Moon Lake Gathering at my presentation. Hang on, guys. This is going all the way to the top. And sure enough, we just had an ABC4 News report on it last night. Okay, so, we've also had amazing UFO sightings in the area. Seeming black helicopters in the area. And, of course, the occult and esoteric rituals in the area. This area has a long history of Native American, indigenous spiritualism, and there are sacred sites. Interestingly, let me tell you what happened right before this animal was mutilated. (00:49:39)

A convict was in the back of a police car. As they were going down the freeway 65 miles an hour, he busted out the window in the police car, jumped out of the police car, and ran into this ranch. Now, here's where things get weird. He led police on a two-hour chase barefoot through the property until he hijacked, if I'm not mistaken, an ATV, which was hard enough itself, and led them on another multi-hour chase through the property, disturbing all sorts of indigenous sites along the way. Now, disturbing these sacred indigenous sites may have also activated some of the high strangeness in the area. But after the entire ordeal, they checked the guy. I mean, they thought he must be on, like, PCP, angel dust, or some sort of mind-altering substance. He wasn't. (00:50:32)

Which, again, leads back to what I said before. Maybe, just maybe, it wasn't a coincidence that he broke out the window and jumped out of the car at that specific location at the property. Maybe it's not a coincidence or a synchronicity that the cattle mutilation happened at that property shortly afterwards. In my opinion, these darker entities tend to be able to do these things, take control of individuals in a possessive-type scenario, almost like a demonic possession. And these darker entities can also manifest themselves as shadow beings, which is exactly what the rancher encountered after he got a blessing on the property, and on himself. Almost as if these darker entities were angry that there was any positivity coming towards the case. Well, we're going to continue to bring positivity towards the case. We're going to continue to bring you as much information as we can without messing up the investigation. (00:51:38)

And, again, if you have any information on anything strange, even if you're seeing lights in the sky, I will say this. I'm going to pinpoint the area more or less. Well, no, I'm not going to pinpoint the area. Just make sure that if you see anything in... how far are we going to go here? If you see anything in the Uintah Basin of Utah, if you see anything in Carbon County, if you see anything within an 80-mile radius there, shoot me an email. Spacewolfresearch at gmail.com. And you can also direct message Spacewolf Research on Facebook. You can direct message me on Facebook if you have any information at all on these cattle mutilations. Or, if you are seeing lights in the sky, if you're seeing amazing... and we're getting videos of this stuff. Of these amazing night vision technologies capturing lights in the sky on a regular basis. Remember, just because you think people will laugh at you, it may be related. (00:52:49)

As I always say, it doesn't have to be one, it doesn't have to be the other. Many times these things work integrally. Where there's one, there is the other. It's a lot like the Mothman prophecies. There's no such thing as coincidence. There's lights in the sky, there's lies on the ground. So don't forget to take a look around. Have a very blessed day. Appreciate you listening in. Don't forget to go over to heroparanormal.com. Purchase some of that swag to help keep this merch... swag, whatever you want to call it. Purchase something to help keep the podcast going. And possibly the most important, don't forget to like, share, and subscribe. I guess I'm supposed to say that. Because usually I just come on, do my spiel. I don't do the shameless grift. But I guess I'm supposed to do the shameless grift to keep the podcast going. But yeah, a ton of amazing UFO sightings have been taking place. I believe they will continue. And have a very blessed day. Keep your eyes to the skies, feet on the ground. But don't forget to take a look around. (00:53:56)

Hypo esoteric research organization. Hero paranormal always setting up the pacemate. Crop circle tipping. Illuminati still tripping. Making those ears perk up. Gonna make you question your earth. You better. Mystery bloodlines, secret society. Creepy shapeshifters come sit beside me. Yeah, cozy on up. Sports with all these spy drones acting like UFOs. Say what? Super space wolf tiptoe through the dark. Third eye blinding. Tune in and blast off. Blast off. Blast off baby. Blast off. Blast off. (00:54:43)

(2025-09-02)