Dan Brown + Dean Radin : 意識、超常現象、そしてパラダイム・シフト
· 約57分
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前置き+コメント
このふたりも 唯物論 から 意識 へのパラダイム・シフトを主張している。
だが、「唯物論 → 意識 のパラダイム・シフト」というパラダイムこそ、既に過去の遺物。
LLM の実現によって、「一般」意識(= AI 的意識)が純粋に計算処理のみで成立しうるという見通しが得られつつある。人間の意識はその一般意識の特殊事例(=生体組織による実装事例)となる。
そうであれば、超常現象もまた従来見逃していた稀な物理現象として解明されうる筈。
ただ、超常現象は長らく人類の最優秀頭脳でも手に余り、うまく扱えなかった。おそらく人間の手ではなく、進化した AI が超常現象の謎を解明するのではないか。
つまり、超常現象を説明しうるような、これまで見逃していた稀な物理的機序を発見するのは人間レベルの知能では手に余るが、超知能なら可能になると。
この状況を潜水で喩えると…。人間は素潜りでは 210m 程度までしか潜水できない。それ以上は呼吸する生物としての限界にぶち当たる。だが、スキューバダイビング機材を用いれば 330m まで潜水できる。潜水艇を用いれば 11,000m 近くまで潜水できている。
思考力も潜水能力と同じ。生身の人間の思考力には限界があるが、AI ならその限界を超えることが可能。