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Frieve(小林由幸): 「ロボット + AI で<日本のモノづくり復権>」…は幻想 ⇒ たぶんハズレ

· 約104分
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前置き

ロボット+AI で「日本のモノづくり大国復権」だ…という論調が数多く出回っているが、それに冷水を浴びせる 小林由幸 の動画。AI(NotebookLM) で整理した。

コメント1

小林由幸 は抜群に頭が切れる上に説明も巧みだから、彼の主張を聴くと納得する人が大勢出てくる筈。だが、動画を見て彼の予想はハズレる可能性が高いと感じた。

理由は以下の通り。

  • 今後、出回るロボットは AI というソフトではなく、メカとしてのハードの方が重要になる。

  • ロボット用 AI に(博士号相当といった)高い IQ は不要。喩えると、大脳型 AI よりも小脳に相当する AI が求められる。その 小脳 AI は大脳 AI と違って Google や Open-AI ではなく、多数のロボット開発企業がそれぞれの用途に向けて最適化することになる筈。ロボット本体に組み込みの Local AI なので、最適化が重要。

  • ロボットのハードは少数の世界的巨大企業だけが製造せず、各国の多数の企業が製造する筈。今の車と同じ。現在、様々な車種が存在するが、必要なロボットの種類は車の比ではない。半導体製造における市場競争の状況をそのままロボットに適用するのは無理がある。製造するのは半導体ではなく、ロボットなのだから、車と似た市場となると見る。

コメント2

小林は上品に「アプリで呼ぶとロボットが家に来て、一緒に遊んでくれるサービス」と表現したが、要は AI ロボット版デリヘルのことだろう。どんな美人が相手でも飽きるが、様々なタイプのロボットを個々人が確保するのは無理。そこで業者が豊富に品揃えして派遣するニーズが生まれる。

で、ここから話を飛躍させる。以下、私の予想。

数世代後の人類は人間相手に性行為を行うことを嫌悪し、酷い変態だと見なすのではないか。つまり、性行為は「完璧な肢体の見目麗しい AI ロボット」と行うのが一般的になる。

人間相手に性行為を行うのは、今の我々の感覚で言えば動物と性行為を行うような、ペドフィリア(小児性愛)のような、穢らわしい変態だと見なされる。人間相手ではデートの類の面倒な社会的儀礼のプロトコルを手間暇かけてこなさねばならず、後腐れもあるから面倒。(AI ロボットに比べて)ブサイクで臭い人間が相手では萎えるし、性病のリスクまであるので廃れる。

繁殖としての子作りは、大幅な遺伝子改良を前提にするので、もはや性行為とは無縁の医療行為となる。子供を評判のよい私立学校に通わせたり、高級マンションを買うように、高級な遺伝子改造技術をオプションで購入することになる。

数世代後の若者は言う筈。「昔の人は、人間とセックスするしか無かったとは、スゲェな。それも公認された相手はひとりだけだ。そんなの絶対、耐えられないよなぁ」…と。

勿論、その聞き手は完璧な美貌を備え、ヒステリーとは無縁の AI ロボット。


要旨

AI

このソースは、物理世界に干渉する‌‌フィジカルAI‌‌の本質と、そこで生まれる‌‌真のビジネス機会‌‌を解説した講演内容です。

著者は、従来の製造業が復活するという期待やIT業界が抱く楽観的な予測を‌‌典型的な誤解‌‌として否定し、現実はより過酷な競争社会になると警鐘を鳴らしています。AIによる‌‌圧倒的な効率化‌‌のルールが物理世界に持ち込まれることで、少数の巨大企業に利益が集中する未来を予測しています。

一方で、既存の労働を自動化するだけでなく、‌‌誰も思いつかない新サービス‌‌を創出することにこそ、一般の参入者が成功する余地があると説いています。最終的に、理想論ではない‌‌泥臭い現実‌‌を直視した上での、戦略的な挑戦の重要性を提示しています。