1989, ネット非接続の PC を介した未来や過去 からのメッセージ受信事件
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前置き+コメント
Dr. Paul Rogers の解説を AI(NotebookLM) で整理した。
この事件は過去記事で取り上げたことがある。
Dodleston Messages : ネット非接続の PC で未来と過去と通信 (2023-07-03)
うろ覚えだが、
- この事件の証拠とされる古い記録が掲載された複数の古書を、事件当時、図書館から借り出していた特定の人物が存在していたと判明
という記事を Web で見かけた記憶がある。この人物が事件関係者かどうかまでは記憶にないし、詳細も忘れたので情報源を提示できないが。
関連
Ken Webster, "The Vertical Plane", 1989-03-30
要旨
1980年代の英 Dodleston (ドドルストン) で起きた、コンピューターを介した時空を超えた対話を解説しています。教師 Ken Webster らが、1521年の人物や2109年の存在と交信したこの事例は、捏造が不可能な当時の技術背景や歴史的整合性から、超心理学的に極めて重要視されています。
目次
- 前置き+コメント
- 関連
- 要旨
- Dodleston Messages :1980年代に発生した時空を超えた通信事例の包括的概要
- Dodleston Messages 事件:主要な人物、存在、証拠
- ドドルストン事件:時間横断的通信および異常現象に関する多角的検証報告書
- トマス・ハーデン通信における歴史的真正性と技術的背景の精査:事例研究レビュー
- 500年の時を超えた対話: Dodleston Messages と「垂直平面」理論の全貌
- 事象系統録:ドドルストン事件における多層的異常現象の構造的分析
- 主要な登場人物
- 異常現象の種類
- 技術と理論
- 証拠と検証
- 現在進行中の研究
- 情報源
Dodleston Messages :1980年代に発生した時空を超えた通信事例の包括的概要
エグゼクティブ・サマリー
本資料は、1980年代半ばに英国チェシャー州ドルストンで発生した、心霊研究史上最も不可解かつ複雑な事例の一つ「ドルストン・メッセージ」 についての詳細な分析である。このケースの核心は、1980年代の現代人と、16世紀の人物(トマス・ハーデン)、そして西暦21109年の存在(「21109」と自称)との間で、初期の家庭用コンピュータを介して行われたとされる時空を超えた通信にある。
本件は、単なるポルターガイスト現象を超え、歴史的事実の検証、未来の数学的定理の的中、そして現代の考古学調査(LiDAR等)による裏付けなど、多層的な証拠を有している。研究者のポール・ロジャース博士を含む多くの専門家が、この現象を単なる捏造とは断定できず、物理学、心理学、歴史学の枠組みを揺るがす真実性が含まれている可能性を指摘している。
1. 事案の背景と初期現象
1984年、英国チェシャー州ドルストンの村にある小さなコテージで、学校教師の Ken Webster 、そのパートナーであるデビー、そして友人のニコラの3名が生活していた。当初、彼らは以下のような典型的なポルターガイスト現象に遭遇した。
- 物理的異常: 缶詰が勝手に動く、キッチンのシンク内でコーヒーが散乱する、家具や調理器具が積み上げられる(バランスを取った状態で配置される)、部屋が荒らされる等の現象。
- 壁の足跡: キッチンの壁に、6本指の素足の足跡が出現した。ペンキで塗りつぶしても翌日には別の場所に再出現するなど、知的な意図を感じさせる動きを見せた。
2. コンピュータを介した通信の発生
通信の主軸となったのは、ケンが勤務先の学校から借用した「BBC Micro」という初期型のコンピュータであった。1984年当時、インターネットやリモートアクセス、電子メールといった技術は一般に存在せず、外部からの不正アクセスは物理的に不可能な状況であった。
2.1. 通信相手の特定
当初、画面に残された不可解な詩から始まったメッセージは、次第に初期近代英語(Early Modern English)を用いた対話へと発展した。
- トマス・ハーデン(Thomas Harden): 1540年代に同じ場所(当時は別の建物)に住んでいたと主張する人物。当初は「ルーカス・ウェインマン(Lucas Wainman)」という偽名を使っていたが、後に本名を明かした。彼は現代の照明や家具を見て、住人を「悪魔」や「王(ヘンリー8世)の寵愛を受けた者」と疑っていた。
- 21109: 西暦21109年の存在を示唆するエンティティ。この通信全体を「実験」と呼び、情報の管理や調整を行っているような素振りを見せた。
