Jacques Vallee : US 政府は NHI(非人類型知性)との直接対話に成功した
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前置き+コメント
冒頭から延々と Vallee への礼賛が続き、ようやく 8:20 から御本尊の Vallee が登場。
衝撃的な主張
事実としての報告: Jeremy Corbell から、政府のプロジェクトがNHIとの直接コミュニケーションを確立したという情報を信じるか問われた際、 Vallee 博士は「はい。それは事実です」と断言した。
この Vallee の断言は過去記事、
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国防総省の科学者が Ray Boeche に見せた「ET との精神的交信実験中に死亡した3名の死亡状態の写真」の謎を解く (2021-02-20)
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Dr. Ray Boeche が見せられた写真の死亡者は囚人ではあり得ない (2022-01-05)
などの UFO 情報撹乱工作に 加担した/乗せられた ものだと判断する。
星型の物体の写真
また、Vallee の言う、 日中、プロの女性が星型の物体を撮影。博士はギャリー・ノーラン博士と共に写真を分析している
件だが、これは下の写真の事。この謎解きは過去記事、
Jacques Vallee : 星形の UFO の写真 ⇒ この正体を解く (2025-01-31)
で済ませた。
Fatima の奇跡
Vallee が言及している Fatima の奇跡 の件は、いずれ詳しく取り上げたいところだが、結論だけを先に言えば私は
- Fatima の奇跡 = 自然現象(上空での orb 発生+地表での発熱) + 予知
の組み合わせだと判断している。
要旨
科学者 Jacques Vallee は、UFOが単なる物理的機体ではなく、人類の意識や文化に影響を与える次元間の現象だと提唱します。政府の秘密主義やデータの散逸を批判し、科学的信頼に基づく調査の重要性を強調。現象は古代から続く制御システムである可能性を示唆しています。
目次
- 前置き
- 要旨
- Jacques Vallee ー博士によるUFO現象の分析:ブリーフィング・ドキュメント
- ファティマの奇跡:科学者の目で見るUFO事例研究
- UFO研究の異端児、 Jacques Vallee 入門:なぜ彼の思想が重要なのか?
- Jacques Vallee のUFO研究:学際的アプローチ、政府の秘密主義、そして現象の再定義
- UAP/UFO現象に関する公的情報開示: Jacques Vallee 氏の洞察に基づく戦略的ブリーフィング
- UFO 現象の本質
- 科学的調査とデータ管理
- 歴史的事例とパターン
- 政府・軍・議会の役割
- 非人類知性との接触
- 情報源
Jacques Vallee ー博士によるUFO現象の分析:ブリーフィング・ドキュメント
エグゼクティブ・サマリー
このブリーフィングは、著名なUFO研究家、科学者、ベンチャーキャピタリストである Jacques Vallee ー博士のインタビューから得られた主要なテーマと洞察をまとめたものである。 Vallee 博士は、UFO現象は単なる現代の技術的な謎ではなく、何世紀にもわたって人類の文化と相互作用してきた、永続的で適応性のある現象であると主張する。彼の分析は、従来の地球外仮説に異議を唱え、より複雑で多層的な理解を提示している。
最重要ポイント:
- 歴史的・文化的文脈の重要性: Vallee 博士は、1917年のファティマでの出来事のような歴史的事例を挙げ、UFO現象が現代に始まったものではないことを強調する。彼はこれらの出来事を、宗教的な奇跡としてだけでなく、現代のUFO目撃と共通の特徴を持つ物理現象として分析する。
- 政府の関与と限界: 博士によると、政府はUFO現象を制御しているのではなく、それに反応し、理解に苦慮している。議会の公聴会は科学的調査ではなく、主に社会的な反応を管理するためのものであり、機密保持と官僚的なバイアスが真の進歩を妨げている。
- BAASSプロジェクトと失われたデータ: Vallee 博士は、DIA(国防情報局)のプログラムのために、26万件のUFO事例を含む世界最大のデータウェアハウスを設計した。しかし、プロジェクトは途中で打ち切られ、この貴重なデータベースは行方不明となり、科学的研究を意図的に頓挫させる結果となった。
- 「制御システム」仮説: 博士は、UFO現象が人間の行動や文化に影響を与えるための「強化スケジュール」のように機能している可能性があるという仮説を提唱する。これは、人類が何らかの目的のために「訓練」されている可能性を示唆する、知的で意図的なシステムを示唆している。
- 非人間知性(NHI)とのコミュニケーション: Vallee 博士は、20年以上前に政府のプロジェクトがNHIとの直接的かつ高度なコミュニケーションを確立したという「事実に基づく」情報を得ていると述べる。この継続的な相互作用の存在が、情報開示が慎重に進められている理由の一つである可能性がある。
- リバースエンジニアリングへの懐疑: 博士は、米国政府が墜落したUFOの技術をリバースエンジニアリングすることに成功したという主張に懐疑的である。そのような画期的な進歩があれば、シリコンバレーの技術・金融コミュニティに観測可能な波及効果があるはずだが、それが見られないと指摘する。
- 科学的アプローチの必要性: Vallee 博士は、機密主義が科学の進歩を阻害していると強く批判する。信頼に基づいたオープンなデータ共有と、最新の事例を追いかけ るのではなく、過去の詳細に文書化された事例(例:ヘインズビル事件)を再検討することの重要性を訴えている。
1. Jacques Vallee ー博士の経歴とUFO研究における重要性
George Knapp と Jeremy Corbell は、 Jacques Vallee ー博士をUFO研究の分野における「最も特異で重要な人物」と評している。彼の経歴は多岐にわたり、その専門知識はUFO研究に独自の視点をもたらしている。
- 学術的・技術的背景:
- フランスで天体物理学者としての訓練を受ける。
- インターネットおよびAIの発展における先駆者。
- シリコンバレーで成功したベンチャーキャピタリスト。
- UFO研究への関与:
- J・アレン・ハイネック博士と共に、米空軍の「プロジェクト・ブルーブック」に初期から関与。
- ロバート・ビゲローが設立したNIDS(国立発見科学研究所)およびBAASS(ビゲロー航空宇宙先端科学)で画期的な研究を行う。
- BAASSでは、DIAの契約(AATIP/AAWSAP)の一環として、プロジェクト予算の約半分を占めるデータウェアハウスの設計と構築を担当した。このデータベースには、フィルタリングされた26万件のUFO事例が収められていた。
- ブラジル、アルゼンチン、フランスなど、世界中で現地調査を実施。
- 思想的貢献:
- UFO現象を地球外生命体の乗り物とする「地球外仮説(ETH)」に異議を唱え、「異次元仮説」を提唱し、UFO研究のパラダイムを転換させた。
- UFO現象の物理的側面だけでなく、人間社会や文化、意識に与える影響(「人間とのインターフェース」)を重視する。彼の言葉を借りれば、「最も重要なデータは、物体が何でできているかではなく、それらが我々をどう変えるかである」。
2. UFO現象の本質に関する見解
Vallee 博士は、UFOを単なる「空飛ぶ乗り物」として捉えるのではなく、より広範で複雑な現象として分析する。
2.1. 歴史的・文化的側面
博士は、UFO現象が永続的、普遍的、そして適応性を持つと主張する。
- 歴史の深さ: 博士は「秘密計画では、航空技術以前の何世紀にもわたり、敵対国家間で、またそのような効果を生み出す技術インフラが存在しない時代に報告された同一の現象を説明できない」と述べている。
- ケーススタディ:1917年 ファティマの聖母出現
- 一般的には宗教的奇跡とされるが、 Vallee 博士は科学的観点から分析する。
- 最後の出現時には8万人の目撃者がおり、彼らは聖母では なく、「太陽と自分たちの間に銀色の円盤」を見たと証言している。
- 土砂降りで濡れた地面や衣服が急速に乾くといった物理現象も報告された。
- 目撃された「視準ビーム(collimated beams)」は、物理学的に正確な描写である。
- この現象は、光球の出現から始まり、エンティティからのメッセージへと発展した。これは現代のUFO遭遇事件と共通のパターンを持つ。
2.2. 「制御システム」仮説
この仮説は、 Vallee 博士のUFO分析の中核をなすものである。
- 強化スケジュール: 博士は、UFOの出現パターンが、心理学における「強化スケジュール」(動物や人間の行動変容を促すための報酬パターン)に似ていることを発見した。現象は繰り返されるが、常に全く同じ形ではない。
- 知的システムの可能性: このパターンは、自然発生的なものではなく、知的で意図的なシステム(自然か人工かは問わない)が存在することを示唆している。
- 人類への影響: Vallee 博士は、「我々は何かのために訓練されているのだろうか?」と問いかける。このシステムは、人類の文化、信念、技術の発展を subtle に導くためのものである可能性がある。
- 開放系と閉鎖系: 博士は、強制収容所の経験を持つジャック・ベルジェとの対話を引き合いに出し、この制御システムが、特定の条件下で一部の人々には「開かれている」可能性があると示唆している。
3. 政府の関与と機密保持の問題
Vallee 博士は、政府とUFO現象の関係について、一般的な陰謀論とは異なる、よりニュアンスのある見方をしている。
3.1. 政府の役割と限界
- 制御ではなく反応: 「政府は現象を画策しているのではなく、それに反応しているに過ぎない」というのが博士の結論である。情報機関はデータを収集するが、「制度的なバイアスを通してそれを誤って解釈する」。
- 議会公聴会の実態: 博士は自身の経験から、議会の公聴会は科学や技術の会議ではなく、法律を調整し、出来事に対する社会の反応を管理する場であると指摘する。UFO問題も、国家安全保障上の「脅威」という文脈で語られることが多いが、それは資金獲得のための常套手段に過ぎない。
3.2. BAASSプロジェクトと失われたデータベース
BAASSでの経験は、政府の関 与が科学的進歩をいかに妨げるかを示す象徴的な事例である。
- プロジェクト計画: Vallee 博士が考案した計画は、3段階で構成されていた。
- データ収集(2年): 世界中からデータを収集し、英語に翻訳する。
- データフィルタリング(1年): 26万件の事例を、情報の質が高い約5万件に絞り込む。
- AI分析(2年): フィルタリングされたデータを用いて、現象の根源的な性質に関する基本的な答えを導き出す。
- プロジェクトの頓挫: プロジェクトはAI分析の段階に至る前に打ち切られ、26万件のデータベースは行方不明となった。 Vallee 博士をはじめとする主要研究者は、プロジェクト終了後の聞き取り調査(デブリーフィング)さえ受けていない。
- 科学的価値の喪失: 14年が経過し、多くの目撃者との連絡が取れなくなった今、このデータベースは検証不能であり、科学的価値はほぼ失われている。博士は、これが研究を意図的に脱線させるための行為であった可能性を示唆している。
3.3. データの「ソルティング」と信頼性の欠如
- 情報操作の手法: 博士は、ある科学アカデミーのメンバーから、BAASSのデータベースが「ソルティングされた(塩漬けにされた)状態で」再び現れる可能性があると警告された。これは、情報の漏洩元を特定するために、意図的にデータを改ざんする諜報活動の手法である。
- 科学への障壁: このような情報操作が行われる分野では、信頼に基づく真の科学を行うことは不可能である。これが、多くの科学者がUFO研究を避ける主な理由だと博士は指摘する。
4. リバースエンジニアリングと非人間知性(NHI)とのコミュニケーション
4.1. リバースエンジニアリングへの懐疑
- シリコンバレーの視点: ベンチャーキャピタリストとしての経験から、 Vallee 博士は、もし政府が画期的なリバースエンジニアリングに成功していれば、その技術的・経済的な波及効果がシリコンバレーの洗練された情報ネットワーク内で何らかの形で観測されるはずだと主張する。しかし、そのような兆候は見られない。
- 秘密の限界: 博士は、ビジネスにおいて完全に秘匿された秘密は役に立たず、最終的には何らかの形で市場に現れると指摘し、UFO技術に関して も同様のことが言えると示唆している。
4.2. NHIとの直接的コミュニケーション
これはインタビューの中で最も衝撃的な内容の一つである。
- 事実としての報告: Jeremy Corbell から、政府のプロジェクトがNHIとの直接コミュニケーションを確立したという情報を信じるか問われた際、 Vallee 博士は「はい。それは事実です」と断言した。
- プロジェクトの詳細:
- この相互作用は20年以上前に始まった。
- ある安全な施設内で、継続的に、構造化された形で行われた。
- さまざまな分野の専門家が関与していた。
- エンティティの性質: 博士の情報源は、そのエンティティが実在の生物なのか、それとも高度なシミュレーションなのかを判断することはできなかった。
- 情報開示への影響: このような高度なレベルでのコミュニケーションが進行中であることが、「ディスクロージャー(情報開示)」が慎重に、段階的に行われている理由の一つである可能性があると博士は示唆している。
5. 注目すべきUFOケーススタディ
Vallee 博士は、自身の研究で重要視する具体的な事例をいくつか挙げている。
| 事例名 | 年代 | 場所 | 概要と重要性 |
|---|---|---|---|
| ファティマ | 1917年 | ポルトガル | 8万人が目撃した物理現象。銀色の円盤、光のビーム、急速な乾燥など、UFOとの類似点が多い。 |
| トリニティ | 1945年 | 米国 | 卵型(アボカド型)の物体の墜落事件。ヴァランソルやソコロの事例と形状が一致。 |
| ヴァランソル | 1965年 | フランス | 卵型の物体が着陸し、物理的な痕跡を残した。 |
| ヘインズビル | 1966年 | 米国 | コンドン報告書の付録に記載。核物理学者が森で原子炉並みのエネルギーを持つ脈動する光球を目撃。 Vallee 博士は、放射線の影響を受けた木材サンプルを保有し、現在も分析中。 |
| 星型UFO | 約2016年 | フランス | 日中、プロの女性が星型の物体を撮影。博士はギャリー・ノーラン博士と共に写真を分析しているが、目撃者は公的機関への報告を望まなかった。 |
6. 今後のUFO研究への提言
Vallee 博士は、UFO研究が真の進歩を遂げるためには、アプローチの根本的な転換が必要だと考えている。
- 機密主義からの脱却: BAASSのような区画化された秘密プロジェクトは、研究者間の協力を妨げ、失敗に終わる。同じ事例のサンプルを持つ研究者が国境を越えて協力 できない「馬鹿げた状況」を終わらせ、オープンな科学を目指すべきである。
- 歴史的データの再評価: 最新のセンセーショナルな事件を追いかける「救急車を追いかける」ようなアプローチを止め、ヘインズビルのような過去の十分に文書化された事例の深い分析に立ち返るべきである。
- 正しい問いを立てる:
- UFO問題は、単なる物理学や推進技術の問題ではない。それは我々の文化、信念、そして宇宙における我々の立ち位置を問うものである。
- 博士は「我々が時空間として認識しているものは、より広大な何かから派生した性質に過ぎないのかもしれない」と述べ、現象が我々の現実認識そのものに挑戦している可能性を示唆する。
- 最終的な目標は、「脅威」というパラダイムから脱却し、この現象と「共存し、コミュニケーションする方法を学ぶ」ことである。
ファティマの奇跡:科学者の目で見るUFO事例研究
序文:奇跡の裏に隠された謎
1917年にポルトガルで起きた「ファティマの奇跡」は、カトリック教会が公認した奇跡として世界的に有名です。しかし、この出来事は単なる宗教的な物語なのでしょうか?それとも、8万人の目撃者が目の当たりにした現象の裏には、より深く、科学的な謎が隠されているのでしょうか?
この記事の中心的な問いはこれです:もし、ファティマの目撃者たちが純粋な宗教的奇跡ではなく、現代のUFO現象につながる何かを見ていたとしたら?
この探求のガイド役は、 Jacques Vallee ー博士です。彼は単なるUFO研究家ではありません。その経歴は、この謎を科学的に分析する上で他に類を見ない信頼性を持っています。
- 天体物理学者として科学的な訓練を受けている
- インターネットとAIの発展における先駆者である
- 米空軍のUFO調査プロジェクト「プロジェクト・ブルーブック」に協力した経験を持つ
- DIA(アメリカ国防情報局)が後援したプログラムのために、世界最大級のUFOデータベースを設計・構築した
この記事では、 Vallee 博士のような科学者が、どのようにしてファティマの出来事を分析し、生データと文化的解釈を切り分け、より大きな謎に迫っていくのか、その思考のプロセスをたどります。
1. 1917年、ポルトガルで何が起こったのか?
この現象は、ポルトガルのファティマという貧しい農村地帯で、3人の若い羊飼いの子供たちを中心に起こりました。 Vallee 博士が指摘するように、この出来事は最後の「奇跡」だけでなく、その数ヶ月前から繰り返し発生していました。
初期との遭遇
最初の目撃は、子供たちが「光の球」を見ることから始まりました。そして、その光の中から現れた「存在」からメッセージを受け取ったとされています。さらに Vallee 博士は、その2年前の1915年にも前兆となる出来事があったことを指摘しています。その時も同じ地域の羊飼いたちが、「光の球」から現れた「天使」のような人影を目撃していました。