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Yoshua Shelton : Nellis AFB(核施設)での UFO と怪奇現象

· 約120分
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(全体俯瞰 : AI 生成) click で拡大

前置き+コメント

Ross Coulthart(UFO ジャーナリスト)が Yoshua Shelton(事件の証言者)を遠隔インタビューした動画を AI(NotebookLM) で整理した。

この動画で証言されている事件も

  • 出現したUFO の正体は orb/大気中の発光現象、
  • 怪奇現象は EMF 異常による機材の誤動作や意識障害

として解釈すると無理がない。

具体例で言えば…

Oz facotr

上空に出現した UFO が環境音を消した

は( orb を生み出した現場の強い) EMF 異常 → 意識障害 → 大脳の聴覚野の抑制 という機序だと推測できる。それが、UFO 研究者の間で謎とされてきた Oz factor の正体(*1)。

missing time

この事件の最も不気味な側面は、後になって明らかになる。 Shelton 氏は、この頭上で起きた衝撃的な円盤との遭遇を、インタビュアーに過去の自身の証言を提示されるまで、何年もの間、完全に忘却していたのだ。これほど強烈な体験が、どうして記憶から消え去ることがあり得たのか。それは単なる記憶の欠落か、それとも何者かによる精神的な干渉の結果だったのだろうか。

は(意識障害に付随した)記憶障害によるもの。

衝撃音

重さ数トンはあるであろう分厚い鉄の扉に、全力で体当たりしたかのような、凄まじい衝撃音

は EMF 異常による金属の歪みが発生させた衝撃音、あるいは orb が金属に接触した音か。

mutilation 事件

動物の mutilation は自然発生した orb による仕業。過去記事で何度も述べた。

周囲を照らさない光球

現象: 直径約3フィート(約90cm)の「特大のビーチボール」ほどの大きさの、明るい白色の光球が、最も内側のフェンスラインの真上に浮遊していた。光は非常に明るかったが、周囲の砂漠を照らしておらず、自己完結しているように見えた。

は垂直軸にそって自転する orb だったために、orb の放射光が水平方向に偏り、上下方向には光量が乏しかったから。

(*1)

Preston Dennett : 人通りの多い市街地の低空に UFO 出現、目撃者は "Oz factor" (周囲の完全無人化)を体験 ⇒ この謎を解く (2024-06-23)

目次

  1. 前置き+コメント
    1. Oz facotr
    2. missing time
    3. 衝撃音
    4. mutilation 事件
    5. 周囲を照らさない光球
  2. 要旨
  3. ネリス空軍基地エリア2における異常事象:元核兵器警備員 Yoshua Shelton による証言概要
    1. 要旨
    2. 1. 証言者と現場の背景
    3. 2. UAPによる侵入事案
    4. 3. ヒューマノイド型存在(シャドー・ビーイング)の目撃
    5. 4. 心理的影響と失われた時間(2004年秋)
    6. 5. その他の異常事象
    7. 6. 体制的な問題と結論
    8. 証言の動機
  4. 核施設の影:元警備員 Yoshua Shelton が語るエリア2の不可解な遭遇
    1. 序章:沈黙の砂漠と誓い
    2. 第1章:最初の夜の光
    3. 第2章:音を喰らう円盤
    4. 第3章:囲む光と消えた時間
    5. 第4章:闇に潜む人影
    6. 第5章:封印されたバンカーの内部から
    7. 終章:告発と未来への問い
  5. 機密情報ブリーフィング:エリア2における異常現象インシデント報告
    1. 1.0 序論:事案の概要と戦略的重要性
    2. 2.0 施設概要とセキュリティプロトコル
    3. 3.0 目撃された異常現象の分類と時系列
    4. 4.0 セキュリティ対応と組織的反応の分析
    5. 5.0 潜在的なセキュリティ上の脅威評価
  6. エリア 2/NNSS の概要
    1. エリア2の核兵器に関する概要
    2. 高度なセキュリティ体制
    3. 異常現象の文脈
  7. UAP/異常現象の目撃( Shelton 体験)
    1. 1. 初めての夜に目撃された明るい白い光(2002年10月)
    2. 2. ディスク型クラフトの低空飛行と墜落(時期不明)
    3. 3. 待ち伏せされそうになった点滅する光(2004年秋)
    4. 4. シャドウ・ビーイング(影の存在)の目撃
    5. UAP/異常現象と核施設との関連性
  8. 異常現象への対応と文化
    1. 異常現象に対する指導層の対応の欠如
    2. 異常現象を報告させない「文化」
  9. 他の核施設での類似事件
    1. 他の核施設における類似事件の具体例
    2. 結論:国家安全保障上の盲点
  10. 情報源

要旨

AI

ネリス核施設での異常現象とセキュリティ

このニュース記事は、‌‌ネリス空軍基地の元核セキュリティガードであった Yoshua Shelton 氏‌‌へのインタビューを文字起こししたもので、ネバダ核安全保障サイトのエリア2で目撃された‌‌異常な現象とUAP(未確認航空現象)の侵入‌‌について詳述しています。

Shelton 氏は、2002年から2008年まで核兵器貯蔵エリアの警備を担当し、‌‌光る球体、巨大な円盤型クラフトの墜落‌‌(音響効果なし)、そして‌‌シャドウ・ビーイング(影のような存在)‌‌といった一連の驚くべき出来事を目撃したと証言しています。

特に、核施設内へのこれらの侵入は‌‌重大なセキュリティ上の欠陥‌‌であるにもかかわらず、上層部からの適切な調査や対応がほとんどなかったことを強調し、FBIに証言したことを明らかにしています。

また、‌‌動物の切断事例‌‌や他の核施設での同様の目撃情報との関連性にも触れ、‌‌現象に対する「嘲笑文化」‌‌が報告を妨げていると訴えています。

ネリス空軍基地エリア2における異常事象:元核兵器警備員 Yoshua Shelton による証言概要

AI

要旨

元ネリス空軍基地第99保安支援中隊所属の核兵器警備員 Yoshua Shelton 氏は、2002年4月から2008年4月にかけて、ネバダ国家安全保障施設内のエリア2で勤務中に経験した、未確認異常現象(UAP)および超常的実体による深刻なセキュリティー侵害に関する詳細な証言を提供した。 Shelton 氏の証言は、米国の最も機密性の高い核兵器貯蔵施設の一つで発生した、一連の驚くべき事案を明らかにしている。

証言された主な事象は以下の通りである:

  • UAPの侵入: 施設上空を飛行し、警備フェンスに接近した、知的に制御されていると見られる光る球体や、施設上空を低空飛行した後に付近で墜落したとみられる巨大な円盤型飛行物体。
  • ヒューマノイド型実体の目撃: 施設内で繰り返し目撃された「シャドー・ビーイング」と呼ばれる人型の存在。これらは物理的な実体を持ち、熱探知カメラで捉えられたが、至近距離で突如消失した。また、超人的な速度で走行する姿も目撃されている。
  • 心理的影響と失われた時間: 警備チームが不可解な光に包囲され、無線通信が途絶。隊員たちは約10分が経過したと感じていたが、実際には20~30分が経過しており、その間の記憶がなく、精神的な干渉を受けた可能性が示唆された。
  • その他の異常事象: 外科手術のように精密に特定の臓器が摘出され、血液が完全に抜き取られた動物の死骸(アニマル・ミューティレーション)の発見や、施錠された核兵器バンカーの内部から何者かが巨大な鋼鉄の扉に激突する事案。

これらの事案は、明白な安全保障上の脅威であるにもかかわらず、上級司令部による本格的な調査や対応がなされなかったと Shelton 氏は指摘する。同氏は、このような異常事象の報告を躊躇させる「嘲笑の文化」が軍内部に存在し、それが国家安全保障上の深刻な盲点を生み出していると警鐘を鳴らしている。 Shelton 氏はこの憂慮すべき状況についてFBIに証言しており、他の証言者たちが報復を恐れることなく名乗り出られるよう、文化的な物語を再構築する必要性を訴えている。

1. 証言者と現場の背景

証言者: Yoshua Shelton (Joshua Shelton)

  • 所属: ネリス空軍基地 第99保安支援中隊
  • 勤務期間: 2002年4月~2008年4月
  • 職務: エリア2における核兵器警備。警備隊員、出入管理担当、中央保安コントローラーなど複数の役職を歴任。核兵器を扱う上で最も信頼性が高く、精神的に安定している人物であることを証明する‌‌個人信頼性プログラム(PRP)‌‌の認定を受けていた。
  • 現状: 目撃した事象についてFBIに正式に証言済み。

現場:エリア2、ネバダ国家安全保障施設

  • 場所: ネバダ州ラスベガスから北西約100kmのモハーヴェ砂漠内、ユッカ平原に位置する。極秘試験施設として知られるエリア51からわずか18マイル(約29km)の距離にある。
  • 機能: かつて144回の核実験(163回の爆発)が行われた場所。現在は、特殊核物質の貯蔵施設であり、米国の核兵器備蓄の安全性と信頼性を維持するための臨界前核実験が地下施設で続けられている。
  • 警備レベル: 致死的な武力行使が許可されていることを示す警告標識が周囲に設置され、三重のフェンスラインで囲まれている極めて厳重な警備区域。

2. UAPによる侵入事案

事案1:光る球体(2002年10月)

Shelton 氏が着任した初日の夜勤で発生した。

  • 現象: 直径約3フィート(約90cm)の「特大のビーチボール」ほどの大きさの、明るい白色の光球が、最も内側のフェンスラインの真上に浮遊していた。光は非常に明るかったが、周囲の砂漠を照らしておらず、自己完結しているように見えた。
  • 挙動: 警備車両が接近すると、その車両の無線通信を監視しているかのように、車両との距離を一定に保ちながら移動を開始した。約1.5マイル(約2.4km)にわたってフェンスに沿って移動した後、フェンスが右にカーブする地点で、光球は左に急旋回し、砂漠の彼方へ去った。この挙動は、風船などではなく、知的に制御された物体であることを示唆している。
  • 対応: 警報即応チームを含む3台の車両と8人の隊員が追跡にあたった。当時新人だった Shelton 氏は、この件に関する公式な事情聴取は受けなかった。

事案2:円盤型UFOの墜落(日付不明)

Shelton 氏が他の5人の隊員と共に目撃した事案。

  • 現象: 直径約45~50フィート(約13~15m)の典型的な円盤型飛行物体が、高度約200~300フィート(約60~90m)の低空を完全な無音で通過した。機体前方はマグマのような赤みがかった光を放ち、その光が滑らかな金属質の機体下面に反射していた。
  • 挙動: 物体が通過する際、周囲の環境音が著しく減衰した。物体は高度を下げながら飛行し、付近の崖(ブラフ)の向こう側に見えなくなった直後、巨大なオレンジがかった赤色の閃光が発生した。
  • 結果: 閃光は非常に大きかったが、爆発音や衝撃波は一切なかった。警備隊は直ちに墜落現場と思われる場所を捜索したが、残骸、熱源、その他いかなる痕跡も発見できなかった。 Shelton 氏はこの重大な出来事を完全に忘れていたが、後にジャーナリストに指摘されて思い出したという。

3. ヒューマノイド型存在(シャドー・ビーイング)の目撃

エリア2では、「シャドー・ビーイング」と呼ばれる人型の黒い影のような存在が繰り返し目撃されていた。

事案1:屋上の人影

訓練終了後、 Shelton 氏を含む16名の隊員が同時に目撃。

  • 現象: 約40m離れた建物の屋上で、身長約6フィート(約183cm)の真っ黒な人影が左右に歩き回っていた。隊員たちは当初、自分たちの上官(フライトチーフ)だと思い込み、声をかけた。
  • 消失: 応答がなかったため、 Shelton 氏がスポットライトを当てたところ、光がその人影の足元に当たった瞬間、文字通り跡形もなく消え去った。
  • 対応: 屋上を調査したが、何者かがいた痕跡はなかった。この種の目撃は比較的ありふれていたため、特に公式報告はされなかったという。

事案2:潜伏する2体の存在(2006年頃)

施設内部で発生した極めて深刻なセキュリティー侵害事案。

  • 発見: 夜間訓練中、高台からの監視役だった警備班が、 Shelton 氏の部隊の背後(約50~75m)の砂漠に、2体の存在が伏せているのを熱探知カメラで発見した。
  • 対応: 訓練は即座に中止され、「コード・レッド」(施設内部でのセキュリティー事案)が発令された。 Shelton 氏率いる掃討チームが接近すると、2体の存在はチームの動きに合わせて巧みに遮蔽物を利用し、発見を避けようとする知的な行動を見せた。
  • 消失: 掃討チームが約10~15mの距離まで接近した瞬間、監視役から「対象が消えた。またたきをするようにいなくなった」と無線報告が入った。
  • 証拠: 現場には、何者かが這って移動した際にできた擦り跡が残っており、携帯型熱探知カメラで地面に急速に消えつつある残留体温を確認できた。

事案3:高速で走る人影

施設外周の警備中、 Shelton 氏とパートナーが目撃。

  • 現象: 月明かりに照らされた建物の間を、非常に背の高い(7フィート=約213cm以上と推定)人影が走り抜けるのを複数回目撃。
  • 速度: 約120フィート(約36.5m)の距離をわずか4秒で移動しており、これは時速約33kmに相当する驚異的な速度だった。
  • 対応: 施設に接近する脅威ではないと判断し、「自分たちの問題ではない」として追跡しなかった。 Shelton 氏は、この現象には警備員に異常事態を無視させるように仕向ける「トリックスター的」な性質があると感じている。

4. 心理的影響と失われた時間(2004年秋)

Shelton 氏の経験の中で最も不可解な事案の一つ。

  • 発端: 施設外の山腹にトラックのヘッドライトらしき光を発見。 Shelton 氏のチーム(隊員3名と軍用犬1頭)が迎撃のため乾燥した川床に潜伏した。
  • 包囲: 内部の監視役から「お前たちの12時方向に光が出現」「3時方向にも出現」「9時方向にも出現」と次々に無線が入り、チームが3つの光に包囲されていることが判明した。しかし、 Shelton 氏のチームは光も音も感知せず、軍用犬も全く反応しなかった。
  • クライマックス: 監視役が無線で「光がお前たちに殺到している!」と絶叫した。報告によれば、3つの光はチームの位置に同時に集まったという。
  • 異常: Shelton 氏たちの視点では何も起こらず、約10分間、静寂の中で待機した。経験豊富な現場指揮官である Shelton 氏が、この危機的状況で無線を使おうと考えず、また無線の沈黙に気づかなかったこと自体が極めて異常であった。
  • 失われた時間: 10分後、無線機が故障していることに気づき、徒歩で拠点に戻ると、ある「見えない線」を越えた瞬間に3人全員の無線機が正常に作動し始めた。司令部からは、彼らが連絡不能になっていた時間は、彼らが認識していた10分間ではなく、20~30分間であったことを知らされた。彼らが移動する姿は、平坦な砂漠であるにもかかわらず、誰にも目撃されていなかった。

5. その他の異常事象

動物虐殺(アニマル・ミューティレーション)

Shelton 氏の在任中に計3件発生。うち1件は直接死骸を確認。

  • 状態: 道路脇に置かれたロバの死骸。目と舌、内臓が摘出されていたが、現場には血痕や体液が一切なく、完全に失血していた。切り口は捕食動物によるものではなく、外科手術のように鋭利で正確だった。腐肉食動物が寄り付いた形跡もなかった。

施錠されたバンカー内部からの衝撃

「ブラックワールド」と呼ばれる、警備隊員でさえ立ち入りが許されない特殊なバンカーで発生。

  • 状況: Shelton 氏がバンカーの扉の施錠と換気口を確認中、換気口の蓋を閉めた「ガチャン」という音に反応するように、バンカーの内部から何者かが1~2トンはある鋼鉄製の扉に激しく体当たりした。
  • 衝撃: その衝撃音は非常に大きく、15m離れた車両内にいたパートナーも驚くほどだった。
  • 対応: Shelton 氏は内部に何かがいることを100%確信し報告したが、扉の密封性は保たれていたため、それ以上の調査は行われなかった。

6. 体制的な問題と結論

公式対応の欠如

Shelton 氏の証言全体を通じて、異常事態に対する司令部の反応が著しく欠如していた点が強調されている。

  • 深刻なセキュリティー侵害であるにもかかわらず、本格的な調査は行われず、報告は黙殺される傾向にあった。 Shelton 氏が部隊長である大佐に事案を報告した際の反応は、ただ「ふん」という一言だったという。
  • Shelton 氏は、この不可解な対応について、「誰かがこれらの事象が起こることを知っており、兵器への実質的な脅威ではないと分かっていたため、対応の必要がないと判断していたのではないか」と推測している。

「嘲笑の文化」と安全保障上の懸念

  • 隊員たちは、異常現象を報告することで、キャリアを失ったり、PRP資格を剥奪されたり、「頭がおかしい」と見なされることを恐れていた。
  • この「嘲笑の文化」が報告を妨げ、結果として「深刻な安全保障上の盲点」を生み出していると Shelton 氏は主張する。敵対国がこの種の現象を模倣して施設に接近しようとした場合、警備員が報告を躊躇し、見過ごしてしまう危険性がある。

証言の動機

Shelton 氏は、これらの国家安全保障上の重大な懸念をFBIに報告した。彼は、自分が見聞きしたことを裏付けることのできる同僚が多数いるが、彼らはキャリアや世間体を恐れて沈黙していると述べる。彼は、この現象に関する「嘲笑の文化」を終わらせ、目撃者や内部告発者が恐怖を感じることなく真実を語れる環境を作ることが急務であると訴えている。

核施設の影:元警備員 Yoshua Shelton が語るエリア2の不可解な遭遇

AI

序章:沈黙の砂漠と誓い

かつてラスベガスの商工会議所が、核実験のスケジュール表を観光客に配布していた時代があった。人々はカジノビルの屋上から、砂漠の彼方に立ち上る原子の閃光を眺め、その恐るべきスペクタクルに酔いしれた。しかし、その公然の力の誇示の裏側、アメリカで最も厳重に警備された場所の一つでは、全く別の、不可解で不気味な現実が潜んでいた。これは、その闇の中心で核兵器を守る任務に就いた一人の警備員が、沈黙の誓いを破り、今、重い口を開く実話である。元空軍警備隊員 Yoshua Shelton 氏。彼の覚悟は、私たちが知る世界の常識を根底から揺るがすかもしれない。

物語の舞台は、ネバダ州ラスベガスから北西へ約100km、モハーヴェ砂漠の奥深くに位置する「エリア2」と呼ばれる施設だ。ここは、謎に包まれた「エリア51」の目と鼻の先にある、より現実的で、より危険な場所である。

  • 場所: ラスベガスから約100km、謎多き「エリア51」のすぐ近くに位置するネバダ国家安全保障施設内にある。
  • 役割: かつては144回もの大気圏内核実験が行われた場所であり、現在も米国の核兵器備蓄の信頼性を維持するための重要な拠点となっている。
  • 警備: 三重のフェンスで囲まれ、「許可なき侵入者には致死力の行使が許可される」という警告看板が立ち並ぶ、最高レベルの警備体制が敷かれている。

この物語の証言者、 Yoshua Shelton 氏は、2002年から2008年までネリス空軍基地の第99警備支援中隊に所属していた。彼は、核物質を扱うための極めて厳格な適性評価プログラム、通称「PRP(Personal Reliability Program)」をクリアした人物だ。PRPは、心理的に極めて安定し、信頼性が高く、機密を守れる人間だけを選抜するための制度である。彼の経歴は、その証言に疑いようのない重みを与えている。

これから語られる一連の不可解な出来事は、彼がこの砂漠の要塞での最初の夜勤任務に就いたその夜から始まったのである。

第1章:最初の夜の光

2002年10月、 Shelton 氏がエリア2での任務に就いた最初の夜。まだ正式な巡回任務の認定を受けておらず、新人として施設内を案内されていた時だった。突如、施設の境界フェンスで警報が鳴り響いた。監督官は「ちょうどいい、警報への対応を見せてやろう」と言い、一行はフェンスラインを見渡せる丘の上へと向かった。彼らが車を降りた瞬間、その異常な光景が目に飛び込んできた。警報が作動したまさにその場所、一番内側のフェンスの真上に、まばゆい光の球体が浮かんでいたのだ。

彼が目撃した「光る球体」には、常識では説明できない特徴があった。

  • 外見: ビーチボールより少し大きいくらい(直径約90cm)の、まばゆい白色の光の球。光が強すぎて、球体の物理的な表面や詳細は全く見えなかった。
  • 特徴的な性質: 通常、強力な光源は周囲を明るく照らすはずだが、この球体の光はまるで自己完結しているかのように、周囲の砂漠をほとんど照らしていなかった。
  • 知的な動き: 警備車両が接近すると、まるでこちらの無線を傍受しているかのように、その速度に合わせて正確な距離を保ちながらフェンスに沿って移動を開始した。風に流されているわけでも、偶然の動きでもない、明確な意図を持った動きだった。

新人だった Shelton 氏が驚きと混乱の中で見つめる中、現場は緊迫した。最終的に3台の警備車両と8人の隊員がこの物体を追跡する事態に発展した。物体はフェンスに沿って約2.4km移動した後、フェンスが右にカーブする地点で、まるで自らの意思でルートを決めたかのように、左に鋭角的に曲がり砂漠の闇へと消えていった。

この最初の夜の不可解な遭遇は、 Shelton 氏の心に深く刻み込まれた。そしてそれは、これからエリア2で次々と起こる異常な出来事の、ほんの序章に過ぎなかったのである。

第2章:音を喰らう円盤

ある夜、 Shelton 氏と同僚たちは施設の屋外で休憩を取っていた。談笑中、向かいに座っていた同僚が Shelton 氏の頭上を見上げ、突然、目を大きく見開いた。その驚愕の表情に、 Shelton 氏は振り返った。地面に近づいてくる赤い光。そして頭上を見上げた彼の目に、信じがたい光景が飛び込んできた。そこに浮かんでいたのは、古典的な「空飛ぶ円盤」そのものだった。

その物体は直径約15mの完璧な円盤形で、機体前方の4分の1ほどが、まるでマグマのような赤オレンジ色の光に包まれていた。強烈な光は滑らかな機体下面に反射し、その質感を暗闇の中に浮かび上がらせていた。それは明らかに人の手で作られた構造物に見えた。

物体が頭上(高度60〜90m)を通過する際、さらに異常な現象が起きた。周囲のあらゆる音が著しく小さくなったのだ。建物の機械音、遠くのパトロール車両の音、砂漠の虫の音までもが、まるで水中に頭を突っ込んだかのようにくぐもった音になった。物体自体からは、かすかなハミング音以外、推進音のようなものは一切聞こえない。この「消音効果」とでも言うべき現象は、物体が通過するとすぐに元に戻った。

「墜落」と沈黙

円盤は施設上空を通過し、明らかに高度を下げながら、施設を外部の視線から隠しているブラフ(崖)の向こう側へと消えていった。その直後、巨大なオレンジがかった赤い閃光が夜空を染めた。それは大規模な爆発を思わせる光で、 Shelton 氏を含めその場にいた6人全員が、爆風に備えて思わず身をかがめた。しかし、現実は彼らの予測を裏切った。爆発音も、衝撃波も、一切なかった。完全な無音。巨大な光の奔流と、絶対的な沈黙という、あまりにも矛盾した現象だった。

直ちに外部パトロール隊が現場に急行し、墜落現場と思われる場所を捜索したが、何一つ発見できなかった。残骸も、燃えた跡も、地面のクレーターもない。通常の航空機や隕石では到底説明がつかないこの出来事は、エリア2の闇にまた一つ、大きな謎を残した。

しかし、この事件の最も不気味な側面は、後になって明らかになる。 Shelton 氏は、この頭上で起きた衝撃的な円盤との遭遇を、インタビュアーに過去の自身の証言を提示されるまで、何年もの間、完全に忘却していたのだ。これほど強烈な体験が、どうして記憶から消え去ることがあり得たのか。それは単なる記憶の欠落か、それとも何者かによる精神的な干渉の結果だったのだろうか。

物理的な飛行物体だけでなく、この場所ではさらに不可解で、人間の精神に直接干渉するかのような現象も起きていた。 Shelton 氏の次なる体験は、その不気味な現実を浮き彫りにする。

第3章:囲む光と消えた時間

2004年の秋、 Shelton 氏は施設の「外」をパトロール中に、彼の軍歴の中で最も奇妙な事件に遭遇する。夜、遠くの山腹にトラックのヘッドライトのような2つの光が現れた。民間人が道に迷ったか、あるいは施設を覗きに来たのか。 Shelton 氏のチームは監視を続けた。光は施設に向かって徐々に近づいてきたが、彼らが定めた「これ以上近づけば迎撃する」という見えない境界線に達した瞬間、不意に消えた。

これは迷子ではない。こちらの存在を察知し、意図を持って行動している——。 Shelton 氏と相棒、そして応援に駆け付けたK9部隊員(軍用犬とハンドラー)の3名は、侵入者が徒歩で接近することを予測し、砂漠の乾いた川床に身を潜め、待ち伏せ態勢に入った。その時、施設内部の高所から彼らを援護監視していた別の部隊から、緊迫した無線が次々に入り始めた。

  1. まず、監視役から「オスカー1( Shelton 氏のコールサイン)、お前たちの正面(12時方向)に光が出現した」と報告が入る。
  2. 数分後、別の監視役が「側面(3時か9時方向)にもう一つの光が現れた」と告げる。
  3. さらにその直後、3人目の監視役が「反対側の側面にも光が出現。お前たちは3つの光に包囲されている」と警報を鳴らした。

この状況には、極めて不可解な点があった。内部の監視役たちのナイトビジョンには、3つの明るい光がはっきりと見えている。しかし、まさにその光の中心にいるはずの Shelton 氏、彼の相棒、そしてK9隊員には、何も見えず、何も聞こえなかった。さらに異常なことに、鋭い感覚を持つはずの軍用犬も、全く何の反応も示さなかったのだ。

クライマックスと失われた時間

包囲網が完成してから30~40秒後、無線から絶叫に近い声が響いた。 「光が君たちに突進している!」

しかし、 Shelton 氏たちの視点では、何も起こらなかった。突風も、音も、光もない。ただ沈黙があるだけだった。彼らは「何かが起こるはずだ」と、約10分間、息を殺して待ち続けた。やがて、内部の部隊と連絡を取ろうとした Shelton 氏は、異変に気づく。彼らの感覚では約10分間、沈黙の中で待機していただけだった。しかし、後で確認すると、最後の無線連絡から実際には20分から30分の時間が経過していた。「失われた時間」が発生していたのだ。

Shelton 氏は、この時の自分自身の行動を説明できないと語る。「百戦錬磨の現場指揮官として、戦術状況下で10分以上も無線連絡を試みなかった理由が分からないのです。一度も、電話しようとさえ考えなかった」。それは、単に無線が途絶えていたことに気づかなかったというレベルの話ではない。彼の訓練、経験、そして指揮官としてのアイデンティティそのものが、未知の力によって根本から覆された瞬間だった。

この出来事は、単なる光の現象ではなかった。それは知性を持つ何者かが、彼らの知覚そのものに干渉してきた証拠なのかもしれない。そして、エリア2の闇は、さらに直接的な「存在」の姿を彼らに見せつけることになる。

第4章:闇に潜む人影

エリア2の警備員たちの間では、施設内で頻繁に目撃される「シャドービーイング(影の存在)」の噂が絶えなかった。これは一度きりの出来事ではなく、夜勤の隊員にとっては半ば公然の秘密ともいえる現象だった。 Shelton 氏もまた、その不気味な存在と何度も遭遇している。

事例1:光に消えた人影

ある夜、訓練を終えた16人の隊員が建物の前に整列していると、近くにあった古い平屋建ての食堂の屋上に人影が立っているのが見えた。周囲の照明が低い雲に反射し、その姿は黒いシルエットとしてくっきりと浮かび上がっていた。隊員たちは皆、それを訓練を監督していた上官だと思い込み、「チーフ!」と呼びかけたが、人影は反応せず、ただ屋上の端を行ったり来たりしているだけだった。不審に思った Shelton 氏がスポットライトをその姿に当てた瞬間、信じがたいことが起きた。強烈な光が人影の足元を捉えた途端、それは跡形もなく、物理的に消え去ったのだ。

事例2:サーマルに映った侵入者

これは、施設内で発生する最も重大な警備事案「コードレッド」にまで発展した事件だ。実弾演習中、部隊の背後の砂漠に2体の人影が潜んでいるのを、高台の監視役がサーマル(熱探知装置)で発見した。これは演習ではない、本物の侵入者だった。サーマルには地面に伏せる2つの人影がはっきりと映っており、 Shelton 氏らが接近すると、それを察知して巧みに身を隠そうとする知的な動きを見せた。しかし、捜索部隊が距離を10〜15メートルにまで縮めたところで、監視役が「彼らが消えた」と叫んだ。現場には、人が地面を這って移動した跡と、急速に消えゆく残存体温がサーマルで確認された。物理的な痕跡を残しながら、忽然と姿を消す。それは人間業ではなかった。

事例3:超高速で走る巨人

施設外の訓練エリアで、 Shelton 氏と同僚はさらに異様な存在を目撃した。建物の間に、月明かりに照らされた黒い人影が現れたのだ。その身長は異常に高く、7フィート(約213cm)はあったと推定される。そして、その動きは人間離れしていた。約36メートルの距離を、わずか4秒で駆け抜けたのだ。これは時速48km/h以上に相当し、世界最速のスプリンターを遥かに凌駕する。しかし、 Shelton 氏たちは「我々の担当区域外であり、施設に近づいていないから問題ない」と判断し、追跡しなかった。高度に訓練された警備員が、核施設の近くで超人的な速度で動く巨大な存在を目の当たりにしながら、このような非論理的な判断を下したこと自体が、何らかの精神的な影響、 Shelton 氏が言うところの「トリックスター的」な干渉があった可能性を物語っている。

これらの人影は、施設の「外」だけでなく、最も厳重に警備されているはずの「中」、それも核兵器が保管されているバンカーの内部にさえ、その存在を忍び込ませていたのかもしれない。次なる体験は、 Shelton 氏の恐怖を決定的なものにした。

第5章:封印されたバンカーの内部から

Shelton 氏の担当区域には、「ブラックワールド」と呼ばれる特殊なバンカー群が存在した。これらのバンカーは特に機密性が高く、扉が開いている際は、 Shelton 氏たち警備部隊でさえ近づくことを禁じられ、エネルギー省(DOE)から来たと思われる専門チームが独自の警備を行うほどだった。しかし、日常的な巡回では、彼らが扉の施錠や通気口の異常の有無を確認する義務があった。

ある夜、 Shelton 氏がその「ブラックワールド」バンカーの一つの点検を行っていた。分厚い鉄製の扉に設置された2つの通気口の蓋を順番に持ち上げて確認し、2つ目の蓋を元の位置に戻した。重い金属の蓋が「ガチャン!」と大きな音を立てて閉まった、その直後だった。

ドォォン!!!

まるで巨大な何かが、バンカーの内側から、重さ数トンはあるであろう分厚い鉄の扉に、全力で体当たりしたかのような、凄まじい衝撃音が発生した。その音は Shelton 氏を心底震え上がらせ、15メートル離れた車両の中にいた相棒が飛び上がるほど大きかった。

この出来事について、 Shelton 氏は揺るぎない確信を持っている。

「あれは100%確実です。何かが内側からあの扉に激しくぶつかったのです。私の相棒も車両の中からその音を聞いて飛び上がったほどでした。」

彼は直ちに状況を報告したが、返ってきた指示は「扉の密閉は破られていないか?」という確認だけだった。扉の施錠に異常がないという理由で、内部の調査は一切行われなかった。核兵器が保管されているかもしれない施設の内部に、正体不明の何かがいる。それにもかかわらず、なぜ調査が行われないのか? これは、 Shelton 氏が直面した最大の安全保障上の疑問だった。

このような信じがたい出来事を経験した Shelton 氏が、なぜ沈黙を破り、FBIにまで証言するに至ったのか。その動機は、彼がエリア2で目の当たりにした、もう一つの根深い問題に起因していた。

終章:告発と未来への問い

UFOの侵入、シャドービーイングの徘徊、バンカー内の正体不明の存在、そして原因不明の動物の惨殺死体(アニマル・ミューティレーション)。 Shelton 氏が経験した一連の出来事は、アメリカの最も機密性の高い核施設で、まるで誰にも咎められることなく(with impunity)横行していた。問題は、現象そのものだけでなく、それに対する組織の反応にあった。

これらの重大な安全保障上の侵害に対し、上層部からの適切な調査や対応は驚くほど欠如していた。

  • 司令官の反応: ある事件について部隊の司令官に直接報告した際、彼は「ふーん(huh)」とだけ呟き、それ以上の関心を示さなかった。
  • 沈黙の文化: 隊員たちの間には、「奇妙な出来事を報告すると、頭がおかしいと思われ、キャリアに傷がつくかもしれない」という「嘲笑の文化」と「恐怖」が蔓延していた。これにより、多くの隊員が報告を躊躇していた。

Shelton 氏は、この「沈黙の文化」こそが、国家安全保障上の最大の「死角」であると結論づけた。彼は自らのキャリアを危険に晒してでも、FBIに証言し、公に語ることを決意した。彼の目的は、この現象をめぐる文化的な物語を再構築することにある。それは、彼のような内部告発者だけを救うためではない。彼の言葉を借りれば、「自分の寝室で説明のつかないものを見る幼い子供たちや、恐怖に怯える大人たちがいる。彼らが本来頼るべき人々に、嘲笑を恐れて話すことができない。この状況を変えなければならない」のだ。

Yoshua Shelton 氏の証言は、私たちに重い問いを突きつける。 ネバダの砂漠の地下深くで、一体何が起きているのか? そして、なぜ政府はこの不可解な現実を認めようとしないのか? その答えは、まだ闇の中に隠されている。

機密情報ブリーフィング:エリア2における異常現象インシデント報告

AI

1.0 序論:事案の概要と戦略的重要性

本報告書の目的は、ネバダ州国家安全保障施設エリア2において、元核セキュリティ担当官 Yoshua Shelton 氏によって目撃された一連の異常なセキュリティ事案について、客観的かつ事実に基づいた脅威評価を提供することにある。本施設は特殊核物質の保管という最高レベルの機密任務を担っており、報告される事象は米国の国家安全保障に深刻な影響を及ぼす潜在的脆弱性を示唆している。したがって、これらのインシデントの分析は戦略的に極めて重要である。

本報告書は、以下の構成要素を通じて事案の全体像を評価する。

  • 施設概要とセキュリティ基準 (Facility Overview and Security Standards): 当該施設の戦略的重要性と、そこに配備されている多層的防護体制を概説する。
  • 目撃された異常現象の詳細な時系列 (Detailed Chronology of Witnessed Anomalous Phenomena): 報告されたインシデントを客観的事実に基づき、脅威領域ごとに分類・整理して詳述する。
  • 組織的対応の分析と課題 (Analysis of Organizational Response and Challenges): インシデント発生時の現場および司令部レベルでの対応を評価し、組織的な脆弱性を特定する。
  • 潜在的なセキュリティ脅威評価 (Assessment of Potential Security Threats): 観測された現象がもたらす具体的な国家安全保障上のリスクを評価する。

本報告書で詳述される事象の深刻さを正確に評価するためには、まずエリア2に敷かれている物理的および人的セキュリティの基準を理解することが不可欠である。次のセクションでは、この極めて厳重な防護体制について詳述する。

2.0 施設概要とセキュリティプロトコル

エリア2は、ネバダ砂漠の中心部に位置し、機密性の高い試験施設エリア51に近接する。かつて144回の核実験が行われた歴史的背景を持ち、現在は特殊核物質の保管と、核兵器備蓄の信頼性を維持するための亜臨界実験が行われる、国家安全保障の要衝である。その戦略的重要性から、施設には物理的および人的側面において、最高レベルのセキュリティプロトコルが導入されている。

エリア2に配備されているセキュリティ対策の厳格さは、偶発的な侵入を事実上不可能にし、意図的な侵入に対しても最大限の抑止力と防御力を発揮するよう設計されている。

  • 物理的防御: 施設は三重のフェンスラインシステムによって防護されている。この多層的な物理障壁は、許可なく施設に接近することを極めて困難にする。
  • 交戦規則: 施設境界には「致死的武力の行使が許可される(Lethal force is authorized)」という警告表示が掲げられており、侵入する脅威に対しては、その無力化を最優先とする厳格な交戦規則が定められている。
  • 人的信頼性: 核物質を取り扱う全職員は、「個人信頼性プログラム(Personal Reliability Program, PRP)」として知られる厳格な評価プロセスを通過することが義務付けられている。これは、職員が精神的・心理的に安定しており、最高レベルの信頼性を有することを保証するための制度である。

このように、あらゆる脅威を想定した厳格なセキュリティ体制が敷かれているにもかかわらず、エリア2では次に詳述するような、従来の脅威認識では説明不可能な侵入事案が複数回にわたって発生した。この事実は、施設の防護体制における未知の脆弱性の存在を示唆している。

3.0 目撃された異常現象の分類と時系列

本セクションで詳述する一連のインシデントは、単発の偶発的な出来事ではなく、長期間にわたり多様な形態で観測された、一貫性のあるパターンを示している。これらの事象は、航空宇宙、地上、そして潜在的には認知領域にわたる、持続的かつ多領域からの侵入パターンを集合的に示しており、未知の存在が物理的、電子的、そして人的な多層的セキュリティプロトコルを回避する能力を持つことを示唆している。

3.1 航空宇宙領域における脅威:UAPによる防空識別圏の侵犯

  1. 2002年10月:インテリジェントに制御された発光体
  • 対象: 直径約3フィート(約90cm)の明るい白色の発光体。極めて明るいにもかかわらず、周囲の砂漠を照らし出すことなく自己完結的に輝くという、非標準的な発光特性を示した。
  • 行動: 最も内側のフェンスライン上空に静止(ホバリング)した後、警備車両(ウィスキー8)の速度に完全に同調して移動を開始。意図を持ってフェンスラインに沿って約1.5マイル(約2.4km)追従した後、急に方向転換し砂漠へ高速で飛び去った。
  • 対応: 警報対応チームを含む計3台の車両と8名の人員が物理的な追跡を行った。
  • セキュリティ評価: 本件は、物理的境界線を無効化し、戦術部隊の動向をリアルタイムで追跡・予測する高度な諜報・監視能力を示唆する。
  1. 日付不明:ディスク型飛行物体の低空飛行と消失
  • 対象: 直径約45~50フィート(約13~15m)の、マグマのような赤い輝きを放つ完全なディスク型の物体。
  • 行動: 核兵器保管庫上空を高度約200~300フィート(約60~90m)で完全な無音にて飛行。物体が通過する際には、周囲のあらゆる音が消滅する現象が確認され、不確かながら微かなハム音が検知された。崖(ブラフ)の背後に降下した後、音も衝撃波も伴わない巨大なオレンジがかった閃光を放ち、消失した。
  • 対応: Shelton 氏を含む6名が目撃。周辺地域を捜索したが、残骸や痕跡は一切発見されなかった。
  • セキュリティ評価: 音響ステルス能力、物理的環境への影響力、そして探知不能な方法で現場から離脱する能力を示しており、従来の迎撃手段に対する深刻な課題を提示している。

3.2 非対称脅威:電子・認知領域における干渉事案

  1. 2004年秋:包囲する光源と失われた時間
  • 状況: 外部パトロール部隊(オスカー1)の3名が砂漠に伏せて待機中、内部の監視部隊から、彼らを包囲するように3つの光源が出現したとの無線連絡が入った。
  • 異常性: Shelton 氏のチームは高性能な暗視装置を使用していたにもかかわらず、光源を視認できず、軍用犬も全く反応しなかった。監視部隊からの「光源があなたたちの位置に殺到している」との連絡を最後に、約20~30分間の通信途絶とチーム全員の記憶の欠落(失われた時間)が発生した。
  • 結果: 無線が回復した後、監視部隊は平坦な砂漠を徒歩で戻る彼らを発見できず、至近距離まで視認できなかった。 Shelton 氏は報告書を提出したが、それ以上の調査は行われなかった。
  • セキュリティ評価: 本事案は、電子機器(無線)への干渉能力に加え、敵対的な認知・心理操作の可能性を示唆しており、人的要因を標的とする非対称脅威の存在を浮き彫りにする。

3.3 地上領域における脅威:未確認人型実体(UHE)による施設内侵入

  1. 集団目撃事案:屋上の黒い人影
  • 対象: 身長約6フィート(約180cm)の完全に黒い人型の実体(通称:シャドービーイング)。低く垂れ込めた雲に施設の境界照明が反射する中、その光を背景にした明確なシルエットとして観測された。
  • 行動: 16名の警備隊員が同時に目撃し、建物の屋上を歩き回っていた。隊員がスポットライトを当てた瞬間、物理的に消失した。
  • 結果: 屋上を調査したが、痕跡は一切発見されなかった。公式な報告書は作成されなかった。
  • セキュリティ評価: 複数名の訓練された観測者から同時に視認されながら、物理的探知(光照射)を回避して即座に姿を消す能力は、高度な隠蔽技術の存在を示している。
  1. 2006年 コードレッド事案:施設内部の2つの実体
  • 状況: これは施設内部、複数の道路に挟まれた砂漠地帯で発生した最も深刻なセキュリティ侵害事案である。訓練中、監視部隊(ウィスキー11)が、訓練部隊の背後75メートル以内の砂漠に伏せる2つの実体をサーマル(熱源探知装置)で発見した。
  • 行動: 実体は、接近する掃討部隊の動きに完全に連動し、巧みに遮蔽を維持しながら移動した。追跡部隊が10~15メートルの距離まで接近した瞬間、2つの実体はサーマル映像から同時に瞬時に消失した。
  • 証拠: 実体が潜んでいた地面には、匍匐前進したような跡が残されており、急速に消散する残留体温が検出された。
  • セキュリティ評価: 本件は、物理的障壁を突破して施設深部に侵入し、戦術部隊の追跡を熱源探知レベルで回避する能力を証明している。これは、施設の防御態勢における重大な探知能力のギャップを露呈させた。
  1. 高速移動実体の目撃
  • 対象: 身長7フィート(約213cm)以上と推定される未確認人型実体(UHE)。
  • 行動: 約36メートル(120フィート)の距離をわずか4秒で移動する能力を実証。これは、人間の身体能力の限界を大幅に超える速度である。
  • 対応: 実体が施設境界に接近する意図を見せなかったため、追跡は行われなかった。
  • セキュリティ評価: 人間を遥かに凌駕する機動力は、追跡および捕獲作戦の有効性に対して根本的な疑問を投げかける。

3.4 物理的セキュリティの突破:最高機密区画内部における未確認活動

  1. 「ブラックワールド」バンカー内部からの衝撃
  • 状況: エネルギー省(DOE)職員のみがアクセス可能な最高機密バンカーで発生。 Shelton 氏が外部のエアベント(通気口)の点検を終え、蓋を閉めた直後。
  • 事象: バンカーの内部から、重さ数トンの分厚いドアに何かが激しく衝突する巨大な衝撃音が発生。衝撃音は15メートル離れた車両内のパートナーも聞くほど大きかった。
  • 対応: 報告されたが、ドアの物理的な完全性が保たれていたため、内部調査は行われなかった。
  • セキュリティ評価: 施設の最も厳重に防護された区画の内部に、正体不明の物理的存在が活動している可能性を示す直接的な証拠であり、封じ込めプロトコルの完全性が破られていることを示唆する。

これらの多様なインシデントに対する組織の対応は、現場レベルでの迅速な行動とは対照的に、司令部レベルでは一貫して限定的でした。次のセクションでは、この組織的対応における問題点をより深く分析します。

4.0 セキュリティ対応と組織的反応の分析

エリア2で発生した一連の異常事象において、現場レベルの警備隊員は定められたプロトコルに従い、迅速かつ専門的に対応した。しかしその一方で、司令部レベルでの組織的反応には深刻な欠如が見受けられた。現場の戦術的対応と司令部の戦略的無関心との間のこの乖離は、施設が直面する真のリスク評価を著しく妨げ、潜在的な脆弱性を放置する結果となった可能性がある。

対応レベル (Response Level) 分析と評価 (Analysis and Evaluation) 現場レベルの戦術的対応 各インシデントにおいて、警備隊員は訓練通りに行動した。発光体の追跡、コードレッドの発令と掃討作戦の展開など、現場担当者はプロフェッショナリズムを発揮し、規定された手順を忠実に実行した。 司令部レベルの戦略的対応 深刻なセキュリティ侵害報告に対し、‌‌部隊司令官(大佐)‌‌からの反応は極めて限定的であった。 Shelton 氏の報告に対し「ふーん(huh)」という一言で片付けるなど、事態の深刻さを認識しているとは考え難い対応が見られた。大規模な調査や国防総省(DoD)へのエスカレーションが行われなかったことは、「憂慮すべき対応の欠如」と言える。

職員がこれらの異常現象を報告することを躊躇させる、根深い組織文化的要因が存在する。

  • 嘲笑・揶揄されることへの恐怖: 非合理的な体験を報告することで、キャリアに傷がつくことへの強い懸念。
  • PRP(個人信頼性プログラム)資格の喪失リスク: 精神的な安定性を疑われ、核関連業務から外されることへの恐れが、報告を躊躇させる最大の要因となっている。
  • セキュリティの死角: これらの要因が組み合わさることで、施設の防衛体制に予測可能かつ悪用可能なギャップが生じている。 Shelton 氏は、「もし私が敵対者なら、この種の奇妙な現象を模倣して接近を試みるだろう。なぜなら、それが報告されない可能性が高いと知っているからだ」と指摘する。この組織文化と現象の特異性の組み合わせは、敵対勢力が戦略的な奇襲攻撃を仕掛けるための、理想的な「セキュリティ上の死角」を創出している。

現場の隊員が直面する現実と、司令部が示す認識との間に存在するこの深刻なギャップは、それ自体が重大なセキュリティ上の脆弱性である。この問題は、次に論じる潜在的な脅威評価の根幹をなす要素となる。

5.0 潜在的なセキュリティ上の脅威評価

エリア2で観測された一連の現象は、単なる不可解な出来事ではなく、米国の最も機密性の高い施設の一つに対する、明確かつ持続的なセキュリティ上の脅威である。これらの現象が示す能力は、既存のセキュリティパラダイムに挑戦し、場合によってはそれを完全に無効化するものであり、国家安全保障上のリスクを総合的に評価することが急務である。

観測された現象は、従来の軍事技術やセキュリティ対策では対抗が極めて困難な一連の能力を実証している。

  • 高度なステルス性と探知回避能力: サーマル映像からの瞬時の消失、人間の視覚や聴覚からの隠蔽、そして(推定される)レーダー探知の欠如など、多層的な探知システムを無力化する能力。
  • 卓越した機動力: 音速を超える速度での飛行(推定)、慣性を無視したかのような急な方向転換、そして人間離れした地上での走行速度(約36メートルを4秒で移動)など、既知の物理法則に反するような機動性。
  • 物理的環境への影響力: 周囲の音を消滅させる能力、電子機器(無線)への干渉、そして「失われた時間」が示唆する、人間の精神・認識へ直接影響を及ぼす可能性。
  • 施設への自由なアクセス: 三重のフェンスや武装警備をものともせず、施設内外を自在に移動し、最高機密バンカー内部にさえ存在する能力。

これらの能力がもたらす国家安全保障上の具体的な脆弱性は、以下の3点に集約される。

  1. 核物質の防護に関する未知のリスク: 正体不明の実体が核兵器や物質に直接アクセスできる可能性は、たとえ低くとも無視できない最悪のシナリオである。これらの存在が敵対的意図を持った場合、その結果は壊滅的となりうる。
  2. 敵対国による悪用の可能性: Shelton 氏が懸念するように、敵対国がこれらの現象の特性を研究・模倣し、米国の防衛網の「死角」を突く新たな非対称攻撃手段を開発するリスク。これは、報告を躊躇させる組織文化によってさらに増大する。
  3. 信頼性の危機: 最重要施設のセキュリティが繰り返し、かつ容易に破られている事実は、米国の核兵器管理体制そのものに対する信頼性を国内外で損なう可能性がある。

結論として、本報告書で詳述された一連の事案は、従来の脅威認識の枠組みでは捉えきれない新たなセキュリティパラダイムの存在を示唆している。これらの現象の正体解明と、それに対応するための新たな探知・迎撃プロトコルの策定が、国家安全保障上の喫緊の課題であることを強く提言する。

エリア 2/NNSS の概要

AI

ネバダ国家安全保障サイト(NNSS)としても知られる‌‌エリア2‌‌は、ネバダ州ラスベガスから約65マイル(約100キロメートル)離れたモハーベ砂漠に位置しています。この場所はユーッカ平原内にあり、極秘で謎に包まれた実験施設であるエリア51からわずか18マイルの非常に近い場所にあります。

これらのソースは、エリア2の概要を、‌‌極めて重要な核兵器施設であり、異常現象の発生地でもある‌‌という二重の役割を持つ場所として説明しています。

エリア2の核兵器に関する概要

エリア2の主要な役割は、核兵器関連の活動に基づいています。

  1. ‌歴史的な核実験の場所‌‌: 1950年代初頭から1963年にかけて、米国が核兵器の‌‌大気圏内核実験‌‌を行った場所であり、合計144回の核爆弾実験(163回の爆発)が行われました。当時は、ラスベガス商工会議所が原子観光を促進し、爆発のフラッシュを見るためのカレンダーや地図を配布していたほどです。
  2. ‌現在の核物質の貯蔵と管理‌‌: エリア2は、爆弾の構成要素が高度に訓練された核セキュリティチームによって保護されている‌‌特殊核物質の貯蔵エリア‌‌です。1992年以降、全面的な核兵器の爆発実験は行われていませんが、米国の核兵器備蓄の安全性と信頼性を確保するための「核兵器備蓄管理プログラム」の一環として、‌‌未臨界核実験‌‌が今も実施されています。また、臨界爆弾実験が行われる‌‌地下1,000フィート‌‌の実験室も敷地内に存在します。

高度なセキュリティ体制

核兵器の貯蔵と実験が行われるため、エリア2は‌‌厳重な警備体制‌‌が敷かれたエリアであることが強調されています。

  • セキュリティは、核セキュリティチームによって提供されており、職員は核物質を扱うための厳格な個人信頼性プログラム(PRP)の審査を受けなければなりません。
  • セキュリティ担当者は、施設内で核兵器を警護する役割を担っており、侵入者に対しては‌‌致死力の行使が許可されている‌‌ことが明示されていました。
  • 物理的なセキュリティとしては、‌‌三重のフェンスラインシステム‌‌が敷かれています。

異常現象の文脈

エリア2の概要を理解する上で重要なのは、この場所が‌‌UAP(未確認航空現象)や超常現象と核兵器・核施設との明白な接点(ネクサス)‌‌として認識されていることです。

  • この場所は、ストレンジな事柄が起こりやすい場所として評判があり、メインベース(ネリス空軍基地)の職員の間でもその話が知られていました。
  • 報告された異常現象には、UAPクラフトの侵入、オーブ、黒い三角形、円盤型クラフトのオーバーフライト、動物の切断(組織をきれいに切除し、血痕を残さないもの)、捕獲を免れる複数の「シャドウ・ビーイング(影の存在)」、「白い女性」、「黒い塊」といった存在の目撃が含まれます。
  • 証言者の一人(Joshua Shelton氏)は、核兵器や核物質を扱う他の施設で働いていた人々と話した結果、このような異常な事態が‌‌核施設では非常によくある特徴‌‌であると述べています。この現象は、セキュリティ専門家にとって制御不能であり、検知、阻止、捕獲ができないことから、極めて憂慮すべき事態とされています。

エリア2は、世界で最も機密性が高く危険な核施設の1つであるにもかかわらず、知的な存在(人間である可能性も、そうでない可能性もある)による侵入パターンが明確に見られる場所として提示されています。このことは、核兵器貯蔵エリア(ブラックワールド・バンカー)内部からの不可解な衝撃音の発生 や、司令官が異常現象への対応を軽視する(または対応しない)態度 と相まって、‌‌深刻なセキュリティ上の脆弱性‌‌を示唆しています。


エリア2の状況は、まるで‌‌金庫室の中に常に侵入者がいる‌‌にもかかわらず、セキュリティシステム(報告体制と調査体制)がそれを無視するように設計されているかのようです。現象の性質が「超常的である」という認識があるため、現場の職員はキャリアへの影響や嘲笑を恐れて報告を控える文化があるのです。

UAP/異常現象の目撃( Shelton 体験)

AI

Shelton 氏(Joshua Shelton)の証言は、ネバダ国家安全保障サイト(エリア2)が、核兵器施設という極めて機密性の高い場所であるにもかかわらず、‌‌UAP(未確認航空現象)および異常現象が頻繁かつ深刻に発生する場所‌‌であることを示しています。ソースは、 Shelton 氏が経験した個々の目撃情報を詳細に説明し、これらの出来事が施設のセキュリティに対する深刻な脅威であったことを強調しています。

Shelton 氏が経験した主要なUAP/異常現象の目撃情報は以下の通りです。

1. 初めての夜に目撃された明るい白い光(2002年10月)

エリア2に配属された初日の夜、 Shelton 氏は警備監督官に連れられて敷地内を巡回していた際に、この出来事に遭遇しました。

  • ‌現象‌‌: 警報が鳴ったマーカーセンサーゾーン(MSZ)に向かうと、‌‌明るい白い光‌‌が最も内側の三重フェンスラインの真上をホバリングしているのを目撃しました。
  • ‌特徴‌‌:
    • 光は非常に明るく、球体の物理的な詳細は見えませんでしたが、‌‌直径約3フィート(約90cm)‌‌の、ビーチボールよりも少し大きいサイズだと推定されました。
    • その光は、通常の光のように周囲の砂漠を照らすのではなく、‌‌自己完結型‌‌であり、自ら発光しているように見えました。
    • この物体は、パトロール隊の車両が近づくと、‌‌車両の速度に合わせて移動‌‌し、一定の距離を保ちました。
    • Shelton 氏は、この物体が風に乗っているのではなく、‌‌知的に制御されている‌‌と確信しました。それはレールに乗っているかのようにフェンスラインに沿って移動し、特定の地点で突然、フェンスのカーブに沿わず、砂漠へと急に左折して飛び去りました。
  • ‌対応‌‌: 警報対応チーム(武装した支援パトロールを含む計8人、3台の車両)が約1.5マイル(約2.4km)にわたってこの物体を追跡しました。
  • ‌事態の深刻さ‌‌: 核兵器が保管されている場所において、この種の無許可侵入は‌‌極めて重大な事態‌‌であるにもかかわらず、 Shelton 氏はこの事件について声明の作成を求められませんでした。対応は真剣だったにもかかわらず、指導部の対応が驚くほど欠如していることが示されました。

2. ディスク型クラフトの低空飛行と墜落(時期不明)

Shelton 氏は、大型の‌‌ディスク型クラフト‌‌が貯蔵庫の上空を無音で飛行した後、墜落した事件を経験しましたが、その出来事があまりに衝撃的であったにもかかわらず、一時的にその記憶を完全に失っていました。

  • ‌現象‌‌: 警備チームが屋外にいるとき、頭上200〜300フィート(約60〜90m)という非常に低い高度で、古典的な‌‌空飛ぶ円盤の形をした物体‌‌を目撃しました。
  • ‌特徴‌‌:
    • 物体は翼を持たず、‌‌完全なディスク形状‌‌をしており、底面は完全に滑らかでした。
    • 機体前部には、‌‌マグマのような赤みがかった光‌‌が物体を取り巻くように光っており、それが地面を照らしていました。
    • 物体は上空を通過する際、周囲の音(建物や砂漠の自然音)を‌‌減衰させる‌‌効果があり、水中に入った時のような状態になりました。
    • 物体は明らかに高度を下げており、敷地の外側の防護柵を越えて、視界を遮る崖(ブラフ)の裏に消えた直後、‌‌オレンジがかった赤色の巨大な閃光‌‌が発生しました。
  • ‌異常な点‌‌: 閃光は非常に大きく、隊員たちは爆風が来るのに備えて身構えましたが、‌‌爆発音も衝撃波も全くありませんでした‌‌。
  • ‌対応‌‌: 隊員たちは直ちに車両で墜落が疑われる地点へ急行し、ナイトビジョンやサーマルスコープを使用して捜索しましたが、‌‌残骸や事故の兆候は一切見つかりませんでした‌‌。 Shelton 氏は、ブラックホークヘリコプター程度の速度で移動しており、流星や既知の航空機では説明できないと判断しています。

3. 待ち伏せされそうになった点滅する光(2004年秋)

Shelton 氏が外部パトロール(オスカー1)として活動していた際に、意図的に隊員たちを囲い込もうとするような不可解な光の現象に遭遇しました。

  • ‌現象‌‌: 隊員がオフロード車両のヘッドライトのように揺れる‌‌2つの光‌‌を目撃し、接近したところで突然光が消えました。これは、接近を警戒した誰かがいることを示唆しました。
  • ‌待ち伏せ‌‌: 隊員たちが歩行による侵入者を警戒し、開けた砂漠の乾燥した川床に身を潜めて待ち伏せしていたところ、内部の監視パトロールから無線で、隊員たちの‌‌正面(12時方向)に光がある‌‌と報告されました。
  • ‌光の出現と包囲‌‌: 隊員たちは目視でもナイトビジョンでも何も確認できませんでしたが、犬も反応しませんでした。その後、‌‌左右(3時または9時方向)‌‌にも光が出現したとの報告が続き、隊員たちは完全に光に囲まれているような状況になりました。
  • ‌驚くべき結末と時間の喪失‌‌: 最後に、監視パトロールが「‌‌光があなたたちに向かって突進している!‌‌」と叫んだにもかかわらず、 Shelton 氏と彼のチームは何も見えず、何も聞こえませんでした。さらに、この緊迫した戦術的な状況下で、 Shelton 氏を含む隊員たちは‌‌無線を使用することを忘れ‌‌、‌‌約20〜30分の時間の喪失‌‌を経験しました。
  • ‌異常な通信回復‌‌: パトロール隊が車両に戻るために「見えない線」を越えた途端、無線が再び機能し始め、内部の隊員たちは応答しなかった Shelton 氏たちを探していたことが分かりました。

4. シャドウ・ビーイング(影の存在)の目撃

エリア2では、非人間的な存在である可能性のある「シャドウ・ビーイング」の目撃が‌‌非常に一般的‌‌でした。 Shelton 氏自身も個人的に目撃しています。

  • ‌最初の目撃(集団での目撃)‌‌: 武器のメンテナンスプラントで訓練中、警備隊長だと思い込んでいた‌‌純粋な黒い人型‌‌の姿が、屋根の上を歩き回っているのを目撃しました。隊長だと確信し、スポットライトを当てたところ、‌‌光が当たった瞬間に文字通りその場から物理的に消滅しました‌‌。この消失を、 Shelton 氏を含む‌‌16人全員‌‌が目撃しました。
  • ‌内部への侵入と逃走‌‌: 2006年頃、訓練中に監視パトロールが、核兵器貯蔵バンカーがある‌‌施設内部の砂漠に、腹ばいになった2人の人間‌‌(当初は訓練の一部だと想定)を目撃しました。
    • コードレッドが発令され、捜索を開始すると、監視パトロールは、彼らが‌‌捜索隊の動きに合わせて隠蔽を図っている‌‌(知的な存在であることを示す)ことを報告しました。
    • 捜索隊が彼らに10〜15メートルまで近づいたところで、監視パトロールは「‌‌彼らが突然消えた‌‌」と報告しました。
    • 現場には、這い回った跡と、‌‌急速に熱が消えつつある残留体温‌‌がサーマルカメラで確認されました。
  • ‌外部での高速移動‌‌: Shelton 氏は、外部パトロール中に、満月によってシルエットになった、‌‌非常に背の高い(7フィート程度)‌‌人型の影が、2つの建物の間を‌‌約4秒で120フィート(約36メートル/秒)‌‌という驚異的な速さで繰り返し走っているのを目撃しました。
  • ‌追跡と消失‌‌: 以前の事件では、 Shelton 氏がブラーフの上で人型に見える存在を追跡しようと試みましたが、岩だらけの地形にもかかわらず、その存在は‌‌猛スピードで走り去り‌‌、崖の端に到達したところで姿を消しました。

UAP/異常現象と核施設との関連性

これらのソースは、 Shelton 氏の体験を通じて、‌‌核兵器施設と異常現象の明確な接点(ネクサス)‌‌があることを裏付けています。

  • Shelton 氏が除隊後、核兵器を扱う他の施設の職員と話した結果、このような異常な出来事は、核兵器または核物質を保有する‌‌「どの施設にも共通する特徴」‌‌であると感じています。
  • 核施設では、UAP、超常現象、動物の切断(血液が残らない精密な外科的切除)などが頻繁に報告されています。
  • これらの現象は、核兵器が保管されている最も機密性の高いエリアに、知的な存在(人間か否かにかかわらず)が‌‌罰を受けることなく、検知・阻止・捕獲されることなく侵入している‌‌という、極めて憂慮すべきセキュリティ上の脆弱性を表しています。
  • Shelton 氏は、セキュリティ上の懸念があるにもかかわらず、これらのインシデントに対する対応が不足している背景には、‌‌「恐怖と嘲笑の文化」‌‌があり、職員がキャリアや信頼性プログラム(PRP)の認定を失うことを恐れて報告を控えていると指摘しています。

Shelton 氏の証言は、単なる未確認現象の目撃報告ではなく、核兵器の安全保障に関わる人々が、‌‌制御不能な高度な侵入‌‌に日常的に直面しているという、国家安全保障上の重大な盲点を浮き彫りにしています。この状況は、あたかも‌‌敵対者が意図的に異常な現象を模倣し、報告の不足を利用して機密施設に接近している‌‌かのようです。

異常現象への対応と文化

AI

ネバダ国家安全保障サイト(エリア2/NNSS)における異常現象への‌‌対応‌‌と、それを取り巻く‌‌文化‌‌に関して、ソースは、極めて機密性の高い核施設内で発生する深刻なセキュリティ侵害にもかかわらず、‌‌指導層の反応が不適切であり、職員の間には報告をためらわせる「恐怖と嘲笑の文化」が存在する‌‌ことを強く示唆しています。

異常現象に対する指導層の対応の欠如

Shelton 氏(Joshua Shelton)の体験を通じて、異常現象が国家安全保障上の深刻な脅威であるにもかかわらず、軍およびDOE(エネルギー省)の指導層が適切な対応をとっていないことが示されています。

  1. ‌重大事件に対する調査の欠如‌‌:

    • Shelton 氏が初めて目撃した、フェンスライン上をホバリングし、車両に合わせて移動する‌‌知的に制御された明るい白い光‌‌の事件(核兵器貯蔵エリアへの無許可侵入)について、彼は声明を作成するように求められませんでした。
    • ディスク型クラフトが貯蔵施設の上空を低空で通過し、閃光とともに墜落した(とされる)重大な事件の後、‌‌残骸や事故の兆候は一切見つかりませんでしたが‌‌、 Shelton 氏が知る限り、この件に関して‌‌高レベルからの対応はなかった‌‌ようです。
    • 光に囲まれ、‌‌20分から30分の時間の喪失‌‌を伴ったパトロール中の事件の後、 Shelton 氏はフライトチーフに何が起こったかについて報告書を作成しましたが、それ以上の‌‌上層部からの対応や調査‌‌が行われたという認識はありません。
    • 核兵器貯蔵エリア内部で、ロックチェック中に‌‌重いドアに何かが内部から衝突した‌‌事件を報告した際も、ドアの完全性が保たれている限り、それ以上の対処はされませんでした。
    • Shelton 氏は、自身の体験や他の証言者が目撃した出来事について、‌‌「もっと大きな対応がなされるべきだと思うようなことが起こったが、驚くほど対応が欠如している」‌‌と感じており、なぜ国防総省の誰かが来て何が起こったのかを解明しようとしないのか、理解に苦しんでいます。
    • これらの現象は、検知、阻止、捕獲ができないことから、セキュリティ専門家にとって制御不能な、‌‌極度の警鐘を鳴らすべき‌‌事態であるにもかかわらず、適切に調査されていません。
  2. ‌司令官の軽視‌‌:

    • Shelton 氏が、通常の士気確認のために訪れた‌‌部隊指揮官(大佐)‌‌に異常現象のインシデントについて話した際、指揮官の反応は文字通り‌‌「ふむ(h)」‌‌という一言だけでした。これは、上層部がこれらの事象を真剣に受け止めていない、あるいは既知の事柄として軽視していることを示唆しています。
  3. ‌既知の脅威としての放置の可能性‌‌:

    • Shelton 氏は、重大な事件への大規模な対応がないことから、「彼らがこれらの物体について、‌‌私たちに知らせている以上に多くのことを知っていた‌‌のではないか」と推測しています。
    • 上層部が、これらの現象について「誰かが知っていて、それが兵器に対する‌‌本当の脅威にはならない‌‌ことを分かっていたから、大きな対応は不要だと考えていた」可能性を示唆しています。しかし、これは潜在的な外国の敵対者が悪用する‌‌セキュリティ上の重大な盲点‌‌となります。

異常現象を報告させない「文化」

核セキュリティチームの隊員たちは、‌‌個人信頼性プログラム(PRP)‌‌という厳格な審査を受けており、これは精神的に安定した信頼できる人物であること、およびキャリアを維持するために異常な行動や出来事を報告しないようにすることを求められる非常に高いストレスの伴う立場です。

  1. ‌報告を控える風土‌‌:

    • Shelton 氏が初期に目撃した、スポットライトを当てると消えた「シャドウ・ビーイング(影の存在)」の事件は、セキュリティ上の侵害であるにもかかわらず、‌‌「あまりにも一般的だったため」‌‌報告しませんでした。現象の発生頻度が非常に高かったため、実際のセキュリティ上の脅威ではないと判断されたものは無視される傾向がありました。
    • 隊員たちは、‌‌「キャリアを台無しにしたくない」「機密保持資格を失いたくない」‌‌という恐れから、これらの事件を外部に報告することに強い抵抗感を持っていました。
    • 彼らは、飛行隊内ではこれらの奇妙な出来事について話し合っていましたが、‌‌「飛行隊外の誰かと話す」‌‌ことに対しては、‌‌「嘲笑やキャリアを失う恐れ」‌‌から強いスティグマ(烙印)があったと述べています。
  2. ‌「恐怖と嘲笑の文化」の悪影響‌‌:

    • Shelton 氏は、この‌‌「恐怖と嘲笑の文化」‌‌がセキュリティ担当者にとって‌‌大きな不利益‌‌となっていると考えています。
    • 彼は、もし自身が敵対者であれば、‌‌「奇妙な現象を模倣して、職員が報告や調査をしないことを利用して」‌‌施設に接近するだろうと指摘しています。この文化が、国家安全保障上の深刻な盲点を生み出しているのです。

Shelton 氏は、この状況を改善するためには、政府に解決策を期待するだけでなく、‌‌文化的な物語を再構築し‌‌、目撃者や内部告発者に対する‌‌嘲笑の文化‌‌を打ち破る必要があると強く主張しています。

他の核施設での類似事件

AI

ネバダ国家安全保障サイト(エリア2)での異常現象の文脈において、これらのソースは、‌‌核施設とUAP/超常現象との関連性‌‌がエリア2に固有のものではなく、‌‌アメリカ国内および海外の他の核兵器施設全体に共通する非常に一般的な特徴‌‌であると明確に述べています。

他の核施設における類似事件の具体例

ソースは、核兵器や核物質を扱う施設で異常現象が頻繁に発生していることを裏付ける、複数の第三者の証言や研究に言及しています。

  1. ‌一般的な共通の特徴としての認識‌‌:

    • Shelton 氏自身が除隊後、核兵器を扱う他の職員たちと話した結果、このような異常な出来事は、‌‌核兵器または核物質を保有する「どの施設にも共通する特徴」‌‌であると感じています。
    • UFOと核兵器に関する著名な研究者であるボブ・ヘイスティングス氏の調査によると、彼はアメリカ国内の‌‌「ほぼ全ての核施設、特に核兵器施設」‌‌の職員にインタビューを行っており、‌‌異常現象の発生は「非常に非常に一般的な特徴」‌‌であり、礼儀正しく言っても「異常な事件」が発生していない核施設を見つけるのは難しいと述べています。
  2. ‌ワイトマン空軍基地(Whiteman Air Force Base, ミズーリ州)での類似事件‌‌:

    • リベレーション・タイムズという出版物を発行しているクリストファー・シャープ氏が公開した独占記事によると、ミズーリ州の‌‌ワイトマン空軍基地‌‌にある‌‌米国の核基地‌‌で深刻なセキュリティ侵害が詳細に報告されています。
    • この事件もまた、‌‌「影の存在(shadowy beings)」‌‌が関与しており、ある核技術者が‌‌「身長約6フィート(約180cm)の人の形をした黒い塊」‌‌を目撃し、追跡を試みて失敗したと述べています。
    • この技術者も、 Shelton 氏と同様に、この事件を報告すれば‌‌PRP(個人信頼性プログラム)の認定を失う‌‌ことを懸念していました。
  3. ‌マイノット空軍基地(Minot Air Force Base)でのミサイル発射施設における事件‌‌:

    • ボブ・ヘイスティングス氏が面会した別の人物は、‌‌地下の核ミサイル発射施設‌‌で勤務していました。
    • そのミサイル司令官が仮眠中に突然叫び出し、ヒステリックな状態になったため、副官が彼を落ち着かせました。
    • 司令官は、担当する10発の核ミサイルの状態を表示する発射コンソールを監視している際に、‌‌目の端で動き‌‌を捉え、‌‌「背が高く、暗い人型の人物」‌‌がすぐ後ろに立っているのを目撃したと述べています。この人物は人型でしたが、‌‌顔などの識別可能な特徴はありませんでした‌‌。
    • 司令官が叫び始めると、侵入者は彼の目の前から‌‌すぐに姿を消しました‌‌。
  4. ‌動物の切断(Animal Mutilations)‌‌:

    • Shelton 氏はエリア2で発生した動物の切断(ドッグの死骸が体内の内臓を抜き取られ、血液やゴアが残らない精密な外科的切除が行われていた)を目撃し、写真も見ています,。
    • ヘイスティングス氏の調査に基づくと、これらの‌‌動物の切断も「このような施設で以前にも発生している」‌‌ことが明確にされています。
  5. ‌エリア2での過去の類似目撃(クリス・カブレラ氏の証言)‌‌:

    • Shelton 氏と同じ貯蔵所で1998年から2002年に勤務していたクリス・カブレラ氏も、‌‌バンカー複合施設内を動き回る影のような二足歩行の人物‌‌を複数回目撃していました。
    • カブレラ氏は、ある貯蔵ユニットに入った際、振り返るとユニットの奥深くに‌‌「黒い塊」‌‌を見たと証言しています。これは‌‌頭、肩、胴体を持つ人型の形状‌‌をしており、静止して彼を‌‌「観察している」‌‌ようでした,。カブレラ氏はすぐにその場から逃げ出しています。

結論:国家安全保障上の盲点

これらの類似事件は、エリア2で Shelton 氏が経験したUAPの接近、時間の喪失、そして「影の存在」の目撃が、孤立した現象ではないことを示しています,,,。

この広範な現象の存在は、セキュリティ担当者が「異常現象」を報告することによる‌‌キャリアへの恐れや嘲笑の文化‌‌が、核兵器備蓄の安全性と信頼性を確保すべき施設において、‌‌深刻な国家安全保障上の盲点‌‌を生み出していることを裏付けています,。敵対者が、この現象を模倣することで、報告と調査が行われないことを利用し、機密施設に接近する可能性があると Shelton 氏は懸念しています,。

情報源

動画(1:24:53)

Former Nellis nuclear security guard details anomalous events at base's Area 2 | Reality Check

https://www.youtube.com/watch?v=Mmn5rxfvonU

646,900 views 2025/10/15に

In this episode of "Reality Check," Ross Coulthart sits down with Yoshua Shelton, a man who provided nuclear security at Area 2 on Nellis Air Force Base. Together, they discuss disturbing paranormal UAP happenings at Area 2, including shadowy humanoid figures, a bright light that Shelton suspects was listening to his radio and a disk that crashed onto the base, making no noise.

(2025-12-13)