Mel Noel (空軍パイロット)の証言: ET からの情報
前置き
過 去記事、
Mel Noel(空軍パイロット)の証言: 1953-1954年、空軍が UFO 撮影用機材を搭載した F-86A で UFO を撮影 → ET と交信
の続編(part2)相当の動画を AI(NotebookLM) で整理した。
要旨
空軍パイロットのUFOと異星人との接触証言
このテキストは、「Eyes On Cinema」というYouTubeチャンネルにアップロードされたビデオの転写からの抜粋であり、空軍パイロットとされる人物へのインタビューを中心に構成されています。
彼は、UFOの写真や映像が政府によって隠蔽されていること、UFOが地球の電場を利用して飛行していること、そしてそれらを運ぶ巨大な母船について詳細に語っています。特に、「マスター」と呼ばれる高度な知性体との接触経験が詳しく語られ、この接触で地球の未来、宗教、そして1967年に南カリフォルニアで起こると予言された大災害に関する多くの情報を受け取ったと述べています。
さらに、このパイロットは後にUFOに乗って地球を去ったと推測される失踪についても触れられており、政府のUFO情報開示に対する姿勢についても議論されています。
UFO遭遇と政府の機密保持に関するブリーフィング文書
要旨
本文書は、1953年から1954年にかけて実施された米空軍の極秘作戦「オペレーション・ユニッツ」に従事した元パイロット、メル・ナル氏の証言を統合・分析したものである。証言の中核は、UFO(未確認飛行物体)の撮影を目的とした任務中に、現行の物理法則を超越した飛行物体と複数回遭遇し、その搭乗員とテレパシーによる直接的な交信を行ったという驚くべき体験である。
交信によって伝えられた内容は、人類の核開発に対する警告、彼らが太陽系の複数の惑星内部から来訪したという出自、そして地球の宗教や歴史に関する従来の認識を覆す情報など、多岐にわたる。さらに、ナル氏の上官であった大佐が個人的に物理的接触を果たし、将来の地球規模の紛争や地殻変動に関する具体的な予言を授けられたという二次的な証言も含まれる。
証言全体を通じて、米国政府による徹底した情報統制の姿勢が浮き彫りにされている。目撃者に対する厳しい緘口令、脅迫的な圧力、そして撮影されたフィルムや写真といった物的証拠の隠蔽など、国家安全保障を名目とした厳格な秘密主義の実態が詳述されている。この文書は、ナル氏の個人的な体験を起点に、UFO現象の技術的側面、哲学的・宗教的含意、そして地政学的な情報管理の問題までを網羅的に考察するものである。
1. 秘密作戦「オペレーション・ユニッツ」の概要
目的と背景: 1953年 から1954年にかけて、朝鮮戦争終結直後に実施された米空軍の秘密作戦。公式な目的は、米国内上空で目撃されていたUFO(当時「空飛ぶ円盤」として知られる)を追跡し、ガンカメラで撮影することにあった。
選抜と任務:
- 人員: 語り手であるメル・ナル氏、オートン中尉、ヴェリンディ中尉の3名のパイロットが選抜された。
- 機材: 武装をすべて取り外したF-86Aセイバージェット戦闘機が使用された。6門の50口径機関銃の代わりに、通常フィルムと赤外線フィルムを装填した複数のガンカメラが搭載された。赤外線カメラは、肉眼では見えない物体を撮影する能力を持っていた。
- 指揮系統: ワシントンD.C.から派遣された大佐が飛行隊長を務め、部隊の他の将校とは独立した指揮系統の下で活動した。
機密保持: 作戦は最高レベルの機密事項として扱われ、参加者には徹底した秘密保持が義務付けられた。
- 「友人、親戚、同僚の将校とさえ話すな。自分自身にさえ話すな。報告書に書いたら、頭から消し去れ」と厳命された。
- 情報漏洩に対する罰則は極めて厳しく、ある同僚パイロットが自身の目撃談を出版物に500ドルで売ったところ、契約から24時間以内に「自殺任務」と見なされていたアリューシャン列島へ左遷された事例が示された。
事前ブリーフィング: 任務開始前、パイロットたちは政府や軍が収集した膨大なUFO関連資料を見せられた。
- 数百枚に及ぶ静止写真(一部は民間から 没収されたものも含む)。
- 軍用機のガンカメラで撮影された長時間の動画フィルム。
2. UFOとの遭遇と目撃情報
作戦中、部隊は複数回にわたりUFOと遭遇した。特に重要なのは以下の3回の遭遇である。
第1回遭遇:
- 概要: 16機の物体が垂直方向のV字編隊を組んで出現。部隊のF-86A(巡航速度680ノット)と並走した。
- 外観: 物体は直径約150~180フィート(約45~55メートル)、厚さ20~30フィート(約6~9メートル)の円盤状。霧の中のネオンサインのようにぼんやりとした「オーラ」に包まれていた。
- 飛行特性: 物理法則を無視した驚異的な機動を披露した。
- 瞬間加速と停止: 推定時速3,000マイル(約4,800km/h)への瞬間的な加速と、スイッチを切るように瞬時に完全停止する能力を見せた。
- オーラの変化: 加速時には、オーラがスペクトルのように色を変えた。
- 無音: 飛行中に音は一切観測されなかった。
- 影響: パイロットのコンパスにわずかな誤作動が見られたが、他の計器類は正常に作動した。
第2回遭遇: 数日後に5機の物体と遭遇。この時までに、カメラのトリガーシステムが自動照準器連動から手動に切り替えられており、ナル氏は多数の写真撮影に成功したと確信している。
第3回遭遇: 再び5機の物体と遭遇。この遭遇中に、後述するテレパシーによる交信が発生した。
3. テレパシーによる交信
第3回遭遇の際、部隊の無線チャンネルを変更した直後、パイロットたちのヘッドフォンに明瞭な英語を話す声が響いた。声は非常にゆっくりと、完璧な語彙と発音で話した。
交信の形式:
- 声は、飛行隊長である大佐が心の中で抱いた質問に答える形で話を進めた。パイロットたちは誰も口頭で質問を発していない。
- 大佐は後に、「私は質問を口にしていない。ただ心の中で考えていただけだ」と証言している。
伝えられたメッセージの要点:
| テーマ | 内容 |
|---|---|
| 神について | 「我々は宇宙の全能の力を信じている。1500億以上の宇宙が存在し、それぞれに多くの形態や位階の神々が存在する」 |
| 聖書について | 「誤りの多い歴史書」と表現。「ノアの箱舟」は物理的な船ではなく、ある統治者が文明を治めた「時間の箱舟(時代)」であった。ラテン語を調べれば、「ノア」が「インカ」を意味することがわかると述べた。 |
| 太陽系の生命 | 地球の科学者が言うように、太陽系の他の惑星の「表面」には生命は存在しないし、存在できない。生命は惑星の「内部」に存在している。 |
| 彼らの出自 | 乗組員は、地球で金星、木星、水星、火星、土星として知られる惑星から来ている。土星は、国家の情勢を議論するための「最高法廷の惑星」である。 |
| 来訪目的 | 平和の ために来訪したが、人類による核開発とその結果生じた問題について懸念している。その影響を阻止することが目的の一つである。 |
この交信体験はパイロットたちに深刻な心理的衝撃を与え、着陸後には自力で歩行できないほど衰弱し、任務からの即時解任を申し出た。
4. 大佐の体験と予言
ナル氏たちを指揮した大佐は、以前からUFOとの接触を重ねており、交信も初めてではなかった。彼は後に、自身のより深い体験をナル氏たちに語り聞かせた。
UFO技術に関する情報:
- 円盤(Saucer): 惑星を取り巻く電磁場内でのみ活動可能であり、惑星間を自力で航行することはできない。
- マザーシップ(Mother Ship): 最大で長さ10マイル(約16km)にも及ぶ巨大な母船。最大300機の円盤と数千人の乗組員を搭載し、銀河外から来ることもある。光速での航行が可能。
アリゾナでの物理的接触: 大佐はアリゾナ州フェニックス近郊で、円盤に搭乗し、「マスター」と呼ばれる高次の存在と直接対話する機会を得た。
- マスター: 金星出身であり、知性の物理的形態としては最高位の存在。
- 伝えられた情報:
- 輪廻転生: 人生は学校の学年にたとえられ、試験に合格すれば次の段階へ進み、不合格なら同じ学年を繰り返す(再受肉)。子供時代の空想話には、しばしば前世の記憶が含まれている。
- 生活様式: 彼らは菜食主義者である(動物も魂の乗り物 であるため)。また、身体を酩酊させることは信じない。
- キリストについて: イエス・キリストは神の子の一人だが、唯一の神の子ではない。彼は高次の知性を持つ存在であり、現代で言えば「千里眼を持つ霊媒師」にすぎない。
未来に関する予言(1954年時点での発言):
- キューバ: 米国の南東にある島が「偉大な熊」(ロシア)に支配される。
- ベトナム戦争: 東南アジアでの一見些細な紛争が、アメリカ、ロシア、東洋諸国を巻き込む大戦に発展する。
- 1967年の地殻変動:
- 南カリフォルニアで大規模な地殻変動が発生する。
- その90日前に、前兆として**ペレ山(マルティニーク島)またはヴェスヴィオ火山(イタリア)**のどちらかが噴火する。
- この変動により、太平洋の水がソルトレイクシティ(ユタ州)まで内陸に及ぶ。
- 最終的な生存者: 地球全体で起こる大変動を生き延びるのは、わずか700万人である。
5. 政府による情報統制と脅迫
ナル氏の証言は、UFO情報に関する米国政府の一貫した隠蔽体質を強く示唆している。
- 情報隠蔽の論理: 政府は「国民の安全のために」情報を差し控えていると定義するが、ナル氏はこれを「精神の死後硬直」であり、人々を受動的にさせる思考停止の一形態だと批判している。
- 証人への圧力: 別のUFO撮影任務に参加したパイロット 、ガイ・カークウッド氏は、体験を公に語り始めた後、政府機関の人間から「これ以上話すことはあなたの健康にとって有害になりうる」と脅迫された。
- 証拠の隠蔽: 作戦で撮影されたフィルムや写真は一切公開されていない。これらの物的証拠は、オハイオ州デイトンにあるライト・パターソン空軍基地(航空資材軍団)に集められ、厳重に保管されているとされている。
- 大佐の失踪: 1959年、大佐はナル氏に「彼らと共に行く」と告げた。その27日後、彼の乗った航空機は大西洋上で消息を絶ち、「行方不明、墜落と推定」と報告された。機体も遺体も発見されなかった。
6. 質疑応答からの補足情報
ナル氏の講演後に行われた質疑応答からは、以下の補足的な情報が提供された。
- 言及された書籍: 父親から読むように勧められた900ページに及ぶ書籍として、『Oahspe』(O-A-H-S-P-E)が挙げられた。
- UFOの所有: 米国政府はエドワーズ空軍基地などで複数のUFOを所有しているが、その操作技術は解明できていないとされる。カナダも贈与された2機を所有しているという情報がある。
- 異星人の寿命: 彼らは細胞変性による「自発的な輪廻転生」を実践しており、通常50年周期で若い肉体に生まれ変わることで知識と経験を継続させる。
- 地殻変動の影響範囲: カリフォルニアの断層は太平洋を横断して日本まで続いており、日本の大部分も影響を受けるとされた。標高4,000フィート(約1,200メートル)以上の地域は比較的安全であるとの見解が示された。
空飛ぶ円盤と交信したパイロット:ある空軍大尉の驚くべき実話
導入:若きパイロットと謎の任務
物語は1950年代、朝鮮戦争の銃声が止んだばかりのアメリカから始まります。当時21歳だった私は、仲間2人と共に、米空軍の予備役飛行隊に所属するごく普通のパイロットでした。日々の任務は、射撃訓練や計器飛行など、定められた飛行時間をこなすこと。それが私たちの日常でした。
しかし、ある日突然、その日常は終わりを告げます。私たち3人は上官に呼び出され、これまでの任務をすべて解かれ、ある極秘作戦に配属されると告げられたのです。なぜ私たち3人が選ばれたのか、その理由は今も分かりません。ただ、この日から、私たちの人生を根底から揺るがす、想像を絶する体験が幕を開けることになりました。
1. 「オペレーション・ユニッツ」:極秘のUFO追跡任務
私たちに与えられた任務の名は「オペレーション・ユニッツ」。その目的は、驚くべきことに「未確認飛行物体(UFO)、通称『空飛ぶ円盤』を探索し、撮影すること」でした。
この任務がいかに極秘であったかは、上官から受けた警告が物語っています。彼は私たちに、氷のように冷たい声でこう言い渡しました。
「この件については、友人はもちろん、家族、同僚の士官にも話してはならない。自分自身にさえ語りかけるな。報告書に書いたら、頭から消せ。それで終わりだ。」
その警告が単なる脅しではないことを、私たちは身をもって知ることになります。私たちと同じ頃、任務外 でUFOを目撃したあるパイロットが、その体験談を出版社に500ドルで売りました。契約書にサインしてから24時間も経たないうちに、彼はアリューシャン列島への転属を命じられました。そこは当時、「片道切符」を意味する自殺行為的な任地として知られていました。
私たちの愛機であるF-86Aセイバージェット戦闘機からは、標準装備である6門の50口径機関銃がすべて取り外されました。その代わりに搭載されたのは、特殊な撮影機材。肉眼で見えるものを捉える通常フィルムのカメラと、肉眼では捉えられない熱源などを写し出す赤外線フィルムのカメラでした。私たちはもはや戦闘機のパイロットではなく、「空飛ぶカメラマン」となったのです。
こうして、若きパイロットたちの、想像を絶する体験が始まったのです。
2. 空での遭遇:言葉を失う光景
最初の遭遇は、作戦開始から約1週間後のことでした。私たちは高度約1万メートル(38,000フィート)の上空を、ダイヤモンド編隊を組んで飛行していました。その時、僚機パイロットの叫び声が無線から聞こえました。「敵機、9時方向、水平!」
左翼に目をやると、そこには信じられない光景が広がっていました。16機もの円盤が、完璧なV字編隊を組んで、私たちと全く同じ速度、同じ高度で飛行していたのです。その姿は、まるで霧の中のネオンサインのように、ぼんやりとしたオーラに包まれていま した。
しかし、本当に私たちを驚愕させたのは、その「ありえない動き」でした。
- 驚異的な速度 時速約4800キロ(3,000マイル)というとてつもない速さで飛行する。それはまるで、遠くに見える鉛筆の先端が、突如として時速数千キロの速さで自分に迫ってくるような、思考が追いつかないほどの速さでした。
- 瞬間停止 超高速で飛行していたかと思うと、まるでスイッチを切るように、一瞬で空中にピタリと停止する。
- 無音 これほどの速度と機動にもかかわらず、一切の音が聞こえない。
この最初の遭遇は、約8分間続きました。私は興奮し、何が起きているのか理解できず、頭の中を無数の疑問が駆け巡りました。しかし、この時からすでに、私たちは比較的深刻な心理的問題を抱え始めていたのです。円盤は現れた時と同じように、忽然と姿を消しました。
しかし、この驚くべき遭遇は、これから起こることのほんの序章に過ぎませんでした。
3. 空からのメッセージ:常識が覆された日
物語のクライマックスは、3回目の遭遇で訪れました。再び5機の円盤に遭遇した直後、指揮官である大佐から、突如として無線チャンネルを変更するよう暗号で指示が飛びました。
私が指示された周波数にダイヤルを合わせた瞬間、信じられないことが起こりました。私たちの誰でもない「声 」が、ヘッドフォンから直接語りかけてきたのです。それは非常に明瞭で、ゆっくりとした完璧な英語でした。驚くべきことに、その声は、大佐が口に出さず頭の中で考えていた質問に、一つひとつ答えていたのです。
「声」が伝えてきたメッセージは、私たちの常識を根底から覆す、衝撃的な内容でした。
- 神と宇宙について
- 地球の生命と歴史について
- 彼らの正体について
- 生命の存在形態について
この「交信」が終わった後、基地に着陸した私たちは、精神的な衝撃のあまり自力で歩くことすらできませんでした。地面を四つん這いで進み、ただ「この任務から外してほしい」と懇願することしかできなかったのです。
この体験は、私たちの心に深刻な問いを突きつけました。人類とは何か。自分自身とは何か。世界の常識とは何か。そして、この出来事は一体どこに当てはまるのか? 答えは見つからず、どこへ行けば答えが得られるのかも分かりませんでした。
任務は終わりましたが、本当の謎はここから深まっていくことになります。
4. 大佐が明かした秘密:円盤の内部で起きたこと
任務を離れて約2ヶ月後、私たち3人は指揮官だった大佐に呼び出されました。彼は、これまで誰にも話さなかった、さらに驚くべき体験を打ち明けてくれたのです。
大佐によれば、彼がUFOと接触したのは今回が初めてではなく、以前からコンタクトがあったというのです。そして彼は、円盤の内部に招かれたという、信じがたい出来事を語り始めました。
- 不思議な予感 アリゾナ州へ向かう夜間飛行中、彼は眠っているわけでもないのに、これから起こる出来事を夢のように予知しました。「モーテルの部屋番号はこれで、夜7時半にドアがノックされるだろう」と。
- 謎の訪問者 予感は的中します。モーテルのドアをノックしたのは、「マイク」と「デイブ」と名乗る、大学生くらいの2人の若者でした。彼らに促され車で砂漠へ向かうと、そこには三脚で静かに佇む円盤がありました。
- 円盤の内部へ 円盤の内部は、壁や床、天井全体が均一に輝いていました。そこに現れたのは、非常に美しい2人の女性でした。大佐はつい、ごく自然な男性としての考えを巡らせてしまいましたが、彼女たちがクスクスと笑い始めたことで、自分の考えが読まれていることに気づき、ひどく狼狽したといいます。後に彼は、その女性の一人が78歳、もう一人が146歳だと知らされることになります。
- 「マスター」との対話 やがて彼は、金星から来たという「マスター」と呼ばれる存在に謁見します。「マスター」は、深遠な宇宙の理について語りました。キリストは神の「子」ではあるが、「唯一の子」ではなく、神の子は何百万人もいるということ。そして輪廻転生は小学校のようなもので、試験に落ちればもう一度同じ学年(人生)を繰り返すのだ、と。
大佐は、恐怖と驚きを超え、最終的には深い理解と安堵の感情を抱いたと語りました。
この信じがたい話は、若きパイロットの人生、そして大佐自身の運命を決定づけることになりました。
5. 未来への警告と大佐の旅立ち
「マスター」が大佐に伝えた未来に関する予言には、不気味なほど具体的なものが含まれていました。これは1954年時点で語られた内容です。
- 東南アジア(ベナム)での些細な紛争が、やがて「偉大な熊(ロシア)」がアメリカ側につき、東洋と対立する大規模な戦争に発展する。
- 1967年に、カリフォルニア南部で大規模な地理的変動(地殻変動)が起こる。しかし、その90日前に、前兆として「(カリブ海の)プレー山か(イタリアの)ヴェスヴィオ山の火山が噴火する」だろう。
そして1959年9月、大佐は私に最後の電話をかけてきました。彼は、私が今まで聞いたこともないほど幸せそうな声でこう言ったのです。「私は行くことにした。彼らと共に行くんだ」。
その電話から27日後、大佐が乗った飛行機が大西洋上で消息を絶ちました。徹底的な捜索が行われましたが、機体の破片一つ見つかることはありませんでした。
大佐は本当に旅立ったのでしょうか。真実は誰にも分かりません。しかし、この体験は、一人のパイロットの心に、消えることのない問いを残しました。
結び:語り継がれるべき物語
なぜ私が長年の沈黙を破り、この体験を語ることにしたのか。それは、政府による厳しい緘口令の下、この重大な情報をどう扱えばよいか分からず、何十年も苦悩してきたからです。
人々はあまりにも安易に物事を受け入れ、「精神の硬直」とも言える状態に陥りがちです。この話は、誰かを怖がらせるためや、特定の思想を押し付けるためのものではありません。
私から皆さんにお願いしたいのは、この話に対して客観的であってほしいということです。いかなる判断も下さず、まず問題を真ん中に置いてください。そして、その両側に賛成と反対の論拠を、一つひとつ積み上げていくのです。そうして探し続ける限り、いずれあなた自身の答えが見つかるはずです。
この不可思議な物語をどう受け止めるかは、皆さん一人ひとりの自由です。ただ、常識にとらわれず、広い心で物事を考えるきっかけになれば幸いです。
Operation Units (1953-1954)
「Operation Units (1953-1954)」は、UFO(空飛ぶ円盤)の目撃と調査を目的として、アメリカ空軍内で極秘に実施された作戦であり、この作戦中に軍のパイロットたちはUFOとの直接的な遭遇と、さらに衝撃的な異星人との通信を経験しました,。
作戦の性質と初期の準備
1953年初期から1954年初頭にかけて、話し手であるパイロット(メル・ナル)を含む3人のラインパイロットが通常の任務から外され、「Operation Units」という作戦に配属されました,,。
- 目的と機密性: この作戦はUFOに関わるものであり、最高度の機密事項とされました,。パイロットたちは、遭遇について友人、親戚、あるいは同僚の士官にさえ話すことを固く禁じられました。「報告書に書き留めたら、頭から出して、それで終わりだ」と指示されました。この機密保持が破られた場合の厳しい結果(他のパイロットがアリューシャン列島へ事実上の「自殺任務」に再配属された事例)が、彼らの心理的な重荷となりました,。
- 訓練と装備: パイロットたちは、政府が撮影したUFOの動画フィルムや、民間人から押収されたとされる数百枚の静止写真を含むブリーフィングを受けました,。使用された航空機はF-86A セイバージェット戦闘機でしたが、標準的な武装である6丁の50口径機関銃は全て取り外され、標準フィルムと、目に見えない目標も撮影できる赤外線フィルムを装填したガンカメラに置き換えられました,。
- 戦術: 彼らは、目撃が発生した際に正確に連携して撮影を行うため、特定の空中機動、特にダイアモンド編隊からウィーブ・パターン(互いの翼端を60フィートまで接近させる近接編隊飛行)に移行する訓練を徹底的に受けました,。
UFOとの遭遇
パイロットたちはロッキー山脈上空(アイダホ、ユタなど)を約38,000フィートの高度で飛行する任務に就きました。
- 最初の目撃: 最初の週に、16機のUFOが垂直V字編隊で出現しました,。UFOはパイロットたちのF-86A(サービススピード680ノット)と同じ速度と高度を維持していました,。彼らは、軍事教本では不可能な瞬間的な急停止や、時速約3,000マイルから急加速するといった驚異的な機動を披露しました。UFOの周囲にはぼやけた「オーラ」のような外観が見られました。
- 通信の発生: 3回目の目撃(5機が出現)の際、パイロットたちはヘッドホンで異星人からの音声通信を聞きました,,。音声は非常に明瞭で、完璧な発音と語彙でした。
- 彼ら は「宇宙の全能の力」を信じていると述べました。
- 彼らの乗組員は、地球人が知る金星、木星、水星、火星、土星といった複数の惑星出身の個体で構成されていると伝えました。
- 異星人は、地球の核兵器開発によって引き起こされる問題について懸念を示し、その影響を阻止するためにここにいると述べました。
作戦の終了と影響
異星人との通信という未曽有の体験は、パイロットたちに深刻な影響を与えました。
- 心身への影響: パイロットたちは着陸時、「ひざまずき、這いずる」状態で、歩くことさえできず、すぐに任務から解放されることを要求しました,。
- 機密保持の徹底: 大佐は着陸後、通信内容については絶対に報告しないようにと指示し、他のすべての事柄について報告するように命じました,。
「Operation Units」は、単なる目撃情報収集のミッションではなく、軍事パイロットがUFOとの接近遭遇、物理法則を超越した飛行現象、そして地球外生命体との直接的な対話という、極めて「ショッキングな情報」に直面した出来事の総称でした,。この体験は、彼らの世界観を根底から覆し、「どうすればこれと共に生きていけるのか」という心理的な苦悩を残しました。