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Jake Barber の証言+ Garry Norlan による健康被害分析 ⇒ この謎を推測する

· 約340分

前置き

先月末に up された動画を AI で整理した。自動話者識別の文字起こし+和訳も添付した。自動話者識別は、ほぼ実用レベルだが、まだ人間並みのレベルには達していない(特に短い発言では話者の特定をミスる)。

AI 整理では NoteBookLM に、この Youtube 動画の URL を指定する方法を取ったが、Youtube の自動文字起こしは話者識別がされず、句読点も欠落するレベルなので、手抜きせず、添付の文字起こしテキストを喰わせる方法でやり直すべきだったと後悔。

Jake Barber の証言について、末尾で私の推測を述べる

要旨

AI

UAP隠蔽工作と特殊作戦兵の証言

このニュース報道は、UAP(未確認異常現象)の回収プログラムに‌‌直接関与した‌‌と主張する元米軍人、ジェイク・バーバー氏の‌‌衝撃的な証言‌‌に焦点を当てています。

バーバー氏は、‌‌非人間的な知性‌‌によって作られたとされる‌‌UAPの回収作業‌‌に参加し、その中で‌‌卵型や八角形の物体‌‌を目撃したと述べています。彼の話は、‌‌同僚やスタンフォード大学の免疫学教授ゲイリー・ノーラン氏‌‌によって‌‌裏付けられて‌‌おり、ノーラン教授はバーバー氏とそのチームが経験した‌‌説明不能な健康被害‌‌、特に‌‌放射線被曝と一致する症状‌‌を詳細に分析しています。

さらに、バーバー氏は、UAPが‌‌サイオニック能力‌‌を持つ人間によって‌‌召喚・制御‌‌されていた可能性を示唆しており、この‌‌超常的な側面‌‌も彼の証言の‌‌重要な要素‌‌となっています。全体として、この報告は、UAP現象に関する‌‌政府の隠蔽工作、非倫理的な行為、そして人間の能力の未知の領域‌‌について、‌‌新たな証拠と疑問‌‌を提示しています。

目次

  1. 前置き
  2. 要旨
  3. 概要
    1. 1. 機密UAP回収プログラムの存在と直接の関与
    2. 2. 回収されたUAPの種類と特徴
    3. 3. UAPとのサイキックな相互作用とサイオニクスチーム
    4. 4. UAPとの関連で兵士が受けた負傷
    5. 5. データの回収と脅威
    6. 6. 透明性と一般公開への動き
    7. 7. ノーラン博士の信頼性と結論
    8. 結論
  4. 秘密政府 UAP プログラム: 存在の主張
  5. 秘密政府 UAP プログラム: Jake Barber の役割
  6. 秘密政府 UAP プログラム:他の内部告発者との比較
  7. 秘密政府 UAP プログラム: 信頼性
    1. ジェイク・バーバー氏個人の信頼性
    2. 証言を裏付ける客観的証拠
    3. UAPプログラムの存在と「サイオニクス」に関する信頼性
  8. UAP 回収の経験
    1. ジェイク・バーバー氏のUAP回収経験
    2. UAP回収に伴う健康被害
    3. UAP回収経験の継続:Skywatcherの取り組み
  9. UAPとのサイキック/感情的結合
    1. Jake Barber の UAP との感情的・精神的結合体験
    2. ギャリー・ノーラン博士によるサイキック能力の評価とSkywatcher作戦
    3. まとめ
  10. UAP関連の健康被害
    1. ジェイク・バーバー氏のUAP関連の健康被害経験
    2. ギャリー・ノーラン博士による健康被害の評価
    3. 結論
  11. UAP 関連データと脅威
    1. UAP関連データ
    2. UAP関連の脅威
  12. Sky watcher team(スカイウォッチャー・チーム)
    1. スカイウォッチャー・チームの設立と目的
    2. チームの構成と支援
    3. スカイウォッチャーの主な活動
    4. UAPデータと脅威への対応
  13. Garry Nolan 博士の見解
    1. ギャリー・ノーラン博士の専門性とUAP調査への関与
    2. 異常な健康被害に関する調査結果
    3. ジェイク・バーバー氏の健康被害に関する見解
    4. Sky watcher の作戦への関与と観察
    5. ジェイク・バーバー氏とUAP現象全体の信頼性への評価
  14. 時系列
  15. 主要関係者
  16. 情報源
    1. 動画概要欄
  17. 文字起こし(話者識別)
  18. 和訳(DeepL)
  19. この謎を推測する
    1. 結論

概要

AI

要約書:UAP回収内部告発者とゲイリー・ノーラン博士の証言

主なテーマと重要なアイデア/事実

このブリーフィングドキュメントは、未確認異常現象(UAP)の回収プログラムとその付随する影響に関する複数の情報源からの主要なテーマと重要な事実をレビューする。主要な情報源は、UAP回収の内部告発者であるジェイク・バーバーの証言と、スタンフォード大学の分子免疫学者であるゲイリー・ノーラン博士によるその証言の確証である。

1. 機密UAP回収プログラムの存在と直接の関与

  • プログラムの確証: ニュースネイションは、政府がUAPの回収とリバースエンジニアリングに関する秘密プログラムを実施してきたことを確認している。「政府は秘密のUAP墜落回収プログラムを実施してきたか?はい、そうです。」
  • ジェイク・バーバーの直接の経験: ジェイク・バーバーは、他の内部告発者(デビッド・グラッシュやルー・エリゾンドなど)とは異なり、この極秘プログラムに直接関与し、非人間起源のUAP回収に携わったと主張している。「しかし、バーバー氏は異なっている。彼は何年もの間、非人間知能と呼ぶエイリアンの宇宙船を扱う秘密プログラムの一部だったと述べている。」
  • 非公式な役割: バーバーは、米空軍の航空宇宙整備士として、後に戦闘管制の特殊作戦に徴兵されたが、国防総省と情報機関の非公式な契約者として働いていたと述べている。「私は高度な才能を持つ航空機整備士で、多数の大統領支援任務に派遣されましたが、ジェイクは普通の整備士ではありませんでした。」

2. 回収されたUAPの種類と特徴

  • 卵型UAP: バーバーは、卵形のUAPを回収したと説明している。「何が見えましたか?卵が見えました。」この物体は、目に見える推進システムや熱的特徴がなく、継ぎ目もなく、金属的な真珠のような白だった。「目に見える推進システムはありましたか?いいえ、私たちが知っているようなものは何もありませんでした。エンジンはありませんでした。熱的な特徴もありませんでした。」大きさは約20フィートで、大型SUVのようだった。「どのくらいの大きさの物体でしたか?約20フィート、多少の誤差はありますが、大型SUVくらいの大きさでした。」

  • 8角形UAP: 彼はまた、「8角形」と呼ぶ別の物体についても言及している。これは、上から見ると8つの区画に分かれているように見える円盤型の飛行物体だった。「もう一つの物体は、私たちが8角形と呼んでいたものです。8角形は、基本的に、上から見ると8つの区画がはっきりとわかる円盤型の飛行物体でした。」

  • ビデオ証拠: ニュースネイションは、ヘリコプターの腹の下に吊るされた卵型の物体を映したUAP回収プログラムからの未公開ビデオ映像を入手したと主張している。「ニュースネイションは、秘密のUAP回収プログラムから、これまで公開されていないビデオ映像を独自に入手しました。」

3. UAPとのサイキックな相互作用とサイオニクスチーム

  • 感情的な接続: バーバーは、8角形UAPを輸送中に、強烈な感情的・サイキックな経験をしたと報告している。「私はまるで何かが私の中にいるかのように感じました。これまで possessed された中で最も美しい霊に possessed されたかのように感じました。」彼はこれを「非常に女性的なエネルギー」を持つ「神の霊」のようだと表現している。「それはとても女性的なエネルギーでした。」
  • サイキックコンポーネント: バーバーは、UAPプログラムの研究開発には「サイキックコンポーネント」があると主張している。「UAPプログラムの研究開発にはサイキックコンポーネントがあります。」
  • サイオニクスオペレーター: UAPは偶発的な墜落ではなく、特別な能力を持つ「サイオニクス」チームによって着陸するように「召喚」されたとバーバーは示唆している。「その物体、あるいはその物体を制御していたものが何であれ、私の心を通して私とつながっていました。では、その物体はどのようにして着陸したのですか?サイオニクスチームによって着陸が招待されたのだと思います。」サイオニクスとは、「超時間的な能力と感受性」を持つ個人を指す。「サイオニクスオペレーターがテクノロジーとどのように関わるのか?彼らは心を使って行います…瞑想のようなものです。」
  • ノーラン博士の観察: ゲイリー・ノーラン博士は、サイオニクスオペレーターがUAPを召喚しようとする試みを個人的に目撃したことを認めている。彼は、オペレーターが「苦痛を訴えている」ときに、屋上のカメラマンが何かを目撃したと述べている。「私が目撃したのは、そのような物体を呼び出そうとしている最中に、彼が苦痛を訴えているのが明らかだった個体です。そしてその瞬間に何かが目撃されました。」

4. UAPとの関連で兵士が受けた負傷

  • バーバーの負傷: バーバーと彼のチームは、謎の箱を輸送した後、「極度に病気になった」と報告している。彼は全身の脱毛、皮膚の剥離、重度の心雑音を発症した。「この特定の任務の後、私と私のチーム全員は非常に病気になりました。 physically ill で病院に行きました…数週間後、私は全身の毛を失い、腕の皮膚も失いました。」
  • ノーラン博士の医学的評価: ゲイリー・ノーラン博士は、バーバーの医療記録をレビューし、その負傷を「ホラーショーのよう」だと表現している。「報告書は、正直に言って、少しホラーショーのようだった。」彼は、これらの症状が放射線被ばくと一致している可能性が高いと結論付けている。「最初に頭に浮かんだのは、何らかの放射線に被ばくしたということでした。」ノーラン博士は、バーバーの同僚も同様の問題を抱えていたことを指摘し、偶然ではないと述べている。「さらに、彼の展開した同僚の何人かが同様の問題を抱えていたと理解しているため、単独のケースではなく、4、5人の個人が同時に、展開後1週間以内に同じ症状を発症したことになる。これは偶然以上のものだ。」
  • 隠蔽と医療否定: 軍は、ジョン・バロウズのレンデルシャムの事件のように、UAP関連の負傷を隠蔽し、医療記録の機密指定を行うことで、影響を受けた兵士の適切な治療を妨げてきた。「ジョン・マケイン上院議員は、ジョン氏の医療記録に国防総省が課したブロックを克服することができました。そのブロックがあったため、ジョン氏はベテランズ・アドミニストレーションに、彼が主張する病気の保険に加入することに同意させることができませんでした。」ノーラン博士は、この秘密主義と医療の欠如は「非倫理的」または「行政上の過失」であると考えている。「なぜあなたが、この問題がそれほど重要であると感じたのか、その人の医療記録が公開されることを許さないほどに。何を隠しているのですか?」
  • ハバナ症候群との類似性: ノーラン博士は、UAP関連の負傷が、彼が調査した他の「ハバナ症候群」の症状に似ていると指摘している。「私たちが調査した約100人の個人のうち、ほとんどの患者、文字通り100人のうち85~90%が、ハバナ症候群と非常によく似た症状を示していました。」

5. データの回収と脅威

  • 高価値ターゲット(HVT): バーバーと彼のチームは、UAPプログラムからのセンサーデータを含む機密情報を含むPanasonic Toughbook(HVT)を回収する任務に派遣された。「これらのPanasonic Toughbookにある機密資料は、センサーデータに関するものです。」
  • 盗難と隠蔽: ハードドライブは既に回収現場から持ち去られ、後に25フィートの湖の底に密封された鋼鉄製の容器で見つかった。「ハードドライブが密封された鋼鉄製の容器に入れられて、25フィートの湖の底で見つかりました。」
  • 命の危険: バーバーと彼のチームは、これらのデータの回収任務中に「大きな危険にさらされている」と感じ、彼らが「セットアップされている」と懸念した。「あなたは大きな危険にさらされていましたね。ええ、セットアップされているのではないかと心配しました。」彼らは、私企業の代表者を装った誰かが彼らを殺害する意図があったと信じている。「あなたを雇った私企業の航空宇宙会社があなたを殺そうと決めたと思いますか?その会社の代表者を装った誰かが、確かにその意図を持っていたかもしれません。」

6. 透明性と一般公開への動き

  • Skywatcher組織: バーバーは、UAPのデータを収集し、公に公開することを目的とした「Skywatcher」という組織を立ち上げた。「私たちの組織はSkywatcherと呼ばれています。プログラム内の男性と女性を募集し、政府機関と協力して新しいチームを結成しています。」
  • 独自のUAP召喚: Skywatcherチームは、サイオニクスアセットを使ってUAPを召喚する独自の作戦を実施した。「2024年8月、ジェイクとSkywatcherチームは、サイオニクスアセットを使ってUAPを召喚できるか確認するために、独自の作戦を実施しました。」ノーラン博士はこのイベントを目撃し、その結果として「卵型」のUAPが観察されたことを確認した。「私が見たのは、その人がそう主張していたとき、まさにその瞬間に、彼が何かと対話していると言っていたときに、屋上の人が何かを目撃したということです。さて、彼らは互いに知らなかったし、連絡も取っていなかった。」
  • 政府の関与と議会への働きかけ: Skywatcherは、東海岸のドローン目撃事件を調査するために米政府に展開された。バーバーは議会メンバーと会い、既存の情報のギャップを埋めることを目指している。「この秋、彼がフロリダ州マルコ・ルビオ上院議員のスタッフと面会したことをニュースネイションは確認している。」
  • 真実を求める: バーバーは、国民が真実を知る時が来たと信じている。「国民に知ってもらう時が来たとジェイク・バーバーは言っている。だから彼はこのインタビューを受けているのだ。」彼は懐疑的な人々に、「私たちはその実によって知られるだろう」と述べている。「マタイの書を言い換えるなら、あなたは私たちの実によって私たちを知るだろう。」

7. ノーラン博士の信頼性と結論

  • 科学的資格: ノーラン博士は、スタンフォード大学のPhD分子免疫学者であり、免疫システムを深く理解するための技術開発に長年の経験を持つ。「私はスタンフォード大学病理学部で分子免疫学の博士号を取得した科学者です。」
  • 情報機関との関わり: 彼はCIAの要請で、軍人や情報機関の職員が経験した異常な負傷に関する特別調査に関与してきた。「それらの調査は、文字通り約12年前に、CIAと航空宇宙企業の代表者が、何の事前の手配もなく、完全に予期せぬ形で、ここスタンフォードの私のオフィスに現れ、数十人の軍人、当時おそらく数十人ですが、発疹や頭痛、その他の多くの病気、そして稀なケースでは何らかの異常な物体を見たという主張について、私の助けが必要だと述べたときに始まりました。」
  • バーバーの信頼性: ノーラン博士は、バーバーの誠実さと信頼性を強く確信している。「ジェイクと1週間直接仕事をした者として、彼が自分を装っているものとは違うと考える人は、道を譲るべきだ。彼をあらゆるレベルで正直な仲介者以外の何者かとして考える理由はまったくない。」彼はバーバーとそのチームを「専門家」であり、「米国を守るのが彼らの日々の仕事」であると表現している。「彼らがプロフェッショナルでないと考える人、そして彼らが何か言いたいことがあると考える人は、私たちが知っている限り、最も科学的に正確な意味で、彼らは何か異常なものを見たのだから、それは注意を払われるべきものだ。」
  • 非人間知能の存在: ノーラン博士は、「私の個人的な経験、人々と私が見てきたものの両方から、何かここにある」と信じているが、科学的な証明を提供することについては慎重である。「私の問題は、科学者として、それを他の科学者に手渡せる形にすることです。隣のオフィスに座っている科学者に『これがあなたが使えるデータです』と言える形にすることです。」

結論

ジェイク・バーバーの証言とゲイリー・ノーラン博士によるその裏付けは、UAPの回収と非人間知能(NHI)との関わりに関する非常に詳細かつ個人的な説明を提供している。このプログラムは、秘密裏に運営され、サイキック能力の利用、参加者への潜在的な放射線被ばく、そしてその情報を隠蔽しようとする試みを伴っていると主張されている。

これらの主張は非常に衝撃的であるが、証拠(ビデオ映像と医療記録)とノーラン博士の確固たる確証は、この件がさらなる調査と透明性を必要とすることを示唆している。

秘密政府 UAP プログラム: 存在の主張

AI

提供された情報源は、秘密裏に行われている政府のUAPプログラムの存在について、詳細かつ多角的な主張を展開しています。このプログラムは、地球外起源の技術の回収とリバースエンジニアリングに関わるとされ、関与した人々には深刻な健康被害が生じていると主張されています。

‌秘密の政府UAPプログラムの主張‌

  • ‌プログラムの存在と目的‌‌: 情報源によると、米国政府はUAP(未確認異常現象)を回収し、リバースエンジニアリングを行うための秘密プログラムを30年以上にわたり実施してきました。このプログラムは「他種の宇宙船」や「非人間起源の物体」の回収に関与しているとされています。
  • ‌ジェイク・バーバーの役割と経験‌‌: ジェイク・バーバーは、この秘密プログラムに直接、最前線で関与した軍人であると述べています。彼は元空軍の航空宇宙整備士で、エリート部隊である空軍特殊作戦部隊(コンバット・コントロール)に徴兵されました。9.11以降は独立契約者として国防総省や情報機関に非公式に協力し、ヘリコプターパイロットとして、砂漠の秘密試験施設(通称「レンジ」)で墜落した航空機や「エキゾチックな」分類された機体の回収チームの一員でした。
    • ‌回収したUAPの記述‌‌: バーバーは、非人間起源の技術の回収に初めて関与した際、通信手順が変更され、その物体が「並外れて異常なもので、人間製ではない」と視覚的に認識したと述べています。彼は約45メートル(150フィート)の距離まで接近し、エンジンや熱源の痕跡がない「白い卵形」の物体を目撃しました。その物体はシームがなく、真珠のようなメタリックホワイトで、長さは約6メートル(20フィート)でした。ニュースネーションは、この卵形UAPがヘリコプターの下に吊り下げられている「未公開の映像」を入手したと主張しており、その映像は「これまでに撮影されたUAPの最も鮮明な画像の一つ」であると強調されています。彼はまた、「8gon」と呼ばれる飛行円盤型の物体も回収したと語っています。
    • ‌信頼性への裏付け‌‌: バーバーの過去の公式文書は、彼が空軍で航空宇宙整備士として勤務していたことを裏付けています。また、元特殊作戦部隊の兵士3名が、バーバーの経歴と主張を裏付けており、彼が「命を預けられる人物」であると証言しています。元デルタフォースの狙撃兵で、心理学博士号を持つジョン・グリッチ大佐も、バーバーの証言を「絶対に」信じ、「80年間隠蔽されてきた。我々は機体を回収した」と断言しています。

‌UAPプログラムにおけるサイオニック(超能力者)の関与‌

  • ‌超能力者の活用‌‌: バーバーは、UAPプログラムの研究開発に「サイキックな要素」があるとし、非人間的な知性(NHI)とのサイキックおよび感情的な結合について述べています。彼は「8gon」型のUAPを回収する際、強い感情的反応を経験し、「最も美しい精神に憑依された」ような感覚を覚えたと語っています。バーバーによると、このUAPは偶発的に墜落したのではなく、「サイオニックチーム」によって着陸が「招かれた」ものでした。サイオニックとは「時間外の能力」や「サイキック能力」を持つ人々を指し、UAPを召喚したり、意思疎通を図ったり、制御したり、着陸を説得するために配備されているとされています。
  • ‌超能力の実証‌‌: 元特殊作戦部隊員のドン・ポールも、複数のサイオニック人材と会い、彼らの能力を「機能している」のを目撃したと証言しています。ギャリー・ノーラン教授も、彼が立ち会ったスカイウォッチャーの作戦中に、超能力者がUAPを召喚しようとして苦痛を感じた際、カメラには「虫ではない」何かが映っていたと述べています。ノーラン教授は、この主張について「信じがたい」としつつも、現代の技術や量子相互作用の観点から「あり得る」と指摘しています。彼はまた、ペンタゴンがサイキック能力(リモート・ビューイングなど、プロジェクト・スターゲイト以来)に継続的に関心を持っていることは確立された事実であると述べています。

‌健康被害と隠蔽‌

  • ‌異常な負傷と政府の責任‌‌: バーバーと彼のチームは、特定のミッション後、「極度に病気になった」と述べています。具体的には、全身の脱毛、腕の皮膚の剥離、重度の心雑音を発症しました。ノーラン教授は、バーバーの医療記録を1998年頃まで遡って確認し、彼が経験した急性かつ慢性の損傷(全身性エリテマトーデス、皮膚の発疹、慢性皮膚粘膜カンジダ症、手足の紅斑性斑点状病変など)が、免疫システムの混乱を示していると結論付けています。ノーラン教授は、これらの症状が「放射線の一種」への曝露と一致すると考えており、特にチームの複数人が同じ時期に同様の症状を発症したことは「偶然以上のもの」であると述べています。
  • ‌倫理的問題と隠蔽‌‌: バーバーによると、彼が輸送した「謎の箱」の中身は知らされておらず、放射性物質を扱うためのハズマット(危険物)訓練も受けていなかったため、政府もその放射線の性質を知らなかった、あるいは「スイッチが入ったか切れたか」を把握していなかった可能性を示唆しています。ノーラン教授は、兵士を危険な状況に置く倫理性に疑問を呈し、適切な保護具の提供や、負傷した兵士の医療記録の隠蔽(ジョン・バローズのランデシャムの森事件の例を含む)は、「非倫理的」または「行政上の過失」であり、議会による調査が必要であると主張しています。彼は、政府が情報を隠蔽する主な理由が、NHIの存在による民衆のパニックではなく、むしろ「非倫理的で潜在的に違法な行為」に対する責任追及を恐れているためだと考えています。

‌透明性と将来の展望‌

  • ‌スカイウォッチャーの活動‌‌: バーバーは、自身の経験を公表し、一般市民に真実を知ってもらう時が来たと考えています。彼は「Skywatcher」という組織を立ち上げ、政府機関と連携しながら、UAPに関する高品質なセンサーデータ、写真、映像証拠を収集しようとしています。彼らは既にフロリダ州選出のマルコ・ルビオ上院議員のスタッフと面会し、他の内部告発者が埋められなかった情報ギャップを埋めることができたと述べています。
  • ‌ノーラン教授の視点‌‌: ノーラン教授は、バーバーとその同僚の証言を「真実」であると考えており、彼らは「世界で最高の俳優」であるか、あるいは「真実を語っている」かのどちらかだと述べています。彼は、これらの主張が単なる偶然や間違いである可能性は「限りなく小さい」と考えており、もはや「真の懐疑論者」が、これらの証拠をどのように扱うべきかを問うべき段階に来ていると主張しています。彼は、新たな政権が透明性をもたらし、これらの問題が公に調査されることを望んでいます。

まとめると、情報源は、非人間起源のUAP回収、超能力者の関与、そしてそれによって生じた深刻な健康被害、さらには政府による隠蔽工作の存在を、複数の証言と専門家の意見によって強力に主張しています。

秘密政府 UAP プログラム: Jake Barber の役割

AI

提供された情報源は、秘密裏に行われている政府のUAP(未確認異常現象)プログラムにおけるジェイク・バーバーの役割について、詳細な証言と専門家による裏付けを提示しています。彼の役割は、非人間起源の技術の回収と輸送に直接関与すること、そしてUAPプログラムにおけるサイオニック(超能力者)の関与を明らかにするというものです。

‌1. ジェイク・バーバーの経歴とプログラムへの関与‌

  • ‌軍歴と専門能力‌‌: ジェイク・バーバーは、元米国空軍の航空宇宙整備士であり、1990年代後半にエリート部隊である空軍特殊作戦部隊(コンバット・コントロール)に徴兵されました。彼の経歴には、ヘリコプターパイロット、自由降下パラシュート降下兵、射撃の専門家といった高いスキルが含まれています。彼はボスニアでの英雄的行為によりNATOのトップシークレットセキュリティクリアランスも保持していました。
  • ‌独立契約者としての活動‌‌: 9.11以降、バーバーは空軍を離れ、国防総省や情報機関の独立契約者として非公式に活動するようになりました。この活動が彼をUAPの回収に関わる秘密プログラムへと導きました。
  • ‌墜落した機体の回収‌‌: 彼はヘリコプターパイロットとして、砂漠の秘密試験施設(通称「レンジ」)で墜落した航空機や「エキゾチックな性質」を持つ分類された機体(「極めて機密性が高い」ものを含む)の回収チームの一員でした。彼はルー・エリゾンドが提唱したUAPの5つの観測可能特性に合致する物体を目撃したと述べています。

‌2. 非人間起源のUAP回収における役割‌

  • ‌最初の非人間技術との遭遇‌‌: バーバーは、非人間起源の技術の回収に初めて関与した際、通信手順が変更されたこと、そして目撃した物体が「並外れて異常なもので、人間製ではない」と視覚的に認識したと語っています。
  • ‌回収したUAPの詳細‌‌:
    • ‌卵形UAP‌‌: 彼は、長さ約6メートル(20フィート)の「白い卵形」の物体を約45メートル(150フィート)の距離から目撃しました。この物体は継ぎ目がなく、真珠のようなメタリックホワイトで、エンジンや熱源の痕跡は一切ありませんでした。NewsNationは、この卵形UAPがヘリコプターの下に吊り下げられている「未公開の映像」を入手したと主張しており、「これまでに撮影されたUAPの最も鮮明な画像の一つ」であると強調しています。
    • ‌「8gon」型UAP‌‌: バーバーはまた、「8gon」と呼ばれる飛行円盤型の物体も複数回収したと述べています。彼はヘリコプターパイロットとして上空からこれを目撃し、回収作業を行いました。
  • ‌役割の限界‌‌: バーバーは、自身の役割が「セキュリティと輸送」であり、回収したUAPをトラックに積んで安全な施設へ輸送するまでであると説明しています。彼はその後の行き先を知らされていませんでした。

‌3. サイオニック(超能力者)の関与とバーバーの経験‌

  • ‌「8gon」との感情的なつながり‌‌: 「8gon」型のUAPを回収する際、バーバーは「最も美しい精神に憑依された」ような強い感情的反応を経験したと語っています。彼は、その物体が自分と心でつながり、魂に同調し、自身が行っていることの重要性に関するガイダンスを提供しているように感じ、それが自分の人生を変えたと述べています。
  • ‌サイオニックチームの存在‌‌: バーバーは、UAPプログラムの研究開発に「サイキックな要素」があるとし、非人間的知性(NHI)とのサイキックおよび感情的な結合について言及しています。彼によると、「8gon」は偶発的に墜落したのではなく、「時間外の能力」や「サイキック能力」を持つ「サイオニックチーム」によって着陸が「招かれた」ものでした。これらのサイオニックは、UAPを召喚したり、意思疎通を図ったり、制御したり、着陸を説得するために配備されているとされています。
  • ‌他の証言との一致‌‌: バーバーの同僚で元特殊作戦部隊員のドン・ポールも、複数のサイオニック人材と会い、彼らの能力が「機能している」のを目撃したと証言しています。ギャリー・ノーラン教授も、自身が立ち会ったスカイウォッチャーの作戦中に、超能力者がUAPを召喚しようとして苦痛を感じた際、カメラには「虫ではない」何かが映っていたと述べています。ノーラン教授は、ペンタゴンがプロジェクト・スターゲイト以来、サイキック能力に継続的に関心を持っていることは確立された事実であると指摘しています。

‌4. 健康被害と隠蔽‌

  • ‌任務後の体調不良‌‌: バーバーと彼のチームは、ある特定の任務後、「極度に病気になった」と述べています。具体的には、全身の脱毛、腕の皮膚の剥離、重度の心雑音を発症しました。
  • ‌ノーラン教授による裏付け‌‌: スタンフォード大学の免疫学教授であるギャリー・ノーランは、バーバーの医療記録を1998年頃まで遡って確認し、彼が経験した症状(全身性エリテマトーデス、皮膚の発疹、慢性皮膚粘膜カンジダ症、手足の紅斑性斑点状病変など)が免疫システムの混乱を示していると結論付けています。ノーラン教授は、これらの症状が「放射線の一種」への曝露と一致すると考えており、特にチームの複数人が同じ時期に同様の症状を発症したことは「偶然以上のもの」であると述べています。
  • ‌情報開示の欠如と倫理的問題‌‌: バーバーは、彼が輸送した「謎の箱」の中身を知らされておらず、放射性物質を扱うためのハズマット訓練も受けていなかったと語っています。ノーラン教授は、兵士を危険な状況に置く倫理性に疑問を呈し、適切な保護具の提供や、負傷した兵士の医療記録の隠蔽は「非倫理的」または「行政上の過失」であり、議会による調査が必要であると主張しています。彼は、政府が情報を隠蔽する主な理由が、非倫理的で潜在的に違法な行為に対する責任追及を恐れているためだと考えています。

‌5. 透明性への努力と信頼性‌

  • ‌Skywatcherの設立‌‌: バーバーは、自身の経験を公表し、一般市民に真実を知ってもらう時が来たと考えています。彼は「Skywatcher」という組織を立ち上げ、UAPに関する高品質なセンサーデータ、写真、映像証拠を収集しようとしています。彼らはフロリダ州選出のマルコ・ルビオ上院議員のスタッフと面会し、他の内部告発者が埋められなかった情報ギャップを埋めることができたと述べています。
  • ‌信頼性への裏付け‌‌:
    • バーバーの過去の公式文書は、彼が空軍で航空宇宙整備士として勤務し、特殊作戦部隊に徴兵されたことを裏付けています。
    • 元特殊作戦部隊の兵士3名が、バーバーの経歴と主張を裏付けており、彼が「命を預けられる人物」であると証言しています。
    • 元デルタフォースの狙撃兵で、心理学博士号を持つジョン・グリッチ大佐も、バーバーの証言を「絶対に」信じ、「80年間隠蔽されてきた。我々は機体を回収した」と断言しています。
    • ノーラン教授は、バーバーとその同僚の証言を「真実」であると考えており、彼らは「世界で最高の俳優」であるか、あるいは「真実を語っている」かのどちらかだと述べています。彼は、これらの主張が単なる偶然や間違いである可能性は「限りなく小さい」と結論付けています。

ジェイク・バーバーは、秘密の政府UAPプログラムにおいて、非人間起源のUAPを直接回収・輸送し、それによって深刻な健康被害を受け、さらにプログラムにおける超能力者の関与を目撃した、極めて重要な証人としての役割を担っています。彼の証言は、複数の情報源と専門家の評価によって強く裏付けられています。

秘密政府 UAP プログラム:他の内部告発者との比較

AI

提供された情報源は、秘密裏に行われている政府のUAP(未確認異常現象)プログラムにおけるジェイク・バーバーの役割と、他の内部告発者の役割との比較について明確に説明しています。

‌他の内部告発者(デビッド・グラッシュ、ルー・エリゾンドなど)の役割‌

  • ‌伝聞による情報‌‌: デビッド・グラッシュやルー・エリゾンドのような他の内部告発者たちは、秘密の政府UAPプログラムが何十年も前から存在していると主張しています。彼らは、地球外の種族の宇宙船を回収していることについて「聞かされた」と述べており、その存在を信じていますが、‌‌彼ら自身がプログラムに直接関与していたわけではありません‌‌。
  • ‌情報開示への貢献‌‌: ルー・エリゾンドは、サイキック能力が「非常に現実的であり、それほど珍しいものではないかもしれない」と述べ、非人間的知性に関する議論に貢献しています。

‌ジェイク・バーバーの役割の独自性‌

ジェイク・バーバーは、そのプログラムに「何年もの間、直接関与していた」と述べており、これが彼を他の内部告発者と一線を画す点です。彼の役割は、以下の点で独特です。

  1. ‌非人間起源のUAPの直接回収と輸送‌‌:

    • 彼は国防総省および情報機関の独立契約者として、秘密の砂漠の試験施設で墜落した航空機、特に「異質な性質」を持つ「極めて機密性の高い」機体を回収するチームの一員でした。
    • 彼は、約6メートル(20フィート)の「白い卵形」のUAPと、複数個の「8gon」と呼ばれる飛行円盤型の物体を‌‌直接目撃し、ヘリコプターパイロットとして回収作業を行いました‌‌。
    • 彼の役割は「セキュリティと輸送」であり、回収したUAPを安全な施設へ運ぶまででした。
    • NewsNationは、彼が主張する卵形UAPの回収の「未公開映像」を独自に入手したと報じており、これは「これまで撮影されたUAPの中で最も鮮明な画像の一つ」とされています。この映像は、これまで一般に公開されたことがないため、彼の主張の信憑性を高めています。
  2. ‌個人的な経験と健康被害‌‌:

    • 彼は「8gon」型UAPを回収する際に、非人間的知性(NHI)とテレパシーでつながったと確信し、人生を変えるような強烈な感情的体験をしたと述べています。これはUAPプログラムの「サイオニック(超能力者)の要素」と関連付けられています。
    • 彼はある任務の後、身体的にも「極度に病気になった」と報告しています。これには全身の脱毛や腕の皮膚の剥離、心臓の重度の雑音などが含まれます。スタンフォード大学の免疫学者ギャリー・ノーラン教授は、バーバーの医療記録を検証し、これらの症状が‌‌「何らかの放射線」への曝露と一致する‌‌と結論付けており、複数の同僚が同様の症状を同時に発症していることから、「偶然以上のもの」であると指摘しています。
  3. ‌情報開示のギャップを埋める証言‌‌:

    • バーバーは、自身の経験を公表し、一般市民に真実を知ってもらう時が来たと考えています。
    • 彼はフロリダ州のマルコ・ルビオ上院議員のスタッフと面会し、「他の内部告発者が埋められなかった、長年のギャップを埋めることができた」と述べています。これは、彼の直接的な経験と具体的な証拠が、これまでの議論に新たな次元をもたらすことを示唆しています。

総じて、デビッド・グラッシュやルー・エリゾンドが、秘密のUAPプログラムの存在とその内容について「聞かされた」情報を共有したのに対し、ジェイク・バーバーは、‌‌非人間起源のUAPを自ら回収し、その過程で特異な体験と健康被害を被った「直接の目撃者」であり「参加者」である‌‌という点で、他の内部告発者とは一線を画しています。彼の証言は、具体的な任務の詳細、個人的な遭遇、そして独立した医療専門家による身体的影響の裏付けによって、これまでの内部告発とは異なる重みと信憑性を持っているとされています。

秘密政府 UAP プログラム: 信頼性

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提供された情報源は、秘密裏に行われている政府UAP(未確認異常現象)プログラムに関するジェイク・バーバー氏の証言の信頼性を、様々な角度から裏付けています。彼の信頼性は、彼自身の直接的な関与、客観的な証拠、そして彼を支持する複数の専門家や同僚の証言によって強く確立されています。

ジェイク・バーバー氏個人の信頼性

  1. ‌公的な経歴と卓越した能力‌‌:

    • バーバー氏は、米国空軍の航空機整備士として勤務した後、‌‌戦闘管制官として空軍特殊作戦部隊に採用された‌‌ことが記録で確認されています。
    • 彼の経歴は「アクションスリラーのようだ」と評され、‌‌ヘリコプターパイロット、フリーフォールパラシュート降下兵、専門射手‌‌としての資格を持ち、NATOのトップシークレットセキュリティクリアランスを保有していました。ボスニアでの英雄的行為により受賞もしています。
    • ニュースネーションは、彼の公式文書をレビューし、特殊作戦に従事した3人の元兵士と話をし、‌‌バーバー氏の資格と主張が裏付けられた‌‌と述べています。
    • 彼の同僚たちは彼を‌‌「命を預けられる人物」‌‌であり、「愛国者」であると証言しています。
  2. ‌信頼できる専門家による裏付け‌‌:

    • デルタフォースの狙撃兵であり心理学の博士号を持つジョン・グリッチ大佐は、バーバー氏が「絶対に真実を語っている」と信じ、「80年間の隠蔽があったこと」や「機体を回収したこと」を‌‌断固として肯定しています‌‌。
    • スタンフォード大学の分子免疫学者であるギャリー・ノーラン教授は、バーバー氏と1週間直接行動を共にし、彼の印象について「彼が提示する姿以外の人物だと思っている者は、道を譲るべきだ」と述べています。ノーラン教授はバーバー氏を「あらゆるレベルで‌‌誠実な仲介者‌‌」であり、「倫理的で、この上なく共感的」と評価し、‌‌「多くの科学者よりもはるかに人間的だ」‌‌と述べています。
    • ノーラン教授は、バーバー氏と彼のチームの証言について、「彼らが世界で最高の役者で、来年のオスカーに値するのか、あるいは彼らが話していることが真実なのかのどちらかだ」と語っています。
    • ノーラン教授は、バーバー氏の主張が「すべてつじつまが合っているように見えた」と述べ、「SF映画の中に座っているような気分」になったが、「少なくとも、すべてをまとめる物語であった」と結論付けています。

証言を裏付ける客観的証拠

  1. ‌UAP回収の未公開映像‌‌:

    • NewsNationは、バーバー氏が主張する卵形UAP回収の「これまで公開されていない映像」を独自に入手したと報じています。この映像は、ヘリコプターの下に吊り下げられた卵形UAPを鮮明に映しており、「これまで撮影されたUAPの中で最も鮮明な画像の一つ」とされています。これは、バーバー氏の直接的な経験に関する‌‌具体的な視覚的証拠‌‌を提供しています。
    • この映像は、ペンタゴンのUAP監視組織である全領域異常解決局(AARO)にも送られたものの一部だとされています。
  2. ‌医療記録と専門家の分析‌‌:

    • バーバー氏は、UAP回収任務後に身体的に「極度に病気になった」と報告しており、全身の脱毛、腕の皮膚の剥離、重度の心臓雑音などの症状を訴えています。
    • スタンフォード大学のギャリー・ノーラン教授は、バーバー氏の数十年にわたる医療記録を検証し、これらの症状が‌‌「何らかの放射線」への曝露と一致する‌‌と結論付けています。
    • さらに、ノーラン教授は、‌‌複数の同僚が同様の症状を同時に発症している‌‌ことから、これは「偶然以上のもの」であると指摘しています。この事実は、バーバー氏の主張の信頼性を高め、単なる個人的な体験ではないことを示唆しています。
    • ノーラン教授は、同様の放射線曝露による負傷を訴える他の軍関係者(例:レントルシャムのジョン・バロウズ氏)の医療記録が、政府によって「機密扱い」とされ、公開が差し止められていたことにも言及し、政府の隠蔽工作が医療記録にまで及んでいる可能性を指摘しています。

UAPプログラムの存在と「サイオニクス」に関する信頼性

  1. ‌直接的な関与の独自性‌‌:

    • デビッド・グラッシュやルー・エリゾンドのような他の内部告発者は、秘密の政府UAPプログラムが何十年も続いていると主張していますが、彼らはそのプログラムに「直接関与していたわけではない」とされています。
    • 一方、バーバー氏は、‌‌「何年もの間、その極秘プログラムの一部だった」‌‌と述べており、非人間的知性(NHI)の機体回収に「直接、第一線で関与した」という点で、彼の証言は他の内部告発者の「伝聞」とは一線を画しています。
    • 彼は、フロリダ州のマルコ・ルビオ上院議員のスタッフと面会し、「他の内部告発者が埋められなかった、長年のギャップを埋めることができた」と述べており、彼の直接的な証言が既存の情報に新たな裏付けを提供していることを示唆しています。
  2. ‌「サイオニクス」の要素に関する政府の関心‌‌:

    • バーバー氏は、UAPプログラムには「サイキック(超能力者)の要素」があり、特定のUAPは「サイオニクスチーム」によって「着陸するよう召喚され、通信され、制御された」と主張しています。
    • ペンタゴンは「リモート・ビューイング」としてサイキック能力に長年関心を持っていたことが事実として確立されています。ルー・エリゾンドも「サイキック能力は非常に現実的であり、それほど珍しくないかもしれない」と述べています。
    • バーバー氏の同僚であるドン・ポールも「複数のサイオニック資産と会った経験があり、彼らが機能するのを見た」と証言し、人間の心にはサイキック的、テレパシー的に接続する能力があると信じています。
    • ギャリー・ノーラン教授は、自身が目撃した「召喚」イベントについて、直接UAPを見たわけではないものの、超能力者と称する人物が苦痛を感じている際に、関係のない観察者が何かを見たという「相関関係」があったことを認めています。ノーラン教授は、現代のテクノロジー(例:イーロン・マスクの脳デバイス)や量子物理学の未解明な側面(量子非局所性)を挙げ、‌‌「サイオニクス」のような現象が未解明な物理学の一形態である可能性‌‌を排除していません。

結論として、ジェイク・バーバー氏の秘密政府UAPプログラムに関する証言の信頼性は、彼の検証可能な軍歴と高度なスキル、同僚や上官からの強い人物評価、UAP回収を示す鮮明な未公開映像、そして彼の健康被害を裏付ける独立した医療専門家(ギャリー・ノーラン教授)による分析によって、非常に強力に裏付けられています。UAPプログラムに「直接関与した」という彼の立場は、他の内部告発者の証言に新たな次元を加えています。サイオニクスのようなより異例な主張についても、政府の過去の調査への言及と科学者の慎重ながらも可能性を排除しない見解があり、全体の信頼性の一部を形成しています。

UAP 回収の経験

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UAP回収内部告発者ジェイク・バーバー氏とスタンフォード大学のギャリー・ノーラン博士に関する情報源は、UAP(未確認異常現象)回収の経験について、バーバー氏の直接的な関与と、それに伴う特異な相互作用、健康被害、そしてさらなる調査の試みを通じて詳細に語っています。

ジェイク・バーバー氏のUAP回収経験

  1. ‌秘密プログラムへの直接的な関与‌‌:

    • ジェイク・バーバー氏は、‌‌秘密裏に行われている政府のUAP墜落機体回収プログラムの一部であった‌‌と主張しています。
    • 彼は「何年もの間、その極秘プログラムの一部だった」と述べており、非人間知性(NHI)の機体回収に「‌‌直接、第一線で関与した‌‌」という点で、他の内部告発者とは異なっています。
    • 彼は米国空軍の航空機整備士として勤務した後、‌‌戦闘管制官として空軍特殊作戦部隊に採用され‌‌、その後は国防総省および情報機関の独立契約者として、ヘリコプターパイロットの任務に就きました。
  2. ‌目撃および回収したUAPの記述‌‌:

    • バーバー氏の仕事には、「非人間起源の墜落したUAPの回収」が含まれていました。
    • 彼は、砂漠の未公開の試験施設で、墜落した機体を回収するチームの一員でした。そこで彼は「‌‌卵‌‌」のような形をした、直径約20フィートの純粋な白い物体を目撃し、回収しました。この物体には継ぎ目がなく、目に見える推進システムや熱源の痕跡もありませんでした。
    • 彼は夜間に暗視ゴーグルを使用し、ヘリコプターの150フィートのロングラインを使って、UAPから150フィート(約45メートル)の距離まで接近して作業を行いました。
    • この卵形のUAPが非人間起源であることは、視覚的な異常さから明らかであり、後にUAPタスクフォースの幹部によっても確認されました。
    • NewsNationは、この回収作業を捉えた「これまで公開されていない映像」を入手しており、ヘリコプターの下に吊り下げられた卵形のUAPが鮮明に映されています。この映像は国防総省のUAP監視組織である全領域異常解決局(AARO)にも送られました。
    • バーバー氏はまた、「‌‌エイトゴン(八角形)‌‌」と呼ぶ、8つの区画を持つ円盤状のUAPも回収したと語っています。
  3. ‌UAPとの特異な相互作用‌‌:

    • エイトゴンの輸送中、バーバー氏は「‌‌最も深遠な経験‌‌」をしたと述べています。彼は、強烈な悲しみと幸福、美しさ、歌が混じり合った感情に襲われ、まるで何かが自分と「接続した」かのように感じ、「‌‌憑依されたような感覚‌‌」を覚えました。彼はこれを「非常に女性的なエネルギー」であり、「神の精神」のようだと表現しています。
    • この経験は、UAPプログラムに「‌‌サイキック(超能力者)の要素‌‌」があるという彼の信念につながりました。彼は、UAPが偶発的に墜落したのではなく、「サイオニクスチーム」と呼ばれる特殊な能力を持つチームによって、「着陸するよう召喚され、通信され、制御された」と主張しています。
    • プログラムの目的の一つは、サイオニック能力を持つ人々を展開することで、UAPを召喚、通信、制御、着陸するように説得できる可能性を探ることでした。
    • バーバー氏の同僚であるドン・ポール氏も、複数のサイオニック能力者と会い、彼らが機能するのを見たことがあると証言しています。また、ペンタゴンが長年、リモート・ビューイングとしてサイキック能力に関心を持っていたことは事実として確立されています。

UAP回収に伴う健康被害

  1. ‌バーバー氏とチームの病状‌‌:

    • バーバー氏は、UAP回収任務の後、彼と彼のチーム全員が「‌‌極度に病気になった‌‌」と報告しています。
    • 彼が訴えた症状には、全身の脱毛、腕の皮膚の剥離、重度の心臓雑音などがありました。彼はこれらの症状が、UAP輸送中に運んだ「ミステリーボックス」と呼ぶ大きな密封容器に近接したことによるものと考えていますが、箱の中身は知らされていませんでした。
    • この箱は米国政府にとって極めて貴重であり、奪おうとする者には致死的な武力行使が許可されていました。バーバー氏は、もし空軍が中身が放射性であると知っていれば、適切なハズマット処理を行うはずだったため、政府も中身を知らなかった可能性が高いと推測しています。
  2. ‌ゲイリー・ノーラン博士による医療記録の分析‌‌:

    • スタンフォード大学の分子免疫学者であるギャリー・ノーラン教授は、バーバー氏の数十年にわたる医療記録を検証し、彼の症状が「‌‌何らかの放射線‌‌」への曝露と一致すると結論付けています。
    • ノーラン教授は、バーバー氏の同僚数名が同様の症状を同時期に発症していることから、これは「偶然以上のもの」であると指摘しています。
    • 教授は、ジョン・バロウズ氏(1980年のレントルシャム事件でUAPに遭遇し、負傷した元軍人)の医療記録が、政府によって「機密扱い」とされ、公開が差し止められていたことにも言及し、政府がUAP関連の健康被害を隠蔽しようとするパターンを示唆しています。
    • ノーラン教授は、バーバー氏が受けた損傷は「透過性の放射線」によるものであり、全身の脱毛や皮膚の損傷などの症状は、ガンマ線のような高レベルの放射線曝露と一致すると述べています。
    • 教授は、バーバー氏の症状が、ハバナ症候群の症状の一部と類似しているが、長期的な免疫系の破壊という点で、より深刻な結果をもたらす可能性を指摘しています。
    • ノーラン教授は、このような危険な状況に兵士を投入しながら、適切な保護具を提供しなかったことは、「非倫理的または行政上の怠慢であり、議会による調査が必要である」と強く批判しています。

UAP回収経験の継続:Skywatcherの取り組み

  1. ‌民間でのUAP召喚作戦‌‌:
    • バーバー氏は、政府の隠蔽に対抗し、UAPに関する情報を公開するために、「Skywatcher」という組織を結成しました。この組織は、政府機関と連携し、UAPに関する高品質なセンサーデータ、写真、映像証拠を収集することを目指しています。
    • 2024年8月、Skywatcherチームは、サイオニック能力を持つ人物を使ってUAPを召喚する作戦を実行しました。
    • この作戦中、サイオニック能力を持つ人物は、UAPをテレパシーで操縦していると報告し、それが卵形だったとバーバー氏は述べています。
    • ノーラン教授もこの作戦に立ち会い、サイオニック能力を持つ人物が苦痛を感じている最中に、屋上にいたカメラマンが何か(「卵」のような形)を見たことを確認しています。
    • バーバー氏は、この作戦中に「UAPのドッグファイト」が発生し、チームが召喚したUAPが、未知のエンティティによって操縦される別のUAPと交戦したと考えています。
    • ノーラン教授は、現代のテクノロジーや量子物理学の未解明な側面を挙げ、サイオニクスのような現象が、まだ理解されていない物理学の一形態である可能性を排除していません。

ジェイク・バーバー氏とギャリー・ノーラン博士の証言は、単なるUAPの目撃談を超え、政府の秘密プログラムにおけるUAPの回収、非人間知性との精神的な相互作用、そしてそれに伴う深刻な健康被害という、多層的で複雑なUAP回収の経験を描き出しています。

UAPとのサイキック/感情的結合

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UAP回収内部告発者ジェイク・バーバー氏とスタンフォード大学のギャリー・ノーラン博士に関する情報源は、UAPとのサイキック/感情的結合について、バーバー氏自身の驚くべき体験、政府の秘密プログラムにおけるサイオニック能力の役割、そしてノーラン博士によるその信憑性への評価を通じて、詳細な情報を提供しています。

Jake Barber の UAP との感情的・精神的結合体験

ジェイク・バーバー氏は、自身が回収に携わったUAPの一つである「‌‌エイトゴン(八角形)‌‌」と呼ばれる円盤状のUAPを輸送中に、‌‌人生で最も深遠な経験‌‌をしたと語っています。

  1. ‌感情の圧倒‌‌:

    • UAPに近づくにつれて「‌‌非常に感情的になり‌‌」、その感情に圧倒され始めました。
    • 彼は「‌‌悲しみ、幸福、美しさ、歌が混じり合った強烈な感情‌‌」を感じ、それは当時ヘリコプターを操縦するという実践的な責任を負っていた彼にとって非常に混乱させるものでした。
    • 飛行中、彼はまるで「‌‌何かに接続され、自分の魂に同調し、何をすべきか、自分がしていることがどれほど深遠であるかについて何らかの導きを与えられている‌‌」かのように感じました。
    • あまりに感情が圧倒的であったため、彼は泣き始め、ミッションを中止すべきかさえ考えたといいます。
    • UAPと彼だけが20マイル(約32キロメートル)離れた場所を移動している間、彼は「‌‌最も美しい魂に憑依されたような感覚‌‌」を覚えました。それは「‌‌愛に満ちていたが、同時に悲しみも伴っていた‌‌」と表現されています。
    • 彼は、このエネルギーを「‌‌非常に女性的なエネルギー‌‌」であり、「‌‌神の精神‌‌」のようだと説明しています。
    • この力は、その夜以来ずっと彼と共にあり、彼を導き、保護していると感じており、彼の人生を完全に変えたと述べています。
  2. ‌サイキック要素への確信‌‌:

    • この経験から、バーバー氏は「‌‌UAPプログラムの研究開発にはサイキック要素がある‌‌」と確信するようになりました。
    • 彼は、回収したUAPが事故で墜落したのではなく、「‌‌サイオニクスチーム‌‌」と呼ばれる特殊な能力を持つチームによって、「‌‌着陸するように招かれ、通信され、制御された‌‌」と主張しています。
    • 「サイオニクス」とは、「‌‌時間外の能力と感性‌‌」、つまり‌‌サイキック能力‌‌を持つ人物を指します。プログラムの目的の一つは、サイオニック能力を持つ人々を展開することで、UAPを「‌‌召喚し、通信し、制御し、着陸するよう説得できる可能性‌‌」を探ることでした。
    • バーバー氏の同僚であるドン・ポール氏も、自身が「‌‌複数のサイオニックアセットに会ったことがあり、彼らが機能するのを見た‌‌」と証言し、「‌‌人間の心には、何らかの方法でサイキックに、テレパシーで(NHIと)接続する能力がある‌‌」と強く信じていることを明らかにしています。
    • ペンタゴンが長年、軍事目的で「‌‌リモート・ビューイング‌‌」と呼ばれるサイキック能力に関心を持っていたことは確立された事実であり、有名な「‌‌プロジェクト・スターゲイト‌‌」がその対象を長年研究していました。元ペンタゴンUAP調査官のルー・エリゾンドも、「サイキック能力は非常に現実的であり、それほど珍しくないかもしれない」と述べています。

ギャリー・ノーラン博士によるサイキック能力の評価とSkywatcher作戦

ギャリー・ノーラン博士は、バーバー氏の主張やサイキック能力の可能性に対して、慎重ながらも科学的な視点からその plausibility(もっともらしさ)を評価しています。

  1. ‌Skywatcher作戦における目撃‌‌:

    • バーバー氏は、UAPに関する情報を公開するために「Skywatcher」という組織を結成しました。2024年8月、このチームは‌‌サイオニックアセット(サイキック能力を持つ人物)を使ってUAPを召喚する作戦‌‌を独自に実施しました。
    • バーバー氏によると、サイオニックアセットが瞑想に入ると、「‌‌彼がUAPと交信し、実際にUAPを操縦して着陸させている‌‌」と報告したといいます。
    • ノーラン博士もこの作戦に立ち会い、‌‌UAPを召喚しようとしている最中の人物が苦痛を感じているのをはっきりと見ていた‌‌と証言しています。
    • さらに、その瞬間に「‌‌屋上にいたカメラマンが何かを見た‌‌」ことを確認しています。ノーラン博士は、レビューの結果、「卵のような形をしたUAP」がカメラに捉えられており、それは「バグではなかった」と述べています。
    • サイオニックアセットが「精神を物体から切り離すと、その卵は落下した」とバーバー氏は述べています。
  2. ‌科学的見解‌‌:

    • ノーラン博士は、サイオニクスのような現象が「‌‌まだ理解されていない物理学の一形態‌‌」である可能性を排除していません。
    • 彼は、イーロン・マスクが脳にデバイスを埋め込んで直接脳と会話する時代を例に挙げ、「‌‌千年後の技術では、人間が何らかの疑似サイオニックな方法で互いに交流する‌‌」姿を想像することは難しくないと語っています。
    • ノーラン博士は、自身の研究で「‌‌コディプタメン(尾状核と被殻)‌‌」が「‌‌直感が起こる場所‌‌」であることを示唆しており、リモート・ビューイングで高い機能を主張する人々が、この領域で特定の接続パターンを示すという興味深いデータがあることを指摘しています。彼は、これは「‌‌調べる価値が十分にある‌‌」と述べています。
    • 彼は、‌‌「全ての相互作用が電磁気的である」という仮説を否定できない限り、「量子非局所性」や「サイベースのコミュニケーションと物理学の一形態」としてのサイオニクスの可能性を排除すべきではない‌‌と考えています。

まとめ

ジェイク・バーバー氏とギャリー・ノーラン博士に関するこれらの情報源は、UAP回収の経験が単なる物理的な回収作業に留まらず、‌‌非人間知性(NHI)との深い精神的・感情的な相互作用‌‌を含む可能性があることを示唆しています。バーバー氏の体験は、この相互作用が「愛に満ちた」ものであり、彼の人生を根本的に変えるような、‌‌サイキック的とも言える結合‌‌であったことを示唆しています。

ノーラン博士は、バーバー氏の証言と、自身が目撃したSkywatcher作戦でのUAP召喚の試み、およびサイオニック能力に関する過去の政府の関心と自身の脳研究の結果を踏まえ、サイキック能力のような現象が、現代科学ではまだ理解されていない‌‌高度な物理学や脳の機能‌‌を通じて可能である可能性を、科学者としての慎重な立場を保ちつつも、排除できないと結論付けています。この文脈において、UAP回収の経験は、人間とNHIとの間に存在する、あるいは引き起こされる可能性のある、‌‌未知の精神的・感情的次元の相互作用‌‌という、より大きな意味合いを持つものとして提示されています。

UAP関連の健康被害

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UAP回収内部告発者ジェイク・バーバー氏とスタンフォード大学のギャリー・ノーラン博士に関する情報源は、UAP関連の健康被害について、バーバー氏自身の驚くべき体験、政府の秘密プログラムにおける負傷、そしてノーラン博士によるその科学的評価を通じて、詳細な情報を提供しています。

ジェイク・バーバー氏のUAP関連の健康被害経験

ジェイク・バーバー氏は、UAP回収ミッションに従事した後、自身とチームが深刻な健康被害に遭ったと証言しています。

  1. ‌謎の箱と放射線被ばくの疑い‌‌:

    • あるミッションで、バーバー氏と彼のチームは「‌‌ミステリーボックス‌‌」と呼ばれる大型の密閉容器を輸送しました。彼らはその内容物について知らされていませんでしたが、もし誰かがその箱を奪おうとした場合、‌‌致死的な武力行使が許可される‌‌ほど、米国政府にとって極めて貴重なものであったことが示唆されています。
    • このミッション後、バーバー氏と彼のチーム全員が‌‌「極めてひどい体調不良」となり、「病院で物理的に病気になった」‌‌と述べています。
    • 数週間以内に、バーバー氏は‌‌全身の体毛を失い‌‌、‌‌腕の皮膚が剥がれ落ち‌‌(「ひどい日焼けのように数日以内に剥がれ落ちた」と表現)、以前にはなかった‌‌重度の心雑音を発症‌‌しました。
    • バーバー氏は、空軍がもしその夜扱っていたものが放射線的な特性を持つと知っていたならば、ハズマット(危険物)対応や封じ込めに関する訓練を受けたプロセスが適用されたはずだと指摘し、それがなかったことから、軍側も箱の中身を知らなかった、あるいは「オンになった、オフになった」と考えており、‌‌非人間起源の何かが原因だった可能性‌‌を示唆しています。
  2. ‌サイキック要素との関連‌‌:

    • バーバー氏は、UAPプログラムの研究開発には「‌‌サイキック要素‌‌」があると考えており、回収したUAPは事故で墜落したのではなく、「サイオニクスチーム」によって着陸するように「招待され、通信され、制御された」と主張しています。
    • しかし、このような超越的な体験と同時に、彼は自身の作業が「‌‌計り知れない犠牲‌‌」を伴う可能性もあると述べています。

ギャリー・ノーラン博士による健康被害の評価

ギャリー・ノーラン博士は、分子免疫学者として、長年にわたり軍人や諜報員が経験した異常な負傷の研究に携わってきました。彼はバーバー氏の主張と医療記録を科学的に評価し、その信憑性を裏付けています。

  1. ‌過去のUAP関連負傷の研究‌‌:

    • ノーラン博士は、およそ12年前からCIAと航空宇宙企業からの依頼で、軍関係者の異常な健康被害(発疹、頭痛、その他の病気、中にはUAPを目撃したと主張するケースも含む)を調査してきました。
    • 彼は、提示されたMRIやCTスキャンデータが「‌‌明確かつ急性、そして慢性的な損傷‌‌」を示しており、「ジョークではない」と断言しています。これらの損傷は自己免疫疾患を含む長期的な影響を伴うと結論付けています。
  2. ‌ジェイク・バーバー氏の医療記録のレビュー‌‌:

    • ノーラン博士は、バーバー氏の1998年か2000年頃に遡るすべての医療記録を調査し、彼の負傷を「‌‌ホラーショーのようだ‌‌」と表現しています。
    • 医師たちは損傷の原因について混乱しており、ノーラン博士の第一印象は‌‌「何らかの放射線に被ばくした」‌‌というものでした。
    • バーバー氏の記録から確認された具体的な症状には、‌‌遊走性脱毛症‌‌(体の様々な部位で移動する脱毛)、‌‌小水疱性発疹‌‌(小さな水ぶくれを伴う皮膚の発疹)、‌‌慢性皮膚粘膜カンジダ症‌‌(酵母菌感染症)、‌‌全身性自己免疫疾患‌‌である紅斑性丘疹性乾燥性病変(手足の乾燥した病変)などが含まれており、これらすべてが「‌‌乱された免疫システム‌‌」を示唆しています。
    • ノーラン博士は、これらの症状の原因として「‌‌何らかの種類の放射線への重大な被ばく‌‌」が最も妥当な説明であると考えています。
    • 彼の分析によると、バーバー氏の損傷は‌‌皮膚を貫通する放射線‌‌によるもので、全身の脱毛などからも、単に局所的なものではなく、‌‌ガンマ線のような高レベルの放射線‌‌が関与していた可能性が高いと述べています。
  3. ‌他のケースとの類似性‌‌:

    • ノーラン博士は、バーバー氏の負傷が、彼が以前研究した数百人の軍関係者に見られた「‌‌ハバナ症候群‌‌」に類似する症状の一部と一致すると指摘しています。ハバナ症候群は一連の症状であり、病気ではないとされています。
    • 彼は、1980年のレンドルシャムの森事件でUAPに被ばくしたと主張し、心臓と目に損傷を負ったとされ、後に障害年金を認められたジョン・バロウズ空軍兵のケースにも言及しています。バロウズ氏の医療記録は、ジョン・マケイン上院議員の介入によって機密解除されるまで、国防総省によって非公開にされていました。
  4. ‌倫理的・医学的課題‌‌:

    • ノーラン博士は、バーバー氏とその同僚が、何らかの既知の危険性があるにもかかわらず、適切な保護具や情報なしにそのようなミッションに送られたことについて、‌‌「非倫理的」または「行政上の過失」‌‌であり、議会による調査が必要であると強く批判しています。
    • 彼は、このような極秘作戦の機密性が、医師が負傷した人々に対して適切な医療処置や助言を行うことを妨げている可能性があると考えています。
    • ノーラン博士は、放射線被ばくの長期的な影響として‌‌癌のリスク‌‌を懸念しており、バーバー氏に全身MRIなどの精密検査を勧めています。

結論

ジェイク・バーバー氏とギャリー・ノーラン博士に関する情報源は、UAP回収活動が単なる物理的な現象に留まらず、‌‌回収に関わる人々に深刻な健康被害をもたらす可能性‌‌があることを浮き彫りにしています。バーバー氏の体験は、未知の起源を持つ物体から発せられるとされる‌‌放射線による広範な身体的損傷‌‌を示しており、ノーラン博士による科学的評価は、これらの負傷が医学的に確認され、‌‌自己免疫疾患や将来的な癌のリスク‌‌を含む長期的な影響を持つ可能性を示唆しています。この文脈は、UAP現象の探求において、‌‌人間の健康と倫理的な責任‌‌という、より大きな問題が存在することを示唆しています。

UAP 関連データと脅威

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UAP回収の内部告発者ジェイク・バーバー氏とスタンフォード大学のギャリー・ノーラン博士に関する情報源は、‌‌UAP関連のデータとそれに関連する脅威‌‌について、バーバー氏自身の経験、彼のチームの活動、そしてノーラン博士によるその科学的・医学的評価を通じて、多岐にわたる側面を明らかにしています。

UAP関連データ

情報源は、UAP関連のデータとして、具体的な‌‌非人間由来の飛行体(UAPクラフト)‌‌の存在、それらの回収作業から得られた‌‌物理的証拠‌‌や‌‌センサーデータ‌‌、そして関連する‌‌医療記録‌‌などを提示しています。

  1. ‌回収されたUAPクラフトの物理的データ‌‌:

    • バーバー氏は、‌‌卵型UAP‌‌と‌‌八角形(8gon)UAP‌‌の回収に直接関与したと証言しています。
    • これらのクラフトは「‌‌非人間由来‌‌ (non-human origin)」であり、「‌‌並外れて異常‌‌ (extraordinary and anomalous)」なもので、推進システムや継ぎ目が見当たらない「‌‌真珠のような白色‌‌ (pearly white)」の外観であったと描写されています。
    • NewsNationは、‌‌ヘリコプターに吊るされた卵型UAPの未公開ビデオ映像‌‌を入手し、これは「‌‌これまでに撮影されたUAPの中で最も鮮明な画像の一つ‌‌」とされています。この映像は国防総省の全ドメイン異常解決室(AARO)にも送られたとされています。
  2. ‌UAPプログラムに関するセンサーデータおよび文書‌‌:

    • バーバー氏は、自身が「‌‌ミステリーボックス‌‌」と呼ばれる大型の密閉容器を輸送したと述べており、その内容は不明ながら、米国政府にとって‌‌極めて貴重なもの‌‌であったことが示唆されています。
    • 彼のチームは、UAP回収作戦からの‌‌センサーデータ‌‌を含む「‌‌Panasonic Toughbooks‌‌」と呼ばれる機密資料の回収任務にも就いていました。これらのデータは右の買い手にとっては数百万ドルの価値があるとされていました。
    • ノーラン博士は、軍人や情報機関職員が経験した異常な負傷に関する‌‌MRIやCTスキャンなどのデータ‌‌を分析し、「‌‌明確かつ急性、そして慢性的な損傷‌‌」が示されていると述べています。
  3. ‌UAPとの相互作用を可能にする「サイオニック」データ‌‌:

    • バーバー氏は、UAPプログラムの研究開発に「‌‌サイキック要素‌‌ (psychic component)」があると考えており、「‌‌サイオニクスチーム‌‌」がUAPを「‌‌召喚、通信、制御、着陸させる‌‌」ために使用されたと主張しています。
    • ノーラン博士は、サイオニック能力を持つとされる個人がUAPを召喚しようとする現場に立ち会い、その際に「‌‌何かが現れた‌‌ (something showed up)」ことを確認しています。
    • ペンタゴンは「‌‌リモートビューイング‌‌」と呼ばれるサイキック能力に長年関心を持っており、元UAP調査官のルー・エリゾンド氏もサイキック能力が「‌‌非常に現実的‌‌」であると述べています。ノーラン博士は、脳の線条体におけるコネクティビティパターンと直感やリモートビューイング能力との関連性について言及しています。

UAP関連の脅威

情報源は、UAP現象との関わりが、‌‌身体的健康への深刻な危険、関係者の命を狙う脅威、そしてUAP自体からの潜在的な危険‌‌という複数のレベルでの脅威を伴うことを強調しています。

  1. ‌健康への脅威(負傷と長期的影響)‌‌:

    • バーバー氏は、「ミステリーボックス」の輸送後、自身とチーム全員が「‌‌極めてひどい体調不良‌‌ (extremely sick)」となり、病院に入院したと証言しています。
    • 彼の症状には、‌‌全身の体毛の喪失‌‌、‌‌腕の皮膚の剥離‌‌(ひどい日焼けのように数日以内に剥がれ落ちたと表現)、そして以前にはなかった‌‌重度の心雑音‌‌の発症が含まれます。
    • ノーラン博士は、バーバー氏の医療記録を「‌‌ホラーショーのようだ‌‌ (a bit of a horror show)」と評し、記録された負傷には‌‌遊走性脱毛症‌‌、‌‌小水疱性発疹‌‌、‌‌慢性皮膚粘膜カンジダ症‌‌、そして手足の‌‌紅斑性丘疹性乾燥性病変‌‌などの全身性自己免疫疾患が含まれることを確認しています。これらは「‌‌免疫システムの撹乱‌‌ (disrupted immune system)」を示唆しています。
    • ノーラン博士は、これらの症状の原因として「‌‌何らかの放射線への重大な被ばく‌‌ (significant exposure to some kind of radiation)」が最も妥当な説明であり、「‌‌ガンマ線のような高レベルの透過性放射線‌‌ (penetrative radiation...gamma or very high level radiation)」の可能性が高いと考えています。
    • このような被ばくの長期的な結果として、‌‌自己免疫疾患‌‌や‌‌癌のリスク‌‌を指摘しており、バーバー氏に全身MRIなどの精密検査を勧めています。
    • 同様の負傷は、1980年のレンドルシャムの森事件でUAPに被ばくしたとされるジョン・バロウズ空軍兵や、「‌‌ハバナ症候群‌‌」に類似する症状を呈する他の数百人の軍関係者にも見られます。
    • ノーラン博士は、危険なレベルの放射線に暴露されながらも、適切な保護具や情報なしに若者を派遣した決定は「‌‌非倫理的‌‌ (unethical)」または「‌‌行政上の過失‌‌ (administrative oversight)」であり、議会による調査が必要であると強く批判しています。
  2. ‌関係者の命を狙う脅威‌‌:

    • バーバー氏は、彼の元雇用主が、UAPプログラムに関する秘密を隠蔽するために「‌‌人々が殺害された‌‌ (people have been murdered)」と信じており、彼自身も「‌‌差し迫った脅威‌‌ (imminent threat)」に直面していると感じています。
    • データを含むToughbooksの回収任務中、「‌‌銃撃戦が発生‌‌ (shots had been fired)」したことが明らかになり、バーバー氏のチームは「‌‌仕組まれている‌‌ (being set up)」と感じ、「‌‌容易に否定できる‌‌ (plausible deniability)」ように利用され、最悪の場合「‌‌切り離される隠された手‌‌ (the hidden hand that gets severed)」になることを懸念していました。
    • 同僚のドン・ポール氏も、「‌‌この種の活動に関与した人々が命を落としている‌‌ (people have lost their lives involved in this type of activity)」ことを確認しており、政治的に不都合な真実を隠蔽するための圧力が存在すると述べています。
  3. ‌UAP自体からの潜在的な脅威‌‌:

    • サイオニック能力によって「召喚」されたUAPが、別の「‌‌敵対的なUAP‌‌ (rogue UAP)」と空中戦(‌‌ドッグファイト‌‌)を行ったという報告があり、これは‌‌異なる非人間知性(NHI)間の潜在的な対立や脅威‌‌を示唆しています。
    • バーバー氏の「超越的な、準宗教的な体験」は、「‌‌計り知れない犠牲‌‌ (staggering cost)」を伴う可能性があり、UAPとの遭遇が彼の寿命を縮めたかもしれないと述べています。これは、精神的および肉体的な健康への長期的な影響を示唆しています。

これらの情報源は、UAP関連のデータが単なる観察や記録に留まらず、それらの‌‌存在、回収、隠蔽、そしてUAPとの相互作用‌‌が、関与する個人に対して‌‌深刻な健康被害や生命の危険‌‌をもたらす可能性のある現実的な脅威を伴うことを明確に示しています。

Sky watcher team(スカイウォッチャー・チーム)

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UAP回収の内部告発者であるジェイク・バーバー氏とギャリー・ノーラン博士に関連する情報源は、‌‌スカイウォッチャー・チーム‌‌について、その設立、目的、活動、そしてUAP現象の解明と公表におけるその重要な役割を明らかにしています。

スカイウォッチャー・チームの設立と目的

  • ‌ジェイク・バーバー氏による設立‌‌: スカイウォッチャーは、ジェイク・バーバー氏が設立した組織です。彼は、公の場で抑圧されているUAP関連の情報を、私的な領域で再現し、公表することを目指しています。
  • ‌目的‌‌: チームの主な目的は、UAPプログラムに関する「‌‌高品質なセンサーデータ、写真、映像の証拠‌‌ (high-quality sensor data and photography and film evidence)」を生成することです。これは、米国政府が「子供のように扱っている」と感じる市民に対し、UAPの真実を知らせるために、連邦政府に働きかける必要性を感じているからです。

チームの構成と支援

  • ‌人材募集‌‌: バーバー氏は、「プログラム内部の男性や女性」をスカイウォッチャーに採用しており、新しいチームを編成しています。
  • ‌政府機関との連携‌‌: 彼らは政府機関と連携して活動しており、ベンチャーキャピタルを通じて資金も得ています。ただし、現時点では特定の機関名を明かすことはできないとされています。
  • ‌チームメンバー‌‌: チームには、フレッド・ベイカー氏のような特殊作戦のベテランも参加しており、重要な任務を遂行しています。ノーラン博士は、バーバー氏と彼が交流したチームのメンバーが「世界で最も優れた俳優」であるか、あるいは「真実を語っている」かのどちらかだと述べ、彼らの信憑性を強調しています。彼らは「プロフェッショナルであり、異常なものを見たことを認識し、それを他者に伝えるために自分たちの命、家族、仕事、評判を賭ける覚悟がある」とノーラン博士は評価しています。

スカイウォッチャーの主な活動

  1. ‌ドローン目撃情報の調査‌‌: 2024年8月以前には、スカイウォッチャー・チームは米国東海岸でのドローン目撃情報の調査に、米国政府の代理として派遣されています。
  2. ‌UAP召喚作戦‌‌:
    • 2024年8月、スカイウォッチャー・チームは「‌‌サイオニック・アセット‌‌ (psionic asset)」を用いてUAPを召喚する独自の作戦を実施しました。
    • このサイオニック・アセットは瞑想中に、自身がクラフトと交信し、「‌‌飛行させている‌‌ (piloting a craft)」と報告しました。彼は地球外技術をテレパシーで制御していたとされています。
    • しかし、作戦開始から約4、5分後、「‌‌何かが起こっている、何かがおかしい、ここから出してくれ‌‌ (Something's going on something's wrong get me out of here.)」と報告しました。
    • この時、見張り役のフレッド・ベイカー氏は空に「‌‌古典的なレンズ型の円盤‌‌ (classic venticular shaped disc)」を目撃しました。
    • サイオニック・アセットが精神的にオブジェクトから「切り離された」瞬間、そのオブジェクトは「落下した」とバーバー氏は述べています。
    • ‌ギャリー・ノーラン博士の目撃‌‌: ノーラン博士もこの作戦に立ち会っており、召喚を試みている最中に個人が苦しんでいる様子をはっきりと確認しました。屋上にいた人物がカメラで撮影し描いたものを見直したところ、「‌‌何かが現れた‌‌ (something showed up)」ことを確認しています。それは「‌‌一時的だったが、明らかに虫ではなかった‌‌ (fleeting but it was clearly not a bug)」と述べています。ノーラン博士は、この作戦が行われたエリアが商用ジェット機の飛行禁止区域であり、目撃された物体が通常の飛行機や虫ではないことを指摘しています。
    • ‌「卵型UAP」の映像‌‌: チームが公開した映像には、‌‌卵型のUAP‌‌が映っており、これは2015年に米国東海岸沖で米海軍の戦闘機が遭遇したUAPと類似しているとされています。この映像は、国防総省の全ドメイン異常解決室(AARO)にも送られています。
    • ‌UAP同士の「ドッグファイト」‌‌: 作戦中、スカイウォッチャー・チームが召喚したクラフトが、未知の存在が操縦する「‌‌ならず者のUAP‌‌ (rogue UAP)」と空中で空中戦(ドッグファイト)を行ったとバーバー氏は証言しています。これは、チームが再び危険に晒されたことを示しています。

UAPデータと脅威への対応

  • ‌データ収集と公表‌‌: スカイウォッチャー・チームは、議会がUAP現象の真実を公にすることを促すために、このようなデータと映像を収集し公表することで、政府に圧力をかけています。
  • ‌危険性への認識‌‌: バーバー氏と彼のチームは、UAP関連の活動に関わることで、「命を落とした人々」がいると信じており、彼自身も「差し迫った脅威」に直面していると感じています。しかし、彼らはアメリカ人を守るという当初の任務を全うするため、公に証言し、活動を続けています。

スカイウォッチャー・チームは、ジェイク・バーバー氏のこれまでの経験と、ギャリー・ノーラン博士によるその信憑性の確認によって、UAP関連のデータの収集、公表、そしてUAP現象の科学的・社会的な理解を深めるための重要な役割を担っていると言えます。彼らの活動は、UAPに関する政府の隠蔽工作を打破し、真実を明らかにするための努力の一環として位置づけられています。

Garry Nolan 博士の見解

AI

UAP回収の内部告発者であるジェイク・バーバー氏とギャリー・ノーラン博士という大きな文脈において、情報源は‌‌ギャリー・ノーラン博士の見解‌‌について、その専門知識、UAP関連の健康被害に関する調査、バーバー氏の証言と経験に対する評価、そしてUAP現象全体への科学的なアプローチを詳細に述べています。

ギャリー・ノーラン博士の専門性とUAP調査への関与

  • ‌専門分野‌‌: ノーラン博士はスタンフォード大学病理学部の分子免疫学者であり、免疫システムが自己免疫疾患や癌でどのように機能不全に陥るかを深く理解するための技術開発に携わってきました。
  • ‌CIAからの依頼‌‌: 彼がUAP関連の健康被害調査に関わるきっかけとなったのは、約12年前、CIAとある航空宇宙企業の代表者がスタンフォード大学の彼のオフィスを訪れ、‌‌「異常な性質の負傷」を負った米軍人や情報機関職員‌‌の助けを求めたことでした。これは彼にとって全く予期せぬ出来事でした。

異常な健康被害に関する調査結果

  • ‌初期の観察と結論‌‌: ノーラン博士は、提供されたMRIやCATスキャンのデータを見て、これが「冗談ではない」ことをすぐに認識しました。そこには「明白で急性、そして慢性の損傷」が示されており、「長期的な結果」が生じることは避けられないと結論付けました。彼は、これらの負傷は自己免疫疾患を含む長期的な影響を伴うと考えています。
  • ‌具体的な症状‌‌: 彼が確認した症状には、‌‌全身の硬化症(皮膚の赤み)、血液疾患、白血球の細胞タイプの不均衡‌‌などがあります。また、これらの出来事と、国防総省および退役軍人省による長期ケアの欠如が原因で、一種の‌‌心的外傷後ストレス障害(PTSD)‌‌が生じているとも述べています。現在、政府が発行している「異常健康事象」に関する文書は、これらの障害の多くを包括しています。
  • ‌レンデルシャム事件への言及‌‌: 1980年のレンデルシャムの森UAP事件で負傷したとされるジョン・バロウズ氏のケースにも関心を示し、ジョン・マケイン上院議員がバロウズ氏の医療記録の機密解除に介入し、その命を救ったことに触れています。

ジェイク・バーバー氏の健康被害に関する見解

  • ‌医療記録の評価‌‌: ノーラン博士はジェイク・バーバー氏の医療記録を1998年か2000年頃まで遡って確認し、その内容は「正直言って、おぞましいもの」であると述べています。彼は、バーバー氏が受けた「急性損傷は明らかに重度」であり、‌‌腕全体の紅斑(皮膚の赤み)や皮膚の剥離‌‌が見られたと指摘しています。
  • ‌放射線被ばくの可能性‌‌: 医師たちがこれらの症状の原因を特定するのに混乱していたことを確認し、ノーラン博士は「まず頭に浮かんだのは、‌‌何らかの放射線に被ばくした‌‌ということ」だと述べています。バーバー氏の同僚数名も同様の症状を経験しており、これは「単なる偶然ではない」と強調しています。
  • ‌具体的な症状と原因‌‌: バーバー氏の記録には、‌‌移動性脱毛症(体の一箇所から別の箇所に移動する脱毛)、水疱性発疹、慢性粘膜皮膚カンジダ症(真菌感染症)、全身性自己免疫疾患‌‌などが含まれており、これらは「狂ったように乱れ、自力で元に戻ることができない免疫システム」を示唆しています。ノーラン博士は、このような症状は「何らかの集中的な毒素への曝露」「人生のある時点での集中的な感染症」、または「‌‌何らかの結果的な放射線への曝露‌‌」によって引き起こされると説明しています。
  • ‌「謎の箱」事件の分析‌‌: バーバー氏が「謎の箱」を輸送した後に経験した症状について、ノーラン博士は「皮膚の損傷だけでなく、体内に深く及ぶ損傷」があったことから、「‌‌透過性の放射線‌‌」の一種であったと結論付けています。特に‌‌全身の脱毛‌‌は、それが局所的なものではなく、体全体を透過したことを示唆しており、‌‌ガンマ線または非常に高レベルの放射線‌‌であった可能性を指摘しています。また、乗務員にその危険性を知らせなかったことは「非倫理的」であると考えています。
  • ‌ハバナ症候群との類似性‌‌: バーバー氏の負傷は、「ハバナ症候群」の症状と類似しており、彼のケースでは「免疫システムの20年以上にわたる長期的な機能不全」という結果をもたらしていると述べています。

Sky watcher の作戦への関与と観察

  • ‌召喚作戦の立ち会い‌‌: ノーラン博士は、スカイウォッチャー・チームが「サイオニック・アセット」を用いてUAPを召喚しようとした作戦に立ち会いました。彼自身は当初、空や地上で何も視認できませんでしたが、召喚を試みている最中にサイオニック・アセットが「苦しんでいる」様子をはっきりと確認しました。
  • ‌UAPの目撃‌‌: その後、屋上にいた人物がカメラで撮影し、描いたものを見直したところ、「‌‌何かが現れた‌‌ (something showed up)」ことを確認しました。それは「‌‌一瞬だったが、明らかに虫ではなかった‌‌ (fleeting but it was clearly not a bug)」と述べています。また、この作戦が行われたエリアが商用ジェット機の飛行禁止区域であり、目撃された物体が通常の飛行機や虫ではないことを指摘しています。
  • ‌科学的な懐疑論‌‌: ノーラン博士は、自身も科学者として「相関関係はあっても因果関係はない」と述べ、この出来事を科学的に正確な方法で、可能な限り客観的にデータを収集するためにそこにいたと強調しています。
  • ‌サイオニクスへの見解‌‌: 米国政府がUAPを誘引するためにサイオニック能力を持つ人員を使用しているという可能性については、「‌‌あり得る‌‌ (plausible)」と述べています。彼は、イーロン・マスクが脳にデバイスを埋め込むような現代技術の進歩を例に挙げ、1000年後の技術を想像すれば、人間同士が「疑似サイオニック」な方法で相互作用することも可能だと考えています。

ジェイク・バーバー氏とUAP現象全体の信頼性への評価

  • ‌バーバー氏の信頼性‌‌: ノーラン博士は、ジェイク・バーバー氏と直接1週間働き、彼を「‌‌あらゆるレベルで正直な仲介者‌‌ (honest broker at every level)」であり、「‌‌並外れて倫理的で、共感性が高い‌‌」人物であると評価しています。彼は、バーバー氏や彼の同僚は「プロフェッショナル」であり、「異常なものを見た」と認識し、「その事実を他者に伝えるために、自分たちの命、家族、仕事、評判を懸ける覚悟がある」と述べています。
  • ‌政府の隠蔽と非倫理‌‌: バーバー氏らのUAP回収、撃墜、逆行工学に関する主張について、「彼らが私に語ったことが真実ではないと示唆するものは何も聞かなかった」と述べ、その詳細には「驚くべきもの」が多く、「SF映画の中にいるよう」に感じたと証言しています。彼は、政府と医療関係者の「共謀」が存在すると考えており、このような状況で人々を危険に晒し、その医療記録を隠蔽することは「非倫理的であり、潜在的に違法、あるいは犯罪的ですらある」と強く批判しています。
  • ‌非人間的知能の存在‌‌: ノーラン博士は、自身の「個人的な経験、つまり人々との交流や、私が目にしてきた物事からすると、‌‌何かがある‌‌」と断言しています。彼は、この全てが「偶然」や「一連の間違い」である可能性は「限りなく低い」と見ており、「真の懐疑論者は、証明のためにどのような基準を要求するのかを明確にする時だ」と指摘しています。
  • ‌科学者としての立場‌‌: ノーラン博士は、他の科学者の信頼を得るために「ある程度の懐疑心を維持する必要がある」と述べていますが、同時に「‌‌非人間的知能がこの地球と関わっている‌‌」という彼自身の確信を表明しています。彼は、現在の国防総省が地球外知能との関与の証拠がないと断固として主張している状況は、「ブラックアウト」であり、その時代は終わったと示唆しています。

ギャリー・ノーラン博士の見解は、UAP現象の核心に迫るものであり、科学的な厳密さを保ちつつも、政府の隠蔽工作や関連する健康被害、そして非人間的知能の存在の可能性に対して、極めて批判的かつ開かれた姿勢を示していると言えます。

時系列

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  • 1980年代(具体的な年不明): 米軍は、心理的能力、いわゆる「リモートビューイング」を軍事目的で研究するプロジェクト・スターゲートを実施。

  • 1990年代後半: ジェイク・バーバーが米空軍に入隊し、航空宇宙整備士として勤務。その後、エリート戦闘管制部隊にスカウトされる。

  • 1990年代後半~2000年代初頭(ボスニアでの任務): バーバーがボスニアでの任務でNATOのトップシークレットセキュリティクリアランスを取得し、英雄的な行為で表彰される。

  • 2001年9月11日前後: バーバーが空軍を退役し、独立契約業者として国防総省と情報機関の非公式な任務に就くためにカリフォルニアに派遣される。

  • 9/11後~現在: バーバーは秘密の試験施設(「レンジ」と呼称)でヘリコプターパイロットとして契約し、墜落した航空機や「非人間的な起源」の異常な物体を回収する任務に携わる。

  • 過去10年以上(具体的な時期不明): バーバーは、回収しているUAPが非人間的な起源であることを知る。

  • ある夜(具体的な時期不明): バーバーは、夜間の回収任務中に、白い卵形をした約20フィートのUAPに150フィートの距離まで接近する。この物体は推進システムや継ぎ目がなく、金属光沢のある真珠のような白だった。バーバーはこの物体が非人間的な起源であると確信する。

  • 別の夜(具体的な時期不明): バーバーは、円盤形で8つの区画に分かれた「エイトゴン」と呼ばれる別のUAPを回収する際に、強烈な感情的・精神的体験をする。彼はこの物体と感情的・精神的に繋がり、その経験が彼の人生を永遠に変える。

  • 時期不明: バーバーと彼のチームは、巨大な密封された「ミステリーボックス」を輸送する任務の後、深刻な病気を発症する。バーバーは全身の脱毛と皮膚の剥離、重度の心雑音を経験する。

  • 同時期またはその後: バーバーは、UAPプログラムの研究開発にサイオニクス(超能力者)が関与していることを知る。サイオニクスチームはUAPを「召喚」し、コミュニケーションを取り、制御し、着陸させることができたとされる。

  • 過去数年(具体的な時期不明): UAPタスクフォースの幹部が、バーバーが回収した物体が非人間的な起源であったことを確認する。

  • 時期不明: バーバーと彼のチームは、UAP回収作戦のセンサーデータを含む「Panasonic Toughbook」(HVT:高価値目標)を回収する任務に派遣される。この任務は最終的に、ハードディスクが紛失していること、そして彼らが「セットアップ」された可能性を明らかにし、彼らの命が危険にさらされる。

  • 過去数年: スタンフォード大学のゲイリー・ノーラン教授がCIAの依頼で、米軍関係者の異常な負傷(ハバナ症候群に類似するものを含む)を研究し始める。

  • 昨年(2023年): バーバーはノーラン教授と出会い、ノーラン教授はバーバーの数十年にわたる医療記録をレビューし、放射線被曝と一致する症状を確認する。

  • 2024年8月: ジェイク・バーバーと彼の組織「Skywatcher」が、政府機関とベンチャーキャピタルからの資金提供を受けて、サイオニックアセット(超能力者)を使ったUAP召喚作戦を実施する。この作戦中に、超能力者がUAPを精神的に制御し、別の「敵対的」UAPとの空中戦が発生する。ノーラン教授もこの作戦を目撃し、目撃者の一人が「卵形」の物体が写った映像を撮影する。

  • 2024年秋: ジェイク・バーバーがワシントンD.C.でマルコ・ルビオ上院議員のスタッフと面会し、UAPに関する情報を提供する。

  • 2024年10月(テレビ番組放送時): NewsNationが「Hunting UFOs: The crash retrieval whistleblower」を放送し、ジェイク・バーバーの証言と彼の経験に関する証拠を公表する。

主要関係者

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  • ジェイク・バーバー (Jacob Barber): この物語の主要な情報提供者。元米空軍の航空宇宙整備士で、エリート戦闘管制部隊出身。9/11以降、独立契約業者として国防総省と情報機関のために秘密のUAP回収作戦に従事。非人間的な起源のUAPに直接関与し、精神的な接触を経験。UAP関連の任務で深刻な健康被害を受け、現在は「Skywatcher」という組織を設立し、UAPに関する証拠を公表し、政府に働きかけようとしている。

  • ゲイリー・ノーラン教授 (Dr. Garry Nolan): スタンフォード大学の分子免疫学者。CIAの依頼で、米軍関係者がUAP関連の任務で経験した異常な負傷を長年研究している。ジェイク・バーバーの医療記録をレビューし、彼の症状が放射線被曝と一致すると結論付けている。バーバーが実施したサイオニックUAP召喚作戦の目撃者でもある。

  • ドン・ポール (Don Paul): 特殊部隊のベテランで、ジェイク・バーバーの同僚。バーバーのUAP回収任務に関与し、サイオニクスの能力を認めている。彼自身も「セットアップ」された可能性を感じていた。

  • ジョン・グリッチ大佐 (Colonel John Glitch): 博士号を持つ元デルタフォース狙撃兵で、核兵器大隊を指揮した経験を持つ。ジェイク・バーバーの熱心な支持者であり、彼の証言を全面的に信頼している。

  • フレッド・ベイカー (Fred Baker): 特殊作戦のベテランで、Skywatcherチームの一員。UAP召喚作戦中に屋上からUAPを目撃し、映像を撮影した。

  • デイビッド・グラッシュ (David Grusch): 元政府関係者でUAPプログラムの存在を証言した人物。自身はUAP回収プログラムには直接参加していない。

  • ルー・エリゾンド (Lou Elizondo): 元国防総省のUAP調査官。秘密の政府UAPプログラムの存在を信じており、サイオニック能力が現実のものである可能性を認めている。

  • ジョン・バローズ (John Burrows): 1980年のレンドルシャムの森事件でUAPに遭遇し、健康被害を受けたとされる元空軍兵。彼の医療記録は当初政府によって機密扱いされていたが、ジョン・マケイン上院議員の介入により開示された。

  • ジョン・マケイン上院議員 (Senator John McCain): 故アメリカ合衆国上院議員。ジョン・バローズの医療記録の機密解除に介入し、彼が退役軍人省から適切な治療を受けられるように尽力した。

  • マルコ・ルビオ上院議員 (Senator Marco Rubio): フロリダ州選出の上院議員。次期トランプ政権の国務長官に指名されている。ジェイク・バーバーがこの秋に面会し、UAPに関する情報を提供した人物の一人。

  • ハル・パットフ (Hal Puthoff): プロジェクト・スターゲートなど、過去の政府の超能力研究プログラムに関与した科学者。

情報源

動画(1:35:00)

Reality Check: UAP retrieval whistleblower & Dr. Garry Nolan on injury claims l Backscroll

https://www.youtube.com/watch?v=HylFTLt0mEE

動画概要欄

104,800 views Aug 28, 2025 On today’s episode of Backscroll, a whistleblower reveals details about a secret UAP retrieval program and shares video evidence, while Dr. Garry Nolan analyzes the whistleblower’s injury claims.

文字起こし(話者識別)

展開

[Ross Coulthart] : Tonight, you've heard the testimony about a secret government program to retrieve and reverse engineer UFOs. Has the government conducted secret UAP crash retrieval programs, yes or no? Yes. News Nation was the first to bring you this story. We have spacecraft from another species. We do, yeah. And now, for the first time anywhere, a military veteran comes forward to say he was part of that program. With video to prove it. (00:00:30)

[Jake Barber] : My work has included the recovery of downed UAP of non-human origin. Revealing how he retrieved alien craft. What did you see? I saw an egg. How it changed his life forever. What we call a psionic component to the research and development of the UAP program. And how he plans to do it again for the world to see. The skies are not classified. Your conscious can't be redacted. (00:01:01)

[Ross Coulthart] : His account corroborated by his colleagues and his injuries sustained during these operations confirmed by a Stanford professor. My personal experience is that there's something here. Will the truth set him free or will it get him killed? People have been murdered. That seems to be the case. News Nation presents Hunting UFOs. The Crash Retrieval Whistleblower. In October 2024, an unknown man stepped out of the shadows. Arriving in our nation's capital to deliver an important message about what the public calls UFOs. And the government calls Unidentified Anomalous Phenomena or UAPs. I'm here in DC this week to meet with members of Congress. His name is Jacob Barber and he says that for the past 30 years he's worked in both an official and unofficial capacity for the United States government and its partners in the intelligence community. (00:02:12)

[Ross Coulthart] : What he knows and what he's here to tell Congress could change the world as we know it. (00:02:19)

[Jake Barber] : We're in this rare opportunity in human history where it's very clear that we know that there are things flying in the sky that are unexplained and ununderstood. And that's another one of the things that I'm uniquely providing information on. (00:02:34)

[Ross Coulthart] : So what makes this guy special? Well to date everyone who's come forward has either described their own UAP encounter like this famed 2015 incident recorded by F-16 aviators on the USS Roosevelt. I have experienced advanced UAP first hand and I'm here to voice the concerns of more than 30 commercial aircrew and military veterans who have confided their similar encounters with me. Others have alleged that there's a secret government UAP program that's been going on for decades. People like David Grush and Lou Elizondo. They say they've been told about it, they believe it exists, but they weren't a part of it themselves. (00:03:15)

[Ross Coulthart] : We've been recovering spacecraft, alien spacecraft. (00:03:20)

[SPEAKER_03] : The United States has been involved in the recovery of objects, vehicles of unknown origin that are neither from our country or any other foreign country that we're aware of. But Mr Barber is different. (00:03:34)

[Ross Coulthart] : He says that for years he was part of that covert program, working with alien spacecraft. These days we call them NHI, non-human intelligence. And this guy is prepared to testify that he was involved directly, first hand, in the retrieval of these craft. How long have you known this secret about unidentified anomalous phenomena being of non-human origin? For more than 10 years. Of course, we checked Barber's records and we've confirmed that he was an airman in the US Air Force, working as an aerospace mechanic in the late 90s. But as these documents show, he was also recruited into Air Force Special Operations, known as Combat Control. He says he ended up working in a non-official capacity for the Department of Defense and the intelligence community. (00:04:34)

[Ross Coulthart] : What were you? (00:04:36)

[Jake Barber] : What was I? Ross, I was a highly talented airplane mechanic who got to deploy on a number of presidential support missions. (00:04:46)

[Ross Coulthart] : But Jake was no ordinary mechanic. Being recruited into the Air Force's elite Combat Control unit meant he had a resume that reads like something out of an action thriller. Helicopter pilot, free-fall parachutist, expert marksman, and the recipient of a NATO top-secret security clearance. A legacy of his service in Bosnia, where he won an award for an act of heroism. In addition to reviewing his official documentation, News Nation spoke with three former Special Operations soldiers who corroborate Barber's credentials and claims. I know in Special Operations you're often in some tough situations. (00:05:32)

[Ross Coulthart] : You have to rely on each other. Is Jake Barber a person who you would trust? Oh yes, he's a person I would and have trusted with my life. Do you think Jake Barber is a patriot? Oh yeah, absolutely. There's a thing I know a lot of Special Operators talk about, that there are certain types of men who you would want watching your back in a tight spot. Is he one of those guys? (00:05:54)

[Ross Coulthart] : Absolutely. Trustworthiness is one of the top things that we're looking for. And one of his most fervent supporters is Colonel John Blitch, a Renaissance warrior who holds a doctorate in psychology, was a Delta Force sniper and is one of the few men to hold doomsday in his hands, commanding a nuclear weapons battalion. So you believe Jake Barber is telling the truth? There has been a cover-up lasting 80 years. Absolutely. We've recovered craft. (00:06:25)

[Ross Coulthart] : Absolutely. So let's roll back. You say you were an enlisted man and then you ended up working for the intelligence community as a contractor. Tell me that story. How did that happen? (00:06:36)

[Jake Barber] : Everything changed for me right around 9-11. And I left the Air Force and was sent out to California at that time to begin establishing my cover basis as an independent contractor so that I could serve what was coming down the line next for me. And that is the path which led to the UAP subject. (00:07:01)

[Ross Coulthart] : Barber says he was contracted as a helicopter pilot and was part of a team assigned to retrieve crashed aircraft at an undisclosed testing facility in the desert. And we're not only talking about conventional airplanes or drones. (00:07:17)

[Jake Barber] : A lot of the work we did was on what I call the range, where the U.S. government and its private partners used to test all kinds of things. Weapon systems and resilience to weapon systems of certain craft. And so you see a lot of exciting things. So you start seeing at the range? Yes. Interesting objects? Oh yeah, it's always interesting out there. Things come in and out of sight. Things disappear for a moment and reappear. (00:07:46)

[Jake Barber] : Things seem to move very quickly. Things change color. They change shape. We did recover things that were exotic in nature in the sky. And we know they were classified craft. And we recovered them and took them back to where they go. The majority of what we see and do is explainable and is ordinary and is known by many people and is not classified. But there is a certain percentage which is extremely sensitive. And that extremely sensitive bit does include what we know is our own man-made advanced technology. (00:08:24)

[Ross Coulthart] : So you know what Louis Lazondo has described as the five observables. So you were seeing objects that complied with those weird observables. (00:08:34)

[Jake Barber] : Yes. So one of those that would raise your eyebrows is more of the transmedium characteristics. Because things would come from the ground, like from the earth, from a ridge, from a mountain, or it could pass through. So they'd come out of a ridge? (00:08:52)

[Ross Coulthart] : Out of a ridge. Aircraft that can disappear, change colour, change shape? How might the US military have developed or acquired such technology? Jake says he saw for himself close up. (00:09:07)

[Jake Barber] : In the rare occasion, or let's say the hypothetical occasion, something of a non-human origin or source were to interface with the ground, you would deploy that same team. And that is the segue in how we got involved with this particular subject. (00:09:26)

[Ross Coulthart] : Next, Jake Barber's first encounter with non-human intelligence. How close did you get? I got within 150 feet of this object. And later, News Nation has acquired video evidence of Jake's claims. It has to be seen to be believed. We are not alone. We are not alone. There's no doubt Jake Barber is an accomplished helicopter pilot. This is the kind of work Barber says he did after he left the Air Force as a private contractor, working for the defence industry and the US government at a secret location he called the Range. That's where Barber and his team were asked to retrieve downed craft, the likes of which he says were not just advanced tech the public has never seen. (00:10:34)

[Ross Coulthart] : They were built by non-human intelligence. So tell me about the moment when you realised that you were involved in a retrieval of non-human technology, alien tech. (00:10:48)

[Jake Barber] : So it became very clear the first time our communication process and procedure was modified. And then just visually looking at the object on the ground, you could tell that it was extraordinary and anomalous. It was not human. How close did you get? Well, I was a helicopter pilot and I operate with 150 foot to 200 foot long lines. So I got within 150 feet of this object. What did you see? I saw an egg, a white egg. (00:11:20)

[Jake Barber] : Was there any visible propulsion system on it? No, not what we would know. There's no engine. There was no thermal signature. I was operating at night when I finally came in to pick it up. So I'm working under night vision goggles at the time. And it was quite clear. I flipped them up, flipped them down and looked at it a couple of different ways. How large was the object? I would say approximately 20 feet plus or minus, a little bit, about the size of a large SUV. Did it have any seams? (00:11:52)

[Jake Barber] : No. And it was pure white? It was like pearly white, like a metallic pearly white, the best I could assess. How did you know that that egg-shaped object was non-human in origin? Visually, after seeing all kinds of things in my past, it was clearly something that was ridiculously looking. It's inconsistent with anything I'd ever seen before. I can also tell you that the reaction by my team, we all knew we were dealing with something extraordinary. And at no stage were you ever subsequently told that the craft was of non-human origin? (00:12:31)

[Jake Barber] : I will tell you that during this process, over the last couple of years, it's been confirmed to me by ranking members of the UAP task force that what we were working with that night was in fact NHI and it was not a unique experience. What do you think that object was? I don't know. Again, I'm security and transportation. I moved it, loaded it on a truck and it went to... Where would it go? (00:12:55)

[Jake Barber] : Where would it be taken? It would be taken to a secure facility. But again, my role stops once I deliver it. (00:13:03)

[Ross Coulthart] : Yes, it sounds like the stuff of madness, tall tales, delusions. And anyway, where was the proof for any of this? News Nation has independently obtained previously unseen video obtained from a secret UAP craft retrieval program. This extraordinary footage clearly shows an egg-shaped object dangling in a sling below the belly of a helicopter. Let's slow this down to take a closer look. That's an egg-shaped UAP suspended from a 150 foot long line. We're told the craft is about 20 feet long, the egg suspended in a cradle. (00:14:00)

[Ross Coulthart] : And look how careful the pilot is as they bring their precious cargo into land. Let's freeze frame here to look at one of the clearest images of a UAP ever taken. This is no blurry light in a distant sky. The source of the footage putting themselves at incredible risk to record this UAP retrieval. Look at how perfectly smooth the craft is. No markings at all. And no visible means of propulsion or way to see inside. Watch how it rolls, almost graceful as it hits the ground, despite being wrapped in the ropes and canvas from the cradle as it's dropped for pickup. (00:14:45)

[Ross Coulthart] : The UAP's final destination still unknown. (00:14:50)

[Jake Barber] : So there was another object. There's two objects that I'm here to talk about. One was the egg, the other is what we called an eight-gon. The eight-gon was essentially a flying disk with what looked like eight delineated sections when looking down. And I can tell you what it looked like from looking down because that's primarily how I saw it because I'm a helicopter pilot. We did recoveries with the eight-gons. (00:15:19)

[Jake Barber] : There was more than one that made its way to the ground on this particular operation. (00:15:25)

[Ross Coulthart] : Simply seeing a non-human craft up close would be an intense experience in itself. But Barber says as he prepared to transport that so-called eight-gon from the pickup site to the drop site, something even more intense happened to him that would change his life forever. (00:15:45)

[Jake Barber] : This is one of the most profound experiences I've ever had in my life I'm about to share with you, so bear with me. So as I get closer to this pick site, I start feeling odd. I start feeling extremely emotional. And the closer I get, the more the emotion starts to overwhelm me. I feel this intense hybrid of sadness and happiness and beauty and song. And it was very disruptive to me because I had a very practical responsibility at the time to operate a helicopter in the mountains at night. And I began wondering what was wrong with me. (00:16:34)

[Jake Barber] : It was late. Am I distressed? Am I tired? I don't know. But as I came over this object for the pick, there was this overwhelming sense of emotion. Is it your feeling? Are you suddenly having a mental breakdown on the job? No, I felt like something connected with me. I felt like something had tuned in to me and my soul and was providing me some sense of guidance on what to do and how profound what I was doing was. And it was so overwhelming that I began to cry. (00:17:17)

[Jake Barber] : And then I'm confused as to why I'm crying at the same time. Do I abort the mission? So I just did my best to focus on my particular cues when doing this type of work. And I got the load hooked up and I began flying away. And once it was just me and that object in between the pick and the drop site, there's about 20 miles in between, I felt like something was inside of me. I felt like I was possessed by the most beautiful spirit I've ever been possessed by. (00:17:53)

[Jake Barber] : Was it loving? It was loving. But there was a sense of sadness at the same time. Had you ever had an experience like this before? No, no. It was a very feminine energy, I'll tell you that. It felt like the spirit of God, but not in any masculine sense. And it wasn't like a soul, it was like a frequency that I was connected with. And whatever that force was since that night, it has stayed with me. And as crazy as this sounds, it's what's guiding me now. (00:18:32)

[Jake Barber] : And it's what's providing protection for me. (00:18:34)

[Ross Coulthart] : It's changed your life. It's changed my life. Wait a second. Humans bonding psychically and emotionally with non-human intelligence? Yes. Jake Barber says that's exactly what happened to him. And he's not the only one. And he says the government knows all about it. (00:18:53)

[Jake Barber] : There is a psychic component to the research and development of the UAP program. (00:19:02)

[Ross Coulthart] : Do psychics walk among us? Stay with us. Jake Barber says that when he retrieved a so-called 8-gon shaped UAP, he had an intense emotional reaction, which convinced him he'd connected telepathically with a non-human intelligence. You're talking UFOs, flying saucers and... (00:19:34)

[Jake Barber] : That's probably one of the hardest conversations. That object or whatever was controlling that object was also connecting to me through the mind, through my mind. And so how did the object come to land? (00:19:49)

[Ross Coulthart] : I think it was invited to land by the psionics team. Jake says his mission that night came from no accidental crash. The UAP was summoned by a separate team, a special team, with special abilities. They're called psionics. (00:20:06)

[Jake Barber] : What is a psionic? A psionic person is someone with a predisposition for extral-temporal, you could say, abilities and sensitivities. (00:20:20)

[Ross Coulthart] : Extral-temporal abilities, also known as psychic powers. What did you discover the psionics were being used for in the program? (00:20:30)

[Jake Barber] : In the program there was certainly a desire to explore the idea that perhaps UAP could be summoned, could be communicated with, could be controlled and could be persuaded to land, all by deploying people with psionic abilities. And did you see that happen? Yes, I did. When a psionic operator engages with technology, how do they do it? Using their mind, something like meditation. (00:21:01)

[Ross Coulthart] : There genuinely are people who can actually make a mental, spiritual connection to a technology. Yes, 100%. It all seems so far-fetched. Psychically gifted humans linking with possibly alien ships, summoning them and even piloting them. But it isn't just Jake saying this. Don Paul, another decorated special forces operator and colleague of Jake's, says he's also seen what psionics can do. (00:21:34)

[Don Paul Bales] : I've had the pleasure of meeting multiple psionic assets. I've seen them function. I know that they're capable of doing what they're doing. (00:21:42)

[Ross Coulthart] : You can definitively say that you believe there is a capacity in the human mind to somehow psychically, telepathically connect. (00:21:50)

[Don Paul Bales] : Yes, and I don't know if it's a by-product, if it's something that they were born with, but there is certain people who are quantifiably, verifiably capable of this. (00:22:00)

[Ross Coulthart] : It's an established fact that the Pentagon has had an interest in psychic abilities, what it calls remote viewing, for military purposes. The famed Project Stargate spent years studying the subject. And despite the CIA's official position that such studies yielded nothing, former Pentagon UAP investigator Lou Elizondo told me last year that psychic abilities are very real, and perhaps not very rare. See, this is an ontological shock, I think, for many people watching this, because we're all being told, firstly, there's no such thing as aliens visiting this planet. And secondly, there's no such thing as telepathy or psychic abilities. (00:22:45)

[Ross Coulthart] : It's rubbish. (00:22:46)

[Jake Barber] : Yeah, you know, I don't think there is going to be an ontological shock. I think it's going to be an ontological relief, because I think everyone deep down knows that there's more to life than what we are being told and experiencing. Like, not only is it not shocking, but it should be welcome. (00:23:05)

[Ross Coulthart] : It all seems so innocent, so benign, even sacred. But hold on. Jake says that through his work, he and his team have suffered serious injuries. (00:23:18)

[Jake Barber] : After this particular mission, me and everyone on my team got extremely sick. How sick? Like, physically ill in the hospital. (00:23:26)

[Ross Coulthart] : And one of the world's leading medical experts agrees. (00:23:29)

[Gary Nolan] : My personal experience, both with people and the things that I've seen, is that there's something here. (00:23:36)

[Ross Coulthart] : Are UAPs bad for your health? Coming up next. What do you think the NHI want? (00:23:56)

[Jake Barber] : The NHI? I feel the NHI are guiding us. (00:24:01)

[Ross Coulthart] : Jake Barber describes his encounters with UAP as transcendent, quasi-religious moments. And from what you're saying, that's a beautiful experience. Yeah, it was the most beautiful experience I've had in my life. But he also says these encounters could come with a staggering cost. UAPs may have changed his life for the better. They may also have shortened it. So what happened to you? We're not quite sure. We were transporting a large sealed container. (00:24:30)

[Jake Barber] : Jake says nobody on his team was told what was in that container. We transported what we called mystery boxes all the time. I have no idea. It could have been empty. It probably wasn't empty, but we don't know what was inside the boxes. And what were you told if somebody tried to seize that box? What were your orders? We maintained the authority to use lethal force if anyone tried to seize those boxes. So whatever that box was, it was extremely valuable to the U.S. government. (00:24:59)

[Jake Barber] : That's correct. And after this particular mission, me and everyone on my team got extremely sick, like physically ill in the hospital. Within weeks after this, I'd lost every hair on my body. And I also lost the skin on my arms. So the skin's actually falling off your body? Yeah, like not just falling off. It was lopping off within a couple of days, like a severe sunburn. I ended up developing a severe heart murmur that I'd never had before. (00:25:30)

[Ross Coulthart] : Last year, I introduced Jake to Stanford immunology professor Gary Nolan. He's been studying anomalous injuries among U.S. military personnel for years at the behest of the CIA. Nolan agreed to review decades of Jake's medical records. (00:25:47)

[Gary Nolan] : The report reads like a bit of a horror show, to be quite honest. To me, the first thing that came to mind was you were exposed to some kind of radiation. And especially, as I understand it, a number of his co-workers in the deployments that he was in had similar problems. So you're not dealing with a one-off who went home and somehow came in contact with something in the house, but you have four or five individuals all at once coming down with the same thing within a week or so after deployment. (00:26:21)

[Jake Barber] : That's more than a coincidence. My fear is that there is something permanently broken that might show up in the form of cancer or God knows what later in life. And we're going to be way behind in trying to figure out how to deal with it. (00:26:35)

[Ross Coulthart] : Assuming Jake and his team were exposed to radiation emanating from that box, could it have come from one of the many radioactive materials used regularly by the military, certain munitions, components of nuclear vessels or nuclear weapons themselves? Jake doesn't think so. (00:26:55)

[Jake Barber] : If the Air Force, let's say, knew that what we were working with that night had any type of radiological signature, there's a whole set of process that we're trained in on how to deal with that from a hazmat perspective and a containment perspective. And the fact that none of that was apparent that night tells me they didn't know what was in the box and it got turned on or turned off, which leads me to believe in hindsight all these years that it may have been something of non-human origin. (00:27:26)

[Ross Coulthart] : Speculation? Absolutely. Wild speculation? Perhaps not, when you consider other documented cases of military personnel who claim they were similarly injured by UAP. Take the famous case of Airman John Burrows. The Veterans Administration granted him full medical disability for injuries to his heart and eyes he claims he suffered during the famous 1980 UAP incident in Rendlesham Forest, England. But that only happened after Senator John McCain intervened to get his medical records declassified. (00:28:02)

[Gary Nolan] : They were classified. They just weren't withheld. They were classified. Why would you feel that the issue was so important as to not allow for that person's medical records to be released? What are you hiding? (00:28:15)

[Ross Coulthart] : The issue came up in last year's congressional UAP hearings. (00:28:20)

[SPEAKER_03] : How can the government deny we have recovered craft if they're paying people because they've been injured by recovered craft? Ma'am, that's a great question. That's why I think we're here again, because I've seen the documentation by the U.S. government for several of these individuals who have sustained injuries as a result of a UAP incident. (00:28:39)

[Gary Nolan] : What did happen is silence either unethical or an administrative oversight that needs investigation by Congress, because we shouldn't be putting people like this under such circumstances. (00:28:54)

[Ross Coulthart] : The good news is that now, under Dr. Nolan's care, Jake is getting proper evaluation and treatment. The bad news is Jake believes there's another more imminent threat to his health, his former employer. People have been murdered. That seems to be the case. Stay with us. It wasn't just the United States government interested in using Jake's expertise working with UAPs and psionics. His skills were also needed by private companies involved in the top secret program. And his assignments soon took a turn from recovering UAPs to something more sinister. (00:29:44)

[Ross Coulthart] : What happened? (00:29:46)

[Jake Barber] : Well, we were deployed on a particular task to recover what we call HVTs or high value targets. Those high value targets were Panasonic Toughbooks. The sensitive material that is on these Panasonic Toughbooks has to do with sensor data. (00:30:05)

[Ross Coulthart] : Jake and his team suspect those Panasonic Toughbooks contained data from the top secret UAP retrieval operations, worth millions to the right buyer. Jake says the private company contracting him was determined to recover them. (00:30:22)

[Jake Barber] : We recovered our first two Toughbooks. They were in the High Sierras. We got back to our base location and then went through them and took photographs, discovered that the hard drives were missing. (00:30:38)

[Ross Coulthart] : Jake says his team arrived too late. The hard drives containing the data had already been taken. And it became clear to Jake that not all was what it seemed as his team set out to recover the missing data. (00:30:52)

[Jake Barber] : The next piece of intelligence that came through led us to a lake, a high altitude lake. And we found the hard drives in a sealed steel container 25 feet underwater. Wow. Yeah. Someone's going through a lot of effort in order to hide these things. (00:31:12)

[Ross Coulthart] : Hidden, but by whom? What began as a straightforward recovery mission proved to be anything but simple. And Jake says things soon took a nefarious turn. At any stage did you find yourself under threat? (00:31:27)

[Jake Barber] : The very next time we went out, things got strange for me. And my spidey senses, my intuition was on high alert. Because our intel contact changed, the rhythm and style of our intel changed. As we got closer to the day in which we were going to deploy, intelligence kept changing. And so that raised my concern. We ended up going anyway, and when we got there, the HVTs were gone and it was clear that shots had been fired. (00:32:01)

[Ross Coulthart] : Shots fired? Whatever was on the computers was a secret so important it was worth fighting for. The situation had changed, and soon Jake says he realised his team was caught in the middle, and their lives were on the line. You were in significant danger. (00:32:19)

[Jake Barber] : Yeah, and I was concerned that we were being set up, we were being prepared for the one thing that we've always offered employers, and that is plausible deniability. And that we were perhaps going to be the hidden hand that gets severed. (00:32:43)

[Ross Coulthart] : Don Paul, a Special Forces veteran, was working on Jake's team at the time. Were you involved in any of the retrieval attempts? Yes. Was there a concern that you were being set up, potentially? Yes. (00:32:57)

[Don Paul Bales] : Set up is a mild term. The fact that people have lost their lives involved in this type of activity, and the lengths to which people have gone to suppress politically uncomfortable truths is such that there is risk involved. (00:33:14)

[Ross Coulthart] : Do you think that, without naming them, the private aerospace company that retained you decided to kill you? (00:33:22)

[Jake Barber] : Somebody masquerading as a representative of that company surely may have had that intention. (00:33:29)

[Ross Coulthart] : Jake was convinced his former employer, or someone posing as them, was determined to kill him. But who, exactly, was calling the shots? Jake was determined to find out. Who were you working for? (00:33:43)

[Jake Barber] : It was obvious to us at least who the employer was, but they were now in question, in my mind, as being part of the problem. (00:33:54)

[Ross Coulthart] : Jake was on the hunt, using his skills and vast network of contacts to determine just who was behind this shadow war fought over these missing hard drives. And he says the trail led him right to the top. This past spring, Jake and his team were in Washington DC, conducting surveillance, and eventually confronting one of their prime suspects. (00:34:21)

[Jake Barber] : So, I reached out to the director of security for the particular organisation, and set up a meeting with them, because there was only two truths in my mind. Either they were complicit, or they were compromised. What was his reaction? Was he nervous? Oh, he was nervous. And so, he told you to forget it? He said, you know, it's in our best interest to move on. If he had any knowledge at all, it was clear he was trying to distance himself from it. (00:34:49)

[Ross Coulthart] : Jake was no closer to finding out who, exactly, wanted him dead. But he knew that he was no longer doing the mission he signed up for when he first enlisted. Protecting Americans. To make it stop, he would need more than his hand-picked team. He would need Congress, he would need funding, he would need to go public. And he would need us at NewsNation to reveal our own startling UAP footage. That's next. (00:35:19)

[Ross Coulthart] : Jake Barber says it's now time. Time for the public to know. That's why he's doing this interview. But he's doing much more than talking. And what you're trying to do now is replicate in the private sphere what's being suppressed in the public sphere. (00:35:50)

[Jake Barber] : Yeah, you know, we're not looking back. We're looking forward. I am absolutely confident that we are capable of generating the type of high quality sensor data and photography and film evidence that everyone is wanting. So who, exactly, is we? Our organization is called Skywatcher. We have been recruiting guys from within the program, and women, and are forming a new team in coordination with government agencies. And we also have the funding through Venture Capital. Can you name those agencies? (00:36:29)

[Jake Barber] : Not at this time, but I hope to very soon. (00:36:32)

[Ross Coulthart] : Jake's Skywatcher team has already deployed on behalf of the US government to investigate last year's drone sightings on the east coast. But before that, they were on the hunt for something even more elusive. In August of 2024, Jake and the Skywatcher team conducted their own operation with a psionic asset to see if they could summon a UAP themselves. Look, there's two. Look at this, look at this. Look right here. (00:37:05)

[Ross Coulthart] : Look at this one going down and this one going up. This footage from another Skywatcher operation showing the team's protocols. The team hoped to quietly gather evidence for Skywatcher, but instead found themselves in danger once more, and Jake says a UAP dogfight erupted in the sky above them. He believes the craft summoned by the team was warring with a rogue UAP piloted by an unknown entity attempting to intercept Skywatcher's operation. Tell me what happened. (00:37:38)

[Jake Barber] : So we set out to do this operation. Right away when the psionic asset went into meditation, he is reporting that he is engaged and in fact piloting a craft and is bringing it in. So he's actually telepathically controlling alien technology? Yes. Yes. As crazy as that sounds, that's exactly what we set out to do, what he reported we would do. And then things got a little weird. Right about, right about I'd say four or five minutes into the operation, he goes, something's going on, something's wrong, get me out of here. (00:38:17)

[Jake Barber] : And right about that time, our overwatch Fred looked up to the sky and saw a disc, a classic ventricular shaped disc. (00:38:26)

[Ross Coulthart] : That was Fred Baker, special operations veteran, now part of the Skywatcher team. So he was flying the egg. And then when we had to pull him out of this, that's when the egg dropped. Wow. So at the very moment that he's essentially detaching his mind from the object, you see it fall. Correct. Professor Gary Nolan was there that night too. (00:38:52)

[Gary Nolan] : What I did see was an individual who in the midst of attempting to call such an object, it was clear that he was in distress at the moment of the supposed interaction. And at that moment, something is seen. When we reviewed what it was that the person on the roof had seen, both by drawing and by videography, something showed up. (00:39:23)

[Jake Barber] : Can we see the egg? Yeah. So here's frame one. It passed across our entire 69 degree angle of view in 0.84 seconds on our sensor. It comes into frame here. (00:39:37)

[Ross Coulthart] : So that one there does look like just an upright oval egg. Oval egg. And is that similar to what you've seen in the program? Oh yeah. This is exactly the same thing. Aside from releasing data and footage like this to the public, we're told this video was among those sent to the All Domain Anomaly Resolution Office, or ARRO, the Pentagon organization responsible for monitoring UAPs. The egg resembles the UAP encountered by US Navy fighters off the east coast of the US in 2015, suggesting a connection between these anomalous objects. But until now, it's never been shown to the public, making Jake's mission even more critical. (00:40:22)

[Ross Coulthart] : The Skywatcher team feels it has to push the federal government to act. Witnesses at the congressional UAP hearings have been saying the same thing. The Pentagon, the intelligence community is treating us like children. It's time for us to know the truth about this. I think that we can handle it. Jake Barbour has been to Capitol Hill too. News Nation has confirmed that this fall he met with staffers for Florida Senator Marco Rubio, now President-elect Trump's pick for Secretary of State. (00:40:54)

[Jake Barber] : I feel I was able to fill in gaps that have been there for a long time that no other whistleblower has been able to do. A lot of people aren't going to believe this. What do you say to those people? I'm not here to make anyone believe anything. It's exhausting. I'll paraphrase the book of Matthew. You will know us by our fruits. Stay tuned in and watch what our new project is about to do. And prepare to be dazzled. (00:41:19)

[Ross Coulthart] : G'day and welcome to Reality Check. Before we start this week's show, here's a little bit about our sponsor for this week. Dr. Stephen Gundry has this concept called caloric bypass. He says the key to losing weight and keeping it off is not in carbs or fat or even in probiotic-rich foods. Instead, it comes down to a specific switch you can flip in your body to flush out unnecessary calories. And by activating this specific process in our body, he says he's seen thousands of people dramatically improve their health, even at age 50 and beyond. (00:42:39)

[Ross Coulthart] : Dr. Gundry has lost 70 pounds himself using his research, and he's kept the weight off for over 20 years and counting. His digestive issues are gone, his health is fantastic, and he feels younger and healthier today than he did in his 40s. His video has been watched by over 20 million people to date, and you can watch and learn more about it at TheHealthyFat.com slash Ross. That's TheHealthyFat.com slash Ross. It's linked at the bottom of this video, and just click TheHealthyFat.com slash Ross. Now, let's get on with the show. (00:43:21)

[Ross Coulthart] : Professor Gary Nolan, thank you so much for joining us. Can you firstly give me an idea of your credentials to talk about the injuries and the person that we're going to be talking about today? (00:43:38)

[Gary Nolan] : So, I'm a Ph.D. molecular immunologist in the Department of Pathology at Stanford University. My background has been in developing technologies to deeply understand how the immune system goes awry, whether it's in autoimmunity or cancer. And over the years, we've developed a number of instruments and approaches that are now used around the world for doing exactly that. (00:44:07)

[Ross Coulthart] : You've been involved before, I know, in special investigations into service personnel and intelligence personnel who suffered injuries, exposures of an anomalous nature. What can you tell us about those investigations? (00:44:22)

[Gary Nolan] : So, those investigations started literally almost 12 years ago when representatives from the CIA and an aerospace corporation showed up at my office here at Stanford and knocked on the door, completely unexpected to me with no prior arrangement, and said that they needed my help with a number of servicemen, probably a few dozen at the time, who had encountered everything from rashes, headaches, a number of other ailments, as well as, in the rare cases, claiming that they had seen some sort of anomalous objects. The long and the short of it was that after looking at the data that was provided to me by the people who came to my door on that day, I realized that this was not a joke, because you can't fake the kinds of MRIs and CAT scans that I had seen that showed clear and acute and now chronic damage. (00:45:28)

[Gary Nolan] : I mean, you can't have the kind of acute damage that was represented on the data that I was shown and not expect to have long-term consequences because of it. So, the reason they had come to me was because they wanted to understand the inflammatory processes that might have been occurring in the blood, and my laboratory at the time, and still today, actually has the world's best devices for looking at inflammatory processes in the blood. What were you able to conclude from that research? (00:45:59)

[Gary Nolan] : Well, many of the events that were brought to me at the time had occurred so long ago that there was no residual trace in the blood, nor would I have expected to see that. But, in follow-ups with a number of the individuals, including one of the people about whom we'll talk today, again, there's no possibility of not having long-term consequences that are inclusive of autoimmune disorders. And so, in the rare individuals that I was able to follow up with over time, they also had these same kinds of long-term consequences. (00:46:39)

[Gary Nolan] : So, you have an acute injury of some kind that ends up being a long-term downside for you. (00:46:46)

[Ross Coulthart] : Professor, what can you tell me about the specific nature of the kind of injuries you were seeing back then when you started doing this research for the CIA? (00:46:56)

[Gary Nolan] : So, whole-body sclerosis, meaning patches of redness across the skin. Dyscrasias of the blood at the time we're seeing, meaning in some of those individuals, long-term apparent imbalances in the numbers of cell types that you should expect to see in the white blood cells. We weren't able to go into gory detail about it, again, given the long-term nature of this. But, you know, certainly almost a form of PTSD, not only because of the events as they had occurred, but the lack of follow-through by the Department of Defense and the Veterans Administration for their long-term care. Actually, and interestingly, leading to now a document that's been put out by the government on anomalous health incidents that covers, in an umbrella sense, a lot of these kinds of disorders. (00:47:58)

[Ross Coulthart] : One of the cases I've investigated, and I know you've taken an interest in the subject as well, is the Rendlesham case of 1980. And it's public information that a man called John Burrows was exposed to some kind of an injury, allegedly as a result of his exposure to an anomalous object in that event. Are you able to talk at all about anything that you know about that case? (00:48:21)

[Gary Nolan] : You know, I really shouldn't, because it does, although it's HIPAA-protected, I am aware of things behind the scenes related to John that, you know, anything I could say probably touches on HIPAA-related knowledge. I mean, what is though public and I can talk about is that John McCain, Senator McCain, was able to overcome a block that the Department of Defense had initiated on John's medical records. And because that block was in place, John was unable to get the Veterans Administration to agree that he should be insured for the kinds of ailments that he was claiming. (00:49:09)

[Gary Nolan] : Because of the intervention of some individuals through Harry, sorry, through John McCain, they were able to overcome the block to the VA, release his medical report, that which was sealed, and that allowed him to get the care that he needed, and that probably saved his life. (00:49:31)

[Ross Coulthart] : Is it a causation or a correlation? Are you able to say definitively that anomalous events, possibly involving UAPs, perhaps non-human technology of some kind, have they caused injuries or is there merely a correlation of injuries that you've seen? (00:49:50)

[Gary Nolan] : I've seen, unfortunately, no direct causation. I've seen situations where people have come to me and said the following occurred and here are the medical events that I didn't have prior to this occurrence. So all I have are stories that other people come to me with that are what you would call secondhand stories. But I have seen the damage and I can't explain what it is that the damage, what would have actually caused such damage, absent some kind of radiation. (00:50:29)

[Ross Coulthart] : So that was my next question. Is what you're seeing in some cases consistent with exposure to damaging gamma radiation? (00:50:38)

[Gary Nolan] : Well, there's all kinds of ionizing radiation, gamma amongst them. So any kind of, I mean, enough heat on you, which is a kind of radiation, it's just a different frequency, would cause different kinds of damage. It's the damage inside of the body that you're most worried about. I mean, there's surface damage, of course. (00:51:01)

[Ross Coulthart] : Let's talk about Jake Barber. You've had an opportunity, haven't you, to meet Jake and essentially take a history from him. We're talking about his condition with his permission. So HIPAA is not an issue here, but obviously we're respectful of his privacy. What can you tell us about what he exposed to? (00:51:26)

[Gary Nolan] : Well, I've looked at all of Jake's medical reports going back to practically, I think, 1998, 2000. And I think he was 21 or 23 or so at the time. And the acute injuries were obviously severe, including erythema all the way down the arm, sloughing off of skin from the arm, long-term damage. I mean, the report reads like a bit of a horror show, to be quite honest. And I wouldn't say that his physicians were not responsive to the need, but what I saw throughout was a confusion on the part of the physicians as to what could possibly cause this. (00:52:24)

[Gary Nolan] : I mean, they can drop it into a set of symptomologies, but they can't explain why under one particular causation you would get all of these things. Absent to me, the first thing that came to mind was you were exposed to some kind of radiation. And so, especially since I only came to know Jake in the last year or so, my strong recommendation to him at the time was we need to get a full workup of what it is and how it stands now. Because if this was radiation, I mean, one of the obvious consequences of radiation, especially something which would cause this kind of systemic effect, is cancer. (00:53:09)

[Gary Nolan] : And so you need a baseline, whole-body MRI done so that maybe you don't have something now, but that the best thing in cancer is that you can see a change that has occurred over time. So let's get that done. And I had him seen by one of the world's best rheumatologists to make sure that we had the blood drawn from him. Not just as a standard white blood cell count and things like that, but to be able to do a full-on rheumatologic test for the kinds of cofactors and things that I know can be done with modern tests today that probably weren't, well, I know weren't done back in the day. (00:53:51)

[Ross Coulthart] : Do you think the secrecy surrounded the kind of operations that Jake did as a Tier 1 operator? Do you think the secrecy confounded the proper medical treatment that he should have received, despite the perhaps good intentions of his doctors? (00:54:08)

[Gary Nolan] : It's a great question. I would have to talk to Jake to see whether or not he was ever denied anything. But certainly he wasn't given the kinds of advice that he should have been given, I would say. Because the advice that I gave him was, here are the X, Y, Z things that you need to have done for you, and here are the kinds of people that you need to see. So had the VA been on their toes, and had the VA, let's say, because of the kinds of situations and deployments that Jake was put into, you know, and the kinds of complaints that he came back to, any manager who had even an inkling of empathy or forethought would have said, hey, here's what we need to go have done for you, X, Y, Z. And especially, as I understand it, a number of his co-workers in the deployments that he was in had similar problems. (00:55:11)

[Gary Nolan] : So you're not dealing with a one-off who went home and somehow came in contact with something in the house, but you have four or five individuals all at once coming down with the same thing within a week or so after deployment. That's more than a coincidence. (00:55:29)

[Ross Coulthart] : So can I just clarify here, Professor, you've been able to look at all of Jake's full military medical records, and you've been able to satisfy yourself as to the level of, essentially, what's described about what he suffered. What did the records show about the purported injury that he suffered? (00:55:50)

[Gary Nolan] : Well, first of all, trying to read some of the doctor's scribbling was hard enough. But it was very clear that there were acute injuries to the arms and the hands. So here are some of the consolidated findings. One of them that I know he deals with even to this day is alopecia, something called migratory alopecia. Hair loss that moves from one area of the body to the other. And that's consistent with a kind of autoimmune reaction, which is that the immune system takes care of something once, or you get some sort of local injury on one day or one week, and then that initiates an immune reaction in one place or another. (00:56:40)

[Gary Nolan] : Another is a vesicular rash. So skin eruptions, which are characterized by small blister-filling things. Again, a kind of autoimmunity. But it's not an autoimmunity that you get when you have one kind of autoimmunity. It usually doesn't come and show up as five different kinds of autoimmunities. Here are some other ones. And this is related, in fact, to a form of infection with the yeast candida, candida albicans. And so you get something called candidiasis. (00:57:18)

[Gary Nolan] : Chronic mucocutaneous candidiasis. And that's a form of yeast infection. And what's interesting about that is that basically means at least one of two things. One is that you have either underlying immune disorder that's occurring, which is allowing for the candida to grow on the skin. Or you have some kind of disruption in the dermal apparatus and dermal protection. Which means that you've had some sort of autoimmune reaction, which allows for the skin to be broken. The candida lands, it's in our environment, grows, that forms and causes further rashes, etc. And that sets up, sort of, you start with a brush fire and soon it becomes a full-on forest fire. (00:58:05)

[Gary Nolan] : That's one of them. And it looks like a general autoimmune disease. Arithmitosis, maculopapular dry lesions on the hands and feet. All of these things adding up to a disrupted immune system that's been set off kilter and is unable to right itself again. And so the only kinds of things that cause that are either intense exposure to toxins of one kind or another. An intense infection at one point in one's life that can set these kinds of things off. Or some kind of consequential exposure to radiation of some kind. (00:58:49)

[Ross Coulthart] : So that's what you've been able to adduce from the medical records. You've done a whole series of tests now and you've obviously... (00:58:58)

[Gary Nolan] : I haven't done any tests. Tests have been done but they have not provided him the results yet. (00:59:09)

[Ross Coulthart] : So you believe that one of the plausible explanations for why Jake has the injuries that he's clearly suffered is that potentially he's been exposed to some kind of severe radiation. (00:59:21)

[Gary Nolan] : Yeah, I mean that's the easiest reach for this. Now there's ways to test for that. There might be ways to test for in the skin an excess of mutation in the skin. Now interestingly, one of the things that Jake has, although it could be just due to intense sun exposure, is what are called atypical compound nevus. And those are these irregularly shaped brown spots that very often Caucasians have and you're more likely to find them in people of Irish or Celtic descent. But atypical compound nevus is a form of... it's a result of exposure to damaging radiation of one kind or another. (01:00:15)

[Ross Coulthart] : One of the anomalies, if you like, about Jake's story is officially in his DD214, he's only described as an aircraft mechanic. But it's clear from his service record and the fuller extent of the details of his service that we've been able to obtain from documents and also from some of his fellow colleagues. He was clearly operating as an elite tier one operator in a very covert role with the U.S. government. (01:00:47)

[Gary Nolan] : Is that your impression as well? Yes. My interactions with Jake over the last year, including visiting him at a, let's call it a work site, clearly indicated to me that Jake's not just a helicopter operator. He's not a taxi, that's for sure. And his level of knowledge and the things that he was able to talk to me about that were not releasing or providing any information he wasn't supposed to provide. But the people with whom he surrounded himself and their level of activity and action was they're not just a conveyor of somebody's goods, that they are deeply knowledgeable about this subject matter. (01:01:41)

[Gary Nolan] : And it actually, for me, watching and listening to the kinds of things that they did, the level of sophistication of things that are going on behind the scenes was eye opening to me. (01:01:57)

[Ross Coulthart] : Let's talk about in a limited way what you personally witnessed. There was a summoning. There was a psionic operator brought to a location. We won't stipulate where. What did you see? (01:02:11)

[Gary Nolan] : Well, I saw two things. One, I saw an individual who claimed the ability to me, which is even to me is almost unbelievable to hear that somebody claims to have that kind of capability. But we also had somebody with us who was using electromagnetic summoning, if you will, basically putting out radio frequency that might or might not be attractive to alleged craft. I personally didn't see anything in the sky or on the ground. But what I did see was an individual who, in the midst of attempting to call such an object, which again, to anybody listening and my science colleagues who might hear me say this, was just, it was just, I don't even believe that I'm sitting here seeing this. (01:03:20)

[Gary Nolan] : Exactly at the moment that he said he was interacting with something, the individual on the roof who had the cameras saw something. Now, they didn't know, nor were they in contact with each other, but we could hear a commotion on the roof. When everything was over and we had calmed down the individual who said that he had had some issues in the process of this summoning, and we made sure that medically he was okay, because on the team we actually did have somebody who was medically trained. When we reviewed what it was that the person on the roof had seen, both by drawing and by videography, something showed up. (01:04:20)

[Gary Nolan] : I mean, it was fleeting, but it was clearly not a bug. And so, what do I have? I have a person who claims to be doing something. It was clear that he was in distress at the moment of the supposed interaction. And at that moment, something is seen. What do you have? You have a correlation. You don't have a causation. And so, that's it. But I was there not to provide any conclusions. I was there to make sure that everything that was being done was being done in a scientifically accurate way, as dispassionately as possible. (01:05:05)

[Gary Nolan] : And to be part of the advisor team, to make sure that this was done in a way that at some point, if it ever wanted to be put together into a scientific paper, we had collected the kind of metadata required to say, well, we might not have a conclusion, but here is at least a story that tells us that the data which we're providing to perhaps some future event might be looked back to and said, oh, well, what happened there worked, that didn't work, so let's try this again so that we can perhaps make it repeatable. (01:05:41)

[Ross Coulthart] : So, Professor, on the evidence you've seen, do you find it plausible that the U.S. government is using psionic, psychic operators to attract UAP, NHI craft? (01:05:54)

[Gary Nolan] : I can only say what I saw there was somebody who claimed to be interacting with something. Do I think it's possible? You know, we're already working in the world of the Elon Musks, who are putting devices into people's brains to be able to talk directly to brains. I have no problem imagining a technology a thousand years from now where even humans can interact with each other in some sort of pseudo-psionic manner. I don't know what it is that might be required to interact with a non-human intelligence. (01:06:36)

[Gary Nolan] : But what I can say is that the area within which we were working was absent of any possible overfly from commercial jets because it was a mandated area where nothing such could occur. So what it was that we saw wasn't a flyover. It certainly wasn't a bug. So we can get rid of all of those opportunities. But the fact that the group with whom we were working were able to openly operate in this area because they had openly operated in this kind of area before and knew how to do it tells me that there's a process in place for individuals of this type to access where they're freely allowed to do what they're doing. (01:07:33)

[Ross Coulthart] : I think we can expect, as has happened in the past, that there may be a tendency to disinform the public about Jake Barber. What are you able to tell me about your impressions of the authenticity and the honesty of Jake Barber as a result of your interactions with him? (01:07:52)

[Gary Nolan] : I worked with him directly for a week and anybody who thinks that he's other than what he presents himself as just should get out of the way. There's no reason to think of him as anything other than an honest broker at every level. Ethical to the nth degree. Empathic to a degree that I wouldn't frankly, bizarrely expect as an academic elitist from somebody in a military capacity as such that he is. Far more human than many of the scientists with whom I have to interact every day. (01:08:28)

[Ross Coulthart] : These men, and we've interviewed Jake and his colleagues, including the man who was on the roof with the cameras. These men have been profoundly offended by what they've witnessed. (01:08:42)

[Gary Nolan] : Yes, and again, you have individuals whose daily job is to protect the United States. I mean, that's their day job. That's what their day job has been for the last many years. And anybody who thinks that these are not professionals who have something to say and are in, I think, the most scientifically accurate sense, they've seen something anomalous. They recognize it as being out of place. They're willing to put their lives, their families, their jobs, their reputations on the line to point out to others that this is something that should be paid attention to. (01:09:22)

[Gary Nolan] : I mean, that's just the very nature of forward movement. And that anybody, scientists or governments or anybody would try to disinform or stigmatize that just is, to me, it's a level of vileness and disreputable behavior that I just don't, I don't understand how anybody could do it and say that just because it's my job to do it that I should do it. They should just, anybody who that's their job, they should resign. (01:09:56)

[Ross Coulthart] : Let's be very clear about this, sir. Jake Barber and his colleagues allege that they have been party to an operation involving the luring of and shooting down of and retrieval of non-human technology, alien spacecraft. Do you find their accounts plausible? (01:10:21)

[Gary Nolan] : I sat at dinner several evenings over beers and otherwise while we were partaking in this operation and I heard nothing that would tell me that what they were telling me was not true. It all seemed to fit together in a way that in some of the details that I don't, I don't know what was relayed but some of the details were so astounding to me I found, I felt like I was sitting in a science fiction movie. Until I thought to myself, well, if some of these observations are true that people are claiming to see or involve themselves with, what would you need to construct behind the scenes that is, that sensibly even in a science fiction setting makes sense of all of this. (01:11:18)

[Gary Nolan] : And what I heard was at least a story that tied it together. But the story that tied it together involved a level of government complicity and medical complicity from individuals who, how could you possibly subject some of these individuals and I saw some of the medical reports again of other individuals who were part of these teams. How could you be complicit in doing this to some of these individuals and signing off on it? I mean, your name is right there. (01:11:56)

[Gary Nolan] : We know who you are. And you're still doing what you were doing before. It just astounds me that the records are as clear as day. It's not, some of these, especially the medical records are not, hey, someone's telling me something. The medical records are there. And they're the same kinds of medical records that I got when the CIA showed up at my office. And it's that level of detail. All you can say is somebody isn't doing their job. (01:12:32)

[Ross Coulthart] : Professor, as Jake Barber describes it, he and his colleagues were asked to escort what he describes as a very large box on a flight, which brought this object, whatever it was inside the box, back to the continental United States. They were never told what was in the box, but he got very, very sick, he and his colleagues, in the days following their exposure, their close proximity to that box. Now, are you able to say, are you able to make any kind of a conclusion at all about the nature of the radiation that they received? (01:13:10)

[Ross Coulthart] : Was it anomalous? Or were, are you able to reach any conclusion about the, perhaps, what might be the cause of that radiation? (01:13:20)

[Gary Nolan] : Well, I mean, what you can say at the least is that there was a form of penetrative radiation, because it was more than just skin damage. Some of the apparent damage went skin deep, right, or went deeper into the bodies. Now, I haven't seen any MRIs from these individuals to look for the scarring, but the kinds of effects, such as the whole body depilation, loss of hair, and not just on the side of the body that you're sitting next to it on the helicopter or plane, but that its whole body means that it probably penetrated through the body, right? (01:14:06)

[Gary Nolan] : So, you've got it with your back to you, you've got it in the front, but your eyebrows, the hair falls out, etc. So, penetrative generally means gamma, you know, or very high level radiation. It's not just something like alpha or low energy. So, I can't say what was in the box, obviously. It could have been from a nuclear-powered airplane, for all I know. It doesn't matter, some sort of test vehicle. (01:14:38)

[Gary Nolan] : But that they were not made aware of what was going to be in the box, that sounds unethical, that you're told to go pick up something which is known to be radiative. That's, to me, problematic. (01:14:58)

[Ross Coulthart] : Now, from the previous and unrelated work that you've done with the CIA, you've examined military service personnel who've been exposed to what sounds like anomalous phenomena, including potentially directed energy weapons of some kind. What you're seeing with Jake are similar types of injuries, correct? (01:15:24)

[Gary Nolan] : Right. So, over the hundred or so individuals that we looked at, they had a panoply of different symptoms. The majority of those patients, 85 to 90% of them, of the literally hundred that we looked at, it was pretty clear that they had symptomologies that were so similar to Havana Syndrome as it would be easy enough to say, these are Havana Syndrome. Now, Havana Syndrome is actually a syndrome, in medical terminology, is a set of symptoms. It's not like a disease, like COVID causes disease, Ebola causes a disease, and you have a specific set of expected outcomes. (01:16:10)

[Gary Nolan] : In both those cases, some of those outcomes could be death. In a symptom, or a syndrome, I should say, it's usually you have about 20 or so different symptoms, which you have to have, let's say, 15 of those symptoms to be classified under the syndrome. So, some of the individuals, even those that we said were Havana Syndrome, had sclerosis on their skin. So, whatever the radiation was that was being used caused damage to the skin. Others would get headaches. (01:16:48)

[Gary Nolan] : Now, that makes perfect sense, because if over the course of 20 years, whoever was using these directed energy weapons developed better and better versions of it, you would expect that the damage that it causes over those decades would be different. No problem there. But when you have now a situation such as a radiation, such as what Jake Barber was exposed to, it would fall under some of the symptoms of Havana Syndrome. But would have, in this case especially, long-term, 20-plus year consequences of a disrupted immune system that has really basically, I'm surprised he can function as well as he does day-to-day. (01:17:36)

[Ross Coulthart] : What do you think of the ethics of the decisions made by the people who obviously made the orders to send people like Jake into these operations? What do you think of the ethics of the people behind these operations in deploying young men, and indeed young women, into situations where they have been exposed to dangerous levels of radiation? (01:18:00)

[Gary Nolan] : You know, I mean, I understand that in the military, tough choices have to be made. And you sign up for a certain level of danger, all the way up to and including death. So, on all sides, I honor what they've done. But I also think that there's an ethics of do no harm when you don't have to. And so, in a situation where you could, you know, unless there was some desperate need to get to it before somebody else did, or put other people under harms, in harm's way, to the very least, send them with the kinds of protective gear that they could have had to prevent what did happen. It sounds either unethical or an administrative oversight that needs investigation by Congress, because we shouldn't be putting people like this under such circumstances. (01:18:57)

[Ross Coulthart] : So, Gary, I know that you've taken an interest previously in the Rendlesham case, which was the RAF Bentwaters case at a British airbase, which the Americans were also occupying in around 1980. And there were a number of military personnel who reported coming into contact with what they say was a craft of some kind acting anomalously in the Rendlesham forest adjacent to a military base that we know carried nuclear weapons for the American military. And one of the personnel that was the close up to the craft, in fact, probably one of the closest, was an airman named John Burrows. And I'm aware that John Burrows' medical reports were at one stage withheld by the American government, and they were declined to be provided to him so that he could get the treatment that he needed from Veterans Affairs, the VA. What do you know about that case? (01:19:59)

[Gary Nolan] : Well, certainly everything you said that you just told me there, I know about. I mean, I was working with individuals behind the scenes to try to get the relevant information to John McCain so that we could get his medical records declassified. They were classified. They just weren't withheld. They were classified. And what was happening was that Mr. Burrows could not get the medical attention he needed because the insurance services and the VA wouldn't allow for it. So, again, you have a situation where someone has been... (01:20:46)

[Gary Nolan] : so let's say that whatever it was that was at that site was a U.S. military test object. Why would you put your military service people in harm's way? First of all, maybe they didn't know what the danger was, either the people putting them in harm's way or not, but then why would you subsequently feel that the issue was so important as to not allow for that person's medical records to be released? What are you hiding? (01:21:14)

[Gary Nolan] : What's being hidden here? When it turned out that it required a senator in the U.S. to directly demand to the Department of Defense, release it or I will. (01:21:25)

[Ross Coulthart] : Yeah. (01:21:53)

[Gary Nolan] : I mean, that to me is when I'm asked, what is it that might be the reasons for things being hidden? I don't think it's because the populace is going to go running, screaming into the streets, worried about non-human intelligence. I think they're really still, as we see today, worried about what puts foods on the table. I think you're right. One of the main reasons certainly could be we don't want this information out because I'm going to get in trouble. Someone's going to get in trouble for something unethical. (01:22:27)

[Gary Nolan] : Where's the paperwork that these people are filling out to make sure that the people that they're responsible to and for are being taken care of the way that they should? And certainly when it comes to the long-term consequences of human health and then the health of their children. I mean, God, if you were putting a serviceman in a radiative position, they should be worried about what kind of things are happening to their children because they're going to have children. You know, and that's... it's mind-blowing to me that somebody would try to hide this and not counsel the serviceman as to the dangers, not only to themselves, but also to the children that they might have one day. (01:23:14)

[Ross Coulthart] : So, Professor, clearly there is an allegation that I personally find highly confronting and incredible at the heart of the claims being made by Jake and his colleagues. The allegation is that the United States government is secretly colluding with private corporations using what I call operators, people with purported psychic abilities. (01:23:43)

[Gary Nolan] : What do you think of these allegations? Well, if they're true, it's probably one of the most extraordinary things I've ever heard. I don't know anything other than what I heard sitting across the table from the individuals claiming to be involved in this process and claiming what their history has been with the U.S. government going back to their childhood. I mean, it's just... I don't know what to think. It's extraordinary. (01:24:17)

[Gary Nolan] : I mean, the only place I can relate it to my own work is where I've been looking at the Caudate Potamen and the connections there where we did see in, let's call them high-functioning individuals, mostly very intelligent individuals, that this was the heart of where intuition happens. And we came to that conclusion independently of what was happening in the rest of the world where simultaneous analyses by mainstream scientists had come to the conclusion that we did that day because of the work that we were doing with those patients, that this is the area where intuition happens. (01:24:59)

[Gary Nolan] : Well, what's another word for remote viewing or clairvoyance or whatever you want to call it in a purely scientific sense? Somebody with darn good intuition. So, as I've said before, if you wanted to know where such an ability might exist, might allege to be existing, that would be the heart of it in the Caudate Potamen. And what we found interestingly is that people who had claimed high function in remote viewing were at the highest of the list of those who had this connectivity pattern. So there's something interesting there. (01:25:40)

[Gary Nolan] : Again, I don't have a conclusion as to what it is, but there's enough data there for me to say it's well worth looking into. And how could we perhaps turn this function on? Wouldn't you like to be able to predict which way the dice might roll? (01:25:56)

[Ross Coulthart] : And the fascinating thing to me is that whilst you have one section of the US military denying that there is such a thing as psychic phenomena and telepathy, it's the CIA's own records that there's been a continuing investigation into the phenomenon since the 1970 Stargate program that Hal Puthoff played a role in at SRI. They've never really stopped investigating the phenomenon of alleged psychic behavior. (01:26:26)

[Gary Nolan] : Well, it continued into the 80s and 90s in military programs that were eventually at one point called the Spidey Sense program, where what they were doing was they were identifying people in squads who the rest of the squad member said, Hey, when Joe says, don't go that way, we should go that way. The people that they trusted. Now, maybe they were picking up something, I mean, a skeptic, and I'm a skeptic. They pick up something in the atmosphere that says, don't go that way. (01:27:07)

[Gary Nolan] : It just, it feels wrong. And we go this way. So people who are survival, survivalists, by virtue of just good guesses. But, you know, there's something to be said for the, you know, the primate that knows not to go down this path, because there's a jaguar down that path and you go down this path, because it's safe. And you pick up something else that is in the ether. And by that, I mean, something that isn't what you would call a natural electromagnetic interaction, but there might be something else going on at another level that the human brain is capable of understanding and manifesting into thought. (01:27:48)

[Gary Nolan] : I'm perfectly fine with that. Until you can take it off the table as an option to say that all interactions are electromagnetic, then it's a possibility. I mean, we don't know how two objects at a distance in quantum interaction somehow communicate, you know, and that puzzles the world's best physicists to this day. And they call it quantum nonlocality. Well, what the heck does that mean? You know, it can mean a lot of stuff. (01:28:22)

[Gary Nolan] : But what it means is, as far as most people are concerned, it's some form of interaction at a distance without electromagnetic interaction. So that's really all you're talking about when you say psionics. So, you know, I don't know. I can imagine a lot of real-world ways it could be done without, you know, being dependent upon something that other people would call woo or magic. I'm perfectly fine with something, let's call it psionics, something psi-based that is just a form of communication and physics that we don't quite yet understand. (01:29:03)

[Gary Nolan] : Maybe there's a way to interact with quantum interaction at a distance that somebody else has mastered and we haven't yet, but they're perfectly able to either use it to transmit or receive. (01:29:16)

[Ross Coulthart] : There is an incoming, isn't there, Professor, for what has been done inside what we loosely call the program. There are people who are going to have to be held to account for their decisions and their actions. (01:29:32)

[Gary Nolan] : I hope so. Perhaps the new administration incoming will feel that there's a level of transparency that can be brought to this issue in a way that prior administrations couldn't. I've certainly heard a lot of rumors and talk about it from the incoming members of the new administration, so I'm fully supportive of that if they decide to do so. Because I'd like to go back to my day job. My day job is cancer research. (01:30:09)

[Gary Nolan] : If there's nothing here, I'm pretty good at my job. Let me get back to it. (01:30:14)

[Ross Coulthart] : Professor, I appreciate you are a top level international scientist and you understandably will be sceptical and guarded in what you're prepared to say. But I've interviewed you previously and you've been very forthcoming about your belief or your knowledge that there is indeed a non-human intelligence engaging with this planet. What we're hearing about here though from Jake Barber and his colleagues is on another level entirely. For the first time, first hand witnesses to what we say is a retrieval program involving a non-human intelligence technology. (01:30:54)

[Ross Coulthart] : Tell me what you think about the credibility of these witnesses and what are your impressions about the whole idea of a non-human intelligence engaging with this planet? We still are in a situation where the military, the Pentagon, is flatly asserting that there is no evidence of any kind of extraterrestrial intelligence engaging with this planet. (01:31:19)

[Gary Nolan] : So, everybody that I've interacted with around this particular incident has been... they're either the best actors in the world and are all deserving of an Oscar next year or what they're telling me is the truth. I'm a good read of body language and personalities and what I saw, the way in which they acted, they didn't just act as people as a part in a play. They acted in a way that showed that they'd done this before. (01:31:50)

[Gary Nolan] : And so that told me that they knew what they were doing. They weren't doing this for the first time. They don't bring a Stanford professor to a secure site to witness this so that... there wasn't all of this effort put into it just for me. I was just there for observation. There's no reason to expect that anything that they were doing was a lie or put on for show. It just lends further support to things that I've already said before, that the chance that all of this is by chance or is just a whole bunch of mistakes is diminishingly small. (01:32:38)

[Gary Nolan] : It's to the point now where it's up to the true skeptics to come forward and say, what are the standards that you're going to require for there to be proof? Does an alien or an extraterrestrial or a non-human intelligence have to walk out on stage and shake your hands? Is that your standard of proof? Or is your standard of proof that of a scientist which says, I see preliminary data here and something which is even more than preliminary data that says, hey, it's time to put together a public response and a public program that allows the public to know what the data is rather than putting all the money into things that are going on clearly behind the scenes that you're just going to basically black out when any reports are being published. I think those days are over. (01:33:28)

[Ross Coulthart] : Can I get a definitive statement from you, Gary, on what you think you know about the existence of a non-human intelligence engaging with this planet? (01:33:38)

[Gary Nolan] : My personal experience, both with people and the things that I've seen, is that there's something here. My problem is, again as a scientist, that's my set of anecdotes. I need to get it into a form that I can hand to another scientist who sits in the office next to me and said, here's the data that you can use. There's so much data out there already that it's how do I compile a minimum list so that I can get a colleague's attention for the five minutes required to get them to say either it should be something that they follow up on or they can still go back to their day job. You're trying to get me to say something that I'm not going to go over that line because if I don't maintain a certain level of skepticism, I just lose the credibility that I require for my scientific colleagues to feel that I'm a neutral observer. (01:34:46)

[Ross Coulthart] : I thank you for what you did give me, Professor. Thank you so much. Thank you. (01:34:52)

和訳(DeepL)

展開

[ロス・コールハート] : 今夜、UFOを回収し逆設計する政府の秘密プログラムに関する証言をお聞きいただきました。政府はUAP墜落回収の秘密プログラムを実施したか、はいそれともいいえ?はい。ニュース・ネイションがこのニュースを初めてお伝えしました。我々は異星種族の宇宙船を保有しています。確かにそうです。そして今、世界初となる軍事退役軍人が、自身がそのプログラムの一員だったと名乗り出ました。それを証明する映像と共に。 (00:00:30)

[ジェイク・バーバー] : 私の任務には、非人間起源の墜落UAP回収が含まれていました。彼が異星人の宇宙船を回収した方法の暴露。何を見たのか? 卵を見た。それが彼の人生を永遠に変えた経緯。我々がUAPプログラムの研究開発における「サイオニック要素」と呼ぶもの。そして彼が再びそれを実行し、世界に見せようとする計画。空は機密扱いではない。あなたの意識は削除できない。 (00:01:01)

[ロス・コールハート] : 彼の証言は同僚によって裏付けられ、作戦中に負った負傷はスタンフォード大学の教授によって確認された。私の個人的な経験から言えるのは、ここに何かが存在するということだ。真実は彼を解放するのか、それとも命を奪うのか?人々が殺害されている。それが実情のようだ。ニュース・ネイションがお届けする『UFO追跡』。墜落回収内部告発者。2024年10月、正体不明の男が闇から現れた。国民の呼ぶ「UFO」、政府が呼ぶ「未確認異常現象(UAP)」に関する重要メッセージを伝えるため、我が国の首都に降り立ったのだ。今週ワシントンDCで議員らと会談するため私はここにいる。彼の名前はジェイコブ・バーバー。過去30年間、米国政府および情報機関のパートナー組織において、公式・非公式の両方の立場で活動してきたと語る。 (00:02:12)

[ロス・コールハート] : 彼が知る真実、そして議会に伝えようとしている内容は、我々が知る世界を変える可能性がある。 (00:02:19)

[ジェイク・バーバー]:人類史上稀なる機会に我々は直面している。空を飛ぶ未解明・未理解の物体が存在することは明白だ。これも私が独自に提供する情報の一つである。 (00:02:34)

[ロス・コールハート]:では、この人物の特異性は何か?これまで名乗り出た者たちは皆、2015年に空母ルーズベルトのF-16パイロットが記録した有名な事例のように、自身のUAP遭遇体験を語ってきた。私は高度なUAPを直接体験しており、30人以上の民間航空機乗務員や軍退役軍人たちが私に打ち明けた同様の遭遇体験について、彼らの懸念を代弁するためにここにいる。他の人々は、数十年にわたり秘密裏に進行している政府のUAPプログラムの存在を主張している。デイビッド・グラッシュやルー・エリゾンドのような人物だ。彼らはその存在について報告を受けたと語り、その実在を信じているが、自身はそのプログラムに関与していなかった。 (00:03:15)

[ロス・コールハート] : 私たちは宇宙船、異星人の宇宙船を回収してきました。 (00:03:20)

[SPEAKER_03] : 米国は、自国や認識している他国のものでもない、起源不明の物体・飛行体の回収に関与してきました。しかしバーバー氏は異なります。 (00:03:34)

[ロス・コールハート] : 彼は長年、その秘密プログラムの一員として宇宙人の宇宙船に関わってきたと主張している。現代ではNHI(非人間知性)と呼ぶものだ。この人物は、自ら直接これらの宇宙船の回収に関与したことを証言する用意がある。未確認異常現象が非人間起源であるというこの秘密を、あなたはどれほど前から知っていたのか? 10年以上だ。もちろん我々はバーバーの経歴を確認し、彼が90年代後半に米空軍の航空整備士として勤務していた事実を裏付けた。しかしこれらの文書が示す通り、彼は戦闘管制部隊として知られる空軍特殊作戦部隊にも選抜されていた。彼は最終的に国防総省及び情報機関のために非公式な立場で働いたと述べている。 (00:04:34)

[ロス・コールハート] : 具体的にどんな役割だった? (00:04:36)

[ジェイク・バーバー] : 私が?ロス、私は大統領護衛任務に複数回従軍した、極めて優秀な航空機整備士だったんだ。 (00:04:46)

[ロス・コールハート] : しかしジェイクは普通の整備士ではなかった。空軍の精鋭部隊「戦闘管制」に選抜された経歴は、アクション映画の脚本さながらだ。ヘリコプター操縦士、フリーフォール落下傘降下兵、狙撃の達人、そしてNATO最高機密扱いのセキュリティクリアランス保持者。ボスニアでの従軍経験が基盤となり、英雄的行為で表彰を受けたのだ。公式記録の確認に加え、ニュース・ネイションは3人の元特殊作戦部隊兵士に取材。彼らはバーバーの経歴と主張を裏付けた。特殊作戦では過酷な状況に直面することが多い。 (00:05:32)

[ロス・コールハート] : 仲間を信じ合わねばならない。ジェイク・バーバーは命を預けられる人物か? もちろん。私は彼に命を預けられるし、実際に預けてきた。ジェイク・バーバーは愛国者だと思いますか?ええ、間違いなく。特殊部隊員がよく口にする言葉がある。窮地で背中を預けたい男がいる、と。彼はその一人ですか? (00:05:54)

[ロス・コールハート] : もちろんです。信頼性は我々が最も重視する資質の一つです。そして彼の最も熱心な支持者の一人であるジョン・ブリッチ大佐は、心理学の博士号を持つルネサンス的な戦士であり、デルタフォースの狙撃手であり、核兵器大隊を指揮し「終末の鍵」を握った数少ない人物の一人です。では、ジェイク・バーバーが真実を語っていると信じているのですか?80年間も続く隠蔽工作があったと?絶対にそうです。我々は未確認飛行物体を回収しています。 (00:06:25)

[ロス・コールハート]:まったくその通り。では話を戻そう。君は兵士として従軍した後、請負業者として諜報機関で働くようになったと言っている。その経緯を聞かせてくれ。どうなったんだ? (00:06:36)

[ジェイク・バーバー] : 9.11事件前後で全てが変わりました。空軍を離れ、当時カリフォルニアに派遣され、独立請負業者としての偽装基盤を築き始めました。それは次に待ち受ける任務に備えるためです。そしてそれがUAP(未確認航空現象)問題へと繋がる道筋となったのです。 (00:07:01)

[ロス・コールハート] : バーバー氏によれば、彼はヘリコプター操縦士として契約され、砂漠の非公開試験施設で墜落した航空機を回収するチームの一員だった。ここで言う航空機とは、従来の飛行機やドローンだけではない。 (00:07:17)

[ジェイク・バーバー] : 私たちが担当した作業の多くは、私が「レンジ」と呼ぶ場所で実施されました。そこでは米国政府とその民間パートナーが、あらゆる種類の試験を行っていたのです。兵器システムや、特定の航空機に対する兵器システムへの耐性などです。ですから、非常に興味深いものを数多く目撃しました。つまりレンジで目撃し始めたと? ええ。興味深い物体ですか? ああ、もちろん。あの場所は常に興味深い。物体が視界に出たり消えたり、一瞬消えてまた現れたりする。 (00:07:46)

[ジェイク・バーバー] : 物体は非常に速く移動し、色を変え、形を変える。我々は空中で特異な性質を持つ物体を回収した。それらが機密扱いの航空機だと認識し、回収して所定の場所へ戻した。我々が見たり扱ったりする物体の大半は説明可能で、普通であり、多くの人に知られており、機密扱いではありません。しかし、極めて機密性の高い一定の割合が存在します。その極めて機密性の高い部分には、我々が自国の人工的な先進技術と認識しているものも含まれます。 (00:08:24)

[ロス・コールハート] : つまり、ルイ・ラゾンドが「五つの観測特性」と説明したものを、あなたは目撃していたわけですね。つまり君が見ていた物体は、あの奇妙な観測特性に合致していたわけだ。 (00:08:34)

[ジェイク・バーバー] : そうだ。特に眉をひそめるような特性は、媒体を横断する性質だ。物体が地面から、例えば丘や山から出現したり、あるいは貫通したりする。つまり尾根から現れるのか? (00:08:52)

[ロス・コールハート] : 尾根からですね。消失したり、色や形状を変えられる航空機?米軍がどうやってそんな技術を開発・入手したのか?ジェイクは至近距離で自ら目撃したと述べています。 (00:09:07)

[ジェイク・バーバー] : 稀なケース、あるいは仮説的なケースとして、非人間的な起源や源を持つ何かが地表と接触した場合、同じチームを派遣するでしょう。それが私たちがこの特定の主題に関与するようになった経緯です。 (00:09:26)

[ロス・コールハート] : 次に、ジェイク・バーバーが非人間的知性体と初めて遭遇した時の話です。どれほど接近したのですか? 私はその物体から150フィート(約45メートル)以内に近づきました。その後、ニュース・ネイションはジェイクの主張を裏付ける映像証拠を入手しました。これは目で見なければ信じられないものです。我々は孤独ではない。我々は孤独ではない。ジェイク・バーバーが熟練のヘリコプター操縦士であることに疑いの余地はない。これはバーバーが空軍を退役後、民間請負業者として防衛産業や米国政府のために「レンジ」と呼ぶ秘密施設で従事した仕事の一端だ。バーバーと彼のチームは墜落した航空機の回収を命じられたが、彼はそれらが一般に知られていない高度な技術であるだけでなく、 (00:10:34)

[ロス・コールハート]:それらは非人間的な知性によって建造されたものだった。非人間的な技術、つまりエイリアン・テックの回収に関与していると気づいた瞬間について話してください。 (00:10:48)

[ジェイク・バーバー]:最初に通信手順が変更された時点で、その事実は明白でした。そして地上に横たわる物体を視覚的に確認した瞬間、それが並外れて異常なものであると理解しました。明らかに人間が作ったものではありませんでした。どれほど接近したのか?私はヘリコプター操縦士で、150フィートから200フィートの長さのロープを操作します。つまり、この物体から150フィート以内に接近したのです。何が見えましたか?白い卵のような形でした。 (00:11:20)

[ジェイク・バーバー] : 推進システムは確認できましたか?いいえ、我々が知る範囲では存在しませんでした。エンジンはなく、熱放射も検知されませんでした。回収作業は夜間に行い、当時私は暗視ゴーグルを装着していました。視界は非常に良好でした。視界を上下に切り替え、様々な角度から観察しました。物体の大きさは?おおよそ20フィート前後、大型SUVほどのサイズです。継ぎ手はありましたか? (00:11:52)

[ジェイク・バーバー]:いいえ。純白だった?真珠のような白さ、金属的な真珠色とでも言うべきか、私の判断ではそうだった。その卵形の物体が非人間起源だとどうして分かった?視覚的に、過去に様々なものを見てきたが、明らかに途方もなく奇妙な見た目だった。これまで見たどんなものとも一致しない。また、私のチームの反応からも、我々が非凡な何かを扱っていることは全員が理解していました。その後、その飛行物体が非人間起源であると伝えられたことは一度もありませんでしたか? (00:12:31)

[ジェイク・バーバー]:この数年間の調査過程で、UAPタスクフォースの上級メンバーから確認されたのは、あの夜私たちが扱っていたものが実際にNHI(非人間起源)であり、それが特異な事例ではなかったということです。あの物体が何だったと思いますか?私にはわかりません。繰り返しますが、私は保安と輸送の担当です。私はそれを移動させ、トラックに積み込み、それは... どこへ運ばれたのか? (00:12:55)

[ジェイク・バーバー] : どこへ搬送されるのか? 安全な施設へ搬送される。ただし、私の役割は引き渡しで終了する。 (00:13:03)

[ロス・コールハート] : 確かに、狂気じみた話、でたらめ、妄想のように聞こえる。そもそも、その証拠はどこにあったんだ?ニュース・ネイションは独自に、秘密のUAP回収プログラムから入手した未公開映像を入手した。この驚くべき映像には、ヘリコプターの腹部に吊り下げられた卵形の物体がはっきりと映っている。スロー再生して詳しく見てみよう。150フィート(約45メートル)のロープで吊り下げられた卵形のUAPだ。機体長は約20フィート(約6メートル)、卵は揺りかご状に吊り下げられています。 (00:14:00)

[ロス・コールハート] : パイロットが貴重な積荷を地上に降ろす際の慎重な様子をご覧ください。ここで一時停止し、UAPの映像としては史上最も鮮明な画像の一つを確認しましょう。これは遠くの空にぼんやり浮かぶ光などではありません。この映像の撮影者は、UAP回収を捉えるため並外れた危険を冒した。機体の完璧な滑らかさを見てほしい。一切のマーキングがなく、推進手段や内部を覗く方法も確認できない。回収用に降ろされる際、揺りかごのロープとキャンバスに包まれながらも、地面に接地する時の優雅な転がり方を見よ。 (00:14:45)

[ロス・コールハート] : 未確認航空物体の最終目的地は依然不明。 (00:14:50)

[ジェイク・バーバー] : つまり別の物体があった。私が話すのは二つの物体だ。一つは卵型、もう一つは我々が八角形と呼んだものだ。八角形は本質的に飛行円盤で、真上から見ると八つの区画が区切られているように見えた。ヘリコプター操縦士である私が主に目撃した角度から、その形状を説明できる。我々は八角形の物体の回収を行った。 (00:15:19)

[ジェイク・バーバー] : この作戦では複数の物体が地上に到達した。 (00:15:25)

[ロス・コールハート] : 非人間的な飛行物体を間近で目撃するだけでも強烈な体験だ。しかしバーバーによれば、そのいわゆるエイトゴンを回収地点から投下地点へ輸送する準備中に、彼の人生を永遠に変えるさらに強烈な出来事が起こったという。 (00:15:45)

[ジェイク・バーバー]:これからお話しするのは、私の人生で最も深い体験の一つです。どうかお付き合いください。回収地点に近づくにつれ、私は奇妙な感覚に襲われました。感情が激しく揺さぶられ始めたのです。近づけば近づくほど、その感情は私を圧倒していきました。悲しみと喜び、美しさと歌声が混ざり合った強烈な感覚でした。それは私にとって非常に厄介だった。当時、私は夜間に山岳地帯でヘリコプターを操縦するという現実的な責任を負っていたからだ。そして自問し始めた——私に何が起きているのか? (00:16:34)

[ジェイク・バーバー] : 時刻は遅かった。私は動揺しているのか?疲れているのか?わからない。しかし、その物体の上空に近づいた瞬間、圧倒的な感情が押し寄せた。これは自分の感情か? 仕事中に突然精神が崩壊しているのか? 違う。何かが私と繋がったのだ。何かが私と私の魂に同調し、何をすべきか、そして自分がしていることの深遠さについて、ある種の導きを与えてくれていると感じた。その感覚はあまりにも強烈で、私は泣き出した。 (00:17:17)

[ジェイク・バーバー]:同時に、なぜ泣いているのか混乱した。任務を中止すべきか?だからこの種の作業では、自分の特定の合図に集中するよう最善を尽くした。荷物をフックに繋ぎ、飛び去り始めた。そして、私と物体が積み込み地点と降下地点の間にただ存在する状態になったとき、その間は約20マイル(約32キロ)あったが、何かが私の中に宿っているのを感じた。今まで経験したことのない最も美しい霊に憑依されたような感覚だった。 (00:17:53)

[ジェイク・バーバー] : それは愛に満ちた感覚だった?愛に満ちていた。でも同時に悲しみの感覚もあった。以前にもこんな経験は?いや、ない。非常に女性的なエネルギーだったとだけ言っておく。神の霊のようだったが、男性的な意味合いは一切なかった。魂というより、私が繋がった周波数のようなものだった。あの夜以来、その力が何であれ、私と共に在り続けている。狂ったように聞こえるかもしれないが、今、私を導いているのはそれだ。 (00:18:32)

[ジェイク・バーバー] : そして今、私を守ってくれているのもそれです。 (00:18:34)

[ロス・コールハート] : それはあなたの人生を変えた。私の人生も変えた。ちょっと待って。人間が非人間的な知性体と精神的・感情的につながっている? そうだ。ジェイク・バーバーはまさにそれが自分に起きたと語る。そして彼は唯一の人物ではない。政府は全てを知っていると彼は言う。 (00:18:53)

[ジェイク・バーバー] : 未確認航空現象(UAP)プログラムの研究開発には、超能力的な要素が存在する。 (00:19:02)

[ロス・コールハート] : 霊能力者は私たちの間に存在するのか? 引き続きお聞きください。ジェイク・バーバーは、いわゆる八角形のUAPを回収した際、強烈な感情的反応を経験し、非人間的な知性体とテレパシーで繋がったと確信したと言います。UFOや空飛ぶ円盤の話ですね… (00:19:34)

[ジェイク・バーバー] : おそらく最も説明が難しい体験の一つです。あの物体、あるいはそれを制御していた存在が、私の精神を通じて、私の心と繋がっていたのです。では、その物体はどのように着陸したのか? (00:19:49)

[ロス・コールハート] : サイオニクスチームによって着陸を招かれたのだと思います。ジェイクは、あの夜の任務が偶然の墜落事故から来たものではないと語る。UAPは別のチーム、特殊能力を持つ特別チームによって召喚されたのだ。彼らはサイオニクスと呼ばれる。 (00:20:06)

[ジェイク・バーバー] : サイオニクスとは何か?サイオニクスとは、超越時間的(エクストラ・テンポラル)な能力や感受性を持つ素質を持つ者を指す。 (00:20:20)

[ロス・コールハート] : 超時間的能力、いわゆる超能力ですね。プログラム内でサイオニクスがどのような目的で使用されていたと判明しましたか? (00:20:30)

[ジェイク・バーバー] : プログラムでは確かに、UAP(未確認航空現象)を召喚し、意思疎通を図り、制御し、着陸を促すことが可能かもしれないという概念を探求したいという意図がありました。そのためにサイオニック能力を持つ人材を投入するのです。実際にそれが起こるのを見ましたか?はい、見ました。サイオニック操作者が技術と関わる時、どうやって行うのですか?心を使うのです。瞑想のようなものです。 (00:21:01)

[ロス・コールハート] : 技術と精神的・霊的につながる能力を持つ人々が実際に存在する。ええ、100%です。全てが荒唐無稽に思えます。超能力を持つ人間が、おそらくは異星の宇宙船と繋がり、召喚し、さらには操縦するなんて。しかしこれを語るのはジェイクだけではありません。ジェイクの同僚であり、勲章を受けた特殊部隊オペレーターであるドン・ポールも、サイオニクスの能力を目撃したと述べています。 (00:21:34)

[ドン・ポール・ベイルズ] : 私は複数のサイオニック能力者に出会う機会に恵まれました。彼らの働きをこの目で見てきました。彼らが成し遂げていることを実行できる能力を持っていると確信しています。 (00:21:42)

[ロス・コールハート] : 人間の精神には何らかの形で超能力的・テレパシー的な繋がりを確立する潜在能力があると、あなたは断言できるのですね。 (00:21:50)

[ドン・ポール・ベイルズ] : はい。それが副産物なのか、生まれ持った能力なのかは分かりませんが、定量的に検証可能な能力を持つ特定の人々が存在します。 (00:22:00)

[ロス・コールハート] : 国防総省が軍事目的で超能力、いわゆる遠隔透視能力に関心を寄せてきたことは確立された事実です。有名なスターゲート計画はこの主題を長年研究してきました。CIAが公式に「こうした研究は何も生み出さなかった」と主張しているにもかかわらず、元国防総省UAP調査官のルー・エリゾンドは昨年、私にこう語りました。「超能力は確かに存在し、おそらくそれほど珍しいものではない」と。ほら、これは多くの視聴者にとって存在論的衝撃だと思う。なぜなら我々はまず「地球を訪れる宇宙人など存在しない」と教えられ、次に「テレパシーや超能力など存在しない」と教えられてきたからだ。 (00:22:45)

[ロス・コールハート] : まったくのでたらめだ。 (00:22:46)

[ジェイク・バーバー] : いや、存在論的衝撃なんて起きないと思うよ。むしろ存在論的安堵になるはずだ。なぜなら誰もが心の奥底では、教えられ経験している以上の何かが人生にあると知っているから。つまり、衝撃どころか歓迎されるべきことなんだ。 (00:23:05)

[ロス・コールハート] : すべてが純真で、無害で、神聖さえ感じられる。だが待て。ジェイクは自身の研究でチーム全員が深刻な負傷を負ったと語る。 (00:23:18)

[ジェイク・バーバー] : この特定の任務後、私とチーム全員が重篤な症状に陥った。どれほどか? 病院で治療が必要なほどの身体的病状だ。 (00:23:26)

[ロス・コールハート] : そして世界有数の医療専門家もこれを認めている。 (00:23:29)

[ゲイリー・ノーラン] : 私が直接経験した人々や物事から言えるのは、ここに何かが存在するという事実だ。 (00:23:36)

[ロス・コールハート] : 未確認航空現象(UAP)は健康に有害なのか? 次に続く。NHIは何を求めていると思う? (00:23:56)

[ジェイク・バーバー] : NHI? 彼らは私たちを導いていると感じる。 (00:24:01)

[ロス・コールハート] : ジェイク・バーバーはUAPとの遭遇を超越的で宗教的ともいえる瞬間と表現しています。あなたの話からすると、それは美しい体験だったのですね。ええ、人生で最も美しい体験でした。しかし彼は同時に、こうした遭遇には計り知れない代償が伴う可能性もあると述べています。UAPは彼の人生をより良い方向に変えたかもしれない。同時に、その寿命を縮めたかもしれない。では、あなたには何が起きたのですか?はっきりとはわからない。我々は大型の密閉コンテナを輸送していた。 (00:24:30)

[ジェイク・バーバー] : ジェイクによれば、チームメンバーは誰もそのコンテナの内容を知らされていなかった。我々は常に「謎の箱」と呼ぶものを輸送していた。中身はわからない。空だった可能性もある。おそらく空ではなかっただろうが、箱の中身はわからない。もし誰かがその箱を奪おうとしたら、どんな指示を受けていた?命令は?誰かが箱を奪おうとした場合、致死的な武力行使の権限は我々にあった。つまり、その箱の中身が何であれ、米国政府にとって極めて重要なものだったということだ。 (00:24:59)

[ジェイク・バーバー] : その通りだ。そしてこの任務の後、俺とチーム全員は重篤な体調不良に陥り、病院で物理的に病状が悪化した。数週間後には全身の毛が全て抜け落ち、腕の皮膚も剥がれ落ちました。文字通り皮膚が体から剥がれ落ちる状態ですか?ええ、ただ剥がれるだけでなく、数日で大きく裂けて落ちるのです。ひどい日焼けのような状態でした。さらに、これまで経験したことのない重度の心雑音も発症しました。 (00:25:30)

[ロス・コールハート] : 昨年、私はジェイクをスタンフォード大学の免疫学教授ゲイリー・ノーランに紹介しました。彼はCIAの依頼で長年、米軍関係者の異常な負傷を研究してきました。ノーラン教授はジェイクの数十年にわたる医療記録を精査することに同意しました。 (00:25:47)

[ゲイリー・ノーラン] : 率直に言って、報告書はまるでホラーショーのようです。最初に思い浮かんだのは、何らかの放射線に被曝したのではないかということだ。特に、彼の参加した作戦任務では、同僚の複数名も同様の問題を抱えていたと理解している。つまり、単発の事例で、帰宅後に家庭内で何かに接触したケースではなく、任務終了後1週間ほどで4~5名が同時に同じ症状を発症しているのだ。 (00:26:21)

[ジェイク・バーバー] : これは単なる偶然以上のものだ。私の懸念は、何かが恒久的に損傷し、将来がんや神のみぞ知る何らかの形で現れる可能性があることだ。そして我々は、その対処法を模索する段階で大きく遅れを取ることになるだろう。 (00:26:35)

[ロス・コールハート] : 仮にジェイクと彼のチームがあの箱から放出された放射線に被曝したとすれば、その放射線源は軍が日常的に使用する数多くの放射性物質、特定の軍需品、原子力艦艇の部品、あるいは核兵器そのものから来た可能性はないのか?ジェイクはそうは考えていない。 (00:26:55)

[ジェイク・バーバー] : 仮に空軍が、あの夜我々が扱っていた物体に何らかの放射性物質の痕跡があると知っていたなら、危険物処理や封じ込めの観点から、我々が訓練を受けている一連のプロセスが存在します。しかしその夜、そうした兆候が一切見られなかった事実は、彼らが箱の中身を把握しておらず、何かが起動または停止した可能性を示唆している。この経験から、今になって振り返ると、あれは非人間的な起源のものだったかもしれないと考えるようになった。 (00:27:26)

[ロス・コールハート] : 推測か? 確かにそうだ。荒唐無稽な推測か? そうとも限らない。軍関係者がUAPによって同様の負傷を負ったと主張する他の記録された事例を考慮すればなおさらだ。有名な空軍兵ジョン・バロウズの事例を例に挙げよう。退役軍人局は、彼が1980年にイングランドのレンデルシャム森林で起きた有名なUAP事件の際に負ったと主張する心臓と目の負傷に対して、完全な医療障害認定を与えた。しかしそれは、ジョン・マケイン上院議員が介入して彼の医療記録の機密解除を勝ち取った後にようやく実現したのだ。 (00:28:02)

[ゲイリー・ノーラン] : 機密扱いだったんです。隠されたわけじゃなく、機密指定されていた。なぜその人物の医療記録を公開できないほど、この問題が重要だと感じたのですか?何を隠しているのですか? (00:28:15)

[ロス・コールハート] : この問題は昨年の議会UAP公聴会で取り上げられました。 (00:28:20)

[SPEAKER_03] : 回収された飛行物体によって負傷した人々に政府が補償しているのに、どうして政府は回収事実を否定できるのか? 素晴らしい質問です。だからこそ我々は再びここに集まっているのです。UAP事件で負傷した複数の個人に関する米国政府の文書を私は目撃していますから。 (00:28:39)

[Gary Nolan] : 実際に起きたのは沈黙です。これは非倫理的か、あるいは議会による調査が必要な行政上の見落としです。なぜなら、このような人々をこうした状況に置くべきではないからです。 (00:28:54)

[Ross Coulthart] : 良い知らせは、現在ノーラン博士の治療のもと、ジェイクが適切な評価と治療を受けていることです。悪い知らせは、ジェイクが自身の健康に対するより差し迫った脅威として、元雇用主を認識していることです。人々が殺害されています。そのように見受けられます。引き続きご注目ください。ジェイクのUAPおよびサイオニクスに関する専門知識の利用に関心を示したのは米国政府だけではありませんでした。極秘プログラムに関わる民間企業も彼の技能を必要としていました。そして彼の任務は、UAPの回収からより不気味なものへとすぐに転じることになります。 (00:29:44)

[ロス・コールハート] : 何が起きた? (00:29:46)

[ジェイク・バーバー] : 特定の任務で展開したんだ。我々がHVT(重要標的)と呼ぶものを回収するためだ。その重要標的とはパナソニックのタフブックだった。このタフブックに保存された機密資料はセンサーデータに関わるものだ。 (00:30:05)

[ロス・コールハート] : ジェイクと彼のチームは、これらのパナソニック・タフブックに極秘のUAP回収作戦のデータが保存されており、適切な買い手にとっては数百万ドルの価値があると疑っている。ジェイクによれば、彼を契約した民間企業はそれらを回収することに固執していたという。 (00:30:22)

[ジェイク・バーバー] : 最初の2台のタフブックを回収した。ハイシエラ山脈にあった。基地に戻り、中身を調べ写真撮影したが、ハードドライブがなくなっていることに気づいた。 (00:30:38)

[ロス・コールハート] : ジェイクによれば、彼のチームは到着が遅すぎた。データが入ったハードドライブは既に持ち去られていた。そして、失われたデータを回収しようとチームが動き出す中で、ジェイクには全てが表向き通りではないことが明らかになった。 (00:30:52)

[ジェイク・バーバー] : 次に入ってきた情報により、私たちはある湖、高地の湖へと導かれた。そして水深25フィートの海底で、密閉された鋼鉄コンテナ内のハードドライブを発見した。うわっ。そうだな。誰かがこれらを隠すために相当な手間をかけている。 (00:31:12)

[ロス・コールハート] : 隠されたが、誰によって?単純な回収任務として始まった作戦は、全く単純とは言い難い展開となった。そしてジェイクによれば、事態はすぐに不穏な方向へ進んだという。脅威に晒された瞬間はあったか? (00:31:27)

[ジェイク・バーバー] : 次に出動した時、私は奇妙な感覚を覚えた。スパイダーマンの感覚、つまり直感が鋭く警戒していた。情報提供者が変わり、情報の流れや様相が変わったからだ。出動日が近づくにつれ、情報は次々と変化した。それが私の懸念を強めた。結局私たちは現地へ向かったが、到着すると重要標的は消え、銃撃があった痕跡が明らかだった。 (00:32:01)

[ロス・コールハート] : 銃撃?コンピューターに保存されていた情報は、命をかけて守る価値のある極秘事項だった。状況が一変し、ジェイクは間もなく自らがチームが板挟みになり、命の危険に晒されていると悟ったと言う。君たちは重大な危険に晒されていた。 (00:32:19)

[ジェイク・バーバー] : そうだ。俺たちは罠に嵌められ、常に雇用主に提供してきた「もっともらしい否認」の材料にされようとしているのではと懸念した。そしておそらく、切り捨てられる隠れた手となる運命だったのだ。 (00:32:43)

[ロス・コールハート] : 当時ジェイクのチームにいた特殊部隊のベテラン、ドン・ポール。救出作戦に関わりましたか?はい。罠に嵌められる可能性は懸念していましたか?はい。 (00:32:57)

[ドン・ポール・ベイルズ] : 「嵌められる」は控えめな表現だ。この種の活動で命を落とした者たちがいる事実、そして政治的に都合の悪い真実を隠蔽するために人々がどれほど手を尽くすかを見れば、そこにはリスクが伴うことは明らかだ。 (00:33:14)

[ロス・コールハート] : 具体的な社名は伏せますが、あなたを雇った民間航空宇宙企業があなたを殺害しようと決めたと思いますか? (00:33:22)

[ジェイク・バーバー] : その企業の代表者を装った人物が、確かにそのような意図を持っていた可能性はあります。 (00:33:29)

[ロス・コールハート] : ジェイクは、元雇用主、あるいはそのふりをした誰かが自分を殺そうと決心していると確信していた。しかし、実際に決定権を持っていたのは一体誰だったのか?ジェイクはそれを突き止めようと決意した。君は一体誰のために働いていたんだ? (00:33:43)

[ジェイク・バーバー] : 少なくとも雇用主が誰かは明らかだったが、今や彼らは問題の一部として疑わしい存在になっていた。 (00:33:54)

[ロス・コールハート] : ジェイクは、行方不明のハードドライブを巡るこの影の戦争の背後にいる人物を特定するため、自身のスキルと広範な人脈を駆使して追跡を続けた。そして手がかりは頂点へと導いたと彼は語る。この春、ジェイクとチームはワシントンD.C.で監視活動を行い、最終的に主要容疑者の一人と対峙した。 (00:34:21)

[ジェイク・バーバー] : そこで私は、特定組織のセキュリティ責任者に接触し、面会を設定した。私の頭には二つの真実しかなかったからだ。彼らが共犯であるか、あるいは侵害されているかのどちらかだ。彼の反応は?緊張していたか?ああ、彼は緊張していた。それで、君に「忘れるように」と言ったのか?彼は「我々にとって最善の策は先に進むことだ」と言った。もし彼が何か知っていたとしても、明らかにその件から距離を置こうとしていた。 (00:34:49)

[ロス・コールハート] : ジェイクは、誰が自分を殺そうとしているのか、全く手がかりを得られなかった。しかし彼は、入隊当初に誓った使命——アメリカ国民を守る——から外れていることを悟った。これを止めるには、自ら選んだチームだけでは足りない。議会が必要だ、資金が必要だ、公に訴える必要がある。そしてニュースネイションが衝撃的なUAP映像を公開する必要がある。次はそれだ。 (00:35:19)

[ロス・コールハート] : ジェイク・バーバーは今がその時だと語る。公衆が知るべき時だと。それが今回のインタビューに応じた理由だ。だが彼は語る以上の行動を起こしている。今あなたが試みているのは、公の場で抑圧されていることを私的な領域で再現することだ。 (00:35:50)

[ジェイク・バーバー] : ええ、 つまり、我々は過去を振り返っているわけではない。未来を見据えているのだ。誰もが求める高品質なセンサーデータや写真、映像証拠を生み出す能力が我々にはあると確信している。では、その「我々」とは具体的に誰か?我々の組織はスカイウォッチャーと名乗っている。プログラム内部から男性も女性も採用し、政府機関と連携した新たなチームを結成中だ。ベンチャーキャピタルを通じた資金調達も実現している。具体的な機関名を挙げられるか? (00:36:29)

[ジェイク・バーバー] : 現時点ではお答えできませんが、近いうちに公表できることを願っています。 (00:36:32)

[ロス・コールハート] : ジェイク率いるスカイウォッチャーチームは、昨年東海岸で発生したドローン目撃情報の調査のため、米国政府の委託を受けて既に展開済みだ。しかしその前、彼らはさらに捉えどころのない何かを追っていた。2024年8月、ジェイクとスカイウォッチャーチームは独自の作戦を実施。サイオニック能力を持つ人材を投入し、自ら未確認航空現象(UAP)を召喚できるか試みた。ほら、2ついる。見て、これを見て。ここだ。 (00:37:05)

[ロス・コールハート] : こっちは下降中、こっちは上昇中だ。これは別のスカイウォッチャー作戦の映像で、チームのプロトコルを示している。チームはスカイウォッチャーのために密かに証拠を集めようとしたが、再び危険に陥り、ジェイクによればUAPの空中戦が頭上で勃発したという。チームが召喚した機体が、スカイウォッチャーの作戦を妨害しようとした未知の存在が操る反乱UAPと交戦していたと彼は考えている。何が起きたのか説明してくれ。 (00:37:38)

[ジェイク・バーバー]:そこで我々はこの作戦を実行に移した。サイオニック要員が瞑想状態に入った直後、彼は「接触した」「実際に機体を操縦中」「誘導中だ」と報告してきた。つまり彼は超能力で異星技術を制御しているのか? そうだ。そう聞こえるほど荒唐無稽だが、まさに我々が目指したものであり、彼が報告した通りだ。そして事態は奇妙な方向へ進んだ。作戦開始から4分か5分ほど経った頃、彼は言ったんだ。「何かがおかしい、異常だ。ここから出してくれ」と。 (00:38:17)

[ジェイク・バーバー] : そのまさにその時、監視役のフレッドが空を見上げると、円盤――典型的な円筒形の円盤が浮かんでいた。 (00:38:26)

[ロス・コールハート]:フレッド・ベイカーだ。特殊作戦のベテランで、今はスカイウォッチャーチームの一員だ。彼がその円盤を操縦していた。そして我々が彼を脱出させようとした瞬間、円盤が落下した。わあ。つまり彼が意識をその物体から切り離そうとしたまさにその瞬間に、それが落下したわけだ。その通り。ゲイリー・ノーラン教授もあの夜そこにいた。 (00:38:52)

[Gary Nolan] : 私が目撃したのは、ある人物がそのような物体を呼び出そうとしている最中に、想定される相互作用の瞬間に明らかに苦痛に苛まれている様子でした。そしてその瞬間、何かが視認されました。屋根の上の人物が目撃した内容を、図面と映像記録の両方で検証したところ、何かが映し出されていたのです。 (00:39:23)

[ジェイク・バーバー] : 卵状のものが見えますか?はい。これがフレーム1です。センサー上では69度の視野全体を0.84秒で横切りました。ここでフレーム内に入ります。 (00:39:37)

[ロス・コールハート] : 確かにあれは縦長の楕円形、卵のように見えますね。楕円形の卵です。番組で見たものと似ていますか?ええ、まったく同じものです。このようなデータや映像を一般公開する以外に、この映像は全領域異常解決室(ARRO)に送られたものの一つだと伝えられています。ARROは国防総省傘下の組織で、UAP(未確認航空現象)の監視を担当しています。この卵形物体は、2015年に米国東海岸沖で米海軍戦闘機が遭遇したUAPと類似しており、これらの異常物体間に何らかの関連性を示唆している。しかしこれまで一般公開されたことはなく、ジェイクの使命は一層重要性を増している。 (00:40:22)

[ロス・コールハート]:スカイウォッチャーチームは連邦政府に行動を促す必要性を感じています。議会UAP公聴会の証人たちも同じことを述べています。国防総省や情報機関は私たちを子供扱いしています。真実を知る時が来たのです。我々には真実を受け止める力がある。ジェイク・バーバーも議会を訪れている。ニュース・ネイション誌によれば、今秋彼はフロリダ州選出のマルコ・ルビオ上院議員(現トランプ次期大統領の国務長官指名候補)のスタッフと会談した。 (00:40:54)

[ジェイク・バーバー] : 他の内部告発者では埋められなかった長年の空白を、私は埋められたと感じている。多くの人はこれを信じないだろう。そういう人たちにどう言う?誰かに何かを信じさせるためにここにいるわけじゃない。疲れるよ。マタイによる福音書を言い換えるなら、その実によって我々を知れ、ということだ。引き続き注目し、我々の新プロジェクトが何をするのか見守ってほしい。そして、驚嘆する準備をしておいてくれ。 (00:41:19)

[ロス・コールハート]:こんにちは、リアリティチェックへようこそ。今週の番組を始める前に、今週のスポンサーについて少しご紹介します。スティーブン・ガンドリー博士は「カロリーバイパス」という概念を提唱しています。彼は、体重を減らし維持する鍵は炭水化物や脂肪、あるいはプロバイオティクス豊富な食品にあるのではなく、体内で特定のスイッチを切り替えることで不要なカロリーを排出することにあると述べています。この特定の体内プロセスを活性化させることで、50代以降も含め数千人の健康状態が劇的に改善するのを彼は確認しています。 (00:42:39)

[ロス・コールハート] : ガンドリー博士自身も研究成果を応用して70ポンド(約32kg)の減量に成功し、20年以上も体重を維持し続けています。消化器系の問題は解消され、健康状態は絶好調。40代の頃よりも若々しく健康だと感じています。彼の動画はこれまでに2000万人以上が視聴しており、詳細はTheHealthyFat.com/Rossでご覧いただけます。リンクはこの動画の下部にあります。TheHealthyFat.com/Rossをクリックしてください。それでは本題に入りましょう。 (00:43:21)

[ロス・コールハート] : ゲイリー・ノーラン教授、ご出演ありがとうございます。まず、本日の話題となる負傷と人物についてお話しいただくにあたり、ご経歴を簡単にご紹介いただけますか? (00:43:38)

[Gary Nolan] : 私はスタンフォード大学病理学部の分子免疫学博士です。自己免疫疾患や癌など、免疫システムがどのように異常をきたすかを深く理解するための技術開発が専門です。長年にわたり、その目的のために世界中で使用されている数々の機器や手法を開発してきました。 (00:44:07)

[ロス・コールハート] : 以前、軍関係者や諜報機関職員が被った異常な性質の負傷や被曝に関する特別調査に関わられたと伺っています。それらの調査についてお話しいただけますか? (00:44:22)

[Gary Nolan] : それらの調査は文字通り約12年前に始まりました。CIAと航空宇宙企業の代表者が、事前の連絡もなく全く予期せず、私のスタンフォード大学オフィスに現れドアをノックしたのです。彼らは当時おそらく数十名に上った複数の軍人について、私の協力を必要としていると伝えました。彼らは発疹や 頭痛、その他様々な症状に悩まされており、稀なケースでは何らかの異常な物体を目撃したと主張している。要するに、あの日私のドアを叩いた人々が提供したデータを確認した後、これは冗談ではないと気づいた。なぜなら、私が目にしたMRIやCATスキャンで示された明確で急性、そして今では慢性化した損傷は、偽造できないものだったからだ。 (00:45:28)

[Gary Nolan] : つまり、私が提示されたデータに示されていたような急性損傷を抱えながら、長期的な影響が生じないはずがないのです。彼らが私を訪ねた理由は、血液内で起こり得る炎症過程を理解したかったからでした。当時も今も、私の研究室は血液中の炎症過程を観察する世界最高の装置を有しています。その研究からどのような結論を得られましたか? (00:45:59)

[Gary Nolan] : 当時持ち込まれた事例の多くは、発生から非常に時間が経過していたため、血液中に残存痕跡は認められませんでした。当然ながら、そのような痕跡が検出されることも予想していませんでした。しかし、今日取り上げる人物を含む複数の被験者を追跡調査した結果、自己免疫疾患を含む長期的な影響が生じない可能性は皆無でした。長期的に追跡できた稀な被験者たちにも、同様の長期的な影響が確認されたのです。 (00:46:39)

[Gary Nolan] : つまり、何らかの急性損傷が最終的に長期的な悪影響をもたらすわけですね。 (00:46:46)

[Ross Coulthart] : 教授、CIAの研究を始めた当時、具体的にどのような損傷が見られたのか教えていただけますか? (00:46:56)

[Gary Nolan] : 全身性硬化症、つまり皮膚全体に広がる赤みのある斑点です。当時観察された血液の異形成、つまり一部の被験者では、白血球に通常見られるべき細胞タイプの数が長期的に明らかな不均衡を示していました。繰り返しになりますが、この問題の長期的な性質を考慮し、詳細な説明は控えました。しかし、 ご存知の通り、これはほぼPTSDの一形態と言える。発生した出来事そのものだけでなく、国防総省と退役軍人省による長期ケアのフォローアップ不足が原因だ。実際、興味深いことに、政府が発表した異常健康事象に関する文書が、こうした障害の多くを包括的にカバーする形で公表されている。 (00:47:58)

[ロス・コールハート] : 私が調査した事例の一つで、あなたもこのテーマに関心をお持ちだと承知していますが、1980年のレンデルシャム事件です。ジョン・バローズという男性が何らかの負傷を負ったことは公の情報であり、その原因は事件中の異常な物体への曝露によるものとされています。この事件についてご存知のことがあれば、何かお話しいただけますか? (00:48:21)

[Gary Nolan] : 実は話すべきではないんです。HIPAA(医療保険の携行性と責任に関する法律)で保護されているとはいえ、ジョンに関する裏事情を知っているため、私が口にできることはおそらくHIPAA関連の知識に触れることになるでしょう。ただし、公にされている事実としてお話しできるのは、ジョン・マケイン上院議員が国防総省が彼の医療記録に設けた開示制限を解除できたことです。この制限があったため、ジョンは退役軍人省に自身の主張する疾患に対する保険適用を認めさせることができませんでした。 (00:49:09)

[ゲイリー・ノーラン] : ハリー氏、失礼、ジョン・マケイン氏を通じて何人かの個人が介入したおかげで、退役軍人省へのブロックを解除し、封印されていた彼の医療記録を公開することができました。それにより必要な治療を受けられ、おそらく命が救われたのです。 (00:49:31)

[ロス・コールハート] : それは因果関係か相関関係か?異常現象(UAPや非人間的な技術が関与している可能性のあるもの)が負傷を引き起こしたと断言できるのか、それとも単に負傷との相関関係が見られるだけなのか? (00:49:50)

[Gary Nolan] : 残念ながら直接的な因果関係は確認できていません。人々が私にこう訴える状況は見てきました。「こんな出来事が起きて、この出来事が起きる前はなかった医学的現象が起きた」と。ですから私が持っているのは、いわゆる二次情報に過ぎない、他の人々が私に語る話だけです。しかし損傷自体は確認しており、放射線以外の要因では説明できない損傷の性質や、実際にそのような損傷を引き起こす要因が何かは不明です。 (00:50:29)

[ロス・コールハート] : それが次の質問でした。一部の症例で見られる症状は、有害なガンマ線被曝と一致するのでしょうか? (00:50:38)

[Gary Nolan] : あらゆる種類の電離放射線があり、ガンマ線もその一つです。つまり、あらゆる種類の——つまり、十分な熱が加われば、それは一種の放射線であり、単に周波数が異なるだけで、異なる種類の損傷を引き起こします。最も懸念されるのは体内の損傷です。もちろん、表面の損傷もあります。 (00:51:01)

[ロス・コールハート] : ジェイク・バーバーについて話しましょう。あなたはジェイクと面会し、基本的に彼の病歴を聴取する機会がありましたね。彼の許可を得て、彼の状態について話しています。HIPAA(医療保険の携行性と責任に関する法律)の問題はありませんが、当然ながら彼のプライバシーは尊重しています。彼が被曝した内容について、何をお話しいただけますか? (00:51:26)

[Gary Nolan] : ええ、ジェイクの医療記録をほぼ1998年、2000年まで遡って全て確認しました。当時彼は21歳か23歳くらいだったと思います。急性期の損傷は明らかに深刻で、腕全体に広がる紅斑、腕からの皮膚剥離、長期的な損傷が含まれていました。率直に言って、報告書はまるでホラーショーのようだ。医師たちが対応を怠ったとは言わないが、一貫して見られたのは、この症状の原因が何かについて医師たちが混乱していたことだ。 (00:52:24)

[Gary Nolan] : つまり、彼らは症状の集合体に当てはめることはできても、特定の病因の下でなぜこれら全ての症状が現れるのか説明できない。私にとって真っ先に思い浮かんだのは、何らかの放射線に曝露したのではないかということだ。特に、私がジェイクと知り合ったのはここ1年ほどのことだったため、当時彼に強く勧めたのは、現状を完全に把握するための検査を受ける必要性だった。なぜなら、これが放射線によるものなら、特に全身に影響を及ぼすような放射線被曝の明らかな結果の一つが癌だからだ。 (00:53:09)

[ゲイリー・ノーラン]:だから基準となる全身MRI検査が必要なんだ。今は異常がなくても、がん治療で最も重要なのは時間の経過に伴う変化を捉えられることだから。さあ、それを実行しよう。さらに世界最高峰のリウマチ専門医に診察させ、血液検査を実施させた。単なる白血球数などの標準検査ではなく、現代の検査技術で可能な共因子などの包括的なリウマチ学的検査だ。昔は実施されていなかった、いや、確実に実施されていなかった検査を。 (00:53:51)

[ロス・コールハート] : ジェイクがティア1オペレーターとして従事した任務の機密性が、医師たちの善意にもかかわらず、彼が受けるべき適切な医療を妨げたと考えますか? (00:54:08)

[Gary Nolan] : 素晴らしい質問です。ジェイク本人に、何かを拒否された経験があるかどうかは直接聞く必要があります。しかし、彼が受けるべきだった種類の助言は確かに与えられていなかったと言えるでしょう。私が彼に与えた助言は、「君にはX、Y、Zの処置が必要だ。そして、こうした専門家に診てもらうべきだ」という内容でした。もしVA(退役軍人省)がしっかり対応していたら、例えばジェイクが置かれた状況や派遣任務、帰国後の苦情内容を踏まえ、ほんの少しの共感や先見性さえあれば、どの管理者もこう言うはずだ。「君に必要なのはこれだ。X、Y、Zを実行する必要がある」と。特に、私の理解では、彼が参加した派遣任務では、同僚の何人かも同様の問題を抱えていた。 (00:55:11)

[Gary Nolan] : つまり、単発の事例——つまり、家に帰って何らかの原因で何かと接触した——ではなく、4、5人の個人が同時に、派遣から1週間ほどで同じ症状を発症しているのです。これは単なる偶然以上のものです。 (00:55:29)

[ロス・コールハート] : 教授、ここで確認させてください。あなたはジェイクの軍事医療記録を全て精査し、彼が被ったとされる障害の程度について、記録内容に納得されていると理解してよろしいでしょうか? 記録には、彼が被ったとされる負傷について、具体的に何が示されていたのですか? (00:55:50)

[Gary Nolan] : まず、医師の走り書きを読み解くだけでも大変でした。しかし、腕と手に急性外傷があったことは極めて明確でした。以下に統合された所見の一部を示します。彼が今日に至るまで対処している症状の一つが脱毛症、いわゆる移動性脱毛症です。体のある部位から別の部位へと移動する脱毛症です。これは自己免疫反応の一種と一致しており、免疫系が一度何かに対処したり、ある日や一週間の間に局所的な損傷を受けたりすると、それがどこかで免疫反応を引き起こすというものです。 (00:56:40)

[Gary Nolan] : もう一つは水疱性発疹です。小さな水ぶくれを特徴とする皮膚発疹です。これも自己免疫の一種ですが、特定の自己免疫疾患に併発するものではありません。通常、5種類の異なる自己免疫疾患が同時に現れることはありません。他にもいくつかあります。これは実際、カンジダ・アルビカンスという酵母菌による感染症の一形態に関連しています。つまりカンジダ症と呼ばれる状態が生じるのです。 (00:57:18)

[Gary Nolan] : 慢性粘膜皮膚カンジダ症です。これは酵母菌感染症の一種です。興味深いのは、基本的に少なくとも次の二つの状態のいずれかを意味する点です。一つは、基礎となる免疫障害が存在し、それが皮膚上のカンジダ増殖を許容していること。あるいは、真皮機構と真皮保護機能に何らかの障害が生じていることです。これは何らかの自己免疫反応が起こり、皮膚が損傷していることを意味します。カンジダは環境中に存在し、付着して増殖し、さらに発疹などを引き起こします。これが一種の連鎖反応を引き起こし、最初は小規模な火災でもやがて大規模な森林火災へと発展するのです。 (00:58:05)

[Gary Nolan] : それが一つの要因です。これは一般的な自己免疫疾患のように見えます。アリスマトーシス(手足に現れる乾性丘疹状斑状病変)です。これら全てが積み重なり、免疫システムが乱れ、バランスを崩して自己修復できなくなる状態です。そして、そのような状態を引き起こす要因は、何らかの毒素への強烈な曝露か、人生のある時点での強烈な感染症、あるいは何らかの放射線への結果的な曝露のいずれかです。 (00:58:49)

[ロス・コールハート] : つまり、医療記録から導き出せたのはそういうことですね。一連の検査を実施し、明らかに... (00:58:58)

[ゲイリー・ノーラン] : 私は検査を行っていません。検査は実施されましたが、結果はまだ彼に伝えられていません。 (00:59:09)

[ロス・コールハート] : つまり、ジェイクが明らかに負った傷の妥当な説明の一つとして、何らかの強い放射線に曝露された可能性があるとあなたは考えているわけですね。 (00:59:21)

[Gary Nolan] : ええ、つまりそれが最も容易に導き出せる結論です。現在、それを検査する方法があります。皮膚の過剰な突然変異を検査する方法があるかもしれません。興味深いことに、ジェイクが持っているもののひとつに、強い日光曝露による可能性もありますが、いわゆる非典型複合母斑があります。これは不規則な形の茶色い斑点で、白人によく見られ、特にアイルランド系やケルト系の祖先を持つ人に多い。しかし非定型複合母斑は…何らかの有害な放射線被曝の結果として生じる形態なのだ。 (01:00:15)

[ロス・コールハート] : ジェイクの経歴における特異点の一つは、公式の除隊証明書(DD214)では航空機整備士としか記載されていない点だ。しかし、彼の服務記録や、我々が文書や同僚たちから入手できたより詳細な服務内容から明らかなのは、彼が米国政府の下で極めて秘密性の高い任務に従事するエリート・ティア1オペレーターとして活動していたことです。 (01:00:47)

[ゲイリー・ノーラン]:あなたも同じ印象ですか?はい。昨年ジェイクと交わしたやり取り、いわゆる「作業現場」での面会も含め、彼が単なるヘリコプター操縦士ではないことは明白でした。タクシー運転手などではない、それは確かです。彼の知識レベルや、私に話してくれた内容(当然ながら機密漏洩や許可されていない情報の提供は一切なかった)から判断しても、彼を取り巻く人々の活動や行動の質は、単なる貨物運搬人ではなく、この分野に深く精通していることを示していた。 (01:01:41)

[Gary Nolan] : 実際、彼らの行動や、舞台裏で進行している事象の高度な洗練度を目の当たりにし、耳にしたことは、私にとって目を見開かれる経験でした。 (01:01:57)

[ロス・コールハート] : あなたが直接目撃した限定的な内容について話しましょう。召喚が行われました。サイオニック・オペレーターが場所へ連れてこられたのです。場所は特定しません。あなたは何を見ましたか? (01:02:11)

[Gary Nolan] : ええ、二つのことを見ました。一つは、私に能力を主張する人物を見たことです。誰かがそのような能力を持っていると主張するのを聞くのは、私にとってさえほとんど信じがたいことです。しかし、私たちと一緒にいた別の人物が、電磁召喚、いわば、いわゆる飛行物体に魅力的かもしれない、あるいはそうでないかもしれない無線周波数を放出していたのです。個人的には空にも地上にも何も見えなかった。しかし目撃したのは、ある人物が物体を呼び出そうとしている最中に起きた現象だ。繰り返しになるが、これを聞く聴衆や科学者仲間には信じられない話だろうが、まさに今この場で目撃している事実だ。 (01:03:20)

[ゲイリー・ノーラン]:彼が何かと接触していると言ったまさにその瞬間、屋根の上でカメラを構えていた人物が何かを目撃した。彼らは互いに知り合いでもなければ連絡も取っていなかったが、屋根の上で騒ぎが起こっているのが聞こえた。全てが終わって、召喚の過程で問題があったと訴えた人物を落ち着かせ、医療的に問題ないことを確認した後だ。チームには実際に医療訓練を受けた者がいたからね。屋根の上の者が見たものを、図面と映像の両方で検証した時、何かが浮かび上がった。 (01:04:20)

[ゲイリー・ノーラン]:つまり、それは一瞬の出来事でしたが、明らかに虫ではありませんでした。では、何が言えるでしょうか? 何かをしていると主張する人物がいます。その人物は、想定される相互作用の瞬間には明らかに苦痛を感じていました。そしてその瞬間、何かが視認されました。何が言えるでしょうか? 相関関係は存在します。因果関係は存在しません。以上です。しかし私の役割は結論を出すことではない。全てが科学的に正確な方法で、可能な限り客観的に行われていることを確認することだった。 (01:05:05)

[Gary Nolan] : そしてアドバイザーチームの一員として、この実験が科学論文にまとめられる可能性に備え、必要なメタデータを収集することを保証するためでした。結論は出せなくても、少なくとも「将来の何らかの事象において、我々が提供したデータが振り返られ、『ああ、あの時の手法は機能した/機能しなかった。だから再現性を高めるために、もう一度試してみよう』と言われるかもしれない」という物語を提示できるようなデータを収集するためです。(01:05:41) そこで何が成功し、何が失敗したのかがわかる。だからもう一度試して、再現性を高めよう」と言えるようにするためです。 (01:05:41)

[ロス・コールハート] : 教授、ご覧になった証拠から、米国政府が超能力者を使ってUAPやNHI機体を引き寄せている可能性はあり得ますか? (01:05:54)

[Gary Nolan] : 私がそこで見たのは、何かと相互作用していると主張する人物だけでした。可能性はあると思いますか? ええ、私たちはすでにイーロン・マスクのような世界に取り組んでいます。彼らは人間の脳にデバイスを埋め込み、直接脳と対話できるようにしているのです。千年後の技術で、人間同士が何らかの疑似サイキックな方法で相互作用できると想像することに、私は何の問題も感じません。非人間的な知性体と相互作用するために何が必要かはわからない。 (01:06:36)

[Gary Nolan] : しかし言えるのは、我々が活動していた区域は民間ジェット機の飛行が一切禁止された区域だったため、そのような飛行物体の侵入はあり得なかったということだ。つまり我々が見たものは飛行物体ではない。間違いなくバグでもなかった。これらの可能性は全て排除できる。しかし、我々が協力したグループがこの地域で公然と活動できた事実——彼らは過去に同様の地域で活動した経験があり、その方法を知っていた——は、この種の個人が自由に活動が許される場所にアクセスするためのプロセスが存在することを示唆している。 (01:07:33)

[ロス・コールハート] : 過去にもあったように、ジェイク・バーバーに関する誤った情報が流される可能性は高いでしょう。彼とのやり取りを通じて、その人物の信頼性や誠実さについて、どのような印象をお持ちですか? (01:07:52)

[Gary Nolan] : 私は彼と直接1週間仕事をしましたが、彼が自ら示す姿以外の何者かだと思う人は、ただ道を譲るべきです。あらゆるレベルで誠実な仲介者以外の何者かだと考える理由はありません。倫理観は最高レベルです。彼がそのような軍事的立場にある人物から、学術エリートとして正直に言って、奇妙にも期待しないほどの共感能力を持っています。私が日々関わる多くの科学者たちよりも、はるかに人間味にあふれている。 (01:08:28)

[ロス・コールハート] : ジェイクとその同僚たち、屋根の上でカメラを構えていた人物も含めて、我々は彼らにインタビューした。彼らは目撃した光景に深く傷ついている。 (01:08:42)

[ゲイリー・ノーラン]:そう、繰り返すが、彼らの日常業務はアメリカ合衆国を守ることだ。つまりそれが彼らの本職であり、過去何年も続けてきた仕事だ。そして、彼らがプロフェッショナルとして発言権を持ち、科学的に最も正確な意味で異常な現象を目撃したと認識していることを否定する者はいない。彼らはそれが場違いな存在だと理解している。彼らは自らの命、家族、職、名誉を危険に晒してでも、これが注目すべき事象だと他者に指摘しようとしているのです。 (01:09:22)

[Gary Nolan] : つまり、それが前進の本質なのです。そして科学者であれ政府であれ、誰であれ、それを誤った情報で覆い隠そうとしたり、汚名を着せようとしたりする行為は、私にとって理解不能な悪意と不名誉な行為の域だ。どうして「それが自分の仕事だから」という理由でそれを実行できるのか、私には理解できない。その仕事を担っている者は、ただ辞めるべきだ。 (01:09:56)

[ロス・コールハート] : ここで明確にしておきましょう。ジェイク・バーバーとその同僚たちは、非人間的な技術、つまり宇宙人の宇宙船を誘引し、撃墜し、回収する作戦に関与したと主張しています。彼らの説明は信憑性があるとお考えですか? (01:10:21)

[Gary Nolan] : この作戦に参加していた数晩、夕食時にビールを飲みながら話した際、彼らの話が真実でないことを示すような情報は一切聞かなかった。細部までは把握していないが、全体として整合性が取れているように思えた。伝えられた内容の全ては把握していませんが、いくつかの詳細はあまりにも衝撃的で、まるでSF映画の中にいるような感覚を覚えました。やがてこう考えたのです——もし人々が主張する目撃情報や関与が真実なら、この全てを合理的に説明するために、舞台裏でどのような仕組みを構築する必要があるのか、と。たとえSFの設定であっても、です。 (01:11:18)

[ゲイリー・ノーラン]:そして私が聞いたのは、少なくともそれらを結びつける物語でした。しかしその物語には、政府の共謀と医療関係者による共謀が絡んでいました。一体どうやって、そうした人々に――私はまた、これらのチームに関わった他の者たちの医療報告書を目にしました――そんなことを強いる共犯者になれたのか? どうやってそれを承認できたのか?つまり、君の名前がそこにあるんだ。 (01:11:56)

[Gary Nolan] : 私たちはあなたが誰かを知っている。そしてあなたは今も以前と同じことを続けている。記録が白黒はっきりしていることにただただ驚かされる。特に医療記録は、誰かが私に何かを言っているという類のものではない。医療記録はそこにある。CIAが私の事務所に現れた時に私が受け取ったのと同じ種類の医療記録だ。その詳細さこそが問題なのだ。言えるのは、誰かが職務を怠っているということだけだ。 (01:12:32)

[ロス・コールハート] : 教授、ジェイク・バーバーの説明によれば、彼と同僚たちは飛行機で「非常に大きな箱」と彼が表現するものを護送するよう求められ、その箱の中の物体(中身が何であれ)をアメリカ本土へ持ち帰った。箱の中身は一切知らされなかったが、彼と同僚たちは、その箱に近接して曝露した数日後に非常に重篤な体調不良に陥った。さて、彼らが被曝した放射線の性質について、何らかの結論を導き出すことは可能でしょうか? (01:13:10)

[ロス・コールハート] : 異常な放射線だったのでしょうか?あるいは、その放射線の原因となり得るものについて、何らかの結論に達することは可能ですか? (01:13:20)

[ゲイリー・ノーラン] : 少なくとも言えるのは、皮膚損傷以上の影響があったことから、何らかの透過性放射線だったということです。明らかな損傷の一部は皮膚の深層、あるいはそれ以上に達していました。これらの被曝者のMRI画像で瘢痕を確認したわけではありませんが、全身の脱毛や毛髪の喪失といった影響は、ヘリコプターや飛行機で隣に座っていた側の身体だけでなく全身に及んでいます。これはおそらく放射線が身体を貫通したことを示唆しているのではないでしょうか? (01:14:06)

[Gary Nolan] : つまり背中側にも前面にも影響があり、眉毛の毛が抜けるなど。貫通を意味するのは通常ガンマ線、つまり非常に高レベルの放射線です。アルファ線や低エネルギー放射線とは異なります。当然ながら箱の中身は断言できません。核動力航空機由来の可能性すらあります。何であれ、何らかの試験用車両だったのだろう。 (01:14:38)

[Gary Nolan] : しかし、箱の中身について事前に知らされていなかったというのは、倫理的に問題がある。放射性物質と知りながら回収を命じられるとは。これは明らかに問題だ。 (01:14:58)

[ロス・コールハート] : さて、CIAとの過去の(無関係の)仕事では、異常現象(おそらく何らかの指向性エネルギー兵器を含む)に曝露した軍関係者を調査してきました。ジェイクに見られる損傷も同様のタイプですよね? (01:15:24)

[Gary Nolan] : その通りです。私たちが調査した百人以上の被験者には、実に多様な症状が見られました。実際に調査した百人規模の患者のうち、85~90%に占める大多数は、ハバナ症候群と極めて類似した症状群を示しており、これらはハバナ症候群と断言できるほど明確でした。ここで言うハバナ症候群とは、医学用語でいう症候群、つまり症状の集合体を指します。COVIDが疾患を引き起こすように、エボラが疾患を引き起こすように、特定の予後が予測される病気とは異なります。 (01:16:10)

[Gary Nolan] : それらの症例では、死に至る結果も含まれます。症状、あるいは症候群では、通常20種類ほどの異なる症状があり、そのうち15種類以上を呈する場合にその症候群に分類されます。ですから、私たちがハバナ症候群と診断した患者の中にも、皮膚に硬化症を呈した者がいました。つまり、使用された放射線(何であれ)が皮膚に損傷を与えたのです。頭痛を訴える者もいました。 (01:16:48)

[Gary Nolan] : これは完全に理にかなっています。20年という期間にわたり、指向性エネルギー兵器を使用していた者がより高性能なバージョンを開発していれば、その数十年間で引き起こされる損傷が異なるのは当然だからです。その点は問題ない。しかし、ジェイク・バーバーが被曝したような放射線被害の場合、ハバナ症候群の症状の一部には該当するだろう。特にこのケースでは、免疫系の長期的な(20年以上続く)機能障害という結果をもたらすはずだ。彼が日常的にこれほど機能していることに、私はむしろ驚いている。 (01:17:36)

[ロス・コールハート]:ジェイクのような人物を任務に送り込む命令を下した者たちの倫理観についてどう考えますか?危険なレベルの放射線に曝される状況へ、若い男性や女性を派遣する任務の背後にいる者たちの倫理観をどう評価しますか? (01:18:00)

[Gary Nolan] : 軍隊では厳しい選択が迫られることは理解しています。死を含む一定の危険を承知で志願するのですから。ですから、全ての関係者の行動には敬意を払います。しかし同時に、必要のない場合に「害を与えない」という倫理もあると考えます。つまり、 もし他の誰かが先に到達する前にどうしても必要だったとか、他の人々を危険に晒す必要があったとかいう、どうしても避けられない状況でない限り、少なくとも、実際に起きたような事態を防ぐために用意できたはずの防護装備を彼らに装備させて行くべきだった。これは非倫理的か、あるいは議会による調査が必要な行政上の見落としに聞こえる。なぜなら、我々はこのような状況に人々を晒すべきではないからだ。 (01:18:57)

[ロス・コールハート] : ゲイリー、君は以前レンデルシャム事件に関心を持っていたと承知している。これは1980年頃、米軍も駐留していた英国空軍ベントウォーターズ基地での出来事だ。複数の軍関係者が、米軍の核兵器を配備していた軍事基地に隣接するレンデルシャム森林で、異常な動きをする何らかの飛行物体と接触したと報告している。その飛行物体に最も接近した軍人の一人、おそらく最も接近した人物の一人がジョン・バローズという空軍兵士でした。ジョン・バローズの医療記録が、ある時期にアメリカ政府によって差し押さえられ、退役軍人省(VA)から必要な治療を受けるために彼自身に提供されることを拒否されたと承知しています。この件について何かご存知ですか? (01:19:59)

[ゲイリー・ノーラン]:ええ、あなたが今おっしゃったことは全て承知しています。つまり、私は裏方で関係者と協力し、ジョン・マケイン氏に情報を提供して彼の医療記録の機密解除を図ろうとしていました。それらは機密扱いだったのです。単に隠蔽されたのではなく、機密指定されていたのです。そして実際に起きていたのは、バーローズ氏が必要な医療を受けられなかったことです。保険サービスとVAがそれを認めなかったからです。つまり、またしても誰かが… (01:20:46)

[ゲイリー・ノーラン] : 仮にその現場にあったものが米軍の試験対象物だったとしましょう。なぜ軍人を危険に晒すのか?まず、危険性を認識していなかった可能性もあるが、その後なぜその問題が重要すぎて医療記録の開示すら認めないのか?何を隠しているのか? (01:21:14)

[Gary Nolan] : ここで隠されているのは何か?結局、米国の上院議員が国防総省に直接要求しなければならなかった。公開しろ、さもなければ私が公開すると。 (01:21:25)

[Ross Coulthart] : そうだ。 (01:21:53)

[Gary Nolan] : つまり、私に言わせれば、何かが隠される理由とは何かと聞かれた時、それは一般市民が非人間的な知性体を恐れて街に飛び出して叫び回るからではないと思う。今日見られるように、彼らは依然として食卓に何を食べさせるかについて心配しているのだ。君の言う通りだ。主な理由の一つは確かに、この情報が公になれば自分がトラブルに巻き込まれるからだろう。誰かが非倫理的な行為で責任を問われることになる。 (01:22:27)

[ゲイリー・ノーラン]:責任を負うべき人々、つまり被験者たちが適切なケアを受けていることを確認するための書類はどこにあるんだ?特に人間の健康や子供たちの健康への長期的な影響に関してはな。つまり、もし軍人を放射線被曝の環境に置くなら、彼らが将来持つであろう子供たちに何が起きるかを心配すべきだ。そして…誰かがこれを隠そうとし、軍人自身だけでなく将来持つかもしれない子供たちへの危険性について助言しないなんて、私には信じがたいことだ。 (01:23:14)

[ロス・コールハート] : 教授、ジェイクとその同僚たちの主張の核心には、私個人として非常に衝撃的で信じがたい告発があります。それは、米国政府が民間企業と密かに結託し、いわゆる「オペレーター」——超能力を持つとされる者たち——を利用しているという告発です。 (01:23:43)

[Gary Nolan] : これらの主張についてどうお考えですか? もし真実なら、おそらく私がこれまで聞いた中で最も驚くべきことの一つでしょう。私が知っているのは、このプロセスに関与していると主張し、幼少期から米国政府との関わりがあったと語る人物たちと向かい合って聞いた内容だけです。つまり、これはただ… どう考えればいいのかわからない。驚くべき話だ。 (01:24:17)

[Gary Nolan] : つまり、私の研究と関連づけられる唯一の点は、尾状核とその接続部を調査していた時のことだ。いわゆる高機能な個人、主に非常に知的な個人において、これが直感が生まれる中枢であることが確認された。そして私たちは、世界中の主流科学者たちが同時並行で分析した結果とは独立して、その結論に至ったのです。私たちが患者たちと取り組んでいた研究によって、その日私たちは「直感が生まれる領域はここだ」と結論づけたのです。 (01:24:59)

[Gary Nolan] : では、遠隔視や透視能力、あるいは純粋に科学的な意味で何と呼ぼうと、その能力を別の言葉で表現すると?非常に優れた直感力を持つ人物です。以前も述べたように、そのような能力が存在する可能性、あるいは存在すると主張される可能性のある場所を知りたければ、それは尾状核の核心部分にあるでしょう。興味深いことに、遠隔視能力が高いと主張する人々が、この接続パターンを持つ人々のリストで最も上位に位置していました。そこには何か興味深いものがあります。 (01:25:40)

[Gary Nolan] : 繰り返しますが、これが何であるかについての結論は持っていません。しかし、調査する価値が十分にあると言えるだけのデータは存在します。では、この機能をどのように活性化できるでしょうか?サイコロがどちらの面を出すかを予測できる能力を持てたら、素晴らしいと思いませんか? (01:25:56)

[ロス・コールハート] : 私が特に興味深いと思うのは、米軍の一部が超能力現象やテレパシーの存在を否定している一方で、CIA自身の記録によれば、ハル・プットホフがSRIで関わった1970年代のスターゲート計画以降、この現象に対する継続的な調査が行われてきたことです。彼らは、いわゆる超能力的行動の現象を調査することを決して止めていませんでした。 (01:26:26)

[Gary Nolan] : ええ、それは80年代、90年代にかけても軍事プログラムで継続され、最終的には「スパイディ・センス計画」と呼ばれる段階に至りました。そこで彼らがやっていたのは、分隊内で特定の人物を見極めることでした。その人物について、分隊の他のメンバーがこう言うのです。「おい、ジョーが『あっちに行くな』と言ったら、むしろそっちに行くべきだ」と。信頼できる人物を特定する作業でした。おそらく彼らは何かを感知していたのでしょう。つまり、懐疑論者である私自身もそうですが、彼らは空気中に漂う「あの方向へ行くべきではない」という何かを感知していたのです。 (01:27:07)

[Gary Nolan] : ただ、何かがおかしいと感じるのです。そして私たちはこの方向へ進む。つまり生存者、サバイバル主義者たちは、単なる直感の良さによって生き延びる。だが、この道はジャガーがいるから避けるべきだと知る霊長類の直感には、確かに意味がある。安全な道を選ぶのだ。そして彼らは空気中に漂う何か別のものを感じ取る。つまり、いわゆる自然な電磁的相互作用ではない何か、別の次元で起こっている何かを、人間の脳が理解し思考として具現化できる可能性があるということだ。 (01:27:48)

[Gary Nolan] : まったく問題ない。全ての相互作用が電磁的だと断言できる証拠がない限り、可能性は残る。つまり、量子力学的な相互作用において、離れた場所にある二つの物体がどう通信しているのか、我々は知らない。これは今日でも世界最高の物理学者たちを困惑させている。彼らはそれを「量子非局所性」と呼ぶ。一体全体、それは何を意味するのか?様々な解釈が可能だ。 (01:28:22)

[Gary Nolan] : しかし大抵の人にとって、それは電磁的相互作用を伴わない遠隔相互作用の一形態を意味します。つまりサイオニクスとは、まさにそのことを指しているのです。だから、私はわからない。現実世界でも、いわゆる「オカルト」や「魔法」に依存せずに実現できる方法はたくさん考えられる。サイオニクスと呼ぶにせよ、サイベースの何かが、単に我々がまだ完全に理解していない物理学の一形態としてのコミュニケーション手段であるという考えには、全く問題ないと思う。 (01:29:03)

[Gary Nolan] : 遠隔量子相互作用を制御する方法を誰かが習得していて、我々はまだ理解していないが、彼らはそれを送信や受信に完璧に活用できるのかもしれない。 (01:29:16)

[ロス・コールハート] : 教授、いわゆる「プログラム」内でなされたことに対して、責任を問われるべき時が来ているのではないでしょうか。自らの決断と行動に対して説明責任を負わねばならない人々が存在するのです。 (01:29:32)

[Gary Nolan] : そう願っています。おそらく新政権は、過去の政権にはできなかった方法で、この問題に一定の透明性をもたらすことができると感じるでしょう。新政権の入閣予定者たちから、この件に関する多くの噂や話を確かに耳にしています。ですから、彼らがそう決断するなら、私は全面的に支持します。なぜなら、私は本職に戻りたいからです。私の本職は癌研究です。 (01:30:09)

[ゲイリー・ノーラン] : もしここに何もなければ、私は自分の仕事にかなり自信を持っています。その仕事に戻らせてください。 (01:30:14)

[ロス・コールハート] : 教授、あなたが国際的にトップクラスの科学者であり、発言内容に懐疑的で慎重になるのは当然のことと理解しています。しかし以前インタビューした際、教授は「非人間的知性がこの惑星と接触している」という確信や知識について非常に率直にお話しくださいました。ところが今回ジェイク・バーバー氏とその同僚から聞いている内容は、全く別の次元の話です。非人間的知性技術を用いた回収プログラムと我々が呼ぶものへの、初めての一次目撃証言なのです。 (01:30:54)

[ロス・コールハート]:これらの目撃者の信頼性についてどうお考えですか?また、地球と関わる非人間的知性という概念全体について、どのような印象をお持ちですか?現在も軍や国防総省は、地球と関わるいかなる種類の地球外知性の証拠も存在しないと断言している状況です。 (01:31:19)

[Gary Nolan] : つまり、この特定の事件に関わった私が接した人々は皆…世界最高の俳優で来年アカデミー賞に値するか、あるいは彼らが語ることは真実かのどちらかです。私はボディランゲージや性格を読むのが得意ですが、彼らの振る舞いから見て、単なる演劇の役を演じているようには見えませんでした。彼らは、これを以前にもやったことがあることを示すような方法で行動していた。 (01:31:50)

[Gary Nolan] : だから、彼らは自分が何をしているのか分かっていたと私は思った。彼らはこれを初めてやっているわけではなかった。彼らは、スタンフォード大学の教授を安全な場所に連れてきて、これを目撃させるために…私だけのためにこれほどの努力を注いだわけではない。私は単に観察者として同席したに過ぎない。彼らの行動が嘘や見せかけである可能性は皆無だ。これは私が以前から主張してきたことをさらに裏付けるものだ——これら全てが偶然や単なる誤りの積み重ねである可能性は、極めて低いと言える。 (01:32:38)

[Gary Nolan] : 今や真の懐疑論者たちが前に出て、証明のためにどんな基準を求めるのかを言うべき段階だ。宇宙人や地球外生命体、非人間的な知性がステージに上がって握手しなければならないのか?それがあなたの証明基準なのか?それとも科学者の基準、つまり「ここに予備データがあり、それ以上の証拠がある」と認め、公的な対応とプログラムを構築すべき時だと判断する基準なのか?そうすれば一般市民もデータを把握できる。今のように、明らかに裏で進められている活動に全資金を投入し、報告が出ても事実を隠蔽するだけではない。そういう時代は終わったと思う。 (01:33:28)

[ロス・コールハート] : ゲイリー、この惑星と接触している非人間的知性の存在について、君が確信していることを明確に述べてくれるか? (01:33:38)

[Gary Nolan] : 私の個人的な経験、つまり人々との関わりや目撃した事象から、確かに何かが存在すると確信しています。問題は、科学者としての立場から言えば、これらがあくまで私の個人的な体験談に過ぎないことです。隣のオフィスにいる同僚科学者に「これが活用可能なデータだ」と手渡せる形にまとめなければなりません。既に膨大なデータが存在する中で、どうすれば最小限のリストをまとめ、同僚の注意を5分間引きつけられるか。その5分で「追跡調査すべきだ」と言わせるか、あるいは「日常業務に戻っても構わない」と思わせるかの分かれ目だ。君は僕に、その一線を越える発言をさせようとしている。しかし一定の懐疑心を保たなければ、科学者仲間から中立な観察者だと認められる信頼性を失ってしまうのだ。 (01:34:46)

[ロス・コールハート] : 教授、お話しいただいた内容に感謝します。本当にありがとうございます。 (01:34:52)

この謎を推測する

以下、私の推測。

Jake Barber と同僚が回収した卵型と八角形の UAP とは米軍製の小型原子炉(原潜などに使用)の類で、破損によって内部から強い放射線が漏れ出ていた。

その放射線の影響で、回収任務を担当した Jake Barber と彼の同僚は

バーバーの負傷: バーバーと彼のチームは、謎の箱を輸送した後、「極度に病気になった」と報告している。彼は全身の脱毛、皮膚の剥離、重度の心雑音を発症した。「この特定の任務の後、私と私のチーム全員は非常に病気になりました。 physically ill で病院に行きました…数週間後、私は全身の毛を失い、腕の皮膚も失いました。」

という健康被害を受た。同時に、この放射線によって

バーバーは、8角形UAPを輸送中に、強烈な感情的・サイキックな経験をしたと報告している。「私はまるで何かが私の中にいるかのように感じました。これまで possessed された中で最も美しい霊に possessed されたかのように感じました。」彼はこれを「非常に女性的なエネルギー」を持つ「神の霊」のようだと表現している。「それはとても女性的なエネルギーでした。」

といった類の幻覚も体験した。

また、

その極めて機密性の高い部分には、我々が自国の人工的な先進技術と認識しているものも含まれます。 (00:08:24)

[ロス・コールハート] : つまり、ルイ・ラゾンドが「五つの観測特性」と説明したものを、あなたは目撃していたわけですね。つまり君が見ていた物体は、あの奇妙な観測特性に合致していたわけだ。 (00:08:34)

[ジェイク・バーバー] : そうだ。特に眉をひそめるような特性は、媒体を横断する性質だ。物体が地面から、例えば丘や山から出現したり、あるいは貫通したりする。つまり尾根から現れるのか? (00:08:52)

[ロス・コールハート] : 尾根からですね。消失したり、色や形状を変えられる航空機?米軍がどうやってそんな技術を開発・入手したのか?ジェイクは至近距離で自ら目撃したと述べています。 (00:09:07)

は米軍が UFO を真似て開発している「orb/大気中の発光現象」の制御技術の実験だったのだろう。その「お披露目的な運用実験」が後に海上で行われ、その結果が、例の tic-tac UFO の動画となった。

結論

まとめると…。 「米政府は UFO を保有している」というブラフを情報リークという形で CIA/DoD は演じている。70-80年前の Roswel/MJ-12 と同じ台本で、役者と舞台装置を変えて再演している。

今回の Jake Barber の体験は、Roswell の時と同様に、米軍のやからかした偶発事故を見事に UFO 事件として隠蔽したもの。

以上が、現時点での私の判断。

(2025-09-06)