Valerij Černohajev + Gene Sticco : 旧ソ連時代の UFO 設計資料と分析結果
前置き
Ross Coulthart が Natalja Černohajev-Sticco(上図、左)と Gene Sticco(右)に遠隔インタビューしてタイトルの件を語らせている。AI(NotebookLM) で整理した。
コメント
このソ連製 UFO は実在しえない。それは
を一読しただけで明白。
磁気流体力学(MHD)ドライブ、つまり(反重力装置ではなく)強力な磁場を UFO の周囲に生成する方式だとあるが、これでは浮遊すら不可能。
「満載のボーイング747型機16機分に相当する超重量」を地磁気と発生させた超強力磁界の間の磁気力で中和する…なんて無理(病院の MRI は地磁気程度では移動しない)。強引に、
| 項目 | 詳細 | 示唆される点 |
|---|---|---|
| 推進システム | 惑星の重力と磁場を操作するパルス反応炉と磁気流体力学(MHD)駆動 | 既存の推進理論を遥かに超える、革新的な物理原理に基づいていることを示唆。 |
という「示唆」を付加しているが、 MHD をどう弄くり回しても「革新的な物理原理」など生まれない。
そもそも、1990年前に「小型の核 融合炉」が実現できる技術レベルだったら、ソ連は崩壊しなかった。
また、
この文書群は、元米国諜報専門家であるチェルニャフカの義理の息子、ジーン・ストリャレンコ (Gene Sticco)によって分析された。分析の結果、この文書は単なる理論的研究ではなく、実物の観測、測定、および説明に基づいていることが強く示唆されている。
とあるように、US 情報機関がこの暴露話に関与していることが透けて見える。
要するに、Roos Coulthart は偽情報に操られている。
要旨
秘蔵UFO設計図:ソ連時代の超科学
このニュース番組の対談では、米空軍の元情報専門家であるジーン・スティコ氏と、ソ連の元航空宇宙技師であった父ヴァレリウス・チェルナヴァ氏を持つ妻ナタリヤ・スティコ氏が登場します。
彼らは、ナタリヤの父が死の直前に孫に送った、UFOの設計図や複雑な物理学の数式を含む秘密の草稿について議論します。スティコ氏の分析によると、この文書は理論的な憶測ではなく、ソ連の極秘施設で行われたUAP技術のリバースエンジニアリングの観察と測定に基づいて作成された可能性が高いとされます。
彼は、このロシアの文書がジョージ・ナップ記者が入手したソ連時代の「スレッド3」文書と密接に一致しており、文書に記載された推進技術が米国の防御システムが対応しようとしている技術と類似していることを指摘します。
スティコ夫妻は、この資料を公開することで、ソ連のUAP計画に関するさらなる裏付けとなる情報を、特に旧ソ連圏の科学者から得ることを目的としています。
目次
- 前置き
- コメント
- 要旨
- ヴァレリウス・チェルニャフカの原稿:ソ連UFOリバースエンジニアリング計画に関するブリーフィング
- 謎の遺産:あるソ連技術者が遺したUFO設計図と家族の物語
- ヴァレリウス・チェルノフ文書の信憑性に関する調査報告書
- 文書の発見と形式
- Valerius Chernahva の経歴
- UAP の特徴と技術
- 情報源
ヴァレリウス・チェルニャフカの原稿:ソ連UFOリバースエンジニアリング計画に関するブリーフィング
エグゼクティブサマリー
本文書は、旧ソビエト連邦の航空宇宙技術者であった故ヴァレリウス・チェルニャフカが遺した技術文書群に関する包括的なブリーフィングである。チェルニャフカは2019年の死の直前、米国に住む孫宛に一連の文書を送付した。その死後に開封された文書には、UFO(未確認飛行物体)と明記された飛行物体のリバースエンジニアリング(逆行分析)を示す、詳細な科学的数式、技術図面、および概略図が含まれていた。
この文書群は、元米国諜報専門家であるチェルニャフカの義理の息子、ジーン・ストリャレンコによって分析された。分析の結果、この文書は単なる理論的研究ではなく、実物の観測、測定、および説明に基づいていることが強く示唆されている。文書には、直径約30メートルの円盤型UFOの構造、シリコン系金属複合材の使用、および重水素プラズマを利用した小型熱核融合システムによる推進方法など、具体的な仕様が詳述されている。
さらに重要な点として、チェルニャフカの文書は、ジャーナリストのジョージ・ナップによって公開されたソ連時代のUFO研究計画「スレッド3(Thread 3) 」文書と直接的な関連性を持つことが判明した。ストリャレンコの分析によれば、チェルニャフカの文書は「スレッド3」で指令された研究計画の具体的な成果物そのものである可能性が高い。また、文書に記述された技術は、同時期にロシアおよび米国で出願された先進的な推進システムに関する特許と著しい類似性を示しており、両国が同様の技術を秘密裏に研究していた可能性を示唆している。
序論:チェルニャフカの遺産
この物語の中心人物は、旧ソ連の航空宇宙技術者であったヴァレリウス・チェルニャフカである。ソ連崩壊後、彼は公式には配管工として生計を立てていたが、その裏では数十年にわたり、非人間由来の可能性がある技術の研究に携わっていたとされる。熱心な共産主義者であった彼は、ソ連崩壊後もその信念を貫いた。
2019年、死期を悟ったチェルニャフカは、航空宇宙工学に関心を持つ孫のAJ(エイジェイ)宛に、一冊の原稿を包んだ小包を送付した。当時、彼の娘で国際的なオペラ歌手であるナタリヤ・チェルニャフスカヤと、その夫で米国の諜報・安全保障の専門家であるジーン・ストリャレンコは、その内容を知らなかった。チェルニャフカの死後、ナタリヤが見た父親の夢をきっかけに小包は開封され、その驚くべき内容が明らかになった。それは、UFOの設計図としか思えない詳細な技術文書群であった。
原稿:UFOの技術分析
ジーン・ストリャレンコが4年間にわたって分析した結果、この原稿は空想や理論の産物ではなく、実在する物体を工学的に分析した記録であることが強く示唆されている。文書内で使用されている言語は、一貫して「観測、測定、説明」に基づいたものであり、理論的な推測を示す表現は一切見られない。
クラフトの技術仕様
文書には、古典的な帽子型の円盤状飛行物体が詳細に記述されている。
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 形状 | クラシックな帽子型円盤(フライングソーサー) |
| 直径 | 約30メートル |
| 重量 | 満載のボーイング747型機16機分に相当する超重量 |
| 構造 | 2つの固い部品で構成され、それぞれがある程度独立して動作する |
| 材質 | シリコンを基盤とする金属複合材・合金 |
| 操縦室 | パイロット用のキャビンに関する記述あり |
推進および動力システム
このクラフトの最も注目すべき点は、その推進システムに関する詳細な記述である。
- 基本原理: クラフトが飛行する惑星(地球など)の重力と磁場を操作し、それを利用して自己のフィールドを生成・制御する。
- 駆動システム: パルス反応炉と磁気流体力学(MHD)ドライブを組み合わせたシステム。
- 動力源: 重水(デューテリウム)をプラズマに変換する小型の熱核融合システムによって電力を生成する。
- メカニズム: この電力を用いてソレノイドアレイを駆動させ、推進力となる強力な磁場を発生させる。
- 核融合炉: 文書には、「塩素-リチウム6からヘリウム4へ」の反応を利用した完全な核融合炉の仕様が含まれている。この反応は、中性子やベータ線を放出しないため、宇宙船への搭載に理想的であると指摘されている。
背景と裏付け
チェルニャフカの原稿の信憑性は、複数の状況証拠によって補強されている。
ソ連のUFO研究計画
- 秘密の研究施設: ナタリヤの証言によれば、チェルニャフカは「プリオゼルスク(Priozersk)」と呼ばれる秘密区域で働いていた。この施設は、米国の「エリア51」に相当するソ連の秘密軍事都市であった。
- 「スレッド3」文書との関連: ストリャレンコは、ジャーナリストのジョージ・ナップが公開したソ連時代のUFO研究指令書「スレ ッド3」と、チェルニャフカの原稿との間に直接的な関連性を見出している。スレッド3は、軍が異常大気現象に関連する物質を回収し、それを専門の学術機関で分析・研究することを命じている。チェルニャフカの文書は、まさにその指令に基づいて作成された研究成果物そのものであるとストリャレンコは結論付けている。
原稿内の物証
- ロシア下院への言及: 文書内には、自身が以前に執筆し、1991年から1997年の間にロシアの国家院(Duma)に提出した論文を参照する箇所が2度存在する。これは、この文書が公式な研究の一部であり、特定の読者層(過去の論文にアクセスできる人物)を想定して書かれたことを示唆している。
- 機密文書の体裁: 原稿の最初のページがピンク色の紙であること、また一部のページが青いインクで書かれたカーボンコピーであることは、ソ連時代の機密文書の取り扱い方法と一致している。これは、この文書が機密扱いであった可能性を示唆する。
外部との類似性
- ボブ・ラザーの主張との一致: 文書に記述されている内容は、1980年代後半にエリア51での勤務を主張したボブ・ラザーが述べた技術的詳細と多くの点で一致している。
- ロシアの特許との整合性: ストリャレンコの調査により、チェルニャフカが記述 したMHDやプラズマ推進に関する技術は、同時期にロシアで出願された複数の特許の内容と一致することが判明した。
米国の関与:並行研究と対抗策
ストリャレンコの調査は、ソ連だけでなく米国も同様の技術に深く関与していたことを示している。
並行技術開発
ストリャレンコは、チェルニャフカの文書に記された技術領域(プラズマ圧縮、無推進剤電磁駆動、慣性制御など)について調査し、ほぼ同時期に米国でも酷似した技術の特許が出願され、研究プログラムが存在したことを発見した。これは、米ソが互いに独立して、あるいは何らかの形で情報を共有しながら、同様の異星起源技術を研究していた可能性を示唆する。
防衛的対抗策の存在
最も注目すべき発見の一つは、チェルニャフカの原稿に記述されている全ての特異な能力に対し、それに対抗するための米国の防衛プログラムや研究が対応するように存在していることである。
- 事例:
- 媒体横断機(Transmedium vehicles): 空、水、宇宙 を自在に移動する機体に対し、米国防総省のAARO(全領域異常解決室)も同様の物体に焦点を当てている。
- 電磁推進: 精密な磁場制御を必要とする推進システムに対し、米国は高度な無線周波数干渉能力を持つ「電磁環境効果プログラム」を保有している。
- 指向性エネルギー兵器: チェルニャフカの文書がプラズマ格納や電磁場システムに言及する一方、米国は高出力電磁パルス兵器や指向性エネルギーの研究を公然と行っている。
米国当局の関心
- FBIの訪問: ストリャレンコは、ある週末にFBIの訪問を受けたと証言している。彼はこれを直接的な捜査というよりは、「探りを入れるための訪問」だったと述べている。
- ウェブサイトへのアクセス: 原稿を公開したウェブサイトには、米国の諜報機関(IC)や先進航空宇宙企業が集中する地域から、不自然なほど多数のアクセスが記録されている。
- 民間企業からのフィードバック: 米国のとある先進推進システム研究企業は、チェルニャフカの原稿の一部が、彼らが長年解決できなかった技術的問題を解決するのに役立ったと非公式に伝えている。
個人的側面と未解決の謎
- チェルニャフカの動機: 彼は家族を守るために自身の研究 を生涯秘密にしたと考えられる。彼が信じたソ連というシステムが崩壊した後、自らのライフワークを後世に残したいという絶望的な思いから、孫に文書を送った可能性がある。
- 哲学的見解: チェルニャフカはUFOを意識、宗教、神、時間といった概念と関連付けていた。「神は時間である。神を理解したければ、時間を理解せねばならない」という言葉を繰り返し、目撃現象には人々の集合的な信念が関与しているという考えを持っていた。
- 今後の展望: 原稿はウェブサイト engineeringinfinitybook.com で公開されており、専門家やソ連のプログラムに関する情報を持つ人物からの協力と検証を求めている。
結論
ヴァレリウス・チェルニャフカの原稿は、ソ連時代に行われたUFOリバースエンジニアリング計画の存在を示唆する、技術的に極めて高密度な証拠を提示している。文書内の記述、スレッド3文書との関連性、米ソ双方の特許や防衛プログラムとの類似性といった状況証拠は、これが単なる机上の空論ではなく、現実の観測に基づいた記録であることを強く示している。この文書は、非人間由来の技術に対する世界的な関与という、より大きな歴史的パズルの重要な一片となる可能性がある。