Skip to main content

Steven Greer : 米政府が数百機の UFO を撃墜、Rockefeller 一族の対立

· 74 min read

前置き​

Steven Greer の技術に関する話は（タイトルの「数百機の UFO を撃墜」を含め）全くのナンセンスだが、

  • いつ頃、誰と会って、どのような話をしたか

という彼の証言は聴くに値する。彼以外はほとんど語る事のない、UFO 業界の裏側の情報が含まれている。

例えば、UFO に絡む Rockefeller との関わりもその一つ。Linda Moulton Howe など著名 UFO 研究者も Rockefeller の支援を受けていたり、別荘に招かれているが、Linda Moulton Howe を含めそれを口外するのは稀。だが、Steven Greer は講演などで語っている。

要旨​

AI

UFO機密：違法な隠蔽工作と技術の進化

この文書は、‌‌スティーブン・グリア博士‌‌による講演の抜粋であり、‌‌UFOと地球外生命体に関する情報‌‌が、‌‌100年以上にわたり違法に隠蔽されてきた‌‌という主張を概説しています。

グリア博士は、この秘密主義が‌‌ロズウェル事件‌‌以前の1910年代から続いており、‌‌自由エネルギーや反重力技術‌‌といった技術的ブレイクスルーが、‌‌石油や金融のカルテル‌‌といった既得権益者によって‌‌大衆から故意に差し控えられてきた‌‌と論じています。

さらに、これらの秘密のプロジェクトは‌‌「認知されていない特別アクセスプロジェクト」‌‌として、‌‌大統領や国防長官を含む政府の最高レベルの監視や統制‌‌を超えて運営されており、民主主義を脅かしていると述べています。

また、彼は自身のドキュメンタリー映画‌‌『Unacknowledged』‌‌が、政府の公式情報源や軍関係者の証言を用いて、この‌‌隠蔽工作の構造と危険性‌‌を世界中に示すために制作されたと説明しています。

目次​

  1. 前置き
  2. 要旨
  3. UFO機密：違法な隠蔽工作と技術の進化に関するブリーフィング
    1. エグゼクティブ・サマリー
    2. 1. 秘密主義の起源と進化
    3. 2. 「未承認特別アクセスプロジェクト」(USAPs) の構造
    4. 3. 歴史的事件と主要人物
    5. 4. 隠蔽の動機と影響
    6. 5. 主要人物による警告の引用
  4. Roswell 事件の真相
    1. 1. 墜落の原因：兵器による標的化
    2. 2. 秘密工作と技術の起源
    3. 3. 事件の隠蔽とCIAの設立
  5. UFO を数百機、撃墜
    1. 1. ロズウェルは秘密裏の戦争の始まりであった
    2. 2. 秘密体制の規模と深さ
    3. 3. 機体の目的と人類の反応の危険性
  6. UFO が回収された証拠
    1. 1. 物理的な証拠：ETの機体と遺体
    2. 2. 技術的な起源：ナチスドイツの反重力システム
    3. 3. 文書化された隠蔽の証拠
  7. 政府関係者の証言
    1. 1. ドワイト・D・アイゼンハワー大統領 (Dwight D. Eisenhower)
    2. 2. ジョン・F・ケネディ大統領 (John F. Kennedy)
    3. 3. ロスコー・ヒレンケッター海軍中将 (Vice Admiral Roscoe Hillenkoetter)
    4. 4. ウィリアム・コーエン国防長官 (Secretary of Defense William Cohen)
  8. Rockefeller 家の分裂
    1. 1. 秘密保持に反対したローレンス・ロックフェラー
    2. 2. 秘密体制を維持しようとする一族の抵抗
    3. 3. 分裂が示す隠蔽の動機
  9. カバル：ジョン・ワーナー上院議員など（ファシスト的な思想を持つ）
    1. 1. カバルの構成員と技術的起源
    2. 2. 「ファシスト的な思想」と隠蔽の動機
    3. 3. 違法な秘密体制の実行者としての地位
  10. 情報源
  11. 文字起こし

UFO機密：違法な隠蔽工作と技術の進化に関するブリーフィング​

AI

エグゼクティブ・サマリー​

本ブリーフィングは、スティーブン・グリア博士の講演内容を基に、UFO（未確認飛行物体）に関する秘密主義の核心と、それが人類の進化に与えてきた深刻な影響をまとめたものである。主要な論点は、この秘密主義がロズウェル事件以降の70年間だけでなく、100年以上にわたって違法に行われてきたという事実である。

1920年代にはすでに反重力効果を持つ技術（T・タウンゼント・ブラウンの実験など）が存在していたが、石油カルテルなどの既得権益団体によって意図的に隠蔽されてきた。この隠蔽工作は、「未承認特別アクセスプロジェクト（Unacknowledged Special Access Projects, USAPs）」と呼ばれる、大統領や議会、さらにはCIA長官の管轄権すら及ばない、完全に非合法かつ憲法違反の組織構造によって実行されている。

講演では、第二次世界大戦末期にナチスドイツから回収された反重力技術や、それを公開しようとしたジョージ・S・パットン将軍が暗殺されたという衝撃的な事実が明かされている。さらに、1947年のロズウェル事件はETの宇宙船の操縦ミスではなく、人類が開発した初期のスカラー電磁兵器によって意図的に撃墜された事件であったことが、FBIのメモを引用して示されている。

アイゼンハワー大統領、ジョン・F・ケネディ大統領、ゴードン・クーパー宇宙飛行士、そして初代CIA長官に至るまで、米国の最高レベルの公職者でさえ、これらのプロジェクトへのアクセスを拒否され、その実態を把握できていなかった。この過剰な秘密主義そのものが民主主義への最大の脅威であり、人類の発展を1世紀にわたって停滞させてきた元凶であると結論付けられている。

1. 秘密主義の起源と進化​

UFOに関する秘密主義は、一般的に認識されているロズウェル事件（1947年）以降の70年間をはるかに超え、100年以上の歴史を持つ違法活動である。この隠蔽は、人類の技術的・文明的進化を意図的に抑制してきた。

  • 初期の技術的ブレークスルーと隠蔽:
    • 1920年代: T・タウンゼント・ブラウンが高電圧システムを用いた実験で、特定の電子的信号を送ることで結晶構造を持つ物体を浮遊させることに成功していた。これはUFOの飛行原理を示唆するものであった。
    • 1920年代後半: ブラウンの実験は、ドイツのコワルスキー・フロスト実験で再現された。
    • これらの画期的な技術は、最終的にランド研究所などの秘密プログラムに吸収され、石油カルテルなどの既得権益団体によって一般社会から遠ざけられた。
  • 失われた100年:
    • これらの技術が公開されていれば、自由エネルギーの実現、汚染のない社会、地上の道路網の不要化など、人類社会は全く異なる発展を遂げていた可能性がある。
    • 現在の文明は、この技術隠蔽によって「窒息死させられている」状態にあり、人類は「100年分の進化と発展を失った」と指摘されている。

2. 「未承認特別アクセスプロジェクト」(USAPs) の構造​

UFOに関する機密保持は、通常の国家機密とは全く異なるレベルの、非合法な枠組みによって維持されている。このメカニズムは「未承認特別アクセスプロジェクト（Unacknowledged Special Access Projects, USAPs）」と呼ばれている。

  • USAPsの定義:
    • USAPsは、水面下で違法に運営される、超極秘のブラックプロジェクトを指す正式名称である。
    • これらのプロジェクトは、大統領、議会、首相、国防大臣といった正規の指揮系統から完全に独立しており、彼らの監督権やアクセス権が及ばない。
  • 指揮系統からの逸脱:
    • 講演者が目にした組織図によれば、合衆国大統領がレベル21に位置付けられるとすれば、これらのプロジェクトはレベル43や44といった、はるかに深い階層に存在している。
    • この構造により、国家の最高指導者でさえ、自国で何が行われているのかを知ることができない状況が生まれている。
  • 法的地位と違法性:
    • USAPsは、大統領や議会に対して虚偽の報告を行う、あるいは報告自体を行わないため、その存在自体が憲法違反である。
    • したがって、これらのプロジェクトは国家安全保障法を盾に内部告発者を訴追する法的根拠を持たない。違法な作戦は、法の支配を引用して自らを守ることはできないと論じられている。

3. 歴史的事件と主要人物​

講演では、秘密主義の歴史を裏付ける具体的な事件や人物に関する証言が複数提示された。

3.1. ナチスの反重力技術とペーパークリップ作戦​

  • 技術の回収: 1945年、ポール・メロン（当時の世界有数の億万長者）がジョージ・S・パットン将軍らと共にドイツへ渡り、ナチスが開発中だった部分的に機能する反重力システムを回収した。これはナチスが戦争に勝利するための秘密兵器であった。
  • ペーパークリップ作戦の真の目的: この作戦の目的は、単に優秀なドイツ人科学者を確保することだけでなく、彼らが開発していた先進技術そのものを手に入れることにあった。
  • 関係者の証言: この事実は、元海軍次官でこれらの機密プロジェクトに深く関与してきたジョン・ワーナー上院議員の息子によって確認された。彼は、自身の家族を含むこの「陰謀団（cabal）」が民主主義に関心のない「ファシスト」であると認めている。

3.2. ジョージ・S・パットン将軍の暗殺​

  • パットン将軍は、回収した反重力技術が持つ人道的な価値（自由エネルギー、汚染の撲滅など）を認識し、速やかに開発して一般に公開することを望んだ。
  • しかし、その意向が原因で彼は暗殺された。この事実はメロン家では知られており、軍産複合体内部で技術公開を望んでいた「ホワイトハット（善玉）」派閥に強い恐怖を与え、その後の隠蔽体制を強固なものにした。

3.3. ロズウェル事件の真相​

  • 事件の原因: 1947年にロズウェル付近で墜落した3機の円盤は、操縦ミスや大気圏飛行の失敗によるものではない。これらは、当時すでに開発されていた「スカラー電磁兵器」または「縦波電磁兵器」によって意図的に撃墜されたものである。
  • FBIのメモ: 映画『Unacknowledged』で紹介されているJ・エドガー・フーヴァー宛てのFBIメモには、「新型のレーダーシステム」が原因で円盤が墜落したと記されている。これは通常のレーダーではなく、ETの宇宙船のシステムに干渉し、互いに衝突させた攻撃兵器の婉曲表現である。
  • ETの目的: これらのETの宇宙船は、人類が核兵器という危険な技術をどのように扱っているかを監視するために、最も機微な核施設周辺を調査していた。

3.4. 政府高官へのアクセス拒否の事例​

最高レベルの政府高官でさえ、これらの秘密プロジェクトから意図的に排除されてきたことを示す事例が複数存在する。

  • ジョン・F・ケネディ大統領:
    • ケネディ大統領と共にエアフォースワンに搭乗した空軍士官の証言によれば、大統領は地球外生命体の問題について説明を受けていたが、「この問題は完全に私の手の内になく、その理由もわからない」と語ったという。
  • ゴードン・クーパー宇宙飛行士とコーエン国防長官:
    • 宇宙飛行士のゴードン・クーパーは、1956年にエドワーズ空軍基地でUFOが着陸する様子を撮影したフィルムについて、クリントン政権下のウィリアム・コーエン国防長官から直接問い合わせを受けた。
    • クーパーは長官に詳細な情報を提供したが、後日、長官から「そのフィルムはどこかのブラックホールに消えたようで、アクセスを拒否された」と伝えられた。これは合衆国国防長官でさえ、情報にアクセスできないことを示している。

4. 隠蔽の動機と影響​

長年にわたる秘密主義は、特定の利益団体の権益を守るために行われており、人類社会全体に深刻な悪影響を及ぼしている。

  • 隠蔽の主体と動機:
    • 秘密を維持しているのは、戦争と中央集権的な金融システムから利益を得る「ギャングバンカー（gang-bankster）」、巨大銀行カルテル、石油カルテルと密接に連携する集団である。
    • 彼らは現状維持を望み、民主的で開かれた社会には関心がない。
  • 内部の対立:
    • ロックフェラー家のような一族内部にも対立が存在した。ローレンス・ロックフェラーは情報公開とETとの平和的コンタクトを支持し、クリントン夫妻へのブリーフィング設定を支援したが、一族の他のメンバーからの強い反対に遭い、活動には限界があった。
  • 社会への影響:
    • この隠蔽により、我々は「見せかけの政治、見せかけのメディアニュース、見せかけの科学、見せかけの歴史」といった、映画『トゥルーマン・ショー』のような作られた世界に生きている。
    • 真実が語られることは稀であり、語ろうとする者は攻撃され、非難される。

5. 主要人物による警告の引用​

UFOに関する秘密主義の危険性については、過去に複数の公的地位の高い人物が警告を発している。

人物役職（当時）引用（和訳）
ドワイト・D・アイゼンハワー合衆国大統領「我々は、軍産複合体による不当な影響力の獲得を警戒しなければならない。その災厄をもたらす力の台頭の可能性は存在し、今後も存続するであろう。」（1961年退任演説より）
ダニエル・イノウエ合衆国上院議員「独自の空軍、独自の海軍、独自の資金調達メカニズムを持ち、法のチェックアンドバランスから解放された、影の政府が存在する。」
ロスコー・ヒレンケッター初代CIA長官「真実が明らかにされる時が来た。舞台裏では、空軍高官たちがUFOについて真剣に懸念している。しかし、公式な秘密主義と嘲笑を通じて、多くの市民は未知の飛行物体がナンセンスであると信じ込まされている。私は、未確認飛行物体に関する秘密主義から生じる危険を減らすため、議会が即座に行動することを強く要請する。」

注記: ヒレンケッター提督はロズウェル事件当時のCIA長官であり、彼が警告したのは「UFOの危険性」ではなく、「UFOに関する秘密主義の危険性」であった。これはアイゼンハワーの警告と軌を一にするものであり、極めて重要な差異である。

Roswell 事件の真相​

AI

UFO事件と証拠というより大きな文脈において、提示されたソースは、‌‌ロズウェル事件の真相は、技術的な隠蔽工作と、地球外生命体の機体を標的とした兵器の使用に関わる‌‌、違法で非公認の活動の始まりの時代である、と説明しています。

ソースによると、ロズウェル事件は、単なる未確認飛行物体の墜落ではなく、‌‌軍産複合体内の秘密組織による権力掌握と、先進技術の隠蔽の決定的な瞬間‌‌として位置づけられています。

以下は、ソースがロズウェル事件の真相について述べている主要な点です。

1. 墜落の原因：兵器による標的化​

ロズウェルで地球外生命体の機体（E.T. craft）が墜落したとソースは主張しています。その原因は、大気圏内の飛行に問題があったからではなく、‌‌人間が開発した兵器による奇襲攻撃‌‌を受けたためであると説明されています。

  • E.T.の機体は、ロズウェル近辺で、人類が行っている最も機密性の高い‌‌原子兵器施設を監視‌‌していました。
  • 人間は、それらの機体を撃墜し破壊する行動をとっていました。
  • 機体は、‌‌スカラー（scalar）または縦波電磁（longitudinal electromagnetic）兵器‌‌によって驚くべき標的とされ、それによって墜落しました。これらの兵器は、20世紀初頭に開発されたものであり、今日の兵器の初期バージョンです。
  • ロズウェルでは、この兵器が作動された結果、「バン（bang）」という音とともに3機の機体が墜落しました。うち2機は迅速に回収され、3機目は1951年か52年まで発見されませんでした。
  • 映画『Unacknowledged』に含まれているFBIのメモには、現場の職員からJ・エドガー・フーバー長官への報告があり、ディスクは「新しい‌‌レーダーシステム‌‌」のためにロズウェル近辺で墜落したと述べられています。ソースはこの「レーダーシステム」を、実際には通常のレーダーではない、兵器システムに対する婉曲表現（euphemism）であると指摘しています。

2. 秘密工作と技術の起源​

ロズウェル事件の時代は、「非公認の特別アクセスプロジェクト（unacknowledged special access projects）」が‌‌大幅に増加‌‌した時期でした。この秘密工作の背景には、第二次世界大戦後の技術獲得があります。

  • ロズウェルの5年前にあたる1945年、アメリカは「‌‌ペーパークリップ作戦‌‌（Operation Paperclip）」を通じて、優秀なドイツ人科学者だけでなく、彼らが持っていた技術も求めていました。この作戦は、後にCIAへと発展するOSSによって運営されていました。
  • 特に、ポール・メロンを含む組織が、1945年にドイツへ行き、‌‌部分的に機能していたナチスの反重力システム‌‌を回収しました。ナチスはこれを戦争に勝利するための秘密兵器と考えていました。
  • ジョージ・S・パットン将軍は、この技術（公害のない自由エネルギーなど）に人道的な価値を見出し、直ちに一般に公開・開発することを望みましたが、‌‌彼は暗殺されました‌‌。この暗殺は、この技術の維持を望む勢力（ステータス・クオから利益を得る者たち、銀行カルテルや石油カルテルと連携している者たち）の間で「冷え込み（a chill）」を引き起こしました。
  • ソースは、この技術と秘密の維持を望む勢力が、「ファシスト」的な考えを持ち、民主的な社会を望んでいないと指摘しています。

3. 事件の隠蔽とCIAの設立​

ロズウェル事件は、国家的な隠蔽工作を加速させ、現在の秘密体制を確立するきっかけとなりました。

  • ロズウェル事件発生から数週間以内に‌‌CIAが結成されました‌‌。
  • 事件後、人間は‌‌数百機‌‌ものE.T.の機体を撃墜しています。あるチームメンバーは、アリゾナ州の陸軍情報本部にある地下施設で働き、そこで‌‌9機の異なる種類のE.T.の機体‌‌が保管され、モルグには‌‌数十体のE.T.の遺体‌‌が回収・保管・研究されていたとされています。
  • 初代CIA長官であるロスコ―・ヒレンケッター海軍中将は、ロズウェル当時に長官を務めていましたが、後に議会に対し、UFO自体よりも‌‌UFOを取り巻く「機密性」の危険性‌‌について懸念を表明し、議会による監視を促しました。
  • ロズウェル事件の時代に増加した「非公認の特別アクセスプロジェクト」は、‌‌米国大統領ですらその制御が及ばない‌‌、超極秘の非合法なプログラムとして運営されており、この秘密体制がアメリカの民主主義を弱体化させていると指摘されています。

UFO を数百機、撃墜​

AI

UFO事件と証拠というより大きな文脈において、提示されたソースは、「ETクラフトの撃墜数：数百機」という情報を用いて、‌‌ロズウェル事件が単発的な出来事ではなく、地球外生命体の機体を標的とした秘密の軍事活動が継続的に行われてきたことの始まりであった‌‌という真相を説明しています。

ソースがこの「数百機」という情報を通じて伝えようとしている主要な点は以下の通りです。

1. ロズウェルは秘密裏の戦争の始まりであった​

ロズウェル事件が発生した時代は、人間が地球外生命体（E.T.）の機体を‌‌積極的に撃墜し破壊する‌‌行動をとっていた時期の始まりとして位置づけられています。

  • ロズウェル事件では、E.T.の機体が、人間が開発したスカラー（scalar）または縦波電磁（longitudinal electromagnetic）兵器によって奇襲攻撃を受け、3機が墜落しました。
  • この事件後、人間は‌‌数百機‌‌ものE.T.の機体を撃墜しています。これは、撃墜された機体が「2機や3機」といった少ない数ではなく、継続的かつ大規模な秘密の軍事行動が行われてきたことを示唆しています。

2. 秘密体制の規模と深さ​

数百機ものE.T.の機体が撃墜されたという事実は、この秘密工作が‌‌広範かつ組織的に‌‌行われてきたことを示しています。

  • あるチームメンバーが、アリゾナ州の陸軍情報本部（Fort Huachuca）にある地下施設で働いていたという証言があります。その施設には、‌‌異なる文明の、異なる種類のETクラフト9機‌‌が保管されていました。
  • さらに、そのモルグ（死体安置所）には、回収され、研究され、保管されていた‌‌数十体のETの遺体‌‌があったとされています。
  • 数百機の撃墜と数十体の遺体の存在は、このプロジェクトが「非公認の特別アクセスプロジェクト（unacknowledged special access projects）」として、極秘裏に、そして‌‌米国大統領でさえ制御できない‌‌レベル（組織図のレベル43, 44）で運営されてきたことの裏付けとなります。
  • この秘密体制は、‌‌1945年から1960年の間に大規模なクーデター‌‌が発生した結果であり、これらの作戦がすべて非公認のプログラムに移され、米大統領の権限外に置かれたことを示しています。

3. 機体の目的と人類の反応の危険性​

E.T.の機体は、人類の最も機密性の高い‌‌原子兵器施設を監視‌‌するために地球に来ていました。これに対し、人類は‌‌撃墜‌‌という形で対応しました。

  • CIAの初代長官であったロスコー・ヒレンケッター海軍中将は、ロズウェル事件の直後にCIAが設立された人物ですが、後に議会に対し、UFOそのものの危険性ではなく、‌‌UFOを取り巻く「機密性」の危険性‌‌について懸念を表明しました。
  • ソースは、この70年以上にわたる「人間によって取られた行動」を、もし制御できなければ、「私たちが警告されてきたこと（exactly what we have been warned about）」につながる可能性があるとして、その危険性を強調しています。

「数百機」の撃墜数は、ロズウェルが単なる「墜落事故」ではなく、秘密裡に進行中の、E.T.文明に対する人類の敵対的な軍事行動の証拠であり、その技術的な隠蔽と権力の掌握がアメリカの民主主義を蝕んでいるという、より大きな物語を裏付けているのです。

UFO が回収された証拠​

AI

UFO事件と証拠というより大きな文脈において、提示されたソースは、「回収された証拠」が、‌‌地球外生命体の機体や遺UFO事件と証拠というより大きな文脈において、提示されたソースは、「回収された証拠」が、‌‌地球外生命体の機体や遺体そのもの‌‌であるだけでなく、‌‌ナチスドイツから接収された高度な反重力技術‌‌、そしてこれらすべてを隠蔽し続けた‌‌文書化された政府の機密‌**‌（FBIメモなど）を含んでおり、この証拠の隠蔽こそが、非合法な秘密体制の存在を証明している、と説明しています。

以下は、ソースが回収された証拠について述べている主要な点です。

1. 物理的な証拠：ETの機体と遺体​

ロズウェル事件やその後の撃墜作戦により、物理的な地球外生命体の機体（ETクラフト）とその遺体が多数回収されています。

  • ロズウェルでは、人間が開発した兵器によって3機のETクラフトが墜落しました。うち‌‌2機は非常に迅速に回収され‌‌、3機目は1951年か52年まで見つかりませんでした。
  • ロズウェル事件後、人間は‌‌数百機‌‌ものETクラフトを撃墜しており、その一部が回収されています。
  • あるチームメンバーの証言によれば、アリゾナ州の陸軍情報本部（Fort Huachuca）にある地下施設では、‌‌異なる文明の、異なる種類のETクラフト9機‌‌が保管されていました。
  • さらに、その施設のモルグ（死体安置所）には、回収され、研究され、保管されていた‌‌数十体のETの遺体‌‌があったとされています。

2. 技術的な起源：ナチスドイツの反重力システム​

回収された証拠の起源は、ロズウェル以前の第二次世界大戦終結時の技術接収にまで遡ります。

  • 1945年、OSS（後にCIAに発展）によって運営された「‌‌ペーパークリップ作戦‌‌（Operation Paperclip）」は、優秀なドイツ人科学者だけでなく、彼らが持っていた技術をアメリカが求めた作戦でした。
  • ポール・メロンを含む組織は1945年にドイツへ渡り、ナチスが戦争に勝つための秘密兵器と考えていた、‌‌部分的に機能していたナチスの反重力システム‌‌を回収しました。
  • この技術は、公害のない自由エネルギーなど、人道的な価値を持つものとしてジョージ・S・パットン将軍によって評価され、彼が公開発表を望んだ結果、彼は暗殺されました。
  • この回収された技術には、ロズウェルでETクラフトを撃墜するために使用された‌‌スカラー電磁システム‌‌のような「崩壊兵器（disintegrator weapon）」も含まれていました。これらの兵器は20世紀初頭に開発されたものです。

3. 文書化された隠蔽の証拠​

政府内部の文書も、隠蔽工作の存在を証明する重要な証拠として言及されています。

  • 映画『Unacknowledged』に含まれている‌‌FBIのメモ‌‌は、ロズウェル近辺でディスクが墜落したことを報告するものです。
  • このメモは、現場の職員からJ・エドガー・フーバー長官へのもので、墜落原因が「新しい‌‌レーダーシステム‌‌」によるものだと述べています。ソースは、この「レーダーシステム」が、ETクラフトを衝突・墜落させた兵器システムに対する婉曲表現（euphemism）であると指摘しています。

これらの証拠はすべて、「非公認の特別アクセスプロジェクト（unacknowledged special access projects）」によって秘密裏に保管・研究されており、この秘密体制がアメリカの民主主義を弱体化させている（アイゼンハワー大統領の警告や、国防長官ですらアクセスを拒否された事例）という、より大きな構図を裏付けるものとなっています。

政府関係者の証言​

AI

UFO機密：違法な隠蔽工作と技術の進化というより大きな文脈において、提示されたソースが「政府関係者の証言」についてUFO機密：違法な隠蔽工作と技術の進化というより大きな文脈において、提示されたソースが「政府関係者の証言」について述べているのは、‌‌この秘密体制がトップダウンで機能しているのではなく、選ばれた少数の秘密組織によって民主的な監督から完全に切り離されて運営されている‌‌という事実を、最高位の政府関係者自身が認めていたという点です。

これらの証言は、UFO事件と証拠の隠蔽が、単なる機密保持の問題ではなく、アメリカの民主主義を弱体化させている‌‌違法なクーデター‌‌の結果であることを示す決定的な証拠として提示されています。

以下は、ソースが言及している主要な政府関係者の証言とその意義です。

1. ドワイト・D・アイゼンハワー大統領 (Dwight D. Eisenhower)​

アイゼンハワー大統領の証言は、秘密体制の危険性を公に警告したものです。

  • アイゼンハワー大統領は、1961年1月の離任演説で、‌‌軍産複合体に警戒するよう‌‌警告し、「‌‌過剰な機密性‌‌が我々の生き方に対する脅威となり、‌‌民主主義を弱体化させる‌‌」と述べました。
  • ソースは、彼がこの警告をしたとき（1961年1月）には、すでにクーデターが発生していたと指摘しています。1945年から1960年の間に、すべての技術と作戦が「非公認」のプログラムに移され、‌‌米国大統領の手の届かないところ‌‌に置かれていたからです。

2. ジョン・F・ケネディ大統領 (John F. Kennedy)​

ケネディ大統領の証言は、現役の大統領であっても秘密プログラムを制御できないという、体制の非合法性を具体的に示しています。

  • ジョン・F・ケネディ大統領とエアフォースワンで共に飛んでいた空軍士官からの証言があります。ケネディ大統領は、自身が地球外生命体（ET）の問題についてブリーフィングを受けていることを知っていましたが、「‌‌問題全体は私の手を離れており、なぜそうなのかもわからない‌‌」と述べたとして引用されています。
  • ソースは、‌‌米国大統領でさえ制御できない‌‌というこの事実は、「誰にとっても恐ろしいことであるべきだ」と述べています。

3. ロスコー・ヒレンケッター海軍中将 (Vice Admiral Roscoe Hillenkoetter)​

初代CIA長官であるヒレンケッター海軍中将は、秘密体制の危険性を初期の段階から議会に訴えていました。

  • 彼はロズウェル事件から数週間以内に結成されたCIAの初代長官でした。
  • ヒレンケッターは後に議会に対し、‌‌UFOそのものの危険性‌‌ではなく、‌‌未確認飛行物体を取り巻く「機密性」の危険性‌‌を減らすための即時議会行動を促しました。
  • 彼の書簡は後にニューヨーク・タイムズに掲載され、公式の機密保持と嘲笑を通じて、多くの市民がUFOを「ナンセンス」だと信じ込まされている状況に対し、高官の空軍士官たちが真剣に懸念していることを明らかにしました。

4. ウィリアム・コーエン国防長官 (Secretary of Defense William Cohen)​

国防長官ですら、UFO事件の特定の証拠へのアクセスを拒否されていたことは、秘密体制がいかに最高位の行政官からも独立しているかを証明しています。

  • クリントン政権下で国防長官を務めていたコーエンは、ゴードン・クーパー宇宙飛行士に対し、1956年にエドワーズ空軍基地の干上がった湖底でUFOが着陸するのを乗組員が撮影した映像に関する‌‌具体的な情報（granular, actionable intelligence）‌‌を要求しました。
  • しかし、コーエン国防長官は後にクーパーに対し、その情報が「‌‌どこかのブラックホールに消えてしまった‌‌」ため、‌‌アクセスを拒否された‌‌と伝えました。
  • ソースは、米国国防長官でさえアクセスを拒否されたという事実は、この隠蔽工作が法的なパターンとして非常に重要であり、これらのプロジェクトが「非公認で、‌‌法の支配の外側‌‌で、違憲に」運営されている証拠であると強調しています。

これらの証言は、UFOに関する証拠や技術が、軍産複合体内の秘密組織によって極秘裏に掌握されており、彼らが大統領（レベル21）を遥かに超える‌‌レベル43、44‌‌といった超極秘の階層で運営されていること、そしてこの活動が‌‌違法な隠蔽工作‌‌である ことを裏付けています。

Rockefeller 家の分裂​

AI

UFO機密：違法な隠蔽工作と技術の進化というより大きな文脈において、提示されたソースは、‌‌ロックフェラー家がUFOの真実の公開に関して深く分裂していた‌‌ことを示しており、この分裂は、隠蔽工作の動機が、‌‌技術的な独占と金融・石油カルテルの現状維持‌‌にあるという事実を浮き彫りにしています。

以下は、ソースがロックフェラー家の分裂について述べている主要な点です。

1. 秘密保持に反対したローレンス・ロックフェラー​

ロックフェラー家の一部には、秘密主義を打破し、情報公開を積極的に支援する者がいました。

  • ‌‌ローレンス・ロックフェラー‌‌は、情報公開の初期の支持者であり、1990年代にビル・クリントンおよびヒラリー・クリントンのためにブリーフィングと資料の手配を行った人物です。
  • 彼はこの秘密主義に‌‌反対‌‌しており、地球外生命体（ET）文明との‌‌開かれた平和的なコンタクト‌‌を実現したいと望んでいました。
  • 彼は、人類が「困ったことになっている（in trouble）」ことを知っていたとされています。

2. 秘密体制を維持しようとする一族の抵抗​

ローレンス・ロックフェラーが情報公開を支持していたにもかかわらず、彼の一族の別の派閥は、真実が公になることを強く拒否していました。

  • ローレンス・ロックフェラーは、グレア博士に対し、彼自身がこの開示の活動を主導しない理由について、‌‌「私の家族はすでに私のつま先を踏みつけている（jumping up and down on my toes）」‌‌と述べました。これは、彼がミーティングを主催しているというだけで、家族から激しい反対を受けていたことを示しています。
  • 彼は、一族の「もう一方の派閥（the other part of this clan）」が、‌‌この情報が世に出ることを望んでいない‌‌と明確に述べています。

3. 分裂が示す隠蔽の動機​

ロックフェラー家の分裂は、この秘密体制が、‌‌大規模な銀行カルテルや石油カルテル‌‌と密接に連携し、彼らが現状維持から利益を得るために技術を隠蔽しているという、より大きな構図を裏付けています。

  • デイビッド・ロックフェラーが以前に言及されていますが、現状維持を維持したい人々は、‌‌終わりのない戦争と中央集権的なギャング＝バンクス（gang-bankster）システム‌‌から利益を得ています。
  • ジョージ・S・パットン将軍が、接収したナチスの反重力技術（公害のない自由エネルギーを含む）を公開しようとした際に暗殺された事件は、ステータス・クオから利益を得る勢力の間で「冷え込み（a chill）」を引き起こしました。
  • ソースは、技術の維持と秘密を望むこれらの勢力が、「‌‌ファシスト‌‌」的な考えを持ち、民主的な社会に関心がないと指摘しており、ロックフェラー家内部の対立は、まさにこの「ファシスト」的な考えを持つ勢力と人道的な勢力の間の闘いを象徴していると言えます。

カバル：ジョン・ワーナー上院議員など（ファシスト的な思想を持つ）​

AI

UFO機密：違法な隠蔽工作と技術の進化というより大きな文脈において、提示されたソースは、「カバル：ジョン・ワーナー上院議員など（ファシスト的な思想を持つ）」という概念を通じて、‌‌違法な秘密工作の実行者が誰であり、彼らがどのような思想と動機に基づき、いかにして民主的な統制を超越した権力を確立したか‌‌を説明しています。

ソースによると、このカバル（秘密結社や陰謀団）は、第二次世界大戦後の技術接収と、金融・エネルギーカルテルの利益を守るために形成された、非民主的な勢力であるとされています。

以下は、このカバルとその構成員、そしてその動機についてソースが述べている主要な点です。

1. カバルの構成員と技術的起源​

秘密工作の実行者としてのカバルは、政治家、軍関係者、そして古くからの富豪家系が複雑に絡み合って構成されています。

  • 講演者（Dr. Steven Greer）は、引退したバージニア州の‌‌ジョン・ワーナー上院議員‌‌を、長年このカバルのメンバーとして名指ししていました。
  • ワーナー上院議員は、海軍次官を務めたことがあり、初期からこれらの機密プロジェクトと深く結びついていました。
  • ワーナーは‌‌ポール・メロンの娘‌‌と結婚しており、この一族は秘密工作の中心に位置付けられています。
  • ‌‌ポール・メロン‌‌は1945年にジョージ・S・パットン将軍らと共にドイツへ渡り、ナチスが戦争に勝利するための秘密兵器と考えていた、‌‌部分的に機能していた反重力システム‌‌を回収しました。
  • ワーナー上院議員の息子との7時間にわたる会合の中で、ポール・メロンが晩年に‌‌ナチスから得た技術‌‌を研究・開発していたことを、ワーナーの息子に打ち明けていたことが確認されています。

2. 「ファシスト的な思想」と隠蔽の動機​

このカバルが秘密工作を行う背景にあるのは、単なる機密保持ではなく、「ファシスト的」と表現される非民主的なイデオロギーと、経済的な利益の維持です。

  • ワーナー上院議員の息子は、グレア博士に対し、自分の家族は「‌‌ファシスト‌‌」であると率直に認めました。また、彼らが協力してきた人々もファシストであるとのことです。
  • 彼らは、‌‌民主的な社会や、開かれた自由な社会に関心を持っていません‌‌。
  • この勢力は、回収された反重力技術（公害のない自由エネルギーなど）を直ちに公開しようとした‌‌パットン将軍を暗殺‌‌し、軍産複合体内の開示を望む人々（ホワイトハット）に「冷え込み」を引き起こしました。
  • このカバルの目標は、「‌‌現状維持‌‌（ステータス・クオ）」を維持することです。この現状維持とは、‌‌終わりのない戦争‌‌と、‌‌中央集権的なギャング＝バンクス（gang-bankster）システム‌‌から利益を得る構造を指します。
  • 彼らは大規模な‌‌銀行カルテルや石油カルテル‌‌と密接に連携して活動しています。

3. 違法な秘密体制の実行者としての地位​

このカバルは、法的な枠組みの外側で、権力を掌握し、秘密工作を非合法的に実行している主犯です。

  • 彼らは、米国大統領ですら制御できない「‌‌非公認の特別アクセスプロジェクト‌‌（unacknowledged special access projects）」を運営しています。
  • これらのプログラムは、通常の最高機密（TSSCI）のレベル（大統領がレベル21）を遥かに超える、‌‌レベル43や44‌‌の機密レベルで運営されています。
  • これらの作戦は、1945年から1960年の間に、すべての技術と作戦を大統領の権限外に移すという、実質的な‌‌大規模なクーデター‌‌の結果として確立されました。
  • このカバルが実行している作戦は、‌‌法の支配の外側‌‌で運営されており、大統領や国防長官（ウィリアム・コーエン）でさえ、特定のUFO証拠へのアクセスを拒否されるほどの独立した非合法な権力構造を持っています。

情報源​

動画(24:48)

The UFO Evidence They Never Wanted You to See Dr Steven Greer

文字起こし​

展開

（以下は "The UFO Evidence They Never Wanted You to See Dr Steven Greer" と題された講演動画の文字起こしです。講演者は Dteven Greer です。）

It's a pleasure to be here. Many of you thought that I was here for this presentation or the premiere. I was here for Paul. But I would like to thank Victor and Joanne and the conference for inviting me here and all of our volunteers who are here. And Lyra, thank you. It's your birthday today. Happy birthday. Mine is next week. Any other cancerous out there? (00:01:19)

So what I'm going to take you through is sort of an expansion of what the Honorable Paul Hillier just has shared with you and go into some granular detail on the evolution of secrecy and what we can do about it. There is, as you all know, and everyone in this room, you are not strangers to this, but some of the thousands of people on the webinar may be new to this concept, is that there has been 100 years of illegal activity, not 70 years since Roswell. And since the early 19-teens and probably before, we have had breakthroughs in technology, which I rather kindly call the gangbangers. (00:02:06)

And cartels of various types, oil, what have you, have kept away from the public. Most people don't know that in the 1920s, T. Townsend Brown was doing experiments with high voltage systems where you could have a crystalline structure and with the correct electronic signal going into it, have that object levitate. Sounds familiar? Like a UFO? 1920s. This was reproduced in Germany in the Kowalski Frost Experiment in late 1920s, 28-29. Of course, T. Townsend Brown's work was subsumed by covert programs eventually and the RAND Corporation. And what we are looking at today is a civilization on earth that is dying because it has been strangled to death. (00:03:07)

And we are 100 years of lost evolution and of lost development as a people. And this is our chance to get it back. Now, a lot of people say, why did you do this film unacknowledged? Which, by the way, those of you who contributed to that, it was crowdfunded, raise your hand. Everybody give an applause. That's how we made it. That documentary, which some people go, well, you know, you didn't go far enough in it. I said, this documentary wasn't made for you all. (00:03:39)

It was made for 7.2 billion people out there who don't know anything about this. So, if you are going to be compassionate, you can't stay in your bubble. You need to go out of your bubble and you need to reach out to the rest of the world. Now, we are very fortunate that we have a major distributor for that film, The Orchard. And that is now, I think we are eight weeks on being number one on iTunes worldwide. (00:04:14)

I think Richard Gere was miffed when his new movie came out and we beat them. No relationship, he's Gere, I'm Greer. So, what is really important about Unacknowledged is that, and I'm going to just encapsulate it, you're going to see it tonight and then we're going to have a Q&A after the film is shown. It's really an attempt to put together a taste of the evidence that's compelling all from government sources, military witnesses, government witnesses, documents, etc. But then go beyond the, let's call it the ephemera, the sort of phenomenon of passing events and evidence. (00:05:00)

After you have a half a million or a million cases that are in the UFO reporting system, we have enough evidence. What's the secrecy about? But more importantly, how could they do this? How is it structured? And the name of the film comes from the first word that I learned of a special project category in the early 1990s, and this was just before I was briefing the director of the CIA. And unlike Paul Hellyer, he went on to not only defame me, but the night of the meeting took place. (00:05:42)

He took a golden parachute out of the directorate of the CIA onto the chief counsel for Booz Allen Hamilton, the contractor that Snowden worked for, for the NSA. And of course, he knew what side that his bread was buttered on, and did not want it to be known when I initially, after he was out of office, disclosed the nature of that meeting. But that's a side parenthesis. If we had every one of, as I said before, of the integrity of Paul Hellyer, we wouldn't be in the world we have today. (00:06:17)

Now, what has happened is that the unacknowledged special access projects, which is the proper name for a super secret black project that is running sub rosa, beneath the surface and illegally, is that those evolved over the last century. And they took on a huge increase back in the era of the Roswell event. Just a point of note, Operation Paperclip was actually run by OSS. And OSS evolved and became the CIA. Now, I know something about this, having briefed CIA directors and put briefings together for them. (00:07:04)

Now, this Operation Paperclip wasn't just because we wanted the best and brightest German minds, who were very much, many of them, Nazis. But we wanted the technology. And I'm going to share something that's a little bit astonishing. I haven't shared this in any real detail yet, but I think I should. And about six months ago, I had a seven hour meeting with the son of Senator John Warner, who I had fingered as a member of this cabal many years ago. (00:07:39)

And Senator John Warner, who is a, not Mark Warner currently of Virginia, he's the Senator John Warner of Virginia, who's retired. He had been an undersecretary of the Navy and had been very connected to these classified projects from early on in his life. He married Paul Mellon's daughter. Now, the Mellon family, Paul Mellon, around the time, one of the few billionaires in the world at that time, went over in 1945 to Germany with General George S. Patton and some others to retrieve a partially functioning Nazi anti-gravity system that they were working on. (00:08:25)

And that was their secret weapon that they were going to win the war with. But they didn't get it perfected before we got the atomic bomb. And the rest, as they say, is history. However, an interesting side note to this, and I learned this, that Senator Warner's son, who's about my age now, a little bit younger, said to me, you know, Dr. Greer, I have to admit that my family are fascists. He just flat out said it completely. And he is not. (00:08:59)

But he said that he's come to realize that this is very much the case and the people that they have worked with are also fascists. They are not interested in a democratic society and an open and free society. So what happened at this point is, believe it or not, as hard-ass as General George S. Patton was, he wanted this technology developed quickly and released to the public because he saw the humanitarian value of it. Free energy, no surface roads, no pollution, etc. and so on. (00:09:35)

They killed George S. Patton. He was assassinated. And this is known by the Mellon family. Now, because of this, what happened, and this is 45 before Roswell, a chill went through what I call the white hats in the military industrial complex. Because not all of them, you can't paint all of them with the same broad stroke. There were many of them who wanted this to come out. And it was stopped. And the ones who wanted to maintain the status quo, predictably, are the ones who benefit from the status quo of endless war and the centralized gang-bankster system. Now, these folks worked hand-in-glove with large banking cartels and oil cartels. (00:10:27)

David Rockefeller was mentioned earlier. And yet, there were people in those families who were trying to defect. For example, Lawrence Rockefeller, an early supporter of disclosure and the man who set up the briefings for Bill and Hillary Clinton and the materials we put together in the 90s. He was opposed to this secrecy. He wanted to make open, peaceful contact with these civilizations. And he knew we were in trouble. And so, Lawrence Rockefeller, however, could only go so far. (00:11:06)

I recount this story of being at the Rockefeller Ranch and I'm out there late at night and he's in his mid-80s and he says to me, well, we need someone to head this up. I'm a doctor, working full-time in an ER. I mean, we're working, you know, my short shifts were 15 hours, our long ones were 27. And I had four little children and I had, you know, I said, well, this is ridiculous. And I said, Lawrence, you're old and you're rich and you're a Rockefeller. Why don't you do it? He said, oh, no. (00:11:37)

He said, my family are already jumping up and down on my, I'm going to say what he said, toes, because I'm even hosting this meeting. And I said, well, why is that? He says, they don't want this to come out, the other part of this clan. So this is, you know, people make these simplistic sort of conspiracy, these are the craziest things I've ever seen. You can't be near, you can't be near the podium without it. I had to be a robot. (00:12:11)

I've never seen such things ever. And so what happened in this seven hour meeting with Senator Warner's son at the Watergate, ironically, where they have a home or two homes joined together, a massive condo complex. And we were talking about this and I said, well, to what extent has this been known in your family? And did you get confirmation directly? He says, yes, Paul Mellon, as he got older, had had a few too many drinks once and spilled the guts, the beans, all of it to Senator Warner's son and confirmed that, in fact, we had technologies we'd gotten from the Nazis and had been studying and that those were actually under development. (00:13:01)

But along with those technologies are the things like this disintegrator weapon that Mr. Hellyer referred to that are scalar electromagnetic systems. Those are not new. Those were developed in the early part of the 20th century. And those were weaponized so that when these E.T. craft were checking out what these murderous monkeys known as humans were doing near Roswell, they switched it on, bang, three of them crashed. Two were retrieved very quickly. The third one wasn't found until 1951 or 52. So when, and people think, well, many, many people in the media have said, well, you know, what would interstellar civilizations not be able to fly in our atmosphere? (00:13:51)

They were flying in our atmosphere and then were being surprise targeted with scalar or longitudinal electromagnetic weapons that were early iterations of what we have today. And that is why they crashed. And if you look at the FBI memo that's in the film Unacknowledged, you will see, if you read it carefully, from a field officer to J. Edgar Hoover, that it says that apparently the disks crashed near Roswell because of a new, and I love the euphemisms that they use, radar system. (00:14:25)

All right, so electromagnetic, bouncing things off of objects is radar. A new radar system they switched on that caused their, these ET craft to collide into each other and crash. But they were not just normal radar that did this. So we have to look back now of over 70 years, this is the 70 year anniversary of Roswell, of actions being taken by humans which if we don't get this under control could lead to exactly what we have been warned about. (00:15:00)

And I want to go through a few clips. Some of these you will see, not all of them, in the film. The first one I want to play is the one that was referenced by Mr. Hellyer by Eisenhower. No sound. And then play the next one. That was in 1961. This is in... There you go. That's a U.S. Senator saying that, not a conspiracy theorist at a UFO conference. So, and then I want to play the next one which put up the next quote from Admiral Roscoe Hill and Keeter, the first director of the CIA. It is time for the truth to be brought out. (00:16:23)

Behind the scenes, high-ranking Air Force officers are soberly concerned about the UFOs. But through official secrecy and ridicule, many citizens are led to believe the unknown flying objects are nonsense. I urge immediate congressional action to reduce the dangers from secrecy about unidentified flying objects. CIA Director, Vice Admiral, Roscoe Hill and Keeter. Make note, that was the first CIA director at the time of Roswell. The CIA was formed within weeks of the Roswell event. (00:16:59)

He, in a letter to Congress that was later printed in the New York Times, called for this congressional oversight and he did not talk about the dangers of the UFOs. He talked about the dangers of the secrecy around UFOs just like Eisenhower did. It is a nuance with a huge distinction. So, on the one hand, we had interstellar civilizations surveilling our most sensitive atomic weapons facilities and we were taking actions to down them and destroy them. (00:17:36)

And there have been hundreds of these objects that have been downed, not a couple, hundreds. In fact, there is a man on my team who was at Fort Huachuca, which is Army Intelligence Headquarters, ironically out near Tombstone, Arizona, where they had an underground facility that he worked in where there were nine separate ET craft of different types from different civilizations that had been downed. Some of them in Mexico and then brought back up across the border. (00:18:05)

And in the morgue were just dozens and dozens of ET bodies that were recovered and had been studied and in storage. So, this is not something that is an everyday occurrence, but it isn't that rare, but it is incredibly dangerous. Because after I began briefing people like the director of the CIA and presidents and minister of defense heads in other countries and members of the Senate Intelligence Committee and on and on, and generals and admirals at the Pentagon, I learned that the nature of these unacknowledged special access projects were that they were keeping most of those guys in the dark about what they were doing. And this is the most shocking thing of all. (00:18:48)

And this is why Eisenhower said, beware the military industrial complex, it will become a threat to our way of life. The secrecy, excessive secrecy, will undermine our democracy. And actually, at the time he said that, that was his last farewell address to the nation, to America, as he left office in January of 1961. It had already happened. He wasn't saying this might happen. It had already happened. Because between the 1945 time period and 1960, there essentially had been a massive coup d'etat by very cleverly moving all these technologies and all these operations in a program that are unacknowledged and beyond the reach of the U.S. president, and even if the president knows about it, beyond the control of it. (00:19:41)

An Air Force officer I met with who flew with John F. Kennedy on Air Force One told me, and I have a tape recording of this interview, it's very interesting. Back in the 90s when I interviewed him, he said, the president brought this issue up and he said to me that he knew about it and he had been briefed on the extraterrestrial matter. But he said, and I'm quoting, the whole matter is out of my hands and I don't know why. Now this is the president of the United States. And this should scare the hell out of everybody. (00:20:20)

And I'll tell you why. Because we live in a world, it's sort of like the Truman Show, you remember that movie with Jim Carrey where he finally realizes he's on a set and it's all fake? We live in this world of sort of make-believe, and I call it make-believe politics, make-believe media news, make-believe science, make-believe history, it's all make-believe. And the truth is never spoken about. (00:20:50)

And very rarely, and when you do speak the truth, you're going to be attacked and pilloried, as I have been and I'm sure others of you who have spoken out in your communities may have been. But the reason the secrecy has been enforced and created in this unacknowledged special access project, the mechanism of the secrecy, we're not talking about normal, top-secret TSSCI, top-secret special compartmented information or intelligence. (00:21:19)

We're talking about a level of secrecy where if you had an organizational chart, you would have the president of the United States at about level 21. In fact, I've seen this chart. This is at about level 43, 44. So, and never speak the truth, because nevermind, you're a prime minister. So, no offense. I mean, no offense to any of you. I know, spoken like a real Yankee. But, and the same is true for our secretaries of defense. You know, Gordon Cooper, who is in our film Unacknowledged in an interview, and you've seen, many of you have seen this clip. (00:22:00)

I was, what you have not seen and what most of you do not know is that some years ago, I was given a presentation, and so was he, to the Federalist Society, a very conservative, old guard, constitutionalist organization. And you see it a lot in the media. In Washington, and I was in a ballroom larger than this, and it was their annual gathering. And before I spoke, Gordon Cooper came up to me and my wife and said, you know, the Secretary of Defense, a couple years ago, who at the time was Cohen, Secretary of Defense Cohen under Clinton, had asked me personally to give him all the specific data of what happened when his crew filmed a UFO landing in broad daylight out on one of the dry lake beds at Edwards Air Force Base, I believe in 1956. And because the Secretary of Defense wanted to see that footage and want to get to the bottom of this. (00:22:58)

And so astronaut Gordon Cooper gave the Secretary of Defense all the granular, actionable intelligence you would need to retrieve that information. And then got back later to Gordon Cooper and the Secretary of Defense said, I'm denied access, apparently, because that has disappeared into some black hole. Now this is the Secretary of Defense of the United States. So I tell these stories, not because they're just apocryphal or sort of, you know, but it shows a pattern that's very important from a legal point of view. (00:23:35)

And that is, and this is where I would differ a little bit with my friend, Mr. Hellyer. We don't need to rescind the National Security Act. What we need to do is to violate illegal projects that are using the National Security Act illegally. Let me go through that again. Get your mind around this. If an operation is illegal and is lying to the President and to Congress or to your Parliament and your Prime Minister or your Minister of Defense, because as Minister of Defense said, he wasn't read into the projects that I know are going on in Canada today. (00:24:16)

And at the time he was M.O.D. hit. Those projects are, by definition, off the reservation. And they are running outside the rule of law. And they are unconstitutional. A priori, they cannot cite the rule of law to prosecute anyone who defects from them. (00:24:35)

(2025-10-16)