Jordan Maxwell の最期の講演
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前置き+コメント
Jordan Maxwell の 3.5時間に及ぶ長時間講演の動画を AI(NotebookLM) で整理した。彼の最期の講演らしく、総決算的内容。
情報源の動画ソースは手元にあるが、どこから download したのかもう判然としない。Youtube には存在しないようだ。Whisper AI で文字起こしし、それを NotebookLM に食わせた。文字起こしテキストは膨大かつ需要もないので添付を省略する(添付すると全文検索の対象となって全文検索用の index が無駄に膨れ上がるというデメリットもある)。
なお、私は Jordan Maxwell の主張は評価していない(*1)が、陰謀論/UFO 界隈では著名人だったので、日本語の文書として記録しておくだけの若干の価値(陰謀論史 的価値)がある筈。
(*1)
彼のシンボルや宗教の解釈は良く言っても恣意的過ぎるし、間違いだらけ。総じて、素人の思いつきレベルでしかない。本物の素人の陰謀論の場合は「語呂合わせ」レベルが多いが、それよりはマシ…というレベル。
要旨
このテキストは、研究家 Jordan Maxwell 氏が自身の活動の集大成として語った秘密結社、宗教、および宇宙文明に関する講演内容をまとめたものです。
氏は、バチカンやイルミナティといった組織が太陽崇拝や性的シンボルを悪用し、大衆を意図的に無知な状態に置くことで世界を支配していると主張しています。特に、キリスト教やユダヤ教などの主要宗教はこれら犯罪的組織によるマインドコントロールの道具であり、聖書の記述もグノーシス主義に基づいた暗号であると説いています。
また、自身の幼少期からのUFO体験や異星人との接触を通じ、人類の背後には高等な知性体が存在し、政治や宗教の根幹を操っているという独自の視点を提示しています。
最終的に、読者に対して既成概念に疑問を持ち、自らの知性で真実を見極めることの重要性を強く訴えかけています。
目次
- 前置き+コメント
- 要旨
- Jordan Maxwell の最終暴露:秘密結社、古代象徴主義、世界支配の陰謀に関するブリーフィング
- プレゼンテーション原稿:権力のシンボルを解読する — 現代社会における太陽の象徴
- 講演解説:「新しい時代の夜明け」という言葉に隠された意味
- 探究心の夜明け:ある少年の物語
- Jordan Maxwell の講演録分析:イルミナティ、象徴主義、そして現代陰謀論の構造
- 真実の探求と無知の打破
- 支配のシンボルと宗教の正体
- 秘密結社と影の政府
- 米国とローマ帝国の継承
- ET との関係
- Maxwell の使命と啓示
- 情報源
Jordan Maxwell の最終暴露:秘密結社、古代象徴主義、世界支配の陰謀に関するブリーフィング
要旨
この文書は、 Jordan Maxwell 氏が60年以上にわたる研究の集大成として行った講演の内容を要約・分析したものである。マクスウェル氏の主張の中核には、イルミナティと呼ばれる秘密結社が画策し、世界的な陰謀が存在するという信念がある。この陰謀の最終目的は、国家、私有財産、個人の自由を破壊し、「新世界秩序(New World Order)」の名の下に、共産主義的な世界統一政府を樹立することにあるとされる。
この壮大な計画は、バチカン(特にイエズス会)とローマのフリーメイソンが主導し、主要な世界宗教(ユダヤ教、キキリスト教、イスラム教)を大衆操作の道具として利用しているとマクスウェル氏は論じる。さらに、この陰謀の背後には地球外生命体の影響が存在し、彼らが人類の運命を密かに導いていると主張する。
マクスウェル氏は、古代エジプトの太陽神「アテン」信仰に由来する象徴主義が、この陰謀の鍵であると指摘する。「山々から昇る太陽」のシンボルや「新しい日の夜明け」というスローガンは、共産主義革命運動の暗号として、国家の紋章、企業のロゴ、政治家の演説、さらにはキリスト教の教会に至るまで、世界中に浸透しているとされる。本ブリーフィングは、マクスウェル氏が提示したこれらのテーマ、証拠、および結論を客観的かつ詳細に概説するものである。
詳細分析
1. 導入:真実探求の60年
マクスウェル氏は、自身の探求が幼少期にカトリック教会の教義に疑問を抱いたことから始まったと述べている。7、8歳の頃の堅信式で、司教に「霊は燃えないのなら、なぜ地獄で私の霊が永遠に燃えることを心配しなければならないのか」と質問し、「座って黙りなさい」と一喝された経験が、権威への懐疑心を植え付けた。
この出来事をきっかけに、彼は「大人は何も答えを持っていない」と悟り、独学で研究と思考の方法を学び始めた。1959年以来、彼は秘密結社、特にマフィアやコーザ・ノストラのような組織犯罪が、我々の食料、衣服、建設など、社会のあらゆる側面を支配しているという結論に至った。
- 核心的主張: 世界の大半の人々は「無知で、誤った情報を与えられている」。
- 最大の犯罪組織: 60年の研究の末、マクスウェル氏は「バチカン」が地球上で最も腐敗した犯罪組織であると断定している。
2. 中核となる陰謀:イルミナティと世界革命運動
マクスウェル氏の理論の中心には、イルミナティという秘密結社が存在する。彼は、アンソニー・ヘルダーとマイロン・フェイガンの著作を通じてこの主題に触れ、人生を変えるほどの衝撃を受けたと語る。
- イルミナティの設立: 1776年5月1日、バイエルンで設立されたこの秘密結社が、現代共産主義の源流であるとされる。
- 世界革命運動 (W.R.M.): イルミナティが推進するこの運動は、すべての国家、政府、宗教を転覆させ、世界的な共産主義独裁体制を築くことを目的としている。
- 歴史的証拠とされるもの:
- ネスタ・ウェブスターの著書『World Revolution』: この陰謀を詳述した書籍として頻繁に引用される。
- 1953年カリフォルニア州上院報告書: この公式文書は、「いわゆる現代共産主義は、1776年5月1日にイルミナティ秘密教団によって設立された、文明を破壊するための偽善的で致命的な世界的陰謀と同じものである」と結論付けている。
- 歴史的人物の警告:
- ジョージ・ワシントン: 植民地軍内で反乱を扇動する匿名の文書が出回った際、これを「ニューヨークから来た密使」による国家転覆の陰謀とみなし、警告を発した。
- ウッドロウ・ウィルソン: 「米国の商業および製造分野の最大手の人々でさえ、何かを恐れている。彼らは、どこかに非常に組織化され、巧妙で、監視の行き届いた力があることを知っている」と述べたとされる。
- ジョン・F・ケネディ: 「この国にはすべての男女、子供を奴隷にする陰謀がある。私はこの高貴な職を去る前に、この陰謀を暴露するつもりだ」と述べた7日後に暗殺されたとされる。
3. 陰謀の象徴体系
マクスウェル氏は、この世界的陰謀を理解する鍵は、我々の周りに溢れる象徴を解読することにあると主張する。
3.1. 太陽崇拝:アテン信仰の遺産
すべての根源は、古代メソポタミアとエジプトの太陽崇拝、特に「アテン(Aton)」と呼ばれる悪魔的な神の信仰にあるとされる。
- イルミナティの正体: 「光に照らされた者」を意味するイルミナティは、アテン信仰を受け継ぐ者たちである。
- 主要宗教の起源:
- キリスト教: 太陽崇拝そのものである。「神の子 (God's Son)」は「世の光」であり、「復活した救い主 (risen savior)」とは、毎朝「昇る (rises)」太陽 (Sun) のことである。
- ユダヤ教: ヘブライ語の神の名であるテトラグラマトン(四文字)は、「テトラグラム・アテン (Tetragram-Aton)」と関連付けられ、太陽崇拝の一形態とされる。
- 宗教と性: キリスト教、ユダヤ教、イスラム教の基盤は、「太陽の力」と「セックス」という二つの要素に基づいている。
3.2. 「山々から昇る太陽」:革命のシンボル
フリーメイソンの大家マンリー・P・ホールが「明日の息子たち、彼らのシンボルは東の山々から昇る燃える太陽であった」と記した言葉を引用し、これが世界革命運動の最も重要なシンボルであると指摘する。
| 分類 | 具体例 |
|---|---|
| 共産主義国家の紋章 | 北朝鮮、モンゴル、ルーマニア、アルメニア、ソビエト連邦下の各共和国 |
| 米国の州章・市章 | アリゾナ州、ネバダ州、モンタナ州、オハイオ州、インディアナ州、アラスカ州、ニューヨーク州、サンタバーバラ市 |
| 企業・組織のロゴ | Google, Apple, Microsoft, Samsung, Twitter, Facebook (これらはソーシャルネットワーク=社会主義(Socialism)を推進) |
| その他 | 神智学協会のシンボル、日本の人民共和国(架空)の旗 |
3.3. 「新しい日の夜明け (The Dawn of a New Day)」:暗号化されたスローガン
このフレーズは、世界共産主義革命の到来を告げる合言葉として、様々な場面で意図的に使用されてきたとされる。
- 起源: フランス革命期に生まれた「革命の太陽神話」。
- 歴史的使用例:
- 1939年ニューヨーク万国博覧会のテーマ。
- ソビエト連邦の国章が象徴するもの(「全世界にとっての新しい日の夜明けをグラフィカルに表現している」)。
- アドルフ・ヒトラーの演説:「同胞ドイツ人よ、目覚めよ。新しい日が明けている」。
- 現代の使用例:
- ヒラリー・クリントンやバラク・オバマの政治スローガン。
- CNNの番組名「New Day」。
- キリスト教会の名称やプログラム(New Day Community Churchなど)。
4. 主要な実行者と組織
この陰謀は、特定の組織によって計画・実行されている。
- バチカンとイエズス会:
- バチカン: 「地球上で最大の犯罪組織」であり、教皇はマフィアの「ゴッドファーザー」の原型である。
- イエズス会: 「最初のメン・イン・ブラック」。世界の暴力を画策し、ナチズムや共産主義を創設・資金提供し、教皇の下での新世界秩序を目指す特殊な聖職者集団。リンカーン、ジョン・アダムズ、チャー チルなどの歴史的人物がイエズス会の危険性について警告していたとされる。
- フリーメイソン: イルミナティの計画を実行するための実働部隊。特にローマを拠点とするフリーメイソンは組織犯罪と深く結びついている。
- 宗教: ユダヤ教、キリスト教、イスラム教は、イルミナティによって大衆を欺き、事前にプログラムするために作られた道具である。聖書は歴史的事実ではなく、グノーシス主義の暗号化された物語であると主張される。
5. 地球外生命体の影響と最終目的
マクスウェル理論の最終層には、地球外生命体の存在がある。
- 陰謀の黒幕: 世界の政府や秘密結社を背後で操っているのは、「訪問者(Visitors)」と呼ばれる地球外生命体である。
- テレビ番組『V』: 1980年代のSFドラマ『V』は、この現実を暗示しているとされる。劇中で、友好的を装った異星人「ビジター」が「新しい日の夜明け」と題されたパンフレットを配布しながら、裏では人類を食料として利用しようと計画する。
- マクスウェル自身の体験:
- 1959年、19歳の時に出会った少女の父親が地球外生命体であったと主張。
- この存在は、マクスウェル氏の幼少期の極めて個人的な出来事(父親が建てた裏ポーチでの経験や、神への祈り)を正確に知っていた。
- 彼は「我々が君をここに連れてきた」「君の人生の終盤に、我々 のためにやってもらうことがある」と告げ、マクスウェル氏を「任務」のために教育すると述べた。
- その夜、この存在は空に3機のUFOを呼び寄せ、「あれは我々だ」と語った。
- 差し迫る脅威:
- NASAの科学者から得た情報として、土星が地球侵略を目的とした地球外生命体の軍事拠点となっており、大規模な軍備増強が進んでいると述べている。
- カシオペヤ座から知的生命体によるメッセージを100年以上にわたって受信しているが、政府はそれを隠蔽している。
結論
Jordan Maxwell 氏の講演は、人類が古代から続く壮大な陰謀の渦中にいるという警告である。イルミナティとその背後にいる地球外生命体は、象徴、宗教、政治を巧みに利用し、全人類を奴隷化する世界統一政府の樹立を目指している。マクスウェル氏は、大衆が無知と欺瞞から目覚め、真実を認識することが、この計画に対抗する唯一の道であると示唆している。彼のメッセージは、既存の権威や常識を疑い、自ら調査し思考することの重要性を強調している。