Angela Thompson Smith : 9年間に及ぶ遠隔視による異星人との交信実験
前置き+コメント
Darryl Anka は ET の Bashar とのチャネリングで、聴衆の人生相談をやって(カネを得て)いるが、それと同様に、
- 国際リモートビューイング協会(International Remote Viewing Association : IRVA)の創設理事(founding director)である Angela Thompson Smith が、
- 金持ちの投資家相手に、
- 遠隔視で、
- ET とのチャネリングを 9年間かけて実施した
という内容。Bashar の喋り芸と本質は何も変わらない。
要旨
テレパシーによる異星人との交信
この動画の転写は、心理学者のジェフリー・ミシュラブと、リモートビューアであり国際リモートビューイング協会の創設メンバーであるアンジェラ・トンプソン・スミス博士とのインタビューを紹介してい ます。
対話は、トンプソン・スミス博士が異星人種との潜在的なテレパシー的コミュニケーションを探求したプロジェクトに焦点を当てており、彼女がプライベートクライアントのために実施した1年間の研究に基づいています。
彼女の仕事から収集されたデータには、32の異なる異星人種の特性を詳述したスプレッドシートが含まれており、彼女は、トール・グレイやレプティリアンなど、地球上に共存している、あるいは訪問者であるとされる存在と接触したと説明しています。
この議論は、リモートビューイングの実験的な性質、パラサイコロジーの分野、そして異星人との遭遇に対する懐疑論といった関連テーマにも及び、トンプソン・スミス博士の個人的な遭遇の歴史とチャールズ・T・タートやインゴ・スワンのような著名な研究者との彼女の協力についても触れています。
目次
- 前置き
- 要旨
- ポテンシャル・エイリアン・テレパシー通信:アンジェラ・トンプソン・スミス博士に関するブリーフィング
- アンジェラ・トンプソン・スミス博士:リモートビューイングと宇宙からの声
- ケーススタディ分析:地球外生命体とのコミュニケーションによるビジネスインテリジェンスの獲得
- ET 通信プロジェクト
- ET 種族に関する知見
- ET コミュニケーションと文化の関連
- 情報源
ポテンシャル・エイリアン・テレパシー通信:アンジェラ・トンプソン・スミス博士に関するブリーフィング
要旨
本ブリーフィングは、心理学博士であり、著名なリモートビュアーでもあるア ンジェラ・トンプソン・スミス氏が実施した、地球外(ET)生命体とのテレパシー通信に関する長期的プロジェクトの主要な発見とテーマをまとめたものである。9年間にわたるビジネス上の依頼主からの個人的な関心に基づき、スミス博士は約1年間、数十に及ぶET種族との「インタビュー」を体系的に実施した。
このプロジェクトから得られた中心的な知見は、ETの存在が極めて多様であり、その多くが地球と深く関わっているという点にある。彼らの一部は訪問者であるが、多くは人類よりはるか以前から地球に存在する「共同居住者」であり、地球の鉱物や水などの資源を採集している。また、一部の種族は地下に居住し、他の種族は人間社会に紛れ込み「衆人環視の中で隠れている」とされる。
スミス博士の方法論は、トランス状態ではなく、完全に覚醒した意識状態で、客観性を保ちながら行われた。この研究成果は、書籍『Voices from the Cosmos』としてまとめられ、32のET種族の特性を分類したスプレッドシートという形で具体的なデータも公開されている。本件は、その特異な内容にもかかわらず、スミス博士の心理学における学術的背景、プリンストン大学での異常現象研究、そして共同執筆者であるC.B.スコット・ジョーンズ氏の経歴によって、一定の信頼性が担保されている。
1. プロジェクトの概要と方法論
依頼主と目的
この研究は、2003年から2012年までの9年間、スミス博士が業務契約を結んでいた個人の依頼主によって開始された。依頼主は金融分野で数十億ドル規模の事業を手掛けており、ビジネス目的のリモートビューイングに加えて、個人的な関心事として地球外生命体とのコミュニケーションをスミス博士に依頼した。依頼主は、スミス博士のリモートビューイングが自身のビジネスに「約2%」の付加価値をもたらしたと評価しており、プロジェクトの結果に満足していた。
期間と範囲
プロジェクトは約1年間にわたって実施された。当初、依頼主は「トール・グレイ」を含む5つの特定の種族とのインタビューを要望した。その後、各インタビューの最後に「他に誰と話せるか」と尋ねることで、紹介を受ける形で対象が拡大していった。結果として、スミス博士は多数のET種族と接触し、そのうち32種族に関する詳細なデータがスプレッドシートにまとめられている。書籍『Voices from the Cosmos』には、19または20のインタビューが収録された。
通信手法
スミス博士は、このプロジェクトを可能な限り客観的に行うため、独自の手法を確立した。
- 意識状態: トランス状態や催眠状態には入らず、完全に覚醒した状態でコンピュータの前に座った。
- プロトコル: 依頼主が尋ねたい質問と、文化的に孤立した先住民へのインタビューをモデルにした質問を組み合わせたプロトコルを作成した。
- 実行: データベースに質問を入力し、テレパシーで返ってくる情報を待ってタイピングした。応答が不明瞭な場合は、明確化を求める質問を追加で行った。
- 客観性の維持: スミス博士自身も当初は懐疑的であり、自身の信念や感情が結果に影響を与えないよう、細心の注意を払った。彼女自身の考えとは相容れない回答(例:アブダクションは有益である)も、そのまま記録した。
2. 主要な発見:地球外生命体の性質と活動
地球との関係
インタビューを通じて、ETと地球、そして人類との関係性に関する一貫したテーマが明らかになった。
- 共同居住者としての存在: 多くのET種族は自らを地球の「共同居住者」と見なしている。一部は一時的な「訪問者」であるが、多くは人類よりもはるか以前から地球に居住しており、人類が去った後も長く存在し続けると主張している。
- 資源採集: 彼らは何世紀にもわたり地球を訪れ、水、鉱物、そ の他の資源を採集している。
- 潜伏する存在:
- 地下居住者: 「オレンジ族」のように、地球の地下深くに居住し、鉱業や冶金に特化している種族が存在する。鉱山労働者や洞窟探検家が報告する地下からの奇妙な機械音や声は、彼らの活動に関連する可能性がある。
- 社会への浸透: 多くのET種族は人間に酷似した姿をしており、政府機関、企業、ボランティア団体などで活動し、「衆人環視の中で隠れている」。我々が気づかないうちに遭遇している可能性が高いとされる。
人類に対する見解
ET種族が人類をどのように見ているかについても、いくつかの共通点が見られた。
- 限定的な存在との認識: 人類を知覚能力のある存在(sentient)とは認めているものの、非常に限定的であり、まだその潜在能力を全く発揮していない種族だと考えている。
- 「アブダクション」の解釈: トール・グレイは、人間が体験するアブダクション(誘拐)は「人類にとって有益である」と主張した。これは、スティーブン・グリア医師が用いた、病院で治療を受ける怖がる子供のアナロジー(子供にとっては恐ろしい体験だが、命を救うためには有益)と類似している。
多様性と分類
インタビュー対象となったETは、形態、性格 、能力において驚くべき多様性を示した。
- 物理的形態の範囲: その存在形態は、物質的な身体を一切持たず、必要に応じて身体を具現化できる純粋なエネルギー存在から、完全に物理的な身体に固定された存在まで、広範囲にわたる。
- 言及された種族の例:
| 種族名 | 特徴 |
|---|---|
| トール・グレイ (Tall Grays) | プロジェクトで最初にインタビューした種族。アブダクションは有益であると主張。 |
| フーデッド・レプティリアン (Hooded Reptilians) | 非常に非友好的で、対話を渋った。宇宙船内で人間に遭遇した場合、大きな音を立てて威嚇し、動かなければ突き飛ばすと回答。 |
| オレンジ族 (Oranges) | グレイの「いとこ」とされる種族。地球の地下に居住し、希少鉱物の採掘と冶金に特化している。 |
| ノルディック (Nordics) | 金髪または白髪で長身の人間型種族。1950年代のジョージ・アダムスキーの著作にも登場する。 |
3. 書籍『Voices from the Cosmos』と検証可能性
出版経緯
プロジェクト終了後、依頼主からインタビュー内容の公開許可を得たスミス博士は、約7年間データを保管していた。その 後、「ロゼッタ・ストーン」という偽名で、ドナルド・ウェア氏が運営する600人規模のメーリングリストに週一回インタビュー内容を投稿したところ、「これは驚くべき研究だ」「出版されるべき重要情報だ」といった肯定的な反響が大多数を占めた。この反応に勇気づけられ、書籍化へと進んだ。
共同執筆者 C.B. スコット・ジョーンズ
このメーリングリストでの公開がきっかけとなり、長年の知人であったC.B.スコット・ジョーンズ氏が共同執筆者として参加した。ジョーンズ氏は、元空軍パイロット、外交官、そしてロードアイランド州選出のクレイボーン・ペル上院議員の補佐官という経歴を持つ。彼は、ローレンス・ロックフェラーが後援した、ETと米国政府との接触に関する科学者や政府関係者との非公開会合に深く関与していた。書籍には、これまで未公開であったこれらの活動に関する舞台裏の情報が、ジョーンズ氏によって数章にわたり寄稿されている。
検証と懐疑論
この研究の性質上、検証可能性と懐疑論は重要な論点となる。
- 検証の難しさ: ET自身から直接的なフィードバックを得ることが極めて困難なため、情報の検証は難しい。
- 間接的な裏付け:
- 他文献との相関: チャールズ・ホールの著書に登場する「ノルディック」に関する記述など、他の文献情報と一致する点が見られた。
- 遅延検証の事例: スミス博士は過去に、土星の環に関するリモートビューイング・プロジェクトを実施し、その内容がNASAの探査機カッシーニによって完全に裏付けられるまで20年を要した経験を挙げており、検証には長い時間が必要な場合があると示唆している。
- 信頼性の根拠: スミス博士とジョーンズ氏が共に博士号を持ち、それぞれの分野で確固たる経歴を築いているという事実が、この研究が単なる空想として片付けられない大きな理由となっている。多くの人々が「もしあなたたちが博士でなかったら、この研究を完全に無視しただろう」と述べている。
4. スミス博士の個人的背景と関連分野
個人的なコンタクト体験
スミス博士は、このプロジェクト以前からETとの個人的な接触体験があった。その体験は『Diary of an Abduction』という著書にまとめられている。彼女にとってこの体験を書き記すことはカタルシスとなり、ETとの遭遇に対する恐怖心を克服させ、今回のプロジ ェクトに恐れなく臨む準備となった。
超心理学における経歴
スミス博士の経歴は、この分野における彼女の専門性を裏付けている。
- 著名なリモートビュアーであるポール・スミスとリン・ブキャナンから訓練を受ける。
- 国際リモートビューイング協会(IRVA)の創設メンバーであり理事を務める。
- プリンストン大学工学部異常現象研究所(PEAR)で5年間勤務した経験を持つ。
関連する概念との接続
スミス博士の研究は、他の分野で報告されている現象といくつかの共通点を示唆している。
- 古代の伝説と神話: ジャック・ヴァレが指摘するように、現代のET遭遇譚と、異なる文化圏における妖精伝説との間には顕著な相関関係が見られる。
- 先住民の伝承: アメリカ南西部の岩面彫刻(ペトログリフ)に見られる「蟻人間」や、世界中の先住民族に伝わる「星の民」の物語は、太古からのETとの交流を示唆している可能性がある。
- シャーマニズム: シャーマンが交信するとされるデーヴァ、神々、悪魔、精霊といった多様な存在と、スミス博士が接触したETの多様性には重なる部分がある。彼女は依頼主のためにこれらの存在についても調査したが、書籍には含まれていない。
5. 付属資料:ET種族の分類スプレッドシート
このプロジェクトから生まれた重要な成果物として、32のET種族の特性をまとめたスプレッドシートが存在する。
- 概要: このスプレッドシートは、スミス博士の著書に感銘を受けたD.ガルシアという人物が作成し、博士に贈り物として提供したものである。スミス博士はこれを「私への贈り物だったので、他の人々への贈り物でもある」として、無料で公開している。
- 内容: 各種族の名称、起源とされる場所(NASAの星図上の位置が示されている場合もある)、身体的特徴、精神的能力(サイキック能力)の長所と短所、人類への態度などが詳細に分類されている。
- 意義: この資料は、ETの存在を単一のイメージではなく、多様な個性と能力を持つ複数の文明群として捉えるための、体系的な分類学的試みと言える。